>>277
んぁ…や、だ…やだ…!
(乳首を強くきゅっ!きゅっ!と摘ままれ小さな乳首は膨らみはじめ)
(指先に確かな感触を伝えながら綾は身体をくねらせてその快感に耐えようとする)
(しかし、綾にはしっかり快感が伝わっていて快感ゲージは少しずつ増えていき、抗えなくなるのも時間の問題で)

やだ〜!やめて、おじさんやめて!
(するりとズボンの中に入り込んだ指が下着をずらして割れ目を弄る)
(くちゅくちゅと音を立てながら小さなスリットが指先でこね回され)
(とめどなく溢れてくる愛液にすぐにそこはびっしょりと塗れてしまう)

おにいちゃん…たすけて…!
(思い出したかのように兄の存在を叫び、男の手が揺るんだ隙に再び逃げ出す)
(次は店員のほうではなく、バックヤードに続く扉へと逃げようとして)
(そちらの方に駆け出そうとするが…)