>>917
ミファーのいるお城みたいにはいかないけど、川で釣りをしたり……
あ、ミファーは川から上がってそのままトコトコと家に入れたりするよ!ほら♪
(仮設ながら板の間が新居の脱衣所らしき所から川まで敷かれており)
(その先にはリンクが座って釣りをしたり、
 ミファーが浅瀬で寝そべられるような、板が水へ斜めに入っていたりする構造に作ってある)

まぁこれは明日からのお楽しみとして、今日は……♪
(そわそわとした気持ちで新居の裏をミファーに見せたら、すぐ入り口に回って)
―― まずは荷物を置いてさ、ミファーのドレス姿をじっくり……じゃない、中に入って一息つこうよ!
(入り口を開ければ、木材から作ったばかりのテーブルと椅子セット)
(料理に使っていたおなじみの大鍋が仕掛けてある台所と、川の水がいっぱい入った樽)
(奥の部屋にはベッドも作ってあって、どれもみな木で削り出した良い匂いを立てている)

台所の下には収納もあるよー♪
ちょっと奥に広いから、物を取るにはしゃがんで覗き込まなきゃいけないけど……
(台所の、作業台の足元が開きになっていてそこを開いて見せると……
 とりあえずは当面の食材と道具が手前においてある他)
(排水を流す竹の管が扉の上から降りて、川方向の壁へ埋まっているのも見える状態)
ゾーラの人たちのお城みたいに便利な生活とまではいかないけど……ミファーも何かここで作れるように。
鍋の火とかは僕がやるから。
割とボッ!…と火がついたりして危ないからさ。
ミファーはこんなのでも……気に入ってくれる?(どきどき)


【22時了解♪ ちょっと先に席を外すけど、ミファーがゆっくり書けるぐらいの時間にここをチェックするよ。】
【もちろんミファーが休憩を取りたい時は、ちゃんとした休憩でも大丈夫だから。】
【それと今週だけど……すぐの明日になっちゃうけど、火曜日にまた逢える?】
【さすがに明日からは21時以降になっちゃうけど……】