こんな設定でお相手してよ！プレイルーム9 [無断転載禁止]©bbspink.com
【ありがとうございます……では来週の日曜日にお願いしますね】
【遅い時間までお疲れ様でした……おやすみなさいませ……】
【スレをお借りいたしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【書き込み遅れてすみません……綾ちゃんからのレスをお待ちしております】 >>190
んぉおっ！あ、あ、あっ！！
りゃめ…りゃ…あぁぁっ！！
（土の上で上からプレスをされるかのように犯される綾）
（周りからは小さな脚がぴくんぴくんと跳ねているようにしか見えず）
（綾の姿を見ようとしても、あえぎ声ばかりで姿が見えそうもない）
んぁ…ん、ぅ…っ
（上から男性が退いて涙と鼻水でくしゃくしゃになった幼い顔がようやく他の人に晒されると）
（目の前にペニスを突きつけられ、それを小さな舌で懸命に舐め始める）
（これ以上怖い思いをしたくないとばかりに、綾の舌使いは必死で）
…ふ、ぁ…
（二人の男性から手で握って欲しいと頼まれればそれを断ることなどできず）
（小さな手のひらでペニスをしゅこしゅことこすり始める）
（小さな手を必死に伸ばしてこすこすと扱いても、あまり刺激は貰えないかもしれないが…）
【では、今日もよろしくお願いします】 >>195
男C＞こんな小さなメス犯すのも悪くねぇな……おら、もっと脚開け！子宮壊す勢いでガン突きしてやる！
(両手で綾の足首を掴んで無理矢理押し広げると、体重をフルにつかった猛烈なピストンで綾の子宮口をどすっ！！どすっ！！と叩き上げる)
(ぷにぷにした細い身体が跳ねるのを楽しみながら、時折腰をぐいっ！と密着するように押し込むと少しずつ綾の子宮口は男のちんぽを受け入れようと開き始めていき……)
男F＞あぁ……とっても気持ちいいよ……今度はそのまま咥えて……？ほら、こうやって喉の奥まで……！
(綾の頭を掴み、仰向けの顔を更に上に向けて太く勃起した肉棒を唇の内側に押し込んでしまう)
(お願いするような言い方だがほぼ力づくで腰を押し込み、抵抗できない幼女に強制イラマで喉まで勃起ちんぽを咥えさせてしまい)
男G＞ぷにぷにのお手々が気持ちいいぞ……？ほら、もっとこうやって強くシコシコするんだ……
男H＞もっと力強く握ってもいいんだからね？先走り塗り込むみたいに手のひら全部で亀頭なでなでして……？
(左右で肉棒を扱かせる男たちも、綾の手に大人の大きな手を重ねるようにして誘導していく)
(幹を扱く手も亀頭を撫で回す手も、先走りのヌルヌルで臭く汚れてしまい)
男C＞く……おぉ……っ！もう少しで奥に入りそうだ……！
(ピストンをやめて腰を強くぐりぐり押し込むと、綾の子宮口は亀頭の一番太いところを今にも受け入れきるところまで来ていて)
(二度三度……ぐっ！ぐっ！と体重をかけて押し込むとミリ単位で更に男の腰は強く綾に密着し)
男C＞ふっ……ぐぉっ……！どうだ、一番孕みやすいところまで入っちまったぞ……！
(ぐぽんっ！！という感触と共にとうとう綾の子宮口を亀頭でみっちり埋め尽くしてしまう)
(瞬間、綾の受精率は100%に再び固定されてしまう。もう目の前の強面の中年に3人めを孕まされてしまうことは避けられなくなってしまうのだった)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【次レスで射精して、そのあとゲームオーバー部分の描写ですかね。○年後とかじゃなく、犯され尽くしてヤり捨てられるところを書きたいなと思います……】 >>196
やだぁぁ〜〜！！おにいちゃん…たす…お゛っ！！
お゛っ！あぐ…っ！！んぉお！！
（助けを求めた綾の声はすぐに途切れて消えてしまう）
（小さな足をぴくんと跳ねさせながらあがるのは苦しげなあえぎ声で）
（まるで潰されてしまっているかのような声を上げながら綾の小さな身体は犯される）
（別の男は綾の頭をぎゅっと掴み、ごちゅんと喉奥へとペニスを入れる）
（綾の声は聞こえなくなり、喉の奥がごりゅ！ごりゅ！と音を立てる）
（綾の瞳は涙を流し、焦点が定まらない様子になって…）
（伸ばしていた両手は動きが明らかに鈍くなり）
（さわさわと撫でるように動かす手も、だんだんと動きが悪くなっていく）
（一方でぬるぬるになっていくために、手のすべりは良くなって…）
……っ！！
（綾の子宮の中に男のペニスが挿入される）
（本来なら入ることのない場所、その場所に再び男のペニスが入ると）
（受精は確実なものとなり、綾は３人目の子供を１日のうちに孕まされてしまうだろう）
【わかりました、捨てられるようなイメージですよね】
【どろどろにされて脱衣所のゴミ箱に頭から入れられちゃうのとかいいですよね】
【そういうイメージではないのかもしれないですが…その辺はお任せします】 >>197
男C＞口ふさがれて気うしないかけてるんじゃないだろうな？最後までまんこ締め付けろよ……！
(足首を痛いくらいに強く掴み、子宮内に入り込んだ肉棒でズコズコと激しいピストンをかけていく)
(綾が呼吸困難で気を失うのも許さないというように、乱暴な行為での痛みと強烈な快楽を描け続けていって)
男F＞喉の締め付けすっごくいいよ……？ちんぽの根本いっぱいキスして味わってね……？
(口も喉も塞いでいる元凶の男は、そんなのもお構いなく綾の口を性器がわりにして腰を振る)
(綾の唇が肉棒の根本や玉袋に触れるほどまで肉棒を突きこまれ、その度に喉をみっちりと塞いでしまい)
男C＞いいぞ、そのまままんこの奥で俺の種汁飲み込みな……！
男C＞俺にも味わせろよ？受精イきってやつをよ……！
(土の上に抑えつけた裸の幼女に、いよいよ射精直前の雄ピストンが与えられていく)
(綾の身体を土まみれにしながら前後に激しく揺さぶり、子宮壁を何度もドスドス突き刺して)
男F＞俺のちんぽミルクも飲んでほしいな？嫌っていっても無理矢理流し込むからね……？
(イラマで喉奥まで犯す肉棒も激しく震え、6歳の身体を雄汁で汚す欲望を示すようにピストンを荒くしていき)
男G＞ぷにぷにの手が気持ちよくて……だめだ、先に出る……っ！
男H＞俺も、あぁ……っ！身体ドロドロにしてあげる……！
(2穴を犯す男たちより先に、両サイドの男たちが綾の手の中でびゅるっ！びゅるぅぅっ！と射精する)
(綾のイカ腹に真っ白な粘液がたっぷり振りかけられ、亀頭を撫でていた手のひらも熱いザー汁でドロドロに)
(綾の鼻孔を、ツンとした雄汁の匂いがくすぐる、その直後……)
男C＞お……らぁっ！孕め……っ！！
男F＞全部……っ！全部飲みこんでっ！！
(子宮奥・喉奥でほぼ同時に、びゅるっ！！びゅるるるるるっ！！という吐精の感覚が伝わっていく)
(ふたりとも幼い身体に全力で腰を突き入れたままの射精、子宮内も卵管も、喉の奥、胃の中まで自分たちの匂いで染めきってしまい)
(受精率100%の言葉のとおり、綾の腰の奥で第三の卵子が為す術もなく男の精子に犯され結合してしまう。その瞬間も綾の身体は再度絶頂させられてしまい)
【ゴミ箱ではないにしろ、ヤリ捨てられまくった感は出して〆たいですね……！】
【閉店時間まで数え切れない男たちに犯され続けて、精液風呂状態になった浴槽に取り残される……みたいなのを考えてました】 >>199
……！！！
（綾はほぼ意識を失いかけていて、足首の痛みで何とか意識が目覚めさせられている状態だった）
（ごすごすと突き上げるペニスに小さな身体は押しつぶされ）
（喉をも貫くように突っ込まれたペニスによって、胃に届きそうなほどに喉を犯され）
（身体を自分で動かすことも、今の状態では満足にできそうにないほどで）
っ！っ！！
（子宮にまで入り込んだペニスが前後に動き回り）
（綾の子宮を犯しつくした後に、一気に射精をする）
（精液によって子宮の中が満たされて、どろどろにされながらさらに喉にも精液が吐き出され）
（綾はまるでそれにおぼれさせられるかのように両足をばたばたとさせる）
（苦しいはずなのに、綾はイってしまっており）
（ぎゅうっと膣内を締め付けながら、愛液を噴出し）
……。
（ほとんど白目を剥いている状態で、綾は３人目の子供を孕み）
（そして絶頂によってそのことを周囲に伝える…）
【わかりました、子供用のお風呂みたいな所に入れられて】
【精液でミルク風呂みたいになっちゃってるとかいいかもですね】
【全身どろどろにされて、犯人の特定すら無理そうなレベルで犯されちゃってるみたいな…】 >>200
男C＞おぉっ、この痙攣、射精されてイったやつじゃないよな？この瞬間に俺の精子で受精しちまったのか……！
(苦しさと痛みと強烈な絶頂で気を失いかけながらも、幼い身体は強制的にダメ押しの絶頂をさせられ、受精の事実を全員に伝えてしまう)
(征服欲を満たされた男は腰を強く押し込んで、このぷにろりまんこが自分のものだということを身体に教え込んでしまい)
男F＞まだ出るよ……！全部、最後まで飲みきって……！
(綾が受精後した後も喉奥への射精は止まらず、10秒以上も綾の喉は塞がれたまま)
(精液で満腹感を感じてしまうくらいになってようやく肉棒を引き抜くと、残っていた精液が綾の顔面を白く汚してしまい)
男I＞ほら、まだまだいっぱいいるんだからへばっちゃだめだよ？中はいろうか。いろんなお風呂でたっぷり犯してあげるよ。
男A＞おじさんもそろそろ元気復活してきたからね……このまま4人目、いや5人目も着床させてやりたいもんだ……
男J＞こんな小さいお腹に5人も入りますかね？まぁそこまで私達が知ったことではないですけど……
(綾の腕を引っ張って露天風呂から屋内へ。そして浴室内のタイルに綾を押し倒すとすぐさま次の集団レイプが始まってしまう)
(そこから日が暮れるまで何時間も何時間も、小さな体は休む間もなく犯され続けてしまい)
(「くそっ、これじゃ孕まなかったか！」「子宮ぱんぱんでこれ以上入らないぞ」という言葉が飛び交う中、すべての穴に幾度となく肉棒を突きこまれ犯され尽くして……)
係員＞さて……明日の営業時間までに掃除しておかないとね……おぉっ！？何だこれは……っ！！
(営業終了した後の銭湯の掃除をしにきた係員が見たものは、浅い浴槽に捨てられた綾の姿で)
(もともと透明なお湯だったのが少し黄ばんだ白濁ですっかり濁ってしまい、ツンとする雄汁の匂いでいっぱいとなっており)
(綾自身の身体にも地肌がほとんど見えないくらい白濁が全身頭の先まで塗り込められてしまい、油性のペンで「受精済み」「レイプ大好き」という落書きと)
(腿には正の字が10個以上、その傍には「受精確定→正正ー」という書き込みまで)
(精神も破壊しつくされ、間違いなく無事に出産できない数の卵子を着床させられた綾。しかし最後まで綾を助けに来る兄の姿はないままであった)
【救いのないような感じで〆てみました。ここからコンティニューでレイプされる前まで戻そうかなと思います】
【マッサージ師に排卵マッサージされたあと、おじさんに声かけられずにシャワーを浴びれたことにして、そこで兄と合流するようにしたいですね】 >>201
（到底飲み込むことのできない量の精液を口内に注ぎ込まれ）
（小さな胃の中は既に精液でいっぱいになってしまっていた）
（それどころか子宮の中もいっぱいで…綾は起き上がることすらできず）
（ぐったりと身体を横たえたまま、けふっと小さく息を漏らして精液を口からこぼす）
（そんな状態で腕を引っ張って室内に運び込まれ…）
……たす…けて…おにいちゃ……。
（綾の小さな声は犯されている間中ずっと聞こえ続けていたが）
（しばらくすると聞こえなくなり、その後も男たちに囲まれ綾は永遠のような時間を犯され続ける）
（綾が喋ることをやめても、男たちは綾の身体を使い続け…）
……。
（綾は暖かいお風呂の中で、ちゃぷちゃぷと波打つお湯をずっと見つめていた）
（いや、意識はそこになく精神は完全に崩壊してしまっており）
（ぶつぶつと兄に助けを呼ぶ言葉を繰り返しているだけになってしまっていた）
（体中に書き込まれた落書きに、綾の全身にかけられた精液）
（綾は意識を取り戻す様子すらみられず、ぐったりとしたまま再び意識を手放す）
（大好きなおにいちゃんが迎えに来てくれることを心の片隅で祈りながら…）
【了解しました、ではここでいったんリセットですね】 >>202
(綾の意識が離れたところでゲームオーバー画面となる)
(兄の意志で選ばれたコンティニューで戻る場所はマッサージ室から抜け出たところで)
(マッサージ師に汚された身体を洗いにシャワーへ向かうところだった)
(今度は知らない人が声をかけることもない。遠巻きに綾のことを伺うだけのまま無事にシャワーをあびることができて)
兄＞どこ行ってたんだ、綾……どこにも見当たらないから心配してたんだぞ？
(綾がシャワーを浴び終わったタイミングで兄が綾を迎えに来る)
(コンティニューする前まではボロボロに犯され尽くしていたことなど知らないといった様子で綾の手を引くと銭湯の隅っこへ連れていき)
兄＞このあたり、あまり人もいなくてゆっくり出来るところ見つけたからさ、しっかり温まったら出ていこうか。
(目の前には浅い浴槽があり、周辺には人もいない穴場スポットのようで)
(傾斜のゆるい背もたれと手すりがあり、そこに横になって浸かるお風呂のようだが……)
兄＞それじゃあ綾はお兄ちゃんの隣、こっちのほうね？そうそう、このお風呂、泡が出て気持ちいいんだ。綾も体験してみる？
(綾をお風呂に入れさせ、横にあるボタンを押すと、低いモーター音とともに下から泡が噴き出してくる)
(ポコポコという小さな刺激が綾の背中や脚をくすぐっていって……)
【リセット後はこんな感じですかね……これも次の展開からおまんこ・おしりを攻めたり水流強くなったりっていう感じで綾ちゃんの身体を弄んでいきたいと思います】 >>203
……。
（なんだかつらい夢を見ていたような気がして、綾はシャワーを浴びながらぐすぐすと涙を流し）
（それがどうしてなのかわからないが、兄に声をかけられるとすごく安心して）
おにいちゃん…！
（パタパタと駆け寄りぎゅ〜っと抱きつくと）
（なぜだかとても久しぶりのような…そして抱きついたまま綾は甘えん坊に戻ったかのように離れない）
あやもおふろはいる…！
（兄から少しも離れたくなくて、綾は兄に続いてお風呂に入り）
（兄の真似をして同じようにその寝そべるタイプの風呂に同じように寝転んでみる）
（しかし、兄とは身長が違うのもあって、泡がくすぐったく…お尻や股にまで入り込んできて）
【わかりました〜】 【すみません、これからというところなのですがこちらの方が眠くなってしまいまして……ここで凍結お願いしたいと思います】
【次なのですが、来週の日曜20時は綾ちゃんの都合大丈夫でしょうか？】 【わかりました、来週の２０時で問題ないと思います。今日も楽しかったです】
【ありがとうございました】 【良かったです。ではこちらもまた来週同じ時間によろしくお願いします……】
【こちらこそ今夜もありがとうございました。それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りいたしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>204
兄＞どうしたんだ？いつもより甘えんぼうだぞ、綾？
(ぴったり抱きついて離れない綾の頭を撫でてなだめる兄)
(綾がゲームオーバー前に何をされていたかも知り尽くしているのを知らぬふりしながら、ぷにぷにのロリボディの感触を味わっていく)
(今度は自分の身体で犯し尽くしたいという邪な欲望を心に秘めつつ、綾とくっついたままジャグジー風呂へ向かっていく)
兄＞どうだい、泡が身体をくすぐってるみたいで気持ちいいだろう？
兄＞綾のこと探しながら先にこのお風呂もお試ししてたけど、泡の出るパターンも変わるからいろんなところが気持ちよくなれるぞ？
(ふぅ、と気持ちよさそうなため息をついてジャグジーの泡を堪能する兄)
(一方で綾の身体にまとわりつく泡は徐々に綾の敏感な箇所を狙うように吹き付け始めていく)
(内股を撫でるように吹き出た泡が幼い割れ目をくすぐり、脇腹や首筋などといったくすぐったい場所も狙いすましたかのように水流で気持ちよくしていって)
(更に時間が経つと、いよいよ泡の向きは本格的に綾の性感帯を刺激するように動いていき)
(座っているお尻の下から吹き出す泡は、ぴっちり閉じたすじまんこに直接当たり、少し強い水流と泡の感触が僅かに割れ目の内側にも細かい刺激を与えていき)
(上半身にかかる泡も、水流の向きが円を描くように変わっていき、綾の胸の上を撫で回すように動いていく)
(周期的に水流が綾の乳首に当たり、細かい泡でくすぐる刺激と強い水流で揉むような刺激が同時に綾の先端を刺激して)
【このような感じで攻めてみました。綾の身体が逃げてもぴったり追従したり、水流強くしたりして強制的にイかせてあげたいなと思います】 >>210
…おにいちゃんといっしょにいる…。
（ぎゅうっと兄に抱きつき、甘えん坊だといわれても離れるつもりは無い様子）
（よほどあのゲームオーバーが怖かったのか、心にずいぶん深く印象を刷り込まれてしまったようで）
（ふるふると首を振り、必死に兄に抱きつき）
（兄がぷにぷにな身体を楽しんでいようとも、綾は兄のぬくもりにすがっていたくて…）
くすぐったい…。
（兄に連れられて入ったジャグジー、その泡にくすぐったそうに身体をくねらせ）
（泡が脇や股をこすり、けらけらと笑ってはすっかり笑顔が戻ってくる）
おにいちゃん！くすぐったくておもしろいよ！
（嬉しそうに兄に報告をしつつ、兄と同じようにころんと転がってみると）
（泡がぶくぶくと身体を刺激して…）
……おにいちゃん、泡がいっぱい…
（胸などに当たる泡が落ち着かず、綾は頬を赤くしながら起き上がり）
（兄に話しかけながら四つんばいになる）
【今は、水流の刺激から逃げようとして四つんばいになってる状態になってみました】
【今日もよろしくお願いします】 >>211
兄＞んー、そうだね？泡が当たってくすぐったいけど気持ちいいよね？
(少し恥ずかしそうに話しかける綾に、何気なしに反応する兄)
(もちろん兄には綾の快楽値が全て把握できている状態であり、水流の攻めで綾が少しずつ気持ちよくさせられているのも知っていて)
(四つん這いになった綾だが、水流はそんな綾を絶対に逃がすことはなく)
(別の噴出口から勢い良く噴き出した泡は、今度は綾の高く掲げられたお尻にむかっていき)
(細かな水流はピンポイントで綾の割れ目とお尻の穴に押し当てられ、更に細かな向きの変化で捏ね回すように幼い2穴を弄ぶ)
(また、四つん這いになって下を向いた乳首にも、真下から上に向かって強い水流が襲ってくる)
(淡いピンクの乳首を何秒か攻めては数秒の休憩を挟んで再び攻める、といった緩急をつけた刺激を与えていって)
兄＞ほら、綾？気持ちいいのは分かるけど大人しくお風呂に入っていないと駄目だよ？
(綾の身体が全部お湯の中に入るように、背中とお尻の上を手で少しだけ押し込んでいく)
(噴出口と綾の身体の距離は更にもう少し縮まって、愛撫する水流の刺激もより強まってしまい)
【このまま四つん這いに固定して気持ちよくさせますか？それとも元の座るような姿勢に戻されて肩まで押し込められるのがいいですかね？】 >>212
あ、あ…っ！あ、ぅ…っ！
（四つんばいになり泡から逃げようとしながら綾は兄の顔を見る）
（どこも変わった様子が無い兄に対して綾のジャグジーの泡は…）
（お尻の穴に割れ目、乳首をこするように移動して勢いも強くなり…）
う、うんんん…っ！！
（腰の上を押さえられて腰が下がればれにあわせて泡が噴射され）
（刺激が綾の割れ目とお尻に強く伝わり、思わず腰が抜けてしまい…）
おにいちゃん…！！
（ぺたんっと座ってしまい、兄に助けを求めるように手を伸ばす）
（お尻の穴と割れ目がちょうど噴射口の上に来てしまい、綾は慌てて座った状態から立ち上がろうとして…）
【それなら座った状態で固定されちゃうのがいいかなと思います】 >>213
兄＞ほらほら、しっかり肩までつかって大人しくしないと、ね？
(綾が手を伸ばした意味もわかっているが、意地悪にも綾の両肩を手で抑えつけてしっかりと座らせてしまう)
(お股がぺたんと床にくっついてしまい、まだ泡の噴出していない噴出口の金属の感触が一瞬伝わるが)
兄＞じゃあゆっくり10数えるまでこのままにしてあげるね？そうしたら一緒に出ようか？いーち……
(綾の身体を抑えつけたまま数を数え始める兄。カウントアップと同時に噴出口から弱い水流に乗って泡が噴き出していく)
（弱い水流でも、密着した秘部へのダイレクトな刺激は先程までよりも強く綾の身体を刺激して）
兄＞にーぃ、さーん……
(非常にゆっくりなカウントアップに従って、泡の強さはどんどん強くなる)
(3つ数える頃には十分に強い勢いで綾のぷに割れ目を泡で押し上げて刺激していく)
(綾のお尻の穴も、力を抜けば水流が入り込んでしまいそうで)
兄＞しーぃ、ごーぉ……
(カウントが半分まで達すると水流は更に強くなり、いよいよ綾の幼すじをかき分けて膣口やクリトリスを泡がくすぐり始めてしまう)
(尻穴のほうにも強い快楽を与えるものの、綾が逃げようとするのを兄の手が強い力で邪魔をして)
(カウントは半分までしかいっていないのに、小さな肉穴には気持ちよすぎる刺激を、加減を知らない機械の力で途切れなく与え続けていってしまい)
【分かりました。ではこんな感じで気持ちよくしてみますね】
【我慢してカウント10で派手にイっちゃうでも、今の時点でイきはじめて後半5カウントもずっとイきっぱなしでもお好きなようにしちゃってください】 >>214
おにいちゃん…あや、すわるのやだ…！
（綾は必死に兄に手を伸ばしてこのまま座りたくないと訴える）
（しかし、兄の手から逃れられずに座ったまま動くことができず…）
あ、あ…っ！おにいちゃん…！！
（泡が出始めると小さく綾はあえぎ、身体をくねらせ）
（それが次第に強くなると、声を出すことをやめてぐっと我慢をし続ける）
ん、ん…っっ！
（ぐっと口を閉じて手を握り締め、そうして１０秒間を耐えようとするが…）
んぁ…！！
（力が一瞬抜けて、そこから水流がお尻の穴に入り込む）
（浅い部分ではあるが、同時に膣とクリトリスも刺激され…）
あ、あ、あ〜〜〜〜っ！！
おにいちゃん！もうだめ、もう…あや…！！
（ぶるぶると首を振って訴えるが、綾にはそこから５秒間は地獄が続きそうだ）
（いや、快感が止まることなく押し寄せる天国ともいえるかもしれないが…）
（綾は何度もイキ続け、兄の目の前で口を開き小さな舌を突き出しながら）
（お風呂に響くほどのあえぎ声を上げてしまっていて…）
【では、５秒後からイキ続けてみますね】 >>215
兄＞おとなしくしなきゃ駄目だろ？うるさいと皆綾のこと見ちゃうかもしれないだろ？
(カウントするのを一端やめて綾に注意する。兄の言うとおり周囲の男の目は気持ちよさそうな表情の綾に集まってしまっていて)
(その間も水流は変わらない強さでおまんことお尻をいじめ続けていて)
兄＞続き数えるぞ？ろーく、しーち、はーち……
(綾の快楽値がゲージ最大まで振り切れたまま、絶頂回数がみるみるうちに1つずつ増えてしまっていて)
(イき終わった直後にイくくらいの休みのない絶頂を味わっている綾を目で楽しみながら、肩を強く抑えつけて残りのカウントを再開する)
(現時点でも十分強い水流が更に強くなる。割れ目を上下に擦るように水流の向きも変わり、押し広げられた割れ目の内側にある膣口もクリトリスも、容赦なく細かな泡が押し当てて)
(お尻の穴にも水流が入り込み、まるで肉棒でゆっくり貫かれ続けるような感触を綾に体感させてしまう)
兄＞きゅーう……じゅーう……！これで10数え終わったけどどうだった？気持ちよかった、綾？
(兄が10数えると、膣穴も尻穴も容赦なく犯していた水流が緩やかになり、ぴたりと止まる)
(ゆっくり数えたせいで実質30秒以上はずっとイき続けた綾に感想を聞く兄)
(しかし目の前で強制絶頂させられる綾の姿を見て、兄もこのまま終わるつもりは無さそうで)
(ゲーム画面のコマンドから、＜綾の方から兄とのセックスをおねだりする＞という命令を打ち込んでしまう)
(綾の方から誘ってくれれば、このままジャグジー風呂の中で思う存分小さな体を犯すことができる、そう思うと浴槽の中で兄の肉棒は力強く天を向いて勃起して)
【それでは残りの時間もこんな感じで攻め続けてみました】
【綾からのおねだりは、「もっと気持ちいいの味わいたい」とか「お風呂気持ちよかったけどおまんこの奥がむずむずする」とかそんな感じで言ってくれるといいですね】
【そうでなくとも、思いついたおねだりがあれば綾ちゃんの好きな感じに誘ってください】 >>216
あ、あ〜〜〜〜っ！！
（気持ちいい、気持ちいい…その思いが綾の中をうずまく）
（お尻の穴をピストンする水流も、クリトリスを擦りあげる泡も）
（どれもが気持ちよくて、綾を簡単に絶頂へと連れて行く）
（足を伸ばし、ビクンと身体を震わせながら再びイってしまっても）
（押さえつける兄は変わらず、兄の目の前でイキ顔を晒し続けることになり）
あぇ…っ！！
（１秒を数える度に２，３回はイっているかのようなペースで絶頂を味わい…）
あ、ぅ…おにい、ちゃん…。
（綾はすっかり表情を緩めて兄にすがりつくようにして顔を見上げ）
あや、もっときもちよくなりたい…。
おまたのなか、むずむずして…もっと、もっときもちよくなりたい…。
（兄にすがりつきながら、綾はもっと気持ちよくしてとおねだりし）
（そして、お風呂の端に上がると兄に向けてお尻を突き出し）
（両手でお尻の穴と割れ目を見えるように広げながら…）
おにいちゃん…あや…おふろでこんなにほぐれてるよ…。
（兄に自分の穴がどちらもとろとろにほぐれている事を見せようとしているようだ）
【では、誘いはこんな風で…してみますね】
【今日は、何時まで大丈夫でしょうか？】 >>218
兄＞本当だ、綾のえっちなところ、すごくとろとろだ……ジャグジーの泡でえっちな気持ちになっちゃったのかな？
(泡をそういうふうにけしかけたのは兄であるにもかかわらず、仕方ないなという態度で綾のおねだりを聞き入れる)
(2つの穴が自分を求めているように突き出されて、穴のサイズは相変わらず極小だけどほぐれた今なら柔らかく包んでいっぱい吸い付いてきそうな期待を持たせて)
(試しに指をおまんことアナルに1本ずつ入れて、発情肉穴の感触を味わうとともに、幼い肉壁を指先でひっかくように軽く刺激して)
兄＞それじゃあ今度は、お兄ちゃんのちんぽで泡よりもっと気持ちよくしてあげるからね……！
(綾の腰を後ろから掴んで、勃起した肉棒を綾の縦スジに押し当てる)
(そのまま腰を突き入れれば、ずぶずぶずぶ……と幼いおまんこ穴に飲み込まれていって)
(イきまくった直後でほぐれてとろとろな雌穴を、興奮しきって逞しく勃起した硬い肉棒が奥まで文字通り貫いて)
(腰をぐりっ！と力強く突きこめば、綾の子宮口が兄の亀頭の先っぽ、鈴口と濃厚な密着キスをはじめてしまい)
兄＞ほら、どうだ……？お兄ちゃんの勃起ちんぽ、泡じゃ届かないところまでいっぱい気持ちよくできてるだろ？
兄＞このまま奥ぐりぐりされるのがいいか？それともピストンでずんずんいっぱい突かれるのがいい……？
(腰を掴んだ感触でも十分に6歳ボディの小ささを実感できる、立ちバックの姿勢に兄の興奮も冷めやまない)
(綾の回答を待ちながら、腰は本能に従って綾の最奥をぐりぐりと苛めるようにおしつける)
(マッサージ師の施術で中出ししたら確実に妊娠する、という状況も兄の興奮に拍車をかけていた)
【とてもいいお誘い、ありがとうございます……！お応えしてちんぽでも何度もイかせてあげたいなと思います】
【今日は綾ちゃんのレスを待つくらいの時間は大丈夫そうです……先に眠くなったら落ちる前にレス残しますね】 >>219
【ごめんなさい、時間を聞いておきながらこちらが先に眠くなってしまったみたいです】
【今日はここで凍結で…また来週にお相手していただけないでしょうか…？】 >>219
ん、ぁ…っ！！おにいちゃんのゆび…はいっちゃった…。
（お尻の穴と膣穴に指が押し込まれ、その二本をきゅうっと指が締め付ける）
（膣穴は中へと誘うように動き、尻穴はぎゅうっと強く泊めるかのようにして…）
あ、ぅ…んぉ…っ！！
（腰を掴まれた、そう思うと兄のペニスが膣穴に押し付けられ…ずぷんっと一気に貫く）
（綾は背中を逸らしながら声をあげ、ふちから引っ張られたことで足はお風呂に入り）
（身体は兄の手で支えられほとんど浮いた状態でぐりぐりと奥を弄られる）
おにいちゃんの、おちんちんが…こつんってしてる…。
（どうやら子宮にぶつかっていることを教えたいようで）
（たどたどしい言葉でそう伝えると兄のほうを振り返り…）
…ずんずん…して…？おにいちゃん…。
あやの、おまんこずんずん…。
（ピストンをしてほしいとおねだりして、綾は両手をお風呂のふちに伸ばす）
【何とかお返事が完成しました…】 【分かりました。こちらも眠くなってきましたのでちょうどよかったです……】
【次はまた来週日曜の20時からで大丈夫だと思います……綾ちゃんのほうも予定大丈夫でしょうか？】 【大丈夫です、来週の２０時に…また会いましょう】
【今日はありがとうございました、楽しかったです…。おやすみなさい…】 【こちらこそありがとうございました。来週もよろしくお願いしますね】
【それではこちらもおやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
>>221
兄＞硬いところに先っぽ当たってるだろ？ここが気持ちいいんだよな、綾？
(綾の子宮口を肉棒の先端で押し込みながら腰を揺らしてこすっていく)
(綾の快楽値が手に取るように分かるのもあり、6歳の幼い性感帯を的確に気持ちよくしていって)
兄＞今ぶつかってるところが子宮だぞ？ここにお兄ちゃんの精子びゅるびゅるしたら、もしかしたらお兄ちゃんの赤ちゃんできちゃうかもね……？
(子宮口に鈴口をすり合わせて、綾の身体にこれから種付けするということを教えこんでしまう)
(これから綾が兄に孕まされてしまうことを言葉でも綾に伝えてしまう。綾の受精率が100%固定となっていることは兄も当然しっているようで)
兄＞ずんずんするほうが好きなんだね？いっぱいピストンして綾の子宮たっぷり潰してあげるからね……！！
(綾の腰を更に持ち上げ、綾の足先だけがお風呂に入っている状態にする)
(少しの間綾のお尻が兄の腰に押し付けられるくらいに深く挿入されると、兄が腰をゆっくり引いて、そのまま一気に腰を綾のお尻にぶつけていく)
(ぱんっ！！と肉のぶつかる音が浴室に響き、ずどんっ！！という子宮にかかる衝撃が綾の頭を快楽で埋め尽くす)
(そのまま綾の幼い身体を肉オナホとして使うように、綾の身体を前後に揺らしながら自らの腰を激しく振って叩きつけていく)
(淫らな肉の音が辺りに響くと、目をつけていなかった人も含めて全ての男が綾と兄の公開子作りセックスに注目してしまう)
兄＞ずんずんされるの気持ちいいか？お兄ちゃんと交尾するの、気持ちいいか？皆に聞こえるように言うんだぞ……！
(片手で綾の腰を支えつつ、もう片手で綾の身体を支えながら乳首を指先でくりくりっと弄り、小さな身体の上も下も快楽で埋め尽くして)
(それでも綾に淫らな宣言をさせようと言葉での命令も忘れない。服従の首輪の魔力も手伝い、どんなに頭が気持ちよさに染まっても兄の命令されるがままにさせられてしまう)
【このような形で、公開セックスからまたよろしくお願いしますね】
【23時ごろには明日の支度をしたいと思いますので、そのあたりまででお願いします……】 >>227
あかちゃん…おにいちゃんとの、あかちゃん…？
（振り返りながら尋ね、ぷにぷになお尻をふりふりさせつつ首をかしげる）
あや、おにいちゃんとのあかちゃんなら…へいきだよ…。
おにいちゃんのこと、だいすきだから…。
（綾は笑みを浮かべて兄を見上げ、他の男性に孕まされそうになったときとは違い）
（兄の赤ちゃんなら、平気だよと嬉しそうに笑顔まで浮かべて見せて…）
ひゃぅんっ！！
（綾のあえぎ声が風呂に響き、男性の視線が一気に綾に集まる）
（その視線を物ともせずに兄のピストンは早まり、パンパンと激しく腰をぶつけ）
（綾は背中を仰け反らせたまま、甲高い声で喘ぎ続ける）
あぅっ！あんっ！あ、あんぅ…！！
（足先がちゃぷちゃぷとお湯にあたり湯を揺らし）
（綾の小さな身体は兄の力に逆らうことなくオナホのように扱われる）
おにいちゃんと、あかちゃんつくるの…きもちいいよぉ…！
あやの、あかちゃんのおへや…おにいちゃんがこんこんってたたいて…きもちいいの…！
あやの、おっぱいも…こりこり…なのぉ…！
（緩んだ声で喘ぎながら、綾は兄に今されていることが全て気持ち良いのだと周囲にわかるように発言し）
（恥ずかしそうに頬を赤らめながら、兄のピストンに身体を預け…）
【わかりました、では今日もよろしくお願いします】
【２３時まで、ですね…その次は来週でよろしいでしょうか？】 >>228
兄＞まだ6歳なのに子作りエッチ気持ちいいんだよな？ちっちゃいまんこ、お兄ちゃんの勃起ちんぽでずこずこされるの大好きなんだよな？
兄＞まだ皆に教えないといけないことがあるよね？お兄ちゃんと離れていたときに何してたのかな……？
(綾をピストンで攻めながら、兄には分かりきっていることを問いただす)
(ゲームオーバーにさせられていないマッサージ室での出来事。マッサージ師に無理矢理襲われて100%受精するマッサージをさせられたことを告白させようとして)
兄＞綾も早くお兄ちゃんに赤ちゃんの素そそいで欲しいんだよね？
兄＞もっと奥までちんぽねじ込めたらもっとお兄ちゃんも気持ちよくなって熱いのいっぱい出るかもしれないな……いいよね、子宮まで入れちゃっても……！
(綾に聞きながらも腰をぐりぐりぐりぐり……と力強く押し込んでいく)
(ピストンで突きこんでいたときよりも強い力が加わり続ければ、綾の極小の子宮口は無理矢理拡張されて、そのまま兄の亀頭を飲み込まされてしまう)
(最初にピストンした時とは異なる「ずどんっ！！」という衝撃で、綾の一番大事なところまで兄のものにされてしまったことを伝えてしまい)
兄＞一番赤ちゃんできやすい場所だよ。ここまで使って……綾のこと滅茶苦茶に犯してあげる……！
(兄も膝立ちになって綾の下半身も再びジャグジーの中に浸かっていく)
(足の付かない先ほどよりは楽になったものの、代わりに兄の手は綾の頭を浴槽のへりに力強くおさえつける)
(片方の手でがっしりと逃げられないように腰を掴むと、そのままぱんっ！！ぱんっ！！ぱんっ！！ぱんっ！！と腰をガツガツ突きこむ乱暴ピストンを始めていく)
(子宮口をぐぽぐぽと抜き差ししながら子宮の中を力強く叩き上げ、ぷにまんこのお肉が玉袋にぶつかるほど根本まで、綾のロリ穴にくわえ込ませてしまい)
【その次の予定なのですが、来週になりますね……土曜日の夜は今のところ大丈夫です】 >>229
あう…！おにいちゃんと、はなれたとき…！んぅ…っ！
まっさーじ、してもらったの…！
あかちゃんが、ぜったいにできるように…なる…まっさーじ…なの…。
（とろんとした表情で、綾は自分の身体が確実に赤ちゃんを妊娠してしまう状態になっていることを教え）
（そしてマッサージ師によってどれだけ体中を撫で回されて、こね回されてしまったのかを教えようとする）
あ、あ、あ…っ！あやの、おまんこのなかにはいっちゃうよ…！
おにいちゃんの、おちんちんはいっちゃう…んぉっ！！
（ずどん！！とぐりぐり子宮口に押し付けられていたペニスが子宮の中へと入り込む）
（ごちゅっと力強く子宮をこじ開けて入ってきたペニス、そのペニスに綾の身体は力を失い）
（頭を浴槽のふちに押し付けられると…）
あぅ！おっ！！んぉ！あっ！ああ！！
（綾のあえぎ声が再び響き始め、ごちゅんごちゅんと膣穴にペニスが押し込まれる）
（その度に快感に喘ぎ、声を上げながら小さな身体を震わせて）
（穴に何度も押し込まれるペニスを、小さな膣は力強く締め付ける）
【了解しました。あと１往復くらいで凍結…でしょうか】 >>230
兄＞そうなんだ、こんな小さいのに赤ちゃんできちゃうんだね、綾……！
兄＞お兄ちゃんの精子で確実に孕ませてあげるからね……！！
(既に知っている情報でも綾の口から告白されると余計に興奮が増してくる)
(周りの男たちにも、綾の年齢から受精確実だという情報まで入ってしまい、見守る視線も熱くなっていき)
兄＞ちっちゃくて締め付けてきて、気持ちいいぞ、綾のおまんこ……！
兄＞子宮までちっちゃくてこのままだと本当に壊れそう……でももっと強く……！
(ずんずんする度に綾の口から漏れる甘い喘ぎ声に、兄の思考が保てなくなる)
(力も抜けて完全に兄のされるがままの綾、それも遠慮なくピストンでガクガク前後に揺さぶって)
(バシャバシャお湯が跳ねる音とパンパン腰がぶつかる音が響いて、淫らな汁でお湯も僅かに濁りはじめ)
兄＞う、ぐぅ……っ！綾……お兄ちゃん、そろそろ出るぞ……！
兄＞赤ちゃんの素……綾のおまんこの一番奥に出すからな……！綾からもほら、種付けおねだりして……っ！
(頭を抑えつけたままの子作りセックス、レイプのような交尾のような姿勢のまま、更に兄のピストンが強まり、肉棒の硬さが増していく)
(綾の口からおねだりの言葉を求めつつ、腰をがむしゃらに振っていると、突然ジャグジーの泡が再稼働する)
(細い噴射は、兄の手では抑えられない綾の乳首も、繋がったすぐ側のクリトリスも指で転がすように刺激して)
(逃げられない強い力で抑えつけたまま、肉棒でも水流でも綾の身体全てを強制的に気持ちよくしてしまい)
【そうですね、綾ちゃんからのレスで凍結お願いします……】
【この次の展開ですが、銭湯から出てショッピングモールに舞台を移したいですね】
【ゲームセンターで今度は本当に生ハメしたままプリクラ撮るとか、ペットショップで本当に犬に獣姦させられるとか、最初の頃デートしたののifをやっておきたいなと思ってます……】 >>231
あっ！あ！あ〜〜っ！！
（激しくなるピストンにきゅうきゅうと小さな子宮は強く絞まる）
（絞まってもペニスを追い出すことはできず、逆に気持ち良い思いをさせてしまっていて）
（それはまるで中に出してとおねだりしているかのようにすら感じられるほどに）
（ズンズンと突き上げては、激しく腰を振り続けられ…）
うん、あや…おにいちゃんの…ふぁっ！おにいちゃんのあかちゃんほしい…！！
あや、まだちっちゃいけど…おにいちゃんのあかちゃん、がんばってそだてるから…！
だから、だからあやのおなかに…いっぱいだして…おにいちゃん…！
（兄へ種付けしてほしいというおねだりを告げ、その間に身体がお風呂の中に入ると）
（ジャグジーの泡が胸の先やクリトリスをくすぐり始め）
あ〜〜〜〜っ！！
（声を上げながら綾はがくがくと身体を震わせ…）
【わかりました、ではこれで凍結ですね】
【続きも了解しました、ペットショップで大きな犬に襲われたり…ドレスを着たのもありましたよね】
【更衣室の中でその店のお兄さんに…見たいな感じでしょうか…。】
【とても楽しみです】
【今日はありがとうございました】 >>233
【ドレス着るところで店員に襲われるのもやりたいですが、その後で兄と結婚式挙げちゃうのをやりたいですね】
【そこからストーリーの方もクライマックスにしたいなと思ってます……】
【ショッピングモールのシチュもまた一緒に楽しみましょう……！】
【それでは、本日は短めですみませんが、ありがとうございました】
【おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【待ちながらレスを準備しておりましたので、自分からの再開でよろしくお願いしますね……】
>>233
兄＞あぁ、溢れるくらいどぼどぼ出してやるからな！皆見てるところでお兄ちゃんの赤ちゃん孕ませてやる……！
(湯船に身体を沈めさせ、射精直前のピストンとジャグジーの泡の両方で綾をイかせようとする)
(小さく細い身体がガクガク震えても、がっしりと掴む手が綾の身体が逃げるのを許さずに)
(肉棒の震えがはっきりと大きくなるのと同時にばんっ！！ばんっ！！ばんっ！！と間隔を開けての乱暴な突きこみを数回繰り返すと)
兄＞イくぞ、綾……っ！お兄ちゃんの子種、子宮で直飲みして受精しろ……っ！！
(ずんっ！！と肉棒を根本まで密着させたまま綾が100%逃げられない力で固定し、先端を綾の子宮壁に密着させたまま勢い良く孕ませ汁を6歳子宮に注ぎ込んでしまう)
(びゅるーーっ！びゅるるっ！！と力強い奔流が綾のお腹の奥を熱く満たし、卵管までも兄の子種に征服されてしまい)
(妊娠率100%の効果が活きて、綾の子宮奥の奥では卵子に無数の精子が群がってあっという間にその内側まで結合されていく)
(マッサージによるステータス異常から受精と同時に綾の身体にも絶頂感が再び襲い掛かってきて、綾もまた兄の赤ちゃんを身ごもった瞬間を自覚できてしまい)
兄＞うぅ、ぐ……まだ出る……綾、全部飲み込んで……！
(兄も、普通の人よりも何倍も長い時間射精の絶頂が続いて、綾の極小子宮を子種で満たし尽くしてしまう)
(綾が受精完了したのもわかっていたが、それ以上に今は可愛らしい妹の身体を自分のものにしたい独占欲でいっぱいで)
(綾の肉穴と兄の肉棒が結合した繋ぎ目から宣言通り白濁がびゅぶっ、ぶっ、びゅぐっ！と淫らな音とともに溢れ出しお湯を汚してしまう)
(綾の身体を兄一色に染めたい思いの強さが、無意識に兄自身の射精維持力のパラメータをチートレベルに上げてしまっていたのだった)
兄＞はぁ、はぁ……はぁ、はぁ
兄＞綾も分かっただろ、今のでお兄ちゃんとの赤ちゃんができちゃったのを……
(暫く経ち兄の射精が収まるとようやく呼吸を整える余裕ができて)
(まだ密着したままの腰をぐりぐり押し込みながら、片手で綾の子宮をお腹の上から優しく撫でていく)
(浴槽のヘリに乱暴に頭を押し付けていた手でも、小さな頭をなでなで。挿入しっぱなしの肉棒が小さく柔らかくなるまで血の繋がった幼いお嫁さんを気持ちよくし続けて)
【このような感じでよろしくお願いしますね】
【また電車の時に使ったような都合のいいリセットで続けたいと思います(セックスはしたけど受精した事実も記憶もリセットされた状態)】
【次レスから着替えてショッピングモールといったところですね。先にペットショップで犬との交尾させられちゃいましょうか】 【よろしくお願いします】
【お返事をすぐに書きますね】 >>236
あぐ…！！あ、あっ！！
（乱暴に力強く後ろから突き上げられ、綾の喘ぎ声はさらに大きく響いてしまう）
（銭湯という場所もあり、綾の喘ぎ声が聞こえない者はおらず、全員が綾を見ていて）
（小さな身体を突き上げられ、浴槽のへりに頭を押さえつけられながら乱暴な行為は続き）
ひぎっ！！あ、あぁぁ〜〜〜〜〜！！
（そして、子宮にずぐっと押し込まれたペニスの先から精液が流し込まれる）
（びゅるるっと勢い良く出てきたそれは綾の子宮の壁にぶつかり）
（中に白濁色の液体を注ぎながら綾の小さな子宮を満たす）
（まだまだ幼い未成熟な身体だというのに、ゲームシステムによって受精率が１００％になっている体は）
（注ぎ込まれたことで妊娠が確定となり…）
〜〜〜っ！！
（そして、綾は受精をすると同時にイってしまう）
（今までの快感での絶頂とは違う、体中に電流が駆け巡るかのような強い快感）
（駆け巡るそれに身体を仰け反らせ、アヘ顔を晒してしまう綾の姿に妊娠したということが誰にでもわかり）
…あかちゃん、できたよ…おにいちゃん…。
あやの、おなかのなかにあかちゃん…。
（頭を撫でられながら、綾はぐったりと浴槽のふちに身体を預け）
（小さく呟きながら、兄に笑顔を見せる…）
（兄の赤ちゃんを孕めたことを、とても喜んでいる様子で…）
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【わかりました、前と同じ簡易ですね】
【ペットショップで犬に…ですね、了解です】
【洗脳されて自分を犬だと思い込んでペットショップで売られてしまうだとか…】
【そういうのもいいかなと考えました…どうでしょう？】 >>238
兄＞元気で可愛い赤ちゃん、できるといいね？
(言葉では優しく接するものの、心ではまだ綾とバックでつながっている気持ちよさを味わっていたい感情がいっぱいで)
(腰を押し付ける度に、小さいお尻が弾力よく兄の腰に密着するそれが、6歳の幼女を犯して孕ませたという実感を兄にわかせてしまう)
(このままエロゲの回想モードのように連続で綾と子作りエッチすることも出来るはずだが、兄は綾を後ろから抱きしめて肌同士密着させたまま一部だけリセットしてしまう)
(綾の記憶と受精した事実が弄られれば、「受精率100%」というパラメータ異常はそのままに、ただ公開セックスしたことだけがその後の世界に引き継がれてしまうのだった)
兄＞……それじゃあ、そろそろお風呂あがろうか？今日はショッピングモールで遊ぶんだからね？
(だいぶ柔らかくなった肉棒を綾から引き抜いて浴室から出ていく兄)
(綾の腿から垂れる兄の子種はそのままに、淫らな水滴を脱衣室の方まで続けてしまうのだった)
兄＞ほら、身体拭くからね？
(脱衣所でも綾へのボディタッチは続く)
(綾も一人で身体を拭けるはずだが、兄は綾に両手を上げさせて柔らかなバスタオルで全身を拭いていく)
(ぺたんこの胸の上もぷにぷに無毛のすじまんこも、少し愛撫するような意地悪な動きで乾くまでしっかり拭いて)
(電車でボロボロになった服の代わりに脱衣カゴに置いてあった薄手のワンピースとパンツを綾に渡すと兄も自身の着替えを済ませて……)
兄＞よし、いよいよショッピングモールだ！
(そこから何事もなく銭湯を出てバスに乗り、都会から少し離れたショッピングモールに到着する)
(休日なのにお客さんは少なく、まるで二人だけのために用意された場所のような感覚もしてくる)
兄＞それじゃあ一緒に……ってところだけどまずはお兄ちゃんトイレ行ってきていいかな？お兄ちゃん出るまでおとなしく待ってるんだぞ？
(入り口の近くにあるトイレに兄一人駆け込むと綾は取り残されてしまう)
(綾の視界にはペットと触れ合えるコーナーもついているペットショップがあり、大小さまざまな犬たちが綾を誘うようにつぶらな瞳で見つめていて)
【移動のところ少し端折りましたが、ペットショップでもまたよろしくお願いします】
【綾も犬と思い込むのいいですね……！ゲームオーバーのルート少し延ばして、買ったご主人様に服従種付けされるところまでやってしまいましょうか】 >>239
う、ん…っ
（綾は意識を朦朧とさせた様子で、後ろから突き上げられたままの状態で小さく頷く）
（兄の赤ちゃんが受精して、そしてその快感によって綾の全身から力が抜けたまま）
（身体に力を入れることもできず、綾にぷにぷにな身体が抱きしめられ…ぴったりと密着した状態をたもつ）
（しかし、そうしてくっついている間に綾の中にあった事実がひとつ、いつの間にか消えてしまう）
（綾は自分が気づかないうちに受精したという事実を忘れ、同時にお腹の中に宿っていた赤ちゃんは消えてしまう…）
うん…おにいちゃん…
（兄に声をかけられ、思い出したように頷いて兄と共に更衣室へと向かう）
（ぽたぽたと足の間からたれる精液、それを点々と垂らしながら）
おにいちゃん、あやじぶんでできるよ
（兄の拭いてあげるという言葉に自分でできると対抗心を燃やすのだが）
（拭かれるときにはおとなしくして、胸もお腹も股もお尻も…）
（全て兄に優しく拭いてもらい、ワンピースやパンツも手渡してもらえば…）
（白いワンピースに白い下着を身につけ、麦藁帽子でも似合いそうな格好で兄に笑みを向ける）
わ〜い！
（ショッピングモールへと付くまでは早く、バスでの移動はトラブルも何もなかった）
（綾はバスの窓から見える景色を眺めて移動でき、それだけで十分満足した様子だったが…）
うん、あやまってる…！
（兄がトイレに行くと言い出したことで綾は頷き、一人で待っていると約束をして兄を見送る）
（一人になった綾はさっそくペットショップへと駆け寄り、ガラスのショーケースに入った犬を眺め）
（犬が寄ってくる様子に可愛いとはしゃいで遊び始める）
【そうですね、他の犬と同じようにガラスのショーウインドウに飾られて】
【名前や年齢、おまんこの写真やお尻の穴の写真まで一緒に貼られちゃうとか…どうでしょうか？】
【服を着たままケースに入ってるようなイメージで…やっぱり脱いでいたほうがいいのでしょうか？】 >>240
子犬A＞キャン！キャン！
(ショーケースの中の犬を眺める綾にかまってほしそうに、綾も抱きかかえられる小ささの子犬が駆け寄ってくる)
(触れ合いコーナーに放し飼いの犬のうちの一匹らしく、綾の足首をペロペロと舐めては気を引こうと足元を走り回り)
店員＞いらっしゃい。ははは、この子達きみと遊びたがってるみたいだし、ちょっとあっちで遊んでやってくれないかな？
店員＞ママやパパと一緒に来たんだよね？一人で待っている間だけでいいからさ？ほら、抱っこしてあっちでね？
(恰幅のいい、しかし爽やかな男の店員が足元の子犬を拾い上げ、なし崩し的に綾の両腕に持たせる)
(綾の身体には程よい大きさと重さの子犬が抱かれると、そのまま綾の頬をぺろぺろ、首筋をペロペロと長い舌で舐め回して)
店員＞相当気に入られちゃったみたいだね？もしお家がペット飼えるんだったらママパパにも相談してみたらどうかな？なんてね。
(愛想よく笑いながら綾の背を押して店奥のふれあいコーナーへ連れていく)
(途端に綾の周りに同じくらいの大きさの子犬たちが押し寄せて、どの犬も遊んでほしそうに尻尾を振ってはしゃぎまわる)
(そこで兄のゲーム操作が気を利かせて綾に＜よろけて転ぶ＞というアクションを起こさせて)
【最初はころんだところを身体の色んな所ペロペロされる感じで始めていきましょうか。その後ふれあいコーナーのボスみたいな大型犬が押しのけて交尾を始めちゃう感じで】
【店員は今回直接絡みませんが、大型犬に犯された後の綾を犬に洗脳して売ってしまう役どころで……】
【服は着ていないイメージでしたが、逆に着ていて写真で恥ずかしいところ晒されるのもいいですね】
【健康的な短パンとシャツ、頭に犬耳カチューシャ、お尻に尻尾バイブ……っていう格好で見せ物にしてしまいましょうか】 >>241
わ…！
（ショーウインドウを見ていた綾は、突然声をかけられ驚くものの）
（両手の中に子犬を抱かされると、その子犬のかわいさにすぐ気に入って）
あそぶ…！
（嬉しそうに笑顔で頷き、そして誘われるままにふれあいコーナーという場所へと向かう）
（そこでは犬たちと遊ぶことができるようで…）
（今日はお客さんが少ない為か、やってきた綾に子犬たちが殺到しすぐに足元が犬でいっぱいになり）
（綾は慌てた様子で歩こうとしてよろめき…そのまま足が引っかかったようでうつ伏せにバタンっと倒れてしまう）
きゃあっ！！
（痛みに悲鳴をあげるものの、犬たちが寄ってきてぺろぺろと手や顔をなめまわしはじめ）
（綾は起き上がろうと四つんばいになるのだが……）
【わかりました〜ではその流れでお願いします】
【売られるときは服を着ていて恥ずかしい写真で売られるほうが恥ずかしいかなと思ったので…】
【ぜひその格好で売られたいなとおもいます】 >>242
子犬A＞アンッ！
子犬B＞ハッハッハッハッ……
(鳴いたり興奮した様子の犬たちが、転んで起き上がろうとする綾の周りに集まってくる)
(そのうちの一匹が綾の後ろから鼻を近づけると、ワンピースの裾に顔を突っ込んで綾のパンツの匂いをかぎ始める)
店員＞あぁ、犬同士の挨拶しちゃってるねぇ
店員＞四つん這いになったからもしかして君のこと同じ犬だと勘違いしてるのかもね
(見ていた店員も特に気にすることなく、笑いながら軽く流してしまう)
(それでも子犬の動きは挨拶よりもずっと執拗で、少し湿った鼻先が綾のお尻の穴の上に押し付けられると鼻息が細かい感覚で吹きかけられて)
子犬C＞ワンッ！ワンッ！
(他の子犬より一回り大きい子犬が綾の飛び乗りはしゃぎまわる)
(ずっしりした重量が綾の上半身にかかり、綾の肩の位置が徐々に下がってきて)
(そこを狙いすましたかのように、他の子犬たちが綾のワンピースからむき出しの肩や腕などの肌を夢中になって舐めていく)
(他の犬も綾のワンピースの布に甘噛みして構って攻撃をしていると、薄いワンピースは少しずつ着崩れていき)
(大きくあきはじめた隙間から覗く桃色の乳首が店員の視界に入ると、接客の笑みにも少し企みの色が入り始めて)
【ほぼお尻だけ突き出した格好にして、次はいよいよお尻とか乳首とかにもペロペロさせちゃおうかなと思います】 >>243
ん、ん〜〜〜！！
（犬がたくさん寄ってきて、身体を起こすこともできなくなっていく）
（お尻の穴のにおいを一匹がかきはじめれば、他の場所に集まり）
（ぴちゃぴちゃと舐める舌はいつしか綾の口にも触れて）
んぶ…！！
（綾の口まで、犬に嘗め回され）
ん…ん…！！
（さらに肩を押さえつけるかのように体重をかけられれば）
（綾はだんだんと腕が重さに耐え切れずお尻だけを高く上げ）
（子犬たちの中からお尻を突き出しているようにしか見えない格好になり）
（ふりふりとお尻が左右に揺れている様子が見えてしまう）
【わかりました、ごめんなさい】
【半分うとうとしてしまってました…】 >>244
【こちらも眠くなっておりましたので、それでは今夜はここまでにしましょうか】
【次回なのですが、来週の日曜日はまた時間大丈夫そうです。綾ちゃんの方はどうでしょうか？】 【こちらも、来週は日曜日が大丈夫です】
【日曜日の２０時ごろから、おねがいしたいなと思います…】 【分かりました。それでは今日はここで凍結で、また次回もよろしくお願いしますね】
【今夜はありがとうございました。それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【只今レスを作りますので少々お待ち下さいませ】 >>244
子犬B＞ハッハッハッ……ワンッ！ワンッ！
(興奮したように息を荒く吐き、パンツの上から長い舌を這わせていく子犬)
(犬の挨拶にしては執拗な動きはまるで綾のフェロモンにあてられたようで、ぷにぷに柔らかな割れ目や小さく窄まったアナルを撫でるように舐め上げる)
(湿った布地が透け始めて、ワンピースの内側では割れ目の形もくっきり浮かび上がってしまうが、それを見ることが出来るのはゲーム操作者である兄のみで)
子犬D＞ワンッワンッ！
(綾の左右からも甲高い鳴き声が群がっていく)
(上半身が別の犬に押し込められると同時に下がってきた肩から、ワンピースの心もとない肩紐にじゃれつくように咥えて首を振り)
(そのまま肩からずり降ろされるとほぼ完全に上半身が剥けてしまい、幼い乳首がむき出しになってしまう)
(そしてそのまま隠す隙も与えず、別の子犬が両胸についているポチッとした乳首に舌を延ばしてなめまわす)
(少しぷくっと膨らんだ桃色が、犬の舌に合わせて左右にくにくに形を変えさせられて)
犬E＞ガウッ、グゥウゥウウ……
(これまでより少し低い声が綾の後ろから近づいてくる)
(綾が両手で持ち上げるにも大変そうな中型の犬が、突き出されたお尻に口を近づけると、子供パンツのゴム紐を咥えてずり下ろしてしまう)
(先に舐めていた子犬は序列の大きな中型犬にお尻をゆずり、代わりに綾のお尻には先程の子犬よりも大きな舌が直接べったりと這わせられてしまう)
(力強い舌舐めが、綾の割れ目の内側の粘膜からクリトリスまで容赦なく擦りたて、尻穴も穿るように丹念にほぐそうとして)
【それではこのような形で続きをお願いしますね】
【次かその次のレスあたりで大型犬を出して交尾させてやりたいですね】 >>253
くすぐ…んぶ…ぁ…っ
（口の中に進入してくる犬の舌、その舌が小さな綾の舌を絡めとり）
（唾液が重なり舌が絡み合って上手く喋れない状況が続く）
（それでも身体を起こして何とか逃げ出そうとするものの…）
やだ…！
（ワンピースの肩紐に犬が噛み付き、それを左右にぶんぶんと振ることで紐がずれて脱げてしまい）
（あらわになった桜色の乳首に犬たちがもぐりこんでは舌で舐め）
（上から上半身を押さえつけている犬をまずはどかそうと力をこめるが…）
きゃ…！
（パンツのゴム紐に中型の犬が噛み付き、それを一気に引きずり降ろされると）
（犬の目の前には幼い割れ目と桜色の小さなアナルが差し出される）
（まるで雌犬が交尾を待っているかのような姿勢でそれがふりふりと左右にゆれ）
（ベロリと舌で舐めれば愛液を溢れさせ、アナルを穿ればひくひくと小さく疼く）
……もう、やめて…！
（綾は振り絞るような声で周囲の大人たちにも聞こえそうな声を出す）
（そして、下着を脱がした中型犬には仕返しのようにお尻を押し付け）
（鼻先にくにっとお尻の穴が当たってしまう）
【わかりました、よろしくお願いします】 >>254
(綾の口の中も舌で蹂躙されながら、乳首には執拗な舌舐め攻撃が続く)
(尖った牙で噛み付くことがないのは幸いか、それでも綾に群がる子犬たちは綾の反応を楽しんでいるようにも見えて)
犬E＞グルルル……ワウッ！
(濡れた鼻先を直接綾の尻穴へ。興奮した鼻息を綾の尻穴にふりかけながら幼い雌のフェロモンを吸い込んでいく)
(更に唾液の分泌が強まった舌で綾の割れ目を激しくなめまわす。時々おまんこの穴に先端がにゅるんっと入り込んで甘い蜜を味わってしまう)
(子犬に埋もれつつある綾の身体からぐちゅっぐちゅっといやらしい音が、店員の耳にまで届いてくる)
大型犬F＞ワン！ワンッ！！
(先程の中型犬よりも更に大きな犬、綾の身体よりも一回り二回り大きい犬が綾の正面から吼えながら近づいてくる)
(それまでじゃれついていた子犬たちは一斉に離れ、綾の視界にもその犬の姿が見える)
(正面から綾の肩に乗っかると、先程まで背中の上に乗っていた子犬よりも重い力で背中が抑えつけられてしまう)
(綾を種付け雌としてふさわしいか見定めるように、脱げかけてむき出しの背中にこれまでより大きな舌を這わせていく)
(のしかかられた綾の視界には嫌でも勃起した犬ちんぽが見えてしまう)
(「この肉棒で種付け交尾してやりたい」という犬の欲望も綾に理解できてしまうように思えて)
犬E＞ワンッ！ワンッ！
(その間も、中型犬は夢中になって綾の割れ目の味を楽しんでいく)
(幼い雌フェロモンにすっかり酔ってしまったのか目の前のボス犬の存在にも気付いていないようで) >>255
やめ…や…んっ！！
（にゅるんっと膣内に舌の先端が入り込むとびくんっと綾のからだが震え）
（刺激が駆け抜けるたびに身体がびくびくと震える様子は子犬からしても面白いのかも知れにない）
（舐めれば舐めるほど雌としてのフェロモンが溢れ、小さな喘ぎ声をこぼし）
（柔らかな肌が犬たちのざらざらとした舌によって撫で回され…）
（犬の中に埋もれてお尻だけが見えている綾の様子から、くちゅくちゅと音が聞こえはじめ）
（店員もその音に気づいているようではあるのだが…）
あ……
（一瞬、助けてくれたのかと思い顔を上げる）
（しかし、犬が望んでいるのは御礼などではないことがすぐにわかった）
（種付けをするための雌になれ、そう大型の犬から言われているかのようにすら感じられ）
…や、ぁ…！
（肩に前足がずんっと乗れば綾は身体を起こすことも出来ず）
（ただお尻を高く上げているしかできないまま、背中をべろりと舐められ…）
たす、けて…っ
（恐怖に震えながら、綾は腰を左右に振って中型犬からも大型犬からも逃げようとするが…） >>256
大型犬F＞グルルルル……
(綾のお尻に顔を突っ込んで夢中になる中型犬に唸り声を向けると、流石に犬の方も気付いたようで)
(数センチほど綾のおまんこ穴をほじくっていた舌をちゅぽっと抜いて慌てて別のエリアに走り去っていく)
(少し身をかがめたせいか肉棒がより綾の顔に近づいてしまう。発情した獣の匂いが綾の鼻孔をくすぐって)
大型犬F＞ワンッ！
(あれだけ子犬が集まっていた綾のそばにはもう一匹の大きな犬しかいない)
(それでも、非力な6歳の女の子の身体を抑えつけたまま体勢を変えるには十分な体格差。綾の肩を抑えつけたままフリーになったお尻に犬の肉棒が押し付けられる)
(同じ向きで雄が上に乗っかる、犬の交尾そのものの格好。人間の雌である綾の縦スジに逞しい雄棒がぐいぐい押し込まれ)
(濡れた極小ロリまんこにそのままじゅぷっ！と結合させてしまうと、犬の腰がみっちり綾のお尻に密着されて)
(人間と違う形・硬さの犬ちんぽが子宮を押しつぶし、子宮口にも強い圧迫の刺激を加えていって)
大型犬F＞ハッハッハッハッ……
(言葉責めのような人間のセックスらしいことも一切せず、犬の好きなペースで早速の激しいピストン)
(綾の最奥にドスッ！ドスッ！ドスッ！ドスッ！と突き刺さるような肉棒が綾の身体を震わせ、幼い身体を前後にガクガク震わせてしまう)
(テクニックも関係なく自らが気持ちよくなるだけの獣の交尾。上から見ると綾の身体もすっぽり覆いかぶさってしまう体格差のみだらな行為を、いつの間にか近づいていた男性店員がしっかりと覗き込んでしまっていた) >>257
（大型犬が中型犬までも追い払う）
（その様子を見せ付けられた綾は恐怖に身体を震わせて、涙を浮かべながら犬を見上げ）
（見上げた先にある大きなペニスの臭いが鼻先をくすぐると、とろんと表情を緩ませ）
（まるで自分が雌犬であるかのように思い込んでしまい）
あぅぅんっ！！
（綾の口から声が漏れ、びくんっと小さな身体が跳ねる）
（膣穴にずるりと入り込んだペニスによって子宮をごつんっと突かれ）
（綾は思わず声をあげ、身体を起こそうと腕に力を入れる…）
（しかし大型犬を持ち上げることなどできず、さらに…）
あぅあ！あっ！あっ！！
（激しく振り下ろすような犬のピストンに綾の声が響く）
（しかし、周囲から見ると犬が何かに腰を振っているのは見えるが綾の体はすっぽり隠れてしまっていて）
（綾の上げる声も喘ぎ声に近く、まさか小さな子供が犬に襲われているとは誰も思わないだろう） >>258
(綾の真上で激しく息をつきながらのがむしゃらな交尾)
(すっかり綾のことを種付け雌として認めた様子で、絶対に逃すまいと肩を押さえつける腕には力が入り続ける)
(そんな大型犬と綾の側に近づいていた店員が綾の正面にしゃがみこんで)
店員＞ちょっと目を離しただけなのにすっかり仲良しになっちゃったね？どうかな、わんちゃんのお嫁さんになった気分は？
(目の前でレイプ同然に交尾させられているのに、まるまるした顔をにこやかに綾にむけて話しかけ)
店員＞気持ちよさそうな顔してるね？この子と相性もいいんだねぇ。
店員＞君がよければうちの店で一緒に飼ってあげてもいいんだけどね？どうかな……？
(大型犬との交尾に漏れる喘ぎ声も、快楽値がうなぎのぼりの表情も店員に完全に筒抜けで)
(そのまま綾に犬としてこのペットショップで飼われてみないかという勧誘もしていき)
店員＞ほら、タロウもこの子とずっと仲良ししたいだろ？
大型犬F＞ハッハッハッハッ
(店員の語りかけに反応する余裕もなく、、タロウと名付けられていた大型犬はひたすらに幼穴を貪っていく)
(腰を突きこむ度にぐっ！ぐっ！としっかりと先端を子宮口に押し付けて隙間なく密着。綾の身体に、犬ちんぽの快楽を叩き込んでしまうことになり) >>259
んぉ！おっ！おおっ！！
（背中に引っかき傷が刻まれたまま、激しい力強い行為は）
（綾の中の雌を次第に目覚めさせ、強い雄への服従を誓うかのように抵抗は消えうせる）
（綾の喘ぐ声も激しさを増し、舌を突き出しながら獣のように喘ぎ続け）
なりゅ…！なりゅ…！！あや、ペットになりゅ…！！
この、わんちゃんの…およめさんになりゅ…っ！！
ずっと！ずっとここにいりゅ…！！
（涎で水溜りまで作りながら、綾はここでペットとなることに同意し）
（ぐりゅぐりゅと子宮口に押し付けられるペニスを、子宮口は喜んで受け入れ）
（ちゅうちゅうとその先端を吸うようにして犬のペニスまでも自分の中に求め…）
（後ろから叩き込まれる腰とペニスに身体を震わせ、そして雌へと調教されていく…） >>261
店員＞そうか、よし決まりだね！他のお客さんに買ってもらえるまで、いっぱいタロウと仲良ししてもらおうね？
(犬の方は本気で種付けしようとしているのを敢えて仲良しと表現する店員)
(綾の身体も、犬の精子では受精できないのに激しすぎる交尾で強制的に排卵させられ、人の精子なら間違いなく一発で孕んでしまう状態になり)
(あとは犬のほうが発情まんこに種付けすればいいだけ)
大型犬F＞ガウッ！ガウゥッ！！
(大きく吼えてピストンの動きを一気に早めていく)
(ズドッ！ズドッ！ズドッ！ズドッ！と連続で綾の子宮口に肉棒が叩きつけられながら更に一回り大きく固く、熱くなっていき)
(最後に綾の頭の上で「ふすっ！」と力強い吐息とともに腰を全力で密着させる)
(同時に綾の子宮口を肉棒がとうとう貫いてしまい、子宮の中に射精口が潜り込んでしまうとそのままびゅぐびゅぐびゅぐっ！！と激しい種付けが始まり)
(ビクビク震える肉棒の感触も、熱くまとわりつく濃厚精子の感触も、6歳の幼女のおまんこに鮮明に感じさせてしまい)
店員＞いいねぇ、すっごく気持ちよさそうな顔してるよ？
店員＞ほら、タロウのおちんちんの根本、ぷくって膨らむからよく感じててね？
(こぶしのように犬の肉棒の根本が膨れ上がると、完全に綾のおまんこには隙間なく蓋がされてしまう)
(子宮も卵管までみっちり犬の子種が詰め込まれて溢れるしかない状態なのに、しっかりした蓋がそれを許さない。雌の胎内で受精着床するまで逃さない動物の本能を感じさせて)
店員＞何十分かしたら自然と抜けるからその時にオリに入れて飼ってあげるからね？名前は何ていうのかな？
(店員が言ったとおり、射精が止まっても肉棒の膨らみは硬いまま、覆いかぶさったままの犬は後ろから綾のぷにほっぺをぺろぺろと舐めてじゃれていて)
【すみません、こちらのほうが今夜は疲れてしまい、ここで凍結をお願いしていいでしょうか？】
【次回なのですが、次の「土曜日」ならば今のところ夜時間あいてます。綾ちゃんの予定は大丈夫でしょうか？】 【わかりました、では今日はここまでで】
【来週ですが、土曜日で大丈夫です】
【土曜日の２０時ごろから、よろしくお願いします】 【ありがとうございます。それでは28日の20時頃にまたお願いしますね】
【今日はありがとうございました。それではお先に失礼致しますね。おやすみなさいませ……】 【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
【とても楽しかったです…】 【場所をお借りします】
【少し体調が悪く返事が遅れるかもしれません】
【こちらからなので書き出しますね】 【今日もよろしくお願いしますね】
【体調に無理はなさらず、自分の楽なペースで進めていきましょうね……！】 >>262
あぅ！！あ、あぁっ！たしゅ、け…ふぇ…！！
あ！あ、あっ！！
（後ろから激しく腰を叩きつけるかのような勢いで犬のペニスが挿入されつづける）
（小さな身体ががくがくと震え、両手に力を入れて身体を支えながら）
（呼吸を乱しながら幼い身体が犬のものへなっていく）
（そして、子宮口に犬のペニスの先がもぐりこんでしまうと綾は背筋をそらし）
（激しく注ぎ込まれる大量の精液を子宮の中へと受け止めてしまう）
あひ…あ、あ…っ
（人とは違う犬のペニス、それがぷくっと根元を膨らませて膣内から抜けなくなり）
（精液が外に漏れることもないようにしたまま、犬と繋がった状態となってしまう）
（射精が終えても犬は上から退こうとはせず、頬をぺろりと舐めながら綾をかなり気に入っている様子が見える）
なまえ…なまえは、あや…
やまの、あや…
（小さく自分の名前を答えながら、綾は店員の顔を見上げ）
（小さな手を伸ばして助けを求める）
【今日もよろしくお願いします】
【はい、気をつけながら進めてみますね】 >>269
大型犬F＞ぐるるる……ふっ、ふっ……ふっ……！
(犬同士の交尾で確実に受精させるためのペニスでしっかり蓋をしたまま、すっかり自分の雌にしたつもりで小さな綾に腰を押し付ける)
(幼女の小さな喘ぎ声を聴力に優れた耳で聞き、獣らしい荒い息を吐きながら興奮したままの様子で)
店員＞アヤちゃんっていうんだね？よし、それじゃあ早速だけど檻を作ってあげるからね？タロウのおちんちん入れたままおとなしくしてるんだよ？
(大型犬用のプラスチックの空きケージを用意して、そこに早速印刷した「アヤ (♀ / 歳)」というネームプレートを貼り付けて)
店員＞いい飼い主に買ってもらえるように色々書いておかないとね。アヤちゃんは何歳？身長、体重は……
(ゲーム画面隅には既にゲームオーバーの文字が見えるが、まだコンティニューすることなく先の展開を知ることができるようで)
(犬に覆いかぶさられたままの綾に問いかける店員の場面から一瞬画面が暗転すると、数日経過した様子が映し出される)
(別の休日のようで、多くの人がペットショップの中で子犬と戯れるなか、壁沿いには大小様々な犬のケージがガラス越しに展示されていて)
(「マロン (♂ / ３歳)」「タロウ (♂ / ６歳)」といろいろな犬が陳列される中に、ヒトであるはずの綾までディスプレイされてしまっていた)
(腿がほぼ全て露出したショートパンツに袖の短いTシャツ１枚、頭には犬耳カチューシャ、首には引き続き主人に絶対服従の首輪が嵌っていて)
(ショートパンツのお尻には犬尻尾が縫い付けられていて、幼女の犬耳コスプレにしか見えない格好)
(ネームプレートには「アヤ (♀ / ６歳)」と書かれ、106cmの身長も体重も記載されているのみならず)
(他の犬のケージには元気に遊ぶ姿を写した写真が貼られているが、綾のケージに貼ってある写真は綾の乳首とおまんこ、お尻の穴の接写写真で)
(乳首の写真には、乳首と乳輪の大きさ、店員による硬さの感想が添えられ)
(おまんこ・お尻の写真はぴっちり閉じたものと両手で大きく広げられたものが並べられ、膣の深さや尻穴のキツさまで説明書きがあり)
(もう一枚の写真には「タロウとの仲良し。気持ちよさそうなアヤちゃん」という文章とともに、種付け後ハメられっぱなしの綾を写した写真まで)
店員＞どうですか、お兄さん、お姉さん？元気で可愛いわんちゃん、アヤちゃん飼ってみませんか？
(綾を雌犬に仕込んだ店員がしきりにお客にすすめていく)
(通る人々だれもが綾の顔を見、姿を見てからまじまじと写真を見ていく)
(特に独り身の男客は写真と綾の間を、何度も視線を往復させて妄想を膨らませているものが多いようで)
【場面切り替えで少し長くなってしまいましたが、こんな感じで続きよろしくお願いしますね】
【服装ですが前に言ったのとほぼ同じ、ただお尻バイブは無しで本当に健全な格好にしてみました】
【男性客に、お試しの触れ合いコーナーで屈服孕ませ交尾させられて買われてしまう感じでやってみたいです。ズボン脱がせた時にお尻バイブ嵌め込んじゃうとか……】 >>270
あ、あや…ろくさい…しんちょ…は…。
（犬に種付けをされたまま、綾は店員の質問に答えていく）
（ぐったりとしてペニスを挿入されたまま、とろんとした表情を浮かべ）
（すっかり乱れてしまった表情のまま、ゲームオーバーの画面の中に一度消える……）
すぅ……すぅ……。
（綾はあのあと店員によって連れて行かれ、身体の様々な部分を調べ上げられた）
（お尻の穴も、おまんこも、おっぱいの感触までも調べ上げられ）
（その様子は写真として記録されたまま、綾はショーケースの中へと入れられる）
（そして…先ほどまで遊んでいた綾はショーケースの中で心地良さそうに眠っていた）
（自分が犬であると思い込まされた綾は何故自分がここにいるのかを疑問にすら思っておらず）
……ふぁ……
（小さく欠伸をすると綾は起き上がり、狭いケースの中で外から覗く人たちを見つめ返す）
（多くの男の人が自分を見ていることを感じながら、喉が渇いた様子で水の入ったお皿に口をつけ）
（ぴちゃぴちゃと音を立てながらそれを飲み始める）
（男性たちには小さなお尻を向けながら）
【わかりました、お尻のバイブもない状態ですね】
【買われる前に屈服ということは少し反抗的なほうが良いのでしょうか？】 >>271
客＞ほお、ええな……この子、欲しいわ。
(中肉中背のがさつそうな中年男が、綾のケージの前で写真と綾の姿をせわしなく見比べる)
(膣長のデータを見ながら「俺のちんぽ絶対入り切らんな」など小声で呟きつつ、向けられた小ぶりなお尻を見て両手で掴むようなジェスチャーをしながら何かのイメトレをしているようで)
店員＞お客様……どうでしょうか、アヤちゃん。随分興味をお持ちでしたら飼ってみてはいかがでしょう？
客＞そう思うんやけどな、実際飼って懐かんかったら金勿体無いやろ？
店員＞……それでしたら一度ケージから出しますので、あちらの触れ合いコーナーで一緒に遊んでみてはどうでしょうか？懐いてくれるようならばそのままお買上げをご検討いただければ……
客＞そんなんができるんか……！それじゃ、それさせてもらうで？
(綾の目の前で二人の男が話をすすめると、綾の入っていたケージの鍵が外れ、店員の大きな両手で抱っこされると触れ合いコーナーまで運ばれる)
(比較的大柄な店員に運ばれる綾はケージの中にいたときよりも更に小さく感じられて、中年客の嗜虐心が増強されていき)
店員＞それじゃあこちらでしばらく遊んでいてください。後でお声掛けさせていただきます。
客＞おう、ありがとな？……さて、アヤっつったか？おじさんと仲良く遊ぼうな？
(綾の前にしゃがみこんだ男が綾の身体を擦りながら、肉付きのいい手で小さなおしりを撫で回し始める)
(腿の根本までぴっちりのショートパンツは綾のお尻の形をくっきりと映し出し、その形通りに男の手のひらが擦られることとなり)
【いきなり甘えん坊っていうのは考えていなかったですが、反抗的っていう程も考えていませんでした】
【されるがままの綾ちゃんでも、嫌がるのを力づくで主従関係叩き込まれる綾ちゃんでも、やりやすい方で進めてくださいませ】
【関西弁風のキャラおそらく初めて出したと思うのですが、嫌でしたら次のレスから普通の口調に戻しますので遠慮なく言ってくださいね】 >>272
（水を飲み終えると、興味津々な様子でガラスの向こう側を見つめ）
（きょとんとしたまま男性と店員が喋っている様子を眺めていた）
（もしかしたら、ここから出られるのかもしれない）
（犬として産まれたと思い込んでいる綾は、ようやく外に出られることに喜びを覚えもするのだが）
（ケースから連れ出された綾は、店員に抱えられてふれいあいコーナーへと運ばれた）
（そこで男性に手渡されると、きょとんと男性を見上げたまま…）
うん…なにしてあそぶの…？
あや、おにごっこしたい！
（綾は男性に向けてにこっと幼い顔で笑みを浮かべ、おにごっこで遊びたいとお願いし）
（遊んで遊んでと男性の服を掴むのだが、男性の手はお尻を撫で回しはじめ）
や…！
（首を振りながら男性の手を振りほどき、綾はその場から逃げ出そうとする）
（店員に助けを求めようとしているようで…）
【では、嫌がってみようと思うので力づくで主従関係を叩き込んで欲しいです】
【関西弁風の口調ははじめてですが新鮮で良いと思うのでそのままで大丈夫です】 >>273
客＞あ、ちょ……待てや、おい！
(手を振りほどかれても、逃げ出そうとする綾は中年男に簡単に捕まえられてしまう)
(触れ合いコーナーから離れることも出来ず、ふかふかのマットの上に仰向けの服従の格好で綾を押し倒して)
客＞へっへっへ……鬼ごっこは俺の勝ちやな……？
客＞もうこれ以上逃げられんよなぁ？今度はおじさんがアヤちゃんで遊ぶ番やで？
(両手首を抑え込んだまま綾に覆いかぶさると、可愛らしい唇を強引に奪ってしまう)
(ぬちゅっ、んちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ、と絡みつくようないやらしいキスで綾の服従ポイントをじわじわと貯め始めていき)
店員＞お客様、どうされました？
(綾を追いかける際のちょっとした騒ぎに駆けつけた店員がみたものは、綾を押し倒して唇を貪る客の姿だが)
客＞んちゅっ、んっ……大丈夫やで？ちとアヤちゃんと遊んでスキンシップ取ってたところや。ちょっとやんちゃ過ぎるが「仲良く」しがいがありそうやな……！
(綾の可愛らしい顔をペロペロと犬のように舐めながら答えると、店員もそうですかと納得した様子で離れていってしまい)
客＞ったく、人の邪魔すんなて……そいじゃ、アヤの可愛い子犬おっぱい、見せてもらうで？
(片手の抑えつけを離してしまうものの、その手で綾のシャツの裾をぐいっ！と乱暴にたくしあげてしまう)
(ぺたんこな幼女胸の上に乗った、写真で見たとおりの淡い色の乳首が照明にてらされて)
客＞綺麗なおっぱいしとるなぁ……データに載ってたとおりの大きさや……生で見ると余計に美味しそう……いただきまーす
(汚い声で感想をひとしきり述べると、唇をすぼめて綾の片乳首に遠慮なく吸い付いてしまう)
(舌を乳首に絡ませながらちゅくちゅくっ、ちゅっじゅるっと唾液の音を綾の耳にまで届かせて、乳首愛撫の気持ちよさで快楽値も服従度も更に上昇していって)
【分かりました。隙をみて途中で逃げ出しても次にすぐ捕まえて乱暴に服従させてあげますね】
【オラオラ言いながら犯すおっさんのイメージでした。こちらとしても新鮮な役どころですので、なりきれていないところもあると思いますがご容赦ください……】 >>275
やだやだ〜〜！！
（綾はどうやら男が嫌な人だと感じ取ったらしく、必死に逃げようとするのだが）
（綾の足の速さなどたかが知れていて、簡単に男の手によって押し倒されてしまう）
（ソファーの上に倒され仰向けにされると、両手を押さえ込まれ…）
んぁ…ちゅ…ふぁ…
（綾は声を漏らしながら唇を奪われ、キスを続けることとなる）
（唇が重なるだけのキスが次第に舌が押し込まれ、口の中で怖がっていた舌が男の舌の進入によってからとられ）
（くちゅくちゅと音を立てながら舌が絡み合って唾液が混ざる音が聞こえてくる）
……っ！
（助けを求めようとするものの、頬を舐める男の瞳にびくっと恐怖に身体を震わせ）
（そのまま何もいえずに店員を見送ることとなってしまう）
（身体を震わせながら男を見上げていると…シャツが一気にたくし上げられ）
やだぁ〜！
（手を動かして必死に男を止めようとするが、男の顔が胸に近づき）
（桜色の乳首をちゅぅっと吸い上げ、その刺激に綾の力は抜けてしまう）
あ…あ…すっちゃやだ…
（小さく首を振りながら、綾は男に向けてイヤイヤと繰り返す）
【了解です、隙をみて逃げたりしてみますね】
【良いと思います、とても楽しみです】 >>276
客＞ふふふ……そう言うてもおっぱい気持ちええやろ？気持ちいいエロ声出るまで続けるからなぁ？
(嫌がりながらもその声に気持ちよさが混ざっていることは簡単に察することができて)
(唇の中で舌をちろちろとせわしなく動かして綾の幼い乳首を転がしながら、もう片方の手もあいている乳首を強めにきゅっ！きゅっ！とつまみ始め)
客＞子犬まんこもどうなってんか、おじさんに教えてくれや……！
(延ばした舌で乳首を舐めあげながら、今度は片手を綾のショートパンツの中に差し入れてしまう)
(下着の奥に指を差し入れてしまえば、ぷにぷにの幼女まんこに中年男の指が触れてしまい)
客＞さすが、写真で想像した以上に柔らかいな……ほれ、おっぱいといっしょにまんこもトロトロにしたるわ……！
(再び貪るように乳首にしゃぶりつきながら、ズボンの中に差し入れた手では中指を綾の割れ目に沿って前後させる愛撫で、上も下もクチュクチュ音を立てさせていく)
(快楽度・服従度は順調に上がっているものの、まだ従順とまではいっていないレベルのようで) >>277
んぁ…や、だ…やだ…！
（乳首を強くきゅっ！きゅっ！と摘ままれ小さな乳首は膨らみはじめ）
（指先に確かな感触を伝えながら綾は身体をくねらせてその快感に耐えようとする）
（しかし、綾にはしっかり快感が伝わっていて快感ゲージは少しずつ増えていき、抗えなくなるのも時間の問題で）
やだ〜！やめて、おじさんやめて！
（するりとズボンの中に入り込んだ指が下着をずらして割れ目を弄る）
（くちゅくちゅと音を立てながら小さなスリットが指先でこね回され）
（とめどなく溢れてくる愛液にすぐにそこはびっしょりと塗れてしまう）
おにいちゃん…たすけて…！
（思い出したかのように兄の存在を叫び、男の手が揺るんだ隙に再び逃げ出す）
（次は店員のほうではなく、バックヤードに続く扉へと逃げようとして）
（そちらの方に駆け出そうとするが…） >>278
客＞ん、あ、こら！また……！
(隙をついて再び逃げようとする綾だが、普通に逃げても捕まる程の体力差なのに快楽値も上がっている状態では間違いなく逃げ切ることはできない)
(起こった表情で後ろから追いかけた男が綾を捕まえたのはバックヤードへ続く扉の前。後ろから綾の上半身を扉に押し付けて膝立ちにさせる格好となり)
客＞どうしても俺と遊ぶの嫌なんやな……！そんなら力づくで俺に服従させたるわ！
(綾の首を後ろから掴んで扉に押し付けつつ、ショートパンツに手をかけると力強くぐいっ！と膝下まで下着ごと脱がせてしまう)
(丸く小さな幼女尻と、写真でみた以上の立体感があるぷにすじまんこ、そして可愛らしく窄まったお尻の穴までさらけ出されてしまい)
客＞へっへっへ、いい尻しとるやんけ……！ただ尻尾なくなっちゃったのは犬としてどうなんやろうな？
(綾を片手で抑えつけたままいやらしく生尻を撫で回す)
(もうクチュクチュになってしまった幼女穴を指先で触れるように弄りながら、しかし犬尻尾のない物足りなさも感じ)
客＞そいじゃ、アヤちゃんにおじさんからプレゼントや……エロエロなわんこにはぴったりのアクセサリやで？
(鞄から取り出して綾に見せたのは犬尻尾の根元側に男根型のディルドがついたおもちゃで)
(何故か既にローションでとろとろの先端を綾の桃色に窄まった尻穴に押し当てると、潤滑でそのままずぷぷぷぷ……と綾のお腹の奥まで犯してしまい)
客＞やっぱり犬には耳と尻尾がないとあかんな。おじさんは人でなしに犬を飼いたいんやからな……！
客＞さて、もう一個の穴にはおじさんのちんぽをプレゼントしてあげんとなぁ？極太ちんぽで交尾して、主従関係叩き込んだるわ……！
(綾の後ろでズボンを下ろした中年男が、ディルドと同じくらいの大きさの肉棒を綾の割れ目に押し当てる)
(綾の首を後ろから押さえつける手の力が強まり、若干首絞めに近い状態で腰を突き出すと、ずんっ！！という衝撃とともに大人ちんぽが綾の肉穴に入り込んでしまう)
(肉棒の半分ちょっとまで入りこんだところで綾の膣奥にどすっ！！という衝撃がおこり、これからこの男が綾の子宮口まで全て自分のものにしてしまうという予告を綾の身体におこしてしまう)
(実際に膣奥まで綾の雌穴を支配された瞬間、服従値が一瞬だけだがぐんと上昇したように見えて) >>279
たすけ……！
（パタパタと駆け出したままバックヤードに続く扉へと近づくが…それも束の間一瞬で男は綾を捕まえ）
（背後から上半身を扉に押し付ける格好で膝立ちにさせられると）
たすけて、おにいちゃん…！
（ドアを叩いて必死に助けを求めるが、誰も扉からは出てきてくれず）
（ショートパンツが一気にずり下ろされると、ぷりんっとしたお尻が男の前に曝け出され）
（男の前に突き出されたお尻を左右に振り、小さな窄みも割れ目も男の前から隠すことができないままで）
やだ…！
（お尻を撫で回され、小さなぷにぷにとしたお尻は心地よい弾力を返し）
んぁぁぁああ…！
（綾のあえぎ声が響く中、お尻の穴に押し当てられたディルドが一気に腸内へと入り込む）
（ローションによってぬるぬるとなっているそれは簡単に綾のお尻の中へと入ってしまい）
（尻尾のアクセサリーがお尻の穴から飛び出している状態になり、再び犬のコスプレに戻る）
こうび、やだ！やだ〜！
（どんどんと扉を叩いて必死に嫌だと叫ぶ、しかしその叫びもむなしく…）
ひぎぃ！！あ、あ…っ
（綾の背筋がぴんと伸び、びくんっと身体が震えたかと思うと身体に力が入らなくなったのか扉に身体を凭れさせて…）
（服従値は犯されたことで一気に跳ね上がり、今の綾は服従のせいで声を出すことができなくなってしまい…） 【すみません、こちらのほうが眠くなってしまいまして……ここで凍結大丈夫でしょうか？】
【次なのですが、来週の日曜日は大丈夫でしょうか……？】 【わかりました、今日はありがとうございました】
【次回は日曜日で大丈夫です】 【ありがとうございます。それでは日曜日の20時にまたお願いします】
【今夜はありがとうございました。体調に気をつけてゆっくりお休みください】
【それではすみませんがお先に失礼致しますね。おやすみなさいませ……】 【おやすみなさい、今日も楽しかったです】
【次回は体調をなおしてきますね…】
【ありがとうございました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>280
客＞うおーっ、期待した以上にギッチギチのキツキツまんこや！
客＞ほら、こんだけゴリゴリにちんぽで擦られたらアヤちゃんも気持ちええやろ！
(綾の肉穴の感触を確かめるように、一突き一突きしっかりと奥までねじ込んで、ずんっ！！ずんっ！！と膣奥まで響かせる)
(服従値も一気に上昇し、綾の本能がこの中年客をご主人様だと認識するようになってしまい)
客＞もっとエロ可愛く鳴いてもええんやで！おじさんもズコズコちんぽピストンで、ちっちゃい穴ぐちゅぐちゅにしたるからな！おらおら！おらっ！！
(綾の身体を扉に押し付けたまま、腰を掴んで綾のお尻を突き出させるとそこに真後ろからの激しいピストンが責め立てられ)
(ずどっ！ずどっ！ずどっ！ずどっ！！と乱暴に綾の一番奥を突き回し、その度に子宮の形が潰れて変えさせられていく)
客＞嬉しいなら尻尾も振っとかんとな？左右にぶんぶん振って喜びな……！
(手元のスイッチを操作すると、綾のお尻に深々突き刺さったバイブがウィンウィン音を立てて稼働し始める)
(綾のお尻の奥を左右にぐりぐりするように機械的な反復動作で肉棒の形が動いていき、それに合わせて尻尾も左右に可愛くふりふりされていて)
(その時も常にピストンされっぱなしの膣奥では、左右に蠢くバイブの先端が肉壁越しに客の肉棒とも奥でぐりっぐりっと擦れて)
【このような形でよろしくお願いしますね】
【受精率100%でしっかり受精着床させてお買上げするところまで、このゲームオーバールートで進めていきたいですね……】 >>288
あぅん！！あ、ぉぅっ！！あ！！
（後ろから小さな身体を浮かせるかのように力強く腰で貫かれる）
（子宮がひしゃげそうなほどに激しく、綾の身体はその衝撃のたびにびくんと跳ねて）
（快感を口にしながら背筋を逸らして喘ぎ声を上げてしまう）
（いつの間にか服従の値がＭＡＸ状態になってしまえば、綾はもう逆らうことができなくなり）
あんあ！あ、あ、あ、あ、あっ！！ごしゅじ、さまぁ…！！
（ついに綾の口からこの男を主人と認めたと見られる声が出てしまい）
（綾はドアに両手をついたまま、足をぶらぶらとさせた状態で突き上げられつづけ）
ひあああぁっ！
（お尻の穴に押し込まれたバイブが動き出し、連動して尻尾が左右に揺れる）
（まるで交尾されていることを喜んでいるかのように尻尾が揺れるたびに）
（腸内をバイブがぶるぶると振動しながらかき回し）
【今日もよろしくお願いします】
【わかりました、ここで種付けされた上に買い取られて…そこで区切りにしますか？】
【買われた後も少し続けますか？】 >>289
客＞6歳の雌イヌは可愛らしく鳴くもんやな……最高に気持ちええわ……！
客＞おらおらっ！ご主人様のちんぽ気持ちええやろ！子宮までゴツゴツされるのたまらんやろ！口に出して言ってみい！
(先程まで逃げ回っていたのとは変わって、完全にこの中年男のピストンに気持ちよくされてしまっている反応を返す綾)
(気をよくした客の方もさらにピストンの勢いを激しくさせ、ぷにぷにのおまんこがめくれ上がるのではないかというくらいまでガスガス突きまわし)
(お尻のバイブも鈍いモーター音をヴィンヴィンヴィンと鳴らしては、綾の肛門の奥の形が変わるようにいじめていって)
客＞なぁ、アヤちゃん……アヤちゃんはおじさんの飼い犬になるんやから、このまま種付けしてもええよな？
客＞アヤちゃんも孕ませてほしいよな？大好きなご主人様の子種たっぷり詰まったちんぽ汁どぷどぷしてほしいやろ？
(いよいよ男の肉棒が痙攣強くなっていき、精嚢に溜まった子種汁を注ぎ込みたくなってくる)
(すっかり従順になった綾に言葉でおねだりを誘導していきながら、シャツを捲って指先で乳首を潰してみせる)
(頭を扉に押し付けたまま後ろから幼い身体を抱きすくめるようにして、逃げられないような状態でフィニッシュに向けた乱暴ピストンを続けていく)
(他の客が気にせず犬と触れ合っているペットショップの触れ合いコーナーの片隅で、人相手なら受精率100%の絶対妊娠交尾が続けられていて)
【お買い上げされた後を1レスだけ書いて、次にいきたいなと思います】
【その後は犬に交尾される前に兄が迎えに来て……という流れで一緒にエッチなプリクラを撮っていきたいですね】 >>290
きもちいいよぉ…！ごしゅじんさまの、おちんちん！きもちいい！！
ごつごつって、おなかのなかにひびいてきもちいいよぉ！！
ごちゅん、ごちゅんってもっとして！もっともっと、あやにしてぇ！
（男のピストンによって子宮が変形するのではと思えるほどに突き上げられては子宮口をぐりぐりと押し込まれる）
（ぷにぷにのおまんこが口を大きく開けて男のペニスを飲み込み、必死に咥え続けていて）
（最後までは入りきらず、ペニスを半分飲み込んだ状態で突き上げられる）
（お尻のほうはバイブがかき回し、腸液でくちゅくちゅと音まで聞こえ）
ひう…！う、ぁ…はひ…
ごしゅじん、さま…あやのおまんこに…たねづけ、してください…
かいいぬに、なる…あやのこと…いっぱいかわいがってください…
（男の言葉に逆らうことなく綾は頷き、そして自分に種付けしてほしいとおねだりする）
（綾の本心は無理矢理ゲームに書き換えられ、今ではご主人様となる男だけしか考えられず）
（兄が近くにいても、気づくことすらなさそうなほどで…）
【わかりました、ではそれでいきますね】 >>291
客＞気持ちええやろ！種付けでもっと気持ちよくしてイキ狂わしたるからな！
客＞おらおらっ！おらっ！おらっ！！
(射精まであと少し、なるべく濃いのを出してやろうと腰に力を入れて暴発させないようにしながらの激しいピストン)
(兄のことも綾の思考から完全に消え去り、完全に中年男だけのものになった綾にご褒美の快楽地獄を与えていって)
(ゲーム内の快楽値も頂点まで達すると、ピストンの度に小さな絶頂が綾の身体を襲うようになり)
客＞はぁっ、溜まってきた……！もう中出しするからな！
客＞めっちゃ濃いザー汁で一発孕ませしちゃるわ……孕んで俺だけの雌になれ！
(綾の腰を痛いくらいに掴み、ずんっ！！とトドメの一突きを与えていく)
(固く張った亀頭がとうとう子宮の中にぐぽんっ！とはまり込んでしまうと、もう屈服済みの綾の子宮に逃げ場はなく、ビクビク震える肉棒から子種をもらうのを待つのみで)
客＞おらっ！！種付け……っ！！たっぷり飲み込んで……受精せぇっ！！
(びゅるるるるー！！びゅるびゅるびゅるっ！！！と鈴口から大量の濃厚種汁が綾の子宮に注がれてしまう)
(子宮口も肉棒でみっちり蓋されて、漏れることがないまま卵巣までみっちり精液付けにしてしまい)
(そうなると受精率100%のままの綾の卵子が精子から逃れることは完全に不可能。360度取り囲んだ精子によって簡単に受精・征服されてしまう)
(そして受精した瞬間の絶頂も再度綾の身体に来てしまう。その締め付けで客の男も綾を孕ませたことが分かり、綾もまた、完全に男のメスにされてしまったことを分かってしまうのだった)
【返事が遅れてしまいました……すみません……】
【次レスでお買上げというところでペットショップ部分は〆にしますね】 >>292
あっ！あ、あああっ！！
（さらに激しさを増すピストンに、綾の小さな身体は浮いたままになっていた）
（足が地面につかず、両手で必死にドアにしがみついているような状態で）
（襲い掛かる連続した絶頂に綾はおしっこを漏らしてしまい）
（床にはぴちゃぴちゃとおしっこが水溜りを作り始めてしまう）
や、あぁ！ごしゅじんさま…このまま、したらぁ…！
あや、あや…こわれちゃ…っ！
（叫びながらピストンは続き、さらにごちゅんっと子宮の中にペニスを押し込まれると）
（子宮口はそれを受け入れてしまい、子宮の中にまでペニスがもぐりこみ）
（その中でどぷどぷと注がれた精液、それによって綾の子宮の中は精液で満たされていく）
あ…あぁ…っ！
（そして、ピストンが終えて少ししてから綾の身体はびくんっと跳ね）
（イった様子を晒してしまえば、男にも綾が完全に孕んだということを理解されてしまう…）
【私こそ、送れてしまいました…うとうとしてしまってました】
【ごめんなさい、今日は早いですけど凍結にさせてもらえないでしょうか…】 【分かりました。それではここで凍結にしましょう】
【次回なのですが……すこし予定が色々入ってまして、休日が2週間以上空いてしまいそうです……】
【平日も仕事のほうが忙しくてあまり日にちが取れそうにないのですが……とりあえず次の週の水曜日、15日の21時にもし予定があえばお願いしたいと思います……】
【日程合わない場合は後日でもまた伝言板に連絡ください】 >>295
【ごめんなさい、なんだかうとうとしたままで…】
【わかりました、次は１５日の水曜日ですね】
【その日をあけるようにしておきます…たぶん、大丈夫なはずなので…】
【今日は申し訳なかったです…ありがとうございました】 >>296
【わかりました。では今夜は無理せずそのままお休みください……】
【今日はありがとうございました。また15日に続きとしましょう。それでは、こちらも落ちますね】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 【場所をお借りします】
【今日もよろしくお願いします】 >>294
客＞おらっ！子宮壊れてそのまま孕めやっ！！
(綾の子宮内でびゅくびゅく子種を注ぎ込みながら腰をずんっ！ずんっ！と何度も押し込んでその身体に主従関係を叩き込む)
(綾の身体が押しつぶされそうなほどの強さで扉に抑えつけたままの種付け、それが綾の膣奥で実ってしまうと綾の身体は喘ぎ声をあげながらイってしまい)
客＞お、おぉっ！今ので俺のちんぽ汁、受精したんやな……！これでアヤちゃんは本当の本当におじさんだけの雌犬や。どや、力ずくで身も心も征服される気分は……気持ちええか？
(孕みたての子宮を、腰を揺すってこね回しながら尋ねていく)
(完全に服従度MAXになった綾はもう心の底からこの中年に絶対服従状態。二度と逆らうことができない幼女雌犬奴隷と成り果ててしまい)
店員＞たっぷり遊んでもらったみたいでよかったね、アヤちゃん。すっかり仲良しだ。
店員＞お客様、どうでしょう？お買上げならこのままこちらにサインを……
(見計らったように現れた店員が客と会話しながらその場で購入契約を済ませてしまう)
(その間も肉棒は綾の膣穴をぎちぎちに埋め尽くしたまま、受精した卵子が漏れずに着床できるようしっかり蓋をしてしまっていて)
(契約書に飼い主の名前が書き込まれきった瞬間に綾の受精卵、出会ったばかりの中年に孕まされた証はしっかりと子宮内膜に着床してしまい……)
飼い主＞ほらお前ら、メシの時間や！たんと食って栄養つけろよー
(場面が変わって、狭くて散らかったボロアパートの一室)
(下半身を丸出しにした飼い主の男が膝を立てて飼い犬たちを呼ぶ)
(首輪をつけて現れたのは大きさも変わっていない綾と、一回り小さいが綾にそっくりな子どもたちが数匹)
(幼稚園にも入れるか微妙な身体の子どもたち、そのうちの何匹かは更にそのまま孕まされたように下腹部がぽっこり膨らんでしまっていて)
飼い主＞いつものように全員でしゃぶれよな？一番うまくしゃぶれたやつにたっぷり飲ませたる。
飼い主＞その後は全員に種付けや。孕んだやつは尻穴に、まだ受精しとらんやつはまた孕むまで何べんでも種付けするから楽しみにしとけよ？
(肉棒を綾の眼前に持っていくとそのままフェラを要求する。両サイドはその娘が舌を延ばして中年ちんぽを少しでも味わおうとしていて)
(この日はちょうど綾の危険日、また新しい娘が綾の胎内で誕生してしまうこととなるのだった……)
【このような形でよろしくお願いしますね。早速ゲームオーバーからですが……】
【この後は兄と一緒にプリクラでたっぷりハメ撮りしてしまいましょう。画面に落書きしたのが綾の肌にも反映されるとか思いついたのですがどうでしょうか？】 >>301
ひぎぃ！！
（ごちゅんっと最後のとどめとばかりに綾の子宮が突き上げられ）
（脚が床から離れたまま、ぴくぴくと痙攣したかと思うとそのまま精液を注ぎ込まれる）
（どくどくと子宮の中か熱くなるほどに大量の精液が入ってくると）
（それはすぐに小さな卵をめがけて泳ぎ、そして…）
あ…っ！
（びくんっと背中を仰け反らせたかと思うと愛液をたらしてイってしまう）
（そうして綾はついにこの男のペットとして、二度と逆らうことのできない身体になってしまう）
（子宮の中に小さな命を宿したことで、綾の身体は強制的に雌犬奴隷と認識され…）
あ…っ！あ…っ！
（小さく綾が声を漏らしたまま男が契約書にサインを書く）
（それを止める事もできず、綾はただ小さく喘ぎ、その様子を見守るしかなく…）
…おいし…ごはん…。
（綾は小さく呟き、男のペニスをはむっと美味しそうに咥える）
（この家にやってきてから、ご飯というものは一度も食べたことはない）
（男の精液、それだけが綾を生かし続けていて…それをミルクのように美味しそうに飲んでいる）
（それは他の…綾の子も同じ事で…）
（縋るように大好きな男のペニスに我先にと群がって、愛らしい口を開いてペニスを求める）
（精液の味しか知らない、覚えていない綾とその子供たちは今日も男のペニスをしゃぶりながら生き続け）
（そして子供を産んでは子供も孕んでと次第に数を増やしていくのだった…）
【わかりました、ではここでゲームオーバーですね】
【エッチなそのプリクラがネットで配信されてコメントが付く、なんていうのはどうでしょうか？】
【身体に反映されるというのも、面白いと思います】 >>302
(再び画面が暗転し、場面は一気に遡る)
(乱暴な中年の男に何度も孕ませられる綾を見て満足した兄がコンティニューにより時間を巻き戻した先は、綾が様々な犬に体中をなめられていたシーン)
(発情した大型犬が目の前から肉棒を勃起させて綾に近づこうとするその瞬間で……)
兄＞おまたせ、綾。ははっ、そんなところにいたのか？
兄＞ほらほら、遊びに行くからみんな離れてろよ？
(ヒーローの如くいいタイミングで現れた兄が、綾に群がっていた犬を優しく追い払い、目の前に近づいていく大型犬も引き返していってしまう)
(ゲームオーバー確定ルートから外れ、兄は綾の手を引いてペットショップを後にするのだった)
兄＞いろんな犬に囲まれて大変だったろ？それじゃまずはあれ、撮りに行こうか？
(兄が指差したのはゲームセンターの中のプリクラコーナー)
(全身映るようにしっかりとカーテンのされた個室型に綾を連れて入っていく)
(「新製品！」「リアルリンクで思いのままにオシャレしよう！」「可愛い写真を皆にシェア！」などと色々な謳い文句が並べられていて)
兄＞へぇ、結構な枚数撮れるんだね？好きな時にペンで色々かけるんだって。
(高い位置にあるモニタを、綾を抱きあげてみせてあげる兄)
(ペンツール・消しゴムツール・スタンプや衣装など、色々カスタマイズができるようで)
兄＞いきなり消しゴム使っちゃうと……おぉ！
(綾を床に立たせて試しに遊んでみる兄。消しゴムツールでカメラに映った綾の身体をペンでタッチする)
(するとモニタの中の綾の服が一部消えて片方の乳首が見えてしまう)
(一方で現実の綾の服も、デジタル加工されたかのように円形に消えてしまい、兄の目の前で可愛らしい幼女乳首を晒してしまう事となり)
【それでは色々弄ったり、恥ずかしいのを身体隠せないようにモニタで固定したりしていじめながら、全国の人にエッチな写真を見てもらうようにしますね】
【見ている人数とかコメントの内容も綾に見える感じにして、いやらしい姿から受精する瞬間までしっかり見せつけたいと思います】 >>303
（犬として過ごした時間が一気に消えて、綾は再びペットショップに意識が戻る）
（何度も何度も行ってきたこの感覚に綾は気づく様子はない）
（記憶をほぼ消去されている為に、ゲームオーバーとなった後の奴隷の記憶があるのは兄と綾の身体だけで…）
おにいちゃん…！
（泣きそうになっていた綾は兄の登場にぱぁっと顔を明るくし）
（嬉しそうに両手を伸ばして助けを求めると、そのままぎゅっと兄の身体にしがみつき）
（犬を追い払ってもらったことでほっとしながらペットショップを後にする）
あや、しってる…しゃしんとるの…。
（えへへ、と知っていることを兄に教えて褒めてもらおうとにへ〜っと笑顔を浮かべる）
（ぎゅぅっと兄の服の裾を掴んで離れないようにしながら、一緒にプリクラのカーテンの奥へと入り）
（きょろきょろとしながら機械を見上げ、嬉しそうに目を輝かせる）
おにいちゃん、あやもとって！
（抱っこしてもらわないと写真に写ることができないため）
（両手を伸ばして兄に抱っこをせがみ、そうしている間に服の胸の辺りが円形に消えて…）
…？
（兄の視線に気が付いて視線を落とすと、小さな桜色の乳首が顔を出してしまっていて）
やぁっ！！
（恥ずかしくなり両手で胸を隠し、兄の脚にしがみつく）
【はい、よろしくお願いします】 【すみません、やはり平日で疲れているのか眠気が強く……始まったばかりですが今日はここで凍結にしてよいでしょうか？】
【こちらは次回の都合は来週の日曜日……26日の夜は今のところ大丈夫です。綾ちゃんのほうはどうでしょうか？】 【わかりました、では今日は凍結にして…来週の日曜日にお待ちしておきます】
【２０時からでよかったでしょうか？】 【ありがとうございます……はい、時間は20時からでお願いしますね】
【短くてすみません、今日はありがとうございました。また次回もよろしくお願いします】
【それでは、お先に失礼します。おやすみなさいませ……】 【こちらこそ、ありがとうございました】
【とても楽しかったです。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【場所をお借りします】
【今日もよろしくお願いします】 >>304
兄＞なるほどな、なかなか素晴らしい機能だな……
兄＞ほら、綾も抱っこしないと映らないだろ……っと！
(恥ずかしそうに脚にしがみつく綾をひょいと抱きかかえてモニタの見える位置までもっていく)
(露出されてしまった乳首を両手で隠すことはまだできそうだが)
兄＞写真撮るまでまだ残り時間あるみたいだし、色々いじってみようかな？ほら、これとか……
(手のアイコンでタッチパネルを綾の胸の位置に触れさせると、綾の手が隠していようとそうでなくても乳首への直接の愛撫の刺激が加わってしまう)
(兄のタッチパネル操作がくるくる円を描くように綾の胸の上をなぞれば、綾の乳首も透明な指先でいじられるようにぐにぐに形をかえさせられ)
兄＞こういう操作もできるのかな？
(手のアイコンを長押しすると色々機能が変えられるようで、別の機能で綾の手首をドラッグすると現実の綾の手も頭の横に上げさせられて固定される)
(今度は見えない手が綾の手首を掴んで抑え込んでいるような感覚。逆らえない力で手首をがっしりグリップする感触まで綾に伝わってしまい)
兄＞両手使えなくなったら……綾のセクシーショットがいっぱい撮れちゃうね？こういうのとか……
(再び消しゴムツールで綾の服を消しにかかる兄)
(お腹や腰、ワンピースの裾、その下にあるパンツも部分的に消しゴムで消してしまうと、綾の片方の乳首と割れ目がうまい具合に隠れるようなボロボロのワンピースにさせられて)
(現実だと間違いなく布地が落ちて全裸になってしまう非常識的な服の消え方をした状態で、ペイントの残り時間は残り僅かに)
兄＞おっと、夢中になってたらもう一回目の撮影入っちゃうかな？じゃあ最後に文字入れて……と
(ペンツールでむき出しになった綾の腿に「やまの あや ６さい」「おにいちゃんとふたりでプリクラ」などと落書きをしていく)
(それは現実の綾の腿にも、ピンクの可愛らしいマーカーで同じように落書きがされてしまい)
兄＞よし、撮るぞー。綾、はいピース
(しっかりと綾を抱き上げたまま、プリクラのカウントダウンに合わせてシャッターの音が響く)
(兄の両手はむき出しの綾の腿を抱き上げ、むき出しになった方の乳首を軽くつまんでみせて)
【このような形で、今夜もよろしくお願いしますね】
【３回位撮影して、その度に行為とか落書きとかもエスカレートしていきたいなと思います】 >>312
なにするの…？これ、なに…？
（この機械がどういったものなのか綾は理解をしていないが、抱きかかえられてモニタに自分が映り込むと）
（さっそく兄が操作してタッチパネルを使い何かをやっている様子を見る）
（手で隠していた胸の先がふにふにと弄られるのを感じて驚いて手をどかせば…誰も構っていないのにそこがクニクニと動き回り）
なにこれ…やだぁ！
（払いのけようと手を動かすがその透明な手には触れることが出来ず）
（逆に自分の手を掴まれ、顔の横に固定されて身体を隠すこともできなくさせられてしまう…）
おにいちゃん！やだ、やだよぉ！
（兄に抱えられながら、服が少しずつ消えていく）
（本来ならこれほど服を削られればただの布になって落ちていくのだが…綾の服は完全に重力に逆らって存在しており）
（機械の中で消したとおり、漫画のチーズのように穴ぼこがいっぱいあいているかのような形になってしまう）
（乳首や割れ目が辛うじて隠れているものの、かなり際どい衣装になってしまっていて…）
あしに、なにかかいてるよ…！
（綾から見れば突然足に何かの字が書き込まれ、驚きながらその字を凝視する）
（むき出しになっている太腿に書き込まれた文字、それを見せるために兄の手によって脚が上げられ…）
ひんっ！
（カシャリっとプリクラが撮影される瞬間、乳首をつままれた事で背筋を伸ばし）
（びくっと震えている表情や様子がプリクラの中に記録される）
【わかりました、今夜もよろしくお願いします】
【衣装を無理矢理変えたりなどもありかなと思いましたが、いかがでしょうか】
【バニーガールや魔法少女風衣装などを考えています】 >>313
兄＞……おぉ、綺麗に撮れてるじゃないか、ほら見て、綾……！
(モニタには両手を肩の上まで上げたまま際どい格好で兄に抱きかかえられる綾の図で)
兄＞そしてなるほど、こうすることも出来るのか……
(どうやらここから更に撮影した写真を編集できるようで、ここに消しゴムツールを使うととうとう隠れていた綾の乳首や割れ目が全部画面に映ってしまう)
(撮影後の写真を弄る時は現実に影響はないみたいだが、画面のなかの綾はビクッとした表情の綾がほぼ全裸で兄に抱きかかえられていた)
兄＞そして……この「シェア」ボタンってのが気になるな……ポチッと
(考えなしにシェアボタンを押すと、画面には「画像を送信しました！ / みんなの感想受付中！」という文字が映り)
兄＞なるほどな……今の綾の写真、インターネットで世界中の皆に見てもらえるんだってね？俺の可愛い妹のこと、もっと見てもらいたいたくなっちゃうな……！
(そうしているうちに早速感想が届くと、スピーカーから男性の合成ボイスでそれが読み上げられる)
スピーカー＞こんなちっちゃい子がストリップ撮影？かわいいおまんこだね……
スピーカー＞兄貴裏山 ゲーセンの場所教えろし 俺もすぐ行くわ
スピーカー＞着替えアイコンあるから他の格好でも撮ってくれ！園児バニーでエロヤバいやつくれ！！
(ここまで攻めたプリクラ投稿は珍しいらしく、欲望の声は止まることがない)
(そうしている内に二枚目の準備時間が始まって)
兄＞着替えアイコン……これか。服ごとごっそり変わるのかな？
(兄が早速着替えアイコンをタッチするとカテゴリごとに大量の衣装が用意されていて)
(バニーガールのアイコンをタップして綾の身体にドラッグしていくと、画面も現実も両方の綾の格好が小さなバニーガールにさせられて)
兄＞これはいいな……綾ウサギ、色々遊んでみたくなってくるぞ……！
(ニヤニヤしながら現実の綾のぷに幼い肢体を覗き込む。バニーガールのセクシーさとは対象的に幼いエロさに満ち溢れていて)
(そのまま画面のアイコンで色々と遊び始める兄。ハートマークのアイコンをタップすると大人のオモチャのアイコンがずらりと並んでいて)
(すらすらと綾の身体に重ねていくと、バニースーツの中にくっきりとローターの形が浮かび上がり)
(２つの乳首とクリトリスを機械的な振動で継続的に気持ちよくしていってしまい)
(消しゴムツールでお腹と腿が見えるようにバニースーツを削ってしまうと、もう慣れた手つきで綾の身体に再び落書き)
(「↓おにいちゃんせんよう はつじょうウサギまんこ」「←たねづけしてください」というような綾が書いたようなひらがなカタカナで、ピッチリスーツに隠れた割れ目を指し示してやり)
【衣装チェンジはやりたいなと思ってましたので、その２つにしてみましょうか】
【バニーではオモチャとか指とかで綾のことイかせまくってるところのイき顔を全国に晒してしまいたいなと思いました】
【魔法少女のときに兄も体格を化物っぽく変化させて犯してしまい、３枚目は受精する瞬間までしっかり写してやりたいなと……】 >>314
しゃしん、とれた…？
（綾は抱えてもらったまま画面に映る自分を見る）
（かなり際どい格好で映っていて、恥ずかしい場所は隠れているものの…それでもほとんど裸でしかない）
はずかしいよ！おにいちゃん！
（やだやだと手を振って恥ずかしがって消してとお願いするものの）
（兄が消したのは残っていた服の部分で、綾は写真の中で全裸になり…）
おにいちゃん！けしてっ！
（むぅ〜っと頬を膨らませて怒った様子で兄をにらむと、地団駄を踏んで写真を消すように言うのだが）
（スピーカーから聞こえてくる声に驚き、慌てて両手で身体を隠す）
（どこから見られていて、どうして声が聞こえてくるのか綾は理解していないようで…）
なにするの…ふぇ…？
（きょとんとした綾は兄の行動を見つめていたが、突然自分の着ていた服がバニースーツに変更され）
（頭には白い兎の耳が装着され、身体の部分は黒いボディスーツ、ぴっちりとしたそれは綾のお腹のぽっこりまで浮き上がらせ）
（脚には網タイツ、お尻には小さな兎の尻尾）
や…あっ！あっ！あ…！！
（そんな格好の状態で胸と股間にローターが突然現れ、綾は混乱しながらその振動に声をもらす）
（身体をくねらせながら腰を左右に揺らし振動から身を守ろうと耐えるのだが）
（消しゴムによってお腹や腿の部分が削られれば、そこに落書きが現れ…）
（矢印によってスーツに隠れている割れ目を指し示され、綾は必死の抵抗とばかりに後ろを向いてお尻を向けてしまう）
【了解しました。ありがとうございます。その流れでお願いします】 >>315
兄＞あ、こら……！後ろ向いてちゃ可愛い顔が撮れないだろ？
(兄の腕の中で身体を後ろに向けてこれ以上のイタズラから逃げようとする綾)
(それでも兄の目にも)
兄＞……仕方ないな。それじゃあ綾の可愛いおしりにもイタズラしちゃうぞ？
(兄の手がアダルトグッズの「バイブ」を選択し、綾のバニースーツの尻尾に重ねてタップする)
(瞬間、綾の尻穴に肉棒大の何かが突然「ずにゅっ！」と挿入される感覚が伝わってくる)
(バニースーツの尻尾の内側から肉棒を模したバイブが突然生えて、綾の小さな窄まりを遊び感覚で犯していって)
(もう一度の兄のタップ。今度は綾のお腹の奥で「ヴィン、ヴィン」とバイブの先端がうごめいて、その先端で肛門奥をこすっていってしまう)
兄＞こんな応用もできるんだね？綾がどんな顔してるのか、直接見られないのが残念だよ……
(顔マークのアイコンをタップすると、後ろを向いた綾の表情がモニタに映し出される)
(完全に顔の部分だけを映し出した形で、たとえ手で顔を塞いだとしてもモニタの顔までは隠せないだろう)
兄＞おまんこの穴も気持ちよくしてあげたいね……こっちはお兄ちゃんの指で直接、な？
(先に消しゴムツールでうまいことタイツの部分だけ消去して、兄の生の指が綾のバニースーツの内側に入り込んではぷにぷにの割れ目に触れていく)
(ぐちゅっぐちゅっ……ちゅく、ちゅくちゅくっという淫らな音が兄の耳元すぐで鳴り、プリクラのモニタには映らない綾の快楽値も順調に増加していって)
兄＞……おっと、もう少しで時間切れか……折角だし綾のイってるアヘ顔を撮ってみたいな？もっと気持ちよくしてあげるから、我慢しないでたっぷりイっていいからな……！
(ロリまんこから指を離してローターを長タップ。振動の音が明らかにヴヴヴヴヴヴ！！と強く激しくなり、敏感な乳首とクリトリスに逃れられない快楽を与え続けて)
(尻穴バイブの振動も激しく、ヴィイイイイン！！と激しい音を掻き立てて、兄の指もきつきつおまんこに2本入れてしまえば、6歳幼女の子宮口まで遠慮なくずちゅずちゅっ！とピストンをしていき) >>316
やだやだ…！
（首を振り恥ずかしい所を絶対に見せたくないと兄の行為に抵抗をするが）
（お尻を向けたことで更なる悪戯が始まり、突然お尻の穴に何かが挿入され…）
ひぁぁぁああっ！
（思わず綾は声をあげて背中を仰け反らせ、お尻の穴がぎちぎちに広げられる感覚が駆け巡る）
（ローターでいじめられていた秘所はじわりと愛液で湿りはじめ、胸もローターが振動すれば快感が巡り）
おしり、やだ！や…や〜〜っ！
（脚をパタパタと前後に動かし、兄の腕から逃れようともがきはじめる）
（モニターには赤い顔をして表情を緩ませ始めた綾の顔が映り）
（首を振るたびに唾液がこぼれ、もはやそれを両手で止めるような考えすら浮かばず）
おにいちゃん！やだぁぁ…！！
（綾は必死に叫ぶがそれでも兄の行動は止まらず、消しゴムでバニースーツが消し去られぷにぷにの割れ目に指が押し付けられる）
（そこからは、小さな穴に対して指がぐっと押し込まれ、激しいピストン運動に両脚は開いたまま小さなお尻がびくびくと跳ね）
（モニターに映る綾は表情が緩んだままとなり、次第に口が開き舌が見え唾液が溢れ…）
あっ！あっ！あ〜〜〜っ！
（綾は声を上げながら背中を反らし、モニターにアヘ顔を映りこませながらイってしまい）
（おしっこをちょろちょろとお漏らししながら、カシャリとプリクラが撮影されてしまう） >>318
兄＞ほらっ、撮るぞ綾……！イけっ！いっぱいイけっ！
(兄も2本の指を綾の女の子穴に根本までつっこんで子宮口の上から子宮をぐりぐり押し付けて綾の絶頂を手助けする)
(ビクビク震える綾の身体をしっかり抱きかかえたまま、カメラにはバニースーツのままお尻を向け、黄色いおしっこを垂れ流す姿がばっちりと記録されてしまうのだった)
兄＞さて、あとはちょっと編集して送信かな？ちょっと綾は一瞬だけ離れててな？
(まだ快楽の余韻が身体を巡っているはずの綾を床に下ろしてモニタで編集作業に入る兄)
(顔カメラの画像と、お腹に描いた落書きも、綾のお尻の写真と一緒に写してしまい、写真自体にも「イきたておまんこ、必死にキュウキュウ締め付けて最高だった！ちんぽ突っ込んだら絶対気持ちいい→」と見せつけるようなコメントを書き込んで)
兄＞送信……っと。おお、早速反響きてるぞ、綾……！
(綾を再び抱きかかえて起こしながら、スピーカーから流れる人々の声を耳にする)
スピーカー＞マジもんの6歳まんこ！マジでちんぽ突っ込むのか！？
スピーカー＞幼女アヘ顔いただきましたー 種付けトロ顔も是非！！
スピーカー＞鬼畜な兄貴だな、いいぞ！ハメ撮りもアップしてくれ！頼む！！
(画像を見た人の声とともに、モニタにも閲覧数があっという間に5桁まで膨れ上がる様子が見て取れる。綾の恥ずかしい姿・顔が数万人以上の人々に名前とともにさらされる事となってしまい)
兄＞あと1枚撮れるんだな？バニースーツ、おしっこで汚れちゃったから次はランダムで……こいつだ！
(服アイコンの？マークを綾に重ねれば、綾の姿はどこかのアニメで見たような魔法少女のような可愛らしい姿となり)
兄＞なるほど、こういうのもあるのか……折角だしお兄ちゃんも何か着替えてみようかな……こいつとか……！
(コスチューム選択画面の奥の方に男性用が少数ながら用意されていて、そのうちの筋骨隆々としたモンスターを自分の体に重ね合わせる)
(瞬間、綾を抱きかかえていた手・腕がみるみるうちに大きく、少し毛深くなっていく。次の瞬間には体全身が魔物に変身したように変わっていて)
(ただ身体全身化物だが顔と声だけは兄のまま。出来の良いきぐるみを着ているような格好で)
兄＞へぇ、こいつは凄いな……一気に力が湧いてくるみたいだ……！
兄＞綾……3枚目の写真、恥ずかしいのを撮られてほしくなければお兄ち……俺様を倒すことだな……！
(すっかりノリ気で、狭いプリクラボックスの中で綾に勝負を持ちかける兄)
(再度綾を床に下ろすと、２メートル超えの巨体となった兄がゆっくりとしたパンチを振り下ろし)
【魔法少女のコスチュームのイメージは綾ちゃんにおまかせします。まど○ギ的なのでもプリ○ュア的なのでも、これっぽいのというのを出して貰えればイメージがつきますので……】
【綾ちゃんの変身で魔法が使えるかどうかも、綾ちゃんのやりたい展開に合わせて都合つけてくださいね。兄としては見た目ほどじゃないにしろ少しパワーが強くなってるくらいの強化がされた設定でいきたいと思います】
【この後綾ちゃんのこと犯しちゃいますが、その間もモニタとかで弄るのは色々やっていきたいですね】 【とても良いと思います、ちょっと考えておきますね】
【今日は眠気が強くなってきて、ここまでで凍結をさせてもらってもいいでしょうか？】
【次回は、いつが都合が良いでしょうか？】 【こちらも眠くなっておりましたので、凍結お願いします】
【平日も次の週末も空いている時間がなくて申し訳ないのですが、次は再来週の日曜12/10の20時から……でお願いできますでしょうか？】 【それはこちらも好都合です、時間をとるのが難しそうだったので】
【では再来週の１０日の２０時から、よろしくお願いします】
【今日も楽しかったです。また再来週に会いましょう、おやすみなさい】 【こちらこそ、今夜はありがとうございました。また再来週によろしくお願いしますね】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【場所をお借りします】
【こちらからなので、少しお待ちください】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【改めてよろしくお願いしますね。ゆっくりお待ちしております】 >>319
（綾は身体を仰け反らせながらイってしまい、身体を震わせて唾液をとろりと唇からこぼす）
（舌を覗かせながら、アヘ顔を機械によって撮影されてしまい）
（そのまま床に降ろされると、残った余韻に浸ったまま身体をびくんと弾ませ）
（身動きが出来ないまま、床に座って兄の姿を見上げていることしかできなかった）
やだ…おにいちゃん…もうやだよぉ…
（綾は兄を見上げながら、スピーカーから聞こえてくる声に涙を浮かべる）
（恥ずかしい気持ちを膨らませながら、ぶるるっと肩を震わせ）
（多数の人からの声が届くと兄の脚にしがみつき、もうやめてとお願いする）
おにいちゃん…？わ…っ！
（涙を浮かべながら脚にすがり付いていた綾は、再び衣装が変わると驚く）
（ピンクを基準とした服装で、フリル腰にはピンクの大きなリボン、フリルのあしらわれたスカート…）
（まさに魔法少女チックな衣装が綾の身体を包み、そして頭にはピンク色のリボンが現れる）
（白くふわりとしたスカートの下は、白い子供用パンツになっており）
（少しでも激しく動くとスカートは捲れてパンツが見えてしまいそうだった）
おにいちゃん…？
（身体が大きくなる兄の姿に驚き、目を丸くしながらその様子を見守ると）
（ゆっくりとしたパンチを振り下ろされると驚きながらもそれを避けて…）
おにいちゃん…おにいちゃんを、やっつけなきゃ…！
（綾はこれ以上恥ずかしい写真を取られないために必死の抵抗をしようと考え）
（兄のお腹に向けて、ぽこぽこと力の入っていないパンチを繰り出す）
【まどか○ギカのまどかの衣装をイメージしてます】
【魔法は使えないけれど、最後の一枚といいつつ実は実況モードになっていて、動画として配信してしまうのはどうでしょうか】
【今日はよろしくお願いします】 >>329
兄＞はっはっは、そんな攻撃じゃ俺様を倒すことなんてできないぞ！
兄＞ほらほら、まだまだ撮影までたっぷり時間があるぞ……！せいぜい時間いっぱい逃げ回るんだな！
(お兄ちゃんが幼い妹とごっこ遊びするようなノリで綾に手加減したパンチを何度も振りかぶっていく)
(綾の攻撃は実際の6歳児の攻撃力そのままなのに対して、怪物と化した兄はどうやら攻撃力も防御力もしっかりパワーアップされているようで、ぽかぽかパンチも触られている程度にしか気にならない)
(綾が避けられる程度のパンチを振りかぶるたびに風のエフェクトがプリクラ機内にも発生して、避ける綾のスカートは頻繁にめくれてその内側も何度も見えてしまう)
(幼女ならではのぷにぷにした腿と子供パンツの組み合わせが目に映る度、兄の股間のズボンの内でムクムクと凶悪な膨らみが出来上がりつつあり)
スピーカー＞いいぞ兄貴！はやく捕まえて犯しちまえ！
スピーカー＞パンチラ連続いいね！わかってる！
スピーカー＞遊んでるんじゃねえよ！いいからレイプはよ！
(最後の写真はしっかり準備時間まで動画で配信されているようで、兄が綾と遊んでいる間もリアルタイムで反応が音声で入ってくる)
(避けるのに精一杯の綾の耳に届くか届かないかは定かではないが……)
兄＞そろそろ本気でいくぞ、綾……！
(たっぷりと魔法少女綾の姿を楽しんた後はいよいよ本気の兄のターン)
(強く拳を握って綾の目の前で振りかぶると、これまでよりも一際強い風圧が綾の小さな体を吹き飛ばす)
(かまいたちの効果もあり服と下着のあちこちに裂け目ができたまま、綾の身体はプリクラ機の壁に強くぶつけられてしまい)
兄＞俺様に楯突いた罰だ……動けなくなるまで痛めつけてやる……！
(背中に走る痛みでもう十分に動けない綾を、2メートルを超える巨体で思い切り蹴飛ばし、反対側の壁にぶつけてしまう)
(その後も大きな手で綾の顔を掴み上げて壁を背にしたまま、魔法少女服のうえからぷにぷにイカ腹を何度も殴り抜けていく)
(プリクラ機がガタンッ！ガタンッ！と激しく揺れるほどの衝撃だが、綾のパラメータも兄の手で一時的に防御力を高められてしまい、ごっこ遊び以上の痛みは感じさせないようにしていて)
(ただし体力だけは兄の狙い通りたっぷりと削いでいき、疲れで動けなくなる頃になってようやく攻撃の手を止めて、綾の首を掴んだまま掲げて視聴者に勝利を見せつけるのだった)
【まどかの衣装ですね。了解しました！実況モードでたっぷり公開レイプしてあげたいと思います】
【ちょっと過剰に暴力描写はいってしまいましたが、苦手でしたらスルーしてくださって構いませんので……(以前に激しい暴力シチュもあったと思うので大丈夫かなとは思いますが……)】 >>330
……！
（振り下ろされるパンチから逃げまわり、身を守るためにしゃがんだりするたびに）
（スカートは風圧で捲れ、白い子供パンツが何度も見えてしまう）
（兄のパンチを両手で受け止めたときには、スカートが大きく捲れ上がり下着に包まれるお尻が見えてしまい）
（ぷにぷにな幼いお尻をさらし者にしながら綾は必死にパンチを受け止める…）
きゃあっ！
（本気でいくと宣言する兄のパンチを受けて綾の身体は軽々と吹き飛ばされる）
（プリクラの機械に身体が打ちつけられ、綾の身体は動けなくなる…）
（衣装はぼろぼろに破れてしまい、身体に傷はないもののスカートや下着にまで裂け目が現れ）
あう……
（機械の上でへたりこんだ綾はカメラの上に座ってしまっていることに気づいていない）
（ぷにぷにのお尻が画面いっぱいに映し出され、さらに下着に縦に切れ目が入ったかと思うと）
（びりっと音を立てて破れ、ピンク色のお尻の穴が曝け出されてしまう）
（さらにそのまま蹴り飛ばされ…パンチが加えられると綾は壁に当たった状態で両手両脚を大の字に広げ）
（無防備なまま兄のパンチを受け続け、衣装はほぼなくなりぼろぼろの姿になってしまい…）
あ…あ……
（首をつかまれ身動きの取れない綾は、苦しそうに脚をパタパタと動かし）
（手から逃れようとするものの、すぐに力が抜けて動けなくなってしまう…）
【大丈夫です、ありがとうございます。どのくらいぼろぼろになっているのかは、お任せしますね】
【下着だけになっていたり、裸になってしまっているのでも大丈夫です】 >>331
兄＞無様な姿だな、綾……可愛い乳首もお尻の穴も全部丸見えだぞ……！
(兄に首を掴まれてだらんとした綾の魔法少女服は、上半身はほぼ布切れしか残っていない状態で、淡桃の乳首やお腹が完全に露出してしまっていて)
(下半身もふわふわのスカートはそれと分かるレベルで残っているものの、刻まれた隙間から見える下着はすっかり切り刻まれてしまい、辛うじて秘部を隠せているのみ)
(スピーカーからも具体的な感想はほとんど無く、「犯せ！犯せ！」「レイプしろ！」「種付けしちまえ！」という汚い願望だけが音となって綾を取り囲む)
(まるで魔族の世界の闘技場で、破れた少女に対して野次を飛ばす魔物の群衆が360度客席にいるかのようで)
兄＞二度と俺様に逆らえないよう、しっかりとその身体に主従関係を刻みこまないとな……
兄＞皆が見てる前で、怪物の子を孕ませてやる。綾の子宮を俺様専用の苗床にしてやろう……！
(綾の割れ目を隠していた下着の布地にも指をかけ、ビッと破いてしまう)
(毛の生えていない極小の幼女まんこが再びカメラに大写しにされ、周りからも「おおおお！」「生まんこきた！」「ぶちこめ！！」と盛り上がる声があがり)
兄＞綾のまんこ穴には大きすぎるだろうが……無理矢理ねじ込むからな……！
(綾の首を掴んだまま壁に背中を押し付け、両脚を無理矢理M字に開かせる)
(脚を大きく広げてもぴっちり縦一本で開くことのない幼女スジに、普段の兄よりも二回り以上大きい凶悪な肉棒を押し当てる)
(現実の6歳児に入れようものなか確実に裂けてしまう凶器のようなサイズ差だが、綾の耐久度が上がった状態ではそのまま兄の魔物ちんぽは綾の肉穴をギチギチに広げて犯し始めてしまう)
(綾も下腹部が苦しくなるくらいの大きさのものを力ずくでずんっ！！ずんっ！！とピストンし始めると、兄の肉棒は半分以上余っているのにもう綾の子宮口は限界近くまで押しつぶされてしまい)
(エラの強く張ったカリ首はゴリゴリ綾のぷりぷり肉壁を容赦なくえぐり、突いても引いても綾の小さな肉穴から淫らなグチュグチュ音を溢れさせてしまい)
兄＞はぁっ、やはり締め付けは予想以上に気持ちいいな……孕ませたあとも俺様の肉オナホとして飼ってやってもいいぞ、綾……！
(腰をずんずん突き込みながらむき出しの乳首も太い指でぎゅっ！と摘む)
(敗北した魔法少女……というより魔法幼女というくらいの幼い妹にひどいことを言いながらも、兄としての独占欲・肉欲が暴走していってしまい)
【でしたら、辛うじて元の服装が分かるくらいのボロボロっぷりにしてみますね】
【そのほうがちょっとリョナった後の征服レイプっぽさが出てきて興奮してきますので……】 >>332
…たすけて…やだよぉ…！
（ついには命乞いを始めた綾は、必死に身体を動かそうとするものの）
（体力を失った身体は思うように動いてはくれず、もぞもぞと身体を動かすことしか出来ずにいた）
（ふわふわのスカートも上半身の衣装も破られ、ぼろぼろのままで破られた隙間から乳首やおへそが覗いて見えて）
（ピンク色の乳首は、興奮しているのかぷっくりと膨らんでいるようにも見えてしまう）
（周囲から聞こえてくる乱暴な欲望が綾の耳にもしっかりと聞こえ、顔を真っ赤に染めてしまい）
（下着がぴりっと剥ぎ取られれば小さな綾には年相応の小さな割れ目が曝け出される）
（ぷにぷにとした割れ目はカメラにも映し出され、多くの感想が聞こえてきて…）
おにいちゃん！おにいちゃんおきて…！やだやだぁ！！
（背中が壁に当たり、これ以上動けないというのにペニスが割れ目に押し付けられる）
（逃げることは絶対に出来そうもなく、綾の顔は絶望感によって染められ）
（泣きながら首を振り、長い髪を振り乱して助けを乞う）
（しかし、それでも兄は止まることなく…ペニスが一気に膣穴に押し付けられ…）
あ…ぐぅ…！！
（一気に肉穴を貫いたペニス、それによって小さな穴が押し広げられてぎちぎちとペニスを締め付ける）
（お腹には衣装越しにも大きなペニスの形が浮かび上がり、綾は背筋を反らし…）
まけ…！まけまひた…！あやのまけだからぁ…！
ひっ！あっ！！あぁ〜〜〜っ！！
（ずん！ずん！と突き上げるピストンに綾は小さな身体を弾ませたまま）
（舌を突き出し、アヘ顔を浮かべて兄の暴走に巻き込まれ…身体を支配されてしまう）
【了解です。ではそれで想像していきますね】 【すみません、続きを書きたいところではあるのですが今日は疲れてしまって、書くのはちょっと厳しそうです……】
【申し訳ないですが、また別の日に続きをお願いできますでしょうか……？】 【わかりました、じゃあ今日はここまでで】
【続きは来週の日曜日でよいでしょうか…？】 【すみません、ありがとうございます……】
【こちらも今のところ次の日曜日は大丈夫です。年末なので予定が変わるかもしれませんが、その時は伝言で伝えるようにしますので……】
【短くてすみません……本日もありがとうございました】
【また次回もよろしくお願いしますね。おやすみなさいませ……】 【わかりました、こちらも年末で忙しいので大丈夫です】
【今日はありがとうございました。とても楽しかったです。おやすみなさい】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【只今続きを書いておりますので、もう少々お待ち下さい……】 >>333
兄＞今更謝っても遅いぞ……！はぁ、はぁ……綾のおまんこ、この体だとキツキツで締め付けがやばい……！
(魔法少女を慰み者にする怪物として演じる中にも、幼い妹をレイプする兄の本心が漏れ出てしまう)
兄＞そうだ、このボタンをおして……綾のおまんこの中どうなってるか教えてあげようか？
(首を壁に抑えつけて腰でも極太ちんぽを深々挿入したまま固定した状態で、怪物の指先でプリクラのパネルをタッチする)
(撮影画面の隅っこに、現実ではまず見ることの出来ない「断面図」が表示されると、兄が腰を押し付けたまま左右に揺り動かす動きに完全に断面図の男根が綾の膣をかき回す)
(根本まで入りきっていないにも関わらず、綾の膣内は子宮口を強く押し付けられて子宮の形が変わるくらいまで変形させられてしまっていて)
(長さも勿論、太さも明らかに綾の6歳ボディの細さに合わないものだというのが視覚的にもよく分かってしまい)
(表示された瞬間にも視聴者は大盛り上がりで「めっちゃキツキツ、いいなぁ……俺もぶちこみてぇ」「そのままズコズコして！女児まんこ滅茶苦茶になるところ見せろ！」などと騒ぎ立てていて)
兄＞そらっ！また動いてやる！リクエスト通り綾のおまんこ俺のちんぽで壊しまくってやるからな！
(壁に押さえつける手に力が加わる。若干綾の首が絞まり少し息苦しくなってしまい)
(そんな苦しい状態のまま、再び怪物の身体で本気ピストンで幼膣をズコズコズコズコッ！！と攻め立ててしまう)
(大きな片手で乳首を抑えつけたり、太い指先でクリトリスを弄ったり幼い身体の性感度を上げながらも綾の身体を前後にガクガク揺らして犯しまくる)
スピーカー＞お、子宮口開いてきた！
スピーカー＞幼女に子宮姦とか鬼畜すぎだろ……はぁ、はぁ……
スピーカー＞子宮直に射精して！そのまま受精するところ俺らに見せろ！
(断面図の子宮口も徐々に開いていき、いよいよ兄に子宮の中まで壊される瞬間が近づいてくる)
(周りの声もヒートアップし、体力を削がれて抵抗できない魔法幼女の敗北レイプに夢中になってしまい)
【改めてよろしくお願いしますね】
【このまま子宮姦してしまい、受精する瞬間に写真とってもらおうかと思います】
【その次には服屋ですかね。現実世界同様ドレスを着せるのを考えてましたが、他に綾ちゃんが着てやりたい服装があれば言ってくださいね】
【着替えシチュ自体はプリクラ内でもやってしまいましたが他にコスしたいのがあれば、ということで……】 >>340
やだぁ！！あやのなか、うつしちゃだめぇ！！
（首を横に振りながら膣を映さないでとお願いするが、その願いは聞き届けてはもらえそうもない）
（写真の横に表示された膣内の様子、その様子をみた人々からの声が届き）
（よりいっそう綾に羞恥心を植え付け、子宮口に何度もぶつかり子宮口を開こうとするペニスに）
（綾は小さな手足を動かして抵抗するが、好き放題に動き回るペニスを止めることはできないまま）
ゆるして！ゆるして！！あや、まほうしょうじょやめるから…！！
やめる！だからぁ…！！
（本当に魔法少女になったわけでもないのだが、今は魔法少女になりきってしまっているようで）
（魔法少女をやめるからもう許してほしい、そう叫びながら犯され続け）
（子宮口をズコズコと突き上げるペニスに、綾の子宮口は閉じ続けることができなくなり…）
あ……っ！！
（ペニスが勢い良く子宮口にぶつかった瞬間、綾の子宮口には力が入っていなかったようで）
（ペニスがその口をつきぬけ、一気に子宮内にまで進入して奥を突き上げられ）
〜〜〜〜っ！！
（声にならない悲鳴があがり、綾は身体を痙攣させながら背筋を反らして…）
【よろしくお願いします】
【了解しました、着てみたい服ですね】
【サンタクロースの衣装などはどうでしょう？季節的にも近いので】 >>341
兄＞やめると言ってすぐにやめられると思ったか！この小さな子宮を俺の苗床にして、魔力をたっぷり頂いた子を孕ませてやるぞ……そらっ！！
(激しく腰をピストンさせて、ぷにぷにの幼まんこから、ぐじゅぐじゅ！！と淫らな蜜音を響かせて)
(何十回も突きこんだ子宮口が緩んでしまった一瞬と兄の猛烈な一突きのタイミングが合ってしまい、綾のお腹の入ってはいけないところに亀頭がズドンッ！！とぶつかる衝撃が襲いかかる)
兄＞おや、とうとう子宮の中に入っちゃったな？綾の赤ちゃん作る部屋の中に直接ちんぽの先っぽはいっちゃったぞ？これ、分かるか？
(綾の身体に、綾の身体を支配する兄の男根が子宮まで犯しきってしまったことを教え込もうと、軽く腰を揺さぶって子宮壁と亀頭を擦らせる)
(断面図でも兄の肉棒をパクッと咥えた子宮が好き勝手に動かされ、映っているカメラ映像でもボコッと膨らんだ下腹部が兄の動きに合わせて左右に移動するのが見えてしまう)
(6歳幼女の子宮姦という光景に、スピーカーからも、おぉ、とかすげぇ、とかいった感嘆の声が漏れてくる)
兄＞しかしこれでもちんぽ全部飲み込めないとは、魔物の力はすごいな……そらっ！入れ！入れっ！
(遊ぶように言いながら、力を込めて腰をずんっ！ずんっ！と綾の膣奥に押し込んでいく)
(その度に綾のおへその下あたりの膨らみが更にぼこんっ！と増していく。しかしまだ兄の魔物ちんぽは根本まで入り切らず、数センチを残すこととなり)
兄＞悶絶してる場合でもないぞ？いまからこの子宮の中に直接俺様の子種汁ぶちこむんだからな？
兄＞まず間違いなく受精するから、魔物の苗床にされる瞬間もしっかり皆に見てもらえよ……！
(子宮にねじ込んだ状態で、兄の激しいピストンが再開されてしまう)
(逞しい生の肉勃起が綾のギチギチに埋め込まれた膣壁全部と激しく擦れ、子宮壁をゴツゴツという衝撃が走るほど乱暴に突き上げていく)
(はぁっ、はぁっ、と兄の吐息も荒くなり、綾のお腹が兄の肉棒の震えで同時に震わされてしまうと)
(スピーカーから「もうすぐ撮影するよ！10、９、８……」とカウントダウンが始まって)
【それじゃあサンタ服でいってみましょうか？実際にシチュ始める頃には１月にもなってしまっているかもしれませんがサンタ服は個人的にも好きなコスなので……】 >>342
あ…うぅ…はいっちゃった…。
（綾の身体はぶるるっと震えて身体を動かそうにも動かせない状態となっていた）
（子宮内にもぐりこんだペニスが奥をしっかりと捉えてぐりぐりと刺激を繰り返し、膣内をぼこっと大きく膨らませてしまっている）
（イカ腹のお腹も、子宮ごと突き上げられた状態でぼこりと膨らんでいるように見え）
（兄が上下にペニスを動かせば、そのぼこっと飛び出した部分が引っ込んだり浮き出たりを繰り返す）
あっ！！あぐっ！！いたい…ひぃ！！
（綾の喘ぎ声は苦しさに混じって甲高い声も入っていて、乱暴にされている状況でも感じているようだ）
（兄の魔物のようになったペニスに犯されながら、小さな身体は何度も跳ねさせられ、手足をぶらんと垂らす）
（綾の身体にはいまや力が入っておらず、されるがままになっていて）
とっちゃやだ！やだぁぁ！！しゃしんもうやだぁ！
（綾は必死に首を振って嫌がるが、カウントダウンは止まらない）
（それどころか腰を思いっきり振られていることで快感が綾を襲い嫌がることもすぐにやめて）
ひう！あ、あっ！あぁっ！！
（喘ぎ声が響くようになれば、カウントダウンは０に近づき…０に近づくほどに綾の声は大きく…そして甲高くなっていく）
【わかりました、サンタで…それかお正月は巫女衣装というのもまた面白いかもしれないですね】
【サンタ服は、ミニスカ系が良いかなと考えております】 >>343
兄＞おぉっ、イきそうになってきた……！精子のぼってきたぞ……！
兄＞このまま綾の子宮に植え付けてやるぞ……！ゼロになると同時に射精して受精させてやる……！
(ただでさえ綾には苦しいくらいのピストンが、カウントダウンが進むにつれて更に激しくなっていく)
(プリクラ機内がガタガタ激しく揺れるのもお構いなしに、3倍近い体格差の幼い妹を極太ちんぽで滅茶苦茶に犯していき)
(とうとう肉棒の余っていた数センチもねじ込まれれば、綾のおまんこのぷにぷに唇はピストンの度に肉棒の根本に押し付けるようなキスを強制されてしまい)
(スピーカーからはカウントダウン音声に混ざって投稿音声も「中出しいけ！」「種付け！種付け！」「孕ませろ！！」と乱暴なものが入り混じって響き)
兄＞イくぞ、綾……！孕め！孕めっ！！
スピーカー＞３、２、１、はいチーズ！
(シャッターが切られると同時に、綾の子宮奥でびゅぐびゅぐびゅぐびゅぐっ！！と熱いドロドロザーメンが注がれてしまう)
(兄が綾を孕ませたい欲望がぎっしり詰まった精子が、受精率100%の子宮に漏れること無く詰め込まれれば、プリクラのモニタにはもう一つの拡大図が、綾の卵子に無理矢理頭をねじ込ませる精子の様子がしっかり映し出されてしまう)
(綾の妊娠が決定的になっても兄の射精は止まらない。子宮口を肉幹で塞いだにも関わらず、卵管・卵巣まで精液漬けにしてしまうと子宮に入り切らない白濁はドボドボと淫らな音を立てて溢れ、プリクラ機内の床を汚してしまう)
(それでも兄の手は綾の首を抑えつけ、腰をしっかり引き寄せたまま離れない。根本までみっちり隙間なく密着したまま、まだ入学前の妹の未成熟な雌穴を心ゆくまで愉しんで)
スピーカー＞うっ……！ふぅ……
スピーカー＞本当に孕んじゃったのか……！録画してるから明日もオカズに使わせてもらうよ
スピーカー＞俺も綾ちゃん孕ませたい！「ピーー」に連絡して！！
(射精タイミングを合わせた人が多かったのか、少し時間たってから周囲の声がスピーカーから入ってくる)
(射精報告するものからお礼を言うもの、連絡先を公開しようとしておこぼれにあずかろうとするものまで様々で)
【和装もなかなか着なかったですね。シチュ入った時の気分に合わせてミニ巫女orミニスカサンタでしてみましょうか】
【受精して苗床になってしまいましたが、プリクラから出ればまた受精状態リセットしますので、そこから次のシチュにいきましょう】 >>345
やだ！！あかちゃん、うみたくないよ…！！
いましたら、あかちゃんできちゃうよ…！
（激しく突き上げられながら、綾は必死にもうやめてほしいとお願いする）
（これ以上されたら、赤ちゃんが出来てしまう）
（そう必死に訴えて、赤ちゃんを産みたくないと叫ぶのだが…）
あぅ！あ、あっ！！はげしくしちゃやだ…！やだぁ…！！
（喘ぎ声交じりに叫び続け、嫌だと言葉にし続けるが…）
（綾の声はスピーカーから聞こえる声にかき消され、実況カメラには泣き顔が映っているのだが…）
あっ！あっ！だめ！！
（そして射精が近づき、カウントが０に到達すると一気に精液が吐き出され）
（綾の子宮の中に注がれた精液は卵子を目指して泳ぎ回り、そして…受精してしまう）
いぐぅぅぅ…っ！！
（プリクラの写真には綾のアヘ顔が映し出され、同時に卵子に群がる精子の様子までも写真で表示される）
（普通ならありえないそれらが映し出され、受精するとイクという制約がかかっているために）
（綾は強制的にイかされて…更にペニスが離されないことで精液がどくどくと注がれ続ける）
（その精液によって、綾は再び孕んでしまったようで…）
あかちゃんできちゃだめ…だめぇ！！
（綾は必死に首を振りあかちゃんが出来ないようにと叫ぶが…）
いぎぃぃ…！！！
（結果は、綾のアヘ顔が物語っていて…魔法少女綾は無残にも子供を二人も孕まされてしまったようだ…）
【わかりました、ではプリクラの機械から出たら服も全てリセットでよいでしょうか？】 >>346
兄＞どうやら２つも受精してしまったらしいな……受精イキする顔までしっかり写真におさめてもらったぞ……！
兄＞これからも俺の子を産むだけの苗床として役に立ってもらうぞ、綾……！
(射精した瞬間と、追加で種付けし続けている時の計２回、綾の身体とおまんこのビクビクで、幼い妹を強制的に受精させたことが分かり、征服欲が満たされてしまう)
(怪物設定を思い出しつつ、本当に自分が怪物ならばこのまま巣に持ち帰り気を失おうがお構いなしに乱暴レイプしつくしたい、とも思ってしまうが……)
スピーカー＞撮影終了ー！印刷できるまでしばらく待っててね。
(元気なスピーカー音声が流れると同時に、綾の服装も兄の格好ももとに戻っていく)
(ただし綾と兄が種付けしてるところだけは変わらず、兄のズボンは半分下りた状態、綾のパンツもクロッチが横にずらされて兄の勃起ちんぽを受精したての肉穴でくわえ込んだままの状態)
(大きめとはいえ怪物巨根に比べると大人しいサイズの肉棒に戻ると、綾の息苦しさも幾らか楽になるようで)
兄＞戻っちゃったな、綾……ごめんな、綾が可愛くていっぱいいじめちゃった……
兄＞でも綾のおまんこも子宮の中も気持ちよかったぞ……また次も孕ませていいよな？
(受精着床済みの子宮の上を手で撫でながら、プリクラが印刷されて肉棒が落ち着くまで綾の膣奥の感触を堪能する)
(「次も」という言葉が意味するのは、記憶と受精状態のリセットをした後、ということなのだが綾にはよくわからないようにさせておいて二人きりの時間を過ごすのだった)
【そうですね。こんな感じで、プリクラのシステムが終わればだいたい元通りということにしようかと（兄も怪物のままになっちゃうので……）】
【この次からまた一部リセットで、店員による更衣室レイプにしちゃいたいと思います】
【というところでこちらが眠くなってしまいまして、ここで凍結よろしいでしょうか？】
【次回こちらの予定が年末進行で定まらないのですが……一週間後の日曜日、20時からはどうでしょうか？】 【確かにそうですね、外に出たら元通りが一番だと思います】
【次回も了解しました。楽しみにしておきます。】
【ではここで凍結にして来週の日曜日にまたお会いしましょう】
【こちらも不安定なので、もし変更があれば連絡をします】
【今日もありがとうございました、とても楽しかったです。おやすみなさい】 【ありがとうございます。それではまた来週の次回もよろしくお願いしますね】
【おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 