>>258
(綾の真上で激しく息をつきながらのがむしゃらな交尾)
(すっかり綾のことを種付け雌として認めた様子で、絶対に逃すまいと肩を押さえつける腕には力が入り続ける)
(そんな大型犬と綾の側に近づいていた店員が綾の正面にしゃがみこんで)
店員>ちょっと目を離しただけなのにすっかり仲良しになっちゃったね?どうかな、わんちゃんのお嫁さんになった気分は?
(目の前でレイプ同然に交尾させられているのに、まるまるした顔をにこやかに綾にむけて話しかけ)
店員>気持ちよさそうな顔してるね?この子と相性もいいんだねぇ。
店員>君がよければうちの店で一緒に飼ってあげてもいいんだけどね?どうかな……?
(大型犬との交尾に漏れる喘ぎ声も、快楽値がうなぎのぼりの表情も店員に完全に筒抜けで)
(そのまま綾に犬としてこのペットショップで飼われてみないかという勧誘もしていき)
店員>ほら、タロウもこの子とずっと仲良ししたいだろ?
大型犬F>ハッハッハッハッ
(店員の語りかけに反応する余裕もなく、、タロウと名付けられていた大型犬はひたすらに幼穴を貪っていく)
(腰を突きこむ度にぐっ!ぐっ!としっかりと先端を子宮口に押し付けて隙間なく密着。綾の身体に、犬ちんぽの快楽を叩き込んでしまうことになり)