>>167
あや、あかちゃんやだぁ…!あ!あっ!!あぁぁ!!
(必死に訴え、大声で叫ぶが男を止めることはできず)
(乱暴に振り下ろされるペニスに、小さな綾の身体は支配され)
(服従させられた身体は、そのレイプを受け入れるしかなく…)
あ〜〜〜!あ、あ、あ〜〜〜!!
(そして、びゅっびゅっと吐きだされた精液が子宮の中へと注ぎ込まれれば)
(綾の頭の中に声が響き、それが妊娠を伝えてしまう…)
(その瞬間…)
ひゃ、あぁぁぁ!!
(綾の悲鳴がより一層大きく響き渡り、綾は背筋を逸らして声をあげ…)
あかちゃん、できちゃったぁ…。
(とろんとした表情のまま、綾はそうつぶやいてしまう…)

あ、ぅ…。
(抱き上げられた綾は力がこもっていないようで)
(ぐったりとしたまま抱え上げられ、そして…ペニスが膣内へと挿入されると)
ひぎぃぃ!!
(痛みと同時に快感が頭の先にまで駆け巡り)
(無理矢理に覚醒させられたかのように、背筋を伸ばし)
んぉ!い!!あ、あ、あっ!!
(男に抱えられたまま、とろりと緩んだ顔を曝して犯される)
(男の顔の前で舌を突き出しながら、愛らしい声で喘ぎ続ける…)