>>262
あぅ!!あ、あぁっ!たしゅ、け…ふぇ…!!
あ!あ、あっ!!
(後ろから激しく腰を叩きつけるかのような勢いで犬のペニスが挿入されつづける)
(小さな身体ががくがくと震え、両手に力を入れて身体を支えながら)
(呼吸を乱しながら幼い身体が犬のものへなっていく)
(そして、子宮口に犬のペニスの先がもぐりこんでしまうと綾は背筋をそらし)
(激しく注ぎ込まれる大量の精液を子宮の中へと受け止めてしまう)

あひ…あ、あ…っ
(人とは違う犬のペニス、それがぷくっと根元を膨らませて膣内から抜けなくなり)
(精液が外に漏れることもないようにしたまま、犬と繋がった状態となってしまう)
(射精が終えても犬は上から退こうとはせず、頬をぺろりと舐めながら綾をかなり気に入っている様子が見える)

なまえ…なまえは、あや…
やまの、あや…
(小さく自分の名前を答えながら、綾は店員の顔を見上げ)
(小さな手を伸ばして助けを求める)


【今日もよろしくお願いします】
【はい、気をつけながら進めてみますね】