【乳交】パイズリ大好き総合スレ3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>12,14
おっと、こんな時間に二人も…。
あいにくだけど、私が一度に相手に出来るのは一人だけだよ。
先着順といいたいが、二人を相手にする方法があるとしたら…
俗に言う平行ロールってやつだね。
前例は少ないけど、どうしたい？ >>15
うーん、それだとちょっと萎えちゃうんでまた機会があれば…… >>16
寛大だねぇ。
なら、もう一人のお返事を待とうか。
なんで平行ロールの話しを出したかっていうとだ。
昔、あるシチュスレで複数ロール中に正常位をしながら騎乗位と駅弁をするというありえない展開があってねぇ。
キャラハンさんがそれに苦言を呈したのを見たことがあるんだよ。
と、ちょいと人に呼ばれたからまた後で来るよ。 >>18
ほう…過去にそんな事が有ったなんてなぁ…。
後でか…暫く後だと、もう落ちてしまう可能性も…。 発情期みたいですね、春ですけど
そんなに胸が良いんですか？ >>30
そうだよ胸が良いんだよ
とても良いものだ わふ、申し訳ありません上司に呼びつけられていました
私はここに居ますよ >>35
是非とも、椛のおっぱいで挟まれてみたい！(土下座) >>36
は、はぁ…私の胸でですか…
床上手ではありませんがそれで宜しければ
とりあえず頭を上げてください
ここでは私も貴方も同等なのですから >>37
おぉっ、ありがたい。
しまった…椛に挟まれたい思いから、つい…。 >>38
人間って万年発情期らしいですしね…
そうなるのも仕方ないのかもしれませんね
（呆れ半分で見ていてはっきりと分かる位の胸を張っていて）
では、早速ですけど…失礼しちゃいますよ？
（膝立ちになって胸元に男性の股間が来るようにして）
（着物の奥で盛っていることでしょう逸物の匂いを嗅いでいた） >>39
ははっ…そうかもな…。
（彼女と会話を交わしつつも、既に視線はじぃっと豊満の胸にいき）
あぁ、頼む…。
（着物の奥で存在を主張する逸物は、くっきりと形状が浮かぶ程に逞しく勃起していて） >>40
この様子だと…わ、おっきい…
（男性の逸物はお世辞抜きに太く逞しい物で着物越しでもはっきり見て取れて）
（早く開放されたくて着物の内でビクビクと震えていた）
これが貴方のですか…コレだけ大きいと私の胸で包めるんでしょうか…
文さんほどじゃなくても大きい自信あったんですけど…
（天狗装束の上着をめくり上げ少々窮屈だった胸元を開放）
（上司である文には及ばずとも十二分に大きいと形容される膨らみを見せて）
まずは着物の上からでも…冗談です
こんなに苦しそうにしてるんですし…
（男性の召し物をごそごそと弄るとぽろんと飛び出てきて）
（乗り気になってきたのか白狼の尻尾が振れて）
（そのまま谷間で挟み込んで肉棒を包み込んで） >>41
どうだろうな…？
俺のも大きさには、自信あるし…。
試してみないとわからないな。
（晒された彼女の豊満の胸を見ては、考え込むように腕組み）
（何やら想像を浮かべながら、包み込めるか際どいと判断して）
冗談で良かった…もう我慢出来そうにない…。
（外気に晒された肉棒を谷間に挟み込まれると、一見すっぽりと包み込まれたように思える）
（しかし腰をぐいっと突き出し根元まで谷間に押し入れると、亀頭がぴょこんとはみ出して）
おっ…何とか俺の勝ち…。
なんてな…？ >>42
我慢できずに暴発されてももったいな…コホン
汚いだけですからね、えぇ
（胸の合間に熱く脈打つ物が挿入される）
（ほぼほぼ根本まで胸で覆い被せたかと思えば…）
貴方の勝ちですね、敗者は大人しく従わないといけませんね
あー……んしょ、んっしょ…けっこう、これ…疲れますね…
（胸がたわむ、男性が腰を押し付けてきたようです）
（肉棒の先が谷間から顔を出して挨拶するように跳ねて）
（そんな先端に唾液を垂らすという洗礼をしてから二つのお山で擦って）
（両腕で抑えつけて圧を加えたりと刺激を与えていって） >>43
ん？何か言ったか…？
はは…俺はそんなにやわじゃないさ。
（先程の発言が妙に気に掛かったのか、一言尋ねてみて）
（すぐに切り替えて、少し自慢気な様子で彼女に返事して）
どうせ俺が負けても、してくれてたんじゃないか…？
おぉ…これは、なかなか……。
（谷間や肉棒に唾液が絡んで、摩擦が滑らかになっていく）
（ただ肉棒を擦るだけでなく、時折の乳圧にも感度が高まり）
（思わずぷるぷると身体を震わせつつ、襲ってくる快感に耐えて） >>44
なんでもないです、妄想の副産物じゃないですか？
（小首を傾げてから男性の方を見上げて）
（からかうようにうっすら笑って先端を舐める）
そこに気づきますか、貴方のような勘の良い人は…
な、なかなか良いんですか？よかった、上手にできてるんですね
（唾液が絡み谷間からはいやらしい水音が響いて）
（男性の興奮が全身の震えとして出てきていて）
（見識だけで知っていた事でも役に立って嬉しく耳や尻尾が大きく動いて）
出しちゃっても良いんですけど、口の中か外、どちらが良いんですか？
早く決めないと…トドメいっちゃいますよ？
（そう聞くや否や胸での刺激のペースを上げて）
（更には口を付けて先端を舐めて責め立てた） >>45
いや、それは…そうかなのか…。
（若干戸惑いながらも、特に言い返す事はなく）
あぁ…気持ち良いぞ…？
（彼女の顔をじっと見詰めつつ、感じている事を伝えて）
（嬉しそうに耳や尻尾を動かす彼女が愛らしく思い、掌で頭を優しく撫でてやり）
ま、待て…トドメはっ…。
椛…外で、出させてくれ…っ。
（刺激のペースが上がると、あまり余裕の無い様子で）
（込み上げる射精感を堪えながら彼女に要望を告げて） >>46
わ、犬みたいに頭を撫でないでください…！
（乳奉仕をしているのに頭を撫でくり回され）
（犬のように扱われていると思って憤慨…しているように見えて尻尾がちぎれるような勢いで振られている）
（とても嬉しいのが隠せていない）
トドメは外ですか、はいわかりました
それそれ、びゅーって出しちゃってください
（必死に堪えながら伝えるのが精一杯な男性）
（そんな姿に何とも言えない優越感に似た何かを感じて）
（待てと言われる事に逆らってさらにスパートをかけていました） 何かあったんですかね？
今夜はこれで失礼します
帰って水浴びですね…わふ >>48
急用が入って落ちていた…済まない。
また会えたら、宜しくな？ やぁ、元気でやってるかい。
先日は時間が満足取れなくて悪かったね。
これから待機するよ。 がっつき名無しコテで居座ってキャラハン追い出そうってのはもう最終手段だな >>84
あ、はい…では、そちらに腰掛けてください。
立ったままでも良いんですけど座られた方が楽でしょうからね
（ふかふかのソファーをご用意してそちらに案内） >>85
ありがとう、椛ちゃん…
（用意してくれたソファーに遠慮なく腰を掛けて） >>86
どう挟みましょうか…
パイズリっていくつか種類があるじゃないですか
フェラチオと一緒にするパイスリ
胸を性器に例えて挿入するパイズリ…
それと普通の昨晩もしたパイズリですけど
（膝立ちで男性の膝下にこれから挟む胸を当てて）
（見上げる形で小首を傾げていて） >>87
全部やってもらおうかな…なんて
まずは普通パイズリでお願いしたいな？
（膝下に当たる胸の感触に反応して）
（既に股間はむくっと膨れ上がり始めて） >>88
全部は時間が足りません
一つで…はい、では普通ので行きますね
ふふ、もう反応して期待十分ですね♪
（天狗装束の上着を捲り上げ男性の見ている前で胸を晒す）
（衣服の内側にぎゅうぎゅうに詰まっていた胸は大きく弾みながらまろみでて）
では挟みますよ…ん、これまた大きい…
最近の男性は大当たりですね…♪
（まずは素肌の感触を楽しんでもらおうと履物から肉棒を出させてもらう）
（そして潤滑は無しで軽く挟み込む） >>89
椛ちゃんのおっぱい、大きいなぁ…
（目の前で晒された相手の胸を遠慮なく眺めて）
ん…あぁ…
（取り出された肉棒を胸の谷間に挟み込まれ）
（びくびくと身体を跳ねさせながら敏感な反応して） 【失礼、急用で席を外していました】
>>90
ふふ、文さんには劣りますけど…
自慢とも言える一つですからね、嬉しいです♪
（嬉しさを示すように尻尾が大きく振られて）
挟んだだけでこうですか…
随分敏感ですね、もう少しにぶちんだと思ってました…
（ふにふにと谷間に埋もれる肉棒を刺激して）
（寄せて、離して、寄せてと繰り返し男性の反応を伺う） 【大丈夫ですよ、気にしないで下さい】
>>91
あっ…椛ちゃんのおっぱい…
柔らかくて、すご…
（胸の谷間に埋もれた肉棒の先っぽからは）
（既に我慢汁がじわじわと溢れ出し谷間に付着して） >>92
柔らかいだけじゃないんですよ…
ほーら、こんな風にたぷんたぷんって重さもあって
ちゃーんと包んで差し上げてますからね？
（谷間にこすれて来ている汁が胸元をいやらしく彩ってきていて）
（潤滑のために唾液を垂らす必要もなさそう）
（ずっちゅずっちゅと音をタテながら今度は上下に動かして）
（質量と柔らかさ、それと柔肌がこすれる感触を与えて刺激していく） >>93
うっ…確かに…
椛ちゃん…やばい、もうっ…！
（本格的にパイズリが始まって間もない内に絶頂に達してしまい）
（相手の胸に埋もれた肉棒からびゅっびゅーっと）
（大量の精液が谷間ではじけるように発射されていき） >>94
もうですか？
敏感なだけあって早いですね…
さすってまだマもないのに…
（胸の合間で膨らんでいる肉棒）
（根本から膨らんでいっているのが乳房を通して伝わってきて）
（それだけでなく男性の表情を見てももう余裕がないことが窺い知れる）
（見下ろしてみれば谷間からほんの少し見える先もドロドロになっていて）
遠慮は要りません、気持ちよく…なっちゃってくださいな♪
（トドメにとぐっと目一杯両手で胸を寄せて）
わ…うわっぷ…鼻先までべっとりです…
（噴水のように飛び出た精液は匂いも濃さもスゴク）
（下顎から頭の先までべっとりと被ってしまって）
（頬についた精液をぺろりと舐めていました）
どうです、スッキリしたでしょう？
それじゃあ、次は…お風呂場で♪
（そう言って男性の手を引いて今度はお風呂場へと連れ込んでいきました）
（案外発情期だったのかもしれません）
（男性がその後無事に帰れたかは定かではありませんでした…）
【すいません、こちらで締めさせてもらいます】
【時間があまりありませんので…また今度お会いしましょう♪】 【はい、わかりました】
【また機会があれば…お願いしますね？】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
