>>644
消え入りそうな声で涙ぐむ光忠はおみみをしょんぼりさせたうさちゃんのようにいたいけ
お医者さん彼氏は「いいんですよ」って光忠の肩に手を乗せて光忠の頬にも手を這わせそうw
涙目上目遣いで見つめてくる光忠にちんこを熱くしながら
お医者さん彼氏はいつ光忠に告白しようかと考えてそう