>>151

ん……イったようだね。
じゃあ本番だ、覚悟はイイね?
(頭を優しくなでたあと、俺はマインの両足を持ち上げると、膣内めがけて己の欲望をゆっくり挿入れる。)

行くぞ……。
(雄肉をマインに出し入れする事に俺は優越感に浸る。気持ちよさを目的としているセックスではなく
もうこのセックスは俺自身の子孫を残すためのセックス、いわば新郎新婦の初夜における純愛のセックスだった。)

ここも攻めないとな…!
(ふと、マインの両胸に視線を下すと、何かをほしがっているように乳首が立っているのが見えた。)
(俺は自然と左手を胸へと伸ばし捏ね回すように愛撫しながら、右胸を己の口で同じように愛撫する。)

さぁスパートだ!
(一気にピストンのスピードが増してゆく、マインの膣内が壊れる事をお構いなしに
獣のように盛り、はじけた。)