好きに使うスレ 27 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
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(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
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好きに使うスレ 26 [無断転載禁止]
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1477919302/ >>822
うわ、知恵遅はお前やん
ミファーは雛雛しかアクセス出来ないのか?
んじゃリンク=雛管の証拠でも持ってこいや、持ってるんだろ?
証拠提示義務は断言したお前からだから、逃げずに早よ
さて、雛管とリンクの情報をどうやって取得したのかな?お前 >>823
両ホストとも規制されて、あれだけ管理人さんがコメントしたあとの謝罪はやりにくいとは思うけど、
裏を返せばそれなりに意味があることだからさ。
今日は夜まで大丈夫だよ、18時くらいに少し休憩を挟みたいとは思うけど。
一言のつもりが理由がつらつらと出ちゃって間延びしちゃってゴメンな。 >>825
いや、だからね?
リンクと他に同時しまくって管理人の逆鱗に触れて規制され、それで他の端末使ってまだ同時しまくってんだから意味なんてシンプルに管理人を管理人としてではなく人として怒らせたからだ以外に無いでしょ
何言ってんの?お前 >>825
わかりました…。考えておきます。
18時くらいに休憩ですね、わかりました。
うんと、それじゃあお返事を書いていきますね。
少しだけ待っていてください オラァ!戻ってやったぞ799
テメェもこっちに来いや臆病者めが!!! うん、ありがとうリンク。
(あれからしばらくして、二人の結婚式が行われた)
(ハイリア人が使う花嫁衣裳を真似て作成されたそれを着込み、二人の式は盛大に行われた)
これを着てると、リンクと結婚したんだって実感がわいて。
いいなぁって思ったの…。
(白いドレスに似せて作られたそれは、お尻のほうはスリットが入っており尾ひれが出せるようになっていて)
(着込んでいる感じでは、特に違和感を感じない)
(式が終わった後も、名残惜しそうにその衣装のままで鏡に映る自分を見つめ)
(普段とは違う自分の姿をじっと見つめてしまっていた)
う、うん…リンクが作ってくれた家…まだ見たことないもんね。
リンクったら、見ちゃダメってずっと言って見せてくれなかったし…。
(自分もお手伝いしたかったのにと少し残念そうな様子を見せながら)
(すぐにリンクと一緒にその家へと行けると、同時にわくわくもしているようだ)
これからは、私もちゃんと手伝うからね。
私とリンク、二人のおうちなんだから。
(そうでしょ?と顔を覗き込みながら尋ねると、にっこりと笑顔を見せ)
わ…!ちょっとまってリンク…!
(すぐにでも家に向かおうとするリンクに衣装を着替える時間はなさそうで)
(着替えようとしていた普段着を袋に詰めると、ミファーもリンクと共に歩き出す)
(二人だけの新居に向かう足取りは軽く、リンクの手をミファーの小さな手がぎゅっと握ったまま)
【それでは、書き出しをしてみました】
【スレが思ったより消費されているので、次の場所を立てておきますね】 【だいぶ消費途中のスレを借りちゃったけど、残りがなくなったら次スレはまず僕が立ててみるよー】
【それでダメだったらミファーにお願いって事でさ。】
【スレ立つまでは伝言板に戻って待機ってことでよろしく!】 好きに使うスレ 28 [無断転載禁止]
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1507533667/
【次スレです】 【あ、ごめんなさい…もう立てちゃいました…】
【埋めも手動でゆっくりなので、あまり気にする必要はないと思いますが一応】 >>910
さすがゾーラの人たちだね。 再現率も凄いけど、機能的な所とか……
(ウェディングドレスは大きいけど、持ち上げたミファーの身体は前と同じ小さくて、なんとなく安心する)
(抱き上げる前はぐるりと回って尾ヒレの取り出しを感心したり)
(今もこうして胸元を見下ろすと――)
どこかの国のお姫様を守る英傑になった気がするよ。
(白いドレスに映えて見える赤とアイボリーの水棲肌を見ていると……)
(お尻や背中を抱え上げる手とミファーの手で繋がるのを感じて、つい歩みを止めてつるつると頬擦りしてしまう)
ま、まぁ作ってるところは割と地味だからさ。
土台は川上で木を切り倒して……の繰り返しだし。
といっても2人用の頑丈なベッド、そして将来生まれる子どものスペースくらいはもう作ってあるよ♪
ミファーのお産が近づいたらお城のほうから人が来てくれるって!
(頑丈なベッドで何をするつもりかはともかく、まだ大してお腹も大きくなってないゾーラ族の新妻にしっかり期待)
(橋を渡る間じゅう、ドレスの上からお腹のあたりにキスしたりと、でれでれした勇者になってしまっている)
ずっとこの格好ってワケにもいかないだろうけど、ちょっとこのドレスには興味あるなぁ……
(青い水晶のようなゾーラ族所縁の橋を渡り切れば、緑の大地と山々が見えてくる)
(そんな川沿いを歩いていくと、来る時には降ってきた山を登り始める頃には、
城の人たちには伝えてある2人の新居が見えてくる)
お尻を支える手にプルプルとヒレが当たってるしさ、どんな構造なのか家でじっくり見せてもらいたいな?
着替えるのはそのあと! ほら、もう見えてきたよ。
(新居の全体が見えてきて、そこに着いたらまずやる楽しみが出来て、リンクの歩みも揚々と進む)
【時間を訊かれておきながら夜までとしか答えてなかった!】
【というワケで、今夜は余裕を見て22時くらいまでOKだよ。その中でミファーの好きな時間で。】
【>>913の返事はこれから書くよー】 >>912-913
【あっと、そうなんだ? スレを使い切ってからでも、避難しておいてゆっくり立てられると思ってたからさ。】
【この意味はそのうちわかると思うよ。とにかく手間を掛けさせてまった、スレ立てお疲れさま!】 クズとクズの共演
雛雛規制されたクズと
支部規制されたクズ >>914
り、リンク…!ほっぺ擦り付けてどうしたの…?
(白いドレスに身を包んだミファーの身体がふわりと抱き上げられる)
(驚く間もなくすりすりと頬ずりされて、眼をぱちくりさせながらリンクを見上げる)
(今まで何度も何度も触れ合ってきた肌なのに、と不思議そうに)
(けれどそれは悪い気持ちではなく、リンクの体温に触れる感覚は心地よくもあって)
子供が大きくなったら家を増築していけばいいんだもんね。
その時は家族みんなで協力して作りたいな…。
だって、みんなで住む家なんだから。
(笑みを浮かべて身体をそっと彼に寄せて身を任せるものの)
(お腹に顔を寄せてちゅっと唇がドレス越しに触れるのがくすぐったく)
だいじょうぶ、リンクの期待に答えてみせるから。
(楽しそうにリンクを見上げて微笑む)
う、うん…おうちに入ってから見せてあげる。
式だとあんまりじろじろ見てる場合じゃなかったものね。
(お尻に触れている手に尾ひれが何度も当たってしまっているのはミファーも感じていて)
わぁ…凄い、本当にリンクが作ったの?
(見えてきた新居にミファーは歓声をあげながら目を輝かせる)
(そこにはそれほど大きくはないものの、生活には十分な大きさの建物)
(しっかりと丸太で組み上げられたそれは、簡単には崩れたりしない、しっかりと作り上げられているのがわかり)
なんだか、本当に大工さんとかが作ったみたいに見えるよ…。
リンクって、こんなこともできるんだ。
【22時まで、わかったよ〜】
【それじゃあ22時までよろしくね】 【ごめんなさい、ご飯を食べてきます】
【次のお返事が遅くなりそうです】 >>917
ミファーのいるお城みたいにはいかないけど、川で釣りをしたり……
あ、ミファーは川から上がってそのままトコトコと家に入れたりするよ!ほら♪
(仮設ながら板の間が新居の脱衣所らしき所から川まで敷かれており)
(その先にはリンクが座って釣りをしたり、
ミファーが浅瀬で寝そべられるような、板が水へ斜めに入っていたりする構造に作ってある)
まぁこれは明日からのお楽しみとして、今日は……♪
(そわそわとした気持ちで新居の裏をミファーに見せたら、すぐ入り口に回って)
―― まずは荷物を置いてさ、ミファーのドレス姿をじっくり……じゃない、中に入って一息つこうよ!
(入り口を開ければ、木材から作ったばかりのテーブルと椅子セット)
(料理に使っていたおなじみの大鍋が仕掛けてある台所と、川の水がいっぱい入った樽)
(奥の部屋にはベッドも作ってあって、どれもみな木で削り出した良い匂いを立てている)
台所の下には収納もあるよー♪
ちょっと奥に広いから、物を取るにはしゃがんで覗き込まなきゃいけないけど……
(台所の、作業台の足元が開きになっていてそこを開いて見せると……
とりあえずは当面の食材と道具が手前においてある他)
(排水を流す竹の管が扉の上から降りて、川方向の壁へ埋まっているのも見える状態)
ゾーラの人たちのお城みたいに便利な生活とまではいかないけど……ミファーも何かここで作れるように。
鍋の火とかは僕がやるから。
割とボッ!…と火がついたりして危ないからさ。
ミファーはこんなのでも……気に入ってくれる?(どきどき)
【22時了解♪ ちょっと先に席を外すけど、ミファーがゆっくり書けるぐらいの時間にここをチェックするよ。】
【もちろんミファーが休憩を取りたい時は、ちゃんとした休憩でも大丈夫だから。】
【それと今週だけど……すぐの明日になっちゃうけど、火曜日にまた逢える?】
【さすがに明日からは21時以降になっちゃうけど……】 >>919
【了解! じゃあ丁度良かったかも?】
【戻って書き始めた時に、1レス入れてもらえると助かるよ。】 【ただいま、それといってらっしゃい】
【戻ったから、続きを書くね】 >>920
ほんとだ…これならすぐ川に入ったりもできるよね。
洗濯物も、すぐできるし…。
(川の近くにあることで便利に使えそうな桟橋のようなその部分を見つめ)
(確かに色々使えそうだと頷き、自分たちが使う姿を想像する)
(川で釣りをするのにも、お昼寝をするのにも十分に使えそうだと考え)
うん、そうだね…。
私がお茶を入れるよ、だんな様は、ゆっくり座ってて…。
(と声をかけるものの、台所の使い方をじっと見つめ)
うん、ここが排水で…ここに食材が入ってるんだね…。
(川へと水が流せるようになっており、台所の使い方も教えてもらうと…)
うん、凄く気に入ったよ…!ありがと、リンク…。
こんなに上手に作ってあったら、いくらでも住めちゃうね。
(リンクに向けて笑顔で答えると、ちゃんと気に入っていることを伝えようと手をとり)
(見つめ合うようにしてにっこりと笑顔を見せる)
それじゃあ、だんな様…お湯を沸かしたいから火をつけてもらってもいい?
(ミファーは置いてある器具の中からポットを選ぶとそれに水を汲み)
(リンクにつけて貰った火によって、それを沸騰させようとする)
(その間にカップや紅茶の葉っぱを用意し)
……ドレス、汚れないようにしないと。
(せっかく作ってもらったドレスが汚れないようにと考え)
ねぇリンク、もう着替えちゃってもいいかな…?
なんだか汚れちゃったらいけないって思って…。
(照れた様子でリンクに尋ね)
【えっと、火曜日は大丈夫だよ。21時から会えると思う】
【それから、後は木曜日…が会えるかな…】
【リンクの予定はどんな感じ…?】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。