>>150
(綾を露天風呂につれていき、自分の隣に座らせる)
(綾の身体から精液のぬるぬるがお湯に溶けて消えていくが、次に向けられる欲望はもう目の前に迫っていて)
男A>うんうん、マッサージしてもらったんだね?身体を触られて……こんなふうにかい?
(中年の手が横から綾の膝を撫で、そのまま脇腹、お腹へと優しく触れていく)
(最初は警戒させないように抑えるものの、その手は徐々に我慢できず綾のぺたんこな胸やその先端の小さな乳首にも触れるようになっていき)
男A>他にどういうところマッサージされたのか、おじさんの手をもっていって教えてほしいな?嫌なことされたんだったらおじさんも一緒に怒ってあげるからさ?
(既にマッサージ師と同じことをし始めている男が、綾に更なる誘導をかけていく)
(バイブを割れ目に強く押し当てられて強制的にイかされた記憶が綾の頭から引っ張り出されていき)

男A>それで、帰るって言ったら何されたのかな?これだけだったらふらふらになることもないよね?
男A>本当はマッサージじゃなかったんだろ?本当は何されたのか教えてほしいな……?
(綾の身体に触れながら言わせたくないはずのことを言わせようとしてしまう)
(男はマッサージ室を外から見ていたうちの一人で何が起こっていたのかは知っているはずなのだが、綾の言葉で聞こうとする)
(性知識の無いはずの綾だが、この場面だけ一時的に知識が綾についてしまい、何をされたのかを説明できるようになってしまう)
(無理矢理連れ込まれレイプされたこと、膣穴を犯され、子宮口まで貫かれてしまったこと、そして無理矢理排卵させられてしまったことまで……)

【その中だと、露天風呂のまま色んな人に犯されるのをしてみたいですね……どういう風に誘い込むかは綾ちゃん次第で……】
【綾ちゃんが何もしなくても勝手に集団で押し寄せてしまいますけどね】
【露天のまま背面駅弁で外に見せつけたまま犯して種付けっていうのもしてみたいなと思います】