>>848
「帰るぞ」と壁際に追い詰められて座り込んでた光忠に手を伸ばす彼氏
迫ってた男のことはまるで存在しないかのように振舞いながら
一瞬だけ鋭い目で見て光忠を連れて去っていく彼氏w