>>186
男D>はぁ、もう出尽くしちゃったよ……回復したら今度はおまんこに種付けしてあげるからね?
男E>あぁ……幼女にイラマしながら射精……最高に気持ちいい……!次あったらは窒息寸前まで飲み込ませてあげるよ……
(綾の腸奥と喉奥にしっかりと雄の汁を注ぎ込みきってからようやく二人の身体が離れていく)
(呼吸もできないまま好きに使われて放心状態の綾の身体が露天風呂の床に倒れこむが、鬼畜にも6歳の身体はまだまだ休むことは許されない)

男C>よし、ようやく俺の番だな?待ちくたびれた分、滅茶苦茶に犯してやるから気うしなうんじゃねぇぞ?
(粗暴そうな中年男が綾の腕を掴み上げて引きずると、露天にある1畳程度の庭の、土の上に仰向けに寝かせてしまう)
(両手で腰とお尻をしっかりつかむと、フル勃起した男根を綾のぷにぷに膣口に押し当てて、一気にずんっ!!と挿入しきってしまう)
(既に2つ受精済みの子宮が押しつぶされ、わずかに子宮口も開かされるほどの衝撃に、下がっていた受精率も一瞬8割を超える危険日状態に回復させられて)
男C>おらおらっ!しっかり締め付けて気持ちよくしないと殴るからな!
(他の男達と違い、脅しながら力を込めてずんっ!ずんっ!ずんっ!!ずんっ!!と綾の雌穴を穿つ)
(露天風呂の傍とはいえ、土の上で裸の幼女に襲いかかる光景は、見る方向によっては野外に連れ込んでレイプしているようにも見えてしまうだろう)

男F>お、俺も……ほら、舐めて!ちんぽ、舐めて……!
(いてもたってもいられず比較的若い男が綾の眼前に押し寄せる)
(今度は咥えさせることはしないものの、綾の顔に思い切り肉棒を押し付けて、唇に亀頭がキスされるような形にする。舌を伸ばせば簡単にぺろぺろ出来る距離で)
(他の男達も更に距離を詰めて綾の周りに群がっていく。このレイプが済んでもこの10人以上を全員を満足させるまで解放されることは無さそうで)

【分かりました。隣の兄に見られながらという感じにしましょうか】
【あとは水流の場所とかも兄の意のままに操れる感じにしてたいですね。綾がギブアップしてからも兄が綾を抑えつけて更にもう少しだけ強制絶頂させてしまうとか……】