>>148
(綾がふらふらとシャワーの方へ歩いて行くのを見ていた男たち)
(綾のアナルを見ても、ここにちんぽ突っ込んだら締まって気持ちいいだろうな、という下衆な感想しか持たなくなっていて)
(そして、その中の一人がとうとう綾の方に歩きだして)

男A>大丈夫かい、君?そんなにふらふら歩いてたら危ないよ?
男A>随分身体も汚れちゃってるね……?おじさん、ちょうど露天風呂に行こうかと思うんだけど一緒にどうかな?
男A>お風呂の中に入ったらドロドロも取れるしお風呂も気持ちいいし、シャワー入るよりずっと良いと思うな?
(少し肉付きのいい中年の男が綾に話しかける)
(街中の銭湯ではあるものの、小さな露天スペースはあるようで、男が指差した先にはガラス越しに青空が見えていて)
男A>ほら、迷うのも勿体無いし、一緒にいこうよ?一人で歩くのも危ないからおじさんが手を引っ張ってあげる。
(綾の小さな手をすっぽり包むように大きな手が握られ、そのまま綾を外へ連れ出してしまう)
(男にあれだけ乱暴なレイプをされた直後ではあるが、ゲームの力で綾の心から疑うことを忘れさせられてしまったようで)

男A>ほら、一緒に入ろう?ちょうど今なら誰もいないから広々と入れるよ?
(数人入ったらいっぱいになりそうな比較的小さな浴槽。しかし低い敷居の向こうには都会の街並みが広がるのも見えるなど開放感はあるようで)
(先に男が入ると、そのまま手を引いて綾を浴槽の中に誘い入れていき)
男A>すごく疲れてたみたいだけど何があったのかな?よかったらおじさんに教えてくれるかな……?

【それでは都合よくゲームの力も働かせて露天に誘い込んでみました。都会の銭湯のちょっとしたスペースという感じです】
【どういうことされたのか教えてもらいながらボディタッチを増やしていって、襲い始めたころに人も増えていって……という具合にしようかな、と思います】