好きに使うスレ 27 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
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前スレ
好きに使うスレ 26 [無断転載禁止]
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1477919302/ >>360
「んぐっ…んんっっ!!」
(ペニスが喉奥まで突けば身体が跳ねて)
(弄られればショーツの染みはさらに広がり)
(ブラ越しに乳首は勃起して)
(エリカの言葉に反論する余裕もなくなる)
もっと…欲しいです…私の中に…
(みほは既にペニスの虜のようで)
(あの西住流の娘からは考えられない言葉が出る) >>361
お?もっと濡れてきたか
変態女二人もいてラッキーだったぜ…
(下着を触るほどに指まで濡れていき、たまらずその中に手を突っ込んでいった)
(直接秘所を撫でて、さらにはペニスまで突っ込まれて好き放題されていて)
は、はっ…!
(従順な反応を見れば興奮のあまり膣内でペニスが肥大化していき)
(硬くなったペニスが痛いほどの勢いで奥を突いていく)
お前ら今日から奴隷な?
……ん
(だらりと舌をたらして口を近づけてディープキスを催促していき)
【みほが落ちて、次は沙織も落ちちゃうわけですね】
【今日はここで凍結でもいいでしょうか?】 >>362
【次回で〆、みたいな感じですね】
【みほと沙織が乱れる姿…想像しましたがエッチですね】
【では来週の水曜日でいいでしょうか?】 >>363
【みほと沙織が百合に目覚めたりね】
【というのは冗談ですが、水曜日にまたお願いします】
【どうもありがとうございました!スレをお返しします】 【個人的に百合は好きですよ(笑)実はエリカがみほを弄っちゃう展開も考えてました】
【では水曜日にまたお願いしますね】
【お休みなさい!お借りしました】 【スレをお借りしますね】
今日もよろしく!
特に沙織ちゃんが酷い目にあっちゃうところだけど
みほちゃんみたいに堕ちるかどうか楽しみです 【名無しさんとお借りします】
>>362
「奴隷になんて…んんっ! どこ触ってんのよっ!」
(直接沙織の秘部に指が触れて感じた声を出す)
(もはやみほを案じる余裕もなく、沙織の中にも男のペニスが入ろうとしていた)
はぁっ、はっ、んっ、あんっ…
(一方、みほは幾度なるピストンに嫌がるどころか喜んでるようで)
(制服を乱しながら淫らに身体をくねらせてセックスに興じる)
【では今回もお願いします!】
【今日で〆までいきたいですね】 >>375
どこって、わざわざ口で言って欲しいのかよ
「……はっ!揃いも揃って変態なのね」
(すっかり堕ちたみほ、沙織も近々そうなるだろうと侮蔑する目を向けていた)
(男は嫌がる沙織の秘部をより強い力で弄っていって)
「こっちは……もう言うこともないわ」
(エリカが憎たらしげに視線を向けているみほは既に抵抗もしておらず)
(男達もみほの体を押さえつけたりはしていなかった)
(膣内を感じるために熱心に腰を振り、近くにいる男は胸を何度も撫でていき)
【ですね、今日で〆まで行きましょうか】
【時間があったら打ち合わせもしましょう】 >>376
「ああっ…! んっ、あんっ…」
「あ…あなたに言われたくない…っ」
(強く秘部を弄られて身体を細かく震わせる)
(それでもまだ口は逆らってエリカに口答えする)
エリカさんも一緒にどうですかぁ〜?
気持ちいいですよぉ?
(ピストンを受けながら喜びの表情でエリカを誘う)
【沙織ちゃんは最後まで抵抗する感じにしてみます】
【ですね、時間があれば打ち合わせしましょう】 >>377
「ほら、だらしないわよアンタ達!」
「あの子と同じようにみっともない姿にしてみなさいよ」
(感じてしまっているみほのように堕落させようと男をけしかけていけば)
(息を荒くした男が勃起したものを見せつけ、それをゆっくり秘部に押し当てていき)
「……黙りなさいっ!」
「ねえ、あれはアンタの友達なんでしょ?どう思ってるの?」
(みほに怒声を浴びせてから、沙織に無様な醜態を晒すみほの感想を聞こうとしていた)
はっ!はっ!
おらっ!出しちまうぞ!
(避妊のことなど考えるはずもなく、奥を突くと同時に熱い精が注ぎ込まれていった) >>378
「…あんな姿でもみぽりんはみぽりんだよ…
この程度で私達の友情は破れないんだから!」
(エリカに問われて、改めてみほを大切な友達と言いきる)
「ひっ… や、やだ! やめてぇっ!」
(ペニスが当てがわれると身体をめちゃくちゃに動かして抵抗する)
んんっ… はぁ…気持ちいい…
(子宮に中出しされたみほはうっとりと蕩けていた) >>379
友情として同じことされないとな?
へへっ……くっ、うう!!
(下品に微笑んでいる男は喜び勇んでペニスを突っ込み、閉じた秘所をこじ開けていく)
(ずぷっと貫いていくペニスが膣奥までねじ込まれてみほと同じ状態にしてしまい)
ふう……
(射精を終えた男はすぐに離れて、別の男がみほに近づく)
もう終わったほうがいいか?
俺のが欲しいんならしゃぶってお願いしてみろよ
(男がペニスを見せつけ、それをみほの唇に擦り付けていき) >>380
「いっ、嫌ぁあっっ!! ああっ〜〜!!」
(抵抗虚しく、ペニスが強引に捩込まれていく)
(血が垂れ痛みに悶える沙織。だが男達には関係ないようで)
(ピストンを始め、他の男は豊満な乳房を味わったり脇腹を舐めたり沙織を責めていく)
んっ…じゅぷっ、はぁ…
(みほは喜んで男のペニスをしゃぶり、味わう) >>381
いい体しやがって!
(痛がってもむしろ喜んでペニスを叩き込む男、それに触発されて胸や腹部をしゃぶる男までいて)
(沙織は複数人に群がられてしまい)
よしよし、こんなに素直なら毎日でも使えそうだな
……おっ……
(しゃぶられると感じながら、これからもみほの体を使い続けることをほのめかしていた) >>382
「あっ、あんっ!んっ!やだぁ…っ!」
(胸は腹は唾液で汚れて結合部からは愛液と血が混ざり垂れる)
(やだ、と言ってるもペニスが膣を擦る快感に頭がボーッとする)
(そして絶頂が近くなる) >>383
やっぱり親友だな…我慢してるんだろ!
遠慮せずにイッてしまえ!
(嬌声が滲み出した沙織をなじりつつ、男はラストスパートをかけて下半身をめちゃくちゃに振り乱す)
……うおっ!!
(鈍い声とともに射精して、みほと同じように膣内を白く染め上げていった)
「もう見飽きたわ…その二人はアンタ達の好きにしていいから」
(堕ちた二人に興味を失くしたエリカは手をひらひらと振りながらどこかへと消え去っていった)
(男達は残され、みほと沙織を飽きることなく貪り続けていったという)
【締めはこんな感じにやってみました!】
【エリカはこういう役が似合いますね】 >>384
「あっ、ああっっ!!」
(沙織の中に乱暴に射精、同時に自分もイってしまう)
(ぐったりとする沙織、みほはまだ男のペニスを味わっていた)
(唾液と精液まみれでエリカが去った後も乱れまくった二人だった)
【ありがとうございます!確かに似合いますね(笑)】
【さて、少しですが打ち合わせしましょうか?】
【前にちらっと言った華でやってもいいですし、他作品でもいいです!】 【お疲れ様でした!】
【ひなこのーとは色んなシチュで遊べそうだとアニメを見ながら思っちゃいました】
【東京出てきたばかりのとことか、かかしになっちゃってるとことか】 【アニメの通り、ひな子は人と話すのが苦手ですから、誘われたらすぐに行っちゃいそうですね】
【魅力的なキャラ多いですし…個人的にはゆあちゃんが好きです(笑)】 【5人とも可愛いですよね、ゆあちゃんも好きですよ!】
【ひな子だと乱暴しなくてもどうにでもなりそう…ゆあちゃんだったら乱暴しないと無理そうですね?】 【みんな可愛いですよね〜 歌も好きです】
【ゆあは少しツンツンしてますから強引な感じでしょうね】
【でも最初なので主人公のひな子でやってみましょうか?】 【そうですね、最初はひな子でお願いします】
【その次にゆあちゃんとも遊んでみたいですね(笑)】
【ゆあちゃんの時は強引にしちゃうと思うので、それとは違うパターンにしましょうか?】
【そもそもの下宿先が男の家だったとかお金に困って稼ぐためとか】 【はい、次にゆあちゃんでしてみましょう!】
【一応、ひととせでバイトしてるけどやっぱりお金が足りなくて…みたいなシチュがいいですね!】
【援交というのもひな子は知らないと思いますが…】 【ひととせにコーヒーを飲みに来た客でどうかな】
【ひな子がお金に困ってる話を偶然聞いて、遊んでくれたらお金をあげるって誘うとか】
【誘われてもエッチなことだとは思わずにOKしてしまうわけです】 【なるほど、いいですね】
【しかも大家さんとかちょうど出かけてて、ひな子が一人でいる時とか】
【他の人いたら危ないと止められますしね】 【もうすぐ閉店時間で、出かけるから店を閉めておいてと頼まれていたとか】
【それで男は偶然最後の客で…そういう雰囲気に発展していくと】
【エッチなことをすると知ったら照れる感じと怖がってるけど後に引けなくなってしまうのならどちらがいいですか?】 【よく考えたら一人でいるなら、お金に困ったと言うのは独り言になっちゃいますね】
【まあそこは深く考えないようにします!】
【それなら前者の方かな?ひな子なら怖さより照れが先に来ると思うので】 【どこか落ち込んでいるように見えて、会話からそれを聞き出すようにしましょう】
【照れるひな子ちゃん可愛いですね!それでよろしくお願いします】
【それでは火曜日にお願いしていいですか?】 【落ちこんでる所に男が話しかけて…ですね。わかりました】
【火曜日は久しぶりかな?多分大丈夫だと思います!】
【次回はひな子でお願いしますね。お休みなさい!】 【今度の土曜日あたりは来られないかもしれません】
【それはまた今度話すとして、おやすみなさい!久しぶりですが火曜日にお願いします!】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
さっきは名前抜けちゃってました
ひな子ちゃん、今日からよろしくお願いしますね? >>402
は、はい!よろしくお願いします!
えっと…シチュの流れはだいたい把握してますし
私は今すぐに始めてもいいですよ?
因みに服装は制服でいいですか?ピンクのセーラー服ですね
【ひな子だと何も喋れなくなるので、ここでは普通に喋ります(笑)】 >>403
わかりました、セーラー服ですね
第一話のときはお風呂に入るまであんなに大きいとは思わなかったよ
それからはセーラー服からでも巨乳がわかるようになったけどね
じゃ、お客として入ってるところから書いてみるよ?
【ですね(笑)まともに会話ができなくなるし】 >>404
大家さんほどではないけど、かなり大きいですよね
はい、では書き出しお願いします! >>405
いつか全員奴隷にしてみたいくらいです
それじゃ書いてみるので少しお待ちを このコーヒーけっこう美味しいよ、ありがとう
てか、もしかしてもう閉店?
(暗くなりつつある時間にゆっくりコーヒーを楽しんでいたが、店内には客が自分一人だけだと気づいた)
店員さーん、閉店時間って何時なの?
ただのんびりしてるだけだし時間だったら遠慮せず言ってくれていいから
(店員も一人しかいないひな子に声をかけていく)
【閉店時間はわからないから、そこは適当でお願いします】 >>407
うぅ…一人で店番なんて……
(学校から帰ってきて、大家さんとまゆちゃんに急遽店番を頼まれたひな子)
(客は一人しかいなくてもパニックで接客なんてできる状態じゃなく)
ひゃっ!?
(と、そこに男性客に話しかけられカカシになってしまう)
く くくく…く、9時です……
(いつものように人と話すのが苦手なひな子は)
(ぼそぼそと聞こえるか聞こえないかくらいで答える)
【ひな子難しいですね(笑)頑張ってみます】 >>408
9時?
あんまり時間がないな…
ところで君さ、どうしてそんななの?
(見るからに挙動不審なひな子を不思議に思って話しかけていき)
お店で何かトラブルがあったとか?
(平穏なお店に見えるが、ひな子の慌てぶりがおかしいので何かあったんだと思って)
もし困ったことがあるなら言ってみなよ
(まるで相談にでも乗るかのような話しぶりで問いかけていった)
【特に他人相手とのロールですからね(笑)すぐカカシになっちゃうだろうし】 >>409
ふぁっ?!
(カカシ状態のまま、さらに客に話しかけられて)
(完全にパニックで返答できない)
あ、え、えっと…その……
(困ったり悩んでる事…それは今のこの状況だけど)
(それ以外にもお金が無いという事情があって)
(でもさすがに他人に言えるわけもなく、しどろもどろ)
【そんなひな子も可愛いです】 >>410
そこまでになるんだからよっぽど困ったことなんだろうな
……
(悩みのせいでこんな態度になっているのだと勘違いしてしまい)
いいから、言うだけ言ってみなよ
もしかしたら助けになれるかもしれないし…
ほら、いいから言ってみな?
(コーヒーを飲みながら、気弱なひな子から聞き出すように強引な言い方をしていき) >>411
うぅ……
(お金の事だし、でも何か言わないといけない雰囲気だし…)
(それに言わないと帰らなそうだし、と色々深く考えてしまう)
(しばらく考えた後)
お、おか…お金の事で…
(沈黙を裂くようにゆっくりと静かに喋りだす) >>412
ふうん、お金のことか…
(ありがちな悩みだと思いながらも唐突にひな子の体を見つめていって)
なんなら、いくらか出してあげてもいいけど?
今から遊んでくれたら…だけどね
(発育のいいひな子の体を気に入ってしまい、ダメ元で交渉を始めるが)
(男としては援交のような感じで誘ったがひな子がどう思うかはわからなかった) >>413
だ、だだ…出すって…お金を…?
あわわっ… そ、そんなの…頼めません……っ!
そ、それに遊ぶって…
(話していく内に少し緊張がほぐれたのか)
(カカシ状態が解けて、ぶんぶんと手を振ってダメとアピール) >>414
嫌ならいいんだけどね?
ま、他に遊び相手を探すとするか…
俺は誰に金を渡すかが変わるだけだからどっちでもいいけど、君もそれでいいんだな?
(本当に困っているのが見ているだけで伝わってきて、もうひと押しだと考えていた) >>415
あうぅ…
(何で遊ぶのかも気になるけど、本当にお金が必要だし…)
お、お金、返さなくて…いいんですか?
(男の押しも効いて心が揺れ動く)
(ひな子の中ではゲームでもするのかな?と思っていた) >>416
決まりだな
そんなの返さなくていいから心配しないでくれよ
(話が決まると嬉しそうに微笑みながら椅子から立ち上がって)
じゃ、君の部屋に行ってもいいよな?
さすがにお店で遊ぶってわけにはいかないだろうし
(すでにひな子を抱く気になり、ひな子の体にいやらしい視線を向けていく) 【今日はここで凍結していいですか?】
【こちらは店の中で、と思ってましたがなるほど部屋がありましたね】
【因みに次はいつ大丈夫ですか? 土曜日が難しいと言ってましたが】 【はい、お疲れ様でした】
【お店でするのも面白そうだと思ったんですがひな子ちゃんの部屋もすぐそこだし、部屋にしようかなと】
【ええ、ちょっと忙しくて……来週の水曜日はどうでしょう?】 【お疲れ様でした!これからどうなるのか…楽しみです!】
【わかりました、来週の水曜日でお願いしますね〜】
【熱中症に気をつけて下さい。お休みなさい!】 【ひな子ちゃんの性格だとこういうシチュが似合いますね!】
【続きが楽しみです。ちょっと暑いところに行くので熱中症気をつけないと…ひな子ちゃんも気をつけてください】
【ありがとうございました!おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【名無しさんとお借りします】
えっ… ええっ!?
(部屋に案内してと言われてオーバーなリアクションをして驚く)
うぅ… そ、その……
(今日初めて会った人に、しかも相手は客で)
(普通に考えればお金を貰うなんていけない…でも断る勇気もない)
(パニックになりながらしばらく考えた後)
わ、わ、わかり…ました……
(店をCLOSEにして、男を二階の自分の部屋に案内してしまう)
【今日もお願いします!】 >>433
ありがとう、じゃ行こうか?
…ふうん、店の二階にあるんだね
(ひな子の後に続いて歩いていき部屋へと入っていった)
まだ綺麗というかあんまり使い込まれてない感じだな
(部屋はまだ使い始めて間もないような、馴染んでいないような雰囲気を感じた)
じゃ、遊ぼうか
ベッドに寝たほうが楽だよ?
(新しいベッドに目をやりながらひな子の腰に手を添えてみた)
【こちらこそよろしくお願いします!】
【ついにひな子ちゃんの部屋か…】 >>434
わ、私…ここに来たの…最近…なので……
(部屋に男性を入れるのは当然初めての事で)
(またもかかしになりかけそうになっていた)
ひゃっ…!? え、えっと… 寝る…?
(腰を触られて飛び上がるように驚く)
(未だどんな遊びなのか見当もつかないひな子は)
こ、こう…ですか…?
(従うままにベッドに仰向けに寝転がる)
(丈の短いセーラーからお腹がちらちら見え、顔を赤くしてスカートの裾をぎゅっと掴む)
【部屋はいい匂いしてそうですね】
【あと、実際にピンク色のセーラー服があればかなり目立ちますよね】 >>435
そうなんだ、まだこっちには慣れてないんだ?
…そのまま寝ててくれればいいから
(従って寝転がっていたひな子の体にねっとりとした視線を這わせていく)
(そうすると大きな胸の形に気づいてしまう)
すご…こんなにあるんだ?
(呼吸するたびに柔らかそうに揺れている乳房を見て感想を漏らして)
そうそう、ひな子ちゃんそのままスカート持ち上げてみてよ
(見えてしまっているお腹に太股、それらを前にして劣情が盛り上がっていき)
(いやらしい視線がひな子の下半身に突き刺さっていく)
【絶対いい匂いですよね】
【可愛いけどピンク色のセーラーだとコスプレだろうと思われそう】 >>435
は、はい… まだ慣れなくて……
あ…あの…これはどんな遊びなんですか…?
(男のいやらしい視線にもまだ気付かず)
(変と思いつつもまだ素直に従ったままで)
ス、スス…スカートを?
で、でも…そんな事したら……
(ただえさえ短いのに、少しめくれば下着が見えそうで)
(ここまで従ってきたひな子もその命令には拒否する)
【アニメだと普通にありそうですけど、現実だとコスプレですね。でも本当可愛いと思います】 >>437
どんな遊びって…わかってるくせに
(もったいぶってるつもりはなくて、本当にひな子は気づいて聞いていると思っていた)
(男の目的を伝えるようないやらしい視線にもまだ気づいていないようで)
なんで?そんなんじゃエッチできないじゃん
(ここでやっとひな子にもわかるように直接的な言い方をして)
一緒に遊ぶって言ったのに嘘つくんだ?
(スカートを掴んだままのひな子の手に触れれば、そっと手の甲を撫でていった)
【ほとんどコスプレですね。でも、どこかにはピンクに近い色の制服もあるかも?】 >>438
エッ…? エ、エッチ…… ええっ!? エッチって…その、あの…
(男の言葉でようやくその意味がわかった)
(かかしになるどころか、驚いて上半身を起こす)
そ、そそ…そんなの…で、できません…
お金は…その…いらないので…
(怖がりながらもなんとか自分なりに否定する)
【探したらあるかもですね。ブレザーはさすがに派手な色はないかな…】 >>439
なんで?もしかして本当にそのつもりなかったの?
(ひな子がそんなつもりじゃなかったと知って男のほうが驚いてしまう)
じゃ、やめちゃうか…
でも断る時はひな子ちゃんにお金払ってもらわないとね
それくらい知ってるでしょ?
(お金を払う必要はないが、あたかもそれが当然のように言って)
まさかここまで来て怖気づくなんてね…
(ひな子から手を離して、睨むようなきつい視線でひな子の顔を見つめていた)
【日本全国探せばきっと変わった制服もあるんでしょうね】 >>440
ひっ…!?
(男の睨みに怖くなってカカシ状態に)
お、お、お金…私、払えません……
(男の言葉を信じてすっかり払う気まんまんなひな子)
(もちろんそんなお金はないので、払えるわけもなく)
「うぅ… 怖い、怖いけど…お金払えないし…
だ、大丈夫…だよね?多分すぐ終わると思うし…(心の声)」
(なんて、甘い考えをもったひな子は)
わ、わかり…ました……
エ、エッチな事、お願いします……
(これからエッチなんて可愛いものじゃない事をされるとは知らず、簡単に了承してしまう)
【絶対ありますよね】 >>441
その方がいいって……エッチすればお金もらえるんだし
大丈夫、怖いことしないからさ
(適当な言葉で慰めながら、了承して受け入れてくれたとわかって顔をニヤつかせてしまう)
どうってことないから、セックスなんて誰でもすることだし
はぁ…可愛いな……
(ひな子の愛らしい容姿を眺めて色んな想像を膨らませていく)
(脳内では真っ裸となったひな子が喘ぐ姿を想像していた)
じゃ、今度こそスカート持ち上げてくれるよな?
ためらうほど時間がかかるから、さっさと言うこと聞いておいたほうがいいよ
(いかにも素直なひな子が言いなりになるような言葉を選んで)
(ひな子の手を掴んでスカートの傍へ運んでいった) >>442
う、うぅ……
(いざ了承しても他人に、しかも男に下着を見せるなんて恥ずかしい)
(スカートの裾を掴んだまま少し間が空いた後)
こ、ここ…こう、ですか…?
(もはや拒否できない空気の中、ゆっくりスカートを持ち上げ)
(かわいらしい純白のショーツを男に晒してしまう) 【名無しさん寝ちゃったかな?それとも私みたいに急に書けなくなったとか… もう少し待ってます!】 【とりあえず、次は土曜日はどうでしょうか?】
【すみませんが落ちますね。伝言待ってます!】
【お借りしました】 【それじゃしばらくこちらを使わせてもらうよ】
>>447
今夜は魔女とか円環の理とか忘れて、まどかに欲望をぶつけちゃっていいの?
先にまどかが何かしたいプレイがないかとか聞いておきたいな
何かあったらその希望を入れる形でやりたいしさ >>448
私の存在については、普通ならあり得ない展開だから深く気にしないで欲しいな
思いの丈を私にぶつけてもらうことで救済できると思ってる私に、遠慮なく…ね?
希望するプレイだけど、グロとかスカは無理 >>449
あまり考えすぎるとただの男性がまどかを見ることさえ出来ないからね
だったら、今も抑えてる欲望をぶつけさせてくれ
グロやスカはするつもりないし興味もないよ
さっそくまどかを求めるところから書き出してしまっていい? >>450
概念化した私は、魔法少女を救済するためだけの存在だからね…
言い換えるなら人類は救済の対象じゃない、ってことになるのかな
それを言うと、魔女化した私の方は全人類を救済してる
方法が強引なことを除けば、寧ろ……
あっちが立てばこちらが立たずって、こういうことなのかもね
お言葉に甘えて、書き出しはお願いしちゃうね え……天使?
(自分が現在どこにいるかも把握できず、目の前には少女が一人いるだけ)
(どこか神々しい雰囲気を持つ少女は天使のように見えて思わず見惚れてしまう)
まどかちゃん……だっけ
なんでも願いを叶えてくれるって本当?
君のことを好きにしたいって言っても許されるんだよね?
(まどかの美しさに魅せられ、開いた胸元や太股に視線が向かっていた)
(正直に性的な願いを呟きながらしずかにまどかへと歩み寄っていく)
【むしろ人類からすればアルティメットまどかの方が……】
【今は難しいことはいいや。これからよろしくお願いします】 >>452
はじめまして、こんばんは
私はまどか…かつて、人間だったけど今は概念となった者
あなたのその願いはエントロピーを凌駕した
だから、あなたを絶望から救済するために降りてきたの
(両手を広げて男性を迎え入れようと、静かにたたずんで)
さぁ、遠慮はいらないんだよ
あなたの思いの丈を私にブツ手いいんだからね?
【人によって解釈は異なる】
【魔女の私の方が人類の味方と思う人もいるかもしれない】
【それはそうと…よろしくね】 >>453
概念……エントロピー?
やっぱり気づかないうちに死んじゃったのか
は、ははっ……だったら好きにしちゃっていいよな?
(まだ現状を飲み込めないが現実離れした状況だからこそ欲望を優先し、まどかの脇腹にそっと手を添えた)
遠慮しなくていいならするわけないって
まどかちゃん…っ!
(気持ちが急いて呼吸も乱れ、まどかを呼ぶ声は少しだけ荒々しい)
(体ごとまどかにぶつかるように密着して露になっている太股に指先を這わせていった)
【魔女の方が人類にとって有益なら、アルティメットまどかは人類の敵】
【だったら欲望をぶつけちゃってもいいよね】
【ありがとう、ひとまず【】は閉じておくよ】 >>454
死んだとは違うんだけどね
ものすごく感覚がリアルな夢みたいなものだと思えばいいよ
(男性から感じる欲望は強くなり、性行為の最初の一歩が踏み出される)
あんっ……す、すごいね……
でも、私はこんなことで壊れたりしないから…安心してね
(男性をあやすような、語りかけるように言い、自分からも男性を抱きしめる)
(肌に触れられれば体がゾクゾクと震え、触れられている太腿とは別の脚を)
(自分から男性を抱き寄せるようにして絡めて、密着を深める)
【アルティメットな私は人類の敵ではないけど味方でもない】
【解釈によっては私を敵として見るのも面白いかもね】
【あなたのオチンチンで退治されちゃう私か】
【それじゃ、私もここからはロールに集中するよ】 >>455
夢だったとしても似たようなものだよ
どっちにしろ、まどかちゃんのこと好きにしていいんだから……っ!
(近づくほど触れるほどに呼吸はますます乱れ、まどかに抱きしめられると全身に火照りを感じた)
(隙間なく密着したまま、まどかの腰を引いてその場に倒れ込もうとしていく)
(激しく体を打ちつけないようにゆっくりとまどかの体を仰向けにさせていった)
どうかな、今はまどかちゃんのことめちゃくちゃにしたい…壊したいって思ってるよ?
あのさ、男の欲望を甘く見てるんじゃないかな
(胸が少し見えている部分を見つめつつ指を近づけて、乳房を覆う白い衣装を摘む)
(一度深呼吸して間を置いてから破れるのも構わずに一気に引っぱってしまう) >>456
話が早いと私もやりやすくて助かるよ
(男性の興奮が両腕を、体を通じて伝わってくる)
(私に何をしたいかは言葉にせずとも分かり、彼の意のままに体を仰向けにして受け入れ)
私を壊すなんて無謀だよ、その気持ちは嫌いじゃないけど
それはどうかな?
私はその勢いさえも受け止めためにここにいる…んんっ…
(衣装自体は自分の意思で頑丈にも脆弱にもできる)
(強度を意図的に弱めることで、男性の手で引っ張られた途端、びりっと破れ)
(衣装の下から大きめに盛った乳房が露わになり、同時に解放感を味わう) >>457
どうしてだよ、壊せるかどうかやってみなきゃ分からないだろ?
……うっ…
(思い通りに破けた裂け目から大きめの乳房が見えると無意識のうちに視線が吸い寄せられ)
(乳房をじっくり眺めたまま手の平が胸の膨らみを鷲掴みにしてしまう)
それじゃ、まどかちゃんを犯そうとしても受け止めてくれるってことだよな
いいぜ…だったら遠慮なんかするかよ!
(己を奮い立たせて乳房を握る手に力を込めれば、五本の指先がきつく胸に食い込んでいった)
(形の良い乳房が歪んでしまい、何度もこね回すように揉み続けていく)
どうしてそんなに無謀になんだよ……男の怖さを知らないんじゃないのか?
まるで天使みたいな姿で、男に穢されてない無垢な体なら俺が欲望で穢してやるから
(まだ何をしたわけでもないが興奮のせいで息が乱れていた)
(乳房を掴んだまま左手はそっと太腿を撫でて、肌を伝ってスカートの内側に潜り込んでいく) >>458
私はあなたのその欲望を止めないよ
自分の限界を知る機会になるかもしれない
或いは私には限界がないことを知る機会になるかもしれない
(露わになった乳房は呼吸と共に上下し、桜色の乳頭は既に硬くなっていた)
んあぁっ…!い、いきなりだね?
(男性の中で理性が消えたのか、乳房が力強く鷲掴みにされる)
(先程までは嵐の前の静けさだったとでも言うのか、乳房がもみくちゃにされ)
(男性の荒々しい手付きで、次から次へと形が変えられていく)
今の私に、この宇宙で敵う相手はいないよ
でも、それが本当なのか、ただの自惚れなのか…知りたいのかもしれない
(男性に穢されれば考えが変わるかもしれない)
(だが、今の自分にあるのは性的欲求をぶつけられて、自分がどうなるかへの好奇心しかなかった)
(太腿に手が滑れば、スカートにも手が入りこみ、更に体が震え) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています