>>184
男D>あぁ、本当からだちっちゃいな……幼女レイプしてるって感じがやばい……
男E>はぁ、はぁ、おいしい?僕のちんぽ……もっとぺろぺろして味わってね?
(後ろからは青年の大きな両手が綾の腰をがっしりと掴んだまま、大人サイズのちんぽを力づくで幼女アナルに根本までピストンして)
(前からは肥満男の両手が綾の頭を掴んだまま、メス堕ちしたかのような奉仕する舌の動きに太マラをビクビクと震わせていく)
(大人たちの身長の半分ちょっとしかない幼い女の子が、大人たちに取り囲まれ、サンドイッチされて輪姦されているその様子は)
(ビルの人々にも風呂場の中の人々にも、兄を除いた全ての男たちに見られてしまう事となってしまう)

男D>俺もイく……まんこに入れて受精させたいけど間に合わない……!
男D>お尻の奥、たっぷり塗り込んであげるからな……はぁ、はぁっ、はぁっ!
(腰を掴んだ手の指先で小さなクリトリスを乱暴に押しつぶしたまま、完全に本能だけのピストンでズコズコと尻穴を突き込みまくる)
(肉棒を咥えたままの綾の身体を前後にガクガク揺さぶりながら、今にも種付けしたがりな肉勃起をさらに強く震わせて)
男E>そんなじゅぷじゅぷ音立ててしゃぶっちゃって……そんなに僕のちんぽ好きなんだね?
男E>このままザーメン、お口の奥にどぴゅどぴゅしてあげるからね?お口の隅から隅までいっぱい味わうんだよ……?
(揺さぶられた綾の頭が、イラマチオしている肉棒を前後に咥えこんでしまう)
(興奮した肥満男も自ら腰を動かして肉棒の根本まで綾の唇に押し付ける)
(綾の喉奥に何度も太いのが強制的に飲み込まれ、その度に呼吸が封じられ息苦しさを感じさせてしまい)

男D>イくよ……全部飲み込め……!!
男E>僕も出るよ……いっぱい味わってね……!
(一足先に、尻穴にねじ込んだ肉棒がズンッ!!と綾の尻穴に根本までずっぽりハメこまれてしまい、びゅぐびゅぐびゅぐっ!!と勢い良く射精していく)
(若さに任せた勢いのある射精は、綾のお腹の奥、腸内を熱くドロドロに汚してしまい、身体を洗う時に兄に注いでもらったザーメンまで上塗りしてしまい)
(その衝撃で一歩遅れて、口を犯していた男も綾の頭をぐいっと引き寄せて強く唇をちんぽの根本にキスさせてしまう)
(完全に喉が詰まって息ができないイラマと同時にどぷどぷどぷっ!!と特濃ザー汁を強制的に胃に流し込んでしまい)
(今度はふたりとも綾に腰を押し付けたまま暫く離れないで、力で100%勝てない綾は息もできないまま10秒以上、二人の男の精子で体内をマーキングされてしまうこととなり)

【こちらこそよろしくお願いしますね】
【この前言ったように、あともう1回輪姦で中出ししちゃいたいと思います】
【ジェットバスはそこからコンティニューしたあと、もう一度兄と今度は二人きりで入る時にしようかな、と……兄の見てる目の前で何度も水流イきしてほしいですね……】