>>151
うん、からだをいっぱいさわるの…。
(マッサージがどんなものか、綾には具体的に伝える言葉が見つからず)
(身振り手振りをしようとすると、胸の先をふにっと撮まれ)
んぁ…っ!
(胸の先っぽを摘ままれながらさらにどんなことを…と尋ねられれば)
(頭の中に浮かぶのは、マッサージ機で気持ちよくされてしまったこと…)
ぶるぶるするのを、あやのここにあてて…ぶるぶるぶるってしたの…
そしたら、あや…きもちよくなって…
(その言葉を発した瞬間だけとろんと表情を緩ませ、ゲームのシステムが綾に影響を与えていることがわかる)

あや、かえるっていったらね…。
だめっておこられて…つれていかれて…ベッドのうえで…
(そこまで言うと、再び表情を緩ませ)
むりやり、あやのおまんこをずぼずぼしたの…!
ずんずんって、あやのおまんこがこわれちゃいそうなくらいしたら…ずぼってもっとおくにはいって…。
そうしたら、ぜったいにんしんするようになったよって…こえがして…。
(綾はゲームのアシストを借りながら男性に何をされたのかを伝える)
(きっとこの人があの悪いマッサージ師をやっつけてくれるのだと信じているようで)
(とろんとした表情のまま、両足をひらいてどこを犯されたのか…割れ目を指さして教え)

【わかりました、なにか誘い込めるタイミングが無いか考えてみますね】