好きに使うスレ 27 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
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好きに使うスレ 26 [無断転載禁止]
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1477919302/ 新しいスレ立て、お疲れ様でした
感謝しつつこちらをお借りします 【>>1さん、スレ立てありがとうございました】
【改めて名無しさんとお借りしますね】
早速ですが続きを書いてきます はい、よろしくお願いします
久しぶりですね、今日も楽しみましょう! やっ…! ちょっと…っ
(秘所を中心にふとももや恥丘などに舌が這う)
(鼻息も当たりそこから先生が興奮してるのがわかる)
(そして舌は中に入ってきて吸ったり出し入れしたりして)
(ビクビクンッと身体を反応させて膣がしまる)
気持ちよくなんか…ッ
(だが言葉とは裏腹に身体は反応して喘ぎ声も漏れて)
(さらに愛液も染み出して教師の口へと注がれる)
【ではよろしくお願いします!】 >>5
我慢しなくていい…ちゅ…ぐちゅ…
森川の声、変わってきているぞ?
(舐め続けていくほどに変化していく声色に気づかないはずがない)
(見られていることに気づきながら、見せつけるようにそこを舐めていって)
ぐちゅぅ…ちゅぱ…っ!
(さらに貪欲に吸い付いていけば、その音もより卑猥なものに変わっていく)
(何度も吸い、刺激して、息苦しさを感じてくるとやっと唇が離れていって)
ぷはぁ、お前のそこヒクヒクと卑猥に動いていたぞ?
本当は俺に抱かれたいんじゃないか?
森川…正直に言ってもいいんだぞ
【こちらこそです!ペースよく進んだら締めまで行きそうな感じですね】 >>6
うっ、んっ…あぁっ…
(部屋の中は卑猥な水音と女子高生の喘ぎ声が響く)
(指摘されても反論できないくらいに快楽に満ちていて)
(目はとろんと虚ろな表情)
あっ、ああっ、あぁんんっ!!
(そして身体を震わせ潮を吹きながら絶頂してしまう…)
はぁ…はぁっ…
(股をだらしなく大きく開きそこから愛液を垂れ流す)
き…気持ちよかったです…
(と、口には出さないが教師の身体が欲しいとばかりに見つめる)
【締めまでいけたらいいですね】 >>7
こんなに感じやすいのか…
やっぱり夜遊びのしすぎで開発されちゃったんだろ?
すっかり濡らして……森川、こうしてろ
(あっけなく達した千夏を壁際に連れていき手を壁に触らせる)
(千夏の後ろに行き、お尻をこちらに引っぱって突き出させて後背位の体勢を作り)
それじゃ、入れてもいいよな?
賢い森川なら断るなんて馬鹿なことしないだろうが…
(断れば学校生活は終わってしまう)
(千夏がそう出来ないと知ってて、割れ目に熱いペニスを宛てがっていった)
【いけるかどうかってところですね】
【次は乱暴な感じのシチュをしてみたいかも】 >>8
はい…
(もう抵抗せずにされるがままで)
(スカートが腰で巻かれお尻は丸出しで突き出す)
(股を開き秘所にペニスが当てがわれて)
(処女を貫かれるのを覚悟して手に力を入れる)
【乱暴なの、いいですね】 >>9
いい子だ…全部先生に任せておけ
ん、あっ…!
(捧げられた秘所にペニスを突き入れていき)
(まだ狭さを感じさせるそこを一気に貫いていった)
(奥底の子宮口にまで突っ込んで、男の好きにされていることを体で実感させていく) >>10
ああぁっ!!
(狭い膣を強引にペニスが入ってきて)
(一気に処女を貫けば、痛みが伴い悲鳴が響き渡る)
(同時に身体が震えて快楽も襲ってくる)
奥…っ 当たって… んっ、あんっ…
(完全に繋がって後ろからはどこか興奮した声が聞こえてくる)
(そして腰を動かしてきて…) >>11
んっ…は!
さすが森川…いい体だな…
(狭く締まりのいい膣を感じながら背中に抱きついていく)
(密着したまま胸に触れて軽く愛撫していって)
はぁ、はぁ…
今日は…安全日なんだろう?
(奥を突いて千夏の体を揺らしていきながら)
(中に出すことを前提として問いかけていって) >>12
危険日…だったらヤらせてないです
んぅっ、んっ、あっ…
(乳首を愛撫されながら後ろからはピストン)
(より快楽が広がって愛液の水音がリズムよく鳴る)
先生…本当にお願いしますね…
これだけの事させてるんですから
(もう半分は快楽の為に身体を預けてるようなもので)
(後ろを向いて色っぽく見つめる) >>13
だろうな、よかった…
心配するな森川…ここで退学にされて黙ってるお前じゃないだろう?
…ん…任せておけ…あ、ああぁっ!!
(見つめる千夏に笑いかけながら達していき、膣内に熱いものを注ぎ込んでいった)
(お尻を掴んだままたっぷり膣内に射精し、全て出し終えるとやっとペニスを抜いていった)
だがバイトはやめておけ
なに、金なら俺がなんとかするから…
これからも仲良くしようじゃないか、な?
(今度は金をちらつかせて千夏との関係を維持しようと企んでいた)
【お疲れ様でした、最後はこういう形でどうでしょう】
【バイトはやめても金さえあれば満足のはず】 んんぅっっ!! ああっ!
(中に大量の精液が注がれて同時にこちらも絶頂)
(ペニスが抜かれると身体全体で壁に寄りかかる)
…っ、はぁ…っ
本当…?先生がなんとかしてくれるの?
……わかりました…今後もお願いします…
(そして千夏はこの後も金と引き換えに教師と抱き合うのだった)
【お疲れ様でした!千夏は教師のものになっちゃいましたね…】
【因みに次のシチュはどうしましょうか?乱暴モノということで】 泣かせちゃうほどの強姦シチュとかどうでしょう
ちょっと酷いことしたい気分なのかもw 【なるほど、いいですね!】
【お相手は千夏かすず子、どちらにしましょう】
【今日は時間も時間なので詳しい事は次回かな?】 【今度はすず子ちゃんでお願いしようかな】
【千夏ちゃんは泣くより耐えて睨んでくるかもしれませんし!】
【あとは次回に決めるとして、また土曜日でもいいでしょうか?】 【確かにすず子ならすぐ泣きそうですもんね】
【では来週の土曜日にまたお願いします!】
【今日はお疲れ様でした!お休みなさい〜】 【こちらこそありがとうございました】
【来週またよろしくです。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
千夏ちゃんのことをすず子ちゃんと呼び間違いそうになったこと、何回もあります
どうしてなんだろ…似てる名前ってわけじゃないのに
すず子ちゃん今日からよろしくね?
今回は乱暴な陵辱をしちゃってもいいかな 私もさっき間違えてましたしねw
どうしてかな…すず子って名前は千夏には合わない感じがしますし
もちろん!期待してましたよ >>29
見た目だって似てるわけじゃないのに、自分でもわかりません!
さっき間違えてるのを見て、なんでか共感しちゃいましたw
それじゃすず子ちゃんに見え見えの体目的のナンパで迫って
断られると恐ろしく豹変して犯してしまうのはどうでしょう? >>30
共感してくれて嬉しいです!
さっきちょっと恥ずかしかったので…
いいですね、そのシチュ!
すずは学校帰りかな?男はチャライ感じでしょうか >>31
物静かに凄むよりチャライ感じですね
それがだんだんと横柄に、乱暴になっていくような
はい、学校帰りでお願いします
野外のどこかか、すず子ちゃんの部屋に強引に言っちゃうか悩みどころです
すず子ちゃんはどっちがいい? >>32
わかりました。今どんな男かな〜と頭で想像してますw
野外がいいですね
もうめちゃくちゃに犯して下さい >>33
乱暴に犯すような男ですから、ろくな人間じゃありません!
野外ですね、公園の茂みか路地裏あたりにしましょうか
いつもの公園はあれ…すぐ見つかりそうだからもっと広そうな公園ですね
それじゃさっそく書いてみますね? >>34
すみません、ありがとうございます!
公園の人がいない所で…楽しみです
待ってますね! ……ったくよ
(ズボンのポケットに手を突っ込んで見るからに不機嫌な顔をして歩く男)
(手当たり次第に女に声をかけるが、こんな調子ではナンパに成功するはずもなかった)
(そんな時、前方から可愛らしい女の子が歩いているのが見えて)
おーい、君一人なんだろ?
暇だったら俺と遊ぼうぜ…いいだろ
(好みのタイプのすず子を見かけると、不機嫌を隠すように笑顔を作って話しかけていく)
(ただのナンパにしてはあまりにも馴れ馴れしくてすず子の肩に手を回していった)
【こんな感じで、よろしくお願いします!】 >>36
(放課後、制服姿のすず子が一人で歩いている)
(今日は千夏と会う約束もなくゆっくりとした歩みで帰路についていた)
(と、そこに男が話しかけるやすぐ肩に手をかけてくる)
え、えっと…
すみません、私急いでるので…
(見た目からしてもすぐヤバイと察し)
(さっきまでゆっくり歩いてるのを嘘つき、逃げるように早足になる)
【ありがとうございます。楽しみです!】 >>37
まあ、そう言うなって!
(逃げようとするすず子の腕を強く掴んで離さず)
(痛いくらいに掴んで、男の暴力的な一面を見せつける)
いいからちょっと歩こうぜ
どうせ帰り道、こっちなんだろ?それくらいいいよな
(手を掴んだまま、すず子が逃げようとしていた方向に歩きだしていき)
(そうすると自然豊かな公園が見えてきて) >>38
痛っ… や、やめっ…
(腕を掴まれて男の指が制服越しに食いこむ)
(当然力で敵うはずもなく、強引に連れていかれ)
…公園?
(そこは千夏と出会ったあの公園よりもかなり広く)(子供連れやランニングなどけっこうな人がいる)
(だが男は人気から避けるように引っ張っていく) >>39
ここからいいか…
(ランニングコースになるほど広く、自然の茂みもあって好都合だった)
(しばらくは強引に腕を引っ張って無理矢理散歩に付き合わせていたが)
よし…ちょっと来いよっ!
(ちょうど近くに人がいなくなった途端に思いきり引っぱって茂みの中へと連れ込んでいき)
(その中に入り込んでしまえば、誰からも見えなくなってしまう危険な場所だった)
(茂みをずっと駆け足で進んで道から遠ざかると、やっと足が止まった) >>40
ひゃっ…!?
(男に引っ張られるように茂みの中に入っていく)
(手入れのされてない伸びた雑草が短いスカートから伸びる生足に当たり)
(くすぐったくて思わず声が出てしまう)
あ、あの…
私本当に急いでるので…
(怖い感じの男、恐る恐る帰りたいと話しかけていって) 【今夜は凍結にしましょうか】
【次から襲いかかっていきたいと思います】
【今回は手荒に陵辱するつもりだから覚悟しておいてくださいね?】
【次の水曜日はどうでしょう】 【はい、凍結しましょう!】
【受けて立ちます、ってのも変ですけど、本当に楽しみにしてます】
【水曜日ですね。了解です!】
【今日もありがとうございました!お休みなさい】 【乱暴なことをしても喜んでくれるので、本当に感謝です】
【こんなのに付き合ってくれるのはすず子ちゃんくらいですよ】
【はい!それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】 【スレをお借ります】
【それじゃすず子ちゃん。よろしくね】
【今回は逆らえば逆らうほど、もっと乱暴にしてしまうつもりです】
>>41
急いでるって…さっきから帰りたそうにしやがって
そんなに俺とは遊びたくないってか?ふざけんじゃねえっ!あぁっ!!
(人目の届かないところまで連れ込めば、なんとかここから逃れようとするすず子を睨みつけ)
(さらには大声で罵倒して恐怖を感じさせていく)
(そして、大声を出しても誰も現れない状況であることを嫌でも理解するはめになって)
そんなに急いでるならちょっとでもいいぜ…
サクッと終わらせればいいだろ、なあ?
お…触ってみるとけっこうあるな
(すず子がどう言おうが帰すつもりのない男はすず子の腰を抱いてくっついていき)
(制服越しに胸に触れていけば、見た目よりもさらに大きく感じる丸みを撫で回していった) 【名無しさんとお借りします】
【今日もお願いしますね!】
【なるほど。ではたくさん抵抗しなきゃ(笑)】
>>46
っ…!
(目の前で男は大声で罵倒する)
(その低い声と威圧で何も言い返せない)
ひぁっ…!?
(細い腰に腕が回り、我が物顔で男は胸を触ってくる)
(思わず驚き声を出してしまって)
や、やめて下さいっ!
(すぐに男の腕を払い、後ずさり) >>47
おい、早く帰りたいんじゃなかったのか?
(手を払われてもすぐにどうこうはせず、少しの間だけすず子に手を出さずにじっとして)
言っとくがヤるまで帰れると思うなよ!?
このクソ女がっ!
手こずらせんじゃねえよ……
(すず子へと近づくなり思いきり頬を平手打ちして)
(顔を腫らしたすず子を芝生の上に突き飛ばしてしまう)
【お願いしますね(笑)容赦なしでいっちゃいますから!】 >>48
え…っ?
(男がまるで逃げれば?という言い方で)
(走って逃げよう…そう思った瞬間―)
っ! きゃっ!!
(強烈なビンタが頬に直撃。そしてすぐ倒されて)
(仰向けで叩かれた頬を押さえながら)
(芝生の上をお尻を引きずるように後ずさりする)
【期待してます!(笑)】 >>49
こんな所で転ぶなんてな…何やってんだか
暴れると危ないぜ、じっとしてろ
(すず子が派手に倒れても薄ら笑いを浮かべていた)
(怪我をさせてもかまわない、それくらいの覚悟はしているようで…)
へへ、たっぷり楽しもうぜ?
そういや名前を聞いてなかったっけ…何て言うんだ?
(後ずさりするすず子を逃さず、その上に被さっていき)
(もう逃げられないように肩を掴んで押さえつけてしまった) >>50
ひゃ…っ
(男が上に覆い被さってくる)
(肩を掴み体重をかけて押さえてきてお腹に重さがのしかかる)
(髪や制服は乱れてうっすらと涙が浮かぶ)
どうしてこんなこと…
(名前を聞かれても答えずに)
(逆に男に問いただす) >>51
そんなこと言わせてどうすんだよ
お前が俺の好みだからだろ…ヤリたくてたまんねえんだ
(すず子への欲望を隠さず直接的な表現で伝えて)
(既に乱れつつある制服に手をかけていった)
たっぷり楽しませてもらうからな…
(劣情まみれの視線ですず子を見つめていき)
(いやらしい視線をぶつけながら制服のボタンを外して、胸元を見えるようにさせていった) >>52
や、あ……
(制服のブレザーのボタンが外されていく)
(下に着てるブラウスが見えて胸の形がよりはっきり浮かんで分かる)
(さらにその下を見ようとブラウスのボタンを外そうとすると)
だ、ダメっ!!
(男の手を掴んで離そうとする) >>53
邪魔するんじゃねえ!
こんなエロい体で誘ってるくせによ…
(邪魔されれば不快な表情を見せながら、すず子の手を乱暴に振り払ってしまい)
(もう一度ブラウスのボタンを外そうとそこに手をかけていく)
せっかくいい乳してやがるんだ…
見せなきゃもったいないよなぁ!?
(ボタンを外すのではなく腕力でブラウスを引っぱっていけば無残に裂ける音が響き)
(ボタンは弾け飛び、無理矢理にそこを露わにさせていった) >>54
ひっ… きゃああっ!!
(乱暴に手を払われるとブラウスを力ずくて横に引きちぎる男)
(当然胸元が開きかわいらしいピンクの花柄のブラが露れ)
(その下の豊かな乳房を包んでいた)
やめ…お願い……
(涙声で顔を真っ赤しながら男に訴える) >>55
よく似合ってるぜ…そのブラ
本当にそそる体してやがるな…こんな女に手を出さずに帰るわけないだろ?
(乳房を包むブラごとぎゅっと握っていき男の強い握力で胸を揉みしだいていく)
(痛いくらいに圧迫して大きな乳房の形を嫌というほど歪ませていった)
……俺とヤるのは嫌だって言いたいのか?
ふざけんなっ!せっかく誘ってやったんだろうが、ちょっとは喜べよ!
(容赦なくまたすず子の頬を叩き、怒りのあまり何度も平手打ちしてしまい)
おい、俺とヤるのは嫌か?
(殴ると言いたげに右手を振り上げたまま脅迫同然の状況ですず子に問いかけていった) >>56
あぁんっっ!! いた…痛いっ…!
(ブラ越しに乳房を強く握られて)
(痛みから身体がビクッと跳ねて、感じたのと混ざって変な声が出てしまう)
んっ、あっ! や、やめっ…
(嫌だと言えば男はまた頬を強く平手打ち)
(みるみる頬は赤くなる)
……い、嫌…です…
(拳をかざす男、それでも処女を守る為に)
(殴られるのを覚悟で否定する) >>57
意外と強情じゃねえか
どうせ犯されるのは変わらないってのに…なっ!!
(思い通りにならないすず子に苛立ちが募っていき)
(嫌だと言った途端に、また頬に鋭い痛みが走っていく)
お前が素直なら二人で気持ちよくなれるんだぜ?
へへ…感度は悪くないみたいだな
(時折聞こえる喘ぎ声を聞きながら執拗に胸を揉んでいき)
(左胸のカップに指を引っかけて強引に引きずり下ろせば、肩紐が千切れて乳房が露となってしまい) 【すみません、少し早いですが凍結していいですか?】
【次回は土曜日はどうでしょう】
【今日もとても楽しかったです!これからすず子はどうなることやら…】 【はい、お疲れ様でした】
【次は土曜日ですね。よろしくお願いします】
【今以上にもっと泣かされることに…それじゃおやすみなさい!】 【お疲れ様でした!次回もお願いします】
【次回もまだ少し抵抗していきたいと思います】
【お休みなさい〜】
【お借りしました】 キャラサロンを駄目にした腰抜けの罪は非常に重いな。 【名無しさんとお借りします】
>>58
や、やめ…っ! ひぁっ!(ブラを強引にずらされると)
(左胸だけがぷるんと揺れて外気に晒される)
(形も良く乳首は少し固く立っていて、すぐに腕で胸を隠す)
気持ちよくなんて…なりたくないです…
(叩かれた事もあるが頬は赤くなって、まだ抵抗していく) >>79
……っ!
けっこうあるじゃねえか…
(生の乳房が露となれば見開いた目でそれを見つめて)
(胸を隠す腕を乱暴に払い、すず子の胸を揉みしだいていった)
これだけの体してやがるんだ…もったいないこと言うなよ
すぐ病みつきになるぜ、な?
(にやついている男はすず子の脚を押し開いて股間を見えるようにしてしまい)
【今夜もよろしくお願いしますね】 >>80
んっ…! あぁっ…
(直接乳房を揉みしだかれて感じた甘い声を出してしまう)
(すぐ口を塞ぐが既に聞かれた後でさらに顔は赤くなる)
やだ…こんなの……
(足を開かれて短いスカートの奥、ショーツが見える)
(このあと何をされるのか…処女のすず子でも察して)
(強引にまた足を閉じようとする)
【はい!今日もお願いしますね】 >>81
そりゃ感じちゃうだろうな
…男にされるの初めてなんだろ?
(すず子の声を嬉しそうに聞きながら、赤い顔を見つめて笑っていて)
こらっ、勝手に足閉じてんじゃねえよ!
(閉じられた足をぴしゃんと叩いてやり、また強引に足を開かせて)
いいだろ…すぐ終わらせるから、な?
(興奮した眼差しで見つめながらスカートをめくってしまいショーツを撫でていって) >>82
……///
(男に触られるの初めてだろ?との問いに無言で頷く)
痛っ…!
お…お願いします…そこは……
(ショーツを撫でる手は時折割れ目に触れるかまで伸びる)
(また叩かれたり暴力を振るわれるのを覚悟で、やめてと言っていく) >>83
可愛い反応しやがって…
どうせいつかは経験することなんだ、今でもいいよな?
…おい、嫌だって言うつもりか?
そんなもん許すわけねーだろ!まだわかんねえのかよ
(逆らおうとするすず子の頬をまた叩いてしまい、きつい目つきで睨んでいく)
じっとしてろ…すぐ終わるっつったろ
(すず子がいくら言おうが聞くはずもなくショーツを引っぱって脱がせていく) >>84
…っ!!
(嫌だ、と言う前にきつい平手打ちが頬に)
(頬は赤く腫れて涙が零れる)
…やぁっ!!
(ショーツが剥ぎ取られてまだ濡れてない、そしてまだ誰にも見せた事触らせた事のない
綺麗な女性器が晒されてしまう)
だ…誰か! 誰かぁー!
(身の危険を感じとり思わず叫んでしまう) >>85
おお、綺麗なもんじゃねえか
誰にも触らせてないだけあるぜ…
(美しい女性器に気を取られて、すず子が叫ぼうとさほど気にしなかった)
(ここには誰も来ないことを知っており、逃げられないように体を押さえておけば妨害されることもない)
叫んだって無駄だっての!
(脱がせたショーツをすず子の顔に投げつけて)
……たまんねえな
(股間を晒しているすず子を前にすれば、手を出さずにいられるはずもなく)
(ズボンを下ろして反り返ったペニスを露出させていった) >>86
ひっ…!
(目の前にそそり立つペニスに初めて見るそれに目を丸くする)
(ペニスは脈打ち今にも襲いかかるように動く)
や…ダメ……お願い…
(最後の抵抗とばかり身体を動かし暴れ出して) >>87
……黙ってろよ、やめるわけねえだろ?
(冷たく睨みながらすず子を押さえつけ、ペニスを近づけていき)
は、はぁ……
(熱いペニスを何度も股間に擦り付けていけば)
(興奮のあまり先端から透明の汁が漏れて、すず子の股間を汚していった)
【今日はここで凍結にしましょうか】
【次は土曜日でどうですか?】 【はい、凍結しましょうか】
【土曜日OKです!体調が悪ければ無理しないで下さいね】
【今日もありがとうございました!お休みなさい】
【お借りしました】 【はい、ありがとうございます】
【大丈夫だと思いますが調子悪かったら伝言しておきますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 スレをお借りします
ちょっとしかできませんが、よろしくお願いします 【名無しさんとお借りします】
>>88
やっ…ん…っ
(ペニスはさらに固く大きくなり、男の興奮した顔が見える)
(先走り汁とわずかの愛液が混ざり合い、いやらしく水音が鳴る)
やだ…こんなの…
(男はいまにも中へ挿入しそうで)
(恐怖に怯えるこちらの顔を見て喜んでるかのよう)
【では今日もお願いします!】 >>95
大丈夫だって、そんなに怖がるんなよ!
(明らかに怯えているすず子を見ても容赦はない)
(今すぐにでも繋がりたいと、そう言いたげにペニスを擦りつけていく)
…はぁ……もう我慢できねえ
入れるぞ!く…そらっ!!
(劣情に支配された不気味な笑顔を浮かべて)
(一度すず子に視線を向け、一気に挿入していった)
(鋭い突き込みで最奥まであっさりと貫いてしまい)
【こちらこそです!よろしくお願いします】 >>96
……っっ!!
(男は処女膜を貫き、勢いよく子宮口をノックした)
(当然痛いけれどすず子は口を押さえ、体を細かく震わせて
必死に声を出さないように耐えていた)
(それが今自分にできる最低限の抵抗と見せつけるかのように) >>97
ふうっ!いいねぇ、そうやって静かにしてくれてたら助かるぜ…!!
(口を押さえているのは好都合であり、そのまま力強く下半身を振り乱していく)
(膣内から子宮口へと硬いペニスで摩擦していき)
たまんねえよっ…!
はっ、あぁ……
(必死に堪えている姿さえ男を興奮させてしまう)
(乱暴に突き続けるたびにすず子の体が激しく揺らされていって) >>98
ふっ、んっ…
(男の激しいピストンに必死に口を押さえて耐える)
(だが膣を擦り、子宮口を突き上げるそのピストンで快楽が押し寄せてきて)
(押さえていても喘ぎ声は漏れていた)
あっ、あんっ!ああんっ!!
(そしてあまりの快楽で口を押さえていた手は外れ)
(雑草をぎゅっと掴み下からの激しいピストンで身体は揺れ)
(可愛くも艶やかな、女の声で喘ぎまくる) >>99
…おっ!!
初めての刺激は癖になりそうか!?
(すず子の口から淫らな声が聞こえてくれば、意気揚々と腰を振っていき)
(二人の下半身がぶつかり合う音が聞こえていた)
う…ぁ…
イクぞ!!うっ、あああぁっ!!
(最後は逃げられないように腰を押さえて、膣内に熱い精液を注いでいった)
(たっぷりと膣内を満たして、すず子に男の味を教え込んでいく)
【次で締めにしちゃいましょうか?】
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