好きに使うスレ 27 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/
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前スレ
好きに使うスレ 26 [無断転載禁止]
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1477919302/ >>825
わかりました…。考えておきます。
18時くらいに休憩ですね、わかりました。
うんと、それじゃあお返事を書いていきますね。
少しだけ待っていてください オラァ!戻ってやったぞ799
テメェもこっちに来いや臆病者めが!!! うん、ありがとうリンク。
(あれからしばらくして、二人の結婚式が行われた)
(ハイリア人が使う花嫁衣裳を真似て作成されたそれを着込み、二人の式は盛大に行われた)
これを着てると、リンクと結婚したんだって実感がわいて。
いいなぁって思ったの…。
(白いドレスに似せて作られたそれは、お尻のほうはスリットが入っており尾ひれが出せるようになっていて)
(着込んでいる感じでは、特に違和感を感じない)
(式が終わった後も、名残惜しそうにその衣装のままで鏡に映る自分を見つめ)
(普段とは違う自分の姿をじっと見つめてしまっていた)
う、うん…リンクが作ってくれた家…まだ見たことないもんね。
リンクったら、見ちゃダメってずっと言って見せてくれなかったし…。
(自分もお手伝いしたかったのにと少し残念そうな様子を見せながら)
(すぐにリンクと一緒にその家へと行けると、同時にわくわくもしているようだ)
これからは、私もちゃんと手伝うからね。
私とリンク、二人のおうちなんだから。
(そうでしょ?と顔を覗き込みながら尋ねると、にっこりと笑顔を見せ)
わ…!ちょっとまってリンク…!
(すぐにでも家に向かおうとするリンクに衣装を着替える時間はなさそうで)
(着替えようとしていた普段着を袋に詰めると、ミファーもリンクと共に歩き出す)
(二人だけの新居に向かう足取りは軽く、リンクの手をミファーの小さな手がぎゅっと握ったまま)
【それでは、書き出しをしてみました】
【スレが思ったより消費されているので、次の場所を立てておきますね】 【だいぶ消費途中のスレを借りちゃったけど、残りがなくなったら次スレはまず僕が立ててみるよー】
【それでダメだったらミファーにお願いって事でさ。】
【スレ立つまでは伝言板に戻って待機ってことでよろしく!】 好きに使うスレ 28 [無断転載禁止]
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1507533667/
【次スレです】 【あ、ごめんなさい…もう立てちゃいました…】
【埋めも手動でゆっくりなので、あまり気にする必要はないと思いますが一応】 >>910
さすがゾーラの人たちだね。 再現率も凄いけど、機能的な所とか……
(ウェディングドレスは大きいけど、持ち上げたミファーの身体は前と同じ小さくて、なんとなく安心する)
(抱き上げる前はぐるりと回って尾ヒレの取り出しを感心したり)
(今もこうして胸元を見下ろすと――)
どこかの国のお姫様を守る英傑になった気がするよ。
(白いドレスに映えて見える赤とアイボリーの水棲肌を見ていると……)
(お尻や背中を抱え上げる手とミファーの手で繋がるのを感じて、つい歩みを止めてつるつると頬擦りしてしまう)
ま、まぁ作ってるところは割と地味だからさ。
土台は川上で木を切り倒して……の繰り返しだし。
といっても2人用の頑丈なベッド、そして将来生まれる子どものスペースくらいはもう作ってあるよ♪
ミファーのお産が近づいたらお城のほうから人が来てくれるって!
(頑丈なベッドで何をするつもりかはともかく、まだ大してお腹も大きくなってないゾーラ族の新妻にしっかり期待)
(橋を渡る間じゅう、ドレスの上からお腹のあたりにキスしたりと、でれでれした勇者になってしまっている)
ずっとこの格好ってワケにもいかないだろうけど、ちょっとこのドレスには興味あるなぁ……
(青い水晶のようなゾーラ族所縁の橋を渡り切れば、緑の大地と山々が見えてくる)
(そんな川沿いを歩いていくと、来る時には降ってきた山を登り始める頃には、
城の人たちには伝えてある2人の新居が見えてくる)
お尻を支える手にプルプルとヒレが当たってるしさ、どんな構造なのか家でじっくり見せてもらいたいな?
着替えるのはそのあと! ほら、もう見えてきたよ。
(新居の全体が見えてきて、そこに着いたらまずやる楽しみが出来て、リンクの歩みも揚々と進む)
【時間を訊かれておきながら夜までとしか答えてなかった!】
【というワケで、今夜は余裕を見て22時くらいまでOKだよ。その中でミファーの好きな時間で。】
【>>913の返事はこれから書くよー】 >>912-913
【あっと、そうなんだ? スレを使い切ってからでも、避難しておいてゆっくり立てられると思ってたからさ。】
【この意味はそのうちわかると思うよ。とにかく手間を掛けさせてまった、スレ立てお疲れさま!】 クズとクズの共演
雛雛規制されたクズと
支部規制されたクズ >>914
り、リンク…!ほっぺ擦り付けてどうしたの…?
(白いドレスに身を包んだミファーの身体がふわりと抱き上げられる)
(驚く間もなくすりすりと頬ずりされて、眼をぱちくりさせながらリンクを見上げる)
(今まで何度も何度も触れ合ってきた肌なのに、と不思議そうに)
(けれどそれは悪い気持ちではなく、リンクの体温に触れる感覚は心地よくもあって)
子供が大きくなったら家を増築していけばいいんだもんね。
その時は家族みんなで協力して作りたいな…。
だって、みんなで住む家なんだから。
(笑みを浮かべて身体をそっと彼に寄せて身を任せるものの)
(お腹に顔を寄せてちゅっと唇がドレス越しに触れるのがくすぐったく)
だいじょうぶ、リンクの期待に答えてみせるから。
(楽しそうにリンクを見上げて微笑む)
う、うん…おうちに入ってから見せてあげる。
式だとあんまりじろじろ見てる場合じゃなかったものね。
(お尻に触れている手に尾ひれが何度も当たってしまっているのはミファーも感じていて)
わぁ…凄い、本当にリンクが作ったの?
(見えてきた新居にミファーは歓声をあげながら目を輝かせる)
(そこにはそれほど大きくはないものの、生活には十分な大きさの建物)
(しっかりと丸太で組み上げられたそれは、簡単には崩れたりしない、しっかりと作り上げられているのがわかり)
なんだか、本当に大工さんとかが作ったみたいに見えるよ…。
リンクって、こんなこともできるんだ。
【22時まで、わかったよ〜】
【それじゃあ22時までよろしくね】 【ごめんなさい、ご飯を食べてきます】
【次のお返事が遅くなりそうです】 >>917
ミファーのいるお城みたいにはいかないけど、川で釣りをしたり……
あ、ミファーは川から上がってそのままトコトコと家に入れたりするよ!ほら♪
(仮設ながら板の間が新居の脱衣所らしき所から川まで敷かれており)
(その先にはリンクが座って釣りをしたり、
ミファーが浅瀬で寝そべられるような、板が水へ斜めに入っていたりする構造に作ってある)
まぁこれは明日からのお楽しみとして、今日は……♪
(そわそわとした気持ちで新居の裏をミファーに見せたら、すぐ入り口に回って)
―― まずは荷物を置いてさ、ミファーのドレス姿をじっくり……じゃない、中に入って一息つこうよ!
(入り口を開ければ、木材から作ったばかりのテーブルと椅子セット)
(料理に使っていたおなじみの大鍋が仕掛けてある台所と、川の水がいっぱい入った樽)
(奥の部屋にはベッドも作ってあって、どれもみな木で削り出した良い匂いを立てている)
台所の下には収納もあるよー♪
ちょっと奥に広いから、物を取るにはしゃがんで覗き込まなきゃいけないけど……
(台所の、作業台の足元が開きになっていてそこを開いて見せると……
とりあえずは当面の食材と道具が手前においてある他)
(排水を流す竹の管が扉の上から降りて、川方向の壁へ埋まっているのも見える状態)
ゾーラの人たちのお城みたいに便利な生活とまではいかないけど……ミファーも何かここで作れるように。
鍋の火とかは僕がやるから。
割とボッ!…と火がついたりして危ないからさ。
ミファーはこんなのでも……気に入ってくれる?(どきどき)
【22時了解♪ ちょっと先に席を外すけど、ミファーがゆっくり書けるぐらいの時間にここをチェックするよ。】
【もちろんミファーが休憩を取りたい時は、ちゃんとした休憩でも大丈夫だから。】
【それと今週だけど……すぐの明日になっちゃうけど、火曜日にまた逢える?】
【さすがに明日からは21時以降になっちゃうけど……】 >>919
【了解! じゃあ丁度良かったかも?】
【戻って書き始めた時に、1レス入れてもらえると助かるよ。】 【ただいま、それといってらっしゃい】
【戻ったから、続きを書くね】 >>920
ほんとだ…これならすぐ川に入ったりもできるよね。
洗濯物も、すぐできるし…。
(川の近くにあることで便利に使えそうな桟橋のようなその部分を見つめ)
(確かに色々使えそうだと頷き、自分たちが使う姿を想像する)
(川で釣りをするのにも、お昼寝をするのにも十分に使えそうだと考え)
うん、そうだね…。
私がお茶を入れるよ、だんな様は、ゆっくり座ってて…。
(と声をかけるものの、台所の使い方をじっと見つめ)
うん、ここが排水で…ここに食材が入ってるんだね…。
(川へと水が流せるようになっており、台所の使い方も教えてもらうと…)
うん、凄く気に入ったよ…!ありがと、リンク…。
こんなに上手に作ってあったら、いくらでも住めちゃうね。
(リンクに向けて笑顔で答えると、ちゃんと気に入っていることを伝えようと手をとり)
(見つめ合うようにしてにっこりと笑顔を見せる)
それじゃあ、だんな様…お湯を沸かしたいから火をつけてもらってもいい?
(ミファーは置いてある器具の中からポットを選ぶとそれに水を汲み)
(リンクにつけて貰った火によって、それを沸騰させようとする)
(その間にカップや紅茶の葉っぱを用意し)
……ドレス、汚れないようにしないと。
(せっかく作ってもらったドレスが汚れないようにと考え)
ねぇリンク、もう着替えちゃってもいいかな…?
なんだか汚れちゃったらいけないって思って…。
(照れた様子でリンクに尋ね)
【えっと、火曜日は大丈夫だよ。21時から会えると思う】
【それから、後は木曜日…が会えるかな…】
【リンクの予定はどんな感じ…?】 >>923
台所はちょっと自信作だったんだけど……うん、喜んでもらえて良かった。
(新居を一通り見せると、ミファーは嬉しそうに手を取ってくれて)
(リンクも新居の喜びを分かち合う様に破顔する)
まかせて! ってミファー着替えるの?
(少し名残惜しい気もしつつ、鍋を外してミファーの選んだポットを仕掛けて、
火元は慣れた様子でぱぱっとつけてしまう)
♪〜
(なぜか家の中なのに鼻歌が出るのは習性)
すぐ沸くけど……それまで着替えるのを見てていいかな!イイカナ?
(火の調子を見るのもそこそこに、お城から預かったミファーの荷物を置いてある寝室へ彼女を連れて行き)
手伝うよ! ほら……後ろとか外すの大変じゃないか?
(ドキドキしながらミファーの後ろに回り、ケープの上から頭ヒレにキスしてみたり)
んー♪
【お待たせ! 短くなっちゃった、しかもすぐお湯が沸きそうだけど!】
>>922>
【僕のほうが遅くなっちゃったみたいだ、待たせてゴメン。】
【火曜21時はOKで、僕は木曜も大丈夫だよ。木曜も時間は21時でいい?】 >>924
汚れちゃったら嫌だなって思って…。
シミになっちゃったら困るでしょ?
せっかく綺麗な衣装なのに…って。
(お湯が沸くにはまだ少し時間がありそうで)
(その間に着替えてしまうとうミファーは思い、寝室に向かうといつもの衣装を袋から取り出す)
(それをベッドの上に置いておき…)
ん…♪うん、ありがとうリンク。
それじゃあ、手伝ってもらおうかな…。
(着替えを見たいというリンクのお願いに頷き、まずは頭のケープをはずす)
(次に上半身のドレスを留めている腰のリボンを外さなくてはいけないのだが…)
そういえば、リンク…よく見たいっていってたよね。
…よく、見えるかな?
(控えめな胸を覆うドレスはゾーラ族がいつも見につける軽装とは違いハイラル人の衣装に近い形で作り上げられている)
(白いワンピース状そのドレスは背中が大きく開いており、首の後ろと尾ひれの上で結ばれ)
(スカートの用になっている腰のひれの下には純白のショーツを身に着けている)
(普段はそれを着けることはないのだが、ハイラル人にできるだけあわせた服装をということでそれをつけ)
(その姿をリンクの希望通りじっくりと見てもらおうとする)
…お湯が沸くまで、見てる…?
お湯を沸かす前の方がよかったかなぁ…。
(リンクの前に立ったまま、恥ずかしそうに首をかしげ)
【おかえりなさい、お茶は…順番間違えちゃったかも】
【うん、木曜日の21時からで大丈夫だよ】 >>926
うんそうだけど……
(名残惜しそうにミファーを連れて寝室へ行く)
(出逢った時の衣装がベッドの上に置かれていくと)
これはこれで、良かった……かなぁ。
(ミファーの後ろで待機しつつ、ミファーの衣装の可愛さに思いを馳せる)
わぁ……結構、ドキドキするな。
(はらりと落ちたケープひとつにときめいてしまう、ミファーの着替えが特に好きなリンク)
うんうん……ミファーのこんな格好や脱ぐところなんて、なかなか見れないからさ。
それにしても薄いなぁ……そういえば?ミファー、ちょっとおっぱい出てきた……?
(もともと小柄なミファーに誘われて、すぐ近くでドレスのお尻や背中がよく見えるように座り込んで)
(ミファーのドレスが後ろで結ばれる腰の辺りと対面する)
綺麗だよ、ミファー……人形みたいだ。
……脱ぐにはここを解けばいいのかな?
(ぽっかり開いて赤い肌が見える背中から辿っていくと、首すじと腰の辺りで結ばれた紐に気がつく)
まずは上から……
(上品に垂れ下がる頭ヒレの先端に軽くキスして動いてもらい、めくれた所にある首筋の結びを解いて)
うん、なんかこうして解いていくのだけでもドキドキする……
(次に、特別に作られた逃げから飛び出る尾ひれを手の甲で撫でるようにして、その上の結びも解く)
なんていうか、僕のお嫁さんになってくれたんだなぁ……って感動するよ。
(はらりと腰周りが解かれると、尾ひれの下に頭を潜らせて)
(普段見れないゾーラ族の下着姿に見とれ、ショーツの透け方が見えるほど間近に顔を近づけたまま離れない)
こういうのも、いいなぁ……♪
(ショーツに包まれたツートンカラーの分け目にウットリしながら、
尻たぶとショーツの段差を両手で撫でて、肌触りを確かめ始めたばかりのところで)
(隣の台所からお湯が沸いた音が聞こえてきて)
ああっ; イイ所で……
じゃぁ、僕が入れてくるから、お茶を飲みながら着替えの続きでもする?
(寝室にも一応は、本やランプの置ける小さな机を作って置いておいたリンクではあるが……)
【お待たせ、迷ったけど結局ティータイムと脱ぎ脱ぎタイム(?)を一緒にしたよ。】
【まぁ2人で考えていけばどうにでもなる……ドレスが肌蹴た状態でお茶を飲むミファーを見る、とか?(思いつき)】 【気がついたらミファーから返してもらうには時間がギリギリかなぁ……22時を多少過ぎても大丈夫だよ。】
【もしくは短く返してもらうか、明日があるから持ち越しにするか、ミファーのやりやすいように!】 >>927
…ちょっとだけ、胸もお尻も大きくなったかも…。
図ったりしてないからわからないけれど、赤ちゃんができたからかな…?
それとも、リンクがいつも触るから?
(くすくすと笑いながら、確かに胸もお尻も最近前よりもふっくらしてきた気がする)
(子供のように小柄な身長ではあるものの、リンクに喜んでもらえるような身体の成長が嬉しく)
(もっともっと、リンクに自分の身体を可愛がってほしいとも思ってしまいながら)
うん、そこを解いたら確か…。
(言い終わる前にリンクの指が紐を解き、ドレスはするりと足元へと落ちていく)
(普段から露出が多いために裸でもあまり恥ずかしさはないものの)
(ハイラルの女性が身につけるという下着を今はつけているのもあり)
(ドレスを脱いだミファーは白いショーツだけを身に付けている状態となる)
(純白のそのショーツは、レースのようで少し透けており)
…な、なんだかこれ何もつけてないより恥ずかしい…。
(頬を赤らめつつ、自分の股を両手で隠す)
(後ろではリンクが尾ひれを持ち上げて中を覗き込んでおり)
(ショーツが透けていることで桜色をしたお尻の穴も、子供を宿しているにもかかわらずまだ幼い割れ目も)
(どちらもがリンクの目の前に下着越しに薄っすらと見えてしまっていて…)
そ、そうだね…お茶を飲みながら…。
あはは…喉かわいちゃった…。
(恥ずかしそうに笑いながら手をパタパタと動かし)
(リンクの言葉に頷くと、下着姿のままリンクと共に台所へと向かい)
(少し恥ずかしい姿のままでお茶を入れる手伝いをしようとする)
【わぁぎりぎりになっちゃった…大丈夫かな?】
【台所に下着だけでいっちゃったけど、エプロンとかつけてみたりする?】
【裸エプロンてきな…でも下着があるとそうならないのかな…】
【そうしたら続きは明日、火曜日の21時からだね】
【今日もありがとう、リンク】
【楽しかった。】 >>926
【お疲れさま! 余裕あるくらいだったよ。】
【うーん可愛い……前のほうも見てあげれば良かった、次で書き足しておくよ。】
【ミファーの裸エプロンも面白そうだけど、下着姿のままお茶を入れたり飲んだりってのも悪くないし、迷うなぁ。】
【ああ、明日の木曜21時、伝言で待ち合わせよう。最初からお返事で待たせてしまうかもしれないけど……】
【今日は一日ありがとう、可愛い奥さん貰っちゃったなー(でれでれ)】
【少し早いけどおやすみ、新居のベッドもいつか2人で寝よう。】 【明日は火曜日だよ!リンクっ!】
【うん、今日はゆっくり休んでまた明日に備えよ】
【連休明けは、ぐったりしちゃうけど…また明日も遊ぼうね!】
【リンクのお返事待つの、私は大丈夫だよ!】
【おやすみなさい、スレをお返しします!】 >>931
【わぁぁ火曜だったゴメン! なんか木曜の話してたら;】
【ミファーも連休明けで体調崩さないようにな。ではまた明日!】
【こちらもスレをお返しします】 【リンクと二人で場所をお借りします】
【今日もよろしくね、リンク!】 >>934
移動お疲れさま! 待ってくれてありがとう……(撫で撫で)
続きが出来たからこのまますぐ投下するよ、今夜もよろしく! >>936
ううん、大丈夫…。
ありがとうリンク…。
ちゃんと、待ってるね。 >>926
そ、そんなにいつも触ってない……うーん、触ってるかな?
(ごく直近で触ったのは結婚式の前の晩)
(ミファーに言われて、手に残る程よい膨らみの感触を思い出し、手をわきわきとしてみせるリンク)
でもエッチでミファー上に乗せて突き上げると、プルプルって細かく震えて可愛いかったのは憶えてる♪
これからはお母さんゾーラらしく……かな?
(リンクとしても、これからの赤ん坊の為にミファーが成長していくのを楽しみにしている)
それはミファーが下着の似合う女の子だからだよ。 ハイリア人に負けないね!
(台所から次第にポットのお湯が沸いてくるのをカンで聞き取りながらも)
(ドレスが肌蹴けて落ちた、あられもない姿を恥ずかしがる新妻のほうが気になって、
両手で尻たぶをむにっと揉み解してショーツの中の窄まりが変形するのを楽しんだり)
(淵のゴム部分のうち、尾ヒレに当たっている部分の両脇を指先で吊り上げて、
ショーツに尻尾穴があるように見立てたりとマニアック?な楽しみ方をしている)
うん……(ゴクリ)透け透けなのが……いやらしくていい!
いつもの衣装じゃない時にこれ、また穿いてほしいなぁ……
な、ミファー。こっち向いてごらん……
(ツートンカラーのツル肌や股の透け具合を確かめようと、ミファーの身体を回れ右させたところで)
うーん、いいタイミングで……!
(水を差すかのように隣から沸きあがる音で、ミファーの可愛い下着ショーから現実に引き戻されるリンク)
(しかしそこはすかさず、状況を応用して)
ミファーが入れてくれたお茶が、飲みたいな……? それも今すぐ!
(うまいこと?下着姿のままミファーを台所へ連れ出して、火元から外した熱い釜からポットにお湯を移す)
(ポットは取っ手が付いていて熱くないが、
テーブルの木箱に入れられたお茶の葉のチョイスや淹れ方は、ミファーの腕前に掛かっている)
(ミファーがそれに集中するであろうことを予測して、椅子に座らずミファーの足元にしゃがむリンク)
ちゅっ♪
(イルカ肌の可愛い足にキスし始め、ショーツの股布を間近に見始めて)
【流れ的にはここでちょっと下着のまま悪戯して、翌日はお昼に家の縁側で魚捕りかな。】
【魚捕りではお尻を見たり、再び家に連れ込んで悪戯したり……】
【これら一連は本番ナシになるのが残念だな、赤ん坊のため仕方ない…か。】 >>938
…もう…、そうやって触るからだよ…。
(恥ずかしそうに胸を両手で隠して、リンクの視界から胸が隠れるようにしつつ)
(それでも嫌ではなくて、ただ…リンクの触り方がいやらしいのが…と思う)
(…やっぱり、リンクがよく触るから大きくなっている、という答えで間違いないかもしれない)
リンク…もぉ、またお尻ばっかり見てる…!
やっぱり、リンクがいっぱい触るからだよ…。
(胸もお尻もリンクのお気に入りだから、きっとふっくらしてしまったのだろうと確信し)
(ふにっとお尻の肉を広げられると)
(恥ずかしそうにしながらもそんなリンクを止めることはせずに大人しく従い)
う、うん…。
(リンクのほうを向いてとお願いされれば先ほどまで言葉では嫌がった様子を見せていても)
(素直に従ってリンクの方を向き…)
ちょ、ちょっとまって…!もぉ…!
そんなところに座ってたら危ないよ?
(リンクが足元に座ってしまったのを見て頬を膨らませるものの)
(リンクのお願いを叶えてあげたいとお茶の葉やカップを用意してせっせと準備を始める)
(カップはリンクが座る場所の向かい側で、踏み台を持ってくると少し高い位置にある戸棚からカップを取り出す)
(一緒の場所においてあったティーポットも持ち出すと、それに茶葉を入れてお湯を注ぎ…)
(そうしてお湯を注いでいる間はリンクの目の前に立ち、こぼさないようにと慎重にお湯をティーポットに注ぎ)
(しゃがんだリンクの目の前には薄っすらとすけたショーツ越しに小さな割れ目が見えたまま)
【うん、それじゃあこんな感じかな…?】
【ここからは悪戯がメインになっていくのかな?】
【あ、それとごめんなさい!言わないといけないことが…】
【木曜日なんだけど、金曜日だったお仕事が木曜日に急にずれてきちゃって】
【木曜日、帰ってくるのが少し遅くなっちゃうかも…ごめんなさい…】 …もう…、そうやって触るからだよ…。
(恥ずかしそうに胸を両手で隠して、リンクの視界から胸が隠れるようにしつつ)
(それでも嫌ではなくて、ただ…リンクの触り方がいやらしいのが…と思う)
(…やっぱり、リンクがよく触るから大きくなっている、という答えで間違いないかもしれない)
リンク…もぉ、またお尻ばっかり見てる…!
やっぱり、リンクがいっぱい触るからだよ…。
(胸もお尻もリンクのお気に入りだから、きっとふっくらしてしまったのだろうと確信し)
(ふにっとお尻の肉を広げられると)
(恥ずかしそうにしながらもそんなリンクを止めることはせずに大人しく従い)
う、うん…。
(リンクのほうを向いてとお願いされれば先ほどまで言葉では嫌がった様子を見せていても)
(素直に従ってリンクの方を向き…)
ちょ、ちょっとまって…!もぉ…!
そんなところに座ってたら危ないよ?
(リンクが足元に座ってしまったのを見て頬を膨らませるものの)
(リンクのお願いを叶えてあげたいとお茶の葉やカップを用意してせっせと準備を始める)
(カップはリンクが座る場所の向かい側で、踏み台を持ってくると少し高い位置にある戸棚からカップを取り出す)
(一緒の場所においてあったティーポットも持ち出すと、それに茶葉を入れてお湯を注ぎ…)
(そうしてお湯を注いでいる間はリンクの目の前に立ち、こぼさないようにと慎重にお湯をティーポットに注ぎ)
(しゃがんだリンクの目の前には薄っすらとすけたショーツ越しに小さな割れ目が見えたまま)
【うん、それじゃあこんな感じかな…?】
【ここからは悪戯がメインになっていくのかな?】
【あ、それとごめんなさい!言わないといけないことが…】
【木曜日なんだけど、金曜日だった同時進行が木曜日に急にずれてきちゃって】
【木曜日、同時進行するのが少し遅くなっちゃうかも…ごめんなさい…】 >>939
気にしない気にしない! ミファーはそのまま立ってお茶を入れていなよー
(いやらしいアングルから直視するこちらに多少の抗議はあったものの、仕方なさそうに用意を始めるミファー)
(頭上のテーブルから響く、ティーカップを並べるカチャカチャとした音をバックミュージックにして)
(手の動きに従って多少は揺れる腰とショーツを、幸せいっぱいのオーラを出しつつ、鑑賞する)
可愛いなぁ……シルクが割れ目にぴったり付いて、しっかり透けちゃって見えるよ。
(お茶を淹れる作業中のミファーから見れば、リンクの金髪が下腹へもたれかかっていき)
(ショーツの股布に顔を寄せて、ハイリア人の特徴である高い鼻がシルクの割れ目をすりすり)
くんくん……ミファーは割れ目がしっかりしてるから、鼻が下着の線からズレないで縦に動いてしまうな♪
(鼻先がシルクのスリットを押し込んで、下から優しく滑らかな布地で擦り上げていく……)
ここが僕のをいやらしく咥え込んで、子種を奥から吸い上げてくれたんだ……?
ね、ミファー♪
(お茶を淹れ終わるまでの短い時間となろうが、
結婚式の時から気になっていた、ミファーの下着を穿いた時の女の子の部分の魅力をしっかり堪能しようと)
(鼻を利かせて、シルクを通る風の吸引でくすぐりながら)
(鼻先の尖った軟骨でスリットを擦り上げ、お腹側の上端に来ると顔で押し上げる角度になって)
(シルクのスリットに隠れている、上端の柔らかい皮と芯の感触を鼻先でぐにゅぐにゅと揉み上げてしまう)
【いいね♪ 僕からも、鼻で押し込んだシルクの生地を、お腹側でくしゃくしゃって押し込んでるよ?】
【今日は悪戯からティータイムに移って……新婚初夜の前の一息って感じで考えてる。】
【次回は翌朝になって2人の魚捕りからで、どう?】
【お茶が冷めちゃうから、ミファーのほうから適当なところで声を掛けてくれたらいいな。】
【木曜日は帰りが遅くなるんだ? 了解。僕もギリギリに帰ってくる予定だったから丁度いいかな。】
【帰ってくるとしたら何時くらいになる? なんだったら木曜はあきらめて金曜は……どう?】 >>941
ん、ん…っ!リンク、恥ずかしいよ…。
(お茶を淹れながらリンクの鼻が割れ目に押し付けられる状態に頬を赤らめ)
(小さく声を漏らしつつ太ももをすり合わせて声を漏らす)
(リンクの鼻先がすりすりと小さな割れ目を刺激し、すんすんと臭いまで嗅がれると)
(流石に恥ずかしくなって急いでお茶の準備を済ませ)
あ…っ!あ……っ!!
(スリスリと鼻先がそこに押し付けられクニクニと感触がまるで電流のように身体を駆け巡る)
(お茶の準備は整ってすぐにそこから離れられるのに、ミファーは離れることができず)
(足をかくかくと震わせたかと思うと、リンクの鼻先にぴたりと割れ目を押し付けてしまい)
(シルクのショーツはじんわりと湿り気を帯びてしまっていた)
り、リンク…冷めちゃうから…!
(リンクの頭に手を置いて、なんとか顔を離してもらうと)
(はぁっと熱くなった息を吐き、身体の火照りを少しでも冷まそうとしながらお茶をテーブルに運ぼうとする)
(シルクのショーツはじわりと濡れてしまっており、リンクの子供を宿したその小さなスリットは下着のせいもあって余計に目立ってしまっている)
【うんっ!くにゅくにゅって押し込まれて凄く気持ちよくなっちゃいそうって思っちゃった…】
【魚捕りも楽しみにしてるから…楽しそう…!】
【これ以上行くと止まらなくなっちゃいそうだから、止めちゃうね!】
【うん、木曜日は…たぶん早くて21時半くらいかも…】
【遅くても22時には戻れると思う!】
【金曜日は…ごめんなさい、予定を入れちゃってて…】
【だから木曜日にできたら遊びたいなっ!】 >>943
ん♪……ミファーの匂い、しっかり憶えておくよ。
エッチな湿り気も下着を通して僕の鼻に塗られてる……
シルクだからすぐに染みちゃうのに、エッチだなぁミファーのここは♪
(湿り気や熱を追い求めるようにざわざわと鼻をこすり付けていくと、ショーツの縦じわが濡れて黒くなっていくので)
(面白がって鼻頭を押し付けてシルクから愛液を搾るようにぬちゃぬちゃと押し付けていたが……)
あ、もうお茶が出来たんだ?
(頭を手で押しやられてようやく、鼻先からショーツまで粘液をつつーっと伸ばしながら顔を離す)
鼻がぬるぬるで滑って楽しかった♪
もうちょっとゆっくり入れてくれても良かったかも……じゃ、頂くね!
(ウェディングドレスの中身もしっかりとエッチに反応してくれて、ある程度は満足したので)
(ミファーの入れてくれたティーで一息。ふと、思い出して……)
―― そうそう、さっき見せた桟橋で明日は魚を取ろうと思うんだ。
ミファーも手伝ってくれるかい?
(ミファーの入れてくれたティーを飲み込んで、おいしそうに喉を鳴らして言う)
僕は釣りには慣れてるけど……釣りは魚の気まぐれで全然かからない時もあるからさ。
(夕日が射し込む窓から見えるのは、脱衣場から板の間がずっと伸びて、川にまで届いている作りたての桟橋)
ミファーじゃないと捕れない魚も、食べてみたいな?
魚捕りは朝一の早い時間。そのため今夜は2人一緒のベッドで早めに寝よう。
【了解。あとは2人でベッドには入りたいけど、今夜は早く寝る目的で!】
【とはいえ、ぎゅーって抱いたりお腹の音ぐらいは聞きたいなぁ……】
【金曜はダメかー…それならやっぱり、木曜遅めの時間からだね。】
【22時で了解、僕も22時から伝言板で待つようにするよ。】 >>944
リンクがするから…!!もう…。
お茶、淹れてあげないよ…?
(いぢわるなリンクに唇を尖らせ、じとーっと見つめながら呟く)
(リンクがどうしても淹れてほしいといったお茶、それを淹れてあげないとミファーもいぢわるな事を口にして)
(濡れてしまったショーツの履き心地の悪さを感じながら、とにかく…とお茶を運ぶことにする)
(リビングにあるテーブルへとそれを運び、綺麗に並べて)
お魚?うん、それなら私も手伝えると思う。
お魚を捕るのは得意だから…。
(リンクが釣り糸を垂らさなくてもきっと捕まえることはできるだろうとは思うものの)
(一緒に協力して捕まえたいとミファーは思い、快く明日の魚釣りを了承する)
…ねぇ、私もリンクみたいにお魚を釣ってみたい…。
あとで教えてくれる?どんな風にするのかとか…。
(リンクと一緒に並んで魚を釣るなんていうのも面白そうだと考えて)
(後でリンクに魚釣りの方法を教えてもらおうとし…)
うん、川の深いところに潜って捕ってみるね。
…明日のために、一緒のベッドで…ね。
(お茶を飲みながら頬を赤らめ、お腹を優しく撫で…)
赤ちゃんがびっくりするようなことはやめてね?リンク…。
(きっとリンクはそんなことはしないとは思うものの、一応釘を刺しつつ…)
リンク、お腹の音…聞いてみる?
(お腹を優しくさすって、まだあまり目立ってはいないものの確かに赤ちゃんはやどっている)
(リンクにも赤ちゃんが新しい家で喜んでいるかのように動いていることを教えたくて)
【うん、それじゃあ今夜は一緒に…ってところなのに】
【私、本当に眠くなっちゃって…ごめんなさい】
【本当はもう1往復って思ったんだけど、難しいかも…】
【続きは木曜日の22時くらいからで、お願いします…】 >>945
【問題ないよ、次回ベッドで一緒に寝るところをメインにしよう。繋がるよう返事を書いておくからさ。】
【もちろんお腹の赤ん坊がびっくりしないように進めるつもり。】
【今夜はお疲れさま、木曜22時にまた伝言で待ち合わせよう。】
【ミファーとの魚捕り、楽しみにしているよ。】
【おやすみ、ミファー(ぎゅっ♪)】 >>946
【うん…ありがとうリンク】
【今日もとっても楽しかった…木曜日は頑張って帰ってくるね】
【おやすみなさい…また木曜日に会おうね…(ぎゅぅ〜…)】 >>947
【木曜は無理はしないで、落ち着いて帰ってくるようにな?】
【時間過ぎても、僕はゆっくり待っているから…おやすみ。】
【今夜はこれにてスレをお返しします】 【スレをお借りしますね】
【ゆゆゆも始まったけどまだ劇場版のところですね。本編の続きが楽しみです】
【なんて話をそらしても芽亜里ちゃんにめちゃくちゃするのは変わらないんですけどね!】
【それではよろしくお願いします】
>>760
うわ、よくそんなもん舐められるな?
やっぱりミケはミケ……人間様とは違うってことだ
(無様に床を舐めている芽亜里の背中を踏みつけるようにして)
(すべて舐め終えるまでずっと足を置いたまま見物していた)
芽亜里……ヤルぞ?
まさか嫌だなんて言わないよなぁ
(背中をグッと痛いくらいに踏みつけながら性行為を要求し始めて) >>949
【お願いします!】
【ゆゆゆは劇場版が6話、本編が6話構成ですね。楽しみです】
【もうほんと、めちゃめちゃにして下さい】
くっ…!
(背中を踏まれて完全に下僕扱い)
(拳を握り、男に見られてない所でもの凄い怒りに満ちた顔をしている)
はぁ?ヤルって…
(見上げて首を傾げ、まだヤルの意味を捉えてなかった) >>950
なーに言ってんだ……
ヤルって言ったら一つしかねえだろうが!
(とぼけたようにしか見えない芽亜里に怒り、背中を何度も蹴ってしまい)
ふざけんなよ…何のためにお前とギャンブルしたと思ってんだ!?
(芽亜里のそばでしゃがみ込んで金髪を掴んで乱暴に左右に振っていき)
(何度もその動きを繰り返し、やがて芽亜里を横転させて仰向けにしてやった)
…さっさと観念しろって
ヤルまで絶対帰さねえからな!
(見るからにいやらしい視線で睨みつけながら、怒鳴って相手を萎縮させていく) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。