>>926
そ、そんなにいつも触ってない……うーん、触ってるかな?
(ごく直近で触ったのは結婚式の前の晩)
(ミファーに言われて、手に残る程よい膨らみの感触を思い出し、手をわきわきとしてみせるリンク)
でもエッチでミファー上に乗せて突き上げると、プルプルって細かく震えて可愛いかったのは憶えてる♪
これからはお母さんゾーラらしく……かな?
(リンクとしても、これからの赤ん坊の為にミファーが成長していくのを楽しみにしている)

それはミファーが下着の似合う女の子だからだよ。 ハイリア人に負けないね!
(台所から次第にポットのお湯が沸いてくるのをカンで聞き取りながらも)
(ドレスが肌蹴けて落ちた、あられもない姿を恥ずかしがる新妻のほうが気になって、
 両手で尻たぶをむにっと揉み解してショーツの中の窄まりが変形するのを楽しんだり)
(淵のゴム部分のうち、尾ヒレに当たっている部分の両脇を指先で吊り上げて、
 ショーツに尻尾穴があるように見立てたりとマニアック?な楽しみ方をしている)
うん……(ゴクリ)透け透けなのが……いやらしくていい!
いつもの衣装じゃない時にこれ、また穿いてほしいなぁ……
な、ミファー。こっち向いてごらん……
(ツートンカラーのツル肌や股の透け具合を確かめようと、ミファーの身体を回れ右させたところで)

うーん、いいタイミングで……!
(水を差すかのように隣から沸きあがる音で、ミファーの可愛い下着ショーから現実に引き戻されるリンク)
(しかしそこはすかさず、状況を応用して)
ミファーが入れてくれたお茶が、飲みたいな……? それも今すぐ!
(うまいこと?下着姿のままミファーを台所へ連れ出して、火元から外した熱い釜からポットにお湯を移す)
(ポットは取っ手が付いていて熱くないが、
 テーブルの木箱に入れられたお茶の葉のチョイスや淹れ方は、ミファーの腕前に掛かっている)
(ミファーがそれに集中するであろうことを予測して、椅子に座らずミファーの足元にしゃがむリンク)
ちゅっ♪
(イルカ肌の可愛い足にキスし始め、ショーツの股布を間近に見始めて)


【流れ的にはここでちょっと下着のまま悪戯して、翌日はお昼に家の縁側で魚捕りかな。】
【魚捕りではお尻を見たり、再び家に連れ込んで悪戯したり……】
【これら一連は本番ナシになるのが残念だな、赤ん坊のため仕方ない…か。】