え……天使?
(自分が現在どこにいるかも把握できず、目の前には少女が一人いるだけ)
(どこか神々しい雰囲気を持つ少女は天使のように見えて思わず見惚れてしまう)

まどかちゃん……だっけ
なんでも願いを叶えてくれるって本当?
君のことを好きにしたいって言っても許されるんだよね?
(まどかの美しさに魅せられ、開いた胸元や太股に視線が向かっていた)
(正直に性的な願いを呟きながらしずかにまどかへと歩み寄っていく)

【むしろ人類からすればアルティメットまどかの方が……】
【今は難しいことはいいや。これからよろしくお願いします】