>>187
光忠は自分がいなくなった後のことを考えて接してそうな雰囲気ある
人の為に労を厭わないけど自立を促そうとしてる光忠
でも自分が存在するときに求められたら受け入れる光忠
彼氏はそういう雰囲気の光忠に手を伸ばしたくなるけど
いつの間にかふっといなくなりそうで「もうどこにも行かせない」と言うように固く抱きしめたくなりそう