客＞ほお、ええな……この子、欲しいわ。
(中肉中背のがさつそうな中年男が、綾のケージの前で写真と綾の姿をせわしなく見比べる)
(膣長のデータを見ながら「俺のちんぽ絶対入り切らんな」など小声で呟きつつ、向けられた小ぶりなお尻を見て両手で掴むようなジェスチャーをしながら何かのイメトレをしているようで)
店員＞お客様……どうでしょうか、アヤちゃん。随分興味をお持ちでしたら飼ってみてはいかがでしょう？
客＞そう思うんやけどな、実際飼って懐かんかったら金勿体無いやろ？
店員＞……それでしたら一度ケージから出しますので、あちらの触れ合いコーナーで一緒に遊んでみてはどうでしょうか？懐いてくれるようならばそのままお買上げをご検討いただければ……
客＞そんなんができるんか……！それじゃ、それさせてもらうで？
(綾の目の前で二人の男が話をすすめると、綾の入っていたケージの鍵が外れ、店員の大きな両手で抱っこされると触れ合いコーナーまで運ばれる)
(比較的大柄な店員に運ばれる綾はケージの中にいたときよりも更に小さく感じられて、中年客の嗜虐心が増強されていき)
店員＞それじゃあこちらでしばらく遊んでいてください。後でお声掛けさせていただきます。
客＞おう、ありがとな？……さて、アヤっつったか？おじさんと仲良く遊ぼうな？
(綾の前にしゃがみこんだ男が綾の身体を擦りながら、肉付きのいい手で小さなおしりを撫で回し始める)
(腿の根本までぴっちりのショートパンツは綾のお尻の形をくっきりと映し出し、その形通りに男の手のひらが擦られることとなり)
【いきなり甘えん坊っていうのは考えていなかったですが、反抗的っていう程も考えていませんでした】
【されるがままの綾ちゃんでも、嫌がるのを力づくで主従関係叩き込まれる綾ちゃんでも、やりやすい方で進めてくださいませ】
【関西弁風のキャラおそらく初めて出したと思うのですが、嫌でしたら次のレスから普通の口調に戻しますので遠慮なく言ってくださいね】