>>273
客>あ、ちょ……待てや、おい!
(手を振りほどかれても、逃げ出そうとする綾は中年男に簡単に捕まえられてしまう)
(触れ合いコーナーから離れることも出来ず、ふかふかのマットの上に仰向けの服従の格好で綾を押し倒して)
客>へっへっへ……鬼ごっこは俺の勝ちやな……?
客>もうこれ以上逃げられんよなぁ?今度はおじさんがアヤちゃんで遊ぶ番やで?
(両手首を抑え込んだまま綾に覆いかぶさると、可愛らしい唇を強引に奪ってしまう)
(ぬちゅっ、んちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ、と絡みつくようないやらしいキスで綾の服従ポイントをじわじわと貯め始めていき)

店員>お客様、どうされました?
(綾を追いかける際のちょっとした騒ぎに駆けつけた店員がみたものは、綾を押し倒して唇を貪る客の姿だが)
客>んちゅっ、んっ……大丈夫やで?ちとアヤちゃんと遊んでスキンシップ取ってたところや。ちょっとやんちゃ過ぎるが「仲良く」しがいがありそうやな……!
(綾の可愛らしい顔をペロペロと犬のように舐めながら答えると、店員もそうですかと納得した様子で離れていってしまい)
客>ったく、人の邪魔すんなて……そいじゃ、アヤの可愛い子犬おっぱい、見せてもらうで?
(片手の抑えつけを離してしまうものの、その手で綾のシャツの裾をぐいっ!と乱暴にたくしあげてしまう)
(ぺたんこな幼女胸の上に乗った、写真で見たとおりの淡い色の乳首が照明にてらされて)
客>綺麗なおっぱいしとるなぁ……データに載ってたとおりの大きさや……生で見ると余計に美味しそう……いただきまーす
(汚い声で感想をひとしきり述べると、唇をすぼめて綾の片乳首に遠慮なく吸い付いてしまう)
(舌を乳首に絡ませながらちゅくちゅくっ、ちゅっじゅるっと唾液の音を綾の耳にまで届かせて、乳首愛撫の気持ちよさで快楽値も服従度も更に上昇していって)

【分かりました。隙をみて途中で逃げ出しても次にすぐ捕まえて乱暴に服従させてあげますね】
【オラオラ言いながら犯すおっさんのイメージでした。こちらとしても新鮮な役どころですので、なりきれていないところもあると思いますがご容赦ください……】