>>938
…もう…、そうやって触るからだよ…。
(恥ずかしそうに胸を両手で隠して、リンクの視界から胸が隠れるようにしつつ)
(それでも嫌ではなくて、ただ…リンクの触り方がいやらしいのが…と思う)
(…やっぱり、リンクがよく触るから大きくなっている、という答えで間違いないかもしれない)

リンク…もぉ、またお尻ばっかり見てる…!
やっぱり、リンクがいっぱい触るからだよ…。
(胸もお尻もリンクのお気に入りだから、きっとふっくらしてしまったのだろうと確信し)
(ふにっとお尻の肉を広げられると)
(恥ずかしそうにしながらもそんなリンクを止めることはせずに大人しく従い)
う、うん…。
(リンクのほうを向いてとお願いされれば先ほどまで言葉では嫌がった様子を見せていても)
(素直に従ってリンクの方を向き…)

ちょ、ちょっとまって…!もぉ…!
そんなところに座ってたら危ないよ?
(リンクが足元に座ってしまったのを見て頬を膨らませるものの)
(リンクのお願いを叶えてあげたいとお茶の葉やカップを用意してせっせと準備を始める)
(カップはリンクが座る場所の向かい側で、踏み台を持ってくると少し高い位置にある戸棚からカップを取り出す)
(一緒の場所においてあったティーポットも持ち出すと、それに茶葉を入れてお湯を注ぎ…)
(そうしてお湯を注いでいる間はリンクの目の前に立ち、こぼさないようにと慎重にお湯をティーポットに注ぎ)
(しゃがんだリンクの目の前には薄っすらとすけたショーツ越しに小さな割れ目が見えたまま)

【うん、それじゃあこんな感じかな…?】
【ここからは悪戯がメインになっていくのかな?】

【あ、それとごめんなさい!言わないといけないことが…】
【木曜日なんだけど、金曜日だったお仕事が木曜日に急にずれてきちゃって】
【木曜日、帰ってくるのが少し遅くなっちゃうかも…ごめんなさい…】