>>328
あっ♪あん♪鼻先がクリに当たってきもちいぃよ♪
すごくくっせぇでしょ?うっふふ♪
(アタシは彼を実弟として見ていない。もはや一人の「異性」として見てた)
(アタシのマンコから立ち上るメスの臭いを堪能させた)
アタシもキミのオスの臭い感じさせて
(アタシはビキニデルタ跡が残る小麦色の88のバストでパイズリした)
アタシのビキニグラビアでさかってくれたんだ…嬉しいわ♪
(実は軍の機関雑誌でネオジオンセクシー女性兵士グラビアでNo1ディーバの称号をもらった)
(そのページも彼のチンポの先にあり、大量のザーメンでデロデロにぶっかけていた)
ほらぁ…アタシの生パイよ?きもちいい?
(くちゅっ♪くちぃっ♪くちゅっ♪くちょっ♪とゆっくり愛おしくパイでしごいた)
アタシの胸にキミの熱いザーメンぶっかけて♪
(彼の感じてる顔を見つめながらねっとりパイズリでたくましい勃起チンポを愛した)