>>301
ひぎぃ!!
(ごちゅんっと最後のとどめとばかりに綾の子宮が突き上げられ)
(脚が床から離れたまま、ぴくぴくと痙攣したかと思うとそのまま精液を注ぎ込まれる)
(どくどくと子宮の中か熱くなるほどに大量の精液が入ってくると)
(それはすぐに小さな卵をめがけて泳ぎ、そして…)
あ…っ!
(びくんっと背中を仰け反らせたかと思うと愛液をたらしてイってしまう)
(そうして綾はついにこの男のペットとして、二度と逆らうことのできない身体になってしまう)
(子宮の中に小さな命を宿したことで、綾の身体は強制的に雌犬奴隷と認識され…)

あ…っ!あ…っ!
(小さく綾が声を漏らしたまま男が契約書にサインを書く)
(それを止める事もできず、綾はただ小さく喘ぎ、その様子を見守るしかなく…)

…おいし…ごはん…。
(綾は小さく呟き、男のペニスをはむっと美味しそうに咥える)
(この家にやってきてから、ご飯というものは一度も食べたことはない)
(男の精液、それだけが綾を生かし続けていて…それをミルクのように美味しそうに飲んでいる)
(それは他の…綾の子も同じ事で…)
(縋るように大好きな男のペニスに我先にと群がって、愛らしい口を開いてペニスを求める)
(精液の味しか知らない、覚えていない綾とその子供たちは今日も男のペニスをしゃぶりながら生き続け)
(そして子供を産んでは子供も孕んでと次第に数を増やしていくのだった…)


【わかりました、ではここでゲームオーバーですね】
【エッチなそのプリクラがネットで配信されてコメントが付く、なんていうのはどうでしょうか?】
【身体に反映されるというのも、面白いと思います】