>>261
そんな風に言われたら、説得力無いけど恥ずかしいよぉ…
(秘部の状態を具体的に説明されると羞恥心を擽られ)
(お尻を掴まれると、最奥が期待で降りてくるのを感じた)
(体は自分でも火傷してしまうのではないかと思うほど熱く)
(挿入の時を今か今かと、期待の眼差しと共に待って)
んあぁっ…!!
(ついにその時が訪れると、進入してくるチンポに子宮が押し返される)
(チンポは太くて長く、あっという間に根元まで埋まってしまい、思わずくぐもった声を上げた)
そ、そうだよ…降りてきちゃったから、すぐにぶつかっちゃったね……
あなたの亀さんでたくさん可愛がってあげて…あっ…あぁぁっ……!
(挿入してすぐにピストンが始まり、突き上げられる度に、ぶちゅ、ぐちゅと卑猥な水音が鳴り)
(胸元が外気に晒されると、ひんやりした感触と温度差による快感が胸に走る)
ひゃあっ…あぁっ…んっ……あっ…!
(子宮と乳房への攻めで、頭がすぐに真っ白になってしまい、自らも腰を振って)