好きに使うスレ 27 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
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前スレ
好きに使うスレ 26 [無断転載禁止]
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1477919302/ >>267
いい匂いがついてよかったじゃないか
そのまま学校に行ったら噂になるぞ?
お…そうそう…
(舐められていくペニスは嬉しそうに震えていて)
(熱い脈動をみほの舌に伝えていった)
俺のはそんなに美味しかったか?
(舐めるみほを見下しながら、ある程度綺麗にさせたところでペニスを抜いていった)
(まだ萎えずに勃起したままのペニスがみほの眼前に突きつけられて)
やっぱ口だけじゃ満足できねえよ
もう焦らすのはいいだろ?こっちも使わせろ…な?
(最初から許すつもりのない男はみほの下半身をまさぐっていき)
(腰や内股を触れて、さらには股間にまで指を這わせていった)
【勇ましいねえ!でもみほちゃんもいじめられるの…似合ってる気がします】
【こちらこそよろしくお願いします】 >>269
んっ… さすがにこれじゃ…着替えないと…
ひゃっ!? し、下って……
(股間を触れられると足をきゅっと閉じる)
(男の言葉の意味をすぐに察して)
(スカートの裾を掴み股間を隠していく)
嫌…です…!
お願いです…
(涙を流しながら懇願する)
【実はもう次のシチュを考えてまして。またみほになっちゃうんですが】
【少し今回のシチュに似た感じになるかもですけど】 >>270
はぁ?ふざんけんなよ、やめるわけないだろ!?
(泣いて懇願されても性欲のままに下着を引っぱっていき)
(乱暴すぎたためにショーツが切れて、使い物にならなくなったそれを投げ捨てた)
すぐ終わるって…
そんなに怖がるほどのことじゃねえよ
(にやつきながら、足を閉じさせないよう押さえつけて)
(みほの秘所に熱いペニスを当てていき、獲物を前に舌舐めずりをして不吉な笑みを浮かべていた)
【いいですね、どんなシチュか聞かせてくれませんか?】
【きっとまたみほちゃんが犯されるような…】 >>271
や、やだ…っ!
(抵抗も虚しくショーツが千切られ秘部は丸出しに)
(既に濡れてるそこにペニスが当てがわれて)
こんなの、怖いに決まってます…
(くちゅ、と先端と割れ目が触れると音が鳴り)
(みほの願いも叶わず、そして…)
【戦車道全国大会で黒森峰と戦う試合前に黒森峰のファンの人達に囲まれて】
【過去のあの時の事を責められ犯されてしまい…さらにエリカさんにも犯されてる所を見られて蔑まされてしまう。】
【みたいな感じですね、本当に今回と似てますが…集団ですから名無しさんの負担が増えるかもです】 >>272
怖い?やっちまったらそうでもないさ…
焦らした分だけ怖くなるし、さっさとやっちまうぞ!?
そぉら!!
(みほの体を押さえつけたまま、悲痛な訴えも届かずペニスが挿入されていき)
(閉じられていた秘所を裂いて進む肉棒が処女膜を貫いてしまう)
おおっ……いい締まりだな
(血が垂れていても気にせず腰を振っていき、まだ窮屈な膣内を楽しんで)
(みほを犯しておきながら男は何でもないことのように笑ったままでいた)
【いいですね。みほちゃんは過去からは逃れられないということです】
【男性複数でやってみましょう!さらにはエリカやまほまで巻き添えを食うとか】
【助けに来た大洗の子まで一緒に犯されるとか?そこまでやっちゃうと大変ですよね】 >>273
〜〜っっ!!!
(ズンッ!と、強引に挿入すれば処女を簡単に奪われて)
(みほは痛みや快楽に耐えるように口を手で覆い、声を殺す)
(その間も膣内でペニスは動いて子宮口まで届いて)
(下腹部に感じる違和感からみほも目を見開いて見つめる)
【大洗の子、一人二人くらいなら大丈夫だと思います。沙織や華とかなら】
【まほとエリカをやるのは少し大変かな…と思ったので】
【今回は大洗…ライバル校の生徒が犯されてる所をただ見てる感じで(笑)】 >>274
うっ…!!
へえ、感じてる声聞かせたくないんだ?
(必死に口を押さえている姿を見ても邪魔はしなかった)
(何度も膣内を突いて、そのたびに声を抑えようとする様子を見て楽しんでいた)
は、はっ…!
このままでいいのか?もうすぐ出ちまうぞ?
(手を使って抵抗されないため楽にみほの体を犯すことができて)
(ペニスが膣奥へと叩きつけられるたび、不穏にビクビクと震えていた)
うっ…あ、ああっ!
(最後は強烈な突き込みで深々とペニスを挿し、熱い白濁がみほの中を埋め尽くしていった)
【それでは次は大洗をターゲットに酷いことしちゃいましょう!】
【出せそうなら沙織か華さんを…実際始めてみて難しそうなら助けに来ないことにしてもいいですし】
【それじゃエリカですね?さすがにまほは黙って見てないでしょうから】 【急にエラーが起きて書けなくなっちゃいました…】
【書けてるかな?】 >>275のレス書いてたのに…消えちゃいました
>>275
っ、はぁ、ん…
(中には大量の精液、精液まみれの制服で)
(みほは身も心もズタボロ、その日からは自宅に篭るようになり)
(ようやく転校した後も友達はできなくてしばらくは一人ぼっちだったという)
【と、短いですがアニメ一話に繋がる?感じに〆ました】
【大洗のキャラはやりやすい子でやってみたいと思います】 >>278
【お疲れ様でした。帰ったのは正解ですね!】
【さすがに犯されてすぐ登校なんて無理でしょうけど】
【それでは土曜日に、新しいシチュで遊んでもらえますか?】 >>279
【ありがとうございました。楽しかったです!】
【もちろんです。土曜日にお願いします!】
【お休みなさい〜】
【お借りしました】 >>280
【お休みなさい、また土曜日に!】
【ありがとうございました。スレをお返ししますね】 【スレをお借りします】
決勝前日とか、そういう状況にしましょうか?
当日の朝もありか…
さすがに試合直前はまずいだろうし 前日にしましょうか
みほが一人で戦車の整備してる所に男達が来て、そこにエリカさんも来て…みたいな感じで
因みに大洗の制服で、助けに来るのは沙織にしますね >>285
そういうの似合うとはいえエリカがかなりの悪役になっちゃいますねw
それじゃ、前日だということでいつもより念入りに整備していて他の子は先に帰っていたということにしましょうか
そして心配してやってきた沙織も巻き込まれて… >>286
エリカを悪役にしてなんかかわいそうですが、最初はみほを良く思ってなかったですしね
今回は悪役に徹してもらいます(笑)
流れはそんな感じですね
他に何もなければ私から書き出してみます! >>287
お似合いの役に徹してもらいましょう!
ありがとうございます、書き出しはみほちゃんにお任せしますね >>288
ふぅ〜…
(戦車道全国大会、決勝まで勝ち上がった大洗女子学園)
(その決勝が行われる舞台に前日に乗り込み、みんなで戦車の整備をしていたが)
(他のみんなは既に終えて今は一人でしていた)
…黒森峰かぁ……
(相手は黒森峰で、自然と気合いが入っていたようで)
(いつもより念入りに整備中、と、そこに…)
【では今回もお願いします!】 細工しておけば黒森峰の勝利は揺るがないな
…おい、まだ生徒がいるぞ?
(戦車に細工すれば明日の勝者は黒森峰で決まりとなるはずだった)
(男が集団で戦車の格納庫に現れるが、そこにはまだみほが残っていて)
なんだ、去年は黒森峰に敗北をもたらしたみほさんじゃないか
今では大洗の隊長だって?馬鹿にしやがって……
(一人で整備していたみほは、あっというまにたくさんの男に囲まれていってしまう)
【こちらこそよろしくお願いします!】 あ…えっと…
(整備していると男達が集団で現れる)
(恐らく黒森峰を支持、応援しているのだろう)
(嫌味を言いながらあっという間に囲まれてしまう)
…今の私は大洗女子学園の生徒です
それに貴方たちはなぜここに…?
まさか、戦車に細工を…?
(囲まれてもみほはまだ冷静に話しだす) 【すみません、ちょっと離席しないといけなくなりました】
【次の水曜日でいいでしょうか?】
【ごめんなさいひとまず今日は失礼します】 【わかりました。では来週の水曜日にまたお願いします】
【お休みなさい】
【お借りしました】 【それじゃみほちゃん!久しぶりによろしくお願いします!】
>>291
何が今は大洗女子学園だ…
転校したからって自分のやったことが消えると思うなよ!
(冷静に言い返すみほに腹を立てて、いきなり声を荒げて怒鳴ってしまう)
ば、馬鹿言うんじゃねえ
正々堂々とやれば黒森峰が勝つってのにどうしてそんなことしなきゃいけない!
(集団の中の一人は大きな工具箱を持っており明らかに不審だった)
「おい、こいつ…」
そうだな、やっちまうか…
(男達が何やら意思疎通し、みほの後ろにいた男が急に飛びかかって羽交い締めにしていった) >>304
それは……
(男の怒号であの時の事が思い出される)
(それでもすぐ前を向いて)
あれ…その箱… ひゃっ!?
(工具箱を見つけると不正を掻き消すように)
(後ろから羽交い締めにされて、制服越しに胸が強調されていく)
やめて下さい…っ!
(前からは他の男達が迫り、体を動かして抵抗していく)
【お願いします! まだ早いですが途中からエリカや沙織も参戦させましょう】 >>305
だから何だよ!まだ言いがかりつけるつもりか?
(工具箱を指摘されてもとぼけたまま、だんだんと他の男達もみほに近づいていく)
……楽しめそうだな
思ってた以上にサイズあるじゃないか
(強調された胸を見た男は卑猥な笑みを浮かべて)
(動けないみほの胸に触れると、軽く手を動かして揉みほぐしていく)
うるせえよっ!
(抵抗されると数人がかりでみほに掴みかかり)
(暴れようとする体をむりやり地面に組み伏せていった)
【ですね。エリカに罵倒されて泣いちゃったりするかもしれませんね】 ん…っ や、やめ…て…っ!
(胸に触れられると、ピクッと体が跳ねる)
(必死に抵抗しても何人もの男に力で勝てるはずもなく)
きゃあっ!!
(地面に押し倒されてしまい、まだ男達は体に触れたままで)
(短いスカートから伸びる白い生足、セーラーはちらりとめくれてお腹が少し見えている)
【周りは敵だらけ、そこに沙織が偶然来るも巻き込まれる…みたいな感じですね】 >>307
おいおい、張り切ってやがるな?
(男に群がられているみほを見て興奮した一人がおもむろにズボンを下げていった)
(当然犯すつもりでペニスを晒しているのだが、止める者は一人もいない)
いい脚じゃないか…
(足首を押さえている男は白い脚線美を見つめながら舌舐めずりをして)
せっかくだしもっと見せろって!
(上半身を掴んでいる男は堪りかねてセーラーを引っ張り上げ、お腹より上まで見えるようにしていく)
【エリカのタイミングはどうします?そろそろか、犯されたところにやって来て無様ねと罵るか】
【沙織が来るのはその後でしょうね】 >>308
…っ!?
(目の前には男の性器が、それを見て顔を真っ赤にする)
(あまりに巨大に勃起したペニスに言葉がでない)
ひっ…! お願い…です! やめて下さいっ!
(ブラが見えるかギリギリまでセーラーが捲られて)
(スカートもパンツが見えそうな所まで上げられていた)
(なんとかしようとまだ身体を動かすも完全に固定されていて、どうすることもできない)
【ですね。エリカは犯される直前で、沙織はみほが犯されてる最中にしましょう】 >>309
そう言わずに楽しもうぜ?なあ?
(ペニスを晒したまま嬉しそうにみほに接近して体ごと密着していく)
(その時、ふと男達以外の人影が現れて)
え、エリカさん……
(そこには鬼の形相をしたエリカが立っていた)
(レイプを咎められると思って、みほを押さえつけている男達はみんな顔を真っ青にして)
【それじゃ勝手にエリカを出してみました。みほが犯されているところを見た沙織の反応も楽しみにしてます】 >>310
…え?
(男達がエリカと呼ぶ声が聞こえて見ている方向を見てみると)
エリカ…さん…
(今では黒森峰の副隊長を務めているエリカが立っていた)
エリカさん、助けて下さい…っ
(ここぞとばかりにエリカに助けを求める)
【ありがとうございます。こちらもいい所で沙織を投入しますね】 >>311
「アンタがどうなろうっと知ったことじゃないわ」
「どうしたの、やるんじゃなかったの?」
(腕組みをしたエリカはきつくみほを睨んで助けようともしなかった)
(それどころか男達をけしかけるような態度で)
お前みたいな裏切り者の味方をするわけないだろ?
助けてもらおうなんて甘いんだよ!馬鹿が…
(エリカ公認の陵辱となり、男はみほのスカートに手を入れていった)
(そうして下着を掴んで引きずり下ろそうとして)
【はい、よろしくお願いします】 >>312
…えっ? エリカさん…
(同じ女性同士、助けて貰えると信じたが)
(あの時の怨みは深いのか、一蹴されてしまう)
(これにはみほもショックで一気に絶望する)
…っ、やっ… やめ…!
(必死にスカートを押さえるも)
(強引にパンツは脱がされてしまい、ノーパン状態になり)
(男達はもちろんだがエリカにも秘部を見せてしまう)
【いいですね!エリカの突き放す感じが】 >>313
「まさか助けてもらえると思ってたんじゃないでしょうね?」
「そんなわけないでしょ……アンタももたもたしないでさっさとやりなさい!」
(むしろ男まで急かすような言い方をして、晒されている秘部にペニスが当てられた)
「けがらわしい……大勢の前でそんなのを見せて恥ずかしいと思わないの?」
(股間の全てを見せているみほを冷たく睨んで、その間にも挿入されようとしていて)
うっ……ううっ!!
(男の熱いペニスが一気に挿入されていき、みほの膣が侵食されていく)
【エリカが優しいはずないですもんね!】
【凍結にしましょうか、土曜日はどうです?】 【では次回は土曜日に!】
【これからも楽しみにしてますね】
【ありがとうございました!お休みなさい!】 【お疲れ様でした。ではまたよろしくお願いします】
【おやすみなさい。スレをお返ししますね】 【名無しさんとお借りします】
>>314
ち、違うんです! 好きでこんな事してるわけじゃ…
っ、や、やめて下さい…っ!
(エリカはこちらを軽蔑の目で見ている)
(そんな中、ペニスが秘部に当てがわれて…)
んんっっ!! ああっ!
(処女を簡単に奪われて痛みで体が震えて目から涙が零れる)
(他の男もそんなみほに興奮して股間を盛り上げていた)
【今日もよろしくお願いします!】
【ですが今日は23時まででいいでしょうか? 明日朝早いので…すみません】 >>320
「ふうん、そうやって犯されるのが好きなんだ?」
「さっきから全然抵抗してないし……この変態」
(あっさり処女を奪われたみほに追い打ちをかけるように冷たい言葉を浴びせていく)
はっ、はっ!
(息を乱してガツガツと膣奥を突いてやり、男は激しく腰を振り乱していき)
(犯されるみほを見ても可哀想だと思う人間は一人もいない)
(男達は勃起して興奮し、エリカは陵辱されているみほを汚物を見るように見下ろしていて)
【わかりました!いつもこちらが時間を融通してもらってますから、これくらい気にしないでください】
【今日は沙織が来たくらいで凍結かな】 >>321
んっ、んっ!
だ…だから、違、うん…です…っ!
(ピストンに合わせるように言葉も途切れて)
(エリカを見て必死に違うと訴える)
(抵抗したくても身体は押さえられており、一方的に責められ続ける)
やっ、やめっ… やめて下さいっ!
(他の男達はみほの体を好きなように触っている)
【ありがとうございます!そう言っていただくと助かります】
【沙織もみほ同様、胸もけっこうありますし、男達はさらに興奮しますね(笑)】 >>322
「何が言いたいのよ…どう見たって感じてるくせに」
「言い訳なんかどうだっていい!変態は変態らしく犯されてろ!」
(みほが犯されているのを見て気分がいいのか、エリカは頬を緩ませ笑っていて)
(嫌いな相手が陵辱されていくほどエリカの鬱憤が晴れていく)
へへへ……逃げられるわけないだろ!
(膣を貪る男、みほの太腿を執拗にさすっていく者、そして胸を好きに触って楽しむ男)
(囲まれ押し倒されて、多数の男に好き放題されていくみほ)
(そしてその光景が見る者を興奮させてしまうのだった)
【沙織ちゃんも乱暴しがいがありそうで楽しみです(笑)】
【それにしてもエリカは外道……だけどそれが似合っちゃうという】 >>323
……っ
(エリカの言葉が心に刺さる)
(そしてエリカがこちらを見て笑うその顔はどこか不気味で)
あっ、んっ!ふぁっ…!
(ピストンはさらに激しさを増して、愛液の水音が響く)
(乳首も勃起して、みほの顔は自然と蕩けていた。と、そこに…)
「みぽりんいる? そろそろ整備終わったら… って、え?」
(そこにみほと同じ大洗の生徒、同じ制服を着た武部沙織がやってくる)
(その現状に言葉を失い、ただ立ちすくむ)
【エリカは似合いますね。そんな所も好きです】 【次は沙織の番ですね、というところで凍結にしましょうか】
【水曜日で大丈夫ですか?】 【はい、今日は短くてすみませんでした】
【水曜日は大丈夫だと思います!次回もお願いしますね】
【暑い日が続くので熱中症に気をつけて下さい。自分もですが】
【ありがとうございました、お休みなさい!】
【お借りしました】 【いいえ、今日もありがとうございました】
【暑さで体調崩すことも珍しくないし、お互いに気をつけましょう】
【おやすみなさい、次も楽しみにしています】
【スレをお返しします】 >>324
「……誰!?」
(邪魔者が入ったかと思ったエリカは一瞬声を荒げてしまう)
(だが沙織だとわかると落ち着いた表情にすぐ戻っていって)
うっ…うううっ!!
(運悪く沙織が目撃した瞬間は、みほに中出しをしている最中で)
(深く繋がったままの姿を見られてしまうこととなって)
「どうするの?このままじゃあいつが通報するかもしれないじゃない」
…そんなこと、させるかよ
(エリカは余裕を崩さないまま、きっと沙織も餌食になると分かっていた)
(みほに絡めず余っていた男が、我先にと沙織へと接近し)
【ここから沙織も……可哀想だけど楽しませてもらいます!】
【今夜もよろしくお願いしますね】 >>338
ああっっ…!!
(みほの中に白濁液が注がれてくるのを感じる)
(嫌でも快楽で感じてしまって、沙織にも見られて嫌われてしまった…と思いきや)
み、みぽりんから離れなさいよっ!
(エリカを指差し)それにあなたは昔みぽりんと一緒だったんでしょ?助けたらどうなのよ!
(沙織はみほを大切な友人として、震えながらも男達やエリカに怒る)
こ…来ないでったら!! 誰か呼ぶわよ!
(男が迫るとスマホを取り出して)
【沙織ちゃんは男子にモテたいと言ってますが、これとは別ですしね】
【こちらこそお願いします!】 >>339
「助ける?冗談じゃないわ!」
「早くこいつもやっちゃいなさい…」
(言われるまでもなく動き出していた男は、沙織の腕を掴んでいき)
(そのまま身体を密着させて抱きついていった)
そりゃ困るな、誰か呼ばれる前に黙らせてやる!
へへ、友達の隣なら寂しくないだろ!
(沙織の体は犯されているみほの真横に押し倒されてしまい)
(まるで見比べるように並べられてしまう)
【これもモテ道?沙織ちゃんは純情だから泣いちゃいそうですけどね】 >>340
「きゃっ! 離して…っ!」
(腕を掴まれると強引に引っ張られる沙織)
(まだ繋がったままのみほの隣に寝かされて)
沙織さん…ごめんなさい、私のせいで…
「みぽりんのせいじゃないよ、悪いのはこいつら…!」
(キッと男達とエリカを睨みつける)
【ちなみに、名前欄を変えてみました】 >>341
いいねいいね!こっちの子も可愛いじゃん!
「……ゲスが」
(性欲に支配されている男達を見てエリカは見下すように睨んだ)
(沙織の視線など、どうでもいいことのように受け流していた)
わかるよな、あんたもみほと同じ目にあってもらうぞ?
(黒のニーハイに触るといやらしい手つきで撫で回していき)
(新たな獲物を前に、男どもは楽しげに笑みを浮かべていて)
【ありがとうございます。沙織ちゃんも好みなので楽しませてもらいますね】 >>342
「やっ、やだ! 触らないで!」
(沙織のニーハイや足に触る男を足を動かして抵抗していく)
沙織さ… んっ! あぁっ…!
(隣でみほは中出しされた後も突かれ続けていた)
(精液と愛液が混ざった卑猥な水音が聞こえて、沙織は自分もいずれ…と考えてしまう)
【みほや沙織を始め、ガルパンの女の子達はみんな可愛いですよね】 >>343
いいじゃないかよ!
どうせ触るくらいで終わるわけないんだし…ちゅ
(ニーハイを擦りながら露出している太腿の部分にキスをしていく)
(唇で肌を撫でていき、太腿をじわりと濡らしていって)
ふっ、ふ!!
よく締まってるじゃないかよ!
(隣ばかり心配するみほの膣内を突き続ければ結合部から白濁が漏れていき)
(汚されたみほを見るエリカはどことなく嬉しそうにしていた)
【とても戦車に乗ってるとは思えないくらいに。次のシチュもガルパンでやってみます?】 んっ、あんっ、ふぁっ!
(突かれるたびに喘ぎ声が漏れて乳房が揺れて)
(他の男達もみほの姿に興奮しているようで)
「ひぃっ…! あ、あんた達いい加減にしなさいよ!」
(生足を汚されると鳥肌がたち)
(男の唇はスカートの中にまで入ってきそうな勢い)
「みぽりん…待って、今助けるから!」
(こんな状況でもまだ諦めてない沙織は身体をこれでもかと暴れさせる)
【私は構いませんが、問題はキャラですね】 >>345
なんだ、もう逆らえなくなったか?
(みほを押さえていた男達は手を離していき)
(誰も拘束せず、一人だけがのしかかっている体勢となっていた)
こっちはまだまだ抵抗する気だな!
(沙織の両手首を掴んで、それを地面に押さえつけていき)
あっちを見ろよ…すっかり楽しんでるぜ?
(沙織の顎をつかんでみほの方を見せれば、喘いでしまっている様子を見せつける)
もう諦めて楽しんじゃえばいいだろ!
(短いスカートを引っぱって捲り上げれば、そこに男達の好奇の視線が向けられる)
【大洗の子が無難でしょうか。後は他校の隊長格、劇場版のアリスとか】 >>346
「楽しんでるわけないでしょ! あんた達もあなた(エリカ)も…絶対許さないから!」
(みほに群がっていた男達が一気に沙織に襲いかかる)
(男達の視線は制服を押し上げる胸、セーラーがめくれて覗くお腹)
(さらにふとももとスカートの中…気持ち悪い視線に顔をしかめる)
「やだ…っ!!」
(そして短いスカートは簡単に男達にめくられていって)
(ピンク色のかわいらしいショーツが晒される)
【こちらもやりやすさなら大洗の、特にあんこうチームの子ですね】 >>347
【今日はここで凍結でいいでしょうか、土曜日はどうです?】
【みほ、沙織、華、あたりがメジャーですね】
【華道に行き詰った華が危ない遊びに手を出すとか…】 【はい、土曜日にお願いします!】
【華もいいですね…迷います。とりあえず今はみほと沙織に集中します!】
【次回も楽しみにしてますね、お休みなさい!】
【お借りしました】 【お疲れ様でした。ちょっと話が早かったですね、次のことは終わってから相談しましょう】
【ありがとうございました!みほちゃんと沙織ちゃんもお休みなさい】
【スレをお返しします】 【スレをお借りしますね】
【今日は沙織ちゃんがメインになっちゃうかな。よろしくお願いします】
>>347
「……ふん。あんた達、こいつらに手加減なんかいらないから!」
(沙織が生意気な口を叩けばエリカはますます男達を焚きつけていく)
(暴走した男達が沙織に群がり、スカートまでめくってしまい)
やっば…この子も可愛いし
胸も大きそうじゃないか?
(卑猥な視線が乳房に集められて、我慢しきれず男が一人胸に触れていった)
(焦った手つきセーラーを捲り上げて胸を露出させていく) >>354
やっ、やめっ…! ひゃっ!
(セーラーが捲られるとショーツと同じピンク色のブラが)
(豊かな乳房を包むそこに男達の視線と手が伸びる)
嫌ぁっ…! 気持ち…悪い…っ!
(明らかに嫌悪感丸出しで身体を動かして嫌がる)
沙織…さん……
(みほはその間も突き続かれて何度も射精されていて)
(頭もボーッとして目も蕩けて、口からは唾液を垂らす)
(そんな姿にエリカは息を荒らげて興奮していた)
【よろしくお願いしますね!】
【沙織ちゃんにはさらに酷くしてもいいですよ。フェラさせたり色々と】 >>355
お前はこっち見てろって!
(沙織を心配するみほにいやらしい表情を向けて笑いながら)
(みほの全身を激しく揺さぶるほどの突き込みを味わわせていき)
ちっ、先を越されたか
だったらこっちを使うかな…?
(沙織には既に一人抱きついていて、男は沙織の口を使おうとペニスを露にさせて)
(その場にしゃがみ込んでいき、沙織の頭を掴んで浮かせていった)
ほぉら、美味しいのをやるよ
たっぷり奉仕してくれよな
(にやつく男は沙織の顔面に熱いペニスを擦りつけていく)
【可哀想に、とことんまで貪らせてもらいますね】 >>356
「みぽりん! …っ!?」
(みほを心配する沙織、だが既に声は届いてないようで)
(男に犯されてるのを気持ちよがっているようにも見えた)
「や、やだっ!臭い、汚いっ!!」
(そして沙織の前には巨大なペニスが)
(初めて見るそれに顔をしかめて身体全体で否定する)
(だが無理矢理顔を掴まれて口の中に強引にペニスが捩じ込まれていって…)
【可哀相ですけど…お願いします(笑)】 >>357
もうあっちは出来上がってるな
友達のみほちゃんはすっかり楽しんでるみたいだぞ?
沙織ちゃんも……楽しんだら?
(いやらしく指をくねらせている手が沙織の胸に触れていった)
(ブラごとギュッと握って乳房の柔らかさを感じ取っていく)
よし、代われよ…
(みほに中出しした男は次に交代して)
(抵抗する気力さえ失ったみほの股間に新たな性器が宛てがわれていった)
ふっ…!
(そうして当たり前のように二本目のペニスが膣内に挿入されていく) >>358
はっ…はぁっ……
んんっ! あっ、ああっ!!
(みほのお腹は精液で少し膨らんでいて、そこにまた違う男のペニスが)
(足を掴まれて奥深くまで突き刺さり激しいピストン)
(制服を乱し乳房も揺らして淫らに快楽に浸る)
「んぐっ…じゅぷっ、んんっ…」
(沙織も口の中にペニスが入り、強制的にフェラをさせられて)
(その間にブラ越しに乳房を揉まれて、腰をくねらせる)
(ショーツには若干染みができて、当然男達が逃すはずもなく) >>359
そらっ!もっと欲しいんだろ
言ってみろよ、中にくださいってよ!
(みほの顔を撫でながら卑猥な言葉を引き出そうと企んで)
(必死の形相で腰を振り硬いペニスが膣奥を突き続けていく)
「ふうん、大洗ってこんな子ばかりなのね」
(乱れるみほ、下着を濡らしている沙織を見れば冷酷な視線で二人を見下していて)
おら…もっと咥え込め!
(沙織の喉を突くほどペニスをねじ込んで舐めさせていき)
感度もいいみたいだな
(股間に触れて濡れているショーツに触れ、指がくすぐるようにそこをさすっていく) >>360
「んぐっ…んんっっ!!」
(ペニスが喉奥まで突けば身体が跳ねて)
(弄られればショーツの染みはさらに広がり)
(ブラ越しに乳首は勃起して)
(エリカの言葉に反論する余裕もなくなる)
もっと…欲しいです…私の中に…
(みほは既にペニスの虜のようで)
(あの西住流の娘からは考えられない言葉が出る) >>361
お?もっと濡れてきたか
変態女二人もいてラッキーだったぜ…
(下着を触るほどに指まで濡れていき、たまらずその中に手を突っ込んでいった)
(直接秘所を撫でて、さらにはペニスまで突っ込まれて好き放題されていて)
は、はっ…!
(従順な反応を見れば興奮のあまり膣内でペニスが肥大化していき)
(硬くなったペニスが痛いほどの勢いで奥を突いていく)
お前ら今日から奴隷な?
……ん
(だらりと舌をたらして口を近づけてディープキスを催促していき)
【みほが落ちて、次は沙織も落ちちゃうわけですね】
【今日はここで凍結でもいいでしょうか?】 >>362
【次回で〆、みたいな感じですね】
【みほと沙織が乱れる姿…想像しましたがエッチですね】
【では来週の水曜日でいいでしょうか?】 >>363
【みほと沙織が百合に目覚めたりね】
【というのは冗談ですが、水曜日にまたお願いします】
【どうもありがとうございました!スレをお返しします】 【個人的に百合は好きですよ(笑)実はエリカがみほを弄っちゃう展開も考えてました】
【では水曜日にまたお願いしますね】
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