アカメが斬る!アカメ [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>64
きゃああっ・・・!そんな、いきなり・・・っ。私が攻めるはずだったのに・・・っ
(しかし男に覆い被さられても、抵抗せずなすがまま男に色々まさぐられる) >>65
そんなの無理だろ、やっぱりお姉ちゃんと一緒だな?攻められて喜ぶ変態女がっ…
これからたっぷり犯してやるよ!クロメへの躾だ、感謝しろよ!
(身体を触りながらクロメの足を引っかけて地面に押し倒してしまう)
(不埒な視線をぶつけていきながら黒セーラー越しに至るところを撫で回していって) >>66
痛っ・・・きゃああっ!わ、私の八房が・・・っ!
(固い地面に背中からまともに倒れる。その時、八房を男に奪われ)
か、返してぇ・・・っ私の八房・・・っああぁっ
(服越しからなのに、時間も経たない内から甘い喘ぎ声で) >>67
あっさり帝具まで渡して、あっけない…よっぽど攻められるのに弱いみたいだな
返すかよ!これから犯されるってのがまだわかんねえのかっ!!
(セーラーを無理矢理に引き裂いてしまい、裂け目からクロメの胸を露出させ)
お前だったらアカメ以上の雌になれるかもな…はぁっ……
(熱い吐息を零しながらクロメの脚をさすっていき、その手がスカートの奥に入り込み下着にまで触れて) >>68
ちょ・・・調子に、乗らないで・・・っあ、私がその気に、なれば、簡単に・・・っん、ひっくり返せるんだからぁ・・・あぁっん
(甘い声で喘ぎながら抵抗の言葉を口にするも、無意識の内に男の手に合わせて腰を動かし) >>69
いつになったらその気になるんだよ…俺に犯されるのは満更でもないってか?
簡単にひっくり返せるのはそっちだろ、ほら逃げないのかよ!
(クロメの太腿を掴んで持ち上げていくと容易にまんぐり返しの体勢にしてしまい) >>70
こ、こんな格好っ・・・こ、これじゃ、逃げられない・・・っ♪
(これ以上ない程無防備な格好させられる。クロメ自身も興奮してる所を男にバレ、目を逸らすも息はすっかり荒くなっていた。下着は汁で大きく染みていた)
【次で最後にできる?ゴメン】 >>71
こんなもんで逃げられないわけないだろ!そっちが期待してるだけだのくせに
(濡れていく下着を触って股間を刺激していたが、やがて手を中に入れて直にそこを摩擦していく)
【遅い時間なのに付き合ってくれてありがとう】 ふふ・・・♪きっと、産んであげるからな・・・♪
(男に膣内射精された裸アカメは受精し妊娠し、ボテ腹になり。乳もすっかり妊婦の形になる。ボテ腹丸出しの真っ裸で帝国の野外を徘徊する) ドSなチェルシーかアカメに捕まって死にそうになるまで髪コキしてほしい >>79
私は・・・攻められるのが好きな淫乱マゾメスだ。髪も、胸も、マンコも
好きなように使ってくれて構わない・・・ハア・・・ハア・・・♪
(全裸で四つん這いになり尻を男に向けてヌレヌレのマンコを男に向け) チェルシーの髪コキとアカメの髪コキとマインの髪コキを同時に堪能したい マインの髪とチェルシーの髪とアカメの髪で髪コキしたい チェルシーの髪コキとアカメの髪コキとマインの髪コキを同時に堪能したい また、全裸で外に・・・オマンコが、丸見え・・・
ハア・・・ハア・・・❤
(素っ裸で帝国のスラム街を徘徊する) あのさ、ちょっとこっちに来てくれない?
(アカメを呼び、手招きする男。)
悪いことはしないからさ
(下半身がそそり立っている―) >>92
私に、何か用か・・・?
(胸や股間を隠しもせず無防備に男に近付く) >>93
ほら、こっち!
(アカメをいきなりお姫様だっこをし、使われていない民家につれていき、ベッドへ下ろす)
はぁ…はぁ…ー >>94
(男にベットの上に仰向けにされた時、自分から脚を開いてオマンコを男に見えやすくし)
ハア・・・ハア・・・♪凄い目つきで隅々まで見られている・・・❤ >>95
アカメきれいだ・・・
(69の形でマンコに顔を近づけ、愛撫する。)
もしよかったら、俺のもしてくれない?
(男性は自分の一物をアカメの前髪にこすりつけるようヒクヒクさせた) >>96
あぁ・・・ん❤綺麗と、言って貰えるのは・・・初めてだ・・・ぁあ・・・❤
(すでにグチュグチュに濡れたオマンコを愛撫され、ビクンと反応しながら嬌声を上げ)
髪で、してほしいのか・・・?
(男の動きを見て察したアカメは、長い髪を男のチンポに巻き付け、扱く) >>97
可愛い声だよアカメ。俺も興奮してきた…!
(クリトリスを甘噛みし、マンコの奥へと舌を出し入れする。)
ちょ、それ…やばっ…
(初めての髪コキ体験で体に電流が流れるような感覚の快楽を得る。) >>98
うぁ・・・ぁあん❤舌・・・気持ちいい所に・・・っ❤
(舌でマンコをいやらしく出し入れされる。男の性欲丸出しの舌付きで)
ハア・・・ハア・・・っ❤もう、イキそうなのか・・・?チュ・・・チュルル(髪で扱きながらビクンビクンとさらに大きくなるチンポの亀頭にしゃぶり付き、精子を搾り取ろうとする) 【レスのペースは自由で良ければマイペースで継続しよう。ちょっと落ちる】
【所で絵文字表示されてる?ハートマークのつもりだが・・・】 【そっちの方がありがたいです…バイトしながらなので、返信遅くてすいません…】
【ちなみにハートマークは文字化けしてますよ。】 >>99
喜んでもらえてうれしいかな…。もっとしてやる🎵
(膣内が丸見えになるように広げ、思い切り頬張るように吸い上げる。そしてアカメの胸にも手を伸ばし、愛撫し始めた。)
イくけ…ど…もう少しその感触を…楽しみたいか…な
(髪の毛が己の肉棒へと絡み扱かれる快楽を楽しみながら、アカメを愛撫する) >>102
んっ・・・ちゅ・・・ちゅるる・・・♪
(竿に髪を絡ませ扱きながら鈴口を吸い舌で擦り込むようになめつつ)
んっ・・・♪あ・・・ぁ・・・っん♪
(男にいやらしくむしゃぶりつかれつつ、丸見えの膣をさらに男に強調するように、男に対して種付けをおねだりするように更にマンコを押し付ける。アカメの排卵日子宮は完全に発情し受精の準備が出来ていた) >>103
そろそろイキそうだから…っ…髪の毛を解いてほし…い!精液で汚しちゃう…からぁ…んっ
(髪を使った激しい責めに、混み上がる射精感を足がガクガクの状態でも必死で理性を押さえながら)
そっちもイキそうなら…スパートかけてやる…!
(アカメの膣に指を入れ、そのまま気持ちいい場所を愛撫しながら、クリトリスを思い切りしゃぶり続ける) >>104
ハア・・・♪ハア・・・っ♪んっ♪ちゅるっちゅううぅぅっ♪♪
(髪を解いてすぐに男の精液を飲み干そうと喉奥までチンポを咥えて)
んおっ♪ぉぉおぉぉおぉぉおんっっ♪♪
(男のラストスパートの激しい責めでチンポ咥えながら惚けた雌の顔丸出しで潮吹きながらメスイキする) >>105
イッ…イく…あっ…くっ…
(髪の毛をとかれた後のスパートの気持ちよさに負け、肉棒は口の奥へと突かれ、そのまま口内射精を果たす。)
すっげ…、アカメもイッてくれたんだね…うれしいよ。
(メスイキしたアカメの膣内をイッた後も愛撫しながら、太股に口吻をしていく。) >>106
んっ・・・っ♪ゴクン・・・
(男の精液を完全に飲み干し、絶頂後の放心状態でしばらく惚けるアカメ)
はあー・・・♪はあー・・・♪まだ、ちょっと物足りないな・・・♪
(男を妖艶に微笑みながら見つめつつマンコをくぱぁと開き、子宮を見せ付けるようにしながら)
君の精子、ここにも沢山出して受精させて欲しかったな・・・♪ >>107
そのつもりさ、アカメの可愛いところ
もっと俺に見せてくれ・・・
(優しくアカメを抱きしめ、ささやいた後、己の肉棒をゆっくり膣内に沈ませていく。
・・・ん・・・きれいだ・・・
(ゆっくり腰を振りはじめると、自然と互いの息が荒くなっていく。) >>108
はあ・・・♪んっ・・・♪オチンポ・・・来た♪・・・!これ、私の気持ちいい所、完全にハマって・・・っ・・・〜♪
(男の挿入されたチンポはアカメの膣に完全にハマり、挿入されたばかりなのに軽く絶頂してしまい)
これ・・・っ♪相性良過ぎる・・・っ♪♪突かれる度っ・・・君の事が好きにっ・・・♪♪
(男の優しいピストンから、段々荒々しい雄の逞しい突きになっていく。最早アカメはただの繁殖期迎えた雌でしかなかった) >>109
突くたびに…ん…喘ぎ声出しちゃって…そんなに…いいか?
(さっきの髪コキフェラ攻めのお返しとばかりに、アカメが気に入る速度で腰を打ち付ける。右手の五本の
指を使ってアカメの髪の指通りの良さを堪能しながら、左手でアカメの頭を撫でた)
あと…俺だってアカメと相性イイって…最初から…んっ
(ピストンを速めていくうちに膣内が閉まり、イカされそうになるが、押しとどめ、再度ペースを上げながら
アカメにキスをする。) >>110
あっ・・・♪んっ・・・♪はぁ・・・んっ・・・子宮・・・っ、降りてきて・・・っ♪♪
(男のカウパーとアカメの愛液が混じりパンパンパンと腰がぶつかり合う卑猥な音を立てながら。床はドロドロの汁塗れで、辺りに淫臭を漂わせていた。髪を撫でる手にも懐いた猫のように)
んっ・・・♪ちゅうぅぅっ・・・っ♪♪
(男のキスに対しても濃厚に絡み積極的に舌を突き入れる。アカメの膣は男の精子を搾り取ろうとギュウギュウ締め付け、降りて来た子宮口で男のチンポにもディープキスする) >>111
・・・はぁ・・・はぁ・・・中…すごい…もっと突いて上げるからね・・・んっ・・・んっ・・・!
(目の前の可愛いメスのために全力でこたえようと、腰を振り続ける。互いに相性の良さを痛感していた。)
俺のモノに・・・はっ・・・なって・・・・・・俺の・・・ものにする・・・んっ・・絶対する・・・
このキレイな・・・黒髪ロングの・・・1本1本も全部俺の・・・だ・・・この可愛い顔をするアカメも・・・
俺の・・・モノ・・・なんだからぁっ・・・
(アカメとのキスを楽しみながら、腰を振り続けている男が、突然アカメを自分のものと
いうと、アカメのおでこ、首筋、胸、髪と、いたるところに優しくキスマークをつけようと必死にキスする。
特に髪の毛が好きな男は、アカメの黒髪ロングをもっと堪能したいためか、念入りに髪の毛にきすをしていった。
そして、アカメの膣内に出入りしている肉棒から出る我慢汁は、既に膣内を征服しており、一度目の射精の準備ができ始めていた。) >>112
はぁ・・・っ♪あぁぁあっ・・・♪君のっ・・・所有物にっ・・・♪して・・・っ・・・♪♪君のっ・・・♪赤ちゃん・・・っ♪産む・・・っ♪♪
(男の所有宣言も喜々として受け入れる。男のキスのお返しと言わんばかりに、男の顔や胸板などに犬がむしゃぶりつくように濃厚なキスをする)
イクっ・・・♪オマンコイクっ♪♪排卵日スケベ子宮にっ♪♪ぶっかけてっ♪♪孕ませてっ♪♪・・・っあおおぉおぉぉぉんっ♪♪♪
(男の射精と同時にアカメは雌の獣の盛大な鳴き声とともに絶頂する。雄の逞しい精子はアカメの雌の卵子に次々襲い掛かり、確実に受精する) >>113
中でイくからな・・・中出しするからな・・・行くぞ・・・イ・・・あぁっ!!
(瞬間、男の肉棒から1週間ぶりに溜まっていた精液がアカメの中へと放出していく、1分近く
の射精で受け止めているアカメもさらなる快楽を得たのか、アへ顔となった。 >>114
はぁー・・・♪はぁー・・・♪凄い・・・いっぱい出た・・・♪凄い・・・熱い・・・♪
(しばらく結合したまま余韻に浸り、下腹部子宮のあたりをさする)
こんな、相性いいチンポ・・・離れられない♪
沢山セックスして、君の赤ちゃん何人でも産んであげる・・・♪
(すっかり男の虜になったアカメは、堕ちた雌の媚びた表情で擦り寄り)
(この後、男の家にお持ち帰りされたアカメは、セックス漬けの爛れた日々を送るのであった)
【キリがいいのでここまでにする?それとも孕ませられた後ってことで続けてもいいけど】 >>115
【ここまでにしましょう。こちらの要望に付き合っていただいて本当感謝です。初めてのロールではありましたが、ここまでお付き合い頂き有難う御座いました。】 >>116
【いえいえ、こちらこそお付き合いありがとう】 くっ・・・この私が、貴様などに負けるとは・・・♪
(全裸のまんま敵に挑み、わざと敗北し、地面に仰向けで横たわる) >>119
おいおいあのエスデス様が無様な姿になったもんだな?
負けたらどうなるか…わかってるんだろ
(倒れたエスデスを卑猥な視線で眺め、裸の相手に被さっていく) >>120
汚わらしい・・・♪触るなぁ・・・っ♪
(一糸纏わぬ全裸の無防備な身体をまさぐる手をすでに雌の発情した顔で受け入れる。男を誘う妖艶な媚びた言い方で) >>121
こいつはすぐ殺しちまうのは惜しい…そっちだってまだ死にたくないんだろ?
だったら抵抗するな、割るようにはしねえよ
(媚びた声に誘われて手を出せば大きな乳房を鷲掴みにし、柔らかい膨らみを揉みしだいていく)
(美しい形の胸を揉むたびに形が歪まされていき男の指が痛いほどに食い込んでいった) >>122
クッ・・・っわかった、大人しくしている・・・早く臭いオチンポで処理するがいい・・・♪ハァ・・・ハァ・・・♪
(まだ抵抗する余力はあるものの、格下の相手に好き放題にされると言う状況に興奮していた)
くっ・・・んっ・・・♪乳首っ、感じっ・・・♪♪うぁ・・・あっ♪
(男に胸を揉みしだかれつつ、乳首をコリコリ刺激され) >>123
臭いとは随分な言い草じゃないか…あのエスデスも全裸にしちまえば形無しだな?
(完全に自分が圧倒していると勘違いしたまま下半身を露出させれば、反り返るほどに勃起した性器が現れる)
悔しいか?…れろっ…ん、ぐじゅっ…!
(胸をたっぷり揉みしだき乳首を指で転がすだけでなく、舌を這わせて濡らしていった)
ちゅ…くちゅ…裸にすればただの女だな…綺麗なここもまだ未使用なんだろ?
(乳首を舐めて刺激しつつエスデスの股間に触れて反応を引き出していき) >>124
私が、裸の雌になってる所・・・もっと舐めまわすように舐りながら、罵ってくれ・・・っ♪♪
(男に罵られつつ、ただの全裸の女と言うキーワードにやたら興奮していた)
!?大きい・・・っ♪こんな、モノで・・・これから、子作り交尾するんだな・・・♪
(男の巨根を目の当たりにし恍惚の表情で)
っ・・・♪♪そんな至近距離で・・・見られ・・・っ♪
(マンコはそれほど使われておらず、かなり綺麗だが、これからセックスする期待からか、すでにドロドロでいつでも挿入可能で)
【すまんちょっと用で落ちる。そのまま継続で良ければ継続で】 >>125
こんなにだらしない胸を揺らしてどういうつもりだ?哀れな雌は体で命乞いするしかないってわけか、惨めだな
(無防備に裸を晒す売女同然のエスデスを罵り、乳房を力いっぱいに握り込んで絞ってやり)
なんだ、子作りしたいんだったら孕むまで犯してやる!何発だってぶち込んでやるよ
(熱く脈動している巨根をあまり使われていないマンコに当てていき)
もう挿れても平気そうじゃねえか……今するくれてやる!ぐっ、おおっ!!
(雄叫びをあげながら突き込んでいく巨根は愛液のぬめりに助けられながら一気に膣奥へ挿入されていく)
【やれるんなら継続でやってみたいところだ】 >>126
ハァ・・・♪♪ハァ・・・♪♪私は真っ裸でだらしない乳とマンコ晒して孕ませたがってる変態なエロ雌だっ♪♪っ・・・ぉっおぉぉっ♪♪♪
(真っ裸見られながら罵られ、乳をぎゅうぅと絞れる)
ぉっ・・・♪♪おおぉぉん♪♪
(雑巾のように乱暴に乳を絞られながら、ビクビクと乳でイク)
ぉぉおっんっ♪♪一気にっ♪♪デカチンポっ♪♪子宮抉りに来ているっ♪♪♪
(ヌレヌレマンコに挿入され奥の奥までチンポが侵入し、子宮まで届く)
こんなデカチンポっ・・・ぉっ♪良いぞっ♪♪これではっ・・・♪♪我が子宮っ・・・♪♪見られながらっ・・・♪♪受精してっ・・・♪♪ チェルシーが殺されるぎりぎりのところで、間一髪助けてそのまま惚れられて駆け落ちしたい マインとチェルシーとアカメのハーレム作って幸せに暮らしたい 私の、恥ずかしく発情してる所・・・全部、丸見えだ・・・♪このままでは・・・危険種の苗床にされてしまう・・・♪
(危険種が大量に生息する森の中で素っ裸でマングリ返しの格好で) アカメ・・・アンタ、何、やってるのよ・・・
(裸で精液まみれのアカメを目にし) >>138
うわ・・・こっち来るな変態!パンプキンでブチ抜くわよ!・・・しまった・・・修理してた・・・
(突然遭遇した下半身丸出しの男を目の前に丸腰の無防備の状態で) ふへへへへへふへへへ
(マインににじり寄る変態、当然下半身はそそり立っている) >>140
いや・・・来ないで・・・きゃあっ!放し、なさいよ・・・!
(男に腕を掴まれる。帝具が無いと普通の女の腕力のマインは振り解けず) >>141
そのツインテール見てると俺の下半身が暴走するんだよ…何をすればいいか解るな? >>142
そんなの、わかりたくないわよ・・・っ
(身を捩り抵抗するが男の拘束は外れず。髪のシャンプーの甘い香りが男の興奮を誘う) >>145
誘いやがって…いいぜ
まずマイン、君から気持ちよくなれ
(耳元で囁くと大胆なまんぐり返し状態にする) >>146
きゃあっ・・・!いきなりこんな・・・っ、み、見ないで・・・っ
(なす術なく、男の目の前に股間が無防備にさらけ出される) じゃあ、指入れるぜ
(じらすようにゆっくりと膣内へと入っていく指。
その指のピストンに、尖った声が甘い喘ぎ声に変化していくのは
時間の問題だった) >>148
んっ・・・あぁっん・・・や・・・ぁっ・・・
(クチュクチュと挿入された指でピストンされ、段々と汁が染み出してくると同時に徐々に色っぽい声に) >>149
可愛い声だ。ゾクゾクするぜ
(膣に優しいキスをしたと想えば、一気にそれは激しくすると言う合図でもあった。)
いっぱい声聞かせてくれ
(男はそう言うと、マインの膣を思い切りりしゃぶるように舌と指で愛撫を始めた) >>150
うぁぁ・・・ん・・・っこんな・・・キモい変態に触られてるのに、何で、気持ちいいの・・・?
(男はジュルルと膣をしゃぶるように吸い出し唾液で膣をドロドロにしていく)
はぁ・・・あぁ・・・っダメっ・・・イキたくなんかっ・・・ぁああぁぁっん
(ビクンビクンと盛大に絶頂する。放心状態で膣を無防備に男の目の前に晒したまま)
【ちょっと時間無いので、次で挿入して射精てくれる?】 >>151
ん……イったようだね。
じゃあ本番だ、覚悟はイイね?
(頭を優しくなでたあと、俺はマインの両足を持ち上げると、膣内めがけて己の欲望をゆっくり挿入れる。)
行くぞ……。
(雄肉をマインに出し入れする事に俺は優越感に浸る。気持ちよさを目的としているセックスではなく
もうこのセックスは俺自身の子孫を残すためのセックス、いわば新郎新婦の初夜における純愛のセックスだった。)
ここも攻めないとな…!
(ふと、マインの両胸に視線を下すと、何かをほしがっているように乳首が立っているのが見えた。)
(俺は自然と左手を胸へと伸ばし捏ね回すように愛撫しながら、右胸を己の口で同じように愛撫する。)
さぁスパートだ!
(一気にピストンのスピードが増してゆく、マインの膣内が壊れる事をお構いなしに
獣のように盛り、はじけた。) >>152
いや・・・ぁああぁぁっ・・・そんな・・・ぁ初めてなのに・・・
(マインも抵抗を諦め処女に男を受け入れる。膣が男のモノでミチミチと押し広げられていく)
はぁ・・・んっ・・・こんな・・・んっ・・・キモ変態、痴漢オッサンの子供なんて・・・産みたく・・・な・・・ぃ・・・ぁあ・・・ん
(口では男を罵る言葉を口にしつつも、身体はすっかり交尾を受け入れた雌に。小ぶりな胸を愛撫されつつ)
!・・・本当に・・・だ・・・出すの・・・?やぁ、あ・・・ぁぁあああぁっ・・・
(男のイヤらしさ全開の雄のピストンからの射精は、子宮に卵子目掛けて染み込んで行き)
はぁ・・・はぁ・・・最低ね・・・♪
(雄の力強さを目の前に雌の本能に目覚めつつあった)
【付き合ってくれてありがとう。そろそろ落ちる】 >>153
【いえいえ、こちらこそありがとうございます。】 あの変質者・・・この前は散々犯してくれちゃって・・・今度は懲らしめる・・・♪
(前回犯された場所に再び。しかし服の下はノーパンノーブラで) >>159
ん?なんだあいつ、こんなところに一人で
おいお前、犯されたいのかよ?
(そう言いながらマインの腕を掴んで抑えつけつつ、胸を無遠慮に触り始める) >>160
き・・・来たわね・・・っ変態オヤジ・・・っ♪んあっ♪ぁ・・・っ♪
(しかし全く抵抗せず、目の前の男に好き放題身体を弄らせる) >>161
おいおい、この感じはノーブラか?じゃあこっちは…
うわやっぱり、ノーパンじゃねえか!
変態なのはそっちじゃねえか、この淫乱娘!
(服の上から乳首を抓んでコリコリと弄り)
(スカートの中に手を突っ込んでクリトリスを抓んだりオマンコに人差し指を入れてみたりする) >>162
う・・・うるさい・・・わね・・・バカ・・・ぁはあぁんっ♪
(クチュクチュ弄る男の指は愛液まみれになり、既に興奮してる事もバレ。喘ぎ声も艶っぽい雌の声に)
アンタが・・・ぁ・・・ここで、スッキリすれば・・・他の子にぃ・・・被害及ばないから・・・ぁ仕方無く・・・っ♪
(すっかり期待しきった表情で腰を押し付け) >>163
うわ、マンコ濡れ濡れじゃねえか、こりゃすげえな。オナニーでもしてたのかってぐらいだな
へえ、じゃあ俺が他の子にしたい事は全部代わりにやってくれるのか?
小便飲ませたりとか、尻叩いたりとか、種付け射精したりとかさ
(マインのスカートをめくってオマンコ丸出しにさせ、バックからちんぽを押し付ける)
発情しきった顔でケツ押し付けやがってこのビッチめ!!お望み通り犯してやるよ!
(マインのおまんこに極太チンポがめりめりめりっ!と入り込み、子宮口まで一気にドスン!と叩きつけられ)
(乱暴に激しく犯し始めていく) >>164
お゛っ・・・っ♪んぉ・・・あぁあぁっ♪
(オマンコがミチミチと男のチンポの形に押し広げられ、子宮にドスンと響いた衝撃で絶頂し、マイン自身の取り繕わない本性が丸出しに)
なんでもするっ・・・♪アンタの赤ちゃんっ・・・何人でもっ♪産んであげるからぁっ♪♪
(オナホのように腰をガッチリ掴まれ、ガンガン抉られる) >>165
なんだよ、もうイっちまったのか?だらしない淫乱オナホ女だな!
(そのまま腰を強く掴んで抑えつけ、腰が激しくガツンッガツンッ、とぶつかっていく)
(その度に太いチンポが深く穴の中に抉り込んで突き上げていき)
(マインのおまんこを自分専用の雌豚便器へと作り変えようとする)
何でもするのか、じゃあ手始めに自分の名前を言いながら俺の奴隷になるって宣言から始めてもらおうか!
(そう命じながらマインのお尻にバシィ!と強く平手を叩きつける) >>166
私、マインはぁ・・・っ♪貴方様のっ・・・種付け専用苗床肉便器奴隷ペットとしてこれから生きて行く事を・・・誓います・・・♪♪
(最初の抵抗が嘘のように、男に対して従順な姿勢を見せ)
お尻・・・痛っ・・・ぁぁあっん♪♪
(男に尻を叩かれ痛がりながらもギュウギュウ締め付け) >>167
そうか、お前の名前はマインっていうのか、これからよろしくな、この種付け専用苗床肉便器奴隷ペットめ!はははっ!
(マインの奴隷宣誓を聞いて興奮し、チンポがより硬く太く勃起してマインの膣内を圧迫する)
それじゃあ今からご主人様のザーメンをお前の腹の中いっぱいにぶちこんでやるからな!
ほら!ありがとうと言え!お前みたいなどんくさいナイチチ女を奴隷として種付けしてやるっていうんだからよ!
(そして、びゅるるるる!どぷっどぷっどぷっ!と盛大にザーメンが噴き出してマインの膣内にぶちまけられ)
(ねばねばの粘性の高い白濁液がべっとりとマインの子宮めがけて叩きつけられ孕ませていく) >>168
お゛っ・・・イグッ・・・イグ・・・っお゛ああああぁ・・・っ♪♪
(ビュルビュルと力強く射精された精子がマインの卵子に直撃し、一発で卵子の殻をブチ破り受精し、舌を突き出し雌獣の表情で絶頂する)
ぁ・・・今、受精しちゃった・・・♪御主人様の精子で、受精しちゃった・・・♪♪
(変態キモ痴漢オッサン不審者と罵ってた相手の精子で受精し着床した瞬間を恍惚の母親の表情で迎え。) >>169
ははは、そうかそうか、受精しちまったか、そりゃよかったな!
(受精したばかりの母親マンコに力いっぱいどすん!と腰をぶつけ)
(子宮をちんぽが突き上げて激しく揺らしながら祝福してやる)
さて、孕んだらそれで終わりだと思ってないよな?
(マインのおまんこからちんぽを引き抜きつつ)
とりあえず服は全部脱いでもらおうか……
お前の家か俺の家か、どっちに行こうか?お前は一人暮らしか?
お前に女家族しかいないならそいつらも苗床奴隷にしてやるのもありだが >>170
はい・・・♪服なんてもう、要りません・・・♪♪
(裸になれと言う指示を喜々として聞き、さっさと素っ裸になり。口調も男に対する忠誠で敬語になり)
貴方様の家にお持ち帰りされたいです♪♪
あたしの身体、もっと貴方様の好き放題して下さい♪♪ >>171
ああ、分かった、それじゃお持ち帰りしてやろうじゃないか
ほら、首輪もつけてやろう
(マインの首に首輪をつけて、更にリードも取り付ける)
ほら、行くぞ雌犬、ワンと鳴け!
(リードを強く引っ張ってぐいぐいとマインを連れていきつつ)
(時折立ち止まってはマインの小さなおっぱいを触ってみたり乳首を押し潰して玩具にしてみる)
さあ、ここが俺の家だぞ
(そうこうしている内に男の家に着き、マインを連れ込む) >>172
わんっ♪わんっ♪わん♪
(嬉しそうに犬の真似して吠える)
わぉーん・・・♪♪
(男の弄る手にビクビク反応しながらじゃれるように身体を押し付けながら)
(男の家に着くとチンチンのポーズを取りマンコを丸見えにし) >>173
すっかり犬になり切ったな、ははは、いいぞいいぞ、可愛いぞマイン
(おまんこ丸出しのポーズをとるマインを褒めながら頭をくしゃくしゃと撫でてやり)
ちょっと催してきたな。おい、マイン、お前は俺の肉便器だよな?
便器なら小便だって受け止めなきゃならねえよな
(そう言いながらちんぽを取り出してマインの口に押し付ける)
ご主人様の小便だ、全部飲み干せ!
(マインの口にちんぽを入れると、じょろっじょろろろろっ、と放尿を始め)
(マインの口を小便器として使っていく) >>174
んっ・・・んっ・・・げほっ!げほっ!・・・っはあ・・・はぁ・・・
(最初は飲んでいたが、さすがに男は我慢してたのか尿の勢いと量の多さに咽せて吐き出してしまう)
ご・・・ごめんなさい・・・
(マインの足元には男の尿が溢れる) >>175
おいおい、零してしまうなんてお仕置きものだな
マイン、お尻をこっちに向けて顔を地面に押し付けながら
「ごめんなさい」って謝るんだ
(そして、マインに謝らせながらお尻をバシィ!バシィッ!と平手打ちし)
(マインのお尻を赤くさせる)
反省したか?
(反省を促しながら、尻肉を掴んで広げておまんこを眺めたりして遊ぶ) >>176
ごめんなさい・・・♪ごめんなさい・・・♪反省してます・・・♪
(土下座しながら、男に尻肉を叩かれるも痛みも段々薄れ、徐々に快感の方が上回る)
・・・♪♪
(土下座のままマンコをガン見され) >>177
おまんこ丸出し土下座とは人間のするポーズじゃないな
まあお前は俺専用の苗床便器だから問題ないんだけどな
(そう言いながら更に割れ目を押し広げ、膣内射精した精液でいっぱいのおまんこに指を突っ込む)
さっき孕ませたばっかりだからまんこの中が精液で汚れてるなあ
もう一回この便器を使う前にもうちょっと綺麗にしないとな
(そう言いながら乱暴に指を奥まで突っ込み、ぐちゃぐちゃと精液をかき出し始め)
(精液がぼたぼたと股間から零れ落ちていく)
おい、もったいない、その零れた精液もなめて綺麗にしとけ あっ♪はぁ・・・っ♪かき出されてるだけで気持ちよく・・・っ♪
(ピストンのように出し入れしながらかき出されるとビクンビクンと感じる)
んっ・・・っペロ・・・ペロ・・・
(床にこぼれた精液を這いつくばりながらなめる) これだけかき出せば十分かな
おい、マイン、突っ込むぞ
(そう言っていきなりマインのおまんこに肉棒をねじ込み始め)
(めりめりとおまんこ肉を押し広げながら一気に根元までチンポが入り)
おい、さっきより締め付け悪くなってないか?
気合入れて締め付けろ、この駄目奴隷め!
(マインのおまんこをオナホのように好き勝手に抉り返しながらガツンガツンと突き上げていく) >>180
あはっ♪あっ・・・ぁあああぁっん♪♪
(嬉しそうに男のチンポを奥までマンコでニュルニュルくわえ込む)
ごめんなさい・・・っああぁん♪♪
(子宮をチンポの先でカウパー汁ぬり込まれながら、締め付けるように男から言われ、男の要望通り膣で締め付けるように動かす) >>181
よしよし、いい感じに締まってきたぞ。お前は本当に都合のいいオナホ奴隷だな
(マインのまんこをじゅぼじゅぼと犯しながら、マインの体を掴んで抱き上げ、家の中を歩き回る)
さて、そうだな、腹も減ったし食事でもするか
(台所につくと、マインを犯しながら食事の準備を始め、野菜やハムを適当に切っていく)
ほら、お前も食っておけ
(即席のサンドイッチを頬張りつつ、マインにもサンドイッチを食べるよう命じ)
(食事中でも関係なくパンパンパンッ!と腰を叩きつけて犯し続けていく) >>182
ありがと・・・やさしいんですね・・・キュン
(男の性的な力強さと、予想してなかった優しさにますます男の事が好きになってしまい)
んっ・・・♪♪んんんんんんっっ♪♪
(サンドイッチを頬張りながらピストンされ) >>183
なあに、自分のオナホの手入れぐらいしなきゃな
ほら、飯食ったら働く!
(マインのマンコの中をパンパンパンッ!と激しく抉って犯し続け)
(小さめのおっぱいも掴んで揉んだり、乳首を抓んで引っ張ったりして遊ぶ)
それじゃあお前の受精済みマンコにもう一回種付けしてやるからな!
(そう言いながらマインの子宮口にチンポを密着させた状態で射精を始め)
(どぷっどぷっどぷっ!ビュルルルル!!と勢いよく精液が噴き出し)
(マインのお腹の中を真っ白に染め上げていく) >>184
好きっ・・・♪好きっ・・・♪もう、絶対産むっ♪♪貴方様の赤ちゃん産むのぉっ♪♪んあああぁあぁんっっ♪♪
(完全に男にメロメロになって、今まで以上にオマンコ汁でドロドロになり、盛大に絶頂する。また子宮は精子漬けに) >>185
ふうう、出した出した、やっぱりマインのおまんこは気持ちいいな
はは、そうかそうか、沢山孕んで沢山子供を産んでくれよ
苗床奴隷の淫乱雌犬マインめ
(おまんこをザーメンまみれにした後、チンポをゆっくりと引き抜いていき)
全く可愛い奴だな、愛してるぞマイン、これから一生お前のマンコは俺だけのものだからな
それにしてもオマンコが酷いな、俺の精液よりもお前のスケベ汁の方が多いんじゃないのか?
おい、足開いてもっとよくおまんこを見せてみろよ >>186
私もっ・・・愛してます・・・♪♪
はい・・・エロ汁ドロドロなあたしのオマンコ、見て、下さい・・・♪
(マングリ返しに近いくらい思いっきり開脚し) >>187
おいおい、恥じらいもクソもねえな、はははっ
(マインのふとももをバシッ、と平手でたたいて笑いながら)
凄い匂いだな、精液とマン汁のにおいが混じって酷い事になってるぞ
こりゃ一度ちゃんと洗ってやらなきゃな
浴室に行くぞ
(そう言ってマインを浴室に連れていく)
ほらほら、まんぐり返しになって「マインの汚いマンコを掃除してください」とおねだりしてみろ
(そう言いながらマインのオマンコにお湯をかけて穴の中にも指を突っ込みつつぐちゃぐちゃと穴の中を洗ってかき出していく) >>188
マインの汚いマンコ掃除して下さい♪
(浴室で男の指示通りマングリ返しになり、恥じらいの欠片も無く口にし。精液混じりのスケベ汁ドロドロのマンコをむき出し、男は無遠慮に洗いながらかきだし)
んっ・・・♪
【ちょっと時間キツいのでこれで落ちる。また今度】 >>189
綺麗にしてやるからちゃんとまんこを開いておけよ
(まんこを綺麗にした後、おまんこを広げさせ)
(浴室でまた何度も何度も犯しまくり、マインを完全に雌犬として調教してしまう)
【お疲れ様、それじゃこちらもこれで落ちるよ、お付き合いありがとう】 マインちゃんツインテールを使って俺を気持ち良くしてよ あれから数日
マインと町中ですれ違うたびにツインテールをが揺れるのを見ていつも興奮していた >>193
【ごめんなさい、暫く休み取れないからまた今度で】 >>210
本当に誰もいないと思ってたのか?
(全裸のアカメのおっぱいをいきなり掴み、ぐにぐにと揉み解していく) >>212
うあ・・・っ♪いきなりっ・・・
(乳首コリコリ抓られながらいやらしい手つきで揉まれ) >>213
本当は犯されたくて全裸でうろついていたんだろ?
(アカメのおっぱいに吸い付いてぺろぺろと舐めまわしたりして弄びつつ)
(更に股間に手を伸ばしてアカメのおまんこを弄り始める)
おっぱいをしゃぶりながらおまんこもイタズラしてやろうか
(おっぱいを吸いながらアカメの割れ目を指で広げて見たり、指先をおまんこの中にねじ込んでみたりして遊ぶ) >>214
そ、そう・・・っだ・・・♪外で、弱点オマンコ晒して・・・思いっきり汚して欲しくて・・・っ♪
(男に弄られてる内に発情した表情で)
そこっ・・・ぁあっ・・・私の一番弱い所・・・っ♪
(マンコに男の手が触り安いように脚を広げ気味にし) >>215
ほらほら、もっと触りやすいようにもっともっと足を広げろよ
弱点マンコ丸出しでみっともない声だしてアヘりやがって、ははは
(指先が深くおまんこの中へとねじ込まれ、ぐちゅぐちゅとオマンコを音を立ててかき回していく)
汚して欲しいってのは男のチンポでずぼずぼ犯してザーメン便器にして欲しいって事でいいんだな?
(アカメを地面に押し倒して足を広げさせ、男は自分のズボンを下げて硬くなったちんぽを取り出す)
それじゃあ今日からお前は俺の便器だ、そういう事でいいなら犯してやるぞ
(そう言いながら太いチンポが問答無用でアカメのおまんこに押し付けられ、めりめりとこじ開けながらチンポがオマンコの中に入っていく) >>216
ハァ・・・♪ハァ・・・♪私のオマンコに・・・チンポズボズボハメて、ザーメンを弱点子宮に注いで・・・♪外で全裸妊娠させて・・・♪
(汚い地面の上でマングリ返しの格好で男のチンカスまみれチンポをそのままねじ込まれ)
うぁっ・・・入れたばかりで・・・っ♪ぁあああぁん♪♪
(チンカスまみれのチンポを擦り込むようにいやらしく挿入された瞬間絶頂し) >>217
なんだ、チンポ入れただけでイっちまったのか?
弱点マンコっていうぐらいはあるな、このドヘンタイ淫乱女め!
(アカメの足を掴んで持ち上げて、ずぼずぼと乱暴な腰つきでオマンコの中を抉り上げ)
(垢まみれの汚いチンポが少女のオマンコをかき回し、チンカスをおまんこに擦りつけるように犯していく)
ほら、おっぱいも揉んでやるよ、こうして弄られるのがいいんだろ?
(アカメの乳首を抓みあげ、乱暴に引っ張ったりこね回したりして弄び)
(乳首を根元からコリコリと扱きあげながらアカメの乳首の感触を楽しみ)
(それと同時に腰をパン、パン!とぶつけて子宮口までチンポを届かせて抉り、擦りあげていく) >>218
ハァ・・・っ♪汚いので・・・支配されちゃってる・・・っ♪♪胸弄られながら・・・っ♪臭いの擦り込まれるの好き・・・♪♪ハァ・・・っ・・♪♪
(チンポが子宮にも垢を擦り込むようにいやらしく動き。膣もチンカスチンポをギュウギュウ締め付ける。アカメはダダの盛りの付いたメス) >>219
ああ、そうだ、お前のマンコはもう汚物塗れの汚らしい穴だ!
ほら、俺のザーメンぶちこんでもっと汚らしくしてやるぜ!
(そう言ってアカメの子宮をごりごりと押し上げながら、ビュルルル!とザーメンを噴出し)
(黄ばんだ汚物のような精液がどぷどぷとアカメの子宮内に注ぎ込まれていき)
(アカメを野外で全裸で強制妊娠種付けしまくっていく) >>220
お“っ・・・っ♪♪真っ裸でイグっ・・・外でイグっ・・・♪♪汚い地面の上で真っ裸でチンカスチンポで孕ませられてイグっ・・・あおぉおおおおぉぉおん♪♪
(雌の獣の雄叫びのような嬌声を上げ絶頂と同時に男の垢まみれの巨チンポをドスンと子宮口に叩き込まれた瞬間カスとザーメンが子宮に叩き込まれて全裸アカメの卵巣までレイプされ臭い精子が染み込んで)
ハァ・・・♪ハァ・・・♪♪ >>221
外でレイプされてイってんじゃねえよ、このゴミ女!どうしようもねえ変態だなホントに
(射精しながらアカメのおまんこをごりごりと深く抉ってかき回し)
(おまんこの中も子宮の中も精液やチンカスでどろどろのぐちゃぐちゃにされていく)
さて、お前は俺の精液便所にするって言っておいたよな?ほら、お持ち帰りするぞ
(アカメのおまんこからちんぽを抜いて、アカメを脇に抱えて持ち上げる)
【このまま終わりにしますか、それとも家に連れ帰って更に犯しますか?】 >>222
あぁ・・・ぁ・・・っ♪チンカスハメ・・・凄い、気持ち良かった・・・っ♪♪私の子宮、まだキュンキュン疼いて・・・っ♪♪これから、貴方専用の苗床として生きてく事を、誓います・・・♪
(マンコがザーメンまみれの全裸のまま男にお持ち帰りされながら、男に誓う一匹の雌であった)
【すまない時間なので、また何れ】 >>223
ああ、お前の子宮がドロドロになるまで犯して孕ませて汚してやるからな
覚悟しとけよ、はははっ
(そう言ってアカメを連れ帰り、言葉通り毎日のように犯し続け何度も何度も孕ませまくっていく)
【了解、お疲れ様、お付き合いありがとうございました】 うそ…きてたの?
マインちゃんのツインテール髪コキは!? あの変態・・・居なくなってせいせいね・・・!でも、何で疼いて・・・♪
(その夜、服を脱いで全裸で外を徘徊し始めて)
私のココ・・・熱い・・・♪ マインのツインテールに縛り付けられながら髪コキラブラブエッチしたい そこのお兄さ〜ん♪私でヌいていかない?安くしとくよ〜♪
(素っ裸で既に発情した表情で帝国のスラム街を徘徊する) >>230
おお、もう裸なのかよ、とんだドヘンタイ淫乱女もいたもんだ
まだいるかな? >>231
お兄さんのデカチンでハメられるの想像してたら・・・ココ、もうこんなにヌレヌレ・・・♪
(脚をガニ股気味にし、既に挿入準備完了な膣を男に見せ付ける。乳首とクリトリスもビンビンに勃起し。商売で軽く抜く積もりだったが、野外で真っ裸の格好が予想以上に興奮してガチ種付け期待していた)
【ゴメン・・・席はずしてた】 >>232
おいおい、すげえドロドロだな、これなら前戯の必要ねーな
(レオーネの股間に手を突っ込み、指先をおまんこに突っ込んでぐちゅぐちゅとかき回し)
それじゃあ、さっさとバックから犯してやるか、ほらっ!
(背後からレオーネの腰を掴み、デカチンの先端をオマンコにごりっと押し付けて)
(そのまま一気にどすんっ、と根元まで叩きつけるようにねじ込んで犯していく)
【それじゃ今からお相手お願いしていいかな?よろしく】 >>233
お゛お゛んっ・・・♪チンポ来たぁ・・・っ♪♪子宮っ・・・押し潰されてる・・・っ♪♪
(バックからチンポ挿入され獣のように交尾セックス。パンパンパンと腰がぶつかる度いやらしい水音を立てる)
商売のっ・・・積もり・・・っだったのにぃ・・・♪本気子作りしちゃってる・・・っ♪♪子宮が赤ちゃん欲しがっちゃってる・・・っ♪♪
(膣は男のチンポをギュウギュウ締め付け子宮口はチンポの鈴口にちゅうちゅう吸い付く) >>234
まったく、こんなデカチチを曝しながらマンコ濡らしてハメ乞いとか何考えてんだか
ほら、お前のお望み通りデカチンを食らわせてやったぞ!
(激しく腰を叩きつけ、パンパンパンッ、と音を立ててリズミカルに子宮を突き上げ続け)
(両手がレオーネのおっぱいを掴んで力いっぱい握りしめ、ぐにぐにとこね回していく)
子宮も随分と俺のちんぽを気に入ったみたいだな、ほら、もっと味わってみろよ
(そう言いながらぐりぐりと子宮口にチンポの先端を強く押し付け続け、子宮口とチンポがキスしまくりながらズボズボと犯し続ける) >>235
そんなっ・・・♪チンポズゴズゴされながらぁ・・・♪おっぱい強く揉まれたらぁ・・・っ♪♪
(雌としてスイッチが入ったのか、まだ妊娠もしてないのに、男にギュウギュう絞るように揉まれ、うっすら母乳が出ていた)
おぉぉぉんっ♪♪チンポすご・・・っ♪♪外で子作り気持ちいいぃ・・・っ♪♪外で赤ちゃんデキちゃう・・・っ♪♪外で・・・っ♪♪裸でっ・・・♪♪赤ちゃん産ませてぇぇぇぇっ♪♪
(男のトドメの重い一突きが子宮を抉った瞬間、盛大に汁吹き出しながら野外アクメを迎え) >>236
ひどいスケベ声出しやがって、なんだ母乳が出てるじゃねえか、このウシチチ女っ!
(母乳を搾り取るようにぎゅううっと強く捻じり上げるように揉み潰し、野外で搾乳しながらハメ倒していき)
そんなに子供が欲しいか、いいぜ、種付けしてやるよっ!
今日からお前のマンコを俺の苗床として使って受精して孕ませてやるからなっ!
(レオーネの子宮を押し上げ、子宮口をこじ開けながらビュルルルルッ、と盛大にザーメンを吹き出し始め)
(子宮内めがけてビチャビチャとザーメンを叩きつけて孕ませ種付けしていき、レオーネの卵子に精子が襲い掛かって受精レイプしていく) >>237
あぁぁあぁ・・・っ♪♪出てるっ♪♪見て・・・っ♪母親になるとこ見てぇぇ・・・っ♪♪
(全裸レオーネの卵子に男の精子がおそいかかり、確実に着床する瞬間を雌の表情で迎える。着床確実なのに未だチンポに子宮口は精子おねだりするように吸い付き)
ハァ・・・♪ハァ・・・♪
こんな、力強い雄の交尾初めて・・・っ♪このまま、裸のまんま、お外苗床エッチで子供何人も産んじゃう・・・っ♪♪ハァ・・・♪ハァ・・・♪
(余韻に浸りながらもこれからされる事を妄想しながら興奮を高ぶらせ) >>238
野外露出しながらの種付けセックスが好きだなんて終わってるなあ、お前
(種付けしたおまんこにじゅぼじゅぼとチンポを乱暴に突っ込んで更にかき回していき)
(何度も子宮口にチンポでキスを繰り返していき)
(誰が通りがかるか分からない路上でレオーネのおっぱいをこねまわしながら弄んでいく)
おい、女、お前の名前はなんだ?今日から俺の苗床として飼ってやるから教えろよ
(レオーネのおまんこにたっぷり射精し尽くしてすっきりし、チンポを引き抜きながらレオーネの髪を掴んで自分の物のように扱っていく) >>239
そうよ〜・・・♪♪私はチンポにメロメロなド変態淫乱肉穴で〜す・・・♪♪
(汚い地面の上で仰向けに開脚した格好で男にさらにこねくり回されジュボジュボ精液とマン汁が混ざった汁塗れのマンコをさらにかき回される)
私〜・・・・♪レオーネっていうんだけど〜♪
(チンポの快楽に堕ちたのか、若干間延び気味の口調で名前を口にする。男は街に張り出されてた手配書で名前だけは知っていた)
【今日はここまででいいかな?また今度ね】 >>240
レオーネってあのレオーネか?なんか指名手配されていたような
へへっ、まさかこんなドスケベ淫乱露出魔だとは思わなかったぜ
まあ、いいさ、お前は今から俺専用の精液便所で苗床で淫乱肉穴なんだからな
(そう言ってレオーネの体をひょいと担ぎ上げると、さっさとスラムの奥地へと引っ込んでいき)
(自分の家でレオーネを飼い続け、その巨乳とおまんこを存分に楽しんでいく)
【お疲れ様、それじゃこちらもこれで終わりにするね】
【楽しかったよ、ありがとう。それじゃあまた機会があったら】 マイン!マインどこだ!
髪コキしろ!マインはやくしろ!! あの変態、居なくなってせいせいね・・・!(といいつつ既に野外で全裸で) あれ…?お姉ちゃん…なんで全裸なの…?
(13歳ぐらいの少年がマインを見つめて声をかける) >>247
きゃあっ・・・そんな、別に・・・服が雨で濡れたから脱いで乾かしてるだけよ!
(の割には脱いだ衣服は辺りに見当たらず、全部丸見えの肢体を手で隠そうともせず)
【ごめんなさい席外してたわ】 >>248
何でまた居るのよ・・・!変態キモ痴漢野郎・・・!
(といいつつ真っ裸で痴漢注意の看板のある裏路地を徘徊する) >>249
だ、大丈夫…お姉ちゃん…?
タ、タオル…使う…?
(そう言いながらマインに持っていたタオルを渡す)
(しかし女性の裸を見て少し興奮してしまい小さいおちんちんが勃起してしまう) >>251
も、もう乾いたから大丈夫よ・・・!
(タオルをやんわり拒否し、目の前の少年に裸とオマンコを見せ付ける)
アレ?君、あたしの体見てドコ大きくしてるの〜?♪いやらし♪
(悪戯っぽくなじりながらも身体を押し付け、勃起乳首と濡れオマンコをマーキングする猫のように擦り付ける) >>252
あっ…ご、ごめんなさい!!お姉ちゃ…
えっ…!?お、お姉ちゃん…!?んんっ…!!
(謝ろうとした時に、マインに身体を押し付けマーキングされて更に小さいおちんちんは勃起をしていまう)
はぁはぁ…お、お姉ちゃんの…お、おまんこと…む、胸…
(息を漏らしながらも正直におまんこと胸を見て興奮してたことを言う) >>250
お前こそそのスケベな姿はなんだ…っ!
今日こそ逃がさねーぞ!色々とオシオキもかねて、髪コキしてもらうぜ!
(見せつけるようにペニスを目の前に出してみせる) >>253
正直でよろしい♪ん・・・?あんたの可愛いチンポ・・・こんなにカウパーでドロッドロじゃない♪今会ったばかりでどんだけ野外種付け交尾セックスしたがってんだか・・・♪♪
(といいつつも言いながらもマインのマンコも汁でドロッドロになり何時でも挿入OKな状態を少年に見せ付ける) >>255
あっ…お姉ちゃんのおまんこの中…綺麗…///
んっ…ペロペロ…///
(マインのおまんこの中を見て興奮して舌でおまんこの中を舐め始める) >>254
うっ・・・チンカス臭っさ!不潔汁ヌルヌルじゃない!あたしの自慢の髪が汚される・・・
(といいつつも全裸で男の目の前に座り渋々と髪を絡めていく)
【ダブルで相手になっちゃうから、しばらく待って】 >>256
犬に、なめられてるみたい・・・可愛い・・・♪ぁあっ・・・♪ん・・・っ・・・♪もっと、唾液で汚す感じ・・・っ・・・♪♪あぁあっ♪♪
(少年の必死なクンニで愛液と唾液が混じり合い、舌がクリと穴を交互に刺激する感覚に早くもマインは絶頂が近くなっていた) >>257
【一旦自分が落ちましょうか…?】
【自分のお相手はそちらが終わったらで構いませんので】 >>258
んっ…ペロペロ…ちゅぱちゅぱ…
お姉ちゃんのおまんこ…甘くて美味しい…
(少年はマインのおまんこの中を舐めたり吸ったりし)
(ズボンを脱いで皮が被った小さいおちんちんを自分の手で扱き始める)
>>260
【了解しました、一旦落ちますね】 >>257
お、思った以上に気持ちよくて…くそっ、主導権が取られそうになる…っ。
(ツインテの柔らかな感触に腰が浮いてしまう)
【待ってます!】 >>262
ううっ・・・汚い汁とカスで髪ぐしゃぐしゃ・・・っ
(半泣きになりながら真っ裸で痴漢注意の看板の横の汚い地面に座りながら男のチンポを髪に絡ませながら扱く)
勘違いしないでよね・・・っお前みたいな変態を野放しにしたら他の女性が犠牲になるんだから、仕方なくあたしが身代わりになってあげてるんだから・・・っ >>263
夢にまで見たツインテコキ…っ!腰が…抜ける…っ!
(だらしない喘ぎを出すと、体がビクッと跳ねた。)
わかってるよマイン。好き好んでこんな姿で俺にご奉仕してないもんな。とても可愛いよ。
(頭を撫で、優しく語り掛ける) >>264
ほら・・・っさっさと出してすっきりしなさいよね・・・っ!
(左右の髪を両方使い、両手で髪を包むようにチンポを扱く)
ほらっほらっ・・・!早くっ・・・っ!出しなさい・・・っ!出せっ・・・!
(シコシコシコと段々と男のチンポを扱くペースが早くなり、いつの間にか上下逆転していた) >>265
やべ……あ…すげ…髪やば…
(逆転された関係に気づかず喘ぐ)
しゅるしゅるって…ツインテコキされて…おかしくなる……マインのツインテコキ癖になる…!
(激しいツインテ責めに、男はマイン以外考えられなくなりかける) >>266
こんな裸の無防備な女の子に上に乗られて男として恥ずかしく無いの?♪♪
(男の方が看板の横の地面の上に横たえさせられ、その状況で射精が近くなっていた。マインもSっ気が戻り、チンポを更に激しく絡ませながら扱き)
大きくなってきた♪ほらっ♪イケっ♪イケっ♪イケっ♪♪
(男は次の瞬間、盛大に射精し、溜め込んだ性欲をブチ撒け) 髪に出ちゃう…っ!!汚しちゃうぞっ!!出すからなっ!ツインテにたっぷり精子出すからなっ!!
(マインのツインテコキに耐えられなくなり射精、ベットリとツインテに精子が付くが、一滴残さず搾り取るのを辞めないマイン)
も、もう射精したから…んっ…ツインテ解いてくれ…!
(射精してもツインテコキを辞めないマイン、亀頭にツインテを擽り敏感なペニスをさらに苛め続ける) >>268
ウフフ・・・♪♪くっさい雄汁塗れ・・・♪♪もっと汚い雄汁でマーキングしなさいよぉ♪♪もっと男らしいトコ見せなさい・・・♪♪
(髪は解かず、亀頭に吸い付きながら扱き。髪だけでは無く全身が男の精液塗れ)
普段からエッチな事ばかり、考えてるからこんだけ大量に出るのね・・・・・・もっと絞りとらなきゃね♪♪ >>269
ば、馬鹿っ!なんで離れない…っ!ツインテ汚れちゃうだろぉ…。
(ツインテの激しい責めの快楽に押しつぶされ、攻めを受け続ける)
マイン…マイン…っ
(マインの頭を撫で、何とか69の形に持ってくると、ぐちょぐちょのマン〇を指でかき回す) >>270
んんっ・・・・♪♪ちゅるるぅ♪♪
男・・・らしいじゃない・・・♪♪どうせ、こんなにじっくり見られる機会無いんだから、見て、おきなさい・・・♪♪んっあぁあっ♪♪
(さり気なく毒つきながらも69の体勢で男のクンニを受け入れながら、髪と口と手の扱きを止めない) >>271
いやだ…女みたいに喘ぐだけなんて俺は…いやだ…!
(続くツインテコキに対抗するためにクンニしてはいるが、ツインテコキの気持ちよさに負けてマインのマン〇の下で喘ぎ声を上げてしまう。)
マインのマン〇…ま〇こ…!
(男は必死に負けじとまんこに下をいれ愛撫する)
あっ…あぁ……うぎっ!
(フェラ中だというのに、マインの長い髪の数本が尿道に入ってしまう。その痛みと快楽に男は涙目になった) >>272
変態雄野郎の・・・癖に♪雌の喘ぎ声・・・♪出ちゃってるわよっ・・・♪♪
(男は負けじと手と口を動かすも、快感に負け手が止まり、マインには余裕が戻り、男はただチンポへの刺激の快感にだらしない顔で身を捩るしかなかった。チンポはビキビキのまま全く余裕が無い状態であった)
もう少し、我慢出来たら・・・♪あたしへの、種付け♪許してアゲル♪♪あんたみたいな弱小な雄の子孫産んでアゲルんだから、感謝しなさい♪♪ >>273
だめ…もうだめ…ツインテ好き…マインのツインテ好きぃ…
(快楽に完全に敗北し、マインのツインテコキの気持ちよさに耐えるしかなかった) >>274
情けない雄ね♪どうせこんな雄の種は他の雌から見向きもされないんだから、仕方なくあたしが引き取ってあげる!♪♪
(憔悴しきった男の服を脱がせ、ビキビキに勃起したチンポを挿入させ、痴漢注意の看板の下で全裸逆レイプ)
んっ・・・♪♪やれば、出来るじゃない♪♪ 反撃だからな…マイン…っ!
(マインの唇は男の唇と重なり合う。そして、その瞬間、マインの膣内に挿入されているペニスが一層固さとデカさを増すと、マインの膣内で暴れた。)
マインも…楽しもうぜっ!
(激しい突きで、上に乗っているマインが喘ぐ。その喘ぎ声を楽しみながら、精液の付いたツインテを指に絡ませる。) >>276
【なぜか長文書き込めなくなってる・・・折角続けたかったけど落ちる。楽しかったからまた来てね】 >>277
【自分との続きも出来ないみたいですね…】
【お疲れ様でした】 >>276
ちょ・・・そんなっ♪いきなりっ♪♪お゛っあぁああおぉぉんっ♪
(逞しいピストンにあっけなく絶頂し、子宮は降りて男のチンポに吸い付き、受精の準備完了していた。
しかし降りて来てもお構いなしにゴリゴリ抉るピストンにだらしない雌の顔丸出しになり、完全に形成逆転通り越して、もはやオナホ状態であった。排卵日子宮はあっけなく完全に媚び男の苗床にされるのを期待し)
【書けたかテスト】 >>279
お前が悪いんだからな…っ!
このスケベなツインテと淫乱まん〇は…絶対俺のモノにするからな!!
(さっきまで喘いでいた男とは違う男に、マインの目は釘付けとなり、逃げるようにツインテで口を覆い、恥ずかしい自分の顔を隠してしまう。)
好きだよ…マイン…
(男はツインテ越しのマインの唇に、優しく口づけをしてはにかんだ。瞬間、男はクリトリスを指で愛撫し始めた。) >>281
んんんっ・・・♪♪ちゅぅ・・・ちゅるるるっ♪♪くちゅぅうぅ・・・♪♪
(惚けた表情でただ黙って男のディープキスを受け入れ、結合部分では男のチンポに美味しそうに食いつくように、男の射精をおねだりするように吸い付き)
あたしもぉ・・・♪♪好きぃ・・・♪♪
(男は雄の本能として目の前の雌を持ち帰りたい衝動に駆られ) >>282
いくぞ…!中出し…っ!マインを孕ませる俺の…中出し!
(スパートのピストンをマインにぶつける。孕ませるという感情のみをぶつけて…)
マイン…マイン!
(頭を撫で、ツインテにもキスをしながらマインの名前を叫んだ) >>283
赤ちゃん・・・♪♪赤ちゃん産むのぉ・・・♪♪貴方専用として生きてく事をっ♪♪誓いますっ♪♪・・・あ・・・♪あおおぉおぉん♪♪
(男に対して忠誠を誓いながらさらに絶頂し、男の精子はマインの危険日排卵子宮の隅々まで浸透し、マインの卵子と男の精子は確実に結ばれ。痴漢注意看板の下の汚い地面の上で獣の本能丸出し汁塗れ全裸子作りセックスでマインの受精卵は確実に着床し) (ちなみに男は見たい対象の内側を透かして見る事が出来(ザンクの帝具見たいな)全裸マインの受精卵の様子をバッチリガン見できる) >>284
俺もイ…っ…ぁああぁぁ……!
(一気に膣内に精液をぶちまけ、マインも同時に絶頂を迎えた。)
大好きだよ…マイン。
(最後の一滴も残さずにマインに中出しした後、マインにキスをした。)
【すぃません、お付き合いありがとうございました!また今度よろしくお願いします!】 >>285
す、すげぇ…受精…してるぞマイン…。俺の赤ちゃん…お前…孕んでるぞ。
(中出しで足腰ががくがくになったマインをお姫様抱っこし、膣内で起きていることを教える)
な、なぁマイン
(その後、一息ついて、男はマインに問う)
今度は…そのツインテで尿道責めの射精管理にしてくれたら…その嬉しいかな
(綺麗に洗ったマインの髪を櫛でとき、男は言う。変態的な趣向に呆れるマインだったけど…) 【自分の相手ですが…連続で無理でしたらまたの機会で良いですよ…?】 >>288
赤ちゃん作る、大事なトコ隅々まで凝視しときながら♪まだ満足出来ないなんてとんだ変態ね♪♪
それなら・・・・・・あたしの赤ちゃん部屋も♪可愛がって気持ちよくして責任取ってよね♪♪
(男を咎めるフリして、自分の変態な所を雌顔で舌を軽く舐めずりしつつセックスアピールするマインであった)
【これで終了ね。またの機会に遊んでね】 >>290
【時間遅くなったし、明日仕事なので、ゴメンナサイまた今度で】 ニャーン♪ウフフ・・・♪帝具で猫に変装してるけど下は完全にすっぽんぽんなの、バレないだろーな〜♪♪
(素っ裸で猫に変装し公園でチンチンポーズをしオマンコ丸出しにする) あれ…?この猫…何かおかしいような…?
(10歳の子供が猫を持ち上げて胸やおまんこ辺りを触り始める) >>296
にゃ♪あぁああん♪♪
(変身は解けないだろうと油断し、子供の手に胸とオマンコに自分からもなすりつける。懐いた猫のようにお腹丸出しガニ股ポーズで、人間がやったらこれ以上無い程はしたない格好になり) うわわ!!人懐っこい猫だね…♪よしよし…
(おかしいと思っていたが普通の猫だと思い込んだ純粋な子供は喜ぶと思ってまた胸やおまんこ辺りを触り)
(チェルシーの変身が解けるような優しい触り方をする) >>298
にぁ・・・はぁ・・・ぁあん♪♪手つき・・・気持ちいっ♪♪あぁあん♪♪
(チェルシーの集中力が途切れて変身が解け、白昼の公園の砂場の上でマングリ返しに近い開脚全開素っ裸チェルシーが子供の目の前で膣丸出しになり) えっ…!?お、お姉ちゃん…何を…
そ、それに…猫さんは…!?
あっ…
(人間の姿に戻ったチェルシーを見て戸惑いながら)
(猫(チェルシー)にしていた胸とおまんこを優しく揉んでいる最中だった) >>300
あぁあぁぁっ・・・♪♪・・・変身・・・解けちゃった・・・♪♪見られちゃった♪♪
(砂場で素っ裸仰向け開脚の格好を子供にバッチリ見られ、胸とオマンコが触られたままだが、むしろいきなり白日の下丸出しにされた事で軽くイキかけオマンコがドロドロになり)
キミのソコも大きくなっちゃってるね・・・♪♪お姉ちゃんとイイコトしよ?♪♪ あの猫さんってお姉ちゃんだったんだ…
ご、ごめんなさい…!変な所を触って…!!
えっ…?イ、イイコトって…何ですか…?
(胸やおまんこを触っていた事に謝罪をしながら)
(イイコトが気になると同時にチェルシーの胸やおまんこを見ながらズボン越しの小さいおちんちんが勃起してしまう) >>302
そのお股に付いてるキミのおちんちん・・・♪♪アタシのドロドロなココに入れるのよ・・・♪おっきくしちゃってるんだから知ってるんでしょ?スケベ♪♪
(開脚した格好で見せつけながら、子供を挑発し) えっ…!?で、でも…
(入れる事に戸惑いながらもチェルシーのおまんこを見て興奮していまい)
う、うん…わかった…い、入れます…
えっと…え、えい!
(そう言いながらズボンを脱いで小さいおちんちんを出し)
(チェルシーのおまんこにゆっくりと入れる)
んんっ…お、お姉ちゃん…こ、これで…良いの…?んっ…ちゅぱちゅぱ…
(初めて女性のおまんこに自分のおちんちんを入れた事に不安を持って不安を和らげる為に挿入したままチェルシーの乳首を吸い始める) >>304
・・・♪そこで合ってるわ・・・♪♪ぁぁあぁっ♪♪
(やはり子供の小ぶりなサイズで奥まで届かないが、最初はゆっくりな挿入だが、根元まで挿入されるとカクカクカクと猿のように速い余裕の無いピストン。初めての童貞チンポでは我慢が効かず、すぐに射精感がこみ上げてくる)
!?・・・もう、出そうなのね・・・♪♪そのままっ・・・♪♪出しなさい♪♪ んんっ…!!んんっ…!!
はぁはぁ…お、お姉ちゃん…出、出ちゃ…ひゃっ!!
(興奮して激しく動かしてたがチェルシーのおまんこが気持ち良くてに我慢出来ず早漏してしまい精子をおまんこに出してしまう)
はぁ…はぁ…お、お姉ちゃん…も、もっと…
もっと…お姉ちゃんと…したい…です…
(射精してしまい思わず抜いてしまうがまだ勃起していて無意識にチェルシーの胸の谷間に小さいおちんちんを擦り付けてしまう) >>306
はぁ・・・♪はぁ・・・♪良く出来ました♪♪
(小さいチンポな上早漏だった事もあり、多少物足りなさを感じつつも、しっかり膣出しされた子供の精子を子宮で味わう。汚い砂場の上で全裸で仰向けに寝そべる格好を続けながら)
胸、好きなのね・・・♪可愛い♪
(胸の谷間当てがうチンポを挟んであげる) んんっ…!はぁ…はぁ…
お姉ちゃんのおっぱい…柔らかくて…気持ち良い…///
(息を漏らしながらチェルシーにパイズリされてさっきより勃起をして小さいおちんちんを胸の中でビクビク動かす)
お、お姉ちゃん…も、もっと…動かし…んぁ…/// ウフフ・・・♪♪さっきまで初めてだったのに、催促かな?♪いいわよ・・・♪
(胸をより強くチンポを挟みこみ。チェルシーは少年が草食系と察すると、余裕な態度になる。砂場で寝そべったままなのは、チェルシーの汚れたい変態な性癖で) うにゃ〜…///
はぁ…はぁ…お姉ちゃん…お姉ちゃん…///
(猫みたいな鳴き声を言いながらチェルシーのパイズリの虜になり)
(チェルシーがパイズリをする度に小さいおちんちんと小さい身体がビクンビンクと震えてしまう) >>310
情けない声ね・・・♪この小っちゃい可愛いチンポと同じね♪♪アタシがこんな仰向けで無防備なのに支配できないなんて雄として情けな過ぎるわよ♪♪
(軽く説教じみた事をいいつつパイズリを継続し、また少年に早くも
二度目の射精感が込み上げる。チェルシーも流石に呆れ気味に)
また?今出したら今度は私が押し倒すわよ? ひゃっ!!
はぁはぁ…こ、今度は…が、我慢…します…!!んんっ…!!
(少しだけ射精を我慢しながら自分で優しく腰を動かして強制パイズリをし始める)
(強制パイズリは少しずつ激しくなり小さい身体とおちんちんをチェルシーのおっぱいにぶつけながら)
(小さいおちんちんを硬くする) >>312
ん・・・♪♪頑張れ♪頑張れ♪
(完全に余裕綽々なチェルシー。
少年の金玉を途中でからかってむにっと掴むとビクビクあたふたする様子を微笑ましく眺め)
ほらほら♪♪たまたま苛めちゃうぞ〜♪♪ うにゃ!!お、お姉ちゃん…タマタマを掴んじゃ…んあ…!!
はぁ…はぁ…お姉ちゃん…ま、まだ…んんっ…!!
(金玉を掴まれて少しずつ精子が出てしまうが)
(それでも射精を我慢をして激しく腰を動かして強制パイズリを続行する)
(しかし徐々に精子がおっぱいの中に流れ込んでしまう) >>314
ん・・・っ♪♪ここまで我慢出来たら上出来かな♪いいわ、出しなさい♪♪男らしさ見せなさい♪
(ラストスパートを掛け、挟みながらペースを速めながら扱き)
キミの薄い種じゃ、アタシとキミとじゃ赤ちゃんはできないかな?ウフフ・・・っ♪♪
(チェルシーは少年の草食さ加減に辟易しつつ。少年は射精の瞬間を迎える) は、はい…!!
んんっ…!!お、お姉ちゃん…で、出ちゃうぅぅ!!
(パイズリの気持ちよさに溜まりに溜まった大量の精子を)
(おっぱいの中にぶっかけてしまい口にも精子が付いてしまう)
はぁ…はぁ…お姉ちゃん…んっ…
(イったばかりだがチェルシーの唇にキスをしてしまう) >>316
ん・・・っ♪凄い、さっきより濃い種出たじゃない♪♪やっぱりキミ、おっぱい好きなんだね♪♪
(少年の精子を抵抗無く、ジュルっと舐めとり、その口で少年とキスする)
【そろそろ明日に備えないといけないので、また機会合ったら遊んでね】 >>317
んんっ…はぁ…はぁ…お姉ちゃんのおっぱいが…気持ち良かったです…///
んっ…///
(パイズリをしたままこちらもキスを仕返す)
【了解しました、付き合って下さりありがとうございました!!】
【お疲れ様でした!】 帝国の風紀を乱す公然猥褻犯め・・・♪正義執行してやる・・・ハァ・・・♪ハァ・・・♪
(自分が逆に風紀乱しまくりな全部丸見え真っ裸の格好で。コロも武器も無い一切無防備) >>321
アンタみたいな臭っさいキモ童貞変態痴漢野郎なんてどうせ見向きもされないわよ!
(と言いつつ痴漢注意看板のある薄暗い公園を真っ裸でオマンコドロドロな所男に見せつけながら徘徊し) なんて事だ・・・ナイトレイドの主力が皆骨抜きに・・・帝国の作戦か?? >>322
マインごめんよ…今やっと仕事終わったから返信できなかった…。
(上着をマインに着せて抱きしめる。一見恋人がいちゃ付いて見えるが、男はマインの髪の女の子特有の匂いと、ツインテのサラサラした髪質を手櫛で堪能しつつ、勃起したペニスを擦り付けていた。) >>328
それじゃあ…これならどう…?
(子供とは思えないぐらいのデカチンをレオーネに見せる) >>329
へぇ・・・♪意外とやるじゃん♪キミさ、お金はあるのかな?安くしとくからヌいていかない?
もちろん子供だからってタダってワケにはいかないよ〜♪♪
(全裸の格好で風俗街で) >>330
え、えっと…こ、これで…良いですか…?
(コツコツお小遣いで貯めた1〜2万ぐらいをレオーネに渡す) >>331
ん・・・ありがとね♪♪じゃ早速・・・♪♪ん・・・っ♪♪ちゅる・・・♪ちゅううぅ・・・♪♪
(少年から金を受け取ると早速、全裸で道端で自慢の巨乳で無遠慮にパイズリし始める。やはり手慣れた手付きであった) >>332
ひゃっ!!こ、これがレオーネお姉ちゃんの…んんっ!!
(初めてのパイズリで思わず身体が震えてデカチンもビクビクし始める)
(デカチンだが童貞だった為、レオーネのパイズリしている姿を見てドキドキしている) >>333
じゅるる・・・♪キミ初めて?それじゃ思いっきり気持ち良くしてあげるから我慢しないで出しちゃってね♪♪
(確実に気持ち良くなるように、にゅるにゅる動かすように乳を動かしながら鈴口に吸い付き、童貞でなくても気持ちよくなる技で、少年は次の瞬間呆気なく射精し) >>334
レ、レオーネお姉ちゃん…レオーネお姉ちゃんのおっぱいで…
うわぁぁぁぁ!!
(パイズリとフェラによりレオーネのおっぱいと口の中に大量に出してしまう)
はぁ…はぁ…レ、レオーネお姉ちゃん…も、もっと…レオーネお姉ちゃんと気持ち良くなりたい…
(おっぱいからデカチンを抜いてまだ勃起しているのをレオーネに見せる) >>335
♪・・・大人なら本番は別料金何だけどね〜・・・子供だからサービス♪タダでオマンコしてあげちゃうね♪♪
(憔悴気味の子供を押し倒し、騎乗位のガニ股結合部見せつけながら、路上で乳をブルンブルン揺らし少年のチンポを貪るように動き)
凄っ・・・♪♪キミなかなかイイモノ持ってるじゃん・・・♪♪気抜いたら路上で本気になっちゃいそう♪♪ >>336
うわっ!!レオーネお姉ちゃんのおっぱい…良く見える…
んんっ!!レオーネお姉ちゃんのおまんこの中…凄く温かくて気持ち良い…
(初めておまんこの中にデカチンを挿入して更にデカチンが大きくなる)
レ、レオーネお姉ちゃん…レオーネお姉ちゃんのおっぱいを…飲みたい…です…
(レオーネのおっぱいを触り始める) >>337
あ・・・ン・・・っ♪♪中で、大きく・・・♪♪ヤバい・・・雌の声でちゃ・・・っ♪はぁあぁああぁあん♪♪
(少年のチンポが更に大きくなり奥の子宮口に届いた瞬間、発情した雌全開の艶めかしい淫らな喘ぎ声を上げ)
おっぱい・・・もっ♪もっと気持ちよくしてぇ・・・っ♪♪
(すっかり余裕のなくなったレオーネは腰を振りたくりながら自分から巨乳の勃起乳首を押し付け) >>338
あむ…ちゅぱちゅぱ…ぺろぺろ…
(レオーネの乳首を小さい唇で咥えて赤ちゃんのように吸ったり舐めたりふる)
レオーネお姉ちゃんのおっぱい…とても甘くて美味しい…よ…んんっ!!
(レオーネのおっぱいを飲んで興奮して無意識に自分で腰を激しく動かす) >>339
あぁああぁっ♪♪凄い・・・♪ヤバいっ♪♪売りのつもりだったのに♪路上で本気子作りしてる・・・っ♪♪この子と、もしかして相性いいかも・・・っ♪♪イクッ・・・っ♪♪イクッ♪♪あぁああああぁあん♪♪
(普段のガサツっぽいイメージからは全く想像出来ないような女らしさ全開な色っぽい喘ぎ声をあげ絶頂し、売春だったのに避妊をすっかり忘れて全裸レオーネの子宮は少年の濃厚精子の直撃をモロに
受けて受精着床確実であった)
はぁ・・・♪♪はぁ・・・♪♪あぁ・・・あ・・・避妊忘れてた・・・子供出来たらどうしよ・・・
【充電が限界だから次で終わりで。遊んでくれてアリガト】 >>340
はぁ…はぁ…そ、その時は…僕が…レオーネお姉ちゃんの子供の面倒を…
見ます…ちゅぱちゅぱ…ぺろぺろ…
(射精して、自分が責任を取ると言ってレオーネを慰める)
(その後、まだ乳首を吸ったり舐めたりする)
【了解しました、こちらこそありがとうございます】 この私が、敗北するとは・・・・🖤
(北の将軍ヌマセイカにわざと敗れ、全兵士の公衆の面前で鎖に繋がれた真っ裸丸出しでチンチンポーズを披露し) >>344
エスデスお姉ちゃん…ぼ、僕を犯して下さい…!!
(小さい子供がエスデスの前で小さいおちんちんを出して同じくチンチンポーズをする) >>346
ん・・・・?何だ?一般人か。そんな所でそんな事していてはお前も捕まるぞ・・?
(全裸エスデスは鎖で拘束されたまま、子供には手は出せず。側に居る兵士は子供を拘束しようとする)
【すまない、小さい子供はいいが小さい粗チンだと書いてて詰まらん・・】 >>347
ま、待って下さい兵士さん!!これから文句無いでしょ…!!
(アイテムを使って小さいおちんちんはデカチンに変化させて兵士を威嚇する)
【了解しました】 >>348
子供の拘束を解いた・・・?まさか、私に将軍の目の前で犬のようにセックスしろと…?
(余興として、将軍や大勢の市民が見てる所で犬のように交尾を披露し、帝国のエスデスも所詮はただの雌でしかない所を公開する事になった) お、お願いします…エスデスお姉ちゃ…エスデス様…
ぼ、僕を犯して…下さい…
(少年は仰向けになりデカチンを見せつつ無防備の状態で待つ) >>350
…あくまで、仕方無くだからな?勘違いするな♪♪手早く済ませるぞ♪♪はぁあ…あぁぁあん♪♪♪
(将軍と市民の衆人環視の中、全裸エスデスと全裸少年は騎乗位交尾セックスを始める。しかし、少年の巨チンが挿入された全裸エスデスの膣はこの状況で既に前戯がいらない程ヌルヌルに) >>351
んあぁっ…は、はい…エスデス様…んんっ…!
ぼ、僕…う、動いた方が良いでしょうか…?んんっ…!!
(挿入されると更にデカチンは大きく硬くなる、自分が動くべきか質問しながら)
(デカチンとは似合わない小さい身体をビクビクさせる) >>352
あぁああぁっ♪♪いいぞ…もっと動け…♪♪私を孕ませる積もりで子宮を叩けっ♪♪あぁおおぉん♪♪
(仕方無くと言った割にはドロドロに汁まみれになりながら、子供チンポにすっかりハマって淫らにグチュグチュ締め付け。眺めていたヌマセイカは目の前の淫乱な雌にすっかり呆れていた) >>353
は、はい…!!んんっ!!エスデス様…エスデス様…!!
(そう言われると徐々に激しく動きエスデスのおまんこを犯して始める)
はぁ…はぁ…エ、エスデス様のおっぱいも…お、犯したいです…!
(激しく動かしながら小さい手で胸を鷲掴みにして優しく胸を揉む) >>354
ハァ…♪♪んっちゅうぅ…♪♪
(ディープキスをするために覆いかぶさり、勃起乳首を押し付ける。その際に乳を好き放題に揉まれ)
ダメだ…♪♪私の方が先に…っ♪♪あぁおおぉん♪♪
(ラストスパートで締め付けながら、激しくピストンし、そのまま絶頂する。強い締め付けにエスデス体躯の重力が加わり、少年も絶叫しながら射精し、全裸エスデスは環視の中精子を受精着床する。そして公開セックスが終わった後、全裸のまま少年と一緒に投獄されるのであった)
【次のそちらで終わりで。お付き合いありがとう】 >>355
んんっ!!エスデス様…!!エスデス様…!!
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…
(こちらもディープキスを返してそのまま顔を乳首に移動して乳首を吸い始める)
ぼ、僕も…イキます…!!んんっ!!
(エスデスがイった後におまんこに大量の精子ぶちまけてイってしまう)
(投獄後も少年とエスデスはセックスを続けた…)
【こちらこそありがとうございました、お疲れ様でした!!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています