(眩しい太陽の日差しに照らされて白く輝く砂浜と煌めく海)
(夏らしい光景が広がる海辺に村雨と一緒に来ていた)
(泳いだり水をかけあったりして仲良く遊びながら、目は村雨の水着に惹かれていく)
(普段は服の中に隠れていて、それでも大きいと感じていた村雨の胸)
(それが水着姿となると大きさも形もよくわかって、刺激的だった)

(視線を体に向けたりしながらしばらく遊んで)
(それから思い切って、別の場所に行くことを切り出してみた)
ねぇねぇ、村雨
僕、ちょっと疲れちゃった
あっちの大っきい岩の方に行って休まない?
(自分よりも背の高い村雨に近づくと、自然と見上げる格好になる)
(村雨が僕を見下ろすと、海パンの真ん中が少し膨らんでいることに気付いたかも知れない)

【こんな感じでいいかな? 問題なければよろしくね】