>>261
店員>そうか、よし決まりだね!他のお客さんに買ってもらえるまで、いっぱいタロウと仲良ししてもらおうね?
(犬の方は本気で種付けしようとしているのを敢えて仲良しと表現する店員)
(綾の身体も、犬の精子では受精できないのに激しすぎる交尾で強制的に排卵させられ、人の精子なら間違いなく一発で孕んでしまう状態になり)
(あとは犬のほうが発情まんこに種付けすればいいだけ)

大型犬F>ガウッ!ガウゥッ!!
(大きく吼えてピストンの動きを一気に早めていく)
(ズドッ!ズドッ!ズドッ!ズドッ!と連続で綾の子宮口に肉棒が叩きつけられながら更に一回り大きく固く、熱くなっていき)
(最後に綾の頭の上で「ふすっ!」と力強い吐息とともに腰を全力で密着させる)
(同時に綾の子宮口を肉棒がとうとう貫いてしまい、子宮の中に射精口が潜り込んでしまうとそのままびゅぐびゅぐびゅぐっ!!と激しい種付けが始まり)
(ビクビク震える肉棒の感触も、熱くまとわりつく濃厚精子の感触も、6歳の幼女のおまんこに鮮明に感じさせてしまい)

店員>いいねぇ、すっごく気持ちよさそうな顔してるよ?
店員>ほら、タロウのおちんちんの根本、ぷくって膨らむからよく感じててね?
(こぶしのように犬の肉棒の根本が膨れ上がると、完全に綾のおまんこには隙間なく蓋がされてしまう)
(子宮も卵管までみっちり犬の子種が詰め込まれて溢れるしかない状態なのに、しっかりした蓋がそれを許さない。雌の胎内で受精着床するまで逃さない動物の本能を感じさせて)
店員>何十分かしたら自然と抜けるからその時にオリに入れて飼ってあげるからね?名前は何ていうのかな?
(店員が言ったとおり、射精が止まっても肉棒の膨らみは硬いまま、覆いかぶさったままの犬は後ろから綾のぷにほっぺをぺろぺろと舐めてじゃれていて)

【すみません、こちらのほうが今夜は疲れてしまい、ここで凍結をお願いしていいでしょうか?】
【次回なのですが、次の「土曜日」ならば今のところ夜時間あいてます。綾ちゃんの予定は大丈夫でしょうか?】