>>724
光忠の腕を掴んで木陰に連れて行き激しく唇を奪う某龍
光忠はだめだよって言うけど某龍のギラギラした目で見つめられながら
口付けされると腰が砕けて木を背にしながらへなへなと腰を下ろしちゃう光忠