>>111
・・・はぁ・・・はぁ・・・中…すごい…もっと突いて上げるからね・・・んっ・・・んっ・・・!
(目の前の可愛いメスのために全力でこたえようと、腰を振り続ける。互いに相性の良さを痛感していた。)

俺のモノに・・・はっ・・・なって・・・・・・俺の・・・ものにする・・・んっ・・絶対する・・・
このキレイな・・・黒髪ロングの・・・1本1本も全部俺の・・・だ・・・この可愛い顔をするアカメも・・・
俺の・・・モノ・・・なんだからぁっ・・・
(アカメとのキスを楽しみながら、腰を振り続けている男が、突然アカメを自分のものと
いうと、アカメのおでこ、首筋、胸、髪と、いたるところに優しくキスマークをつけようと必死にキスする。
特に髪の毛が好きな男は、アカメの黒髪ロングをもっと堪能したいためか、念入りに髪の毛にきすをしていった。
そして、アカメの膣内に出入りしている肉棒から出る我慢汁は、既に膣内を征服しており、一度目の射精の準備ができ始めていた。)