>>275
やだやだ〜〜!!
(綾はどうやら男が嫌な人だと感じ取ったらしく、必死に逃げようとするのだが)
(綾の足の速さなどたかが知れていて、簡単に男の手によって押し倒されてしまう)
(ソファーの上に倒され仰向けにされると、両手を押さえ込まれ…)
んぁ…ちゅ…ふぁ…
(綾は声を漏らしながら唇を奪われ、キスを続けることとなる)
(唇が重なるだけのキスが次第に舌が押し込まれ、口の中で怖がっていた舌が男の舌の進入によってからとられ)
(くちゅくちゅと音を立てながら舌が絡み合って唾液が混ざる音が聞こえてくる)

……っ!
(助けを求めようとするものの、頬を舐める男の瞳にびくっと恐怖に身体を震わせ)
(そのまま何もいえずに店員を見送ることとなってしまう)
(身体を震わせながら男を見上げていると…シャツが一気にたくし上げられ)
やだぁ〜!
(手を動かして必死に男を止めようとするが、男の顔が胸に近づき)
(桜色の乳首をちゅぅっと吸い上げ、その刺激に綾の力は抜けてしまう)
あ…あ…すっちゃやだ…
(小さく首を振りながら、綾は男に向けてイヤイヤと繰り返す)


【了解です、隙をみて逃げたりしてみますね】
【良いと思います、とても楽しみです】