>>166
男B>赤ちゃんできちゃうって本当に?こんな小さい子が?
男A>あのマッサージ師の兄ちゃんにうまいことやってもらったみたいだぞ?
男C>いいなぁ、くそっ俺もロリっ子の卵子に一番乗りしてぇ……!
(綾の言葉から、その場全員にどう見ても園児な綾が超危険日100%受精というバッドステータスがついていることを認識してしまうと)
(妊娠を嫌がる綾の態度も余計に男たちの興奮を呼び覚ましてしまうこととなる)
(身体の下でビクビクいやらしく身体を跳ねさせながらイく綾に、押さえつけるレイプの力は痛みを感じるほど増していき)

男B>あぁ限界だ……!孕ませちゃうよ?俺の精子みっちり注ぎ込んで無理矢理ママにしてあげるからね!
(他の男が手を出しているのも振り払い、綾の小さな体をすっぽり隠すように覆いかぶさってのがむしゃらなピストン)
(ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!と突きこむ度に肉棒が元気に跳ねていき)
(しっかり根本まで突きこんで綾の子宮口にも鈴口を咥えこませた瞬間、びゅぐーーっ!!びゅぐるっ!!びゅるるっ!!と激しい種付けを始めてしまう)
(子宮の奥にびちゃびちゃっとザーメンがぶつかって、宣言通りに男の子種で子宮を満たしてしまうと同時に、それを契機にして卵巣から無防備な卵子が飛び出して)
(男がぐっ!ぐっ!と腰を押し込む動きに合わせて精子が奥に送られると、そのまま一匹の精子が綾の卵子に潜り込んで受精完了してしまう)
(同時に「受精の瞬間に絶頂」の状態異常の影響で、綾の腰奥には蕩けそうな快楽が生まれてしまう)
(絶頂と同時にこの瞬間受精させられたことを綾も周りの客も悟ることができてしまう状況になってしまい)

男B>よっしゃ……!今ので孕ませたな?君は今から俺のお嫁さんだから、よろしくな?
男A>本当に受精するんだな……ゴクッ……こ、今度は俺だぞ?このまま双子にしてやる……っ!
(綾を押しつぶすように孕ませの快感に浸っていた男Bが離れると、最初に目をつけていた男Aが綾を抱きかかえる)
(そのまま綾の足をM字に開かせてしまうと、駅弁の格好でそのまま種汁に満ちた雌穴に肉棒を埋め込んでしまう)
(両腕でしっかりと綾を抱きかかえて裸同士密着したまま、ずこずこずこずこっ!!と小刻みに激しくレイプを始めてしまい)