>>355
お前はこっち見てろって!
(沙織を心配するみほにいやらしい表情を向けて笑いながら)
(みほの全身を激しく揺さぶるほどの突き込みを味わわせていき)

ちっ、先を越されたか
だったらこっちを使うかな…?
(沙織には既に一人抱きついていて、男は沙織の口を使おうとペニスを露にさせて)
(その場にしゃがみ込んでいき、沙織の頭を掴んで浮かせていった)
ほぉら、美味しいのをやるよ
たっぷり奉仕してくれよな
(にやつく男は沙織の顔面に熱いペニスを擦りつけていく)

【可哀想に、とことんまで貪らせてもらいますね】