>>142
んぉ!お!おおっ!!
(綾の悲鳴が部屋に木霊して、ドスドスと乱暴に腰が何度も振り下ろされる)
(快感に身を震わせ、妊娠するという恐怖をしっかり頭の中に叩き込まれながら)
(逃げることすらできない無力さを感じ、そして快感にそれらが塗りつぶされる)
(ガラスの向こう側に手を伸ばしたまま、舌を突出し唾液を口から溢れさせ)
(ビクビクと何度も震える様子をみられ…)
やりゃ!!や、やりゃぁぁ!!
(首を振りながら必死に叫んだものの、その声は外にかすかに届くだけ)
(綾は精液を一気に注ぎ込まれると、下半身を震わせながらそれを受け止め…)
あ……あ…っ!
(子宮の中に入り込んだ精子が卵子を見つけてにゅるんとその中へと侵入するのはさほど時間がかからず)
(綾の頭の中に「受精が完了しました」というメッセージが流れ込めば綾の身体は力を失ったように倒れ)
(そのまま涙を流しながら、意識が遠のくのを感じるのだった…)

あ〜〜〜〜っ!!あ、あ、あ〜〜〜〜〜!!
(綾にとっては毎日毎日が地獄のような日々だった)
(昼は客に犯され、夜にはマッサージ師に犯される)
(数年の時間が経ち、綾は子供を3人も産み落とした)
(そのどの子もが女の子で、生まれてすぐに引き取られていき…)
んぉ!!おおっ!!
(綾は獣のような声を漏らしながらただただ犯され続け)
(そして今日も種付けを受け止めると、4度目の妊娠を果たしてしまう…)

(数ヶ月後、綾はお腹を大きくしたままガラス越しに客引きをしていた)
(妊娠のできない今は、アナルでしか商売をすることができず)
(膨らんだお腹をかばいながら、綾はガラスの向こうの男性を誘う)
(生きるために、綾はオナホとなる運命を選んだようで…)
(綾の瞳からは光が消え、死んだような笑みを浮かべながら犯され続けるのだった…)


【1レスお借りします】
【出かける前に、書き込んでおきますね】
【帰ってきたら、すぐに再開できるように…】
【では、また後程…】