>>462
だったらまどかちゃんに何をしても誰にもバレないってことだよな?
好都合じゃないか…存在を感知すらできない相手を犯したって誰にも知られないんだから
んぷっ……くちゅ…れろっ…
……かりっ!
(乳房への愛撫と同時に乳頭を舐めていたが、不意に歯を立てて軽く噛んでしまう)
(傷つけるような噛み方ではなく刺激を与えるために歯を擦ってみせた)
そこまで言われて中途半端で終わるわけないから
そっちが言ったんだからな…犯されても文句言わないでくれよ?
(威圧する視線に一瞬だけ怯んだがまどかの乳房が露出している姿を見れば)
(劣情で恐怖はかき消され、まどかの肩を乱暴に押さえつけて負けじと睨み返していく)

言わなくても壊すって言ってるじゃないか
こんなの前にして逃がすわけないからな……
(まどかが逃げられないように肩を押さえたまま秘所に視線をやるが、やはり衣装が少し邪魔に感じた)
(胸元を晒したときのようにスカートまで力ずくで引き裂いて股間をよく見えるようにしてしまう)
(卑猥な視線を秘部に注ぎながら、はいているズボンをずらして男性器を露出させていった)