【名無しさんとお借りします】

>>362
「奴隷になんて…んんっ! どこ触ってんのよっ!」
(直接沙織の秘部に指が触れて感じた声を出す)
(もはやみほを案じる余裕もなく、沙織の中にも男のペニスが入ろうとしていた)

はぁっ、はっ、んっ、あんっ…
(一方、みほは幾度なるピストンに嫌がるどころか喜んでるようで)
(制服を乱しながら淫らに身体をくねらせてセックスに興じる)

【では今回もお願いします!】
【今日で〆までいきたいですね】