>>276
客>ふふふ……そう言うてもおっぱい気持ちええやろ?気持ちいいエロ声出るまで続けるからなぁ?
(嫌がりながらもその声に気持ちよさが混ざっていることは簡単に察することができて)
(唇の中で舌をちろちろとせわしなく動かして綾の幼い乳首を転がしながら、もう片方の手もあいている乳首を強めにきゅっ!きゅっ!とつまみ始め)

客>子犬まんこもどうなってんか、おじさんに教えてくれや……!
(延ばした舌で乳首を舐めあげながら、今度は片手を綾のショートパンツの中に差し入れてしまう)
(下着の奥に指を差し入れてしまえば、ぷにぷにの幼女まんこに中年男の指が触れてしまい)
客>さすが、写真で想像した以上に柔らかいな……ほれ、おっぱいといっしょにまんこもトロトロにしたるわ……!
(再び貪るように乳首にしゃぶりつきながら、ズボンの中に差し入れた手では中指を綾の割れ目に沿って前後させる愛撫で、上も下もクチュクチュ音を立てさせていく)
(快楽度・服従度は順調に上がっているものの、まだ従順とまではいっていないレベルのようで)