>>140
マッサージ師>そうだ、その気持ちよさそうな表情……!お客さんも羨ましそうに見てるぞ?
(綾がアヘりながらイき狂う様子に何人もの男が目を奪われている)
(そんな男たちに見せつけるかのように、締まる幼穴を堪能した気持ちよさそうな動きで綾の子宮を蹂躙しつくす)
(排卵済みで誰でも確実に孕ませる事のできる幼い苗床を独り占めしてみせて)
マッサージ師>ほら、そろそろ中出しするからな?赤ちゃんできちゃう瞬間までしっかり皆に見てもらおう?
(叫ぶことしか出来ない幼女の膣穴を、どすっ!どすっ!どすっ!!どすっ!!と大人ちんぽで滅多刺ししていく)
(尻肉と腰が痛々しいくらいに激しくぶつかる音も窓ガラス越しに観客にも聞こえてしまい)
マッサージ師>イくよ……!しっかり孕んで……っ!
(最後にずどんっ!!と全体重をかけた深い突き込みでとどめを刺してしまう)
(瞬間、どぷどぷどぷっ!!と溢れ出すような射精が綾の子宮内で直接行われてしまう)
(びゅぐるっ!びゅぐっ!びゅぐっ!!と止まることのない種付けは綾の子宮をすぐに満たし、卵管を通って排卵したての卵巣付近まで侵攻していってしまい)
(綾の卵子は為す術もないまま、オタマジャクシのような精子の群れに囲まれ、直後にはそのうちの一匹がつぷんっと入り込んでしまう)
マッサージ師>ちゃんと受精できたみたいだね……?これでもうお嬢ちゃんは俺のものだ……
マッサージ師>これから好きに使わせてもらうよ?俺のマッサージの実験台にも、お客さんへのサービスとしてもね……?
(<受精しました(着床率100%)>というメッセージが、綾の脳内にもマッサージ師にも伝わり、もう妊娠が避けられないという事実を叩きつけてしまう)
(綾の気持ちとは裏腹に、まだ6歳の身体は受精した卵子をしっかり着床させようと動いているようで)
(男の一転した態度での笑いとともに、シーンがブラックアウトしていく)

(数年後、綾は街中の銭湯のマッサージ室に幽閉されたままであった)
客A>おらっ、このために10ヶ月予約待ってたんだ!俺の精子で受精してもらわないと痛い目みてもらうからな!
(元から着けられていた首輪は、逃げられないようにマッサージ室のベッドに鎖で繋がれて、綾は成長しない身体のまま、裸の中年男にバックで乱暴なピストンを受けているところだった)
(店先には「特別メニュー 6歳幼女危険日種付けマッサージ(要予約) 3人受胎実績あり!」というメニューが追加されていて、お腹を丸く膨らませた綾の写真も添えられていて)
(傍で見ていたマッサージ師も、乱暴に綾を犯すお客に「大事な商品だから傷つけるのは勘弁してくださいよ?」と軽く注意する程度で)
客A>おっ!おぉっ!来る来る……っ!種付け……っ!これで孕ませるぞ……っ!!
(綾の腰を力いっぱい引き寄せながら、排卵済み受精率100%状態での種付けをしてしまう)
(来る日も来る日も、妊娠してお腹が大きくなっても昼は多数の客、夜はマッサージ師の肉オナホとして、この後も犯され続けるのだった)

【このような形で、ゲームオーバーにしてみました。次は外出ししたところから始めますね(排卵しちゃった後なので集団レイプで確実にまた孕まされちゃいますが……)】
【こちらが眠くなってしまいましたので、今夜はここで凍結よろしいでしょうか?来週末はお盆もあって時間が取れるか難しいですが……14日の月曜日夜とかどうでしょうか?】