【乳交】パイズリ大好き総合スレ3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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はじめましてになりますよね！
せっかく私の好きなプレイのスレということでちょっと待機を…
詳細なプロフィールは下記のアドレスになりますが、
まぁこういう場ではそこまで気にしてもらわなくても大丈夫です。
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1507463434/880】
ロボット兵器のパイロットやってる傭兵で、自他ともに認める淫乱だとだけ知ってもらえば…♪ アリネ殿！お初にお目にかかります！
新米兵士アーサーといいます！
もしよろしければお相手よろしくお願いします！
（背筋を伸ばし敬礼する） >>918
ふふん…ご丁寧に名札までありがとうございます♪
でも私達ボーダーって正規兵じゃないので、そこまで堅苦しくなくてもいいんですよ？
私としてはもう待ち切れないくらいの気分だったのでぇ…
君には早速私の相手になっていただきましょうか…♪
(口元をニヤリと緩めながらタンクトップの裾に手をかけ、
ガバっと言わんばかりの勢いで躊躇な見事に実ったく褐色おっぱいをさらけ出して。)
(そのまま獲物を見つけたと言わんばかりの目つきで彼の股間に擦り寄り、
見上げるような視線を送りながら、ベルトやファスナーに手をかけていく…)
【なんだかそのうち本当にPS4版に参戦しそうな名前ですね！】
【それはそれとしてよろしくおねがいします♪
搾り取りたいタイプの性格なのでそこんところもよろしくおねがいします。】 そうですか！
まだこちらに来て日が浅いもので訓練の日々の癖が抜けきらなくて
少し砕けて口調でいきますね！
アリネさんの噂はかねがね聞いております
お互いに楽しみましょう！
（勢いよくめくられたタンクトップからたわわに実った２つの果実が現れて思わず生唾をごくりと飲み込む）
アリネさん、いきなり！？
（女豹のように忍び寄るアリネに対して蛇に睨まれたカエルのようにアーサーは身体を硬直させる）
（しかし噂に聞いた今から行われる行為に期待で胸とあそこを膨らませてしまう）
【名前褒めてくれてありがとうございます！】
【わかりました、一方的に絞られる感じですね。アリネさんの胸で射精ギリギリで焦らされてから一気に絞られたりしたいです。】 >>920
とはいえ正規兵の皆さんと共同戦線もあるので礼儀正しいのは損ではないですよ。
ま、今みたいな状況でもそうしてくれると私としては楽しみが増えるのですが…♪
(彼のように真面目な人が溢れんばかりの快楽を叩き込まれ、
その虜になっていく様を見るのは彼女にとっての楽しみだそうな。)
私は戦場だと強襲兵装乗りですからねぇ。
実戦の敵さんは訓練みたいに待ってくれませんよ？
ほら…そんな風にスキを見せたら君への攻撃が始まっちゃいますって♪
(硬直してスキを見せた彼にも攻め手を休めること無く、
股間を防御する衣服を手慣れた様子で次々に脱がしていって。)
(そして期待に膨らんだ勃起を露わにしたと思えば、
自身の大きな膨らみを左右に一つずつ掴み、
彼の勃起に食らい付かせるようにむにゅりと押し付ける。)
(張りの良さそうな乳房は緩めの力加減で押し付ければ、
押し付けられた勃起に絶妙な柔らかさに反発感を与え、
相変わらず緩んだ表情で見上げるようにしながらも、
動かす早さまでは加減する気はないのか、食らいつかせた乳房で開幕から攻勢を仕掛けて…)
【希望の方は心得ましたよー ぎりぎりまで削られた所に一気に大ダメージ与えて大破させてほしいと♪】 そうですか！
訓練兵時代にも上の者には生意気な口を叩くなとよく怒られましたよ！
（アリネさんと交わった男は翌日恍惚な表情をした干からびたミイラのようになって見つかるという噂は聞いているがそれもただの噂だろうと軽く見ている。俗に言うアーサーは状況を甘く見ている半人前である）
強襲兵装ですか！まだ自分は訓練用や汎用機みたいなもので後方支援等しか行っておりませんのでうらやま…
はう！？あぁぁっくっ！？
（雑談を交わしているうちにみるみる下半身の装甲が剥ぎ取られ、サメが食らいつくようにペニスが乳房に挟まれるとアーサーに雷のような快感が下半身から頭へ流れ、たまらず声を上げてしまう）
いっ！いきなり！はうっ！？
ああっ気持ちいい！
ぴったりまとわりついてぇ…ああぁぁ…くぅぅぅ
（まだ始まったばかりなのにもうさっきまで余裕はなくなり、ただ先輩ボーダーの前ではだらしなく取り乱すことのないように必死にこらえて苦悶の表情を浮かべる）
（下の見ると大好物のディナーを楽しみ食べるような余裕の顔のアリネさんがいて…）
【そんな感じで煮るなり焼くなり好きにしてくださいね、一方的で暴力的な快感楽しませてもらいます！】 >>922
まぁ上官さんの言うことも正しいですけどね。
いざ丁寧な言葉遣いが必要って時に出来ない方が問題ですから。
強襲兵装は教習兵装なんて言葉もあるくらいなので、
基本操作が終わったら絶対に動かせるようにした方がいいんですよ。
足の速さがないと困る状況って戦場じゃしょっちゅうですからねぇ。
例えば私みたいなのに捕まえられそうで、振り切って逃げなきゃ行けない時とか…♪
(口からは先輩らしい言葉を聞かせながらも、
そのすぐ下では新兵の勃起を乳房を使って蹂躙する光景を繰り広げている。
力加減を考えれば本気で食らいついているわけではなく、
こちらからすれば甘噛みとも言える加減ながらも、
彼の先端を乳房で覆い隠してはまたすぐに外に解放して…の動きは、
新米を弄ぶには過剰な戦力なのは彼が感じている通りだ。)
まだ始まったばっかりなんですから…もうちょっと堪えてくださいっ♪
へへ…ぴったりまとわりつくってこういうのの事を言うんですよぉ？
そうだ…こっから君の顔も見ていてあげますよ？
表情とビクつきを見ていればどれくらい保つかもわかりますからねぇ…♪
(彼女からしたら甘噛み程度だった乳圧を「これで本気だと思われたら心外」だと言いたげに、
左右から一気に押し潰さんばかりに強めていけば、みっちりと勃起の形に合わせて乳房が歪んでまとわりつく。
そこからは上下に揺さぶり立てながらも、
乳圧を不規則に加減することで彼に予測の付かない快楽をねじ込んでいく。)
(それでもまだ余裕の残った顔なのは明らかに「切り札」を残しているに違いなかった。) んんんんっ！
そっ、そうですねぇ！
速さは、んんっ大切ですね！
んくっ、もう少し早くに教えて欲しかったですねぇ…んんっ！
（アーサーは甘い声が漏れないように歯を食いしばり、足は中腰の姿勢で踏ん張ることでどうにか断続的な快感の大波に飲み込まれないように理性を保つ）
そっ、そうですよね、、
まだんんっ！
始まったばっかりですもんね…！
（顔を見合わせて視線が合うと、直感でもっと身を狂わす恐ろしい快感がこれから押し寄せることを感じとり全身にグッと力が入る）
んんんんんんんッッッ！！！
あぁぁぁぁんッ！あっあっ！！
ひぃぃぃん！あああっ柔らかい！
なにこれぇ！初めてだ！
（身構えたのも意味もなく、２つの凶器がぎゅーーーと締め付けられるとアーサーは天井の向かって情けない女のような嬌声をあげ始める）
（そこから予想不可能な動きで２つの柔らかな凶器はアリネの余裕の表情を見る余裕さえ与えずアーサーの理性をそぎ落としていく）
（そして限界まで怒張したそれは中で涙を流して、ピクピクと痙攣しだす）
ああぁぁん、いい、気持ちいい！
うぅぅああ、イク！イク！ >>924
あー、こういう状況は速さよりも我慢強さの方が大事なところでしょうか。
ある程度はこういうことに対する堪え性がないと、
私みたいなのに手玉に取られて大変なことになるでしょうから。ねぇ…？
(経験上、今の彼と同じようにした時も相手の我慢強さでその後の反応が変わる事もあった。
つまりイカされても意識を保てる人とそうでない人。
これは多分経験とか感度の差なのだろうと納得していて…。)
へへぇ♪一気に君の言葉が崩れてきたぁ♪
こんな場じゃ普段の上下関係もなにもないただの雄と雌…
いえ、撃破する者とされる者ってところですかねぇ♪
(ある程度は取り繕っていた言葉使いが快楽で崩れ去ったことに楽しげな声をあげて、
乳圧での猛攻に撃墜寸前な悲鳴を心底楽しそうにする淫テリボーダーがそこにいた。)
そんじゃあ私の十八番でトドメにしてあげましょうか♪
敏感な亀頭をおっぱいでメチャクチャに嫐ってあげちゃいます…っ♪
(そう言って自分の身体を少し上に持っていくと、
谷間の中央に先走りで濡れた亀頭を埋もれさせる格好になって、
乳房に完全に埋もれさせた亀頭に対して、乳圧をかけながら容赦なく交互パイズリを見舞って、
まるで乳内射精を強いるかのように全方位から乳房で彼の勃起を蹂躙していく。) ふううぅぅっん！ああぁぁ！
快楽でおかしくなる！
くぅぅああぎもぢいいいぃ！
射精させてぇ！ああううぅ！！
出させてぇ！
（もうアリネさんの言葉に返す余裕さえなく、ただただ豊満な褐色の乳房から与えられる快楽に飲み込まれていく）
（喉は裂けそうなほど大きな声をあげて足はガクガクと震えて立っているのがやっとの様子、乳房の間のものは許しを乞うように大粒の涙を流し、今にも敗北の白旗をあげんとばかりに柔らかな乳房の中で痙攣を繰り返していた）
（そんな生死の瀬戸際のアーサーの様子を楽しむかのような様子でアリネさんは最後の一撃を準備をする）
（一度攻撃が止んだと思うと次の瞬間には360度逃げ場のない必殺の一撃が亀頭を襲う）
ハァハァ、助かった？
はぁぁぁああ！？おおおぉぉ！
ぎもぢいいいぃ！絞られる！
死ぬ死ぬ！
（先端から爆発するかのような快楽が流れ込みそれに引き寄せられるように精液が上がってきて）
あぁぁぁぁ！快感で壊れる！助けてぇ！
あぁ！んっ！
デッ！デルぅぅうぅぅ！
ビューーーーービュルル！ビュル！ビュル！
ドプドプドプ！
（アーサーは考えられないような快感が尿道を通り抜けていくのを感じながら溜まりに溜まったドロドロの白濁液を中のものをアリネの乳房の中に全て注いでいく）
（谷間からはアーサーの白旗と言わんばかりにドプドプと精液が溢れ出し、アーサーは快楽に溺れて天国にでも上るかのような至福の顔をして床の上に気絶する）
あっ…あっ…きもち…いい…
がくっ >>926
私相手に気持ちいいの我慢する必要なんて無いですからねぇ？
気持ちいいのでどうしようもないって反応が最高なんですから♪
そうですそうです♪そんな感じに大きな悲鳴を上げて、
ガクガク震える様子なんてもうたまりません…っ♪
(自身の与える快楽に支配される様を見て悦ぶ辺り、
嗜虐心の強さ…Sっぷりは疑いようもない。
彼女もまた戦いに身を置く人間なのだから、
男女の勝負でも負かされるのが好きではないということだろう。)
命の心配なんて大丈夫ですって♪
今までどれだけやってもしばらく息が上がって声も出せなくって、
足腰立たないくらいで済んでるんですから♪
(言い換えれば生死の境に平然と突き落とすような快楽を与えている訳で、
それを知ってる人から淫魔呼ばわりされることも珍しくないときた。)
うわぁ…戦闘不能通り越した大破って所ですかねぇ。この出しっぷりは…♪
(もはや自分の意識を支えることすら出来ない彼のイキっぷりにも、
心配するどころか楽しげな声を上げていて。)
(乳内射精させて搾り出した精液が湧き水のように谷間から出てきているのを感じ取りながら、
床の上に無防備に気絶した様子を見ると「まだまだお楽しみはこれから…♪」と彼に見えない笑みを浮かべて。)
こら♪先輩の前で気絶するなんて無様な真似しないでください♪
大破しちゃってそうですけど…こうやって無理矢理にでも再起させてやる♪
(床の上で気絶した彼に合わせるように体勢を変えていくと、
膝上パイズリの体勢に持っていって…ずぢゅ♪ずぢゅ♪と精液が擦れる粘着質な音を響かせながら、
有無を言わさず強制的にラウンド2を開始してしまっていた。) （アーサーは圧倒的な快楽と言うものを初めて味わった。
自分が快楽を味わうために腰を振りイくものだと考えていたが、その圧倒的な快楽の前では自分は支配され否が応でもイかされる。
圧倒的な快楽とはそんな代物であると理解した。
今回その圧倒的な快楽の源はあのアリネの柔らかく大きな乳房だ。あれに自分は完全に支配されてイってしまった…もうこの快楽を知ったら他の気持ち良さなんてなんとも感じなくなるだろう。
自分はあのアリネの極楽のようなパイズリの快楽によって完全敗北をしたのだと消えゆく意識の中でそう思った）
（すると意識にビカビカと閃光が走る…）
ずぢゅ♪ずぢゅ♪
（意識が覚醒していくと同時にまた快楽が自分を支配していく）
あっ//あっ//
これぇまたぁぁ
おっぱいに挟まれてぇぇ
ああぁぁ幸せぇぇぇ！
（一度完全敗北を認めたアーサーは2ラウンド目にはアリネの膝の上で口を半開きに股間のそれだけはガチガチにして快楽を味わうだけの廃人となっていた）
（圧倒的な快楽の前に敗北し快楽の奴隷になったアーサーは自然と自分の腰をカクカクと動かして）
あぁ気持ちいいのおぉぉ！
もっとぉ！もっとぉ！アリネさまぁ！ 【気絶したから2ラウンド目あると思ってなかったので嬉しいです！ありがとうございます！】
【敵に負けて堕ちるところまで堕ちていくアーサーに最後まで付き合ってくれるとなお嬉しいです！】 >>928
ふふん♪お目覚めみたいですねぇ♪
というかよく意識を取り戻せましたね？大したものです♪
亀頭をおっぱいでメチャクチャにされるのすごかったでしょ…♪
(彼女が知る由もないがどうやら彼の中の快楽の認識を塗り替えるほどに、
最初の一撃が効果てきめんだった様子。)
(彼の認識を塗り替えてしまったことも知らず、朝の挨拶のような軽い声を聞かせながら、
精液を受け止めたままの褐色おっぱいで既に敗北を喫した勃起を弄び続けている。
溢れんばかりに吐き出された精液はアリネの乳房をほぼ全てコーティングしている。
その証拠にアリネの下乳が彼の腰に当たって離れる度に、
彼の精液が粘ついた糸を引いて乳房と腰をつなげていた。)
へへ…すっごい喜んでる顔だぁ♪どうです？まだ出せそうですか？
あ…こんなに喜んでるし聞くまでもないですかねぇ♪
次は目いっぱいのキツキツおっぱいマンコでレイプしてあげちゃいますっ♪
(絶好の玩具とかした彼に対して与えられた次の快楽はといえば、
手のみならず腕までを使って乳房ごと彼の勃起を抱くようにし、
それを腕の力を使って容赦なく上下に揺さぶり立てられるというもの。)
(彼の腰にアリネの乳房が打ち付けられる音はまさにレイプそのものな激しさ。
腕の力を使って抱きしめてくる乳房は最早1ミリの隙間すらも無く勃起に食らいついて、
更には彼自身の吐き出した精液が乳マンコを濡らす潤滑液となって…
自分を支配しようとしている相手がどれだけ強大なのかをその身で思い知ることになるだろう。) >>929
【敵か味方は試合開始までわかんないゲームなんですよねぇ…
昨日の味方は今日の敵が日常茶飯事なのがボーダー稼業。】
【久々にアリネとしてロールする機会が巡って来てテンション高いのもありますけどね！】
【あとすいません。少しだけ席を外します。15時には戻りますのでお待ちいただければ！】 あーきもちいぃぃぃ…
アリネさまの柔らかいおっぱいに先っぽ挟まれてきもちいぃぃでしたぁぁぁ…
あっ//あっ//おっ//
おっぱいの快楽で頭真っ白でしたぁぁぁ…
（もう痴呆のように顔を弛緩させて半開きの口からだらしなくよだれが垂れていく）
（自分をこのような痴呆に変えた元凶のほうを見ると褐色の柔肌を自分の白い精液が汚していいてキラキラと糸を引いているというたまらなく興奮する光景が広がっており、はやくもバキバキに張り詰める）
あへっ//あへっ//
あーでまふ！でまふ！もうバキバキですぅ！
あ〜♪おっぱいマンコでれいぷしてしてぇ♪
（もうアーサーは訓練時代の友人が見てもアーサーとわからないほどのアリネのおっぱいと廃人と成り下がり兵士としてありえない顔でアリネから注がれる快楽を貪っていく）
（汗だくのアーサーの身体にアリネの両腕がまわされて容赦なく揺さぶっていく）
オッッッ！！奥に奥に！
ダベられてる！おっぱいにたべられてふ！
あぁ！グチょぐちょいって溶かされちゃう！
おちんちんなくなっちゃう！
死ぬほどぎもぢいいいぃですぅ！
（アーサーの上半身はアリネの腕の動きに合わせてぐわんぐわんと前後に揺れている、アーサーのペニスはアリネの柔らかでドロドロの乳房にすっぽりと隙間なく食べられて極上の快楽をパンパンという音と共にアーサーに送るアンテナと化す）
あ゛っあ゛っおかしくなるぅぅ！！
アリネさまぁ、もう自分はぁ、うっ！
もおぉ！アリネさまがいないとぉ！
アリネさまのおっぱいマンコがないといぎでげません！！
いがぜで！！イかせて！！ぐだざい！
イっちゃいます！
（もう穴という穴から体液を垂れ流し、アリネさまから死ぬほどの快楽を享受するために射精の許可を懇願する） >>931
【あーもう訓練しかしたことないアーサーダメですね…ボーダー稼業廃業どころか廃人になって病院送りになりそうです】
【アリネさま楽しんでくれているなら何よりです！】
【アリネさまゆっくりお待ちしておきます】 >>932
おっぱいに中出しするのそんなによかったんだぁ♪
だったら次の発射も絶対気持ちいいですよ？
強引にイカされる気持ちよさは一回覚えたら癖になるでしょうからね…♪
(彼は既に元には戻れないだろう状況だが、
昨日の味方に平然と銃を向けられるボーダーともなれば、
出会って数分の相手が壊れたくらいでは何ら気にも止めないことだろう。)
すんごぃ…あれだけ大量に出したのにバキバキだぁ…♪
へへぇ♪これだけバキバキなら溶けたり無くなったりはしないですって♪
それにしてもこの有様…ココを通して君の頭の中をメチャクチャに掻き回してる気分ですねぇ…えいえい♪
(勃起さえ正常に動いていれば問題ないと言わんばかりの口ぶりで、
勃起を抱きしめるような体勢のままで上半身の向きを左右に変えるようにしてみれば、
乳房に扱かれるがままだった彼の勃起に騎乗位でのグラインド攻めのような上下以外の刺激まで加わって…
パンパンと打ち付けられる音に混じって、精液でコーティングされた下乳が彼の腰を撫でるような音までする始末。)
えぇ…まだおかしくなってくれるんですか♪
そういうことなら喜んでイカせてあげちゃいますよぉ♪
ほら♪ほら♪ほら♪レイプなんだから休む暇なんて上げませんよぉだ♪
(更に壊れると聞いて躊躇するどころか、
攻めの強さを更に上げる気になって…当然のように喜んで射精を許可する。)
(目いっぱいに乳圧を強めた抱きしめパイズリのまま、
段々と速度を早めて扱き上げる。乳房を使った一方的な蹂躙レイプ。
あれだけの懇願なら程なくして果てるだろうと思いつつ、
果てるまで精液まみれの乳房を打ち付けるようなレイプを続けて…)
(そして彼女は言葉通りに射精の最中も扱き続け、そこからも止める気配を微塵も見せないでいる。
相手の都合を考えない一方的な快楽による蹂躙が続けられ、
たちの悪い事にそれで興奮しているのかアリネの顔にも朱が差していた。) おぉぉっ！うっ！あぁ！
おっぱいマンコにお射精死ぬほど気持ちいいです！
快感が頭で爆発して真っ白にっ！
無理矢理レイプもっとぎもぢいいいィィィい！
（あぁ！これが生半可な気持ちでこの世界に入ったものの末路なのだろうか、女の胸に溺れて喘ぐ姿はもうボーダーいや男の形すら留めていない。しかし、それでも彼は幸せだというのだろう）
はいぃぃ！もう限界まで勃起して白旗あげちゃいそうです！また負けちゃう！負けちゃいまふ！
おっぱいに触れる度に自分がぁ、自分の脳みそが溶けてドロドロになっていぐ！やめ！いい！
（もうアーサーにボーダーとしての誇りや自信なんてものは到底なく、ただアリネさまの胸の中でペニスを蹂躙されて快感を貪り高めていく）
休ませてぇ！あぁ！
おちんちんがぎもぢいいいぃですうぅぅ！
（おっぱいレイプがラストとばかりにキツく早く残酷にアーサーの限界まで熱く張り詰めたペニスを責めたてていく）
あぁ！溶けるぅまた死ぬぅ！
おっぱいに絞られるぅぅ！
いぃぃぃいぃぃくぅぅぅ！！！
あぁぁぁぁんんん！！！！
（ビューーーービュルルル！ドプドプ）
あっ、まだいったばかりっ…うぅぅん！
アリネ様のおっぱい最高ですぅ！
ダメまたデルぅぅあぁあぁ！！
（ビューービュルルぅ）
（アリネは射精に構わずレイプを続ける）
あぁ！おかしくなる！視界チカチカする！
あっ//あぁ！またぁ！
（ビュッビュル）
ダメぇ…！もうでないぃぃ気持ちいぃぃ…
（ビュー）
（アーサーはもう全身から精気が抜けて恍惚な顔をした噂通りのミイラのようになっていき）
ハァ、ハァ…いい、かいかん…
（ピュル）
あ〜…
（）
（最後の死刑に近いような蹂躙レイプは10分近く続き、アーサーは最後抜け殻のような身体をアリネの身体の上で踊らせていた）
（命を絞りとったと言える精液の量は2人の身体をドロドロにするのに十分な量が吐き出されていた）（そんな状態でもアーサーは出し切り萎えたそれを無意識のまま胸に擦りつけていた） >>935
女の子にレイプされて喜ぶなんてダメですよぉ♪
もう今の君だとセックスよりもパイズリの方が好きになっちゃったかもねぇ？
少なくとも自分の手じゃ絶対イケなくしちゃったかも？
(命までは奪わないものの後戻りの効かない場所まで突き落とした事は自覚している様子。)
出したばっかりをこんなにされるのって絶対自分の手じゃ出来ないですからねぇ♪
ふふふっ♪お望み通り好きなだけ射精していいですよぉ♪
このまま弾切れになるまでおっぱいで嫐ってあげましょう…っ♪
(射精の度に壊れていく彼を見ても罪悪感なしな声色で嫐り続けて…
やがて彼が声の一つも上げられなくなった辺りでようやく満足した様子だ。)
(終わった頃にはアリネの胸部が精液のシャワーを浴びたかのように真っ白になっており、
新米が生半可に手出ししていい相手では無かったことを搾り取られた量が物語っていた。)
あ、そうだ…最後にお土産だけ残していってあげましょう。
多分服のこの辺に…あった。あとはこのボタンで…
へへ…いっぱい楽しませてもらいましたよ♪じゃあねぇ♪
(気絶してしまった彼にはパイズリの後にいつもしている事が出来ないと考えたものの、
彼の服の中からスマフォを取り出してカメラを起動し、セルフタイマー状態で気絶した彼のお腹に置いた後、
4発は間違いなく搾り取った谷間を左右に開いて見せつけている写真を残していってからその場を去ったのでした。)
【こんなところですかねぇ…いっぱいオモチャにできて楽しかったですよ！】 （この後アーサーはアリネのパイズリで徹底的にレイプされることばかり考える廃人と化して初めたばかりのボーダーの仕事を辞めて、アリネの置き土産を胸に抱いて夜の街のどこかに消えてしまった）
【こちらこそありがとうございました。こんなに自分のM性さらけ出したの初めてでした。ひかれるんじやないかと思ったけど楽しんでくれたみたいで良かったです。
アーサーだけでなく自分の人生でも間違いなく1番パイズリのことばかり考えた日になりましたw】 >>937
【ほら、SとMはどっちが欠けても成り立ちませんから…】
【そこまで喜んでもらえたなら拠点から出張してきてよかったです！】
【ではこの辺りで失礼しますねー お疲れ様でした！】 【たしかにそうですね】
【すっごく楽しかったです。頭がまだクラクラするw】
【またお願いしたいぐらいですがそういう訳にもいかんので！それでは長時間お付き合いありがとうございました】
スレお返しします DOG DAYSのユッキーかレオ閣下にパイズリされたい！ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
