>>279
たすけ……!
(パタパタと駆け出したままバックヤードに続く扉へと近づくが…それも束の間一瞬で男は綾を捕まえ)
(背後から上半身を扉に押し付ける格好で膝立ちにさせられると)
たすけて、おにいちゃん…!
(ドアを叩いて必死に助けを求めるが、誰も扉からは出てきてくれず)
(ショートパンツが一気にずり下ろされると、ぷりんっとしたお尻が男の前に曝け出され)
(男の前に突き出されたお尻を左右に振り、小さな窄みも割れ目も男の前から隠すことができないままで)
やだ…!
(お尻を撫で回され、小さなぷにぷにとしたお尻は心地よい弾力を返し)

んぁぁぁああ…!
(綾のあえぎ声が響く中、お尻の穴に押し当てられたディルドが一気に腸内へと入り込む)
(ローションによってぬるぬるとなっているそれは簡単に綾のお尻の中へと入ってしまい)
(尻尾のアクセサリーがお尻の穴から飛び出している状態になり、再び犬のコスプレに戻る)
こうび、やだ!やだ〜!
(どんどんと扉を叩いて必死に嫌だと叫ぶ、しかしその叫びもむなしく…)
ひぎぃ!!あ、あ…っ
(綾の背筋がぴんと伸び、びくんっと身体が震えたかと思うと身体に力が入らなくなったのか扉に身体を凭れさせて…)
(服従値は犯されたことで一気に跳ね上がり、今の綾は服従のせいで声を出すことができなくなってしまい…)