>>165
あ…あや!たすけてほしいの…!
(ちょろちょろとおしっこがまだ途中なのだが…男性が入ってくると急いで顔をあげて助けてほしいとお願いする)
(しかし、次の瞬間には仰向けに押し倒され、おしっこがじょろろろと弧を描き)
あや、たすけてほしい…や…やら…!!
(首を振って、助けてほしいのであってこういうことがしたいわけじゃないと必死に訴える)
(しかし、綾の叫び声が相手に届く様子はなく…)

ひぎゃっ!!
(綾の悲鳴が響き渡り、そのままガツガツと種付けプレスの状態で犯される)
(振り下ろされるペニスに小さな綾の身体はビクビクと何度も跳ねて)
あやのおまんこ!あやのおまんこあかちゃんできちゃうからだめ〜〜!
だめ!だめぇ〜〜!
(いやいやと首を振って叫ぶものの、それが逆効果になるとは思いつきもせず)
んぉぉ!!
(叫んだあとは、もう綾の身体はいう事を聞いてくれず)
(快感に満たされてしまい、一突きの度に愛液をまき散らしてイってしまう)
あや…あや…たすけて…ください…。
(そんな小さな声も、乱暴に振り下ろされる腰が立てる音にかき消され…)

【わかりました】