>>257
(大型犬が中型犬までも追い払う)
(その様子を見せ付けられた綾は恐怖に身体を震わせて、涙を浮かべながら犬を見上げ)
(見上げた先にある大きなペニスの臭いが鼻先をくすぐると、とろんと表情を緩ませ)
(まるで自分が雌犬であるかのように思い込んでしまい)

あぅぅんっ!!
(綾の口から声が漏れ、びくんっと小さな身体が跳ねる)
(膣穴にずるりと入り込んだペニスによって子宮をごつんっと突かれ)
(綾は思わず声をあげ、身体を起こそうと腕に力を入れる…)
(しかし大型犬を持ち上げることなどできず、さらに…)
あぅあ!あっ!あっ!!
(激しく振り下ろすような犬のピストンに綾の声が響く)
(しかし、周囲から見ると犬が何かに腰を振っているのは見えるが綾の体はすっぽり隠れてしまっていて)
(綾の上げる声も喘ぎ声に近く、まさか小さな子供が犬に襲われているとは誰も思わないだろう)