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0005麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/02(日) 15:10:22.08ID:???
>>4
ふふっ、こんにちは。
元気がいいのはいいんだけど、いきなりエッチはないんじゃない?
0006名無しさん@ピンキー2017/07/02(日) 15:16:55.66ID:???
>>5
いえ、ここはやっぱりお約束かと思いまして……。
暑くなってくる時期ですし、元気なのが大事ですね。
学生としても先生としても……。

今日は本格的にお相手してもらう事は出来ないので、
あらためてまたお逢い出来る事を楽しみに待っております。
0007麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/02(日) 15:21:04.33ID:???
>>6
もう! ひどいわね。
でも、そうやって元気な姿を見せてくれるのは先生もとっても嬉しいの。

うふふ、お相手?
よくわからないけど、その時はよろしくね。
またあなたが声かけてくれるのを楽しみにしてるわ。
0008名無しさん@ピンキー2017/07/02(日) 15:23:11.73ID:???
>>7
あはははははははははwwwwwwwwwwwwww
とりあえず見せます!!!!!!
(勃起したちんこを見せる)
0010名無しさん@ピンキー2017/07/02(日) 15:27:45.51ID:???
>>7
男ですし、優しい先生相手には仕方ないのです。
先生がお元気そうでこちらも正直とても嬉しいですよ、ええ。

そして、改めてお相手願える日まで、えっちい妄想を溜めておきますね。
では、またの機会を……。ノ~~
0011麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/02(日) 15:28:24.50ID:???
>>8
えっ……!?
(悲鳴を上げそうになるのを辛うじて堪える。)

な、何を考えてるの!?
しまって!! はやくしまいなさい!!
0012麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/02(日) 15:31:40.22ID:???
>>10
わかってるわ。
年頃の男の子なんだし、そういうことは先生だって理解してるつもりよ。
でも、あまり直接的に言われると困っちゃうのよね。

ええ、それじゃまた次回に。
妄想は程々にね。
0015 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/02(日) 16:35:33.40ID:???
お相手お願いできますか?
0016麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/02(日) 16:38:06.28ID:???
>>15
今からだと時間がちょっと厳しいわね。
凍結して次回は少し先とかになっちゃうけど、あなたがそれでもよかったら……。
0017麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/02(日) 16:39:11.53ID:???
【お望みのシチュエーションがあれば遠慮なく仰ってください。】
0018 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/02(日) 16:40:30.80ID:???
今日は何時くらいまでですか?
凍結時は大体でいいので次回来れそうな日を教えてもらえますか?
0019麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/02(日) 16:44:23.24ID:???
>>18
【18時前までなら……。】
【次回は恐らく10日か12日の夜になってしまうと思います。】
【今週は少し難しいのですが、深夜なら少々時間が取れるかもしれません。】
0020 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/02(日) 16:46:03.06ID:???
シチュエーションは
主人公が卒業間近
夏の終わりに彼と両思いになり身体を重ねる
今ではエッチにも慣れお互いを悦ばせ合うほど
仕事の方も周りからは高評価と、まさに公私共に幸せ絶頂
そんな華澄先生に…
こんな感じです

凍結の日はこちらはまだわかりません
決まり次第連絡します
それでもよろしければ、上記のシチュでお願いできますか?
0021麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/02(日) 16:48:32.41ID:???
>>20
【詳細にありがとうございます。】
【もちろんこちらは大歓迎です。】
【よろしければ最初のレスをお願いしてもよろしいですか?】
0022 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/02(日) 16:49:29.46ID:???
では少々お待ちください
0023小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/02(日) 16:56:18.11ID:???
(卒業間近の2月下旬、外は一面大雪)
(交通事情を考えて生徒は全員下校するよう指示が出る)
(教師たちも続々と帰宅していく)

これを見たら驚くだろうな…
(男性教師が周りの目を盗んで華澄先生の机の引き出しに何かを入れる)
(そのまま急ぎ足で職員室から出る)

「この写真を晒されたくなかったら、離れの教室に一人で来い」
(手紙と一枚の写真、それは主人公とホテルから出てくるところを写したもの)
(手紙には通常でも人が行かない教室に来るように指示が)

さて…来るかな…
(男性教師は離れの教室で待機している)


【こんな感じでお願いします】
【一応名前を入れました】
0024麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/02(日) 17:11:18.51ID:???
>>23
(幼馴染み……というよりはまるで弟のような存在だった彼が、あの再会の日以来、どんどん華澄の中でその比重を大きくしていた。)
(私と彼は教師と生徒、公私の区別はつけなければと何度自分に言い聞かせても燃え上がった情念に歯止めはきかなかった。)
(夏の終わりに遂に肌を重ね、綺麗な体を捧げた。)
(その後はもう転がるように情愛に落ち、幾度となく体の付き合いを重ねていた。)

(しかし季節はもうすぐ卒業間近……。)
(長く人目を忍んできたこの恋も、ようやく後ろめたさから解放される。)
(幸い今のところ誰にも気付かれている様子はない。)
(浮ついた気持ちになりそうなところをきっと引き締め、大雪の中を帰宅準備に入る華澄だが、悪夢のような手紙、そして写真が
その全てを粉々に砕こうとしていた……。)

こ、これ……。
(秀麗な美貌がにわかに青ざめ、唇がわなわなと震える。)
(あまりのショックに写真を落としそうになり、慌てて隠すように胸元に抱え込む。)

(嘘……こんなこと……。)
(嘘だと思いたくてもその写真の被写体の女性が華澄であることは明らかだった。)
(視界がグラグラと揺れ、膝がガクガクと震え始める。)
(華澄に選択肢はない。)
(さっと手紙と写真を鞄に忍ばせ、周りの目を憚るように指定された教室へと向かう。)

…………。
(冗談か何かであってほしい、一縷の望みをかけて震える手で扉を開ける。)
(そこには同僚の教師が生け贄の女教師を待ちかまえていた……。)

小野……寺先生……。
0025小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/02(日) 17:19:33.06ID:???
>>24
待ってましたよ、麻生先生
(唇の端を緩ませながら声をかける)

驚きましたよ、まさか生徒に手を出していたなんて
普段の姿からは想像もできませんでしたよ
(話しながらゆっくりと近づく)
(目の前に立つとかなりの身長差)
(190センチ近い高さから華澄先生を見下ろす)

バラされたくなかったらしばらく私の言うことを聞いてください
返事はいりません、その代わり…
(そばにある机に手を置く)

今日は寒いから全部脱げというのは可哀想だ
だから下だけ全部脱いで、この机に手を置いてお尻をこちらへ向けてください
0026麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/02(日) 17:32:26.81ID:???
>>25
…………。
(同僚教師の不敵な笑みが華澄の背筋を凍らせる。)
(優位な立場を築き、悠然と近づいてくるその威圧感は圧倒的で、華澄に有無を言わせぬものがある。)
(女性にしては身長の高い華澄も、間近に立った小野寺の体躯の迫力に思わず後退りしそうになる。)

そん……な……。
(実際小野寺の語る通りだった。)
(はじめの数回こそ彼から熱心に求められてのものだったが、秋が深くなってからは自ら望んで彼とのセックスに溺れていた。)
(生徒に手を出したと取られても何ら仕方のないことだった。)
(それでも……それでもこのまま小野寺のペースで事が進めば華澄はその体を、貞操を奪われてしまうことは明らかだった。)

(駄目……駄目よ……。)
(交渉の余地などなさそうな相手でも、何とか説得しなければならない。)
(極度の緊張でカラカラに渇いた喉から掠れた声が搾り出される。)

お、小野寺先生、こんな……こんなことは……。
お願いです。私が軽率でした。どんな処分でも受けます。受けますからこのようなことは……。
(命じられたことには従わず、縋るように同僚教師を見上げて懇願する。)
0027小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/02(日) 17:37:56.71ID:???
>>26
麻生先生…
これはあなただけの問題ではありませんよ
これが明らかになったら…
(少し間を置く)

当然あなたは処分されます
それと同時に彼もです
一流大学に合格したと聞いたけど、せっかくの努力が水の泡だ
まあ、自業自得でもありますけどね
(彼の今後をネガティブに語りだす)

さあ、麻生先生
問答はもう終わりです
どうしますか?
(これ以上の引き延ばしに応じない姿勢を見せ、華澄先生に決断を迫る)
0028麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/02(日) 17:52:31.45ID:???
>>27
うっ……うぅっ……。
(にべもない小野寺の言葉に華澄の目から涙がボロボロと溢れ出す。)
(そうなのだ……これは華澄だけの問題ではない。)
(自分の軽率な行為の積み重ねが愛する彼を窮地に追い込んでいる。)
(自責、そしてこれから我が身を襲うであろう恥辱に対する涙だった。)

(同僚教師は決して声を荒げるわけでもなく、淡々とした口調で華澄に決断を迫る。)
(その慇懃な態度が、大柄な体躯と相俟って華澄に底知れぬ恐怖心を植え付けていた。)

あぁ……。
(絶望感に押しつぶされ、天を仰ぐ華澄。)
(哀れな女教師に退路はなかった。)
(目の前の卑劣漢に我が身を捧げて彼を守ることしか自分にできることはない。)
(一途に捧げてきた体を汚されようと、それしか術はなかった……。)

…………。
(タイトスカートのファスナーを下ろし、官能味溢れる腰から太股にかけてのラインの上を滑らせる。)
(羞恥に駆られているのだろう、美貌は耳まで真っ赤に染まり、動作は緩慢になるが、それが華澄の下半身に注がれる小野寺の視線を
煽る効果しかないことに華澄は気がつかない。)
(パンティ・ストッキングにぴっちりと覆われた悩殺的な下腹部が匂い立つように姿を現し、徐々にその面積を広げていく。)
0029小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/02(日) 17:53:58.73ID:???
【時間ですね】
【もし時間が合わなかった場合は、置きは可能でしょうか?】
0030麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/02(日) 17:56:15.47ID:???
>>29
【お気遣い感謝致します。】
【私は構いませんよ。】
【そちらの方がありがたいくらいです。】
0031小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/02(日) 17:59:00.90ID:???
【では置きでゆっくり進めていきましょう】
【ここで置きは他の方に迷惑になるかもしれませんので】
【置きスレでもよろしいですか?】
0032麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/02(日) 18:02:31.09ID:???
>>31
【承知致しました。】
【お時間のある時にレスを頂ければこちらも時間を見て返させて頂きますね。】
【今日はお相手ありがとうございました。】
0038藤崎詩織2017/09/18(月) 14:07:46.76ID:???
こんにちはっ♥
(短めの制服が翻って、リボンのついた可愛らしい白いショーツがちらりと見える)
0040藤崎詩織2017/09/18(月) 15:50:50.39ID:???
こんにちは、名無しさん♪
(手を後ろで組んで、にっこりと微笑む)
0041名無しさん@ピンキー2017/09/18(月) 15:57:15.38ID:???
こんにちは
夏も終わったのに気温だけは暑いままだね
詩織ちゃんは体調とか大丈夫?


【お相手お願いできますか?】
0042藤崎詩織2017/09/18(月) 16:00:04.00ID:???
はい、暑くなったり寒くなったりで大変ですね
わたしは…ちょっと夏は大変だったけれど、今は大丈夫

【今からだと2時間ぐらいしか無いですけど】
0043 ◆F2iU2GwqvU 2017/09/18(月) 16:03:50.28ID:???
今年は雨が酷かったからね
今も台風が来て大変だけどね
(さりげなく隣に移動する)


【トリ付けました】
【わかりました、大体18時前に終わりということで】
【NGがあれば教えていただけますか?】
0044藤崎詩織 ◆6/paJkn1Hc 2017/09/18(月) 16:06:59.71ID:???
そうですね、もう雨はあがったけど風が強くて
(短いスカートをちょっと押さえる)

【NGは猟奇ぐらいです】
0045 ◆F2iU2GwqvU 2017/09/18(月) 16:10:36.67ID:???
台風の特徴だからね
暴風域が広いから仕方ないけどね
ところで詩織ちゃんは、最近どんな音楽を聴いてるの?

【ありがとうございます】
【催眠術とかでの常識改編とかは大丈夫ですか?】
0046藤崎詩織 ◆6/paJkn1Hc 2017/09/18(月) 16:12:41.26ID:???
音楽ですか?
うーん、クラシックが多いですね
(少し小首をかしげて考えながら答える)

【上手くできるか解りませんけれど、大丈夫ですよ】
0047 ◆F2iU2GwqvU 2017/09/18(月) 16:19:30.46ID:???
そうなんだ
でそれだとカラオケとかだとあまり歌わないのかな?
こういうのは聞く?
(背後に回り、詩織の耳にイヤホンをあてがう)
(流れているのは詩織も知っているアイドルの曲)
(しかし、催眠音波も同時に流れていて)
(「性的干渉は女性の嗜みであり誉」)
(「男性を性的に誘惑し欲情させるのができる女性である)
(詩織の深層意識に刷り込んでいく)


【ありがとうございます】
【意識人格はそのままで、常識だけおかしくなった感じでお願いします】
0048藤崎詩織 ◆6/paJkn1Hc 2017/09/18(月) 16:24:30.29ID:???
>>47
えっと……あまり流行歌は…
(自信なさそうにイヤホンから流れる曲を聴く)
(有名なアイドルの歌で、さすがに聞き覚えがある)

あ、はい…この歌は知っていますよ…名無しさん、この曲が好きなんですか?

【こちらからお誘いするのが常識みたいな感じで良いのでしょうか?】
【露骨なエロとか下品な感じでも宜しいですか?】
0049 ◆F2iU2GwqvU 2017/09/18(月) 16:32:29.67ID:???
俺はこの歌が好きというよりもカラオケ用かな
さすがに何曲かは無いとね
自分だけ歌わないというわけにはいかないからね
(違う曲を流す、これも別アイドルの超有名曲)
(そこにも音波が仕込まれている)
(「できる女性は男を射精させるのが上手」)
(「何度も立て続けにイかせてこそ一流」)
(「特に初物食いは名誉なこと」)


【はい、女性からのモーションが当たり前で】
【誘惑も詩織ちゃんがやりやすい方法で大丈夫ですよ】
0050藤崎詩織 ◆6/paJkn1Hc 2017/09/18(月) 16:36:31.31ID:???
カラオケはあんまり行かないかな
そうですね、全く歌わないわけには…
(曲を聞きながら、スカートをめくりあげて、名無しに下着を見せる)
(ピンクのリボンがあしらわれた可愛らしい白い下着を見せる)

名無しさんは、この曲を歌うんですか?
(下着を露出させたまま、上目つかいに見つめる)
0051 ◆F2iU2GwqvU 2017/09/18(月) 16:42:18.06ID:???
!!!
(スカートを捲って下着を見せる詩織)
(常識改編が成功し頬が緩む)

この曲はまだ覚える段階かな
最近の歌ってラップを挟むから滑舌がね…
(視線がショーツにくぎ付け)
(手がお尻に伸び、撫でまわし始める)
0052藤崎詩織 ◆6/paJkn1Hc 2017/09/18(月) 16:46:01.89ID:???
こういう曲はわたしはちょっと苦手かな?
(ショーツの上からお尻を撫でられると、体をそっと寄せる)
(顔を赤くして名無しの顔を見上げながら、伸ばした手で男の股間へ触れる)

あの、名無しさん…わたしとセックス…して欲しいです♥
(固くなってきたペニスをズボンの上からきゅっと握り)
0053 ◆F2iU2GwqvU 2017/09/18(月) 16:50:38.95ID:???
はうっ!
(股間を触られ全身がビクッと跳ねる)

よ、喜んで…
詩織ちゃんみたいな美少女とできるなんて幸せ過ぎ…
あ、でもあまり激しく触らないでぇ…
(握られただけで膝がガクガクに)
(お尻を撫でている手もぎこちなく、経験の無さを露呈している)
0054藤崎詩織 ◆6/paJkn1Hc 2017/09/18(月) 16:53:53.35ID:???
うん、何度も射精して良いんだよ?
(ズボンのジッパーを下ろしてボタンを外す)
(下着を捲りおろしてペニスを引き出すと、そそりたつ肉竿を握る)

手で出しちゃいますか?
おまんこ、使います?
(ねっとりと指を絡ませるようにペニスを弄る)
0055 ◆F2iU2GwqvU 2017/09/18(月) 16:57:05.69ID:???
はああっっ!!
(直接握られ首を仰け反らせて咆哮)

今入れたら先っぽだけで出しちゃうよ…
だからこのまま手で…
(目を閉じ悦な表情で懇願)
(我慢しきれずに腰が動いてしまっている)
0056藤崎詩織 ◆6/paJkn1Hc 2017/09/18(月) 16:59:26.12ID:???
うん、それじゃ最初は手で射精しようね♪
名無しさんのオチンチン、すごいカチカチだよ

とっても気持ちいい?
ね、わたしの手に射精して…ザーメン出てる所を見させてね♪
(ペニスの先に手を差し出して、もう片方の手で竿を扱く)
(徐々に手の動きを早めて、射精を促す)
0057 ◆F2iU2GwqvU 2017/09/18(月) 17:05:40.47ID:???
ああ、ああっ!!
すごいよ、自分の手でするのとは大違いだよっ!!
(詩織の手コキに肉棒がビクビクと脈打つ)
(手の動きに合わせて腰も動く)

ああ…もう、もう…
(15秒ほどで声に切迫感が含まれ)
で、出る!!
(そのまま射精)
(何度も亀頭の先から精液が噴出していく)
0058藤崎詩織 ◆6/paJkn1Hc 2017/09/18(月) 17:10:15.64ID:???
んっ、いっぱい出たね…勢いもあって、素敵な射精だよ?
(片手で竿を扱きながら、もう一方の手で精液を受ける)
(ネバネバした濃い精液を手に受けて、うっとりと微笑む)
(ショーツを脱ぐと、脱いだ下着で精液を拭うと、またペニスに触れる)

直ぐにまた射精できそうかな…次はわたしのオマンコに射精して欲しいな♪
0059 ◆F2iU2GwqvU 2017/09/18(月) 17:14:07.12ID:???
射精を褒められるのって、恥ずかしいね…
(真っ赤になって視線を逸らす)

勿論だよ、そのために手で出したんだから!
あ、でもそれでもそんなに長くは持たないかも…
その、入れるのは初めてだし…
(小さな声で童貞を告白)

その、入れるなら立ちバックでもいいかな?
優等生をレイプする感じでしてみたいんだ
0060藤崎詩織 ◆6/paJkn1Hc 2017/09/18(月) 17:18:09.50ID:???
うん、名無しくんが嵌めてくれるの?
嬉しいな…立ちバックだね…
(にっこりと微笑むと、スカートを捲り上げてお尻を丸出しにする)
(股を開いて壁際に立つと、片手を壁について股間へ手を伸ばす)
(すでにぐっしょりと濡れたおまんこを指でぱっくりと拡げて見せる)

大丈夫かな、ここがわたしのマンコだよ♪
ここにオチンチン嵌めて、好きなだけズボズボして、射精してね
0061 ◆F2iU2GwqvU 2017/09/18(月) 17:25:54.54ID:???
はあ、はあ…
(詩織の淫らな姿に興奮を隠せない)

ああ、わかってるよ
(腰を掴んで肉棒の先を秘所にあてがう)

ふふ、藤崎
ここじゃ叫んでも誰も来ない
あきらめるんだな
(「優等生をレイプする」感じを出して)
(ゆっくりと腰を突き出す)
(肉棒が徐々に秘所に埋まっていく)

おおお…おぅ…
どうだ藤崎…俺みたいな男に犯された感想は…?
(快感に悶えながらも演技を続ける)
(ゆっくりと奥まで入れると、またゆっくりと腰を退いていく)
0062藤崎詩織 ◆6/paJkn1Hc 2017/09/18(月) 17:31:36.56ID:???
(ペニスが濡れた秘所にあてがわれると、両手を壁につく)
(柔らかな肉襞がじゅわっと熱い蜜を垂らす)

はぁ、は、はい♪
あ、あぁ…んっ、お願い、名無しさん…お願い、助けて…
(相手の意図を組んで、お尻を突き出したまま懇願する)
あぁ、いやぁ!! やめてっ、入ってきちゃうっ!!
おっ、おちんちんが、わたしのおまんこに入ってきちゃうっ!!
(ねっとりと絡みつような肉襞が広がり、肉棒を包み込む)
(ずぶずぶと肉棒が膣へ埋まると、膣がペニスをぎゅっと締め付ける)

あぁ、あひぃっ♪
いやぁ、た、助けてっ…お願い、もう許して下さいっ!!
あぁ、あ、あひっ、つ、突き上げ無いでぇっ♪
(背後から貫かれ、腰が引ける…少し大げさな声で懇願する)
0063 ◆F2iU2GwqvU 2017/09/18(月) 17:36:03.49ID:???
何言ってんだ
お楽しみはここからだろう?
(徐々に腰の動きを速めていく)
(ただ肉棒を出し入れする動きから、下腹部でお尻を叩く感じに)

さすがは優等生
アソコのしっかりと締め付けてくる…
や、やばいなあ…これじゃすぐに出しちまう…
(パンパンとお尻と下腹部を叩き合わせながらしたり顔で言う)
0064藤崎詩織 ◆6/paJkn1Hc 2017/09/18(月) 17:41:14.65ID:???
あぁんっ、いやぁぁっ、止めてっ、もう抜いてっ!
ひぃ、いっ…そんな、は、激しくおまんこ突き上げないでっ♪
わたしぃ、こ、壊れちゃうっ♪
(口元に笑みを浮かべて腰を打ち込まれる)
(パンパンと乾いた音を立ててお尻へ腰をうちつけられてうっとりとした表情を見せる)

あぁぁ、いやっ!! 駄目ですっ、膣に出さないでっ!!
に、妊娠しちゃうっ、駄目っ、なかに…中に出さないで、おっ、お願いしますっ♪
(自ら腰を突き上げて肉棒を締め付ける)
(愛液を垂れ流して卑猥な歓びに塗れた矯正をあげる)

はぁ、あんっ、あっ、気持ちいいっ、イッちゃうっ♪
イッちゃうっ♪ おまんこ気持ちいいのぉ、いっ、いくっ、いくいくいくっ!!!
0065 ◆F2iU2GwqvU 2017/09/18(月) 17:48:22.29ID:???
そう言われたら…中に出すしかないよな!!
(腰の動きを加速させる)
(膣壁と肉棒が激しく擦れ合う)

うおお…で、でるぅ!!
(最後に強く腰を一突きすると、そのまま射精)
(膣奥に精液を流し込む)
(そしてこの瞬間に、改変された常識が元に戻る)

詩織ちゃんで筆おろし…
俺は世界一の幸せ者だ…


【此処で締めましょうか】
0066藤崎詩織 ◆6/paJkn1Hc 2017/09/18(月) 17:53:39.84ID:???
はぁ、あぁんっ、あっ、やだ、妊娠しちゃうっ♪
(胎内へ精液を放出されて、無事に筆下ろしすると、ピクピク震えて達する)

はぁ、はぁ、はぁ…あ、あれ…わ、わたし何?
(膣にどんよりとした重さを感じると、はっとして背後を振り返る)
(気づいときには男と繋がっていて)

いやぁぁぁっ、な、何っ、なんでっ!!
なんでっ、なんでこんな…いやぁぁっ!!
(顔が真っ青になって、背後から犯されたまま絶望的な悲鳴をあげる)

【時間も厳しいのでこれで失礼しますね】
0067 ◆F2iU2GwqvU 2017/09/18(月) 17:56:18.79ID:???
おや、戻っちゃったか
(詩織の様子にも落ち着いた感じで対応)

まあ、そういうことだよ
詩織ちゃんと俺はもう深い仲ってことさ
それじゃあもう一ラウンド行きますか
(そう言って再び腰を動かし始めた)


【はい、時間いっぱいまでお付き合いありがとうございました】
【機会があったらまたお願いします】
0071名無しさん@ピンキー2017/10/15(日) 22:11:59.90ID:???
惜しかった……、と言ってもこっちにも時間はなかったのですが。
またの機会お待ちしております。
0072麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/10/15(日) 22:13:24.27ID:???
>>71
どうもありがとう。
ええ、またの機会に是非。

【またお会いできるのを楽しみにしています。】
0077麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/11/10(金) 23:25:47.90ID:???
>>76
夜は一段と冷えるようになってきたけど、体調とか崩してない?
0078 ◆n495xlIKQPP. 2017/11/10(金) 23:30:48.54ID:???
>>77
そういえばちょっと寒気があるんだ
先生は寒くない?このままだと倒れそう
0079麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/11/10(金) 23:34:45.09ID:???
>>78
えっ? 本当に?
(寒気を訴える生徒の傍に寄り、そっと肩に手を添えて体を支える。)

……大丈夫?
(覗き込むように見上げながら、心配そうに尋ねる。)
0080 ◆n495xlIKQPP. 2017/11/10(金) 23:37:36.95ID:???
>>79
保健室に連れて行ってください
このままだともうダメ
(ふらふらと肩を借りる)
0081麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/11/10(金) 23:45:21.76ID:???
>>80
わかったわ。
(よろめく男子生徒の腕の下に肩を入れ、上体に優しく手を添えて歩き始める。)
(スーツ越しとはいえ、柔らかな女教師の胸の感触が生徒の体に伝わっていく。)

でも本当に保健室でいいの?
この時間だともう保健の先生もいらっしゃらないわよ?
病院に行った方が……。
(図らずも密着してしまっている体からは仄かに甘い香りが立ち上る。)
0082 ◆n495xlIKQPP. 2017/11/10(金) 23:49:03.82ID:???
>>81
先生いい匂いがするね
(フラフラで真っ青な顔で冗談にも聞こえる様な事を言いながら)
病院じゃ親が心配するし保健室がいい
(当然人もおらず)
ベットで寝ていたい
(ベットに移るときに一層先生の香りを感じながら最後に手が胸を掠り)
布団でも寒い
(ガチガチ震えて、生憎とエアコンが故障の様子)
0083麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/11/10(金) 23:58:47.26ID:???
>>82
嫌だわ、変なこと言わないでよ、もう。
でも、そんな冗談が言えるなら少し安心かも。
(少し恥ずかしかったが、生徒を思う気持ちが勝って優しく微笑みかける。)

ふぅ……。
(男子生徒をベッドに寝かせ、自らは傍らに寄り添う。)
(一瞬手が胸の膨らみに触れるが、華澄はあまり気にしていないようだった。)
(それよりも布団の中で震える彼が心配で堪らない。)

暖房、動かないわね……。
(恨めしそうに作動しないエアコンを見上げる。)

ねぇ、本当に大丈夫?
確かにご両親は心配なさるでしょうけど、あなたの体の方が心配だわ。
0084 ◆n495xlIKQPP. 2017/11/11(土) 00:06:56.95ID:???
>>83
もう少しこのままなら先生の言う通り病院に行くよ
ああ、でも悪寒が酷くなってきた
(先生の手を触ると自分の手が酷く冷たいことに気づきながら)
先生〜少しの間だけ一緒に居て〜
(布団に手を入れていくとビックリするぐらいこちらの体が冷えている)
少しの愛だけでいいから〜
(するする〜と先生をベットに掛け布団の間に招いていく)
(布団の中では先生の香りがもっと香り)
先生の香りがするとすこし頭痛が引くような〜
(冷えたからだが先生を欲しているかのように体温を求めて)
0085麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/11/11(土) 00:20:39.33ID:???
>>84
ほ、本当に大丈夫なの?
(伸びてきた手のあまりの冷たさに目を丸くする。)
(布団の中ではしきりに震えているのが一目でわかる。)

わかったわ、わかったから。
あっ! ちょっ……きゃっ!
(布団の中に引きずり込まれるような形になり、つい少女のような声を上げてしまう華澄。)
(自分の声に驚いたのか、顔が赤く染まる。)

もう……いきなりびっくりするじゃない……。
(少し責めるような視線を向けるが、もちろん本気で怒っているわけではなかった。)
(悪寒戦慄を刻む生徒の体に強めに手を当て、軽く撫でさする。)
(その動きは生徒をいたわる教師のもの。)
(そして華澄自身そこまで意識していなくても異性を癒す女のものだった。)

もう、馬鹿なこと言ってないで少し休みなさい。
(生徒の頭にもう一つの手を添えて前後に動かす。)
0086 ◆n495xlIKQPP. 2017/11/11(土) 00:29:25.56ID:???
>>85
先生ありがとう
(少しだけ持ち直したかのように顔色が僅かによくなり)
寒すぎるんだね、なぜかわからないけども
(先生に足を絡めてくっつくと暖かくてますます血の気が戻っていく)
(手が先生の背中に回り胸元の顔をうずめるようにすると実際に冷えていることが先生に伝わる)
うう、また頭が
(体を動かし、頭痛がするのを我慢すると不可抗力で体と体が擦れ合う)
(手が不可抗力で先生のお腹から脇のほうへ直に手が触れてしまう)
0087麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/11/11(土) 00:49:37.86ID:???
>>86
あっ……。
(生徒の顔色が僅かに良くなり、震えも収まってくる。)
(それは喜ばしいことなのだが、彼の足が自身の下半身に絡まってきて、ベッドの上ということもあって
否が応でも性の営みを想起させる。)

ん……んんっ!
(絡みつかれた下肢を抜こうともぞもぞと動き出す華澄だが、今度は抱きすくめるように背中まで手を
回されてしまい、あろうことか豊かに張ったバストに顔を埋められてしまう。)

や、やだ……ちょっと……。
(熱に浮かされての行動だと思うと強く拒絶はできないものの、流石に許容できる範囲を逸脱していた。)
(何とか逃れようと上体を揺する女教師の胸元から、男子生徒を誘惑するフェロモン臭が立ち上る。)
(じっとりと汗ばんだ素肌にブラウスが張り付き、その上を男子生徒の手が這ってくる。)

駄目っ! 駄目よ、これ以上は本当に駄目……。
(手の侵入を許しつつある腋にも当然汗が染み出している。)
(女としての羞恥の場所を明け透けにされる恐怖から、諭すように話し、涙目で訴える。)
0088 ◆n495xlIKQPP. 2017/11/11(土) 00:56:35.19ID:???
>>87
ごめんなさいごめんなさい
(ひどく痛いので言いながらぎゅっと抱き着いてしまう)
(一層香りが香るとそれを嗅いで明らかに楽になるのか安堵の顔が見える)
はあはあ
(体が以前冷たいが末端は逆に熱が伝わるのか少し戻ってきた様子)
(腰あたりも熱く男のアレらしい硬さが当たる)
(手のはがっちりと背中を抱えそのまま体を使い互いの体が擦れいく)
(豊満な胸が体に感じる反面こちらの硬い部分が先生の太ももから下腹部に擦れていく)
(生徒は器用にズボンだけを脱ぐとさらに密着と形が増して)
(アソコとアソコガ布越しに擦れ合うようになっていく)
0089麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/11/11(土) 01:09:10.16ID:???
>>88
い、いやっ!! 本当にやめてっ!!
(女教師の悲痛な絶叫を嘲笑うかのように男子生徒の腕の力はますます強くなる。)
(体を壊されそうなほどにきつく抱き締められ、せり出した乳房がより一層生徒の体に密着する。)
(甘い牝の匂いに汗ばんだ体から放たれる仄かな体臭が入り混じって若い男子の鼻孔に飛び込んでいく。)

ひぃっ!!
(彼はもう悪寒に震える生徒でも何でもなかった。)
(欲望をみなぎらせ、哀れな女教師に牙を剥いた野獣だった。)
(硬化し、熱を帯びた性器が下腹部に触れると、華澄は声の限りに悲鳴を上げる。)

やめてっ!! お願いだからやめてっ!!
誰か!! 誰かぁっ!!
(必死に脚をばたつかせ、腰を二度、三度と浮かせる。)
(ベッドがギシギシと鈍い音を立てていく。)
0090 ◆n495xlIKQPP. 2017/11/11(土) 01:25:25.29ID:???
【今規制がかかって長文が書き込めない。埋め立てですか?とか出てしまいます】
0091麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/11/11(土) 01:26:50.05ID:???
>>90
【私も以前同様の経験があります。】
【分割できませんか?】
0093 ◆n495xlIKQPP. 2017/11/11(土) 01:27:49.81ID:???
何かこみあげてくる
(まさに野獣とか思われそうだけどこういう行為をするとどんどん頭の痛みが消えていくようで)
(ついに匂いと感触だけでは痛みが酷さを超えていく)
ごめん、せんせい!
(ブラに手をかけてスカートまでまくる)
(あそことアソコガ直に擦れ合いいきり立つ性器が先生のアソコにするりと挟まり)
先生!先生!!
0094 ◆n495xlIKQPP. 2017/11/11(土) 01:28:22.06ID:???
(馬乗りになって腰を振ると素股なのか本当に入っているか分からないけども非常に興奮する状況になり)
(頭の痛みが消えていく。体を動かすことで全身にまた体温が戻りつつある)
(全く関係のない先生の胸を口で含み手でこねまわす)
(ペニスが奥から震えてだんだん射精が近いと知らせている)

【一応短いですが分割なら可能でした】
0095麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/11/11(土) 01:54:30.63ID:???
>>93
いやあああぁっ!!!!
(けたたましい悲鳴が保健室に反響する。)
(支えを失った乳房がプルンと弾むように飛び出し、スカートを捲り上げられた下腹部では、のたうつ
女教師の恥毛や恥肉がぴったり張り付いたショーツから透けている。)

いやっ!! いやっ!!
(下着をずらされ、ぴたりと狙いを定めてくる切っ先から逃れようと必死に腰を弾ませる華澄だが、
下から掬うように穿たれたペニスに遂に震える花弁をこじ開けられてしまう。)

ひっ!! む……うぅっ!!
(径を塞ぐ肉襞、その生温かい膣路を男子生徒の灼熱の肉茎が遮二無二突き進み、やがてズンッと
最奥まで貫かれてしまう。)

ひいぃっ!!
(無残に陵辱され、錯乱する女教師だが、自身の意思とは関係なくピクピクと震える粘膜は男子生徒
の陰茎に絶え間なく痺れるような快感を与えていく。)

あぁっ!! いやぁっ!!
(大きなグラインドで抉られ、蜜壺をこねくり回されて、髪を振り乱して号泣する華澄。)
(突き込みに合わせてバウンドする豊かな乳房までとらえられると、乱暴に揉みしだかれ、さらに
先端の瑞々しい乳首を生ぬるい口で啄まれる。)
(華澄は自分の身に起きていることが信じられなかった。)

(どうして……どうしてこんなことに……。)
(答えなど出はしない。)
(だが現実離れした陵辱劇に翻弄される女教師にも、確実に現実の刃が突き刺さろうとしていた。)

だ、駄目っ!! 出さないでっ!!
それだけはやめてっ!!
(噴火の差し迫りを感じ取った華澄の美貌が俄かに青ざめる。)
(猛然と暴れ始め、両手で男子生徒の体を押しのけようとする。)

駄目っ!! 許してぇっ!!
0096 ◆n495xlIKQPP. 2017/11/11(土) 02:02:44.96ID:???
>>95
先生、凄いさっきから中でうねってこんなに気持ちいいなんて
(女の膣内を初めて経験しそれが極上であることも知らず)
(こんなに気持ちいいことが性行為と思い込みながら)
先生!先生!!
(脈動を溜め込んだペニスが先生の最奥を何度も突き、そのすぼまった部分とディープキスをしている)
(粘膜がクチュクチュとリズミカルなキスを繰り返す中)
もう、出る!あああ!!!
(ぴったりと最奥にくっ付けると)
(ドク!!!)
(砲弾のような生の塊が先生を打ち付けられる)
(そのあとずっと続く脈動がすぐに旺盛な精液の生産を知らせる精液の匂いと量をついに先生に仕込むことに成功した)
ごめんなさい!ごめんさい!!
気持ちよくて腰がとまんない!!
(一度じゃ収まることなどこの年代には出来るわけもなく)
(腰が凄い勢いで先生を犯し続ける)
0097麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/11/11(土) 02:15:23.87ID:???
>>95
やめてっ!! やめてっ!!
(悲痛な叫びも剥き出しの欲望をとどめることはできないのか……。)
(男子生徒の切羽詰まった声が女教師に絶望の訪れを告げる。)

ひぃっ!! い、いやあああぁっ!!!!
(突きまくられて焼けただれた腰の奥深く、ドクンッと汚濁を注ぎ込まれる衝撃に華澄は断末魔の
悲鳴を噴き上げて仰け反り返った。)
(号泣する女教師のその股間では、肉の凶器を突き立てた生徒が、幾度となく腰をふるってくる。)
(何度も、何度も……体内全ての精を美教師の膣内に吐き出すかのように……。)

うぅっ……。
(華澄はやがてがっくりと朱に染まった美貌をシーツに伏せ、しくしくと肩を震わせて泣きじゃくり始めた。)
0098 ◆n495xlIKQPP. 2017/11/11(土) 02:27:28.06ID:???
はっ!、はっ!、はっ!
(懸命に腰を振っては息を切らせて発情期の犬のように腰を振り何度も汚濁を先生に注ぎ込み)
(すぐに溢れてシーツに染み込んでいっても萎えることなく永遠に続くかのように行為が続いた)
(しまいに嗚咽と泣き叫ぶ先生を見て)
先生、先生だってそんなに感じてるからこんなに咥えて離さないんですよね
それに僕は今やっと頭痛が治って休みたいのに
今動いているのは先生ですよ
(まぎれもなく腰を動かしているのは先生であり、その動きにううと呻くと)
(その種に染まったからだが呼応するように足を絡めて最奥で受けて止めてためかのように腰を突き出しいる事実を突きつける)

(パシャパシャ)
(ほの暗い欲情が湧き出し、その一部始終を撮影する。動画と写真、両方をスマホに収め)
(先生にそのいやらしい腰つきを何度も再生し見せつける)
0099麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/11/11(土) 02:41:54.54ID:???
>>98
うぅっ……。
(こんな……こんなことが……。)
(あまりのショックで信じられないが、確かに感じる股間の熱感、ドロドロと噴き零れる精液の悍ましさが
この悪夢のような出来事が夢ではなく現実だの告げている。)

うっ!!
(込み上げる悲しみに華奢な肩が小刻みに震える。)
(先程男子生徒をこの保健室まで運ぶ際に貸した肩だった。)
(あの時はこんな悲劇が到来しようなど、夢にも思っていなかったのに……。)

…………。
(陵辱に打ちのめされて横たわる華澄の無残な落花狼藉の姿を男子生徒が非情に撮影していく。)
(一瞬だけ悲しそうな表情を見せたものの、すぐに観念したように目を閉じる。)
(閉じ合わさった瞳から溢れた大粒の涙がまた頬を伝い落ちる。)

…………。
(体は汚されても心までは……そう気丈に振る舞いたいのにそれができない。)
(それほどまでに裏切られて犯されたことがショックだったことももちろんあるが、何より華澄自身、
その陵辱の中で快感を得てしまっていたことが最大の屈辱だった。)

もう許して……。
(弱々しく首を振り、それだけ言うのがやっとだった。)
0100麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/11/11(土) 02:44:12.45ID:???
【申し訳ございません。】
【そろそろ時間的に厳しくなってきました。】
【締めに向かって頂いてよろしいですか?】
0101 ◆n495xlIKQPP. 2017/11/11(土) 02:51:43.73ID:???
>>99
先生ありがとう先生が僕を助けてくれたら僕は今こうやっていられるんだ
さっきの頭痛は本当だよ
だからこれで終わって言われたら終わるよ
(ペニスが抜かれるとベットに無残に堪り溜まった精液が張り付いていた服をさらに執拗に汚す)

先生、僕の事芝居と思ってるでしょ?
(すると隠し持っていた注射器を先生のあの肩に打った)
これね、すごく元気が出る薬なんだ
昨日もずっとこれで元気だったんだけど打ち過ぎたのかな?さっきは凄く悪寒と頭痛で本当に死にそうだったんだよ
先生なら最初の一回目だし
気持ちいだけかな
ああ、でももしかしたら
僕の精子にもまじってたのかなあ
はははは〜
(とてつもない恐ろしいことをつぶやきながらじっと先生を見ているのでした)

【と遅くまで凄い展開でしたが楽しめたです。最後は思いつきでしたが最初の謎の頭痛を伏線として拾えましたw】
【先生が最後求めてくれたらそういう仲間の所へ連れていくEDにしますね】
0102 ◆n495xlIKQPP. 2017/11/11(土) 02:52:25.85ID:???
>>100
【はい〆でいいですよ】
【遅くまでありがとうございました。また来てください。待ってます】
0103麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/11/11(土) 03:08:51.89ID:???
>>101
……っ!
(突然筋肉注射された怪しげな液体。)
(恐らく程なく華澄の体に生じてはならない変化が生じるのだろう。)
(恐ろしい予感に身を震わせ、戦慄の目で男子生徒を見上げる。)

何を……何を打ったの!?
(唇をわななかせ、歯をカチカチと噛み鳴らしながら問う。)
(生徒は答えずとも、華澄は確実に思い知ることになる。)
(不気味な薬液に支配された肉欲の世界が美貌の女教師を飲み込もうとしていた。)

あ……か……はあぁっ!!
(体がどうしようもなく熱くなってきたのは数分の後だった。)
(待つ程もなく、華澄の性器が、乳腺が、凄まじい勢いで疼き始める。)
(口がだらしなく半開きとなり、呼吸が荒々しい口呼吸になる。)

駄目……こんなの駄目……何とかしてぇっ!!
(普段の清楚な教師姿など欠片も感じさせない牝獣さながらの姿で男子生徒にすがりつく華澄。)

お願い……鎮めて……。
体が熱いのよ……。
0104 ◆n495xlIKQPP. 2017/11/11(土) 03:45:49.82ID:???
>>103
それなら僕が行く予定だった場所へ行きましょうよ
それがいい♪光さんも待ってますから♪
(疼く体を震わせる先生を仲間の所へ連れていく)
「ははは、オクスリ頂戴♪」
(光が男たちにあさましく腰を振りながら犬の尻尾に犬の着け耳をつけていやらしく奉仕をしていた)
(そこは光やこの学園の有名な女子が一堂に集まった場所のようだった)
(爆乳で知られたお兄さんが番長という噂の少女すらその自慢の胸をさらに張らせて雌牛のように母乳を巻きながら男たちに輪姦されている)
(実は双子じゃないかと言われた女の子は本当に二人存在し互いに首輪の鎖をつないで相当ディルドを使い互いを犯し合っている)
ねえ、凄いでしょ
すぐにああなるから♪
(そういうと先生が来てくれたよ♪とみんなに言う)
(すぐに男たちが先生を中央のステージに連れていく)
(一度にたくさんの男たちがぐるりと囲むと先生を輪姦し始める)
これで良かったんだよね先生♪
(嬌声がすぐに飛び交い先生はすっかりこの場になじんでしまうのでした)

【こんな〆にしてみました♪遅くま出ありがとうございました。それではおやすみさい。遅くなって吸いませんでした】
【すごく楽しかったです♪】
0105麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/11/11(土) 07:10:48.85ID:???
>>104
【こちらこそ楽しい時間を過ごさせて頂きました。】
【遅くまでお付き合いくださり本当にありがとうございました。】
0108麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/04(月) 22:38:42.61ID:???
こんばんは。
朝が本当に辛い季節になってきたわね。
0109名無しさん@ピンキー2017/12/04(月) 22:44:59.19ID:???
>>108
かなり寒くなってきましたしね。
やっぱり冬は肌で温まるのが一番かな?
0110麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/04(月) 22:48:20.92ID:???
>>109
本当。冷えちゃって困っちゃう。
ふふ、そういうのもいいかも……なーんてね。
0111名無しさん@ピンキー2017/12/04(月) 22:52:24.97ID:???
>>110
先生と恋人になったらそんな時間も過ごせるんだろうな?
でも、ここでひどい目に遭ってるのを見たら自分もそういうのをしたくなっちゃうんだよ。
0112麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/04(月) 22:56:01.75ID:???
>>111
どうかしら。
でも大好きな人に暖められて嬉しくない女性はいないと思うけどね。
残念ながら私にはそういう人、いないんだけど。
(そう言ってクスッと笑う。)

ひどい目って?

【プレイ御希望でしたら御遠慮なく仰ってくださいね。】
0113 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/04(月) 23:00:08.83ID:???
>>112
先生そんなに美人なのに恋人もいないのか…
もったいないなって思いつつ、いたらいたで嫉妬してしまいそう。

例えば教室で一人佇む先生に魔の手が忍び寄るとか、色々ありそうじゃない?

【ぜひプレイ希望で、でもどういうシチュエーションがいいかなと思案中なんですよ】
0114麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/04(月) 23:06:42.70ID:???
>>113
あら? お世辞?
(またくすりと微笑を浮かべる。)

どうかな? そんなことないと思うけど……。
私、恋愛体質じゃないのかも。

もう! 魔の手だなんてそんな怖いこと言わないでよ…。


【そうですか、無理なさらず何か思いつきましたら御提案くださいね。】
0115 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/04(月) 23:11:33.35ID:???
>>114
お世辞じゃないけどさ、なんだか褒められ慣れてるって雰囲気ですね?
やっぱり美人だなんて飽きるくらい言われてるか。
(笑っている顔が余裕を浮かべているように見えて)

今は教師としてレベルアップしていくことに必死だとか?
先生は真面目だしな。

あるんだって…油断したときにひどい目に遭わされるんだ。
(あえて怖がらせるために低い声で話しかけていく)

【ありがちだけどグレた生徒に襲われるのなんてどうでしょう】
【先生はやってみたいシチュエーションなどありませんか?】
0116麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/04(月) 23:20:33.14ID:???
>>115
もう、そんなことないわよ。
褒められて悪い気はしないけど、あまり言われるとくすぐったいわ。
(本当は彼の指摘通りではあったが、あくまで謙遜しつつも余裕の態度は崩さないでいる。)

ふふ、真面目っていうのはよく言われるかも。
特別そんなつもりはないんだけどね。
教師として成長していきたいってのはもちろんあるわ。

嫌だわ、やめましょう。そういう話は。
(低い声が恐怖心を煽ってくる。)
(薄気味悪い想像を打ち消すように話を遮る。)

【もちろんいいですよ。】
【そういうシンプルなシチュエーションは私も好きです。】
【こちらは特にこういうのがしたいというのはありませんが、陵辱系ではとにかく苛烈に責められたいです。】
0117 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/04(月) 23:25:58.39ID:???
>>116
またまた、その顔を見ればわかりますって。
それなのに恋人がいないんだから今はそれどころじゃないんだろうね?
特別そんな気はなくても、教師一筋のオーラが出ちゃってるとか…

あはは、さすがに怖がらせすぎちゃった?
先生は美人なんだし気をつけたほうがいいよってことですよ。

【それなら、そのシチュエーションでお相手お願いしたいです】
【下手に手加減するくらいなら思い切り犯してしまったほうがいいんですね?】
【ならなおさら普通の男子より不良生徒のほうがいいかな】
0118麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/04(月) 23:31:00.34ID:???
>>117
もう……。
(少し困ったような表情を見せつつも微笑は絶やさない。)

わかったわ、ご忠告ありがとう。


【承知致しました。】
【そうですね、ですが相手は誰でも構いませんよ。】
【あなたが演じやすい方で、やりやすいシチュエーションで襲って頂ければ幸いです。】
【もちろんハードなのが苦手でしたら無理にとは言いません。】
0119 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/04(月) 23:34:59.00ID:???
>>118
【最初に不良生徒でと言ったのはこちらですし、そういうのも好きなのでぜひお願いします】
【放課後タバコを吸っているのを発見され、注意されたことに腹を立てて…】
【もしくは補習の呼び出しがありそんなのやってられるかと反抗的な態度で襲う】
【このどちらかでどうかなと。どっちも導入部分の違いだけで流れは同じものになると思います】
【タバコの方が自然かな】
0120麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/04(月) 23:45:41.94ID:???
>>119
【わかりました。】
【それでは始めさせて頂きますね。】

(放課後少し遅くなった時間帯、学校内を一人の女教師が見回りをしている。)
(試験週間中ということもあり、部活動をしている生徒もいないため校舎内は閑散としており、
日中の若さ溢れる喧騒は全く感じられない。)
(冬の入りという時節柄、外は既に闇に覆われており、静けさと相俟ってある種不気味な雰囲気
が女教師を包んでいる。)

……?
(教室の見回りは全て終わったが、不自然に証明のついた器具室の前で足が止まる。)

こんな時間に誰かいるのかしら……。
(そっと扉を開けて中をうかがうと、鼻腔を突く煙草臭に華澄の美貌が歪む。)

だ、誰!?
0121 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/04(月) 23:52:11.54ID:???
>>120
……すぅ……もう暗くなってきたな。
(お気に入りのタバコを吸いながら窓越しに外を見ればすっかり暗くなっていた)
(これを吸い終えたら下校しようと、タバコの煙を深く吸い込んでいって)

……ふぅ……
……なんだ!?
(まさか見回りなどしているとは露知らず、のんきにタバコをふかしていたが)
(いきなり女の声が聞こえて慌てて振り返っていく)
おいおいセンセーじゃないかよ。
言っとくがこの事は見なかったことにしろよ。そうじゃなきゃ、ひどい目に遭うのはそっちだぜ?
(教師とはいえ相手は女、華澄を見て舐めきった態度の不良生徒が立ち上がり)
(華澄へと近づいていけば逃げ出される前に相手の細腕を強く握って離さない)

【ありがとうございます。先生、凍結なんかは大丈夫でしょうか?】
0122麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/05(火) 00:01:30.27ID:???
>>121
…………。
(決して広くはない室内で煙草を吹かしていたのはこの学校の男子生徒だった。)
(あまりの出来事に目を丸くして狼狽えている華澄につかつかと余裕たっぷりに
近づいてくる。)

い、痛っ!!
(教師と生徒という立場の差異など意にも介していない立ち振る舞いだった。)
(悪びれるどころか開き直ってあろうことか暴力と脅迫に打って出るとは……。)
(しかし華澄としてもここで怯むわけにはいかなかった。)
(いくら脅されていてもここは学校である。)
(まさかこの場でそこまで恐ろしいことをされるはずがないとの希望に近い思いもあった。)
(何より教師として、このような生徒に屈するわけにはいかない。)

は、離しなさい……。
あなた、自分が何をしているのかわかっているの?
(声に意図的に教師としての威厳を込め、暴力に訴える生徒を非難する視線を送る。)

【もちろん大丈夫ですよ。】
【こちらからお願いしようと思っていたところです。】
0123 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/05(火) 00:15:56.27ID:???
>>122
そっちがいきなり大声出すのが悪いんだろうが。
つっても、声出したって誰も来るわけねえか……もう残ってるのはセンセーだけだろ?
(華澄が見回りをして戸締まりをするのなら、他はもう帰ってしまっているだろう)
(もし一人や二人残っている者がいたとしても広い校内では助けは絶望的である)
(それが分かっているからこそかよわい女相手に強い態度で臨み、手に持っていたタバコを床に落とした)

俺が何をしてるかって……たかがタバコで大げさなんだよ。
むしろセンセーこそ今から何をされるかわかってんのか?
(さすがに出火しては大問題であり、すぐにタバコを踏み潰して火を消すと)
(男の両手が自由となりもう片方の手で華澄の腰に触れ、強引に抱き寄せていった)
このまま帰るのもつまんねえと思ってたところだ……せっかくだしセンセーの身体で遊ばせてくれよ。
へへっ……すぐ終わるから心配するなって。
(華澄に対して卑猥な視線をぶつけながら腰に触れていた手が微かに下がっていき)
(スカート越しに尻をさすって撫で回していくが、華澄がこの程度で大人しく従うとは考えていなかった)
(反抗的な態度を取れば恫喝し、時には暴力まで振るって力ずくで陵辱するつもりで仕掛けており)
(尻に触れている手に力が込められその丸みを帯びた臀部を痛いくらいに握り込んでいった)

【それならよかった。今夜はほどほどのところで凍結にしましょう】
【先生は何時頃まで起きてますか?】
0124麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/05(火) 00:38:25.80ID:???
>>123
……っ!?
(不良生徒の視線や言葉に邪なものを感じ、華澄の背筋が俄かに凍り付く。)
(誰も残っていない……それをわかっていてこのような態度に出ているということは……。)

…………。
(それでも教師として、一人の大人として屈するわけにはいかなかった。)
(神聖なる学舎の床に平然と吸い殻を落とし、教師を教師とも思わぬ態度で脅迫してくる生徒を
許せるはずがない。)

お、脅しをかけるなんて……っ!!?
(勇気を振り絞って不良生徒に向けて放った言葉を、次に彼が起こした行動が容赦なく遮った。)
(いきなり腰へと回された手によってグイッと抱き寄せられ、二人は密室の中で密着する形となる。)

ひぃっ!!
(接近した不良生徒の口からヤニ臭い息がかかる。)
(臭さと恐ろしさで華澄の美貌が嫌悪に歪む。)

あ……あ……。
(もう目の前の生徒が華澄を性の対象として見、そしてその身を蹂躙しようとしていることは
明らかだった。)
(下へと下りた無骨な手のひらがスカート越しにまろやかな尻の膨らみをさすり始める。)

い、いやっ!! いやぁっ!!
(抱きすくめられたまま、華奢な体を激しく揺すって抵抗を始める華澄。)
(それでも生徒の力は容易くふりほどけるようなものではない。)
(大きな手のひらが女教師の一方の臀丘を掴み、万力のように尻肉を絞ってくる。)

い、痛っ!! いやっ!! やめてっ!! やめなさい!!
(スカートの布に深い皺が刻まれる。)
(指と指の間に挟まった尻の肉が盛り上がり、それが男の握力の容赦のなさの証明だった。)

ぐっ!! くっ!!
(何とか両腕を抜こうと必死に揺さぶる上体から、男を惑わす女教師のフェロモン臭が立ち上る。)


【こちらは2時頃まででしょうか。】
0125 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/05(火) 00:53:49.39ID:???
>>124
おいおい、そんな声出してどうするつもりだ?
(華澄が悲鳴を上げてもそれを止めようとすらしない)
(恐怖する華澄を見てむしろ楽しんでいるようで、笑ったまま無力な女教師を見つめていた)
(誰も訪れない助けも望めない、この状況では華澄の悲鳴は男にとっては高揚感を高める要素でしかなかった)

センセーが暴れるから痛いんだろうがっ!
じっとしてろよ、そうすりゃマシになるだろ。
(怒鳴りつけるが尻の肉を鷲掴みにされて大人しくしているわけがない)
(案の定抜け出そうと身を捩るが、しっかりと華澄の腕を掴んで決して離さずにいた)
(どれだけ暴れても逃げることはできず無力さを痛感するだけである)

……おっと。センセーが暴れるから悪いんだぜ?
(必死に逃れようとする華澄の足を引っかけてやり、その瞬間に掴んでいた手を無情に離し)
(華澄の身体を投げ出すように床にこ転ばせていった)

俺のタバコのこと黙っててくれるんなら何もしないで許してやる。
別にタバコくらいいいだろ……見なかったことにしてくれるよな?
(倒れた相手に向かって冷酷な視線をぶつけて睨み、自身の悪事を忘れるよう脅迫していく)

忘れる気がないんだったら、力ずくにでも忘れてもらうぞ。
(寝かせた華澄に迫っていきフェロモンを漂わせる女教師に覆い被さっていった)
(両腕を掴んで開かせれば、無防備に大の字の体勢を取らせて寝かせていた)

【それではあと一時間ほどで凍結をお願いします】
0126麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/05(火) 01:19:51.94ID:???
>>126
うぐっ!! くっ!!
(余裕の態度で華澄を嘲笑う不良生徒を見上げる。)
(それはまだ十代の若者の表情ではなかった。)
(年上の女を、力で押さえ込んで邪悪な笑みを浮かべている。)
(恐らくこのようなことも初めての経験ではないのではないか……。)
(罪悪感の欠如した、その底知れぬ恐怖感に戦慄するしかなかった。)

くっ!! いやっ!! 離しな……さい……!!
(苦しげに悲鳴を上げる華澄だが、相手は到底腕力で敵う相手ではない。)
(そしてその懸命な抵抗を馬鹿にするように軽く足をかけられると、華澄の下半身はそれだけで
大きく揺らいでしまう。)

あっ!!
(息を呑んだその瞬間、悪魔のように拘束していた両腕を解いてしまう不良生徒。)
(あっという間に体が傾き、受け身を取るのがやっとの形で硬い床へと後ろ向きに倒れてしまう。)

うぅっ……!!
(打撲で軋む肩や背中の痛みに眉間に皺を寄せながら、悠然と見下ろしてくる生徒を見上げる。)
(やはり一片の罪悪感もないようだった。)
(犯罪行為を背景に己の悪事を見なかったことにしろなどとは……。)

…………。
(しかし先程までとは違い、華澄の心に強く植え付けられた忌まわしき恐怖心が教師としての
矜持にまとわりついた。)
(屈するわけにはいかない、それはわかっているのに喉がカラカラに渇いて言葉が出てこない。)
(何とか自分の弱さに打ち勝とうとしても、横たわった自分の眼前に迫ってくる不良生徒の冷笑
がその気持ちを打ち砕く。)

ひぃっ……!!
(大の字で覆い被さられての最後通告……。)
(そして遂に華澄は観念の涙を飲んだ。)
(陵辱の構えを取られ、たちまち恐怖心が閾値を越えてしまったのだ。)

わ、わかったわ……。
忘れる……忘れるから……だからもう……。
(そこまで紡いだところで華澄の嗚咽が激しくなる。)
(生徒に哀願しなければならない自分が惨めだった。)
(それでも貞操を守りたいというただ一心でしかなかった。)
0127 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/05(火) 01:23:31.32ID:???
【2時にはまだ早いのですが眠気が強まってきました】
【先生、ここで凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
【こちらとしては水曜と日曜以外の夜でお願いできればと…先生はどうでしょう】
0128麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/05(火) 01:30:30.63ID:???
>>127
【畏まりました。】
【それではここで凍結にしましょう。】
【木曜と金曜は厳しいので、土曜日の夜はいかがでしょうか?】
0129 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/05(火) 01:32:39.18ID:???
>>128
【ありがとうございます。こちらは20時には顔を出せるかと】
【もっと遅い時間でもかまわないので開始の時間は先生の都合に合うようにしていただければと】
0130麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/05(火) 01:34:23.96ID:???
>>129
【はい、わかりました。】
【時刻についてはまだ未定ですのでまた連絡させて頂きます。】
【今夜は遅くまで本当にありがとうございました。】
【続きを楽しみにしております。】
0131 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/05(火) 01:36:35.81ID:???
>>130
【はい、よろしくお願いします】
【こちらこそ感謝しています。どうもありがとうございました】
【それではまた……おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0133麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/09(土) 19:54:42.73ID:???
【こんばんは。】
【まだもう少し時間がかかりますので、先に続きを書き込んでおいて頂ければ到着次第レスをお返し致します。】
【今夜もよろしくお願いします。】
0134麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/09(土) 19:56:39.56ID:???
【その他御希望等あれば遠慮なく仰ってくださいね。】
0135 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/09(土) 20:20:19.43ID:???
【こんばんは先生、続きのレスはまだなのでごゆっくりどうぞ】
【仕上がり次第投下しますね。よろしくお願いします】
0136 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/09(土) 20:40:03.69ID:???
【それでは続きのレスを置いておきますね】
【希望……そうですね、観念されるよりは怖がってくれるほうがいいかな】
【それは今の流れのままですね。無理矢理剥くか、脅して脱がせるかはどちらもいいので悩んでしまいます】

>>126
おいおい、教師なんてそんなもんかよ。
へっ……結局自分の身が可愛いんだな?
(気持ちが折れて保身に走った華澄を冷たい視線で見つめていた)
(過去に教師と何かあったのか、侮蔑を込めた鋭い視線だった)

いいのかよ、自分可愛さに見逃しちまって。
俺はタバコ吸ってたんだぜ…それを見逃しちゃ教育者として失格だろ。
(不良生徒の目は教師はそんなものだと見下しているようで、華澄に対して冷酷な態度を維持していた)
(教師としては失望しつつも女としてまで失望したわけではない)
(睨んでいた生徒の視線は胸の膨らみは脚線美へと向けられていく)

センセー、教師としては三流でも女としては一流だな。
(小馬鹿にするよう軽く呼びながら衣服越しに胸の膨らみに触れていった)
(華澄の反応を見たいために最初は手加減して優しく撫でるような触れ方をしていく)
(胸だけではなくもう片方の手は下半身に向かい、膝のちょうど上あたり、太腿の部位を撫でさすっていった)
教師として使いモンにならねえなら女としてアテにするしかねえだろ?
だから……いいよな。
はぁ、はぁ……。
(教師を嫌悪する不良でも女としての華澄は気に入っており、いつしか乱れた呼吸音を聞かせながら身体に触れていく)
(優しく触っていた胸にも強く指が食い込んでいき太腿に触れる手つきも乱雑に変わりつつあった)

……脱げよ。
(小さく呟いた言葉は女性にとって強烈な危機感を覚える言葉)
(いくら屈しても簡単には従わないとわかっていたがそれでもよかった)
(最初から腕力に物を言わせて辱めるつもりなのだから)
0137麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/09(土) 21:12:01.08ID:???
>>136
【承知しました。できるだけ諦めずに抵抗させて頂きます。】
【ええ、あなたのお望みのままに……毟って頂いても脅して頂いても構いません。】
【こちらは無理矢理唇を奪われたりしたいですね。】

うぅっ……。
(我が身可愛さに生徒に屈した自分をあからさまに詰られ、屈辱の嗚咽で肩を震わせる。)
(しかしそれも無理からぬことだった。)
(生まれつき才能や容姿に恵まれ、常に優等生としてここまで成長してきた華澄である。)
(無論暴力などとは全くの無縁であり、教師となってからもこのような危機的状況を迎えたことなど
一度もなかった。)
(強姦される寸前での悪辣な脅迫……そんな華澄が無念の涙を飲むのは当然でもある。)

うっ……くっ……。
(教育者失格……三流……次から次へとかけられる侮蔑の言葉に胸が詰まる。)
(しかし不良生徒が起こした直後の行動にギュッと瞑り続けていた目がかっと見開かれる。)
(何もしない、確かにそう言ったはずの彼の手が引き伸ばされた胸部をやわやわと這い始める。)

ひっ! い、いやっ!!
どうして!? 何もしないって……いやぁっ!!
(さらにもう一方の手は太股に触れてくる。)
(ぞわっとした悪寒が一気に背筋を駆け上がる。)

あぁっ!! だ、駄目っ!!
(約束が……約束が違う……!!)
(混乱し、狼狽する華澄を後目に不良生徒の手は益々勢いを増してくる。)
(自由になった両手で不良生徒の顔や肩を押さえて制止しようとするが、所詮腕力で劣る儚い抵抗でしかない。)
(余裕たっぷりに脱衣を命じられ、華澄の表情が凍りつく。)

い、いや……いやぁっ!!
(唇をわなわなと震わせながら左右に首を振り、猛然と暴れ始める。)
(不良生徒をはねのけるかのように激しく腰を浮かせ、けたたましい悲鳴を響かせる。)
0138 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/09(土) 21:41:57.63ID:???
【もちろん唇も身体も強引に奪っていくつもりですよ】
【最初に肌蹴たりする場面などは脅しに屈してもらえるでしょうか?】
【恐怖に負けて従っていてはきりがない、そう思って抵抗しても無残に穢されるだけだった。このような流れが希望です】

>>137
これくらい何かしたうちに入らねえよっ!
ちょっと触ったくらいで大げさだろ……たかがタバコくらいで騒いでみたりよぉ!!
(叫び華澄を上回る声量で怒鳴りつけながら身体を触り続けていたが)
(抵抗が強まり至る所を押さえつけられ鬱陶しさを感じるが、不良を追い払うほどの腕力はない)
(そのまま触れ続けていてもよかったが抵抗が煩わしく、どうにか黙らせるために一度華澄の体から手を離した)

いつまで逆らうつもりなんだっ!?
(逆上した不良は高々と右手を掲げて暴力を振る素振りを見せつけた)
(すぐに叩かなかったのは華澄に恐怖を植え付けるためだが、その手は華澄の頬に向かって振り下ろされていった)
(頬を叩く音が響くが一度では終わらずに二度三度と間髪入れずに平手打ちが繰り返されていく)

これ以上手間かけさせたらもっと痛い目にあわせてやる……。
(華澄の頬が痛々しく赤らんでも罪の意識を感じない不良は不敵に笑っているだけだった)
(そうして華澄の両手を床に押さえつけて抵抗を封じてしまう)
……ん、んんぅ……!!
(手を塞いで無防備にさせた唇を瞬時に奪ってしまい、可憐な唇に吸いつきながら強引に舌を割り込ませていく)
(口内に入り込んだ舌が這い回り、好き勝手に歯列をなぞっていくたび唾液が溢れて華澄の唇から頬まで垂れ落ちていき)

ちゅ……くちゅ……。
おい、胸見せるくらいいいだろ?
俺が破いてもいいがそんな格好じゃここから帰れないぞ。
(唇に何度も奪いながらその合間に胸を見せるように求めるが)
(従わなければ着ている衣服を破く、明らかに脅迫でしかなかった)
0139麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/09(土) 22:11:15.30ID:???
>>138
【畏まりました。】

…………?
(必死の抵抗を続けていたが、不意に不良生徒の手が離れ、何が起きたのかとその表情を見上げる。)
(許してもらえるのか……一瞬だけ覗いた希望はその業を煮やした憤怒の表情と高々と振り上げられた右手を
視界にとどめた瞬間に砕け散った。)
(耐え難い恐怖が華澄の体を下から上へと貫く。)

……っ!!
(来る……!!)
(華澄が息を飲んだのと振り下ろされた右手が冷たい空気を裂いたのはほぼ同時だった。)

あぁっ!!
(パァーンと乾いた音が室内に反響する。)
(左頬に炸裂した平手打ちは、一撃で女教師の美貌を右に凪ぎ払ってしまう。)
(あっという間に頬全体にジリジリとひりつくような熱感が広がり、じわじわと疼くような痛みが発生してくる。)

あ……あ……ひっ!! ひぃーっ!!
(半回転したままの顔を正面に向けられると、さらに二度、三度と打ち据えられていく。)
(意識が遠のきかけるが、失神するにはいたらない。)
(痛みと恐怖にガタガタと体を震わせながら、戦慄の目で不良生徒を見上げる。)
(忽ち赤く腫れ上がってしまった頬を見て不敵な笑みを浮かべる生徒……このような暴力行為まで働いておいて
全く罪の意識など感じられない。)

ぐっ!!
(再び両手を押さえつけられ、床に磔にされた美教師に汚辱の洗礼が襲いかかる。)

ひっ!! むぐっ……!?
(狂ったように首を振りたくって逃れようとしても逃れる術はなかった。)
(小振りの麗しい唇を正確に狙われ、ヤニ臭い唇で荒々しく奪われてしまう。)
(ざらついた不快な舌がスッと歯列を割って口腔内へと侵入する。)
(華澄は吐き気を催した。)
(鼻孔や口の端から嫌悪の吐息を吐きながら、激しく嫌々をするようにかぶりを振る。)
(ディープキスの凄まじさを物語るように、生徒の悍ましい唾液が自身の唾液と絡み合って唇や顔面にまで
広がっていった。)

うぅっ……!!
(強引に唇を奪われた悔しさと悲しさで涙をボロボロと零しながら、目の前の脅迫者を見つめる。)
(しかしその視線に先程までの凛とした強さはない。)
(暴力行為、そしてそれに続く口唇汚辱が女教師の気力を根刮ぎ奪ってしまっていた。)
(時折しゃくりあげ、弱々しく肩を震わせながら、がっくりと頭を垂れる。)

…………。
(汚された唇を噛みしめながら、その手がゆっくりとスーツへと伸びていく。)
0140 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/09(土) 22:27:59.81ID:???
【肌蹴ていく邪魔をしないためにレスを短くして返しましたがご容赦ください】

>>139
ぐちゅ……ん……っ!!
(華澄が抵抗したところでしれたもの)
(両手を封じられた女が首を振ったところで大したことはなく、不良が逃さず唇を貪り続ける)
(反抗が激しいほどより強く唇に吸いつき……やっと唇が離れた頃には唇周辺は唾液で汚されてしまっていた)
(少しだけ顔を離し、美しい女教師の顔が自分の手で変貌している事実に愉悦を感じて微笑みすら浮かべている)

センセー、まさか男を誘うような下着じゃねえよな?
教師がそんな格好許されねえぜ……ちゃんと見ててやるから足も開け。
(不良生徒の盛りのついた視線が華澄にまとわりつき、さきほど見せた右手をゆっくり掲げる動作を見せた)
(逆らえばまた叩くと、暴力で服従させようとする男として最低の行為)

教師としてはクズでも女としてはけっこうなもんだな。
で、何人くらいの男とヤッてきたんだ?
(華澄が毛嫌いするような下品な言い回しで問いただすが、聞かずともだいたいは予想できていた)
(恋人もいないだろうし経験もないだろう……そんな華澄が見せる反応に期待していたのだった)
0141麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/09(土) 22:44:14.71ID:???
>>140
ひっ!!
(再び目の前に掲げられる右手。)
(意識が飛びかける程の先の衝撃が脳裏にフラッシュバックする。)
(華澄に退路はなかった。)
(頬を腫らし、唇を汚され、恥辱の涙で泣き濡れた美女が肩を震わせて自らの着衣を剥ぎ取っていく……。)
(それは嗜虐的嗜好のあるこの男にとってさぞかし胸躍る見世物に違いない。)
(ゆっくりと立ち上がると、命じられるままに僅かに両足を開き、羞恥のストリップショーの幕が開ける。)
0142麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/09(土) 22:45:06.77ID:???
…………。
(長身でスタイルの良い華澄を引き立てていた清潔感のあるスーツもブラウスも、暴行による乱れによって
既に一層の被虐美を演出する小道具と化してしまっていた。)
(埃で汚れたスーツの上着を震える手で脱ぎ捨てると、次に首もとのネクタイを解く。)

…………。
(しかし華澄の手がここで止まる。)
(今身につけているのはスーツのインナーと白いブラウス……。)
(インナーがワンピース型の為、これを脱いでしまうとスカートまで失ってしまうのである。)
(耐え難い暴行と恫喝を受けているというのに、無垢の心はどこまでも清らかだった。)
(血走った男の目に下着姿を晒す、しかも自らの手で……そんな屈辱に耐えられなかった。)

…………。
(不良の揶揄の声に美貌が耳まで真っ赤に染まる。)
(華澄は23歳となった今でも異性との深い経験がなかった。)
(唇を結び、首を左右に振る。)

お願い……もう許して……。
(しゃくりあげながら、目に涙を浮かべて不良生徒を見つめる。)
(これまでの振る舞いから、彼に良心や罪悪感などというものが欠如しているのはわかっていた。)
(しかしもう耐えられない……華澄はそれに縋るしかなかった。)
(消え入りそうな声で哀願する。)
0143 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/09(土) 23:04:35.67ID:???
お、いい眺めじゃねえか……。
……センセー、まさか水を差すつもりかよ。
(大人しく従ってスーツを脱ぐところまでは上機嫌だった不良生徒)
(だが華澄の手が止まってしまうと見るからに不機嫌な顔つきで睨みつけ、握った拳を震わせていた)
(それは今にも怒りで我を忘れて暴力を振るいかねない非道な男の姿そのものである)
0144 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/09(土) 23:05:44.25ID:???
そういうことか……まだ処女かよセンセー。
(質問の反応と躊躇って脱げずにいる様子を見れば誰だって簡単に行き着く答えである)
(だからといって許すはずもなく華澄を卑猥な視線で見つめながら舌なめずりをする始末)

脱げないなら俺が脱がしてやるぜ!?
(このまま待っていても埒があかないと、不良生徒は一気に華澄へと迫っていき)
(スカートと繋がっているインナーに掴みかかるが一体型のインナーを無理矢理脱がせるのはそう簡単ではなかった)
俺に任せたら破けても知らないぞって言ったよな?
(にやけた顔をした不良は掴んでいるインナーを一気に引きずり下ろしにかかり)
(破れようが裂けようがかまわないとばかりに全力で引き剥がそうとすれば、インナーの上半身部分が大きく裂けて白いブラウスが剥き出しとなった)

ここまでやって許すわけねえだろうがっ!
(本性を現した男は華澄の胴体に抱きつきながら、体当たりのような勢いで押し倒していく)
(相手がどうなろうとかまわない……打ちどころが悪ければ身体を痛めかねないほどの衝撃で床へと仰向けにさせていった)
0145麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/09(土) 23:25:55.96ID:???
>>143
うぅっ……。
(不機嫌そうな表情で睨みつけられると、蛇に睨まれた蛙のように女教師の身が竦む。)
(涙を流して許しを請うても眉一つ動かさないその底知れない恐ろしさに、もう自分が許してもらえる方法は
ないように思える。)
(しかし性急な不良生徒の手は華澄の心の懊悩など気にとめることもなく伸びてくるのだった。)

いやっ!! いやあああぁっ!!!!
(けたたましい悲鳴が噴き上がる。)
(容赦なくインナースーツに加えられた力は、華澄の体ごと沈めるかのような恐ろしいものだった。)
(無論そのままの形状を保てるはずもなく、やがて破綻した繊維がビッと嫌な音を立てると、そのまま
一気に裂け目が縦に開く。)

いやあああぁっ!!!!
(その裂け目から覗く清楚な白のブラウスが眩いばかりに不良生徒の目に飛び込んでいく。)
(女教師の汗ばんだ艶めかしい上半身がその布地から透け、えもいわれぬ甘美な体臭が不良生徒の鼻先を
擽った。)

うぐぅっ!!
(抱きつかれたまま乱暴に硬い床へと押し倒される。)
(何とか後頭部だけは守ったものの、受け身一つ取れないため肩や背中、腰を強かに打ち付けてしまう。)

がっ!! あ……んはっ……! かはっ!!
(不意打ちの強い衝撃に息もつけぬまま、何度か咳き込んでしまう。)
0146 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/09(土) 23:49:16.51ID:???
>>145
そのままじっと寝てりゃいいんだ!
へへっ、いい機会だろ……センセーもここで処女捨てちまえばいい。
(華澄が怖がろうと痛がろうがまったく意に介する様子はない)
(性欲を隠さない獣のような不良は清楚なブラウスに手を伸ばしていき、脱がせようと企む)
(だが一つ一つボタンを外すのはまどろっこしく感じて掴んだブラウスを左右に勢いよく引っ張ってしまう)
(胸元のボタンは無残に弾け飛び、大きく隙間の開いたそこからブラに包まれた華澄の乳房を露出させていった)

こんなエロい処女見たことねえよ……くちゅ、つうぅ。
(汗ばんだ肌をじっと見つめて胸に顔を近づけていくと、鎖骨の下あたりに唇をくっつけ)
(浮かんだ汗を味わうように舌を這わせて舐め取っていった……そうすると美しい肌に不良の唾液が付着していた)

たかが一回ヤルくらい大したことねえ。
じっとしてればすぐ終わるっての……もう痛い目にあいたくねえだろ?
(怯えてばかりの華澄なら自分の好きなようにできると高をくくり、スカートの形状を残した下半身にも触れていった)
(タイトなスカートめくっていき、太腿から足の付根が見えそうなほど露わにしていき)
(力強く内股を押して足を強引に開かせればスカートの中までしっかりと見えてしまう体勢を強要していった)
0147麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/10(日) 00:14:40.01ID:???
>>146
いや……いやぁ……。
(痛みに苦悶する女性を見ても何の反応も示さずに嵩にかかるように悠然と見下ろしてくる不良生徒。)
(いや、己が獣性を隠そうともせず、一直線に哀れな生け贄に迫ってくるその姿はもはや生徒などと
呼べるものではなかった。)
(こんな凶悪な男に処女を奪われる……考えただけで気が遠くなりそうだった。)
(陵辱の恐怖に震撼するそんな女教師の胸元へとその魔の手は容赦なく伸びてくる。)

ひっ!!
(息を飲む華澄。)
(脱がされる……!!)
(そう直感した直後だった。)
(ブチブチッと左右に引き裂かれたブラウスのボタンが四方に弾け飛ぶ。)

やめてえええぇっ!!!!
(これ以上なく残酷残虐な方法で肌を晒され、華澄の美貌がまたしてもカッと朱に染まった。)
(ボタンを失ったブラウスは哀れにその上半身に残り、無残に露出させられた胸部には女教師の乳房が
淡い水色のブラジャーに包まれている。)

いやっ!! いやぁっ!!
(床に引き伸ばされているにも関わらず、その膨らみは下着の下からグッとせり出して張り詰めている。)
(腕や脚、そしてウエストの細さとはアンバランスなまでに豊かに実った乳房だった。)
(大きさだけでなく、23歳らしく若々しさに溢れ、触れてくる手を弾くような弾力がある。)

あ……ひいぃ……。
(じっとりと汗ばみ、ムッとするようなフェロモン臭を放つ華澄の半裸。)
(甘く香る鎖骨の下の窪みに強姦魔の唇が吸い付き、ぬっと伸びてきた舌が生汗を舐めとっていく。)
(まるで吸血されているような悍ましさに歯をカチカチと噛み鳴らす。)
(顎を突き出し、ヒイヒイと喘いで恥辱に耐える。)

うぅっ!! それだけは……それだけはやめて……。
(恐怖心と戦いながら、それでも処女だけは守ろうと哀願を続ける。)
(しかし暴力を背景とした圧倒的な威圧感に激しい抵抗を見せることはできなかった。)
(強引に割かれた両脚の付け根には、ブラジャーとお揃いの水色のショーツがストッキングの薄布を
透かして浮かび上がっている。)
(蠱惑の佇まいを見せる処女の淫裂がそのさらに下に隠されていた。)
0148 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/10(日) 00:31:31.61ID:???
>>147
こんな胸しておいてずっと処女なのももったいないだろ?
いつも勉強を教わってるお返しをしないとな……俺がセンセーに男を教えてやるよ。
(薄ら笑いを浮かべたままの男はブラジャーごと乳房を鷲掴みにしていった)
(ブラに阻害されてもなお柔らかさを感じさせてくれる胸を獣欲のままに揉みしだいていく)

どうして汗ばんでんだよ……れろっ……センセーも興奮してんだろ。
ん、んぅ……ぐちゅっ。
(ブラを上にずらして乳房を露出させた途端に胸の先端に口をつけて舐めていき、舌先でその部分をくすぐっていく)
(少しずつ染み出す唾液がだんだんと乳房全体に広がり濡らしていった)

それだけってなんだ?
はっきり言わなきゃわかんないだろ……ちゃんと言えたら許すかもな。
(薄く阻むストッキングを摘んでゆっくりと脱がせにかかり、あえて緩慢な動作を取ることで恐怖をじっくりと感じさせる)
(膝上まで下ろしたところで股間部を引きちぎって、ロングソックスのような形状にさせてしまう)

…………。
(一度華澄から手を離して反抗しないよう睨みつけながら己の学生服に手をかけた)
(華澄を硬直させるよう鋭く睨みながら学生服を脱ぎ捨てれば女とは違う筋肉質な身体が外気に触れる)
(そうして露わになった股間には華澄を欲して屹立した性器が反り返っていた)
0149麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/10(日) 00:55:13.32ID:???
>>148
い、痛っ!! ぐうぅっ!!
(鷲掴みにされ、さらにぐにぐにと好き放題に嬲られる乳房の奥に激痛が走る。)
(女性にとっての性感の一つでもあるのに、その手には優しく感じさせるような動きなど微塵もなく、
ただ己の獣欲を満たすためだけの嗜虐行為でしかなかった。)

ち、違……いやあああぁっ!!!!
(汗をかいているのは激しい暴行を受けた抵抗の結果なのに、勝手な解釈で華澄の精神を切り刻んでくる
不良はさながら悪魔か鬼のようだった。)
(そんな悪鬼が垂直に伸ばした舌が、捲られたブラジャーの下から弾けるように飛び出した乳房の頂へと
吸い付いてくる。)
(悪寒が脳天へと衝き上がり、瞑目した瞼の裏に羞恥の火花が弾ける。)
(だが若い肉体はそんな不快な刺激にすら鋭敏に反応してしまう。)
(ぬるぬると刺激された淡い乳首は、生ぬるい舌の上で次第に充血し、程なくまるで芯でも通ったかの
ようにぷっくりと佇立してしまった。)

うっ……うっ……。
(薄布を故意にセンチ刻みで剥き下ろしていくその悪辣さに、華澄はただただ震えるしかない。)
(怯える女の様子を楽しむような表情には名状し難い恐怖感があった。)

あ……あ……。
(バサッと脱ぎ捨てた学生服の下から現れた筋骨隆々とした肉体。)
(女、特に華奢な華澄などとは全く異質の体……その逞しい体の下腹部には天を突くようにそそり立った
肉の凶器が揺らめいている。)
(初めて見る屹立したペニスに目を丸くし、完全に恐怖に支配されたまま弱々しくかぶりを振る。)
0150 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/10(日) 01:15:01.53ID:???
なんだよ、見ただけで面白い顔するんだな。
(いかにも異性の性器を初めて見たという反応をからかうように鼻で笑ってみせる)
(ペニスを隠さず見せつけながら怯える華澄に身体を被せていけば、男の身体が押し迫る圧迫感を覚えさせ)
0151 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/10(日) 01:15:46.55ID:???
…………。
(身体を密着させたがすぐには動かず無言のまま華澄の半裸を眺めていった)
(音もなく視線だけが突き刺さる時間は、相手からすれば耐え難い不気味さであろう)

センセー……センセっ!
(息が切れるほど興奮した状態でスカートに手を突っ込むと水色のショーツの端を摘んでいった)
(強い勢いで迫ったわりにはもたついたようにゆっくりした手つきでショーツを下ろし始め、まるで華澄の抵抗を誘うように焦らしていた)

もう分かってんだろ!?俺からは逃げられねえよ。
へっ、生徒に犯されたなんて誰にも言えねえな……言ったらセンセーもただじゃ済まないぜ。
(問題を起こせば教師も無傷ではいられない、隙を見せただの不用心だのと難癖をつけて責任を押し付けられる)
(力も立場も弱い華澄を獲物として捉え勝ち誇った顔をして相手を見下していた)
こんなになってんだ……開き直って楽しんじまえって。
(濡れた乳首はぷっくりふくらんでおり、そこを指で摘んで軽く捻ってやる)
(指の腹を擦りつけてみたり押し込んだりと、思うままに乳首を弄んで刺激していった)
0152麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/10(日) 01:36:00.65ID:???
>>150-151
いや……いやぁ……。
(美貌はすっかり青ざめている。)
(逃げ出したいのに視線と言葉で脅されて脚も腰も動かなかった。)

ひっ!!
(怯える華澄に男の凶暴な裸身が覆い被さってくる。)
(無言のまま密着する男の体、その異様な威圧感と男の臭いに頭がクラクラする。)

うぅっ……!
(ズルッと太股の上を滑り始めるショーツ。)
(こんな……こんな男に……。)
(悔やんでも悔やみきれなかった。)
(焦らすように引き下ろされ、最後の一枚を毟られる恐怖にもう満足に声も上げられない。)
(形の上では下着を下ろそうとする男の手に両手を重ね、抵抗しているようにも見えるが、決して強い力を
込めて抗うことはできなかった。)
(そんなことをしたところで、また理不尽に暴力を振るわれ、恫喝されるのは目に見えている。)
(また華澄が渾身の力で抵抗しても、男の力に逆らえるはずもない。)
(如何ともし難い冷たい現実に華澄の目にまた新たな涙が滲んでくる。)

許して……お願いよ……。
(ガタガタと体を小刻みに震わせながら蚊の鳴くような声で哀れに囁く。)
(普通の人間なら憐憫の情を抱いても何ら不思議ではないその姿も、嗜虐心の塊であるこの不良生徒では
その気力が削がれるはずもない。)
(寧ろ一層いたぶり尽くそうと華澄を痛めつけてくる。)

きひぃっ!! あ……あ……や、やめて……。
(乳首を捻られ、眉間に縦皺を刻んで呻吟する。)
(痛烈な痛みに背筋が反り返り、じわじわと脂汗が滴ってくる。)
0153 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/10(日) 01:47:33.58ID:???
【先生すみません、また凍結してもらうことは可能でしょうか?】
【眠気が強くなってきて今日は2時過ぎが限界になりそうです】
0154麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/10(日) 01:49:57.24ID:???
>>153
【遅くまでお付き合いくださりありがとうございました。】
【もちろん構いませんよ。】
【ご都合の良い日を教えて頂ければ幸いです。】
0155 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/10(日) 01:52:52.36ID:???
>>154
【こちらこそありがとうございます。再び凍結を許していただき感謝です】
【水曜夜はどうですか?時間は今夜と同じ頃か、それ以外でもかまいません】
0156麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/10(日) 01:56:48.12ID:???
>>155
【承知しました。】
【それでは水曜の夜でお願い致します。】
【万が一都合がつかなくなった場合にはまた連絡させて頂きますね。】
0157 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/10(日) 01:59:12.32ID:???
>>156
【ありがとうございます。何事もなければ20時頃でしょうか】
【何かあった場合はこちらも連絡しますね。先生、それじゃおやすみなさい】
0159麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/13(水) 20:02:11.63ID:???
【こんばんは。】
【こちらはまだあと少し遅くなりそうです。】
【前回と同じように先に続きを書き込んでおいてくださるとありがたいです。】
【到着次第レスをお返し致しますね。】
0160 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/13(水) 20:56:32.40ID:???
【すみません先生、こちらもまだ時間がかかりそうで22時頃でもいいでしょうか?】
【申し訳ないです】
0161麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/13(水) 21:07:24.70ID:???
>>160
【もちろんです。】
【こちらもそれくらいが丁度良いのでお気になさらないでくださいね。】
0162 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/13(水) 22:02:22.07ID:???
【書き終わり次第投下しますね、あと少しお待ちを】
0163 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/13(水) 22:12:32.62ID:???
【先生お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】

>>152
おいおい、脱がせても文句言わないんだな?
これはもう合意ってことでいいだろ……あとで強姦だとか騒ぐんじゃねえぞ。
(恐怖心で逆らえないのをいいことにこれから始まる行為を合意だと言いのけてしまう)
(ずらしていったショーツはちょうど膝のあたり、もう華澄の秘所を隠せないようにさせていた)
(男の視線はじっとそこを見つめる)
(これから何が始まるかは明らかであり、華澄の処女を狙って股間を睨みつけていてこれみよがしに舌なめずりしてみせる)

ん、胸を触られたこともなかったのかよ。
こりゃ調教しがいがあるってもんだぜ……これから俺好みの女に躾けてやるからよぉ。
(胸を弄っていき悲鳴を上げられようとも遠慮なく乳首を抓っていく)
(しばしそうして華澄の乳房で遊んでいたが不意にその手が離れていった)

…………
(上半身を少し反らすようにして膝立ちになり、あえてペニスを見せつけていた)
(うぶな華澄の反応をみたいがためにしばしそのままの体勢を維持していて)

なあ、俺とヤルのはそんなに嫌か?
(このままでは邪魔になるため片足だけショーツを脱がせてしまう)
(華澄の右足にショーツが引っかかっており、全て脱がせてしまうよりもいやらしく見えていて)
こういうのも経験だろ……
やってみたら案外ハマっちまうかもな?
(にやつく男は華澄の股を力ずくで開かせて、その隙間に己の下半身を割り込ませていく)
(そうして熱いペニスを秘所に宛がうがすぐに挿入したりはせずに怖がるであろう反応に期待していた)
0164麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/13(水) 22:31:54.31ID:???
>>163
うぅっ……。
(こんな無理強いが合意のはずがない。)
(鬼畜漢の身勝手極まりない物言いに口惜しさで唇を噛む華澄。)
(だがそういう状況でも何もできない自分が呪わしかった。)
(男の暴力に易々と屈し、ただ惨めに哀訴することしかできない。)
(教師としての矜持などとうに崩れ去ってしまっている。)

…………!?
(無慈悲に乳首に走る痛みすら忘れてしまう言葉が華澄の内耳に響いた。)
(確かに今目の前の男は躾けてやる、そう言った。)
(ということは……それが一つの結論に達した時、華澄の瞳が驚愕に見開かれる。)
(まさか……まさかこれからずっと……。)
(頭を鈍器で殴られたような衝撃だった。)
(今日一日だけでも耐えられるものではない。)
(こんな男に汚される……そう思うだけで身が切り刻まれる思いだった。)

お、お願い……本当にやめて……。
他のことだったら何でもするわ……。
だから、だからそれだけは……。
(ショーツを抜き取られたうえ容赦なく陵辱の体勢を取られ、身も凍る程のショックに硬直する哀れな美教師。)
(絞り出す声が掠れる。)
(喉がカラカラだった。)
(魁偉な男の象徴を可憐に閉じ合わさった膣口にあてがわれ、もう生きた心地もしない。)
(戦く体を懸命に律し、腰と背中で床伝いに上へとずり上がろうとする。)

駄目、お願い……。
(殆ど譫言のようにそう言って両手を股間へと伸ばし、侵入を阻むのだ。)
0165 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/13(水) 22:50:06.32ID:???
>>164
何でもするって言ったか?
いいねぇ、それじゃ華澄に何をしてもらおうか……。
(もはや先生ですらなくなり、軽んじて華澄と呼び捨てにする不良生徒)
(何でもするといった言葉を拾うがどう考えても陵辱を許す様子は見られなかった)
(ここまで屈した相手を見るのが楽しいだけ……)
(教師の矜持も女としてのプライドも失った華澄をあざ笑っている)

うるせえっ!
ここまで来て我慢できるわけないだろうがっ!
(相手は逃げられないと確信していた余裕から、さほど慌ててはいなかったが)
(いざ挿入となれば盛りのついた性欲を抑えることができず、両手で股間を隠しただけで大声で怒鳴りつけてしまう)
(そうして全力で華澄の手を払いのけて膣口を無防備にさせていった)

今度邪魔してみろ……
(そう言って殴る素振りをして右手を握りしめていた)
(盛った不良が邪魔をされれば脅しではなく本当に手が出てしまうだろう)

……っ、華澄……入れるぞ?
(熱い呼吸を繰り返しながらペニスを膣口に宛てがい、拒否することを許さない問いかけが行われる)
(処女を奪い去る行為に等しい宣言をすると静かに腰に力が込められていった)
うおっ……きっつ……!!
(無慈悲に挿入されていくペニスが閉じていた膣口を強引に広げさせて侵入していき)
(窮屈さを感じながらも押し込んでいけば、これまで異性の侵入を許さなかった華澄の処女膜を貫いてしまう)
(そうして穢された証として結合部から鮮血一筋垂れ落ちていった)
0166麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/13(水) 23:16:56.46ID:???
>>165
…………。
(何でもするとまで口にしてしまった自分……。)
(教師としての誇りも一女性としてのプライドも地に堕ちていた。)
(しかしそれほどまでして守ろうとしたものも、もはや風前の灯火である。)
(華澄が屈服するその姿を嘲笑いながら見下ろしてくる男の目に、慈悲の心など欠片も見ることはできない。)

あぁっ!!
(乱暴に手を払いのけられる。)
(ストッキングもショーツも阻む手も根刮ぎ奪われ、楚々とした繊毛が儚く覆っているだけの羞恥の園が、
陵辱者の眼下に晒される。)
(再び翳された右手は一切の抵抗を許さないという強烈なメッセージだった。)

…………。
(もうこのまま奪われ、散らされるしかないのか……。)
(どっと涙が溢れた。)
(美貌を両手で覆って恥辱と屈辱に咽び泣く。)

いやぁっ!!
(まだ誰にも許したことのない聖裂に男の野太い剛直が触れてくる、もうそれだけで息が止まりそうになる。)
(嫌というほど見せつけられたグロテスクとしか言いようのない肉の凶器が否が応でも脳裏に浮かんでくる。)

ぐっ!!
(固く閉じ合わさっていた秘唇が、生徒の強引な挿入を受けて捲れ返り、その内部を一部覗かせる。)
(まだ誰にも侵入を許していない初々しい粘膜は色素の沈着もなく艶やかな鮮紅色に輝いていた。)
(その秘肉に剛直が情け容赦なくグッと沈み込んでくる。)
(華澄は最後の力を振り絞って必死に体を突っ張らせ、右に左に腰を捻った。)
(しかし陵辱者の突きは力強く、僅かばかりしか動くことができない。)
(グッ、グッと狭隘な肉路をどす黒い肉柱がこじ開けてくる。)
(その中程、比較的浅い部分にそれはあった。)

いぎっ!!
(薄く張った処女の襞が強引な侵犯を受けて脆くも瓦解する。)
(鋭敏な神経が纏まって切れたような痛撃が華澄の脳天を突いた。)
(耐え難い痛みだった。)
(華澄の両脚がピーンと伸びて宙を蹴る。)
(右脚にかかったままのショーツが悲しく揺れ、そしてばたりと床に落ちた。)
(直後、深々と再奥まで貫かれて、華澄はブリッジをするように背を反り返らせる。)

いっ!! ぐぅっ!!
(太い肉楔を無理矢理打ち込まれ、体を真っ二つにされたような衝撃に声を発することすらままならない。)
(苦痛と絶望で目の前が真っ暗になった。)
(半開きの可憐な唇がわなわなと震える。)
(結合部から滴った一条の鮮やかな赤の筋が、無残に尻の方へと流れていった……。)
0167 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/13(水) 23:45:22.20ID:???
>>166
うっ……おおっ!!
(処女を散らす瞬間の痛みがどれほどかは男に分かるはずもない)
(だが華澄の反応を見ていればそれは耐え難い苦痛であることは間違いないだろう)
(それでも男が情けをかけることはなく、乱暴ともいえる動きで下半身を振り乱していく)
(耐えかねて背を反らしている華澄に追い打ちをかけるようにペニスを深々と押し込んでいき、最奥まで叩きつけられていった)

ふっ……ふ!!
(弾むような息遣いで意気揚々と下半身を振り乱し、狭く窮屈な膣内を荒らせば荒らすほど摩擦も強まる)
(それが快感となるために男の暴力的な腰の動きはまだまだ止まりそうになかった)
華澄、俺には感謝してもしきれねえな。
お前を大人にしてやったのは俺なんだぜ……でも、まだまだ不慣れって感じだな。
心配すんなって……これからは俺が使って女らしく教育してやる。
(少し勢いを弱めて膣奥を突きながら、これからは都合のいい女として使うつもりであると本音を吐露し)
(突くたびに揺れる華澄の体に卑猥な視線をぶつけていった)

なんだ、胸揺らして俺を誘ってんのか?
処女だったくせに生意気なことしやがって……。
(柔らかく弾む乳房を気にして見つめていたが、それは華澄が意図してやったことではないともちろん分かっている)
(そんな女だと言われてしまえば華澄が屈辱に感じることはわかっていた)
(より惨めに、より酷い泣き顔にさせるために貶めているのだ)

……おい、そんなに唇を震わせてどうしたんだ。
キスしたいってのか?
(その震えは屈辱や恥辱のせいに思えたが、華澄の唇が視界に入ればついそれを奪いたいという欲求が生じてしまう)
(胸の膨らみに手を置きながら顔を寄せていき可憐な唇を塞ごうと接近していく)
ちゅうっ……
(おもむろに口を塞ぐと同時に乳房を痛いほどに握り込んでいった)
(口内に舌をねじ込みながら、欲望の赴くまま乱雑な手つきで胸を揉みしだいてしまう)
0168麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/14(木) 00:06:32.42ID:???
>>167
ぐぅっ!! う……あぁっ!!
(実に陰惨な眺めだった。)
(限界まで押し開かれた女教師の秘孔に極太の怒張がぴっちりと突き刺さり、滲み出た鮮血が一つの筋となって
下方へと伝っている。)

あうっ!! 痛……い……!
(破瓜の激痛と衝撃は華澄の想像を遥かに越えていた。)
(無論これが愛する恋人に優しく解されての甘い挿入だったならそれほどではなかったかもしれない。)
(しかし今華澄を貫いているのは野獣の溢れんばかりの獣欲を内包した巨根である。)
(それも前戯も何もない、ただ己の快楽だけを求める残酷無比な侵犯で……。)
0169麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/14(木) 00:06:48.41ID:???
も、もう無理よ……お願いもうやめて……。
(23年間、聖女のように秘められたままだった薔薇色の媚肉が残忍に抉られる。)
(ジリジリと下腹部を焼く痛みに恐ろしい程の拡張感、圧迫感が続いた。)
(耐え難い感覚に、華澄は細い顎を突き出し、泣き濡れた美貌を蒼白にさせて哀願する。)

(まさかこんな鬼畜のような男に大切な純潔を奪われることになるなんて……。)
(これは悪い夢、そう夢に違いない……そうでも思い込まなければ気が狂ってしまいそうだった。)
(しかし不良が容赦なく腰を使い、突き込まれた肉棒が血の涙を流す膣内で暴れ始めると、そんな夢想など儚く
霧散する。)

い、痛いっ!! あぁっ!! いやあああぁっ!!!!
(秘所を抉られる度に、滑らかな白い下腹が剛直の形状を浮かせて淫らに喘ぐ。)
(そして半ば引き出される度に、剛直は血の混じった華澄の分泌液を掬い出してくる。)
(それは犯される女が本能的に分泌させた保護液に違いなかったが、男のピストンはあまりにも苛烈であり、
そんなものは気休めにすらなっていない。)

ひっ!! ぐっ!! あぐうううぅっ!!!!
(強烈なストロークで恥骨を痛い程に叩かれ、息も絶え絶えに悲鳴を噴きこぼす。)
(憎悪こそすれ感謝などできるはずがない。)
(人をこれほど憎めるのだと、華澄はこれまで生きてきて初めて知った。)
(これからもこんな男に従属するなど考えられなかった。考えたくもなかった。)

あぁっ!! いやよっ!!
(羞恥の獄へと追い込まれながら、迫ってくる獣の顔を避けようと右に左に髪を振り乱して美貌を打ち振る。)
(しかし避け続けられるはずもなく、哀れに唇を奪われてしまう。)

むぐぐっ……!!
(舌をねじ込まれ、ヤニ臭い吐息と唾液が華澄の口腔内へと侵入してくる。)
(屈辱の呻きが喉の奥で絡まった。)
(下腹部を襲う痛みも収まらぬまま、また新たに乳房の芯に猛烈な痛みが走る。)
(握り潰された乳肉は食い込んだ指で淫猥に分割され、そのまま搾るように揉み込まれていく。)
0170 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/14(木) 00:26:48.70ID:???
れろ……ん、んぅ……っ!!
(いくら逃れようとしても無駄であり、華澄の唇を捉えたまま逃さない)
(唇で繋がり下半身でも繋がり、望まぬ結合を強いて口内を舌先でねぶっていった)
(あまりにも近すぎるために相手の表情が見えないがきっと苦痛に歪んでいることは想像に難くない)
0171 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/14(木) 00:27:46.96ID:???
ちゅく……そんなに早く終わらせたいのか?
いいけど……ぐちゅ、んむぅ……。
だったら俺の……ん?
(形の良い乳房が歪むほど強く揉みしだいたまま終わりを望む華澄に語りかけていくが)
(その時、ふと異変を感じて教室のドアに視線が向いてしまう)
(誰も残っていないと思われた校舎だが、まだ誰かが残っているようで廊下を歩く足音が聞こえてくる)
0172 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/14(木) 00:29:16.69ID:???
……おい、静かにしろよ。
あいつが通り過ぎたらすぐに帰るから。
(助けを求める機会であるが、不良に好き勝手陵辱された事実が知れ渡る危機ともなりえる)
(知られれば面倒事を回避するために華澄に何らかの処分が下されることもありえる)
(それに加え、狡猾にももう帰ると、陵辱は終わるのだということを仄めかしていて)

…………
(そしてその誰かが通りかかる時、不良生徒はしっかりと無言を貫き)
(黙ったまま華澄を睨みつけて重圧を感じさせていった)

【ここは先生の好きなように動いてもらっても大丈夫です】
【次辺りで〆に運びましょうか】
0173麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/14(木) 00:47:18.70ID:???
>>170-172
んくっ!! んんーっ!!
(口辱から逃れようと健気に顔を左右に回転させるものの、そんな華澄の抵抗すら心地良さそうに逃げ惑う唇を
冷酷に、執拗に追尾してくる。)
(絡まってくる舌から逃れようとしても、巧みに口腔内を蹂躙され、結局は芳しい舌を引きずり出されて大きく
絡め取られてしまう。)
(どっと流れてくる唾液を押し止めようとしても激しすぎるディープ・キスがそれを許さない。)
(一部がコクリと喉を通ると、流れ落ちた臓腑が腐ってしまうかのような耐え難い汚辱感が華澄を包み込む。)

くっ!! ぐっ!!
(噴き出した生汗と滴る涙で女教師の美貌は見るも無残にくしゃくしゃになってしまっている。)
(豊かな髪は乱れて床に散り、ウェーブのかかった前髪も一部ほつれて濡れた額に貼りついていた。)

…………!?
(痛苦に呻吟していた華澄は気付かなかったが、その痛苦を与えている陵辱者は何らかの異変に気が付いたよう
だった。)
(すぐそこの廊下を誰かが歩いてくる。)

…………。
(華澄は息を飲んだ。)
(今は既に襲撃されている最中ではない。)
(大切なファースト・キスもヴァージンも全て奪われ、教師としての誇りも女性としての尊厳も地に落とされて
しまった後である。)
(こんな惨めな落花狼藉の姿を他の誰かに見られたくなかった。)
(自分の受け持つ生徒だったら……昔から続く関係のあの2人だったら……。)
(そう思うと喉に貼りついたように声が出てこない。)
(激痛に蝕まれた体もピクリとも動かせなかった。)

うぅっ……!!
(助けを求める最後の機会を自ら放棄し、屈辱の涙をどっと溢れさせる。)
(もう取り返しのつかない体にされたのだという思いが胸を締め付ける。)
0174麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/14(木) 00:50:48.03ID:???
>>172
【〆についてはお任せ致しますね。】
【まだ犯して頂きたいですが、これ以上無理にお付き合いさせてしまうのは申し訳ありませんので……。】
0175 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/14(木) 01:05:52.60ID:???
>>173
もうお前は逆らえねえよ。
(この場から逃れられる最後の機会を自らの意思で放棄してしまう)
(どこまでも情けない女に落ちた華澄を侮蔑するよう冷たく見つめていた)
(そうして足音が遠ざかっても不良生徒が華澄から離れることはなく、挿入されたままのペニスが再び動き出す)
ふうっ……おらっ!!
(強烈に突き込むが華澄の体を押さえつけたり拘束するような行動は一切行わない)
(先程までは乳房を鷲掴みにしていた両手も胸には触れていない)
(華澄の手に触れ指を絡ませ、まるで相思相愛の恋人同士がするように手を繋いでいた)

出すぞ、いいだろ?
……うう、あっ!!!
(どう答えようが華澄の膣内に欲望をぶつけることは決まっていた)
(中途半端に抵抗すればするほどこの悪夢のような時間が長引くだけである)
(男は果たしたいままに欲望を放ち、今日という日まで清らかだった華澄の膣を隅々まで穢していった)
(大量に放たれた精は結合部から溢れてしまい、二人の足の付根まで汚してしまう)
……ふう、悪くなかったぜ。
(欲望を遂げた不良生徒は華澄を不幸に落とした分だけ満たされており、薄ら笑いを浮かべてだらしない表情を見せていた)

汚れちまったしな、おい華澄。
しっかり掃除するんだぞ?
(これで本当に終わったかに思えたがまだ華澄を解放するつもりはなかった)
(抜いたペニスは体液で汚れており、それを華澄の口を使って無理矢理にしゃぶらせようと試みたのだ)
(処女であった女には耐え難い陵辱だろうが男は容赦などありはしない)
(口を使うだけでは終わらず永遠かと錯覚するほどの陵辱が終わる頃には男の言いなりに動く性奴隷と仕上がっているだろう)

>>174
【それではこのように〆を】
【今日はもう眠いのですが先生と遊ぶのはとても楽しかった】
【日を改めて続きや新たなロールで遊んでもらえるならこちらは喜んで応じます】
0176麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/14(木) 01:33:58.44ID:???
>>175
うぅっ……!!
(もう逆らえない……過酷な現実に悔し涙が止まらない。 )
(再び陵辱の構えを取られると、全てを奪われた身を容赦なく揺さぶられていく。)

あぁっ!! いやぁっ!!
(まだ乱暴に胸を揉みしだかれていた方が良かったかもしれない。)
(掌と掌で繋がった体が恥辱に染まる。)
(こんな……こんな男に……!!)
(とめどなくこぼれる涙が頬を、床を絶え間なく濡らす。)
(泣き崩れる華澄の血塗れの蜜壺に不良生徒の重量感に満ちた肉塊が容赦なく突き刺さった。)

い、いやっ!! 出さないでっ!! いやぁっ!!
(哀れな女教師は裏返りそうな甲高い悲鳴を迸らせる。)
(そんな悲鳴を余所に、子宮口をゴリッと抉るように押し付けられた先端が膨れ上がり、ドッと白濁が射出されて
いった。)

いやあああぁっ!!!!
(生徒の咆哮に女教師の魂ぎる絶叫が重なる。)
(勢いよくぶつけられる汚濁の粘液で子宮口を揺さぶられ、華澄の汗みずくの裸身が激しく仰け反った。)
(獣のような男の灼熱の体液を傷ついた秘孔に次々に注がれ、気も狂いそうな恥辱の中で華澄はひたすら号泣する。)

(しかしこの残酷な処女破瓜すらも、これから果てしなく続く陵辱劇の序章だということにまだ華澄は気が付いて
いない。)
(いや、気が付いてはいても、それを受け入れることができないでいる。)
(破瓜に続く膣内射精のショックも覚めやらぬまま、しくしくと肩を震わせている華澄に、冷酷な命令が下る。)

そ、そんな……こと……。
(目の前に突き出されたのは破瓜血を返り血として浴びた肉刀だった。)
(欲望を吐き出して萎んではいるが、黒ずんだ砲身は血と体液で濡れ光り、一層禍々しさが増したようにも見える。)

…………。
(弱々しく首を振る華澄。)
(しかし逃れることなどできはしない。)
(支配する者とされる者、両者には明確な立場の違いがある。)
(今し方まで清らかな処女だった華澄を性奴へと突き落とす地獄の調教は今始まったばかりだった……。)


【こちらこそ本当に楽しませて頂きました。】
【またいつかお相手してくださったらありがたいです。】
【重ね重ねありがとうございました。】
0177 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/14(木) 01:57:12.48ID:???
【どうもありがとうございました】
【それではこちらはこれで失礼します。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0180名無しさん@ピンキー2017/12/16(土) 22:11:59.39ID:???
おっと、先生ごゆっくり。
こちらは現在、時間もネタもないのですがね!

……せっかくの先生なのになぁ。
0181麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/16(土) 22:16:13.51ID:???
>>180
ふふっ、声かけてくれてありがとう。
また時間あるときにゆっくりお話でもしましょう。
0182名無しさん@ピンキー2017/12/16(土) 22:20:26.23ID:???
>181
はぁい、時間がある時は、そうさせて頂きます。

では、とりあえず声掛けだけで、またの機会をお待ちしております。
0183麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/16(土) 22:22:08.82ID:???
>>182
私も楽しみにしてるわね。
寒さが厳しくなってるし、感染症も流行し始めてるから気をつけて。
おやすみなさい。
0184 ◆CFE8S9kONc 2017/12/16(土) 22:23:01.44ID:???
お相手お願いできますか?
0185麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/16(土) 22:25:51.85ID:???
>>184
【もちろんです。】
【ご希望等あれば何でも仰ってくださいね。】
0186 ◆CFE8S9kONc 2017/12/16(土) 22:29:11.78ID:???
以前、催眠による常識改変のようなシチュを見たことがあり
自分もそれをやってみたいのですが大丈夫でしょうか?
0187麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/16(土) 22:32:57.71ID:???
>>186
【私にできるかはわかりませんが、お付き合いさせて頂きますね。】
【シチュエーション等はどうしましょう?】
0188 ◆CFE8S9kONc 2017/12/16(土) 22:39:01.16ID:???
ゲームでは華澄先生は吹奏楽部の顧問なのでそれを生かそうかと
こちらは去年までの顧問で、いろいろと相談に乗っている関係です
歳は30くらいの中肉中背だけど、ちょっと暗い感じの男です
部活後に相談に来たところから始めたいです
0189麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/16(土) 22:52:40.25ID:???
>>188
【畏まりました。】
【お名前を付けて頂けると幸いです。】
【それでは始めさせて頂きますね。】

ふぅっ……。
(今日も吹奏楽部の顧問としての務めを果たし、軽く伸びをする新任女教師の麻生華澄。)
(すっと伸びた肢体は放課後遅くの疲れを感じさせない清潔感に満ちており、吐き出した吐息には
若々しい中にもどことなく成熟した女性を感じさせる色気があった。)

うーん、もう遅い時間だけど、先生がいらしたら今夜も少しだけ相談に乗ってもらおうかしら……。
(いつも欠かさずというわけではないが、時々前任の顧問であった先輩教師に相談に乗ってもらうことがある。)
(もちろん華澄に恋愛感情などは全くなく、純粋に部活動や稀に授業に関する相談事のみではあったが……。)

(少しの間校舎内をキョロキョロしていると、程なく目当ての先輩教師を発見する。)

あ、先生、夜遅くに申し訳ありません。
少しお時間頂戴できますか?

【こんな感じでいかがでしょうか?】
0190藤堂太郎 ◆CFE8S9kONc 2017/12/16(土) 23:04:54.35ID:???
>>189
あ、麻生先生
(呼ばれて振り返る)
(元々の表情が暗いので感情が読みにくい)

また吹奏楽部の事ですね?
構いませんよ、僕も彼らの現状も知りたいですから
(麻生先生の申し出を快諾する)
(去年まで面倒を見ていたからか、部員の現状を気にしている様子)

それではいつもの部屋へと行きましょうか
(向かったのは空き教室の一つ)
(長机が一つと椅子が数個のみがある教室で、相談事等にはもってこいの場所)

ちょっと飲み物を買ってくるので待っててください
(空き教室に着くと、ラジカセを操作しクラシックを流す)
(自身は廊下を出てすぐの自販機へと向かう)
(クラシックには人間の耳では聞こえない音波が出ている)
(「新人女教師は男性教師に相談するときは、下着を付けてはいけない」)
(「相談するときには服を開けさせてそれを見せて証明する」)
(何度も繰り返し流し、深層意識に訴えていく)


【書き出しありがとうございます】
【この名前でお願いします】
0191麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/16(土) 23:29:46.46ID:???
>>190
いつもありがとうございます。
(何の疑いもなく先輩である藤堂とともに空き教室へと移動する。)

そ、そんな飲み物なんて……。
(相談といっても少しの間だけのつもりだった華澄。)
(先輩教師に気を遣わせてしまったことを申し訳なく思いながら一人じっと空き教室で藤堂の帰りを待っている。)
(室内には藤堂が出て行く前にかけていったクラシカルミュージックが優しい旋律を刻んでいた。)

藤堂先生、音楽なんてかけて今日はどうしたのかしら……?
(ちょっとした違和感こそ覚えるものの、その底にある彼の悪意には全く気がついていない。)
(そうこうしているうちに邪音を隠したクラシックが華澄の大脳をじわじわと蝕み始める。)

遅い……わね……。
藤堂先生、どうしたのかしら……。
(すぐに帰ってくるはずの先輩教師は現れず、次第に意識を変容させられた女教師が大胆な行動へと移っていく。)

…………?

どうして私、下着なんて……。
(先輩に相談に乗ってもらおうとしているのに普段通り下着を身につけてしまっている自分に疑問を抱いた華澄は
座っていた椅子から立ち上がると靴を脱ぎ、すぐさま手をスカートの中へと侵入させた。)
(そのままスルスルとストッキングを押し下げて爪先から抜き取ってしまう。)
(現れた美脚はストッキングなど付けなくても十分に麗しく引き締まっており、抜けるような雪白である。)

これ……も……んっ!
(もう一度スカートの中へ手を入れ、今度はクリーム色のショーツを脱ぎ捨てていく。)
(スーッとひんやりとした空気が極めて無防備となった股間を撫でていった。)

帰って来られる前にこれも脱がないと……。
(常識というものが変わってしまっているのだろう、華澄に羞恥心は見られない。)
(スーツを脱ぎ、器用に背中に回した手でブラジャーのホックを外す。)
(続いてブラウスのボタンを一つ一つ外して胸元をさらけ出し、乳房の下に落ち掛かっている下着をすっと抜き取って
しまった。)

ふぅ……。
(藤堂の帰りまでに何とか下着を外し終えると一息つく。)
(はだけた胸元から見える膨らみは見事なまでに成熟しており、時折ちらりと頂に実った淡いピンク色を覗かせる。)
0192藤堂太郎 ◆CFE8S9kONc 2017/12/16(土) 23:37:10.35ID:???
>>191
…もうそろそろかな
(自販機の前、すでに買い終わっているが動こうとしない)
(クラシックに仕込んだ催眠音波が聴く頃合いを計っている)

さて、いくか
(教室から聞こえるクラシックが終わりになりそうになって行動開始)

お待たせ
すまないね、小銭に落としてしまって時間がかかってしまったよ
(遅れた言い訳をして、入室)
(しっかりとドアを閉める)

お、麻生先生は常識を弁えてますね
(開いているシャツ、ブラをしていないことを褒める)
(しっかりと大きなふくらみを凝視)

下の方はどうでしょうか?
(確認をするために見せることを指示する)
0193麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/16(土) 23:48:39.73ID:???
>>192
良かった……少し心配しちゃいました。
(下着を全て外し、無防備な胸元を際どく晒したまま、帰ってきた藤堂を笑顔で迎える。)

いえ、当然のことですから……。
確認……されますか?
(先輩教師の瞳に強い意志を感じた華澄は迷うことなくスカートの裾に手を添える。)
(教室の床に脱ぎ捨てたストッキングやショーツでは証拠にならないと言われかねない。)
(そのまま美しい太股のラインに沿ってタイト気味のスカートをずり上げていく。)
(布地が腸骨近傍にまで上がり切ったところで、淡く翳りを帯びた美女の恥丘が匂い立つように露わとなった。)
0194藤堂太郎 ◆CFE8S9kONc 2017/12/16(土) 23:57:55.34ID:???
>>193
おお…
(麻生先生が自ら晒した秘所に視線が釘付けになる)
(感動と興奮で呼吸が若干荒くなる)

よ、よし…確認した
それでは相談を始めようか
時間も余り無いしな
(部活後なので時間に余裕があるわけではない)

それで、何か問題が起きたのかい?
(問いかけながらラジカセを操作し別の曲に)
(勿論音波を仕込み済み)
(「後輩女教師への相談最中のセクハラは相談の対価ということで容認されている」)
(「お触りから本番まで、すべてが許される」)
0195麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/17(日) 00:09:14.50ID:???
>>194
もういいですか?
(自分の秘めたる場所を目にとめた藤堂の呼吸が俄かに荒くなったのは華澄にもすぐに伝わった。)
(これ以上晒す必要もなく、そのままスカートを下ろすと改めて椅子に腰掛ける。)

いえ、特別問題というわけではないのですが、練習熱心な生徒達にもっと練習の時間を提供したいと思いまして……。
藤堂先生は以前どうされておられたのでしょう?
例えば朝の時間帯等に音楽室の使用許可を頂くなんてことは可能なのでしょうか?
(生徒の勉学や校内活動に真摯に向き合っている華澄らしい真剣な相談事である。)
(しかし藤堂の邪な企みがそんな華澄の全てを失墜させようとしていた。)
0196藤堂太郎 ◆CFE8S9kONc 2017/12/17(日) 00:16:53.14ID:???
>>195
朝の音楽室は合唱部も使うからね
毎日という訳にはいかないかな
そこは向こうと相談しないとね
だから使えない日はパート毎のミーティングかな
この場合は各自に集まる場所は任せてたかな
(少しして、麻生先生の横に座り直す)

楽器が弾けない時にミーティングをし
使えるときは可能な限り楽器に触れさせる
僕の場合はこうして少しでも練習時間を確保したかな
(麻生先生の足を撫で、そのまま手を股間へと滑らせていく)
0197麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/17(日) 00:29:12.32ID:???
>>196
ええ、そうですね。
許可が得られるのでしたらその辺りは話し合いをさせて頂きます。
(破廉恥に胸元を解放した女教師が真剣な瞳で真面目な相談をしている。)
(端から見る者がいればさぞや異様な光景に映るだろう。)
(しかし当の本人には些かの違和感もない。)

ミーティングですか……そうですね、そういった時間も必要かもしれませんね。
(スッと自然な形で真横に接近してくる先輩教師。)

ありがとうございます……んっ!!
(御礼を言って頭を下げた華澄の腿に突然その手が乗ってくる。)

あっ! ちょ、ちょっと……。
(まだ音楽による洗脳が完全ではないのだろう、スカート内へと滑り込んでくる手を制止しようと藤堂の手首に
自身の手を伸ばす。)
(しかしその手に拒絶の意思は見られなかった。)
(完全ではなくとも、既に魔のしらべは半ば以上華澄の大脳を焼いてしまっていた。)

んんっ!
(椅子の上でピクリと身悶えし、固く結んだ唇から熱い吐息を漏らす華澄。)
0198藤堂太郎 ◆CFE8S9kONc 2017/12/17(日) 00:36:54.30ID:???
>>197
まだ相談事の最中ですからね
(麻生先生の秘所を指先で撫でる)

それと備品の方はちゃんとチェックしてますか?
部費にも限りがありますからそこにも気を付けないと
(反対の手で胸を揉み始める)

麻生先生のように熱心な顧問が引き継いでくれて嬉しいですよ
これなら安心だ
0199麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/17(日) 00:47:31.24ID:???
>>198
んんっ!!
(藤堂の指先が股の間に息づいた秘めやかな粘膜へと触れてくる。)
(自ら慰める時とはまた違った感覚に美人教師のしなやかな体がピクッと硬直する。)
(声を漏らさぬよう唇を結び、大きくうなだれて肩を張る。)

はぁっ……そ、それに関しては気を付けて……あぁっ!!
(既に半分近くも露わとなっている豊満な乳房。)
(その一方を掬い取られると、やわやわと揉まれ始める。)
(閉じていた唇が開き、艶やかな歯列が露わとなると、その隙間から甘美な吐息が漏れていく。)

んっ! くふっ! あ、ありがとうございます、藤堂先生……。
それでは私はこの辺りで……。
(藤堂にまとわりつかれたまま席を立とうとする。)
0200藤堂太郎 ◆CFE8S9kONc 2017/12/17(日) 00:57:02.27ID:???
>>199
まだ話は終わってないですよ
(そう言って引き延ばす)
(しかし長引かせるには限界がある)
(なので違う曲を流す)

一つだけ注意をしておきますね
上手く楽器を扱えない子もいます
こういう子にはどう接してますか?
(「新人女教師は男性教師へのお礼には下半身を使って射精させるのが一般的」)
(「手だけで済ませるのは無礼である」)
0201麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/17(日) 01:10:29.04ID:???
>>200
あんっ!!
(席を立とうとするのを無理矢理引き止められ、半ば浮いた腰が落ちて再び藤堂の指先が股間へと触れてくる。)
(それほど性的な刺激に慣れてはいないのだろう、藤堂の指や手が触れる度に美人教師のこわばった体がピクピクと
跳ねた。)

そ、そういう子には私が可能な限りついて……あぁんっ!!
(強制的に常識を覆され、淫らな奉仕行為を行うという意識が頭の中に浸透していう。)

はぁっ……はぁっ……藤堂……先……生……。
(ゾクッとするような妖艶な流し目で先輩教師を一瞥する華澄。)
(開けた胸元から上、首周りや頬がいつしか上気したように桜色に染まっている。)

わ、私が全ての楽器を教えられたらいいんですが、それは難しいのが現実です。
一体どうすれば……。
(先輩から教えを請おうと、今度は華澄の方から藤堂の方に体を密着させていく。)

教えてください……。
(上目遣いで先輩を見上げると、スッと手を下に滑らせて彼のベルトを外そうとする。)
0202藤堂太郎 ◆CFE8S9kONc 2017/12/17(日) 01:20:06.53ID:???
>>201
それは3音か4音だけをひたすらに練習させるんだ
自信をもって出せる音があるだけでも、自身の在り方が違うからね
(麻生先生がベルトを緩めるとすとんとズボンが落ちる)

その音が問題無く出せるようになったらまた違う音に
こうやって時間がかかるけど確実にステップアップさせるんだよ
(こちらは麻生先生のスカートを捲って下半身を丸見えにする)

麻生先生、壁に手を突いてお尻をこっちに向けてくれますか?
0203麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/17(日) 01:36:39.24ID:???
>>202
藤堂先生、ありがとうございます。
(再び礼を言って頭を下げた華澄の眼下に下着を残すだけとなった藤堂の下半身が現れる。)

ステップアップ……ですね……。
(自身に言い聞かせるように呟きながら、何度も藤堂の下腹部に目を走らせた。)
(華澄は今からお礼の奉仕行為をこの男性器に施さなければならない。)

あぁっ……。
(藤堂にスカートをたくし上げられ、悩ましくくびれた腰の上にその布地が束となった。)
(ややタイトな裾の部分が華澄の臀部をキュッと絞り、ぷくりと張り出した肉が艶めかしいラインを形成しながら
大腿へと繋がっている。)
(相談に乗ってもらっている藤堂に見せるのは当然ではあるものの、やはり照明の下、しかも神聖なる学舎で
女の羞恥の部分を晒すのは少し抵抗があるようだった。)

恥ずかしい……。
(しかしそう言いながらも藤堂の命に反することはない。)
(怖ず怖ずと背中を向け、冷たい壁にそっと手を添えると、既に剥き出しとなっている柔らかな尻を彼の方へと
突き出していく。)

あぁ……。
(セックス……されるのね……。)
(覚悟はしていても女教師の体は強張ってしまう。)
(何とか力を抜こうとするものの、突き出した円やかな双臀がフルフルと戦いていた。)
0204藤堂太郎 ◆CFE8S9kONc 2017/12/17(日) 01:45:51.66ID:???
>>203
すごくキレイですよ、麻生先生
(突き出されたお尻を撫でながら話しかける)

それでは…
(固くなった肉棒を数回お尻に押し付ける)
(そうしてから麻生先生の腰の両端をしっかりとつかむ)

ん…
(腰を突き出す)
(肉棒はお尻から秘所へとスライド)
(そして入り口に先端が当たると、そのままゆっくりと侵入していく)
(肉棒は膣道を押し広げながら膜を突き破ろうと邁進する)
0205麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/17(日) 02:08:37.96ID:???
>>204
ひうっ!!
(藤堂の手のひらが真っ白な尻臀を這うと、反射的に背筋を反り返らせてしまう。)
(うなだれた華澄の美貌はもうそれだけでカッと赤く染まっていった。)

あうぅ……。
(無防備な背後に陣取った藤堂は、余裕たっぷりに女教師のヒップを小突き、その度に若く張りのある尻肉が
その先端をプリプリと押し返す。)
(そして息を飲んでその瞬間に怯える華澄の腰が両側からがっしりと抱え込まれた。)

く、来る……んぐぅっ!!
(まだ誰にも許したことのない正真正銘処女の秘肉だった。)
(羞恥の部分に肉棒の先端を感じると、華澄は大きく天を仰ぎ、本能的に挿入を拒もうと双臀を振り立てる。)
(しかし脳を隈無く洗脳された身である。)
(純潔の肉体を先輩教師の生け贄として捧げる……既に華澄の運命は決していた。)
(抗う腰の動きが止まる。)
(防ぎようのない挿入が始まり、ズブズブと亀頭が恥溝へと埋没していった。)

い、痛っ!! んぅっ……!!
(迸る悲鳴が空き教室の夜の空気をつんざく。)
(女教師の肉感的な肢体がピーンと張り詰める。)
(決して乱暴粗野な挿入ではない。)
(寧ろミリ刻みのような慎重な挿入だったが、まだ潤いのない粘膜に走る痛みは避けようもなかった。)
(狭路を押し広げられる拡張感も、そして処女膜を押し破って女にされる恐怖も、全てが相俟って華澄の苦痛を
倍加させている。)
0206麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/17(日) 02:59:21.14ID:???
【眠られたのでしょうか?】
【返しが遅くなってしまって本当に申し訳ありませんでした。】
【また続きが可能でしたらお声かけ頂ければ幸いです。】
【今夜は遅くまでありがとうございました。】

【スレをお返し致します。】
0208麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/01/08(月) 20:48:01.13ID:???
こんばんは。
少し遅くなっちゃったけど、あけましておめでとう。
0209名無しさん@ピンキー2018/01/08(月) 21:03:04.18ID:???
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
0211名無しさん@ピンキー2018/01/08(月) 21:06:49.27ID:???
トリップ付けないのは嗜好という事で尋ねたいんですが先生ってやっぱり凌辱系が好きなの?
イチャイチャすでに内緒のカップルみたいなのは出来ますか?
0212麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/01/08(月) 21:09:14.04ID:???
>>211
【甘いラヴストーリーも好きですよ。】
【陵辱物と違ってちょっと恥ずかしいですが(笑)】
0213 ◆/P1R.BAAnfUs 2018/01/08(月) 21:12:37.46ID:???
>>212
【主人公とラブラブなった感じで本当に生徒と先生で甘酸っぱいやり取りとか来れるタイミングでするのはどうでしょうか?】
【こちらはラブレターから渡すとかデートじゃないけどクラブの関係で先生とどこかに下見に行ってそれが後になってみればデートでしたみたいな流れとか】
【そういうのをやってみたいです】
0214麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/01/08(月) 21:17:47.72ID:???
>>213
【もちろん大歓迎ですよ。】
【年上ですが、思いきり甘えさせてもらえたら嬉しいです。】
【こちらにもうんと甘えてもらいたいですが(笑)】

【シチュエーション等についてはそちらにお任せでよろしいですか?】
0215仁科学 ◆vXuTClPgPHl. 2018/01/08(月) 21:26:57.08ID:???
>>214
【ありがとうございます】
【こちらは高校2年生。部活は美術部でいかがでしょうか?】
【風景画を描きに行こうということで比較的訪れやすい山を下見に行こうという事で部長になりたてのこちらと一緒に見に行くといくというシチュです。】
【ラブレターは渡してみたけど卒業したらその時に考えてみるという曖昧な答えでこちらも分かりましたと気持ちは伝えたし良好な関係ならいいかなと答えはもらってない状態で】
【その上で時折こちらに甘えてきたりそれにときめきながら甘えてもらってリという感じでやってみましょう】
【名前はある美術展に因んでつけてみました】
【実際は美術は知らないのでなんちゃってなので細かい点はご容赦くださいね】
【特別な行為はないのでキスとハグ位どまりとおもいます。NGは一応グロスカにします。】
【あとはやってみたいこと。甘えてみたい事柄とかあれば聞いて書き出し始めますね】
0216麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/01/08(月) 21:32:39.81ID:???
>>215
【承知しました。】
【お名前、シチュエーション、どうもありがとうございます。】

【二人きりなら場合によってはこちらから積極的に動いてしまうかもしれませんが、よろしいでしょうか?】
【あとは学さんの望む通りに進行してくださいね。】
【よろしくお願い致します。】
0217仁科学 ◆vXuTClPgPHl. 2018/01/08(月) 21:36:33.02ID:???
(3学期に入り一段と学校は忙しくなるばかり)
(学生の僕はそうでもないが麻生先生は色々忙しいみたいだ)
(そんな中僕らは展覧会に出展するためにモチーフを求めて山で書いてみようということなった。)
(ただそれなりの人数で行くこともあり、季節柄危険と思われることは避けたいので下見を行くことになった僕と先生)
(今日はその待ち合わせで駅に来ている)
先生来ているかな
(そわそわしながら祝日のまだ人が集まっていない改札口で麻生先生を待っている)


【了解しました。はい先生が積極的に動くのは嬉しいです。こちらは高校2年生ですがどちらと言えば落ち着いた生徒という事でお願いします】
【それでは宜しくお願いします。リミットは何時でしょうか?】
0218麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/01/08(月) 21:46:50.41ID:???
>>217
(駅の改札口、そわそわした様子の男子生徒の背後からそーっと忍び寄る一つの影。)

に・し・な・君。
(学の肩を軽く叩いて微笑みかけるのは彼の通う高校の女性教諭だった。)
(美術部部長である彼とのたった2人きりの下見。)
(教師と生徒……ではあるのだが、以前にラブレターを貰ったこともあり、女性教師の方も意識しないはずがない。)
(ともすればギクシャクしそうな関係を、少しでも自然体でと過ごしてきた彼女の中に動かしがたい気持ちの昂揚が
生じているのは確かであった。)

【こちらは2時頃まででしょうか……。】
【時間は学さんに合わせますね。】
0219仁科学 ◆vXuTClPgPHl. 2018/01/08(月) 21:58:47.87ID:???
>>218
あ、麻生先生!おはようございます。
(慌ててぺこりと礼をして)
今日は忙しい中下見に付き合っていただきありがとうございます。
部員も多いので先生の視点で確認してもらえて嬉しいです。
(昔、と言っても2か月前に意を決してラブレターを送ったもののあまりに素っ気ないと答えに一時は落ち込んでいたが)
(変わりない関係と先生に生徒として慕える事がにまだまだ楽しみがあったので)
(こうやって来てもらえたことを感謝しながら生徒として頑張ろうと思うのでした)
先生、行きましょう
(一応予定していた行動通り見回れそうなのでとりあえずは安心しながら)
先生、山とかは行かれたりしますか?
今回のように自然をモチーフにしたりしますか?
(と実は今聞きたいことではないことを聞いてみたりする)
(本当は心に一枚描きたいものがあるのにそれを確かめてみたいなんて心情は言えなかった)

【では1時少しで終わるようにやってみますね。】
【その位で今回は切り上げてもしよかったら次の機会にまた別のシチュで先生生徒でやってみたいです】
0220麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/01/08(月) 22:07:12.73ID:???
>>219
うふふ、固い固い。
もっと気軽に。
教師と生徒だけど、一応若い男女なんだからデート気分でいいのよ。
(部長としての挨拶を頼もしく感じながらも、少しでもリラックスしてもらおうと悪戯っぽく微笑んで学の肩を
ポンポンと叩く。)

あ、僕は若いけど先生は……とか言ったら怒るわよ?
(あくまで優しい微笑は崩さない。)

山、ね……。
冬の海は好きだけど、冬山はスキーでしか行ったことないかも。

下見に来ておいて何だけど、あなたが本当に描きたい物なら何でもいいんじゃないかしら?

【畏まりました。】
【場面はご自由に進めてもらってもいいですよ。】
0221仁科学 ◆vXuTClPgPHl. 2018/01/08(月) 22:18:49.38ID:???
>>220
え!?
(一瞬本当にそれでいいの!?先生と生徒だよ!と心のツッコミを入れながら)
(一瞬咳ばらいをして)
ゴホン、そんなこと絶対あり得ません。僕は先生を・・・
(言えない、好きとか言えないと昔こちらから告白したはずなのになぜかドキドキしながら)
今日は下見ですし先生と生徒だからしっかりしましょう!って言いたかったです。はい
(先生の笑顔に見透かられた気がしながら慌てて窓を見て照れを隠し)

そ、それは・・・
(もう一度先生を見ると)
(そのやさしい笑顔に一瞬心を奪われて答えられなかった)

(そこへ目的の駅の名前が車内放送で流れて)
(はっ!と我に返り)
先生ここです!ここでおりましょう
(と先生の手を引いて駅に降り立つ)
(降り立って初めて手を繋いだことに気がついて)
わ、ごめんなさい
(と一瞬でまた赤くなる)

【状況からのリアクションが多くなりますが宜しくお願いします】
【先生が積極的っていいですね♪】
0222麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/01/08(月) 22:37:00.92ID:???
>>221
もう……どうしたのよ……。
(明らかに緊張した様子の学を見てクスッと笑う華澄。)
(でも自分のことを好きだと告白してくれた生徒なのだから、これも仕方がないのかもしれない。)

ふぅっ……。
(リラックスしてもらおうと軽い感じで接してはいるものの、現実的には少し難しかった。)

(でも今は私だって彼のことを……。)
(二人きりでいると込み上げ手来てしまう気持ちを押し殺す。)
(そうこうしているうちに電車は目的の駅へと到着した。)

あっ……。
(学に手を引かれてホームへと降りる。)

もう、そんなに慌てなくても……?
(突然慌てた様子で弁解を始める学の姿に首を傾げるが、手を繋いでしまったことを謝っているのだとすぐに察して……)

…………。
(引かれたままになっている手を角度を整えて改めてぎゅっと握る。)
(そのまま赤面した学の顔を覗き込んで……)

デート気分でって、言ったわよね?
もちろん仁科君が嫌ならいいけど……。
(学校とは遠く離れた場所で二人きり。)
(駅のホームとはいえ少し大胆になってしまうのを止められなかった。)

(教師と生徒……自分からは決して好きとは言えないが、せめてこういう時くらいは……。)
(彼が自分に寄せてくれる好意を利用してしまっている後ろめたさを誤魔化すように微笑みかける。)
0223仁科学 ◆vXuTClPgPHl. 2018/01/08(月) 22:49:29.88ID:???
>>222
(手を握り返されて初めてはっ!と気づく)
(さっきからからかってるのでなくて本当に前の気持ちに応じてくれているのかな?と思い始める)
(そう思うとだんだん顔がぱあっと明るくなって)
(ぎゅっと手を握り返して)
本気にして良いですか?
(満面の笑顔で思い切って答えてみる)
もし、もしよかったら
このまま行きましょう先生
(ドキドキしながら答えを待った)
0224麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/01/08(月) 22:56:00.01ID:???
>>223
…………。
(同じく恋心を抱き合う間柄とはいえ、 華澄は教師であり成人である。)
(当然少しは余裕をもった行動も取れるが、学は思春期真っ只中の少年だった。)
(しかも相手は6つも年上の女性教師……。)
(どぎまぎしてしまうのも無理からぬことだろう。)
(しかし彼は華澄の揺れる気持ちを正面から受け止めてくれた……。)

あ、あり……がとう……。
(学の満面の笑顔が華澄の心に眩いくらいの光を射す。)
(空気は冷たいが、彼の手はあたたかかった。)
(今度は逆に華澄の方が少し言葉を詰まらせてしまう。)

ええ、うんと楽しみましょう。
(改めて顔を見合わせる。)
0225仁科学 ◆vXuTClPgPHl. 2018/01/08(月) 23:03:06.55ID:???
>>224
(自分を受け止めてくれる先生に今最高にうれしく幸せに思える)
(下見というのにデートでいいんだ。)
(どうしよう。デートの下見してないや。あれ?次ってどこに行くんだっけ?)
先生、とりあえず歩きながらいい場所を探しましょう。
(ずっと先生を見ていたい。前を見ながらまた先生を見てしまう)
(先生に聞きたい。先生に知ってほしい僕の気持ち)
先生、先生の事が好きです。
ずっと好きです。
(先生は?)
(ずっと答えが聞きたいです。と心で思いながら先生を見つめた)
0226麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/01/08(月) 23:17:27.38ID:???
>>225
…………。
(繋いだ手の温もりが華澄に彼の優しさを伝えてくる。)
(素直になれたら……教師の肩書きを外せたら……。)
(そう思わずにはいられない。)

(冬山の景色は視界を覆うように徐々に広がり、いつしか周囲は2人だけになっていた。)
(“この辺りならいいかも……” そう下見の感想を言おうとした矢先、学の真剣な瞳、真剣な言葉が華澄を硬直させる。)

…………。
(2ヶ月ぶり……改めての愛の告白。)
(嬉しい……飛び上がりたい程嬉しいのに自分はその一途で真剣なその想いに応えられない、言葉でも答えられない……。)
(本当ならすぐにでも彼の胸に飛び込みたい。)
(優しく、そして強く抱き締めてもらいたい。)
(しかし……)

…………ごめんなさい。
(華澄の表情から先程までの明るさは消え、俯き加減で左右に首を振る。)
(言い終えて胸がチクリと痛む。)
(ラブレターを貰って断った時はここまで心は痛まなかったのに……。)
(知らず知らず彼の存在が自分の中で大きくなっていたことに改めて気付かされる。)
(そしてそれは応えられない辛さも同様だった。)
0227仁科学 ◆vXuTClPgPHl. 2018/01/08(月) 23:24:40.03ID:???
>>226
うん、知ってました。
(僕はその手を離すことはしなかった)
先生は凄く優しいから
凄くいい先生だから
(ぶわっと泣きそうになったけども顔を拭いて)
(先生を見た)
(先生は遠くに見える冬山の遠くの雪よりも白くてずっと透き通ってた)
(先生は真っすぐで僕は先生が好きな理由にまた気づかせてくれた)
(先生が好きなのは先生が先生でいてくれるからだったんだと)
なーんてね先生
先生好きですよ♪
だからずっと先生でいてくださいね♪
(僕は手を引き歩き出した)
今日は下見とデートですよ♪
両立してくださいね♪
(今度はわざと腕を組んで甘えてみせた)
(わざとでもしないと僕らは今の関係を気づけないんだ)
(だからこそ先生と生徒でいようねっと言いたかった)
0228麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/01/08(月) 23:33:27.17ID:???
>>227
仁科君……。
(彼の目にキラリと光ったのは堪えた涙だったのだろうか……。)
(自分の心に蓋をし、あくまで教師として振る舞ってしまう。)
(それが正しいのか今の自分にはわからない。)
(しかし彼はそんな不安定な自分を真っ直ぐに受け止めてくれる。優しく包んでくれる。)

…………。
(そのうえで殊更明るく振る舞おうとする彼。)
(きっと自分を思いやってのことだろう。)
(そんな学に華澄はついて行こうと思う。)
(そしてそれは今日だけではなく……。)

ええ、行きましょう!
(腕を組まれ、自然な形で体を彼に預ける。)
(たとえ今は恋人同士になれなくても、今この瞬間は最高に幸せだった。)
0229仁科学 ◆vXuTClPgPHl. 2018/01/08(月) 23:51:54.75ID:???
>>228
(僕はその日をずっと忘れない)
(その時がずっと続けばいいと思った)
(ずっと続けられたら僕の憧れの先生は僕の先生でいてくれるから)
(気分一新最初は山道を歩き一路頂上へ)
(僕の腕組はそのままに)
先生、空気が美味しいですね♪
あ、カワセミだ!
(それは小さな青い鳥で)
この辺に川あると思いますよ♪
行ってみましょう先生♪
(とぎゅっとしながら二人の歩幅で歩いていく)
(すると小さなせせらぎが凍らずにちゃんと流れていてあの青い鳥は何羽かみかけられた)
すごーい!これって来てよかったですね♪
(小さなせせらぎはもうすぐ昼の光を浴びてキラキラ光って見える)
(僕と先生はその光を見つめながらこの淡い夢の魔法が今掛かっているの事に感謝した)

先生、そのままそのままですよ♪
(ぼくはせせらぎの光を先生に溶け込ませるように少し離れてせせらぎと先生を見た)
(せせらぎの光が先生を祝福するかのように足元で光り輝く)
一枚写真撮らせてください♪
(嬉しくて先生に携帯のレンズを向けた)
0230麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/01/08(月) 23:59:59.15ID:???
>>229
(想いには応えられなくても、二人こうして寄り添っていられる。)
(彼の言葉を聴き、彼の笑顔を見て自分は幸せになれる。)

綺麗……。
(視界に広がる幻想的な風景にしばし目を奪われる華澄。)
(心地良い囀りに耳を傾け、傍には愛しの彼も立っている。)
(ふっと気持ちが緩み、感動の涙が一滴だけキラリと輝いた。)

うふふ、わかったわ。
(被写体となった自分を意識することなく、すっと背筋を伸ばして美しい自然に溶け込んでいく。)
0231仁科学 ◆vXuTClPgPHl. 2018/01/09(火) 00:10:50.61ID:???
いきますよー!
(笑ってと言いながらシャッターを切り)
ありがとうございます♪
(と駆け寄った)
(写真はバストショットで画素も低いし元々お下がりのの携帯だしと思いながら)
綺麗にとりました♪
(と答えた)
(だって本当に僕のモチーフが決まったものと心で答えて)
先生

時間が取れた時でいいです

一枚肖像画を描きたいんです。

先生を描かせてください。

それが僕の出展の絵にしたいです。

(風が吹き抜けても僕はこの光景の先生を忘れない)
(それを描いた額縁はもうしっかり僕の心にある)
(それを形にするには先生と向き合いたい)
考えておくわは無しですよ♪
なんせ、部長が出展しないとかできませんからね♪
(と先生を困らせるとおもうけども言ってみた)
0232麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/01/09(火) 00:21:00.68ID:???
>>231
どう? 上手に撮れた?
(駆け寄ってくる学に声をかける。)
(しかし学の声や表情には写真を撮れたこと以上の喜びが感じ取れた。)

…………。
(少々の驚きは隠せないが、彼の真剣な眼差しに華澄は晴れ晴れとした表情を浮かべる。)
(もちろん答えは決まっていた。)

わかったわ。
私で良ければ喜んで。
(彼の純粋な瞳にとろけそうになる。)
(今はこんな関係でも、いつかきっと……。)

ねえ、そろそろ戻りましょうか。
その……ちょっと寒くて……。
(スッと学の方に身を寄せる。)
(これ以上は許されない、それはわかっているが、華澄も教師である前に一人の女性だった。)
(結ばれないとはいえ両想いを確認した相手と二人きり……その状況もこの下見が終われば終わってしまう。)
(せめて今だけでももっと温もりが欲しかった。)
0233仁科学 ◆vXuTClPgPHl. 2018/01/09(火) 00:28:21.01ID:???
>>232
ありがとうございます。麻生先生なら受けてくれると思ってました。
(ありがとうございますと握手をして)
さてと
先生帰ろう♪
(ぎゅうーっと不意打ちのハグをして)
ちょっとだけご褒美くださいな♪
(と30秒だけ)
(と付け加えて向きあうハグをして)

じゃ!帰えりましょう〜♪
(僕こういうキャラだっけと?と半ば強引なことをしたと赤面しつつちょっとだけダッシュ!!)
先生はやく〜♪
(テンションだけは上げて僕は思い出の山から現実に還っていくのでした)

【こっちはこの辺で〆です♪】
【何か今日はドキドキしちゃいました♪】
0234麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/01/09(火) 00:38:32.31ID:???
>>233
あっ……。
(不意に抱き締められて硬化した体の四方八方から彼の温もりが飛び込んでくる。)

…………。
(押し潰された胸の奥でジュンと熱くなる女心。)
(このまま……ずっとこのままで……。)
(しかしあっという間に約束の時間は終わってしまう。)

…………。
(それでも……抱擁を解かれて喪失感に包まれても、彼の温もりは華澄の体にも心にも強く残っていた。)
(ずっとこうして歩んで行ける……。)

もう、待ってったら!
(そんな確信めいた予感を感じながら、華澄は大きさを増したような彼の背中を追いかけて行った。)

【こちらこそドキドキでした。】
【今夜は本当にありがとうございました。】
【またいつか続きができたら嬉しいです。】
0235仁科学 ◆vXuTClPgPHl. 2018/01/09(火) 00:40:43.32ID:???
>>234
【今日はありがとうございました♪またいつか続きをしましょうね】
【それでは今日は落ちます。おやすみなさい】
0240名無しさん@ピンキー2018/02/28(水) 22:53:16.74ID:???
生徒をダシにして華澄先生を脅迫したい
もしくは友人の九段下舞佳を騙してローションプレイさせたい
0242名無しさん@ピンキー2018/03/08(木) 21:43:58.75ID:???
先生だー!
だが今日はちょっと無理……
色々シテあげたいのにw
0243麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/08(木) 21:45:41.77ID:???
>>242
うふふ、声かけてくれてありがとう。
でも一体何をしてくれるつもりだったのかしら。
0244名無しさん@ピンキー2018/03/08(木) 21:49:21.74ID:???
>>243
>でも一体何をしてくれるつもりだったのかしら。

そりゃもちろん男と女がすることですよ
キスとかセックスとか色々とw
基本的に僕が強引に先生を犯すような感じになるかな
先生だってそういうの好きでしょう?
マゾっぽいもんね
0245麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/08(木) 21:53:49.46ID:???
>>244
な、何を言ってるの? あなたは!
(あまりに直接的かつ侮辱的な内容の発言に思わず叫んでしまう。)

先生、そういう冗談は嫌いなの。
はっきり言って不愉快だわ。
もう少し言われた相手のことを考えるようにしなさい。
(最後は窘めるように言うものの不機嫌さを隠すことはできない。)
0246名無しさん@ピンキー2018/03/08(木) 21:58:10.54ID:???
>>245
イヤだなあ、ムキになってw

でも…何なら今すぐここで試してみます?
きっと先生をイイ気持ちにさせてあげられると思うけどね
(自信たっぷりにニヤリと笑って)


【…と、ここで襲いかかって本当に色々シテみたかったんですが今夜は無理ですOTZ】
【こんなシチュで良ければ今度また襲わせてください】
0247麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/08(木) 22:02:30.16ID:???
>>246
な、何をするつもり……?
まさかあなた本当に……。
(眼前の余裕の笑みに底知れぬ恐怖を感じて後退る。)
(女の本能が身の危険を知らせてくる。)

や、やめ……。

【もちろん大歓迎です。】
【お忙しいところわざわざレスを頂いてありがとうございました。】
0248名無しさん@ピンキー2018/03/08(木) 22:05:58.14ID:???
>>247
【ではまたお会いできたら是非…】
【時間なくて悔しいw】
【いきなり襲いかかるでは芸がないので、せっかくだから何かいいシチュでも考えておきますね〜】
0249麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/08(木) 22:07:22.82ID:???
>>248
【次の機会を楽しみにしていますね。】
【今夜はありがとうございました。】
0250麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/08(木) 22:12:38.08ID:???
それじゃ、今夜はここで落ちるわね。
おやすみなさい。
0251名無しさん@ピンキー2018/03/08(木) 23:00:28.26ID:???
すれ違ってしまった…華澄先生と話せるの期待してたのにorz
0254名無しさん@ピンキー2018/03/15(木) 22:43:08.13ID:???
木曜日が来やすいのかな?来週なら遊べそうなのでまた来てください
0261名無しさん@ピンキー2018/03/22(木) 22:10:18.98ID:???
>>258
何が失礼なんですか?
生徒とこんな水着で歩いてたら妙な噂になる事は明白ですよ
そうなったら校長や同僚の教師だけでなく
通っている生徒まで変な目で見られかねないです

時間があったらもっと突っ込んでお話しをしたいですが、今日はこの辺で失礼しますね…
(身体のラインが出ているパープルのスーツ姿の華澄をストッキングに包まれた脚から)
(括れた腰、ブラウス越しでも分かる大きな胸、若々しくふっくらした唇を舐めるように見た後)
(その場から離れる)
0262麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/22(木) 22:14:54.25ID:???
>>261
こんな水着って……そういう言い方は不愉快よ。

(変な目で見てるのはあなたの方じゃない……。)
(全身を舐めるように這う無遠慮で好色な視線に身が竦む思いがする。)
(唇を噛みながら去っていく後ろ姿を見つめていた。)
0263名無しさん@ピンキー2018/03/22(木) 22:20:39.89ID:???
こんばんは。

でも先生の彼氏がうらやましいな。
>>257みたいな水着の先生とプールでデートしたりとか、できるんでしょ?
先生みたいな素敵な女性が彼女だったら、他の男性から羨ましがられるのは必至です。
0265名無しさん@ピンキー2018/03/22(木) 22:29:27.19ID:???
>>264
いや、おだてて何か得ようなんて、そんなスケベ心じゃないですよ。
確かに、その服の下が見れたら嬉しいですけど…
でも先生のことだから、信頼できる、大好きな彼氏相手じゃなきゃ、見せてくれないでしょ?


【襲われるシチュエーションのほうが先生はいいんですかね?
ラブイメもいいなとは思いますけど、1日で終わらなかったらみんなの先生を拘束しちゃいそうですしね】
0266麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/22(木) 22:34:44.35ID:???
>>265
なっ……も、もう!
そんなの私に限らず他の女性だってみんな同じよ。
好きな相手だって恥ずかしいものなんだから。

【どちらでも構いませんよ。】
【別に一回で終わらなくても大丈夫です。】
0267名無しさん@ピンキー2018/03/22(木) 22:42:02.83ID:???
>>266
ごめんなさい、そんな怒らないでくださいよ…
確かにデリカシーはなかったですけど。

でも実際…先生、モテるんじゃないですか?男子生徒にも、同年代から年上の男性にも…
先生が学校の先生だったら、卒業式でダメもとで「付き合ってください」って告白しちゃうかも。

もうこんな時間かあ…先生に会えて嬉しかったです。おやすみなさい!

【思わせぶりなことを言ってすみません。私も時間に余裕があれば、エッチまでいけるラブイメのお相手に立候補したいのですが…
ちょっと今日は途中で寝落ちしてしまうかもしれないので、またお時間が合えばよろしくお願いします】
0268麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/22(木) 22:48:51.08ID:???
>>267
うふふ、別に怒ってないわよ。大丈夫。

そうかな? でもそのモテるというのがたとえ事実だとしても、自分が好きな人に振り向いてもらえなかったら仕方ないから……。
(少し遠い目をする華澄。)

私もあなたとお話できて嬉しかったわ。
またお話しましょうね、おやすみなさい。


【はい、またいつかよろしくお願い致します。】
0269麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/22(木) 23:10:04.29ID:???
それじゃ、今夜はこの辺りで失礼するわね。
おやすみなさい。
0274名無しさん@ピンキー2018/03/29(木) 22:21:06.93ID:???
こんばんは先生。
あえて学生の頃の華澄さんとかは無しですか?
0276 ◆tQ60xcgoVo 2018/03/29(木) 22:26:04.44ID:???
>>275
それならお願いしていいでしょうか。
こちらは近所のちょっとヤンチャなお兄さんで、いつも気さくに話しているけど油断させるため。
ついには狙ってた華澄を犯そうとする。こういうのはどうです?
0277麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/29(木) 22:28:31.87ID:???
>>276
【ありがとうございます。】
【お名前だけ頂けるとありがたいです。】
【こちらは高校生時代でいいですか?】
0278沢井康介 ◆tQ60xcgoVo 2018/03/29(木) 22:33:53.00ID:???
>>277
では名前はこれで。
はい、高校生時代の華澄でお願いします。
スタートはよかったら下校中のところなど短く書いてもらえたら話しかけようと考えてます。
どうかな?
0279麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/29(木) 22:41:02.80ID:???
>>278
(空は薄暗くなり始めていた。)
(一人の少女がやや足早に家路を急いでいる。)
(おそらく下校途中なのだろう、日の光が乏しくなったこの時間でも、その少女が類いまれな美貌を
誇っていることは遠目からでも見て取れる。)

【それではこんな感じでお願いします。】
【最初どうお呼びしたらいいですか?】
0280沢井康介 ◆tQ60xcgoVo 2018/03/29(木) 22:49:31.58ID:???
>>279
(ちょうど下校途中の華澄を見かけるといやらしく顔を緩ませる)
(距離が詰まってお互いの顔が見える頃にはいつもの気さくな表情に戻っていた)
(喧嘩っ早く揉め事もしょっちゅう起こす男であったが、華澄に気があったためそんな姿を一度も見せたことはなかった)

よう華澄ちゃん、今帰りか。
……あのさ、実は頼み事があるんだけど聞いてくれない?
(手を振りながら挨拶をすると、困ったふりをして暗い顔をしてみせる)

【名字だとよそよそしすぎるかな、ちょっと気を許してくれてるなら康介さん、ですね】
0281麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/29(木) 22:59:05.85ID:???
>>280
あ、康介さん。
こんばんは。
(知った顔に足を止め、軽く会釈して微笑む華澄。)
(先程康介が浮かべたいやらしい笑みには全く気が付いていない。)
(まだ純粋な彼女にとって、彼は時々話相手になってくれる優しいお兄さんという印象しかなかった。)

そうなんです。
少し遅くなっちゃって。

頼み事……ですか?
(何だろうと思いつつも、気を許している人の頼みを断る華澄ではない。)
(康介の普段見ることのない暗い顔に突き動かされるように快諾する。)

もちろんです、私なんかでよければ喜んで。
(自分が目の前の男の底知れぬ悪意や邪心に飲み込まれようなどとは微塵も思っていなかった……。)
0282沢井康介 ◆tQ60xcgoVo 2018/03/29(木) 23:05:14.67ID:???
>>281
そうか、俺の仕事帰りに下校なんて珍しいしな。
(頼み込んでみると思っていた以上に良い返事が返り、表情に出さないよう危険な考えを頭に描く)

カレーの食材買ってきたんだけどさ、今日はうちの母親帰り遅いらしいんだ。
情けねえことに料理全然で……悪いけど作ってもらえないか?
つっても、華澄ちゃんもそんなことしている時間ないか。
(頼み事そのものは大したことがない内容だが、男一人の家に上がり込むということ)
(危機意識を持つ女性なら軽快するはずだが……)
(断られないよう、暗い顔を見せて困っているのだと印象づけたがどうなるか)
0283麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/29(木) 23:17:28.56ID:???
>>282
ふふっ、康介さんって料理できないんですか?
(それほどの警戒心を見せることもなくクスッと笑う。)
(美少女が浮かべる優しい微笑が温かな空間を作りだして2人をふわりと包み込む。)

わかりました。
でも私もそんなに料理は得意じゃないので味は保証できませんよ。
(華澄にも幾らかの危機意識はあったのだろう。)
(しかし相手がいつも優しい康介だということ、そしてその康介が浮かべる心底困った表情が
華澄の疑念や警戒心を解いてしまっていた……。)

それじゃ、あまり遅くなると私の親も心配しちゃうので早く行きましょう?
0284沢井康介 ◆tQ60xcgoVo 2018/03/29(木) 23:23:06.02ID:???
>>283
そうなんだよ、カレーくらい作れると思ったんだけどな。
やっぱ料理したことないといきなりどうにかなるってもんじゃないな。
(料理のことを和やかな雰囲気のまま笑って話し、今だけは優しげな顔を見せていた)

味はそこそこでいいぜ。
俺だとカレーにすらならないし、見た目がカレーになったら文句ないって。
そうだな、それじゃ行こうぜ?
(早く向かおうとするのは男としても好都合であり、急ぎ足で自宅へと歩を進めていった)
(お互い近所でありたどり着くまでそう長くはかからずほんの数分で到着する)

悪いな華澄ちゃん、ほらほら入ってくれよ。
(玄関の戸を開いて招き入れるがそこに踏み入れたが最後、華澄にとっての悲劇が待ち受けている)
0285麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/29(木) 23:37:06.23ID:???
>>284
うふふ、じゃあ康介さんもお料理の練習するか、お料理のできる彼女さんを作ってくださいね。
さすがにカレーにはなると思いますよ。
それくらいなら私にだって保証できます。
(屈託なく談笑しながら足早に移動すると、程なく康介の自宅の前へと到着する。)
(近所に住んでいることもあり外から見たことはあったが、もちろん中に入ったことはない。)

…………。
(康介に限らず密室で男性と二人きりになった経験など思い至らない華澄である。)
(玄関を前にして形容し難い漠たる不安が胸にこみ上げるが、康介への信頼がそれを否定する。)
(華澄自身もそれを振り払うように扉の中へと身を滑り込ませた。)

ふふっ、お邪魔しますね。
(一瞬ではあるが康介を疑ってしまった後ろめたさを隠すように笑顔を作って康介を見上げる。)
0286沢井康介 ◆tQ60xcgoVo 2018/03/29(木) 23:48:02.32ID:???
>>285
そんなに気を張らなくていいって。
ほら、こっちこっち。
(玄関で靴を脱ぎ終え、華澄も脱ぐのを待って台所に向かって案内を始める)
(台所の直前、畳の居間を通り抜けようかとしたところで男の足が止まってしまう)

なあ華澄ちゃん、料理のできる彼女って華澄ちゃんがなってくれよ。
俺さ……前から気になってたんだ。
(そこから振り返るといきなり好意を告げるが、男だっていきなりの告白が望み薄なのはわかっている)
(もしOKしてくれたら儲けもの、断られるなら力ずくで自分の女にしてやるつもりだった)
(家に連れ込むと決めたとき、最初からこれが目的であった)

まだ彼氏いないんだろ?
だったらいいじゃないか……な?
(真剣な顔つきで迫っていき、ふと華澄の肩に触れて返事を急かす)
0287麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/30(金) 00:02:46.55ID:???
>>286
そうですね、うふふ、私ったら緊張しちゃって……。
(まだこの時には自分を待ち受ける過酷な運命には気が付いていなかった。)
(案内された台所でカレーを作るだけ……それだけ終わったらいつも通り家に帰って……。)
(そんな考えを足を止めて振り返った康介の言葉が不意に打ち消す。)

えっ……?
(まさかの告白に目を丸くする華澄。)
(同級生の男子生徒から告白を受けたことも一度や二度ではない。)
(こうしたシチュエーションには慣れてはいたものの、お兄さんとしか意識していなかった康介から
突然愛の告白を受けて心臓がかつてないほど高鳴っていく。)

…………。
(もちろん憎からず思う相手ではあるものの、求愛となれば話は別である。)
(どう切り出していいか悩んでいたところでいきなり肩を掴まれて深くうなだれてしまう。)

ご、ごめんなさい。
私、まだその……男の人とお付き合いとか考えられなくて……だから……。
(しどろもどろになりながらも掴まれた肩を小刻みに震わせつつ言葉を紡いでいく。)
0288沢井康介 ◆tQ60xcgoVo 2018/03/30(金) 00:09:02.21ID:???
>>287
…………
(断られるのは分かっていたため落ち込んだりはしない)
(無言でいたのはただただ怒りを感じていたから。震える華澄を見つめる両目は怒りに満ちていた)

だから……なんだよ。
俺とは付き合えないってのか!?
(これまで華澄に聞かせたことのない怒気を孕んだ怒鳴り声をあげ、掴んでいる肩を強く握り込んでしまう)

家まで上がり込んできてそりゃねえよな!
何も無しで帰れると思うんじゃねえぞ?
(怒りの感情をぶつけながら華澄の体を押し倒し畳に組み敷いてしまう)
(男の力は強く、女がどうあがいても勝てるものではなかった)
0289麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/30(金) 00:26:29.73ID:???
>>288
…………。
(無言の康介の姿に心がチクリと痛んだ。)
(異性からの愛の告白を断ったのはこれで何度目だろうか……。)
(特に今日はそれが慕っていた康介からのものであったため辛さも罪悪感も一層のものだった。)
(しかし……。)

えっ……?
(地の底から轟いてきたかのような康介の怒鳴り声に驚愕する華澄。)
(同時に強く握り込まれた肩に痛撃が走る。)

い、痛いっ!!
康介さん、痛いんです!!
(豹変した康介の姿と怒号に震撼し、肩の痛みに美貌を歪める。)

やめてっ!! 冗談はやめてください!!
あっ!! ぐぅっ!! かはっ!!
(乱暴に押し倒され、背中に走る衝撃に思わず咳き込んでしまう。)

いやっ!! こんなのいやぁっ!!
康介さん!! 目を覚ましてください!!
(男に組み敷かれ、今まさに女の危機を迎えているというのにまだ康介を信じた発言をしてしまう女子高生。)
(現実に起こっていることが信じられなかった。)
(信じていた康介に裏切られていることを信じたくなかった。)

やめてぇっ!!
(押さえ込まれて必死に抵抗する華澄だが、本性を剥き出しにした康介の力は凄まじく、少女の細腕や細身で
対抗できるはずもない。)
(ただ右に左に捩れる上体から年頃の少女が発する汗を含んだ仄かな甘い体臭が康介の鼻孔に飛び込んでいく。)
0290沢井康介 ◆tQ60xcgoVo 2018/03/30(金) 00:35:08.43ID:???
>>289
まだ男と付き合うなんて考えられない……とか言ってるからだろ?
お前だって一度男を知ったら考えが変わるって。
(いくら華澄が力を込めようと男にしてみれば大したことはなく容易に抑えこめてしまう)
(両手を広げるように畳に押さえつけ、大の字に寝かせた体勢にしてしまい)

うるせえ……今日一日だけ我慢しろ!
そうすりゃ俺のこと忘れられなくしてやるからよ……
(少女の甘い汗の香りが性欲を刺激して、乱暴にセーラー服を掴んでいった)
(見る者に恐怖を植え付けるほど必死の形相となり制服を力任せに捲りあげていく)

華澄、騒ぐな。騒いだらマジで殴るぞ?
(抵抗されようがどうでもよかった。男にしてみれば乱暴を働くのも楽しみのうちである)
(懸命に逆らうかどうか、相手を試すように暴力を仄めかせていった)
0291麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/30(金) 00:51:51.83ID:???
>>290
そ、そんな……。
(にべもない康介の言葉に愕然とする華澄。)
(康介からお前などと呼ばれたことはなかった。)
(いやそれ以前にこんな形相で睨んでくる康介を見たこともない。)
(両目からボロボロと涙がこぼれた。)
(信じていた人に裏切られ、こんな形で処女を奪われる、そんな理不尽があっていいはずがない。)

ひぃっ!! 本当にお願い!! あぁっ!!
(懸命の懇願も虚しく非情に制服を捲られ、恐怖と羞恥に震える柔肌が徐々に露わとなっていく。)
(滑らかな腹部、縦筋しか見えない臍、そして……。)

い、いやっ!!
(乙女の羞恥心が沸騰し、今にも晒されようとする胸元を両腕で掻き抱く。)
(はあはあと大きく息をつきながら涙で滲んだ瞳で康介を見上げる。)

もう……もう……。
(“やめてください” そう続けたかったが、恐怖で朱唇がぱくぱく動くだけで言葉にならなかった。)
(泣き濡れた美貌を恐怖色に染めた少女の言葉なき哀願。)
(まだ優しかった康介の面影を見ているのだろうか……。)
0292沢井康介 ◆tQ60xcgoVo 2018/03/30(金) 01:02:40.05ID:???
>>291
……終わるまでそうやってろ。
(恐怖に負けたのか震えるように唇を動かすだけで叫び声すら上がらなくなっていた)
(これまで優しい男の仮面をかぶり続けていたのは正解だったようだ)

そんなに怖がるなって、ヤッてみれば悪いもんじゃないぜ?
(見えた腹部の肌さえ美しく、もっと先を見たいという欲望に駆られてしまう)
(男の手はさらに制服を捲り上げて胸の膨らみとそれを覆い隠すブラジャーまで晒させていった)

華澄、天井の染みでも数えてろ。
その間にさっさと終わらせてやるからよ……
(今日初めて華澄を見かけたときの顔、華澄が気づくことのできなかった下品な笑みを浮かべ)
(美しい少女を欲しがる魔の手はスカートを強引に引っぱって股間までもを露わにさせていった)
0293麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/30(金) 01:25:34.31ID:???
>>292
いや……いやです……こんなのいやぁ……。
(譫言のように呟きながら時折狂おしくしゃくりあげる。)
(強姦される……少女には受け入れがたい現実だった。)
(しかし上から響いてくる男の声、密着してくる体、全てがその非情な現実を突きつけてくる。)

あぁっ!!
(悩ましく乱された制服を遂にばっと引きはだけられてしまう。)
(少女らしい小さな愛らしいフリルをあしらったパステルイエローのブラジャーが康介の眼下に晒される。)
(剥き出しにされた胸元に突き刺さる視線に華澄は美貌を真っ赤に染め、弱々しく首を振ることしかできない。)

いやぁっ!!
(思春期の甘酸っぱい体臭がふわりと漂った。)
(ブラジャーに包まれた乳房は巨乳というほどではないが高校生にしては十分な発育を見せている。)
(若々しく崩れない形状、そして少女らしい抜けるような白さが康介の目を眩く射った。)

ひぃっ!! い、いやぁっ!!
(当然魔の手は下半身にも及ぶ。)
(見上げれば見たこともない下品な表情を浮かべる康介がいる。)
(何かにとりつかれたかのように欲望を漲らせてスカートを強引に引き下ろしてくる。)
(ズルリと滑り落ちた下から、美少女の下腹部を覆う黄色の三角形が姿を現した。)

いやっ!! いやぁっ!!
(とうとうショーツまで露わにされ、火がついたように泣き喚く華澄。)
(上体を起こし、手を伸ばして康介をはねのけようとする。)

もうやめてっ!! 本当にやめてください!!
0294沢井康介 ◆tQ60xcgoVo 2018/03/30(金) 01:46:49.38ID:???
>>293
華澄ぃ……お前が良いのは顔だけじゃなかったな?
へへ、カラダも最高じゃねえかよ。
(スカートも脱がせてしまえば、下着姿に近い破廉恥な格好であり制服を捲れさせた様子がますます劣情を誘う)
(その美しい体を見て当然の反応とも言える姿、激しく呼吸を見出して獣のような鋭い眼光で華澄の肢体を物色する)

なんだよ、簡単に家に来ると思ったら華澄もそのつもりだったか。
こんな可愛いのつけてさ……お前もやる気だったんだろ?
(フリルのついたブラジャーごと、男のごつい両手が乳房を握り込んでいった)
(仰向けになっても綺麗なままの乳房が歪むほど強烈に揉みしだいていき)

うおっ……!?
(胸ばかりに意識を集中させていたせいで華澄の手がぶつかるが、それでもはねのけられるようなことにはならない)
(ただ男を怒らせるだけの愚行に終わる)

うるせえ!俺はヤルって言ったらヤル男だぜ!?
(華澄を黙らせるつもりで右手を振り回し、綺麗な頬を殴って腫れさせてしまう)
(見えないがおそらく口の中も出血してしまっているだろう)

ずっと前から狙ってたんだ。逃がすわけないだろうが……
(狂気に歪んだ恐ろしい顔で睨み、下着を膝の上くらいまでずらしていった)
(そうして外気に晒させた股間に劣欲の視線を浴びせていく)
0295麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/30(金) 02:12:14.59ID:???
>>294
(露わにされた肌や下着に突き刺さる野獣のような視線、吹き付けられる熱い吐息に頭がクラクラする。)

うぅっ……やめ……てぇ……。
(まだ自慰も知らない少女の淡い性欲を詰られ、瞑った目尻から一筋悔し涙が伝っていく。)
(グイッ、グイッと乱暴に揉み込まれれば、まだ硬さの残る乳房の奥にジーンと強い疼痛が走る。)

がぁっ!!
(華澄が必死の抵抗を見せたその直後だった。)
(一瞬意識が飛びかかる程の衝撃……なぎ払われた美貌が右を向き、強かに殴りつけられた左の頬がじわじわと
腫脹してくる。)
(抗いの代償はあまりにも大きかった。)
(生温かい液体が口腔内へと滴り落ちてくる。)
(鼻血だった……口の粘膜も切れているのだろう。)
(嚥下し切れない血液が舌の上で不快な苦みを発生させる。)

…………。
(圧倒的な暴力によって抵抗の意志を打ち砕かれた華澄は、肩を小刻みに震わせて狂おしく啜り泣き、なす術
なく康介の陵辱を受けている。)
(痛々しく腫れ上がった頬は焼けるような熱と疼痛を孕み、数分前の美少女の面影は見るも無残だった。)
(しかしそれはある種の被虐美を感じさせる。)
(犯される女だけが放つ美しさにも見える。)
(まだ脂の乗り切らない華奢な太股をズルッとショーツが滑り、外気に晒された下腹部に陵辱鬼の貪婪な視線
が突き刺さった。)
(面積の不足した頼りない繊毛が淡く覆っているだけの恥丘。)
(その下にはまだ誰も触れたことのない乙女の聖裂が一直線に神秘の谷間へと伸びている。)

うぅっ……。
(絶望の呻きを発しながら、羞恥に駆られて両の股を懸命に擦り合わせる。)
0296沢井康介 ◆tQ60xcgoVo 2018/03/30(金) 02:25:44.40ID:???
【華澄さん、凍結は可能でしょうか?】
【こちらはよければ今夜も顔を出せるのですが】
0297麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/30(金) 02:28:25.55ID:???
【こちらも凍結をお願いしたいと思っておりました。】
【ただ今夜はあまり時間が取れないかもしれません。】
【土曜以降か、もしくは置きレススレをお借りするのはいかがでしょうか?】
0298沢井康介 ◆tQ60xcgoVo 2018/03/30(金) 02:31:06.45ID:???
【ありがとうございます】
【土曜日でかまいませんか?夜ならこちらは大丈夫です】
【あとは日曜が無理なので月曜など。置きレスよりもできればリアルタイムで進めたいですね】
0299麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/30(金) 02:33:39.11ID:???
>>298
【それでは土曜日の21時頃でお願いできますか?】
【21時が難しそうであればまた連絡させて頂きます。】
0300沢井康介 ◆tQ60xcgoVo 2018/03/30(金) 02:35:53.86ID:???
>>299
【わかりました。では21時頃にまた】
【今夜はありがとうございました。これで失礼します】
0303麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/31(土) 20:52:45.97ID:???
【申し訳ありませんが少し遅れそうです。】
【先にレスしておいて頂ければ到着次第お返しさせて頂きます。】
0304沢井康介 ◆tQ60xcgoVo 2018/03/31(土) 20:54:57.78ID:???
【わかりました。先にレスを書き込んでおきますね】

>>295
……最初からそうしてりゃよかったんだ。
(殴ってしまえばあっさりと暴力に屈して大人しくなった華澄に疎ましそうに悪態をつき)
(まだ薄い陰毛の秘裂に欲望の視線をぶつけながら、そこにそっと手を伸ばしていく)
へっ、ここに触ったのも俺が初めてなんだろ。
(軽く触れてなぞっていきながら処女であろう華澄の大切な場所に触れ、興奮が増していった)

言っとくが華澄、触るだけじゃすまないってわかってるよな
今からお前の処女を貰っちまうぞ?
(恥じらいに耐えかねて股をすり合わせても強引に股間に触れたまま手を離さなかった)
(それどころか華澄にとってもっとも恐れている事態が現実になると宣言する)

こいつを早く入れたくてうずうずしてるんだぜ。
(片手で秘裂を撫でつつ空いている方の手でズボンを下ろし始める)
(ベルトを外そうとする金属音が響き、それが止まると同時にズボンが下げられていって)
(華澄を欲して凶悪に反り立つ性器は既に硬く勃起していた)

下手にさわがなかったらすぐ終わるって……な?
(見せたくない思いから閉じられている股を力ずくで開いて秘裂をよく見えるようにさせ)
(血走った目でそこを凝視しながら熱い勃起をその場所に接近させていった)
0305麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/31(土) 21:47:02.82ID:???
>>304
い……やぁ……。
(秘めたる乙女の部分に遠慮なく触れてくる康介の指。)
(あまりの悍ましさに気が遠くなる。)
(信じていたのに……。)
(どうして自分がこんな目に遭わなければならないのか全くわからなかった。)
(新たな涙がまたどっと溢れ出していく。)

いっ! あ……うぅっ……!
(無論華澄に男性経験はない。)
(自分で慰めたことすらない正真正銘聖女の秘裂だった。)
(無骨な指先でなぞられただけで痛々しい呻き声が断続的に吹き出ていく。)

…………。
(非情な宣告を受けても華澄は何の抵抗も示せない。)
(大声すら上げられない。)
(先の暴力が何度も何度も華澄の頭の中でフラッシュバックしていた。)
(何もできない少女はただ両手で顔を覆い、肩を震わせて泣きじゃくった。)

…………。
(カチャカチャと否が応でも内耳を叩く無機質な金属音。)
(康介がズボンのベルトを外していることは明白だった。)
(間近に迫った陵辱、処女破瓜の危機にぐっと身を固くする。)
(そして顔を覆っていた手を解き、恐る恐る瞼を開くと、開けた視界には信じられないものがあった。)

ひっ!!
(思わず上擦った悲鳴を上げてしまう。)

(これ……が……。)
(目にとめたグロテスクな肉の棒に息を呑む。)
(天を突く程に屹立したペニス。)
(勃起した男性器など見たこともない華澄にとってその恐怖心は計り知れない。)

ひぃっ!! や、やめてっ!! お願いです!!
(懸命に閉じ合わせていた内股を強引に割り裂かれ、その凶悪な肉棒が脈動が感じられるまで接近してくる。)
(居ても立ってもいられなかった。)
(恐怖心を振り払い、縋るように懇願する。)

こ、康介さん、これ以上は……これ以上は……。
(康介の眼下に淡い繊毛に覆われた初々しい肉唇を晒しながら、美少女は必死に哀願する。)
(陰唇は捩れたように僅かに開き、鮮紅色に輝いた可憐な粘膜を垣間見せていた。)
0306麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/31(土) 21:48:59.50ID:???
【遅れて誠に申し訳ありませんでした。】
【引き続きよろしくお願い致します。】
【こちらは今夜は0時頃までになると思います。】
0307沢井康介 ◆tQ60xcgoVo 2018/03/31(土) 22:22:32.14ID:???
>>305
これ以上は、なんだ?
逆だろ……ここまでやったら最後までやらないとな?
(所見で処女だとわかるその態度は、華澄を己の手で穢してやりたいと欲望が沸き立っていく)
(獣のように飢えた視線が陰唇を睨み、いくら口で説得を試みたところで無駄である)

華澄……キスするぞ。嫌がったらすぐに挿入してやる……わかったな。
ちゅっ……
(破瓜を恐れる華澄を言いなりにさせるのは容易い)
(唇を近づけて重ね合わせたが、意外にも唇を貪るようなことはしなかった)
ん、くちゅ……
おい、お前から舌を絡ませろ……んんっ。
(華澄にとって経験の無いことを、それも望まぬ相手とのキスを能動的に行うよう命令し)

……ちゅぱ。
ブラ、この体勢じゃ外せないだろうから緩めるだけでいい。
お前の乳首を見えるようにしろ……それとも、こっちより胸の方が大事か?
(恐怖する華澄の秘裂が濡れるはずもなく、そこに熱く蠢く凶器に等しい性器の先端を当てた)
(挿入をちらつかせてやれば怖さで冷静な判断すら出来ず従うだろうと考えていた)

……まあ、結局やるんだけどな。
お、おおっ!!やっぱり処女はきついじゃねえか!!
(ここまでやった男が我慢するはずもなく、猛々しく勃起した性器は一気に突き入れられていく)
(閉じた秘裂をこじ開けて相手の痛みなどお構いなしにねじ込まれていく剛直)
(ぶつりと処女膜を貫いてやり、華澄の無垢だった体は最低な男によって異性を体で知ることとなった)

【0時ですね。了解しました】
【おそらく時間を過ぎずに締めに運べるかと思います。こちらこそよろしくお願いします】
0308麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/31(土) 22:54:28.08ID:???
>>304
うぅっ……!
(説得などできるわけがなかった。)
(許しを請うてやめてくれるような人間がそもそもこんな狼藉に及ぶはずがない。)
(罪なき少女を襲い、暴行をはたらくような男……。)
(康介がこれまでずっと見せてきた姿は華澄を安心させ、騙すための仮面だったことに漸く華澄も気付く。)
(しかしもう遅かった。)
(抵抗したところでまた殴られるだけ……。)
(自分はこんな畳の上で卑劣な強姦魔によって犯される……汚される……もう運命は変えられない。)

んんっ!!
(悲嘆に彩られた屈辱のファーストキス……。)
(むっとするような男の濃い臭いが華澄の鼻孔を突いた。)
(唇を奪われた悔し涙をボロボロと噴きこぼしながら、懸命に歯列を閉じ、口唇を折り込んで悍ましさに
耐える。)
(無論自ら舌など差し出せるはずもない。)
(ぶんぶんとかぶりを振り、こみ上げる吐き気を抑え込もうとする。)

いや……いやぁ……。
(弱々しく拒絶するが、いよいよ陵辱の構えを取られてヒッと短く叫ぶ。)
(野太い男の象徴が、まだ誰にも許したことのない粘膜に直に触れてくるのを感じて竦み上がった。)

み、見せます! 見せますから!
(必死に腰をひねり、両足を踏ん張ってペニスの先端から逃れようとする。)
(慌てて両手でブラジャーを上げようとする華澄を、直後に残虐非道な侵犯が襲った。)

ぐっ!! うぐうううぅっ!!!!
(一気に内臓を押し上げられるような圧迫感が下腹部に広がる。)
(膣肉が軋むような音が聞こえたような気がした。)
(華澄は大きく背中を反り返らせた。)

いっ……!! ひぃっ……!!
(一生に一度しか経験できない痛みが、今美少女を一直線に貫いている。)
(いきり立った肉棒は痛みに悶える彼女の膣肉を容赦なく掻き分け、こじ開けて、ズブズブと奥まで侵入
してくる。)
(清純可憐な乙女の初花は無残に散らされ、純潔であった証を仄かに滲ませて、禍々しい巨根を哀れに
受け入れさせられいった。)

うぅっ……!
(酷い……酷すぎる……。)
(こんなことがあっていいはずがなかった。)
(あまりの圧迫感、異物感に華澄はパクパクと唇で宙を噛み、恥辱色に染まった頬の上にはらはらと涙を
伝わらせる。)
(処女を奪われた過酷な現実に嗚咽が止まらなかった。)
0309沢井康介 ◆tQ60xcgoVo 2018/03/31(土) 23:15:18.71ID:???
>>308
ぐううぅ……きつすぎるぞ?
う、おお……少しマシになったな。
(抵抗する処女の膣内はあまりにも窮屈で、肥大化した性器が強く圧迫されて呻き声を上げる)
(純潔を失った証の鮮血が性器にまとわりついていき心なしが狭すぎる膣内でも多少動けるようになり)
(哀しみに染まる華澄の顔さえ男にとっては興奮の一因となり、激しく脈打ち性器を繰り返し膣奥に向かって叩きつけられていった)

お前はもう俺の女だ。そうだろ?
周囲にも言いふらしてやるぜ……華澄は俺とヤッた、俺の女だってな。
レイプされたって言いたいなら勝手にしろ。
そんなことしたら、もう遠くに引っ越すしかないぞ。
(強姦された女となれば誰しも対応に困り、華澄自身もとても平穏に暮らしていくことはできない)
(公になれば男は逮捕されるが華澄が失うものもとても多いのだ)

黙ってて欲しいなら条件がある。
俺の女だって認めろ……
(いくらレイプの事実を知られたくないと言っても、さすがにこの条件を飲ませるのは難しいと思い)
心配するなよ、一ヶ月だけだ。
一ヶ月遊んだら捨ててやる。ちょっと我慢すれば今までどおり暮らせるんだぜ。
(永遠に一緒となれば飲めない条件でも、短めの期限を設ければ現実逃避しながら受け入れるかもしれない)
(もちろんその一ヶ月を使って華澄を男の元から逃れられなくするつもりだったが……)

んっ……どうだ、一ヶ月俺と付き合う?
付き合ってもいいなら……はぁ……今すぐ中出しさせろ。
(紅潮した頬、体温の著しい上昇を感じながらこみ上げる衝動に流されそうになり)
(まるで動物がマーキングするような感覚で華澄に中出しを迫り、自分の女であることをアピールしていた)

【時間からいくと次の華澄さんのレスで締めでいいでしょうか?】
【男の要求への返答はどうするか、そこはお任せします】
0310麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/31(土) 23:30:38.32ID:???
>>309
いっ……! はぁっ!! あっ! いやぁっ!!
(獣欲を抑えきれない獣が腰を叩きつけてくる。)
(華澄ははっと睫毛を上げ、舌足らずの悲鳴を噴き上げる。)
(鮮血に滲む膣内を剛直が前後する度に飛び上がりそうな激痛が脳天を突き上げる。)
(痛みだけではない。)
(性交に慣れていないうぶな襞に肉の傘が引っかかる感触、深く突き込まれた時に否が応でも知覚させられる
男性器のいやらしい反り返り……男の全てが汚らわしく不快でしかなかった。)

ち、違うっ……うぅっ!!
(女性を騙し、挙げ句暴力に物を言わせて陵辱する、そんな卑劣で残虐な男の女になることなどできるはずが
ない。)
(だが本当に言い触らされたら……?)
(華澄は目の前が真っ暗になるのを感じる。)
(そして狙ったようにそこに垂れる一本の限りなく細い糸……。)

(一ヶ月……それならまだ……。)
(言い触らされて全てを失うくらいなら……。)
(そうした思いも頭に過ったその時だった。)

い、いやっ!! やっぱり嫌です!!
(中出し……その言葉の持つ悍ましさに無垢の少女は戦慄する。)
(精液を……出される……その意味に華澄はけたたましい悲鳴を張り上げ、滅茶苦茶に手足を動かした。)

許してっ!! あっ!! いやぁっ!!
(乱暴に犯され続けた華澄の呼吸は乱れ、荒くなっていた。)
(それでもどこにこんな力が残っていたのかと思わせるような力で腰を弾ませ、美脚をばたつかせる。)
(康介の体を押しのけるように伸ばした右腕を突っ張らせた。)

【それではこのような形で……。】
0311沢井康介 ◆tQ60xcgoVo 2018/03/31(土) 23:44:07.82ID:???
>>310
はぁ!?嫌だと?
そんなもん知るか!お前は言われたとおりに頷いてりゃいいんだよ!
う、ああぁ……
(華澄が抵抗しようがお構いなし、腕力に物を言わせて組み敷いて己のやりたいように射精し)
(まだ血が滲む膣内に白濁を注ぎ込んでいった)
(華澄が腕に力を入れようが脚をばたつかせようが関係ない)
(力と体重を使って圧迫したまま、今もなお剛直は華澄を貫いたままだった)

で、一ヶ月付き合うのか?
いやだとしてもまた襲うぞ……そのたびに痣が増えていくかもな。
(付き合わないと言ってもそのまま引き下がる男ではない)
(暴力と陵辱を躊躇いなく振るう男はきつく華澄の体を抱きしめていく)

ほら、返事を聞かせろ……
(最悪の男に狙われたのが運の尽きである)
(拒絶は無意味、華澄が頷くまで暴力が振るわれるだけであった)
(これだけの上玉を逃すはずはなく、きっとこの先も我欲のままに美少女を穢していくだろう)

【ではこれで締めに。お付き合いありがとうございました】
0312麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/03/31(土) 23:59:25.09ID:???
>>311
ひっ!! いやっ!! やめてぇっ!!
(再びがっちりと組み敷かれる華澄。)
(懸命の抵抗も野獣の腰使いは片時も止まらなかった。)
(もう痛みを感じている余裕もない。)
(犯す男と犯される女、2人の荒い呼吸音が入り乱れる中で、華澄の意識は次第に絶望に霞んでいく。)

いや……いやあああぁっ!!!!
(下腹部一帯に不気味な熱が一気に広がった。)
(ドクッ、ドクッと夥しい量の汚液を最奥に注ぎ込まれ、同時に爛れた膣肉にビクッ、ビクッと獣の脈動が
伝わってくる。)
(華澄は白い首筋を浮かせ、顎先を突き出して絶叫した……。)

うぅっ……。
(もう逃げ道などなかった。)
(目の前の男には良心など欠片もないように思える。)
(悪魔の言葉にもう少女は首を縦に振ることしかできない。)
(一ヶ月では到底済まない地獄の奴隷生活が始まろうとしていた……。)

【それではこちらはこれで締めとさせていただきます。】
【2日間に渡るお付き合い、本当にありがとうございました。】
0313名無しさん@ピンキー2018/05/06(日) 10:00:37.92ID:???
華澄先生もGWは息抜きしているのかな
暇な時でいいからまた来てほしいな
0316麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/05/06(日) 10:49:05.22ID:???
>>315
うふふ、心遣いどうもありがとう。
あなたも無理しちゃ駄目よ。
0319 ◆Z/.pqf9zmk 2018/05/06(日) 10:53:29.38ID:???
>>318
それじゃあお願いしようかな
一応取りを付けました

NGがあったら教えていただけますか?
0320麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/05/06(日) 10:55:06.51ID:???
>>319
【NGは特にありませんので、ご希望があれば遠慮なく仰ってください。】
0321 ◆Z/.pqf9zmk 2018/05/06(日) 10:59:58.50ID:???
>>320
少し前の人とやっていた催眠ネタを自分もやってみたいのですが…
人のネタをするのに抵抗があるなら別のモノにします
0322麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/05/06(日) 11:02:39.10ID:???
>>321
【何でも結構ですよ。】
【催眠系だと演じるのが難しいというのはありますけど(笑)】
0323近藤慎吾 ◆Z/.pqf9zmk 2018/05/06(日) 11:07:01.01ID:???
>>322
お手数をおかけします
こちらは華澄先生の担当クラスの男子生徒ということで


あと名前を付けました
0324麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/05/06(日) 11:09:34.77ID:???
>>323
【よろしくお願いしますね。】
【こちらから軽く声かけしますので、後はお望みのままに進めてください。】

あら近藤くん、こんにちは。
0325近藤慎吾 ◆Z/.pqf9zmk 2018/05/06(日) 11:15:07.08ID:???
>>324
あ、先生…
こんにちは…
(ちょっと驚いたように返事をする)
(身長も体重も成績も平均的)
(良くも悪くも特徴の無い男子生徒)

GWもお仕事なんですか?


【ありがとうございます】
0326麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/05/06(日) 11:18:27.18ID:???
>>325
そうね、クラブの顧問もしてるし、連休明けの授業の準備もしておかないといけないから。
0327近藤慎吾 ◆Z/.pqf9zmk 2018/05/06(日) 11:24:28.74ID:???
>>326
先生というのも忙しい職業なんですね
(先生の隣を一緒に歩く)
(何気ない会話が続く)

GW明けには…ん?
(急にあたりが暗くなり、風も冷たくなっている)
これってもしかしなくても…
(不安そうに空を見上げていると、ポツポツと雨が降ってくる)
(周囲にはコンビニなどの店舗は無い)

このままじゃ濡れちゃうな…
先生こっちに!
(小走りに進む)
(すぐ先に橋があり、横を降りて橋の下へと非難する)

一過性の雨だと思うので、ここでやり過ごしましょう
0328麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/05/06(日) 11:29:57.14ID:???
>>327
はぁ、はぁ……。
うふふ、走ったのなんて久しぶりかも。
(橋の下から覗く雨空を見上げながら呟く華澄。)
(男子生徒の真横で、わずかに荒くなった吐息が漏れていく。)
0329近藤慎吾 ◆Z/.pqf9zmk 2018/05/06(日) 11:38:29.56ID:???
>>328
(一気に激しくなる雨)
(道路幅があるので橋下の中央に居れば濡れることは無い)
とりあえずここでやむのを待ちましょう
幸いこういうのがありますから
(鞄からタブレットを取り出す)

暇つぶしに動画でも見ましょうか
(世界の珍しい動物の動画を流す)
(しかしこの動画には細工がしてある)
(数秒に1Fのみ、通常速度では判別できない一瞬に文字が書かれている)
「女教師は男子生徒の性的欲求に応えるのも職務」
(深層心理に何度も植え付けていく)

どうですか?
個人的には面白いと思うのですが…


【時代背景の違いは見逃してください】
0330麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/05/06(日) 11:46:21.61ID:???
>>329
しばらくは出られそうもないわね。
(強くなる雨足を茫然と見つめる華澄。)

ふふっ、ありがとう。
色々気を遣ってくれて。
(慎吾の持つタブレット上で展開される動画に視線を落とす。)

あまりこういうのって見ないから新鮮かも。
(何の疑いも抱かず動画に見入り、次第に心の奥底が邪な欲望に支配されていく。)
0331近藤慎吾 ◆Z/.pqf9zmk 2018/05/06(日) 11:51:56.31ID:???
>>330
それはよかった
(動画に見入っている先生を見て、唇の端が上がる)
それじゃあ次は…
(動画を選らぶ)
(選出したのは深夜アニメ)
(肌色成分が多いが、謎の光で胸やお尻が隠されている)

こういうのって、テレビで規制して商品で解放とかセコいんですよね
…見れないと見たくなっちゃうなぁ…
先生、お願いできませんか?
(催眠が聴いてるかの確認の意味で、性的な欲求をぶつける)
0332麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/05/06(日) 12:02:35.64ID:???
>>331
(動画に視線を送っているため、慎吾の口角が邪悪に歪んだことにも気がつかない。)
(続いて指先の操作に従って動画が切り替わる。)
(明らかに性的なアニメであることは華澄にもすぐにわかるが、露骨な性描写は隠されているようだった。)
(とはいえそれでも普段の華澄なら嫌悪するような内容である。)
(しかし……。)

…………。
(何故かそれ自体に抵抗感はない。)
(年頃の男子生徒がそういったものに興味を示すのは当然だという意識もあり、また怪しい催眠の効果によって
女教師である自分がそれに応えるのもまた当然であるという錯覚に陥ってる。)

で、でも、こんなところで……。
(屋外という特殊なシチュエーションだけが今の華澄を躊躇させていた。)
(無意識に艶っぽい仕草で雨で濡れた上着をぐっと片手で抑える。)
(洗脳は十分に効いているが、恥じらいが残っているのが見て取れる。)
0333近藤慎吾 ◆Z/.pqf9zmk 2018/05/06(日) 12:12:12.40ID:???
>>322
そこをなんとか!
雨がカーテンになって周りからは見えないですから大丈夫ですよ!
(先生が否定しないことで、催眠が効いていると判断)
(しかしまだ不十分でもあると認識する)

これはダメか…
(主に胸が露出し、そこを謎の光が遮る動画が終了)
じゃあこっちはどうですか?
(今度は今度は胸とお尻が交互に露出する動画)
(胸は相変わらずだが、結構お尻は規制が緩く見れるシーンもある)
「女教師は男子生徒に性的指導し、一人前にすることに喜びがある」
(重ねて催眠を掛けて、恥じらいを薄めようとする)

出来そうなのでいいのでお願いします!
0334麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/05/06(日) 12:22:04.27ID:???
>>333
だけど……。
(確かにこの豪雨なら誰かに見られるという心配もない。)
(抵抗感は残るが、催眠効果は強く、慎吾から強く要求されると断ることができない。)

わかったわ……その、お、お尻だけだったら……。
(そう言って慎吾に背を向け、プリーツスカートの裾をゆっくりとたくし上げる。)
(艶めかしい膝裏から太股にかけてのラインに続いて、クリーム色のショーツに包まれた引き締まった若い尻が
慎吾の眼前に露出される。)

ごめんなさい、今はこれだけで……。
(肌がひんやりとした外気に晒され、恥ずかしそうに腰をもじつかせながら呟く。)
0335近藤慎吾 ◆Z/.pqf9zmk 2018/05/06(日) 12:29:37.00ID:???
>>334
あ、ありがとうございます…
(背を向けスカートをまくり上げる先生)
(興奮気味に息を吐きながら礼を述べる)

先生のお尻…
(そっとお尻を手を伸ばす)
(掌が触れると、ゆっくりと動き出す)
凄い柔らかくて、それでいて弾くような…
女性のお尻ってこんな感じなんですね…
(夢中になって触りまくる)

先生は教師の鑑です!
0336麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/05/06(日) 12:36:20.70ID:???
>>335
あっ……!
(慎吾の掌が臀丘にそっと触れてくる。)
(冷たい空気とは違う温かい体温にピクリと反応する華澄の体。)

んっ! そ、そんなに……あっ!
(無論若い男子生徒の欲望が尻に触れる程度で満たされるはずもない。)
(あっという間に魅惑の尻肉の感触に夢中になった慎吾に激しく撫で回されていく。)

はぁっ、はぁっ……これも私の仕事だから……。
0337近藤慎吾 ◆Z/.pqf9zmk 2018/05/06(日) 12:45:18.14ID:???
>>336
先生…
(うっとりした目でお尻を撫で続ける)
そうだ…どうせなら…
(タブレットを弄る)
(同じような系統のアニメだが男女が狭い空間にいて、男の正面と女の背面が密着)
(何故か女のスカートは後ろ側が捲れ、下着も膝まで下りている)
(男の方もズボンとパンツが下ろされていて、その状態で密着)
(絶妙な角度描写で肝心な部分は見えていない)
(女が「お尻に何か挟まって…」ともぞもぞするたびに男が奇声を上げている)

これを真似したいんですけど…
「お尻に触る」という意味では手と何も変わらないでしょ?
(屁理屈を並べて要求する)
0338麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/05/06(日) 12:50:26.13ID:???
>>337
こ、こんなことまで……。
(しかし拒絶することはできない。)
(自分が女性教師である以上、男子生徒の性的欲求に応える義務がある。)

わかったわ……好きにして……。
(観念したようにうなだれ、ショーツをスルリと膝丈まで剥き下ろす。)

…………。
(羞恥心に火がついているのだろう、体全体が小刻みに震えている。)
0339近藤慎吾 ◆Z/.pqf9zmk 2018/05/06(日) 12:56:27.87ID:???
>>338
先生…ん…
(先生の生尻に思わず生唾を飲む)
(先生の背後に立つとズボンとパンツを下す)
…いきます…
(背後から抱きしめる)
(下腹部をお尻に押し付け密着)
(固い肉棒が先生のお尻に挟まれる)

ああ、すごいっ!
気持ちいい…たまらないよぉ…
(不器用に腰を動かし、肉棒と尻肉をこすり合わせる)
0340麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/05/06(日) 13:04:46.51ID:???
>>339
くる……っ!!
(男子生徒の下腹部が尻肉に押しつけられる。)
(否が応でも感じる男の体温、男の感触……。)
(望んでの行為ではなくても、異性に抱き締められて子宮の底が熱く疼く。)

は、激しい……んっ!! くっ!!
(勢いよく臀裂を行き来するペニス。)
(スタイルが良く肉薄でそれほど深みがないためより強く押されているのだろうか、グリッ、グリッと圧される
感覚が堪らない。)

だ、駄目……もっとゆっくり……。
0341近藤慎吾 ◆Z/.pqf9zmk 2018/05/06(日) 13:10:27.01ID:???
>>340
ああ、無理…
気持ちよすぎて止まらないよ…
(先生の要望を拒み、必死に腰を動かし続ける)
(その最中に動画では女が「何かお尻に掛けられてる?」)
(この後を予感させる絵が)

ああ、もう、もう…
(まだまだ若く未熟な肉棒が早くも咆哮の準備に入る)
あ、あああ、あああ……
(亀頭を尻肉に挟んだ状態で止まる)
(欲望を止めるという行動ができない若い雄の樹液が尻に中で弾ける)
0344麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/05/06(日) 13:17:40.47ID:???
>>341
ま、待って!
お尻が痛いのよ!
(拒絶も聞き入れられず、容赦ないピストンが尻の谷間を擦り上げる。)
(腰が崩れそうになるのを、抱きすくめてくる慎吾の両腕にのみ必死に縋って堪える。)

こ、これ……あっ!!
(動画に反応を示した華澄の背後では、早くも若い欲望の射出が始まっていた。)

あ、熱い……熱いわ……。
(尻に炸裂した白濁が弾け、まとわりついたものはドロリと臀部を伝って滴っていく。)
0345近藤慎吾 ◆Z/.pqf9zmk 2018/05/06(日) 13:21:25.43ID:???
>>344
先生…
(肉棒の脈動が終わると、ゆっくりと引き抜く)
(先生のお尻からドロッと精液が垂れていく)
(その様子をタブレットで撮る)

気持ちよかったです
先生のおかげで大人に一歩近づけました!
ありがとうございます!
(撮った写真で先生を…は、また違う話で)


【では、ここで〆に入ろうと思います】
【突然の申し出を受けてくださり、本当にありがとうございました】
0346麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/05/06(日) 13:32:44.94ID:???
>>345
はぁっ、はぁっ……。
(漸く解放された華澄はその場に力なくへたり込んだ。)
(がっくりとうなだれながら肩を震わせ、鞄から取り出したティッシュでこびりつい体液をぬぐい取っていく。)

そう……あなたが気持ち良かったなら……。
こういうのも……私の仕事だから……。
(途切れ途切れに言葉を紡ぐ華澄の表情には、生徒の性的行為を受け入れてしまった戸惑いと、そして確かな満足感
が入り混じっていた。)

【いえいえ、こちらこそありがとうございました。】
0348一文字茜 ◆8qi1UDI.Vk 2018/06/16(土) 14:20:47.64ID:???
ボクと遊んでくれる人はいないかな?
おじさんとかでも良いよ♪
0350一文字茜 ◆8qi1UDI.Vk 2018/06/16(土) 15:01:45.86ID:???
>>349
おじさん、ボクの胸に興味あるんだ?
触りたいなら、触っていいよ
0351 ◆TUEoXWu7pw 2018/06/16(土) 15:14:09.07ID:???
>>350
おっぱいだけじゃなくおまんこも滅茶苦茶にして遊んでやりたいな
触ってもいいなら遠慮なく触らせてもらおうかな
(そう言って茜のおっぱいに手を伸ばして掴もうとする)
0352名無しさん@ピンキー2018/06/16(土) 15:20:03.79ID:???
>>350
そこまで言うなら遠慮なく触らせて貰おうか!
(茜の胸元を掴み、ブラウスを一気に左右に引っ張り下着を露出させる)

やっぱりでけえな、こんなデカイと男に見られまくりだろ?
(ブラジャーを上にズリ上げ、小麦色の胸にむしゃぶり付く)

時間があればもう少し遊んでやりたいけど、時間だな…次は夜にでもくるだな
その時はたっぷり可愛がってやるよ
(両乳首を指先で強く押し潰す)
0353一文字茜 ◆8qi1UDI.Vk 2018/06/16(土) 15:23:59.97ID:???
>>351
ボクのおまんこ?
(ぱっと赤くなってスカートの上から手で股間を押さえる)

きゃっ! あんっ、さ、触るなら優しくっ
(制服の上からボリューミーな乳房に触れて揉まれる)
0354一文字茜 ◆8qi1UDI.Vk 2018/06/16(土) 15:27:39.64ID:???
>>352
きゃあっ!!
(ブラウスが千切れて、白い大きなカップに包まれた胸が露出する)

やぁんっ、ちょっ…つ、通学の時とか…街中でジロジロ見られたり、するよ
(カップも捲りあげて、乳房を揉みながら先端に男が吸い付く)

ひゃうっ、やだちょっと…はぁ、はぁ…あんっ♪
ま、また会ったら…ね…
0355 ◆TUEoXWu7pw 2018/06/16(土) 15:37:54.03ID:???
>>353
おっと、これはちょっと強すぎたか、ごめんごめん
それじゃこんな感じで同かな
(ぐに、ぐにぃ、といやらしい手つきで優しく揉み始めていき)
(たぷたぷと上下におっぱいを揺らしながら楽しんでいく)

おっぱいだけじゃなくてこっちも触らせてもらっていいかい?
(更にスカートの中に手を突っ込み、茜の股間を撫で回そうとする)
0356一文字茜 ◆8qi1UDI.Vk 2018/06/16(土) 15:43:43.07ID:???
>>355
う、うん…ちょ、ちょっと驚いただけだから
だ、大丈夫だよ
(豊満な乳房をやわやわと揉まれ、軽く持ち上げて揺さぶられる)

え、こ、こっちって?
あ、ちょっとダメっ! ひゃ、やぁんっ!
(手で押さえつけたスカートにとが潜り込み、下着の上から淫部に触れる)
(柔らかな肉襞を指で擦られると、そこがかっと熱くなる)
0357 ◆TUEoXWu7pw 2018/06/16(土) 15:50:11.26ID:???
>>356
(左手で茜のおっぱいを揉み解しつつ、右手で執拗に股間を狙い続け)

おっぱいでかくて柔らかくて最高だね〜
おっと、おまんこはまだ恥ずかしいかな?
大丈夫大丈夫、すぐに慣れるって
(下着の上から割れ目を擦り続け、更に下着を推して指先が割れ目に押し付けられ)
(ぐりぐりと股間を擦りあげたり、クリトリスを押し潰したりと遊んでいき)
(おっぱいもまた強めに揉み解し、指が巨乳の中にめり込みながらこね回されていく)
0358一文字茜 ◆8qi1UDI.Vk 2018/06/16(土) 15:55:41.97ID:???
>>357
はぁんっ、お、オッパイも…恥ずかしいよ…
あんっ、やだ…そんな指を押し付けたら…あぁん♪
(片手で乳房を捏ねまわし、スカートの中でワレメを擦る)
(布越しにクリトリスを押さえつけ、ワレメに指先が押し込まれると、溢れ出す蜜が下着を濡らす)

ひゃあっ!! やぁんっ、はぁ、あぁんっ♪
(がくっと膝が折れて、がに股で腰を突き出すようなはしたない格好になる)
(乳房の先で乳首がボッキして制服を押し上げる)
0359 ◆TUEoXWu7pw 2018/06/16(土) 16:00:15.38ID:???
>>358
おっと、バランスを崩したのかな、大丈夫かい?
それにしてもおまんこがびしょびしょだねえ、はははっ
(茜のおっぱいを執拗に揉み続けつつ、指先を押し付けておまんこを擦っていく)

おまんこを突き出すようなポーズしちゃって、本当は茜もエッチな事が大好きだったんだな
さて、それじゃあそろそろこのスケベなオマンコも見せてもらおうか
乳首もこんなに勃起させちゃってしょうがないなあ
(茜の乳首を制服の上から抓んでこりこりと押し潰しながら)
(茜の下着を横にずらし、おまんこを露出させて、そこに指を挿入してゆっくりと穴をかき回していく)
(くちゅ、くちゅ、とエッチな音が茜のおまんこから響き、執拗に指がおまんこを弄り続ける)
0360一文字茜 ◆8qi1UDI.Vk 2018/06/16(土) 16:08:05.87ID:???
>>359
だ、だいじょ…うぶ…だよ…
(目がとろんとして、熱っぽい表情で少し足元がふらつく)

あぁん、やだ…は、恥ずかしいよ…
(いつの間にか押さえていた筈のスカートを自ら持ち上げている)
(がに股で胸と淫部を刺激されて顔を真っ赤に染めている)

あ、やだ…見ちゃ…
(下着がずれると、無毛でぷっくらとしたまんこが丸見えになる)
(男の指が直接触れると、中に挿入されてゆく)
(腰ががくがくと震えて、おまんこから大量の蜜が溢れ出す)
0361 ◆TUEoXWu7pw 2018/06/16(土) 16:14:03.21ID:???
>>360
濡れ濡れのおまんこを見られるのはやっぱり恥ずかしいか
こんなにエッチな汁が垂れ落ちちゃって本当にドスケベだよねえ、茜は
(挿入する指を2本に増やし、ぐっちゃぐっちゃと更に激しい動きでまんこをかき回し)
(じっくりと解した後、ゆっくりと指を抜いていく)

じゃあ下着は邪魔だから脱がしちゃうね、ほら、足あげてー
スカートはそのままめくりあげておいてね
(茜の下着をずり下ろし、完全に足から引き抜いて脱がしてしまい)

それじゃ上も脱がすよ、おっぱいも丸出しにしちゃうからね
(そう言って制服の上にも手をかけて、ボタンを外して前を開けておっぱいを丸出しにさせる)
0362一文字茜 ◆8qi1UDI.Vk 2018/06/16(土) 16:26:17.06ID:???
>>361
あぁ、やだ…見ちゃ、は、恥ずかしい…
(震えながら指二本でぐっしよりと濡れた膣を弄られる)
(愛液で濡れた下着を脱がされて、丸出しの下半身をスカートを持ち上げて曝け出す)

は、はい…
(下半身を露出したまま、上も脱がされてゆく)
(Gカップ超えの巨乳、先端が尖ったロケット型の胸…少しだらしなく乳輪が広がっている)
0363 ◆TUEoXWu7pw 2018/06/16(土) 16:33:37.63ID:???
>>362
おお〜、こりゃいい眺めだ
マン汁塗れのおまんこを丸出しにしながらおっぱいも丸見えなんだから
こんなにドスケベな子はなかなかいないね
(携帯電話のカメラでパシャっと茜の恥ずかしい格好を撮影する)

それじゃあそろそろ茜のおまんこにオチンチンを入れても大丈夫そうだな
後ろから入れるよ、大丈夫?
(そう言いながら茜の後ろに回り込み、スカートをめくってお尻もむき出しにし)
(立ちバックの体勢で茜のおまんこにチンポを押し当て、濡れた穴にぐりぐりと押し付けていく)
0364一文字茜 ◆8qi1UDI.Vk 2018/06/16(土) 16:41:16.00ID:???
>>363
(カメラに向かって、股を広げて濡れた肉襞まで撮影される)
(ぼんやりとした瞳で、口元にうっすらと笑みを浮かべる)

やだ、ボクの恥ずかしいトコロ…全部写されちゃってるよぉ♪
(興奮したように膣口をひくつかせて、愛液をトロリと溢れさせる)

ひゃう、う、後ろから?
(背後に男が回り込むと、軽くお尻を後ろへ突き出す)
(下から上に向けて、バックからペニスが濡れたヴァギナに押し付けられる)

やだ、こんな…立ったままなんて、恥ずかしいよぉ
ひぃ、は、入ってくるぅ〜♪
ボクのおまんこに…ふ、太いの、すっごい太い、おチンチンっ♪
やだぁ、おまんこ拡がっちゃうぅ〜♪
0365 ◆TUEoXWu7pw 2018/06/16(土) 16:46:07.97ID:???
>>364
なんだ、撮られるのも嫌いじゃないんだな
じゃあ、これも置いてみてみようか
(そう言ってビデオカメラを1台設置し、二人のセックスの様子を撮影させる)

それじゃあ、ほら、入れるぞっ!
茜のおまんこが俺のチンポの形になっちまうぞ、はははっ
(後ろから肉棒を思い切りねじ込み、どすん、という衝撃と共にチンポが子宮にぶつかり)
(後ろから激しく突き上げて茜のGカップおっぱいをたぷたぷと揺らしていく)

セックスは気持ちいいか?カメラの前でピースしてご覧、そらっ!
(茜のまんこをチンポでガツガツと突き上げながら両手でおっぱいを鷲掴みにし)
(ぐにぐにと乱暴な手つきでおっぱいを揉みまわしてその光景もビデオカメラに収めさせる)
0366一文字茜 ◆8qi1UDI.Vk 2018/06/16(土) 16:57:02.90ID:???
>>365
だ、ダメだよぉ…撮らないで、ボクのいやらしい姿…
はぁ、あひっ!! 凄いのっ、お、お腹に響くよぉ!!
(下から上に力強く突き上げられる)
(剥き出しのいやらしい爆乳がぶるんっと大きく上下に揺れる)
(子宮口を固い肉棒の先で叩かれると、愛液を零しながら膣を締め付ける)

あひぃっ、ひゃあんっ、あっ、ひぃ!!
(一発突き上げられる度に子宮が揺さぶられて悲鳴を上げる)
(スカートから手を離して、ヨダレをたらしながらカメラに向かって両手でピースする)

こんなっ、激しい、せっくすぅ、だ、ダメになっちゃうっ!!
撮らないで…おまんこガン突きしゃれてるの、写さないでぇ〜♪
(言葉とは裏腹に蕩けた顔をしてレンズに向かってピース)
(たゆたゆと揺れる乳房に指が食い込んで形を淫らに歪ませる)
(卑猥な音を立てて肉棒を突っ込まれ、溢れる愛液が流れ落ちて靴下にまで染みをつける)

ひゃほぉぅっ! イグぅ、イッひゃうぅ、あ゛っ、お゛、おほぉ♪
0367 ◆TUEoXWu7pw 2018/06/16(土) 17:04:42.78ID:???
>>366
こんなにマン汁をどろどろ垂らしやがって
茜、お前本当はかなりの淫乱ビッチだな?こいつめ
(茜のお尻を軽くペチンと叩きながら笑って)

だったら遠慮はいらねえな、ほらっ、ガツガツ突きまくって滅茶苦茶にするぞ!
(腰の動きが早くなり、パンパンパンパンッ!と高い音を響かせておまんこの中をチンポが暴れ回り)
(傘のように広がったカリ首が茜のおまんこの中を引っ掻き回してぐちゃぐちゃにする)

このままじゃおまんこが撮りにくいな、じゃあこうだ
(スカートの端を持ち上げてスカートの腰に突っ込んでめくられっぱなしの状態にし)
(そしてその状態で茜の足を抱えて持ち上げ逆駅弁の体勢をとる)

ほら、茜、お前のおっぱいと、チンポがハメられてるおまんこも全部撮影してるぞ
これをこのままAVとして売ったら儲かりそうだな、ははっ
(結合部をじゅぼじゅぼとちんぽが出入りする様子を撮影させつつ)
(茜の足が大きく広がった状態で固定され、恥ずかしい格好でハメ撮りし続けていき)
(上下に揺らされる度に茜のおっぱいもたぷんたぷんと大きく弾んでいく)
0368一文字茜 ◆8qi1UDI.Vk 2018/06/16(土) 17:20:27.70ID:???
>>367
あひぃんっ!!
ボ、ボクはどスケベ淫乱なビッチでしゅう〜
(尻をパチンと叩かれて嬉しそうに体を震わせる)

ひゃうう、しゅごい、ボクのおまんこ、デカチンで掻き回されてりゅう〜
はひゃあ、まっ、まんこ汁溢れて、き、気持ちいいの止まらないよぉ♪
(臀部が赤く腫れるほどに腰をパンパンと打ち込まれる)
(張り出したカリが膣壁を引っ掻いて、愛液を外にびちゃびちゃと掻き出す)

ひゃうう、この格好しゅごい♪
ボクのおまんこに、おチンチンズボズボしてるの、ぜ、全部写っちゃうよぉ♪
やらぁ、こんな格好でおまんこされてるの…み、みんなに見られちゃったらぁ…あ、ひゃうっ、イグぅ♪
(激しく膣を掻き回されて、ぶしゅっと失禁しながら達してしまう)
(卑猥に揺れる爆乳も、汗で濡れてテラテラと艶かしく光っている)
0369 ◆TUEoXWu7pw 2018/06/16(土) 17:26:55.26ID:???
>>368
おいおい、お漏らしかよ、本当にどうしようもない淫乱だな
そんなだらしないスケベなおまんこには種付けお仕置きしてやらなきゃな!
ほら、いくぞっ、茜っ!
(達したばかりの茜のオマンコをじゅぼじゅぼと激しく突き上げながら)
(子宮口をこれまで以上の強さでどすんと突き上げ)

出すぞっ、茜!しっかりと味わえっ!
(ビュルルルル、どぷっどぷっどぷっ!)
(盛大に精液が噴き出し始め、茜の子宮内にびちゃびちゃとザーメンが叩きつけられ)
(結合部をハメ撮りしながらしっかりと種付け中出ししていく)

ほら、茜のおまんこの中にザーメンが注ぎ込まれてるのが分かるか?
赤ちゃん作る時はこうやってマンコの中にザーメンを出すんだぞ
(びゅるるる、どぷどぷどぷ、とザーメンを注ぎ続けていき、茜のお腹が精液で膨らみ)
(カメラの前でたっぷりと種付けすると、ゆっくりチンポを引き抜いていき)
(ちんぽが抜けると茜のまんこから精液が逆流してぼたぼたと零れ落ちていく)
0370一文字茜 ◆8qi1UDI.Vk 2018/06/16(土) 17:32:13.68ID:???
>>369
ひゃあんっ、き、気持ち良すぎるよぉ!
ボクのおまんこの奥ぅ、あ、あひぃ!!
(失禁して絶頂した茜の膣を更に突き上げる)

おふぅっ!!なかにっ、ボクの中に出てるぅ!!
ザーメンっどくどくって注がれてるぅ!!!

ひゃうう、ボク、妊娠しちゃうよぉ♪
あふっ、解るよ…ボクのお腹の中に、あ、赤ちゃんできちゃうの…
名無しさんのザーメンで、ボクの子宮がいっぱいなの♪
(とろんとした表情で、ザーメンで膨らんだ下腹部を撫でる)
0371 ◆TUEoXWu7pw 2018/06/16(土) 17:37:36.04ID:???
>>370
子供が出来たら嬉しいか?ははっ
本当妊娠したらちゃんと責任とってあげるぞ
茜を俺のお嫁さん兼セックス奴隷にしてやるよ
(茜を地面に下ろして、足を広げさせおっぱいも丸出しの格好をさせて)
(ビデオカメラだけでなく携帯電話のカメラでもそのエッチな姿を撮影していく)

ほら、もっと足開いて、指で割れ目も広げて
エッチな写真を撮るからね

【そろそろ終わりにするかい?】
0372一文字茜 ◆8qi1UDI.Vk 2018/06/16(土) 17:43:32.48ID:???
>>371
はぁはひ♪
(ぐたりとしつつ、床に下される)
(カメラを向けられると、言われるままに股を大きく広げて腰を浮かせる)
(片手でぱっくりと膣を拡げると、中からどろっとザーメンが溢れてくる)

ボクのいやらしいの…い、いっぱい撮ってくらしゃひ♪
(片手で膣を拡げ、もう片方の手で乳房を持ち上げてにっこりと微笑んだ)

【うん、キリも良いしここでお開きにしよう】
【お疲れ様でした】
0373 ◆TUEoXWu7pw 2018/06/16(土) 17:45:12.29ID:???
>>372
【お疲れ様、それじゃあここで〆ということで】
【お付き合いありがとう、それじゃあまたどこかで】
0380名無しさん@ピンキー2018/09/16(日) 01:08:29.55ID:???
華澄先生の体の方が心地よさそうに思えますがね
そのエロい体見てると無性にハメたくなりますよ(ニヤニヤ)
0382麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/09/16(日) 01:10:13.20ID:???
>>380
…………。
(好色な笑みに涼しい視線を向ける。)

私、そういう冗談は嫌いなの。
0383 ◆Zo4pxu82UE 2018/09/16(日) 01:10:26.70ID:???
>>381
読書の秋かと思ったからちょっと意外かな
この時期は確かに美味しいからね
夏に食欲が無かったならなおさらだし
0384麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/09/16(日) 01:13:03.64ID:???
>>383
うーん……言い訳みたいになっちゃうけど、学生時代みたいにゆっくり読書できる時間取れないのよ……。
その点食欲だったら大丈夫だから。
0385 ◆Zo4pxu82UE 2018/09/16(日) 01:15:45.73ID:???
>>384
あ…納得
今は部活の顧問もやってるんだし、芸術の秋でもいいんじゃない?


【ヌルっと始めてしまいましたが、時間は大丈夫ですか?】
0386麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/09/16(日) 01:17:02.94ID:???
>>385
うふふ、そうね。
芸術ということにしておきましょうか。

【大丈夫ですよ。】
0387 ◆Zo4pxu82UE 2018/09/16(日) 01:23:26.59ID:???
>>386
でも先生も体調には気を付けてね
食中毒も実は秋の方が多いっていうからね
秋と言えば文化祭か…

【希望とかNGとかあったら教えてください】
【こちらは男子生徒ということで】
0388麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/09/16(日) 01:26:25.80ID:???
>>387
うふふ、どうもありがとう。
文化祭も勉強も頑張ってね。

【NGは特にないです。】
【甘々でも陵辱でもお望みのままに進めてください。】
0389 ◆Zo4pxu82UE 2018/09/16(日) 01:31:06.43ID:???
>>388
文化祭の役割は小さいから大丈夫ですよ
勉強はまあ…ぼちぼちかな
効率のいいやり方とかはないのかな?


【ありがとうございます】
【人ネタで、しかも連続になってしまいますが催眠ネタは大丈夫でしょうか?】
0390麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/09/16(日) 01:34:48.29ID:???
>>389
うふふ、集中力、かな。

【演じ方が難しいので流れの中で細かく指定してくださるとありがたいです。】
0391 ◆Zo4pxu82UE 2018/09/16(日) 01:44:09.05ID:???
>>390
集中力か…
確かに続かないんだよね
他の事なら集中できるんだけど

少しのどか湧いちゃったのでジュース買ってきますね
先生の分も買ってきますから
(そう言って退室する)
(出る際にさりげなく音楽を流す)
(これには深層心理にダイレクトに影響する催眠音波が仕込まれている)
「女性教師は男子生徒の性的欲求に応えるのも仕事」
「これは女子生徒を守る意味もある」
(ありえない常識を何度も音波にのせて聞かせていく)

ふう…ただいまです
先生、これでいいですか?
(冷たいアイスレモンティーを渡す)


【わかりました、やってみます】
0392麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/09/16(日) 01:48:30.63ID:???
>>391
そんな気を遣わなくていいのに……。
後でお金払うからね。
(華澄自身は気が付いていない。)
(自分の精神の奥底での変調に……そして目の前の男子生徒の邪な欲望に……。)
0393 ◆Zo4pxu82UE 2018/09/16(日) 01:55:18.70ID:???
>>392
いいですよ、これくらい
それよりも先生にお願いがあるんですが…
(改まって先生を見る)

先生のおっぱいが見たいです
お願いできませんか?
(真顔で普通ではありえないことを懇願する)
0394麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/09/16(日) 02:03:52.47ID:???
>>393
おっぱいって……もう……。
(普段の華澄であれば眦を吊り上げていたであろう要求。)
(しかし今の華澄の反応は違った。)

少しだけよ。
(飲みかけのレモンティーをそっと机に置くと、ブラウスのボタンに手をかけていく。)
(一つ、また一つとボタンが順に外され、成熟した二つの膨らみを乗せた艶めかしい胸部が次第に露わとなっていった。)

やっぱり恥ずかしいわね。
(恥じらいはあるのだろう。)
(美貌は朱に染まり、徐々に手の動きも緩慢になってしまう。)
0395 ◆Zo4pxu82UE 2018/09/16(日) 02:13:11.89ID:???
>>394
ありがおうございます、華澄先生
(深々とお辞儀)
(でも見えないようにガッツポーズ)
(催眠音波が効いていることを確信する)

先生のペースでいいですよ
無茶な要求をしているのはこっちですから
(言いながら音楽をチェンジ)
(勿論これには違う催眠音波が仕込まれている)
「生徒の要求を答えるのは教師の義務であり絶対」
(先生にしなければならないという強迫観念を植えていく)
0396麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/09/16(日) 02:30:28.70ID:???
>>395
ありがとう。
教師なのに躊躇しちゃってごめんね……。
(意を決したように全てのボタンを外すと、胸元を開いて目の前の男子生徒に晒す。)
(上品なレースで飾られたアイボリーのブラジャーをはちきれんばかりに押し上げる乳房。)
(そしてその深い谷間にはじっとりと汗が浮かんでいる。)

もう少し……待ってね。
(背中に手を入れ、ブラジャーのホックを外すと、支えを失った双乳が重力でずれる。)

あぁ……。
(艶っぽい吐息とともにブラジャーを取り払えば、白い乳房がプルンと見事な張りを誇示するかのように
弾み出た。)
(ただ大きいだけでなく、見るからに弾力のありそうな丘の頂には桜色の乳輪が浮き、さらその中心には
ぷくっと気高く尖った乳首が乗っている。)

これで……いいかしら……。
0397 ◆Zo4pxu82UE 2018/09/16(日) 02:39:18.89ID:???
>>396
…ごくっ
(目の前の光景に生唾を飲む)
(服の前を解放させ、乳房を晒す華澄先生)
(その美しく淫らな光景に感動すら覚える)

これが女性のおっぱいなんですね
すごい…柔らかそうだ…乳首も…
はあ…はあ…
(先生の乳房に顔を近づける)
(当然のように興奮が高まり、呼吸も荒くなる)
(その呼吸が当たるくらいまで接近する)
(そして股間は大きく盛り上がっている)
(更に曲を変える)
「男子生徒の性欲処理も大事なお仕事」
「性的興奮した生徒を見つけたら迅速に行動」
「積極的に男性器を刺激し情欲を発散させること」
0398麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/09/16(日) 02:49:34.41ID:???
>>397
うふふ、女の人のおっぱい見るのは初めて?
(荒い呼吸をつく男子生徒の姿を見て若干の余裕が生まれたのか、その頭をそっと撫でてみせる。)
(そんな中、またしてもメロディーが華澄の心理を塗り替えていく。)

そんな間近に迫って見てるだけって……。
(頭を撫でていた手を後頭部に回し、生徒の顔をぎゅっと自分の胸元に押しつける。)

出したいんでしょう……?
興奮してるのわかるんだから。
(ゾッとするような妖艶な声で囁きながら、男子生徒の背中に指先を這わせる。)

ねぇ……素直になっていいのよ。
0399 ◆Zo4pxu82UE 2018/09/16(日) 03:00:37.31ID:???
>>398
むぐ…
(頭を抱かれ乳房に顔を埋める)
(両頬に乳房が当たる)

先生…はい…
出したいです…
先生に出してもらいたいです!
(先生の問いかけに正直に答える)

どうやって出してもらえるんですか?
先生がしてくれるなら一回じゃ済まないかも…
(期待のまなざしで見上げる)
(曲もまた変える)
「一度性的興奮を発散させる手伝いをしたのなら」
「最終的に性行為までしてあげるのが常識」
0400麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/09/16(日) 03:07:41.22ID:???
>>399
うふふ、若いんだから当然よね。
私は教師だからそれに応える義務があるんだし遠慮は要らないわ。

で、どうするの?
(すっと下ろした手でテントを張った生徒の股間を撫でさすりながら妖しい笑みを浮かべる。)
(最初こそ優しく撫でていたが、すぐに速度を上げ、時折握り込むように器用に手を使っていく。)

このまま出しちゃう?
(生徒の耳元に顔を寄せて囁いた。)
0401 ◆Zo4pxu82UE 2018/09/16(日) 03:18:24.83ID:???
>>400
ああ、あっ…あっ…
(華澄先生に股間を撫でられる)
(その刺激に声を盛らす)

セ、先生のお口に…
しゃぶられたいです…
あああ、そのあとに…先生のアソコでもう一回…
くううぅぅ…
(頭を仰け反らせ歯を食いしばる)
(慌ててズボンとパンツを下ろし、亀頭を皮で覆われた勃起したペニスを晒す)
(僅かに見える亀頭の割れ目からは先汁が溢れるように出ている)
先生、早く!
もう我慢できない…うう…
0402麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/09/16(日) 03:28:17.57ID:???
>>401
もう……欲張りさんなんだから……。
(性急な動きで慌ただしく下半身を晒す男子生徒を眺めてくすりと笑う女教師。)
(屹立したペニスが眼前にくるように跪くと、そっとその灼熱の肉柱に手を添える。)

あぁ……熱いわ……。
それにピクピクッて……うふふ。
(若く青い反応を見せる男性器を愛おしそうに見つめ、生徒の表情に一瞥をくれてから舌先を伸ばして
粘液で濡れたペニスの先端に這わせていく。)

んっ……ふっ……。
(チロリ、チロリと弾くように幾度か舐めた後、突然口を開いてペニスを大きく咥え込んだ。)

むっ……くくっ……。
(生暖かい舌でねっとりと裏側を刺激しながら適度に唇を使って竿全体を締めつける。)
0404 ◆Zo4pxu82UE 2018/09/16(日) 03:36:03.16ID:???
>>402
あっ…おおっ…
(先生の下が亀頭に触れるたびに全身がビクッと跳ねる)
うあああっ!!
(そして咥えられると、大声を上げる)

先生…ああ、いいよぉ…
(我慢できずに先生の頭を掴むと腰を動かしだす)
(先生の唇に擦られ,口内で皮が徐々に剥けて亀頭が解放させる)
ああ、出る…出ますぅ…
(先生の頭を股間に押し付ける)
(根元まで咥えさせた状態で射精をしてしまう)
0405 ◆Zo4pxu82UE 2018/09/16(日) 03:36:20.64ID:???
【わかりました】
0406麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/09/16(日) 03:50:09.88ID:???
>>404
むっ!! ぐぅっ!!
(生徒の思いも寄らぬ行動に目を見開き、激しいイラマチオで喉元を抉られる辛さに苦悶する女教師。)
(包皮の下から剥き出しとなった亀頭が硬口蓋を滑り、華澄を吐き気を催した。)

むぐっ!! くっ!!
(無理矢理股間に押し付けられ、生徒の陰毛が口や鼻に不快な感触を与えてくる。)
(一瞬の後、喉の奥でペニスがマグマを噴き上げた。)

んっ!! んんーっ!!!!
(大量の精液が咽頭に絡みつく。)
(あっという間に華澄の口腔内は唾液混じりの白濁液で満たされ、一部は口の外に漏れ出し、
また一部は食道へと滴り落ちていった。)

ケ、ケホッ!! うぇっ!! うぐっ!!
(漸く射精から解放された華澄は酸素を求めて荒い呼吸を繰り返し、時折嘔吐いては溜まった
精液を吐き出していく。)
0407 ◆Zo4pxu82UE 2018/09/16(日) 03:56:52.03ID:???
>>406
はあ、はあ…あ…?
あ、先生ごめんなさい!
大丈夫ですか?
(射精が終わると、冷静さを取り戻す)
(心配そうに見つめる)

……
(それでも淫らな格好の先生に勃起は鎮まらない)
先生、次はその…
(チラチラと先生の下半身を見る)
(アソコに入れたい、脱いでほしいと視線で訴える)

【次の次辺りで〆になる様にします】
0408麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/09/16(日) 04:04:12.76ID:???
>>407
だ、大丈夫……よ……。
でもいきなり乱暴にされてびっくりしちゃったわ……。

そう……だったわね。
少し待って。
(もはや何の抵抗も示さず、まるで自分の部屋で着替えている時のようにスカートやショーツを下ろしていく。)
(ついに露わとなる悩ましい美脚と下腹部。)
(無駄な贅肉のない引き締まった艶姿を晒すと、挑発するように股を広げて見せた。)

遠慮しないで来て……。
あなたの熱いもの、全て受け止めてあげる。
0409 ◆Zo4pxu82UE 2018/09/16(日) 04:13:37.29ID:???
>>408
よ、よろしくお願いします…
(股を広げアソコが丸見えの華澄先生)
(その姿にふらふらと近寄っていく)

い、い、入れますよ…
(緊張の面持ちで話しかける)
…ん?邪魔…
(邪魔な位置にあったリモコンを退ける)
(その際選曲が変わる)
「記憶はそのままに、催眠が解除される」

うう…
(ペニスがあそこに触れる)
(そのまま腰を押し出すと、亀頭の半分が埋まる)
…ああっっ!!
(慌てて引き抜く)
(直後、華澄先生の股間にぬるい白濁液が放たれる)


【時間的に厳しいので未遂(?)で終わらせますね】
【この次で〆ます】
0410麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/09/16(日) 04:27:45.17ID:???
>>409
んっ!!
(亀頭の先端が膣口の粘膜の内側へと潜り込んでくる。)
(この時同時に華澄の催眠が急速に覚めていく。)

……!?
(夢現の時間は終わり、引き抜かれたペニスから噴出した精液が華澄の股間をドロリと濡らした。)

な……な……。
(朧気といえば朧気ではあるが、自分が生徒の欲望解消のために動いた記憶はある。)
(破廉恥なストリップを演じ、屈辱的なフェラチオで奉仕し、そして……。)
(女教師の唇がわなわなと震え始める。)
(どうしてこんなことになったのかはわからないが、確実なのは自分がこの生徒と性的な行為に
及んだということだった。)

いや……いやよ……いやああああああっ!!!!
(胸元や股間を抑えて泣き叫ぶ華澄。)
(美貌の女教師は信じがたい現実に打ちのめされ、ガタガタと全身を震わせてその場にうずくまった。)
0411 ◆Zo4pxu82UE 2018/09/16(日) 04:33:54.87ID:???
>>410
し、しまった…
(ほとんど挿入することなく終わってしまった)
なっ…
(直後に先生の悲鳴)
(催眠が解けたのがすぐに梨分かった)

く、くそ…
(無理やり挿入するにしても、連射したペニスはすっかり縮こまってしまっている)
(今の悲鳴で人が来る可能性もある)
(慌ててズボンとパンツを履き直すと、逃げるように去っていった)



【消化不良気味ですが、これで〆ます】
【こんな時間まで相手してくださり、本当にありがとうございました】
0412麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/09/16(日) 04:41:26.14ID:???
>>411
【急がせてしまって大変申し訳ありません。】
【こちらこそ今夜はありがとうございました。】
0413名無しさん@ピンキー2018/09/16(日) 14:53:58.44ID:???
おお。先生お久しぶりでした。
相変わらずのエロさで好きです。
0416白雪真帆 ◆IUpu5Nl7eA 2018/10/16(火) 02:59:18.91ID:???
こんな夜中だと、さすがに誰もいないなぁ
(普段は人が行き来する大通りを深夜に散歩している)
(遅い時間のためか、辺りは人気はない)
0417名無しさん@ピンキー2018/10/16(火) 03:02:53.57ID:???
>>416
誰かいたらいたで危ないんじゃない?
しかも女の子が一人歩きとか、何かあったらどうするんだよ
(夜中にうろついていた男が女子を見つけると即座に目をつけて)
0418白雪真帆 ◆IUpu5Nl7eA 2018/10/16(火) 03:20:27.66ID:???
>>417
あ…こんな時間に人がいたんだ…
私の心配をしてくれるのはありがたいけど、大丈夫ですからお気になさらず♪
(ある男とのデートの帰りで、浮かれている間に見知らぬ男に声を掛けられる)
(服装も姉とは正反対のカジュアルな格好で、男心をくすぐる様な仕草も相まって)
(男の欲情を誘う)


【遅い時間なので書き捨てのつもりだったのですが、反応ありがとうございます】
【あまり時間はないのでお相手は十分できないですが、何かご希望ありますか?】
0419名無しさん@ピンキー2018/10/16(火) 03:25:40.23ID:???
>>418
大丈夫って、そんなの分かんないぞ
ほら、夜になったら悪い男が現れるっていうしな…俺だってそういうタイプかもしれないだろ?
(上機嫌な女の子を見つけて近づけば、カジュアルな服装に隠された大きな胸元を見てしまう)
(女らしい雰囲気に誘われ、馴れ馴れしくも真帆の肩に手を回していった)

【そうでしたか。よかったら少し遊んでください】
【このまま襲ってしまい、姉とは違って発育のいい体で遊んでみたいですね】
0420白雪真帆 ◆IUpu5Nl7eA 2018/10/16(火) 03:31:20.29ID:???
>>419
あ…あのぉ…なんか勘違いしてるかもだけど
別に私、売春とかするような女じゃないから、馴れ馴れしくしないでください
(そう言うと、肩に手を掛けてきた男の手を払い除ける)
(男のいやらしい視線に気づき、胸元を隠すように両腕を組み)
(相手を睨み付ける)

【時間的に4時くらいが限界なので、途中で終了すると思いますが、よろしくお願いします】
0421名無しさん@ピンキー2018/10/16(火) 03:36:52.38ID:???
>>420
今更そりゃないぜ、さっきから俺のこと誘ってただろ?
おい、そうやって隠すのは襲ってくれって合図かよ!
(胸元を隠されるとより情欲が煽られ、睨まれたところで卑猥な目つきは変わらなかった)
(盛った男は真帆の下半身に手を伸ばすとスカートの裾を掴んでしまう)
(相手を怖がらせる意味もあり、破れるほど派手に捲って下半身を露出させていった)

【そうですね、時間が時間ですしね。こちらこそよろしくお願いします】
0422白雪真帆 ◆IUpu5Nl7eA 2018/10/16(火) 03:56:43.82ID:???
>>421
えっ…いやぁぁぁ!!なにするのよ!!
(スカートの裾を掴まれ、必死に振りほどこうとするが男の力には勝てず)
(一気に捲り上げられ、ストッキングに包まれた太ももと、黒色の下着が露わになる)

あなた分かってるの…これって犯罪よ、今なら見逃してあげるから手を離して!
(捲り上げたスカートをさらに引っ張られ、布が破ける音が暗い夜道に響く)
(やがてヘソの辺りまで捲り上げられて、細いウエストまで晒してしまう)
(そんな状態でも気丈に振る舞い、男の行為を止めさせようとする)

【すみません、途中退席して遅れてしまいました】
0423名無しさん@ピンキー2018/10/16(火) 04:03:30.40ID:???
>>422
馬鹿じゃねえの?こっから見逃すとかありえないって!!
(うっすら見えた黒下着をより鮮明にするためストッキングを破ってしまい)
(太腿と下着をはっきり見えるようにさせていった)

犯罪だからどうだって言うんだよ、こういうのは黙らせる手があるんだぜ!?
(悲鳴をあげられるがそれを耳にする通行人はおらず、晒させた下半身に視線を浴びせる)
(細いウエストや白い肌に欲情し、下着に人差し指を当ててさすりだす)
(しばらくさすった後に下着の中に手を入れて股間や縦筋を卑猥になぞっていく)

【いいえ、時間が来たら無理せずにね】
0424白雪真帆 ◆IUpu5Nl7eA 2018/10/16(火) 04:19:15.28ID:???
い、いや、離してよ!!あぁぁ!!だめぇぇ!!
(スカートを無理やり脱がされ、ストッキングに手を掛けられると音をたてながら)
(破かれてしまう、ボロボロになったストッキングと尻に食い込んでしまった下着が)
(男の肉欲を刺激したのか、相手の股間に視線を向けると大きく膨らみ)
(それを見た真帆は大きな悲鳴を上げるが、そのまま路地裏に連れ込まれてしまう)


…も、もう…ゆるして…ください……おチンポ、しゃぶりますから…お願い…します…
(そして朝方に真帆は、だらしなく脚を開いて股間から精液が溢れさせた姿で発見される)
(男に想像を絶するプレイを強要され、犯され続けて瞳からは光が失われていた…)


【すみません、限界が近いので、この辺で失礼します】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
0425名無しさん@ピンキー2018/10/16(火) 04:21:24.80ID:???
【遅い時間にお疲れさまでした】
【お付き合いに感謝です、ありがとうございました】
0428麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/03/16(土) 22:49:03.33ID:???
卒業シーズンね……。

【陵辱希望で待機致します。】
0429 ◆9kwqGLDg2c7E 2019/03/16(土) 22:56:30.33ID:???
>>428
先生卒業できたよありがとう
【卒業レイプはいかがでしょう】
0430麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/03/16(土) 22:58:56.32ID:???
>>429
うふふ、卒業おめでとう。

【もちろん大歓迎です。】
【よろしくお願い致しますね。】
【シチュエーション等のご希望があれば仰ってください。】
0431 ◆9kwqGLDg2c7E 2019/03/16(土) 23:05:40.07ID:???
>>430
先生にお礼がしたくて僕たち先生にプレゼント考えたんだ

【シチュはクラスの男子生徒全員による教室レイプです】
【孕ませるために数日前に女生徒が排卵誘発剤入りドリンクを飲ませてクラス全体で企画したイベントです】
【ほかの先生には女子が篭絡済みで助けも来ないそんなシチュです】
【そういうのはどうしょうか】
0432麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/03/16(土) 23:08:29.07ID:???
>>431
お礼だなんてそんな……。
私はあなた達がこうして立派に卒業していくのを見守れただけで満足なんだから。

【承知致しました。】
【改めてよろしくお願いします。】
0433 ◆9kwqGLDg2c7E 2019/03/16(土) 23:09:42.74ID:???
>>432
ちゃんと準備してたんだよ先生!
教室行こう!
(皆で先生の手を引いて教室に連れていく)

【ありがとうございます。宜しくお願いします】
0434麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/03/16(土) 23:15:01.76ID:???
>>433
あっ! ちょ、ちょっと待ってよ!
んもう! 強引なんだから……。
(いきなり手を引かれて戸惑いを見せるが、この晴れの日に皆が自分にお礼をしてくれるという
その気持ちが嬉しくて自然と微笑がこぼれた。)
(その先に彼らの底知れぬ悪意と自身の人生を暗転させる悪夢が待ち受けているとも知らず……。)
0435 ◆9kwqGLDg2c7E 2019/03/16(土) 23:21:03.39ID:???
目を瞑ってね
(扉には暗幕をかけて中身を見れないようにしてある。)
(先生には黒い目隠しの布を充てて演出をして中へと連れていく)
(カチカチ手足に何かを巻く音がする)
内緒内緒、ビックリするよ
(不意に目隠しが取れて)
先生、妊娠おめでとうございます!!
(黒板にはご懐妊おめでとうの文字と今日から10月10日後が出産予定日と書いてある)
(手足には鉄の手錠。椅子と思っていたのはパイプ板を渡しただけの簡易椅子パイプの数本が手錠と繋がっている)

【状況は順次お伝えします。服はそのままが希望です?それとも破いたり特殊な衣装に着せてもらいたいですか?】
0436麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/03/16(土) 23:33:25.29ID:???
>>435
もう、こんなことされたら期待しちゃうじゃないの……。
(暗幕や目隠しに若干面食らった様子だが、まだ生徒たちの悪意には気が付いていない。)
(微笑みを浮かべながら教室内へと誘導されていくが、そこで異変が生じる。)

…………!?
(手足に何かを付けられている……。)
(生徒の手が離れると残るのはずっしりとした重みと冷たく硬質な感触。)
(そしてぱっと開けた視界に飛び込んできたのは予想だにしない黒板の文字だった。)

…………???
(あまりの突拍子さに自分を取り囲んだ生徒たちを見渡す華澄。)

えっと……これはどういう……こと?
(何かがおかしい。)
(それには気が付いているが、認めたくない自分がいる。)
(しかし自分が今、手錠を打たれて拘束されているのは紛れもない現実だった。)

こ、これ……ちょっと!!
外しなさい!! 自分たちが何をしているかわかってるの!?
(ガチャガチャと無機質な金属音を立てながら語気を強める。)


【できれば思いきり破いてほしいです。】
0437 ◆9kwqGLDg2c7E 2019/03/16(土) 23:43:41.90ID:???
僕たちずっと考えたんだ。どうしたらいつまでも先生と仲良く出来るかって
一生残るプレゼントを考えようって皆で話し合った結果
(少し間をおいてせーの、と掛け声を合わせて)
先生に赤ちゃんをプレゼントしまーす!(キャハハと笑いそれは純粋と悪意の混ざった邪悪な笑い)
せんせーおとといのジュース美味しかったですかー?(女生徒の一人がいう)
あれには〜、排卵誘発剤が入ってましたー♪(再び嘲笑)
昨日から先生の体は精子を準備OKでーす
精子ほしいですか?(ひそひそと囁く)
先生俺たちずっとエビアン飲んでました!俺たちずっと硬水飲んでました!
(男子生徒がズボンのチャックを下ろしてガチガチになったペニスを並べる。女生徒は今更ながらもキャーとわざとらしい悲鳴)
先生、僕たちの初めてをあげます。先生は処女ですか?(キャハハハと笑いが続く)
先生これ邪魔〜〜〜♪
(いきなり女生徒が服にハサミでいくつも切れ目を入れていく)
みんなで脱がせよう〜せーの!
(皆が思い思いに手を引くと服はビリビリに千切れ、ブラと敗れたストッキング姿に)

【これでいつでも挿入できますね】
0438麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/03/17(日) 00:02:02.30ID:???
>>437
…………。
(生徒たちの言葉と嘲笑に華澄の美貌がみるみる青ざめていく。)

(赤ちゃん……?)
(排卵誘発剤……?)
(精子……?)
(この子たちは一体何を言っているの?)
(狼狽える女教師の前で、男子生徒たちは躊躇なく制服のズボンからすっかり戦闘態勢を整えたペニスを
取り出していく。)

ちょ、ちょっと……あなた達、まさか本気で……。
(教室のあちこちから上がる女子生徒のわざとらしい悲鳴がひどく耳に障る。)
(これは計画的な犯行に違いない。)
(ここにいる全員が自分に恐ろしい悪意を向けている。)
(ここまでの行為に及んでおいて悪びれた様子一つないことに背筋が凍った。)

ちょっとやめてっ!! やめなさい!!
(金切り声を上げる華澄を無視し、スーツやブラウスにハサミの刃を走らせる一人の女生徒。)
(しかしいくら叫んでも狼藉は止まらない。)
(虚しい悲鳴とガチャガチャと甲高い金属音が響くだけだった。)

やめてっ!! やめてぇっ!! いやああああぁっ!!!!
(派手に引き裂かれた衣服の下から、細身の体からは想像もできない程の豊満な乳房が姿を現す。)
(その見事な膨らみは、清純な白のブラジャーをこんもりと押し上げ、無理矢理暴かれたことに
抗議でもするかのように僅かに弾んだ。)
0439 ◆9kwqGLDg2c7E 2019/03/17(日) 00:14:20.63ID:???
すげえこれが先生のおっぱいかよ
(男子生徒は学校の憧れの先生と評判の抜群のプロポーションに完全に勃起をした)
(一斉に我先にと手が伸びた)
(乳首を指で弄る生徒、おっぱいを揉む生徒、一度に一杯の手がそれこそ痛みなんてお構いなしに弄ぶ)
乳首吸いまーす
(一人が宣言するとその一人に権利が渡される。顔を埋めるようにしながら顔を胸の谷間にこすりつける)
(乳首に思いっきり口をつけるとチューチューと下品なほど強く乳首を吸い上げる音をさせて)
どうだ?ミルク出てる?おっぱい美味しい?(ざわつきながら異口同音に感想をもとめる)
うんめえw(母乳なんて出ていないが味わったとばかりに嘘を言う)
(それを聞いて乳房は左右に無理に引っ張られ、凄い力で両方を別々に吸い付き味見する)
バカなの〜w出るわけないじゃん(女生徒が言う)
うっせーよバーカ(キャハハハは笑いが起きて)
じゃ、どうやったら出るんだよ?
わかってるくせにーwww(と辛うじて陰部を隠していたショーツが引っ張られる)
セックスして子供作らないと(おお、と大人発言と皆が感心する)
(ショーツは引っ張られ、クリトリスを刺激する)
先生私たち舐めていいですか〜w
(とレズ真似が好きな女生徒が悪ふざけでショーツを下ろしてクリトリスとビラと舌を出して舐めあう。いやらしい動きは当然男子生徒をガチにするため)
先生おれ、もう
(と早漏気味の生徒が口を奪ってフェラを強行させる)

【先生は使い込まれているといわれた方がいいですか?それとも初めての方が恥ずかしくなって気持ちいいですか?】
0440麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/03/17(日) 00:35:39.61ID:???
>>439
ひぃっ!!
(我先にと伸びてくる男子生徒たちの手。)
(あっという間にブラジャーが外され、色合いも淡い乳首が外気に触れる。)
(たった2つしかない膨らみを奪い合うように無数の手がその上でひしめき合い、乱暴にこねくり回されていく。)

痛いっ!! あぁっ!! もうやめてぇっ!!
(女性の快感を引き出すような刺激とは程遠い、愛撫とも言えぬ責めに泣き叫ぶ華澄。)
(悶絶する女教師の乳首が一人の男子生徒に吸い付かれ、生暖かい舌で絡め取られていく。)

いやああああぁっ!!!!
(経験したことのない不気味な感触に背筋がおぞける。)
(華澄がいくら泣こうが喚こうが、生徒たちには一切躊躇はなかった。)
(両の乳首を同時に責め立てられ、形の良い顎を突き出し、首筋を仰け反らせて呻吟する。)

やめなさいっ!! やめ……むくくっ!!
(魔の手が下半身に移ったことに震撼し、必死に抗議するもののその口に男子生徒のペニスが突き刺さった。)
(強烈に喉奥を突かれた華澄は思わず吐き気を催す。)

うぐっ!! うっ……くっ!!
(温かな舌の上を男性器が滑る。)
(苦痛に歪む女教師の美貌に男子生徒の下腹部が迫り、陰毛がチリチリと鼻や口元を刺激する。)
(華澄はさらに強烈な嘔吐感に襲われていく。)

【どちらかというと初めてを揶揄される羞恥責めを受けたいですね。】
0441 ◆9kwqGLDg2c7E 2019/03/17(日) 00:46:28.68ID:???
(胸の痛みに喚く先生と興奮して予定通りやらない男子に進行を見てる女子から一言)
はいはい、男子慌てない慌てない
(我慢できなかった口を使っていた生徒は引き抜いた途端に先生に顔射して臭い黄色い精子が先生の顔に粘りとして残ってしまう)
ここで先生の処女当てしまーす♪
処女と思う人ーーはい!
(まばらに手が上がり)
じゃあ、処女じゃないと思う人!
(はいはいはいはい!と圧倒的な挙手)
じゃあ、女子は早く先生をいかせてくださーい!
(はーいというと男子は一度離れてローターを持った道具班とレズ班で先生を接待する)
(絶妙に刺激する動きは女性同士だからわかる性感帯の位置を見事に当てて柔らかい舌が乳首と肌をレズでなくても快感を教え込ませるには充分な事を先生に思い知らせる)
(女子の中にはレズのスイッチが入ってそれを見て絡んでる子もいるが男子はそれを見て精子を射精し始める)
(何か水彩で使う小さい水入れに精子を放っているのだった。どんどんたまる精子)
(ローターと舌が先生を時間が分からなくなるほど愛撫が続いていく)

【じゃ、おしっことかイクのを見たら陰部を広げて処女当てしますね】
0442麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/03/17(日) 01:07:17.99ID:???
>>441
うぐっ!! ぐっ!!
(気持ち悪い……。)
(顎が……外れる……。)
(涎が……やめて……もうやめて……。)

(容赦ないイラマチオを涙を噴きこぼしながら懸命に耐える華澄だが、生徒の決壊の時は呆気なく訪れた。)
(女子に促されるように引き抜かれたペニスが暴発し、濁った飛沫が美貌に放たれる。)
(独特の粘り気のある液体が朱が差した女教師の頬を伝い落ちていく。)

ゴホッ!! ウエッ!! ゲホッ、ゲホッ!!
(しかし当の華澄はそんなこともお構いなしにひたすら咳き込んでしまっていた。)
(しかしようやく口虐からは解放されたものの、自分を襲う恥辱はまだ終わらない。)
(うなだれる華澄をよそに、進行役の女子生徒が場を仕切っていく。)

はぁっ、はぁっ……これ以上……何を……。
(女子生徒を見る怯えた表情は、見たこともない道具を目にとめた瞬間に凍り付いた。)
(何か良からぬ道具であろうことはすぐに想像がつく。)
(だが今の華澄には逃げることもはねのけることもできない。)

ひぃっ!! やめ……やめてぇっ!!
(金切り声が教室の空気を劈く。)
(しかし、女生徒たちの責めは男子たちのそれとは明らかに違っていた。)
(華澄はこの先、それを嫌というほど思い知らされることになる。)

んっ!! んうぅっ!!
(舌とローターが時に激しく、時に甘く優しく、華澄の肌や粘膜を刺激してくる。)
(それも複数箇所を同時に……。)
(自慰では経験したことのない実に甘美な刺激だった。)
(いつしか華澄の全身は水でも浴びたかのように汗みずくとなり、肌も頬も桜色に染まっている。)

あぁっ!! もう……もうやめて……んうぅっ!!!
(拒絶の声を上げるものの、その声は明らかに鼻に抜けてしまっていた。)
(時折拘束された身が狂おしく仰け反る。)
(誰の目にも、女教師が性的に興奮し、女の絶頂を迎えようとしているのは明らかだった。)

いやっ!! こんなのいやぁっ!!!

【承知致しました。】
0443 ◆9kwqGLDg2c7E 2019/03/17(日) 01:23:42.78ID:???
あー、先生イッた〜w
(へえ、これが絶頂っていうんだと少し射精して落ち着いた男子がまじまじと見つめる)
(女として成熟した体は高校生には憧れと性的対象として最も相応しく直ぐに硬くなっていく男子たち)
こんなにマン汁出してるしー
ちょっと引くよね
(乳首を弄りながら陰部を開いて淫液を垂らすそこをもっと皆で観察し)
結果発表で〜す。まだ処女でした!
(ええ!!と皆が言う処女膜というものがどんなものか解説が入る)
へえ、これが処女膜なんだ
でもちょっとオナニーしまくってるよねー
まじで?これがクリトリスって言うんだろ?マジ勃起してるね
(性器の品評会と手で処女膜がどれかを何度も何度も手が変わり弄られ続ける)
(終いにはローターを充ててもう一度イカセるとか言い出す始末)
おいおい、何時になったらやるんだよ精子無くなっちゃうよ
ごめんごめん
じゃ、そろそろ子作りタイムいきましょうか?
(わーーーわーーーー!と歓声が上がり処女膜は誰が破るかくじ引きが始まった)
じゃあ、順番にチンポを擦りつけてイカせたら処女ゲットな!
(とその場の思いつきに男子が賛成する)
じゃ処女膜ゲットくじ行きますー
(射精したくてガチガチになったペニスで素股の疑似セックスを開始するのでした)
(数人が先生、先生と言いながら腰を使い始め、すぐにそれは先生のお腹に射精が始める)
(クリトリスと擦れ合い陰部の肉に絡み合い瞬く間に5人が撃沈していくのでした)
(そして口々に先生が好きです!先生が大好きです!と告白とキスをしながら若い精がプレゼントされていくのでした)

【先生のこのみのチンポを教えてください。処女をそれで破りたいです】
0444麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/03/17(日) 01:42:16.56ID:???
>>443
ひいぃっ!!
(狂ってしまう……!)
(自身一度として経験したことのない凄まじい肉の愉悦。)

許してっ!! いやっ! いやっ!
(美貌を振りたくり、立て続けに哀訴の声を放つ華澄だが、悪魔と化した女生徒たちの責めは止むことはなかった。)
(すっかり尖りきった肉の芽に刺激が走ると、その灼けるような快美感に一気に腰から力が抜ける。)
(そして次の瞬間、火柱のような絶頂感が全身を貫き、視界が真っ白に染まったーー)

…………。
(アクメを極めた浅ましい姿を晒し、深々とうなだれる女教師を口々に罵る女子生徒たち。)
(昇天した華澄は魂切るような悲鳴を迸らせて、花弁のあわいからどっと淫水を噴き上げたのだった……。)

(既に死にたくなるような辱めを受けたというのに、さらにまだ処女であることまで暴かれてしまう。)
(どうして自分がこんな目に遭うのか全くわからなかった。)
(絶望感にボロボロと涙がこぼれた。)

……!?
(しかしまだ何も終わってはいない。)
(獣欲を漲らせた男子生徒が恥を晒して消沈した女教師の肉体を狙って列を成している。)

い、いやっ!! それだけは……それだけはやめてっ!! あああぁっ!!!
(彼らは入れ替わり立ち替わりクリトリスや内股を刺激してくる。)
(悍ましい感覚に違いないのだが、既に絶頂を極めて鋭敏になった灼けた女肉はすぐに刺激が欲しいと疼き始める。)

お願いっ!! お願いだから!!


【逞しく強靱な剛棒に突き破られたいです。】
0445 ◆9kwqGLDg2c7E 2019/03/17(日) 01:58:08.56ID:???
(何人も男子が射精を繰り返し先生の体は白濁から黄色の斑の精液でベトベトに)
(そんな中でクラスで一番の体の大きい男子が先生を犯す)
(強直したペニスは何人も犯してきたかのように慣れた動きで腰を動かす)
(見ている生徒たちもその動きにごくりと生唾を飲むほど)
先生、俺に犯されたいだろ?
(その目には冷酷な雄より強いサディスティックな嗜好が直ぐに見て取れるほど)
(腕力にものを言わせて先生を抱えると駅弁の疑似素股が出来上がる)
絶対これ入ってるよ!
凄い・・・
(というセリフのみ)
悪いな満場一致みたいなんで俺が貰うぜ
いいよな?
(沈黙がその答え)
そんじゃこれから入れるぜ
(手足と繋がっていたパイプがカランカランと移動によって床と空しく音を奏でて)
おい外せよ
(その指示で手足の枷は外れるが代わりに腕力で教壇に寝かされる)
いくぜ(ニヤリと笑うと)
(次には先生の膣にゴリっと異音が響きぷつんと何かが先生の中で切れる音が響いた)

【では頂きます】
0446麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/03/17(日) 02:14:25.63ID:???
>>445
ぐぅっ!!
(精液まみれとなった華澄の体が一人の男子生徒の力で宙に浮いた。)
(華奢な体を軽々と持ち上げる逞しい体躯。)
(犯す男と犯される女――)
(男子生徒の獰猛な腰の動き、そして為す術なく宙で突き上げられる女の体がその事実を決定付けていた。)

やめ……てぇ……。
(哀れな女教師は泣きながらそれだけ言うのがやっとだった。)
(手足の枷が外れても、今度は男の腕力が華澄の自由を許さない。)
(逃れようとしても強引に教壇に押さえ込まれてしまう。)
(背中に感じるひんやりとした温度は、直後に華澄を襲う悲劇の前触れだった。)

ひ、ひぃっ!!
(亀頭が浅く膣口に嵌まり込む。)
(ショックに息を呑む華澄。)
(だが無論、悪夢はここからが本番だった。)
(そのままグイッと腰を使われペニスを押し込まれる。)

うぐぅっ!!
(華澄は狭隘な肉路が無理矢理の拡張を強いられる痛苦に眉間に縦皺を刻んで悶絶する。)
(いくら淫蜜で潤ってはいても、強烈な異物感、圧迫感からは逃れようもない。)
(下腹部から内臓を押し上げられるよう不快感が広がり、次いで何かを千切られた鋭い痛みが走った。)
(それは華澄が23年間守り通した純潔を、無慈悲に、無残に破られたその瞬間だった。)

い、いやああああぁっ!!!!
(あろうことか教壇の上で串刺しにされた処女教師の裸身が哀れに仰け反った……。)
0447 ◆9kwqGLDg2c7E 2019/03/17(日) 02:23:01.54ID:???
>>446
初めてなのに咥え込んで締め付けるじゃんか
やっぱオンナなんだな先生も
(ボソっと囁いてから生徒は先生の両方の膝に手を置いて)
動くからよしっかり締め付けろよ
(今までは余興、ここからが本番と全く動きが違う。本気の種付けが始まったと生徒たちは固唾を飲んでみるしかなく)
(強引に胸を揉みながら乳首を噛みケダモノのように先生を犯す生徒)
(駅弁、側位、バック、とお構いなしに好きに使いながら)
ほら、種付けの時の雌の顔見てもらいなよ
(これから射精するぜと言うと)
(教壇の顔をくっ付けさせられていた先生は髪を掴まれて無理矢理見ている生徒を見せられながらバックを続行させる)
(ペニスが更に硬くなり精道が震え、これが初めての先生にすらこれから射精が本当に始まるんだと実感させれる)

これから射精するからしっかり先生の顔を見てやってくれよ
(生徒はそういうと真顔になった取り巻きの生徒たちがじっと言われるがままに先生の顔を凝視する)
0448麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/03/17(日) 02:48:41.19ID:???
>>447
痛いっ!! あぁっ!! 痛いぃっ!!
(破瓜の涙を流す女膣を男子生徒の剛直が深々と抉っていた。)
(続け様に痛苦を訴える華澄だが、無論生徒はそんなことに怯んだりはしない。)

ひっ!! やめ、やめてぇっ!!
(それどころかまだ破瓜の傷も癒えぬ肉裂を容赦なく責め苛み始める。)
(ピストンにあわせて弾む乳房は乱暴に揉みしだかれ、さらに乳首には歯を突き立てられる。)

いぎっ!! ぐっ!! くはっ!!
(泣き濡れた美貌が強烈な痛みに歪み、開いた口からは肺の奥から絞り出したような苦悶の声が漏れていく。)

(まさに暴虐と呼ぶに相応しい凄まじい陵辱だった。)
(圧倒的な腕力と精力に物を言わせ、泣き叫ぶ女教師を突き上げ、揺さぶり、次々に体位を入れ替えて犯し続ける。)

あっ!! あぁっ!!
(最後は獣の姿勢で背後から貫かれ、教壇に美貌を押し当てて泣き崩れる華澄。)
(だが獣はそれすらも許してはくれない。)
(乱れた髪を無理矢理掴まれ、まるで手綱を引くかのようにグイッと仰のかされる。)
(汗に濡れた額に解れた前髪がくっついていた。)
(涙でくしゃくしゃになったその貌には普段の凛々しい女性教師の面影は微塵もない。)

見ないで……見ないでぇっ!!
(惨めだった。)
(無残に処女を散らされ、無垢の肉体を犯されて、そしてこのまま胎内に獣の精を浴びるしかない、そんな哀れな自分を
凝視してくる無数の瞳。)
(名状し難い羞恥に身を焼かれながら、華澄は泣き喚いて許しを請う。)
0449 ◆9kwqGLDg2c7E 2019/03/17(日) 02:59:40.87ID:???
>>448
そろそろいくぜ
(ピストンは激しく子宮を打ち抜く体が全体が先生とぶつかる様に胸はその反動で大きく揺れる)
(髪はグシャグシャにされながら尚も顔を背けることすら許さず美乳と思われたその胸も生徒の強い力で赤く跡が残っている)
(体液を振りまき、力強い動きはこれが孕ませる為だけに行われているレイプなのだと実感させる)
(皆が同じ罪と思いを共有しながらそれが起きた)
(生徒が射精をしている。ボタボタと大量の精液が先生の足元に太ももからクリトリス伝って、はたまた溢れて直接、精液が文字通り噴き出るように射精されていく)
(ビクッビクッと先生と生徒が繋がったまま揺れる。種付けというものを初めて見た女子はまるで孕まされたかのようにふらっと倒れる)
おい、例の
(仕切っていた女子も声が出なかった。言われるがままにあの集めていた精液に巨大なシリンジに入れて生徒に渡す)
(再び足に枷が嵌られ教壇にのしかかる体位で固定される)
これは先生への俺たちのプレゼントだよ
(もう入りきらない膣に貞操帯の様な特殊な器具が付けられて性器部分とシリンジが繋がる)
これで先生は俺たちの誰かの子を孕んでママになるんだよ
(既にパンパンの子宮へグイと押して皆のザーメンが押し込まれる)
(臨月のように腹が膨らむが貞操帯のために逃げ場がない)

【次で〆ますね長時間ありがとうございました】
0450麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/03/17(日) 03:25:05.71ID:???
>>449
やめてっ!! もうやめてっ!!
(より苛烈さを極めるピストン。)
(女の防衛本能によって分泌された果蜜が肉棒とこすれてズチュズチュと淫猥な音を響かせる。)
(蜜には華澄の純潔の証が混じって仄かに赤く濁っていた。)

ひぃっ!!
(そんな中、一際深く生徒の肉棒が突き刺さったのを知覚する。)
(押し込まれた子宮口から凄まじい衝撃が体内に響いた。)

いやっ!! いやぁっ!!
出さないでぇっ!!
(先程まで処女だったとはいえ、女の本能がその事実を告げている。)
(自分の処女を散らし、自分の体を犯している肉棒が、今まさに自分を汚れのない身から訣別させる汚濁の液を噴き上げようとしていることを。)

抜いてっ!!
中だけは……い、いやああああぁっ!!!!
(そして遂に、女教師の思いを踏みにじる悪夢の噴火が始まった。)
(爆ぜたペニスは血塗れの膣の最奥へと、次々に大量の汚液を放ってくる。)
(華澄の狭い膣内はあっという間に放たれた体液で満たされ、溢れた液がゴポッ、ゴポッと結合部から滴り落ちていった。)

(目の前で展開された強姦の圧倒的な迫力に言葉を失う生徒たち。)
(教室には身を汚された女教師の嗚咽だけが流れている。)

ぐっ!!
(今し方自分を地獄に突き落とした生徒の手によって、再び華澄は枷を取り付けられ、さらに不気味な器具を填められてしまう。)

な、何を……きひぃっ!!
(接続された注射器の中身が押し込まれ、逃げ場のない精液が華澄の膣内へと、そして子宮内へと侵入してくる。)
(黒板に書かれた文字を現実のものとしようとする恐るべき悪意が容赦なく華澄を襲っていく……。)

やめてえぇっ!!!!
0451麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/03/17(日) 03:26:35.67ID:???
【こちらこそお相手どうもありがとうございました。】
0452 ◆9kwqGLDg2c7E 2019/03/17(日) 03:39:59.58ID:???
>>450
(先生の悲鳴は空しく教室に響く)
(全てが注がれ一区切りがつくと女子が3人前に出てくる)
先生これで私たちの仲間入りだね
先生これからずっと学校で飼われるんだよ
私たちもね先生、ずっとパパに飼われてたの
(3人が制服を脱ぐと明らかに妊娠したお腹を見せる)
だからねずっと先生にも分かってほしかったの
精液を注がれてママになる悦びを
(かあと少女立ちは頬を赤らめてその肢体を見せることに快感を得ている事を恥じらいつつも知らせている)
私たちの場合はね校長先生がね、パパなの
パパは絶対だから
だからね、先生もずっと居られるように私たちからのプレゼントを考えたんだよ
(つまりこの学校には校長を筆頭に隠れた性の乱れが根付いていて生徒たちはそれを隠してきたのだった)
(生徒たちは先生に知らせたくても知らせられなくて最後にプレゼントを添えて知ってもらいたかったのだ)
安心してママになって赤ちゃんが生まれても赤ちゃんは誰かがちゃんと育ててるよ
そういう子たちもここにまた学びに来ているのだからね
(ずっと続くこの負の連鎖にこれから永遠に組み込まれていくと女子生徒は告げているのだった)
(いつかまたこの校舎で我が子を見るという絶望が先生の最後の何かを壊していくのでした)

【ありがとうございました。最後は蛇足ですがEDをつけてみました】
【また是非来てください。おやすみなさい】
0453麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/03/17(日) 03:42:37.26ID:???
>>452
【改めて長い間お付き合いくださって本当にありがとうございました。】
【またお相手して頂けたら嬉しいです。】
【お疲れ様でした、おやすみなさい。】
0457麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/08/17(土) 22:29:44.84ID:???
>>456
【やはり生徒に犯されるのがやりやすいといえばやりやすいですが、悪辣な男であれば例えば単なる野卑なチンピラとかでも構わないです。】
0458名無しさん@ピンキー2019/08/17(土) 22:34:52.68ID:???
>>457
【素敵な設定ですね。今日は生憎と出来ないのですが良い出会いがあることを願ってます】
【次にタイミングが合うときは是非させてください】
0459麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/08/17(土) 22:36:37.64ID:???
>>458
【わざわざありがとうございます。】
【機会に恵まれることを願っています。】
0461名無しさん@ピンキー2019/08/17(土) 23:05:17.44ID:???
じ、時間がないタイミングで先生がorz
教え子でお相手したかった……。
0467 ◆w.Sv.hkVhQ 2019/09/16(月) 15:09:23.61ID:???
NG行為を教えてもらえますか?
0468麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 15:11:04.92ID:???
>>467
【殺されたりしなければ特別NGというのはないです。】
【あなたのお望みの通りに犯して頂ければ幸いです。】
0470 ◆w.Sv.hkVhQ 2019/09/16(月) 15:15:20.39ID:???
人のネタのパクリになってしまいますが
以前に他の人としていた催眠ネタは大丈夫ですか?
0471麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 15:21:23.01ID:???
>>470
【以前何度かさせて頂いたのですが、自己意識喪失のロールは非常に難しく私にはハードルが高かったので……。】
【誠に申し訳ありませんが、今は無理矢理系でお願いしたく存じます。】
0472 ◆w.Sv.hkVhQ 2019/09/16(月) 15:26:01.89ID:???
わかりました
今回は引きますね
0474 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 15:59:26.52ID:???
【制服姿の華澄さんをレイプしてみたいね】
0475麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 16:19:14.95ID:???
>>474
【遅くなり申し訳ありません。】
【制服姿とはどういうことでしょうか?】
0476 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 16:24:20.91ID:???
>>475
【学生時代の華澄さんをレイプするか】
【誰か生徒を人質にとってコスプレみたいに制服を着させるか】
【後者の方が辱める感は強いかな】
0477麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 16:27:40.44ID:???
>>476
【承知致しました。】
【どちらでも構いませんが、辱めという意味で後者にしましょうか。】
【シチュエーション等はお任せ致しますね。】
0478 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 16:30:54.65ID:???
>>477
【光を攫った。無事に返してほしければ誰にも言わず、今夜〇〇まで来い】
【そんな手紙を出して、自分の家に誘き出した…といった感じでいいかな?】
0480 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 16:35:04.55ID:???
>>479
【こちらは他校の生徒で家まで行っても華澄さんに思い当たる生徒はいない感じにしようかと】
【それでは華澄さんが家に来たところか、こちらが出迎えたところから始めてみましょうか】
【どちらが書き出ししましょう?】
0481麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 16:42:10.18ID:???
>>480
【畏まりました。】
【それではこちらから始めさせて頂きますね。】

ここ……でいいのよね……。
(一人の女性教師がとある家の前で手にした手紙のようなものを確認している。)
(その表情や様子には緊張感が張り詰め、ただ事ではない雰囲気が漂っていた。)

(光ちゃん……。)

(かつての幼なじみ、そして今は教え子となった少女の身を案じながら震える手でインターホンを押す。)
0482 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 16:50:50.14ID:???
>>481
【それではよろしくお願いします】

おっ、来たか…ちゃんと一人で来たみたいだな。
(華澄を出迎えに現れたのはまだ高校生ぐらいの少年だが見覚えはなく)
(やって来た華澄の姿を眺めた後で周囲に他の人がいないのを確認して)

それじゃあ入ってもらおうか。
大人しくいう事聞いてくれるなら…後は言わなくても分かるだろ?
(光のことを暗に仄めかせると華澄を家の中へと案内して)
(連れて行った先は他に誰もいないリビングの中、ソファに座ると華澄を見上げて)

まずはこれに着替えてくれる?
今ここで…俺の目の前で
さもないとこの制服の持ち主がどうなっても知らないからね?
(そう言うと足元に放り出されたのはひびきの高校の制服で)
(誰の制服かを匂わせながら華澄に目の前で着替えることを強要して)
0483麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 17:00:56.29ID:???
>>482
…………。
(出迎えた男……というより少年を訝しむ女教師。)
(見覚えはない。)
(少なくとも自分が教科やクラブ活動で関わっている生徒ではないと思われた。)
(それどころかひびきの高校の生徒かどうかもはっきりしない。)

…………。
(少年とは思えないふてぶてしい言葉、通されたリビングで立ち尽くす女教師の前で悠然とソファーに座るその態度に
戸惑いを隠せない。)
(相手の素性や意図の見えない不気味さ、そして何より大切な教え子が囚われの身となっているかもしれない恐ろしさに
彼女の緊張感は高まる一方だった。)

こ、これ……。
(足下に放り出されたのは自身が教鞭を取るひびきの高校の女生徒用の制服であった。)
(少年の含んだ物言いに女教師・麻生華澄の背筋が俄かに凍りつく。)

ど、どういうこと!?
あなたは一体誰なの?
一体何の目的でこんなことを……光ちゃんは……光ちゃんは無事なの!!?
(ピリピリとした緊迫感にとても耐えきれず、華澄は矢継ぎ早に少年に質問を浴びせた。)
0484 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 17:10:05.22ID:???
>>483
(華澄が訝しむのも当然で少年はひびきの高校の生徒でもなく)
(ただ華澄を一方的に知っているだけで、華澄をものにしようと交友関係まで調べた結果)
(罠にはめるために光を浚い、ついでに手を出してはいたが黙ったままで)

それ…分かるでしょ?
自分が通う学校の制服、誰の制服かは言わないでおくけど…
質問なんて許してないよ
大人しくいう事聞いてくれたら無事に返してあげるけど、これ以上の質問は駄目だよ
さっさと着替えてくれないんだったら、その光ちゃんに相手してもらったっていいんだよ?
(焦れたように立ち上がると華澄の正面に立ち、制服を持ち上げて匂いを嗅いで)
(華澄ではなく制服の持ち主に性欲をぶつけることを示唆して)
0485麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 17:23:22.11ID:???
>>484
そ、そん……な……。
(立ち尽くしたままの女教師の肩が小刻みに震える。)
(信じたくない……しかし目の前にあるのは明らかに誰かが“着ていた”制服だった。)
(少年の匂わせぶりの言動はその持ち主が光であるとはっきりと告げている。)
(否定したくても否定できない冷たい現実。)
(身を切られるような思いに、女教師の目から涙が落ちる。)

…………。
(質問は許さない……事実上の最終通告であった。)
(もはや疑いようもなく光を人質にされている以上、覚悟を決めるしかないのだ……。)

わ、わかったわ……。
(天を仰いで絞り出した声は上擦っていた。)
(まだ学生である光ほどではないとはいえ、華澄とて一人の若い女性なのだ。)
(男性の前で着替えなど容易にできるはずもない。)
(しかしこの場は完全にこの悪魔のような少年に支配されている。)
(拒絶することのできない女教師は、身につけたスーツに震える手をかけた。)

……っ!!
(固く目を瞑りながら、スーツの上着を脱ぐ。)
(まだ一枚目だというのに滲み出る悲壮感は尋常ではない。)
(何故なら次の二枚目はスカートと一体になったインナーだからであった。)
(華澄の手が止まる。)
0486 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 17:33:26.94ID:???
>>485
わかったなら、さっさと着替えてよ
もう質問も反抗もなしだよ?
何も先生が相手してくれなくても、相手だったらいるんだからね
(華澄が言うことを聞かないようなら光に相手をさせてもいいと)
(本命が華澄だということは黙ったまま、追い込むように言い聞かせて)

そうそう、まずは下着になって…駄目だよ脱ぐのを止めたりしたら
下着も脱いでもらわないと、もう許してあげないからね
(手が止まった華澄を追い込むように着替えるだけでは許さないと)
(下着まで脱ぐようにとハードルを上げると、手にしたスマホの写真を見せて)
こんな感じに下着も脱いで…
生徒だってしてるんだから、教師だったらできるでしょ?
(写真には全裸に剥かれた光の裸が写されていて、そこまでのことをされている事実を突きつけて)
(抵抗するならそれ以上のことまで容易に及ぶことを示唆していて)
0487麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 17:43:55.63ID:???
>>486
…………。
(光のことを思えば……そう覚悟を決めたとはいえ、やはり男性の前で衣服を脱ぐという行為に対する抵抗感は
並大抵のものではない。)
(華澄のような清廉な女性であれば尚更である。)
(しかし自分が羞恥にまみれなければその歪んだ欲望の対象は光になってしまう。)
(それだけは何としても避けなければならなかった。)
(無論制服まで剥ぎ取られている以上、光がまだ清らかな身である保証はない。)
(それでも……そう考えたその時だった。)

光ちゃん!!
(目の前に翳されたスマートフォンに写っているのは紛れもなく光だった。)
(それも一糸纏わぬ全裸である。)

いやあああぁっ!!!!
(突きつけられた現実に耐えられずその場で号泣する華澄。)
(制服だけではない、下着も剥ぎ取られていた……恐らくそれ以上のこともされているのだろう。)
(その吐き気を催すほどの画像を正視することができない。)

わかったわ!! 着替えるからその写真を消してっ!!
(殆ど絶叫に近かった。)
(言い終えると羞恥心に振り切るようにスーツのインナーを落とし、続いて清楚なブラウスのボタンを順に外していく。)
(ストッキングを透かして女教師の魅惑のデルタゾーンが、そしてブラウスの間からは華奢な体とは不釣り合いに
実った豊かな乳房が露わとなっていく。)
0488 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 17:53:28.78ID:???
>>487
まだては出してないから安心してよ
その前にちゃんと来てくれたから…
でもこれ以上、ちゃんと相手をしてくれないなら考えるからね
こっちとしては若い方が色々楽しめそうだし、彼女は処女だって言ってたし
(手は出してないと安心させるものの、それが最後まで続くかは華澄次第だと言い)
(あくまでも華澄でも光でも相手はどちらでも構わないという態度を崩さずにいて)

写真を消せば着替えるんだね
わかったよ、消せばいいんだろ?
その代わり…先生の着替えを撮らせてもらうよ?
本当だったら消さなくていい写真だからね、これくらいはさせてもらわないとね
(華澄が見ている目の前ですんなり写真を消すものの、代わりにと華澄の着替えシーンを撮りだして)
(秘部や胸など、脱ぐのを見るだけでなく記録されていって)

ほら、さっさと下着になって…裸になって撮らせてよ
(着替えるだけだったのがいつの間にか撮影するのも当然のように)
(抵抗を見せるたびにハードルがどんどん高くなるのが当然のような態度で)
0489麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 18:11:12.34ID:???
>>488
うぅっ……。
(あられもない姿を晒した自分に向けられたレンズに身が竦む。)
(しかしもはや抵抗は許されない。)
(撮らないでと叫びたい気持ちを押し殺すしかないのだ。)
(自分が抵抗や拒否の態度を示せば光が……そう思うと拒絶の声を上げることもできない。)
(先程見せつけられた光の無残な全裸姿が、華澄の頭の中で何度もフラッシュバックする。)

…………。
(淡いブルーのブラジャーだった。)
(とうとうストッキングと下着だけの姿となった女教師の美貌は哀れなまでに青ざめている。)
(目の前の少年の濁った視線、そして自分を付け狙う無機質なレンズが恐ろしくて仕方がない。)
(しかしこれで終わりではないのだ。)

あぁ……。
(絶望の呻きを放ち、華澄はブラジャーのホックに指をかける。)
(はらりと舞い落ちたカップからこぼれ落ちる柔乳……。)
(その初雪のような白さ、そして対照的に赤らんだブラジャー線が生々しい色香を発散させている。)
(一方で頂に実った苺のような乳首は色合いもまだ淡く、華澄の清純さを物語っていた。)
(怯え、震える肌にはじっとりと汗が浮かび、隠しようもない女教師のその艶めかしさが少年の目に、そしてスマートフォンの
レンズに晒されていく……。)

…………。
(両腕で乳房を覆ってその場にしゃがみ込みたい衝動を必死で堪え、ストッキングを剥き下ろしていく。)
(やがてそれが爪先から抜かれると、遂に華澄を守るものは頼りないブルーのショーツだけとなってしまった。)
0490 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 18:27:03.14ID:???
>>489
彼氏の前で脱ぐと思えば…大丈夫でしょ?
恥じらってるのもいいけどね
見られることには慣れてないのかな?
(今までの調査で彼氏がいないのを知っていながら辱めるような言葉を投げかけ)
(撮っているのを分からせるようにわざと視界にスマホを収めて)

(とうとうブラジャーが露わになると、興奮から唾を飲み込む音が思わず部屋の中に響き)
さすが大人、高校生とは随分違うね
これってもしかして勝負下着?
(興奮を誤魔化すようにからかうような言葉を口にしながら、手を伸ばしそうになるのを我慢して)
(食い入るように見つめながらしっかりと撮影するのも忘れずにいて)

先生の体、高校生に負けてないよ
乳首もピンクで綺麗だし…そのくせおっぱいは大きいし
彼氏が離してくれないんじゃない?
このおっぱいを揉みしだいたり吸ったりしたらたまらないね、きっと…
(欲望も露わに下卑た賞賛の言葉を投げ掛けながら)
(スマホのレンズは乳房に寄って、淡い色合いも余すことなく捉えるだけでなく)
(その胸が誰のものだかわっかるように顔も一緒に撮影して)

次は下だね、全部脱いで…そうだな足を広げて見せて
中まで撮ってあげるから…いいよね
(躊躇するほど指示は厳しくなっていき、ついには秘部を晒すようにとの指示まで出すと)
(問い掛けの形を取りながらも逃げようのない言葉で膣内まで撮影すると言い放ち)

【次のレスは少し遅くなりそうです】
0491麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 18:53:00.48ID:???
>>490
(撮らないで……撮らないで……。)
(執拗にスマートフォンを翳され、血を吐くような思いで心の中で叫び続ける。)
(しかしそんな願いも虚しく、薄布一枚だけとなった哀れな女教師の桜色に染まった裸体がメモリに克明に記録されていく。)

うぅっ!!
(下着を揶揄され、咽ぶ華澄。)
(決して華美なものではない。)
(派手さはないものの、それでも清楚な華澄によく似合っていた。)
(殊更に煽るのは、そんな華澄を辱め、責め苛むために違いない。)
(無論、そんな清楚さとは裏腹に、汗ばんだ肌や張り詰めた乳房は年齢以上の悩ましさを少年に感じさせているのだろう。)

…………。
(身悶える華澄を追い込むように次々に卑猥な言葉を投げてくる悪魔のような少年。)
(狙われた乳首や顔を思わず手で隠しそうになるが、そんなことをしてもその場しのぎにしかならないのはもう十分すぎるほど
わかっていた。)
(下半身の方も羞恥心に駆られて自然と内股になるが、そんなことで好色な視線から逃れられるはずもない。)
(内側に恥毛の存在を感じさせる蠱惑的なデルタゾーン……隠そうとすればするほどその奥が見え隠れし、否が応でも悩殺ムード
を高めていく。)

そんな……こと……。
(ショックのあまり唇がわなわなと震えた。)
(この少年はどこまで自分を辱めようというのか……ただ脱いで肌や秘所を晒すだけでも消え入りたいほどの恥辱だというのに、
さらにその奥までも明け透けにしろと言うのか……。)
(華澄は信じられなかった。)
(かつてこれほど悪意や欲望を剥き出しにした人間に会ったことはない。)
(しかもそれがまだ高校生と思われる少年なのだ。)

うっ……くっ!
(だが少年の言葉や態度が発する圧力は華澄の拒否の心を容易に折ってしまう。)
(拒絶できるはずがない。)
(年上の女性に平然とこれほどの悪意を向けながらも、少しも悪びれた様子がない。)
(どこかが壊れている……そんな印象を抱くのに十分な底知れぬ恐ろしさ。)
(要求を拒めば代わりに光がボロボロにされるのは明白だった。)
(華澄は意を決してショーツを下ろしていく。)
(前屈みとなり、ヒップラインをずるりと滑り落ちていく逆三角形。)
(体勢的にまだ内部は見えないものの、美の結晶のような一本線がそこに刻まれているはずだった。)

【承知致しました。】
【よろしければ一旦置いて再開できるとありがたいですが、いかがでしょうか?】
0492 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 18:58:22.68ID:???
>>491
【これからレスするところですが、それでは一旦置いてにしましょうか】
【再開は何時頃がいいか希望はありますか?】
0493麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 19:07:50.69ID:???
>>492
【もし夜の時間帯で続きをするのが可能でしたら20時半頃でいかがでしょうか?】
【続きのレスを下さればこちらの準備ができ次第投下させて頂きます。】
0494 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 19:09:16.66ID:???
>>493
【わかりました、それでは本格的な再開は20時半頃ということで…】
【こちらは続きのレスをしてから一旦席を外しますね】
0495麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 19:14:04.81ID:???
>>494
【ありがとうございます。】
【引き続きよろしくお願い致しますね。】
0496 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 19:24:07.99ID:???
>>491
ねぇ、ちゃんと…質問にも答えてよ
この下着が勝負下着か…誰かに見せたことがあるのか
(不機嫌な態度を見せながら質問に答えるように命令じみた言葉を投げると)
(先程したよりも踏み込んだ質問を加えることで、最初から素直に答えておくべきだと思わせるように)
(華澄への興味で質問が増えるばかりなことを悟らせて)
(正面からだけでなく横からも胸を狙って撮影すると胸の大きさがよく分かり)
(少しずつ脱げていく姿を逐一メモリに収めていって)

きっと感度もいいんだろうな…
自分でもあまり触ってないの?まるで処女みたいに綺麗だけれど…
(この淡い色の乳首を摘んだり吸ったり、好き勝手できるのだと思うと我慢するのも厳しいが)
(華澄を辱め恥ずかしがらせ、自分の自由にできている実感に酔いしれるように)
(それでも顔と乳首を同時にレンズの前に晒させながら、その感度を確かめるように)
(乳首目掛けて息を吹きかけて、柔らかな刺激を掠らせて)
(恥ずかしげに内股になる腰つきは逆に少年の注意を引いて、隠そうとするほど視線は恥毛を透かし見るように)
(鋭い視線を浴びせかけられ、逃れられない事実を華澄に思い知らせて)

中まで広げて見せれない…?
それならそれでもいいけどね、先生のあそこがなくても…
誰のでもいいから見たい気分…それを満たしてくれるなら
(出来ないのなら光に同じことをさせるだけだと、そう言えば華澄が逆らえないことを知っていながら)
(あえて華澄に選ばせているかのように仕向けながら、華澄が従うのが当然のことのように)
(ショーツを脱ぎだした華澄の周りを回りだすと、前屈みになったお尻を後ろから見たり)
(前に回ると胸の谷間から秘部を覗き見たり、華澄の全身を視線に晒させて)
さぁ、ちゃんと立って足を広げて…
彼氏以外が見るはずのない、先生の秘密の場所を撮らせてもらうよ
(彼氏などではない相手に見せるだけでなく、更にこの瞬間を我慢すればいいだけは済まないことを思い知らせるように)
(スマホのレンズは秘部に向けられ、華澄の行動を待ちわびながら命令でしかない言葉を口にして)

【それではレスを置いておきますね】
【ではまた後ほど…】
0497麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 20:42:53.78ID:???
>>496
……!?
(調子づいた軽口にいちいち反応するのも憚られていたが、あからさまに不機嫌な態度を見せられて弱くなった華澄の心が
ビクッと反応してしまう。)
(光を人質にされている以上、目の前の少年の気分を害することすら自分には許されないのである。)

くっ……!
(耳を覆いたくなるような卑猥な質問の連続……。)
(もちろん品のない下ネタやセクハラを受けたこともないではないが、これほど直線的で心を抉るような猥褻な問いは
生まれて初めてだった。)
(外気に晒されただけで竦んでいる乳首にいやらしく息を吹き付けられ、華澄の美貌が嫌悪に染まる。)
(徹底的に自分を辱めようと歪んだ欲望をぶつけてくる少年を泣き濡れた瞳で忌々しそうに見つめ、震える唇を開いた。)

自分で弄ったりなんて……しないわ……。
(当然嘘だった。)
(流石に自慰の経験くらいはある。)
(しかし羞恥の限度を超えて辱められている今、これ以上自分を貶める発言をしたくない、そんな乙女心だった。)
(そんな嘘が通用する相手ではない、そんなことすらわからないほど華澄は混乱していたとも言える。)

…………。
(逃れられない……。)
(乙女の羞恥の源泉、その奥までを覗かれ、撮られ、恥辱の業火にその身を焼き尽くされる、それはもう変えられる運命
ではなかった。)
(秀麗な貌を耳まで真っ赤に染め、怖ず怖ずとすらりと伸びた美脚を開いていく。)
(羞恥心の強い女性なら片時も我慢することのできそうもない悪夢の開脚……その脚の付け根に、まだ誰にも見せたことのない
可憐でかつ淫靡な粘膜が息づいていた……。)
0498麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 20:43:39.75ID:???
【遅れてしまって申し訳ありません。】
【改めてよろしくお願い致します。】
0499 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 21:03:53.49ID:???
>>497
答える気がないなら、こっちにも考えがあるんだよ
同じような…もっといやらしい質問をあの子にしてもいいんだから
それに早く質問に答えて、あの子を解放してあげないの?
どんな格好してるのか…今の先生とどっちが恥ずかしい姿だと思う?
(忌々しそうな表情の華澄に時間が長引けばそれだけ光も恥ずかしい目に合うのだと)
(自分の身を守るための逡巡も光への辱めになると、卑怯にも人質の存在を思い出させて)

自分では…しないって、それだとこの体…持て余さない?
あぁ、そうか…男に弄ってもらってるから、自分で弄る必要はないのか
(華澄の思いを見透かしながら、揚げ足を取るように更に辱める言葉を口にして)
(まるで華澄がいつも男遊びをしているかのように蔑んでみせるが)
(心の中では乙女のような華澄の反応を楽しんでいて)

そうだよ、もう覚悟を決めて…恥ずかしい場所を見せて
こんな体をスーツに隠して、教壇で何を教えてるのか…男子生徒は気が気じゃないね
(数多の生徒が妄想しているだろう華澄の裸をじろじろと遠慮もなしに眺めながら撮影して)
(真っ赤になった表情も晒された乳房も下腹部も秘部まで、全身を一度に収め)
(広げられた足の付根にスマホをゆっくり近づけていくと、華澄の顔を覗き込んで視線を意識させながら)
これだとまだ…毛で隠れてて見えないからさ…指で広げてよく見せて?
指で毛でかき分けて…出来なきゃあの子にやってもらうよ
(さらなる羞恥を浴びせかけながら光を引き合いに出して逃げ場を塞ぎ行動を強いると)
(華澄の目の前にしゃがみこんで秘部の目の前に顔を近づけ、華澄が処女膣を晒すのを今か今かと待ちわびて)

【改めてよろしくお願いします】
0500麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 21:26:11.94ID:???
>>499
…………。
(悪魔少年の卑劣な言葉に、聞きたくないとでも言うようにかぶりを振る華澄。)
(今の華澄にとって、人質である光の存在を思い知らされるのは何よりも辛かった。)

…………。
(乙女心を切り刻む刃のような言葉を投げつけられても、唇を噛むことしかできない。)
(反論したところでさらに小馬鹿にされるのはわかりきっている。)
(しかしそんな恥じらいの様子すらも、この少年にとっては極上のスパイスなのだろう。)

そんな……こと……。
(男子生徒の視線を全く意識しないわけではないが、こうして卑猥な妄想を露骨にぶつけられると死にたい気分になる。)

くっ!!
(処理された淡い恥毛ではとても隠しきれない白い肉の奥に、一条の切れ込みがくっきりと刻まれていた。)
(そんな姿を晒しているだけでも死にも勝る屈辱なのに、そこを、あろうことかさらに自分で押し広げろなどと命じられれば
愕然とするよりほかにない。)

あ……あ……。
(スマートフォンを無遠慮に股間に向けられ、その悍ましさに華澄の腰がガクガクと震える。)
(自分さえ知らない乙女の箇所の内部を残酷に暴かれようとしている、そう考えると居ても立ってもいられなかった。)
(しかし、光にやってもらうと言われれば、もうどうすることもできない華澄である。)

…………。
(固く目を瞑り、華奢な肩を小刻みに震わせながら、下ろした右手の指をクレヴァスの左右にそっと添えた。)
(一度ならず二度までも天を仰ぎ、覚悟を決めてまだ未開の園をグッと広げていく。)

い、いやぁ……。
(遂に封印を解かれた女芯……内部の媚肉が外気に晒される容赦ない感覚に、仰け反らせた美貌を弱々しく振り立てる。)
(それほど色素も沈着していない桜色の花弁が、次いでやや朱を増した鮮やかな肉溝が、少年の目と鼻の先にくっきりと
その姿を現した……。)
0501 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 21:46:24.83ID:???
>>500
この状況でも答えないんだ…そんなに答えるのが恥ずかしい?
それとも図星だったから答えられなくなっちゃったのか…
(必死に堪える華澄の表情すら何もかも求める少年にとってはこの上もないご褒美でもあって)
(普段の生活では見せないような表情をスマホに記録として残していって)

スリーサイズも教えてくれる?
答えてくれなくてもいいけどね、その時は直に測るから…
この胸もお尻もたっぷりと、この手で…ね
(スリーサイズを聞けても聞けなくても自分にとっては得しかなく)
(学校で生徒から向けられる視線とは違い性的な意図しかない視線を浴びせていって)

あの子と違って大人だし、彼氏に見られたことだてあるでしょ?
恥ずかしかったら目を閉じながらでいいからさ…
ちゃんと奥まで見るまでは絶対に許してあげないからね
(華澄を追い込むように言葉を続け、すんなり出来なかったお仕置きとでもいうのか)
(ただ見せるのではなく奥までと新たな注文をつけながら)
(まずは開いて見せる前の楚々とした姿の秘部をしっかりと撮影してしまい)

(目を瞑った華澄を辱めるようにわざと息を荒くしながら、吐き出した息を太腿に当てて)
(今まさに至近距離から秘部を覗き込んでいるのを見なくても分かるようにして)
(覚悟を決めて割れ目を広げる表情をスマホで然り撮影しながら)
(徐々に人目に晒されていく割れ目の中を覗き込むと、乳首以上に淡い姿に思わず唾を飲み込んで)
先生…これ、はっきり見えるよ、先生の処女膜…
誰ともセックス…したことないんだ
それならこうして処女膜を見られるのもきっと初めてなんだね
(感慨深げに言いながら華澄が自ら広げて見せているものの名前を告げると目に焼き付けて)
(それだけで終わらさずにスマホのメモリにもしっかりと刻みながら)
(自分が華澄の処女膜を初めて見た男だと喜びながら華澄に聞くと思わず秘部に顔を埋めて)
(見るだけでは我慢できずに舌を伸ばして突き入れて、処女膜に舌先を触れさせようと抱きついて)
0502麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 22:06:48.12ID:???
>>501
は、88、58、86……よ……。
(反論しても口を閉ざしても同じように執拗に追い詰められていく。)
(少年の悪辣さ、執念深さに音を上げ、捨て鉢な気分でスリーサイズさえも口にしてしまう。)

あぁ……。
(視線やレンズから、くつろげられた女の構造を遮る物はもう何もなかった。)
(間近に迫ればその粘膜の隅々までを覗かれ、暴かれ、撮られてしまう。)
(追い立てられる華澄の心と同期したかのように、怯えたように口を窄める小さな膣孔。)
(その狭まった孔の内部に、少年が目当てとするものが息づいていた。)

い、いやっ!!
(熱い吐息が太腿にかかり、反射的にビクッと裸身を震わせる。)
(匂いさえ嗅がれそうなほどに接近した少年の目がそこを抉るかのような熱視線を送り込んできた。)
(仄かに赤く色づいた薄い肉襞が、押し広げられた膣の浅い部分を塞いでいる。)
(正真正銘女教師の処女の証であった。)

い、言わないで……。
(自分の目でも見たことのない純潔の証をいやらしい視線で焼かれ、そして言葉で辱められる。)
(消え入りそうな震える声で、それだけ言うのがやっとだった。)
(屈辱の涙がボロボロと零れ落ちていく。)

いやっ!! いやぁっ!!
(遂に獣欲を剥き出しにした少年に抱きつかれ、蛭のように股間に吸い付いたその顔を慌てて離そうとする。)
(抵抗は許されない、そうわかっていても、咄嗟に出た反応だった。)
(男に触られたこともない女芯に口づけされる、そんなことがあってはならなかった。)

やめてぇっ!!
0503 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 22:25:41.52ID:???
>>502
88の胸に86のお尻…腰の括れも綺麗だね
ちゃんと綺麗に撮ってあげる
この体で制服を着たとこも…

まさか先生が処女だったとか…それなら彼氏もいないってことかな
可愛い乳首も弄られてなくて、見られることさえ初めてだったり?
(処女の証を目にした後なら乳首の淡さも別の意味を持ってきて)
(先程は誤魔化された彼氏の存在も見透かすような言葉を口にしながら)
(ただ自分のものにしようとしていただけ華澄の全てを手に入れられるかもと思うと喜びに満ちて)

言わせてもらうよ、処女膜見られてどんな気持ち?
自分でも見たことなかったんじゃないの?
学校のみんなに教えようか…まずはあの子に教えてあげよう
(大人だと思っていた華澄がまだ処女だったことを言いふらしたい気持ちもあって)
(まずは身近な存在である光に教えようと息巻いて)
(涙を零す姿さえ嗜虐の心を刺激するだけで、処女膜と華澄の顔を同時に撮ろうと位置を合わせ)
(撮った写真を華澄に見せると、自分が見られた恥ずかしい姿がどんなものかを教えて)

処女膜破るわけじゃないから…先生の処女膜舐めさせて
どんな味がするかとか、どんな感触がするうかとか…
(抵抗を抑えるように腰に抱きつくと、そのついでとばかりにお尻を撫でて)
(割れ目に唇を押し付けたまま、膣内で舌を出入りさせると浅い部分を塞ぐ処女の証を舐めて)
(舐めながら華澄の顔を見上げると、抵抗を示す華澄へお仕置きするようにお尻の穴に指で触れ)
(威嚇するように指先でつつき、いままで見られたことすらなかった処女膜の味を味わって)
0504麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 22:42:41.44ID:???
>>503
そんなことやめてぇっ!!
(この歳でヴァージン……それでもいつか大切な人に捧げる時が来る、そう思って恥ずかしさを奥底に仕舞い込んでいた華澄だった。)
(それでもそのことを殊更に言いふらす、あろうことか大切な光にまで……そう思うと美貌がカッと赤くなる。)

いやっ!! あぁっ!!
(けたたましい悲鳴がリビングにこだまする。)
(ずっと抵抗を封じられてきた女教師が思わず示した大きな反応だった。)
(それでも所詮は女の細腕、欲望に染まった十代の獣性に敵うはずもない。)

やめてっ!! 許してっ!!
(華奢な腰にがっちりと抱きつかれ、遮二無二突き進んでくる舌先に裸身を弓なりに仰け反らせて哀願する華澄。)
(ざらついた舌は敏感な粘膜をこじ開けて内部へと侵入し、遂に処女の襞に到達してしまう。)

ひぃっ!!
(腰を押さえ込まれたまま、瑞々しい裸身がビクッと跳ねるように震えた。)
(肛門に指を突き立てられ、さらに膣内で舌が蠢くと、まるで電流のような鋭い感覚が迸る。)
(耐え難い恥辱と、そして自分の体が自分の体でなくなったような得体の知れない未知の感覚に華澄は戦慄した。)
0505 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 23:03:51.51ID:???
>>504
止めてやっても…先生との秘密にしてあげてもいいよ
ちゃんという事聞いてくれれば…
先生がまだ処女だってこと、男に裸を見られたこともないくらい初な生娘だってこと
(言葉で辱めることは止めないまま、華澄を雁字搦めにするように)
(抵抗の意志を奪うように、抵抗しても無駄だということを刷り込もうとして)

そんなに大きな声出すと、あの子に気づかれても知らないよ?
自分のせいで先生が襲われてるって知ったら、あの子はどんな気分になるかな
悲鳴を上げるくらいの酷いこと、想像させたら可愛そうでしょ?
(まるでこの家のどこかに光がいるかのような口ぶりで悲鳴を上げることの意味を教え)
(いくら悲鳴をあげようと逃げられないのを誇示するように体は全く動かせずにいて)
(処女膜に舌先が辿り着くと、急に全ての動きを止めて華澄の顔を見上げると微笑み)
(わざとらしく強調するように舌先で処女膜を押し込んでみせて)
(大切な人に捧げるはずの処女の証が卑劣な少年の舌で穢されたことをその身に刻んで)

つい先生が処女だって言うから思わず処女膜舐めちゃった
ごめんね、着替えを邪魔しちゃって…邪魔しないから続けてくれる?
下着は穿いても穿かなくてもいいから…先生が制服着てる姿を見せて
処女の先生ならきっと似合うよ
(華澄の処女膜を舐めたことで落ち着きを取り戻したのか立ち上がるものの離れずお尻に触れたまま)
(自分が中断させていた制服への着替えを促すものの)
(いつまた邪魔をしないとも限らないようで手が届く距離を保ったまま華澄を見つめて)

【このまま襲うのもありかとは思ったけど、当初の目的通り制服を着てもらおうかと…】
【思ったのですが、今日はもう時間がなさそうで…凍結とかって出来ますか?】
【それか置きレスででも続けられれば…どうでしょう?】
0506麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 23:07:47.12ID:???
>>505
【ありがとうございます、こちらからも凍結をお願いしようと思っていました。】
【時間的な拘束も少ないですし、そちらがよろしければ置きレスにしましょうか。】
【いかがでしょう?】
0507 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 23:10:27.41ID:???
>>506
【ありがとうございます】
【そうですね、置きレスなら都合もつけやすいですし、そちらでお願いします】
【今日はありがとうございました】
0508麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 23:12:57.63ID:???
>>508
【ありがとうございます。】
【それでは時間あるときにレスつけさせて頂きますね。】
【お疲れ様でした。】
0509 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 23:14:02.00ID:???
>>508
【それではこれからもよろしくお願いします】
【今日はこれで失礼します】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
0510麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/17(火) 21:39:33.30ID:???
>>505
ひぐっ!! ぐぅっ!!
(凄まじい悲鳴を上げていた華澄だが、またしても光の存在を強調されてはっと我に返る。)
(それでも口をついて出る獣のような呻き声を抑えるのは難しかった。)

くっ……あ……あ……。
(現実離れした異様な状況で、女の羞恥の源泉を異様に責められる……それは膣内に指を入れることすら躊躇う拙い自慰では
到底得ることのない破壊的な刺激だった。)
(無論性経験の乏しい華澄にとって、それはまだ到底快感とは言い難い不気味な感覚でしかないものの、がっちり極められた
腰の芯には重い衝撃が確実に襲ってくる。)
(初めての恐ろしい感覚の中、華澄自身は全く意識することのないままにジュッと女の蜜が吐き出されていた……。)

…………。
(舌を抜かれても半ば呆けたような表情を浮かべたまま立ち尽くす華澄。)
(その反応は、先程の汚辱の行為とそれによってもたらされた悍ましい昂揚がいかにショックだったかを物語っている。)
(プリッと上向きに張った形の良い尻臀に手を這わされても、弱々しく腰を揺するだけだった。)
(処女こそまだ失っていないとはいえ、精神的には既に陵辱されたようなものである……。)

…………。
(いわば心のスイッチが切れたような状態で、無言のまましゃがんで床に落ちたショーツを手に取る。)
(無遠慮に距離を詰めてくる少年と僅かに距離を取り、ジロジロと見つめてくるいやらしい視線から顔を背けながら、
手にしたそれをすらりと伸びた脚へと通していった。)
0511 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/17(火) 22:53:38.46ID:???
>>510
(華澄が処女だったことは望外の喜びで、思わず処女膜を貪るように舐めてしまったが)
(ショックを受ける華澄には刺激が強すぎたのかと、少しは手加減してやろうと思い直して)
(だからといって解放するわけではなく、舌先に感じた蜜の味に心と違って体は反応してるのを知り)
(処女相手だと認識しながら少しずつ男を教え慣らしていこうと考えを変えて)
(これくらいなら痴漢に遭って触られたこともあるだろうと、お尻を優しく撫で回しながら)
(まだ男の手に汚されていない華澄の裸を眺め回して、処女を失う前の記念にと撮影し尽くすように)
(撮られているのを意識させるように、華澄の視界に入りながら隠すものない姿を撮って)

そうやって、黙ってても許したりはしてあげないよ
あんまり反応が乏しいと、あの子に相手してもらうことになるからね?
(華澄の反応を取り戻させようと光の存在をちらつかせながら)
(表情は顔を背けて隠すことは出来ても、隠しようのない体をじろじろと眺め)
(こんな時でもなければ見ることは出来ないだろう、下着を穿く姿を見守りながら撮影もして)
次はブラかな…取ってあげる
(距離を取った華澄に文句を言うのではなく、距離を取ったせいで距離の離れたブラを代わりに手に取ると)
(華澄に渡す前にブラのカップの内側の匂いを嗅いで笑みを浮かべて)
いい匂い…それに高校生のブラと違って、素材も随分いいんだね
(まるで光のブラと比較したかのような言葉を口にすることで動揺を誘い)
(呆けたような華澄に教師として、大人としての立場を思い出させようとしながら)
(手にとったブラを華澄に渡すと、それを身につける様子まで撮影しながら喜んで)

下着の次は制服だからね
学生時代はこの制服と同じかな?それとも別の制服か…
その時見れればよかったけど、いまでも十分見れるかな
まだ現役でも通るでしょ?
(からかうように問い掛けながら、華澄がちゃんと制服を着るか鋭い視線を向けていて)
0512麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/18(水) 22:46:42.95ID:???
>>511
……!?
(女性を脅迫して辱め、あまつさえそのショックに自失してしまっている相手にさらなる脅しをかけてくる……。)
(どこまで非道で残忍なのだろうか。)
(本当にこれがまだ十代の少年のやることなのか……。)

…………。
(光を利用した脅迫、その効果が覿面であることは脅す側の少年も脅される側の華澄も十分すぎるほどわかっていた。)
(だからこそ少年は事あるごとに光の存在をちらつかせ、一方の華澄はそれに対してろくな反抗も許されぬまま諾々と従わなければならない。)
(しかしこの悪魔のごとき少年は、単なる無抵抗すら許してはくれなかった。)
(覚悟を決めて目を瞑り唇を結んでも、辱めを受けたショックに打ちひしがれても、それは少年の望みではないようだ。)
(邪欲の対象である華澄が羞恥にまみれた反応を示すこと、それこそが陵辱の醍醐味なのだろう。)

(卑怯者……。)
(俯いて小さく口走った言葉は少年の耳に聞こえただろうか……。)
(忌々しげに少年を一瞥するが、ブラジャーの匂いを嗅がれれば湧き上がる恥ずかしさに全身に震えが走る。)
(生まれたままの姿を晒し、女孔に舌を突き込まれる恥辱を受けたとはいえ、“匂い”に対する含羞はそれらとはまた異質なものだった。)
(こんな辱めを光も受けたのだと思うと身を切られるような思いに駆られる。)

(この変態……。)
(歯噛みしながらレンズから逃れるように体を背け、急いでブラジャーを付けていく。)
(性急な動きとはいえ、それでも美貌の女教師が前屈みになって乳肉をカップに落とす仕草、チラチラと覗く谷間や腋が実に扇情的だった。)

からかわないで……。
(上擦った声でそれだけ告げると、逃げ場のない華澄は生徒の着る制服に袖を通していく。)
(恥ずかしさで目の前がクラクラした。)
(全裸や下着姿を晒すのとはひと味違った、倒錯的な後ろめたさがある。)
(既に大学も卒業し、高校の教師となっている自分が生徒の……それも光の制服を着るなどとは……。)

着たわ……。
もう……もう十分でしょう?
これ以上私を辱めてどうしようと言うの?
(もう耐えられなかった。)
(質問は許さないと先に言われてはいたが、もうこれ以上黙ってこのような異常な状況を受け入れ続けるのは限界だった。)
0513 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/19(木) 21:05:23.84ID:???
>>512
(光を人質に華澄を、華澄を人質に光をと交互に利用することで二人を弄べることは明白で)
(普通なら時間をかけて信頼を勝ち取り愛情を芽生えさせてから出ないと出来ないことさえ)
(今の自分には可能だということを実感すると笑みは止まず)
(華澄の肌の上を這い回るような視線は完全に遠慮を無くし欲望に満ちていて)

(二人きりの静かな部屋の中では俯きながらの小さな言葉も当然のように聞こえているが)
(悔しさに塗れた呟きも自分の優位性を確信し、悔しがる反応すら喜びでしかなく)
(直に触れる前から恥ずかしさを感じさせようとする一方で、ブラに残った華澄の匂いにこれからを楽しみに)
(華澄に見えるようにカップの内側を舐めると乳首が当たるだろう場所に唾液を塗り付け)
(まるで乳首を舐めたかのように唾液が触れるようにと仕組む姿を見せて教えて)

そんな風に身につけるんだ…もちろん見られるのは初めて、かな?
それとももう見られてるかもしれないか
学校で着替えをするときとかに、生徒で覗いてるのがいるかもしれない
(スマホは動画に切り替えたのかシャッター音はしないものの、レンズはずっと華澄の動きを追っていて)
(胸の谷間や乳首の動き、どうしても揺れてしまうのも逃さず撮影していきながら)
(男なら皆同じようなものだというように、華澄の勤める学校の中にも不埒な輩はいるのだと)
(いまこの瞬間だけでなく、今後の生活にすら不安を煽るような言葉を口にして)

からかうも何も事実だよ、制服姿もよく似合ってる
ただ胸はちょっときついかな、88だと、あの子より大きそうだし…
(光との違いを指摘しながら制服姿の華澄を舐めるように見回しながら撮影も忘れず)
(制服姿で若干幼く見えるものの、スタイルの良さはそれでもはっきりと分かって)
それにちょっと下着が大人過ぎて見えちゃうか
生徒がこんなの穿いてたら、生徒指導室に呼び出されちゃうかもしれないね
(スカートを捲ってブルーのショーツと制服の対比を楽しむと華澄をからかい)
(無理やり着させられた制服姿を意識させながら、映像として記録することで忘れなくさせて)

もう十分……?いーや、まだだね
これくらいで辱めたとか…まだ序の口だよ
男ってものを分かってないね、教えてあげる
(華澄の質問にもショックに呆けるよりは反応がある分、楽しめるというもので)
(質問に答えながらも急に背後に回ると、今までとは違って華澄に抱きつき手で触れて)
(両手で乳房を揉みしだきながら華澄の耳元で囁いて)
(自分が男であることを証明するように華澄のお尻に股間を押し付けて)
0514麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/20(金) 20:07:26.39ID:???
>>513
そんな……そんなことをして喜ぶ変態なんてあなたくらいよ!
(着替えの最中も終始少年から目を背けていた華澄だが、執拗な挑発にとうとう声を荒げてしまう。)
(自分の充実した教師生活、そしてその舞台である学校や大切な生徒達を歪んだ妄想で汚されるのは我慢ならなかった。)
(その反応はとりもなおさず今の自分がそれだけ惨めで哀れな存在であることの裏返しなのだが……。)

い、言わないで……。
(どうしても少し窮屈なのは身につけた華澄自身が誰よりも自覚している。)
(それでもはっきりと言葉で煽られるととても正気ではいられない。)
(視線と言葉でネチネチと女を責め立て、追い込み、その反応を見て歪んだ笑みを浮かべるその嗜虐性に改めて心を狂わされる。)

……っ!!
(制服のミニスカートを捲られれば、ブルーのビキニショーツにぴっちりと覆われた魅惑のデルタが姿を現す。)
(格好はそのまま女子高生なのに、その下から無防備に露呈したショーツの成熟した官能味がたまらない。)
(そこからまっすぐに伸びた白く長い脚の優美さと相俟って女教師の濃厚なフェロモンが一気に発散されていく。)
(その奥には言わずもがな、既に舌責めによって果汁を迸らせた女の源泉がある。)

な、何を……あぁっ!!
(突然背後に回られたかと思うと、そのままグイッと抱きすくめられてしまう。)
(混乱して硬直する華澄をよそに、伸びてきた両手がサイズ違いの制服に無理矢理押し込められた乳房を掴んでくる。)

や、やめてっ!! いやっ!! いやよっ!!
(男性の手のひらにも収まりきらない程の見事な双丘。)
(そのままぐいぐいと揉み込まれ、張り詰めた光の制服に数多の卑猥な皺が走る。)

このけだものっ!! やめてっ!! やめなさい!!
(スカート越しとはいえ、無遠慮に押し付けられる男の象徴の感触に動転する華澄。)
(ややウェーブのかかった艶やかな髪が翻り、背後から密着した少年の鼻腔を心地良く擽った。)
(絶叫する女教師の成熟した肉体が少年の腕の中でぴちぴちと跳ねる。)
0515 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/20(金) 21:34:14.45ID:???
>>514
そう思うなら、写真をいくつかバラ撒いてみようか
拾った生徒がどうするか…
(裸の写真も含め沢山の写真を撮っているが、直接的なものでなく制服姿の写真でも大騒ぎになって)
(ミニスカートから覗く太腿でさえ男子生徒の欲望を刺激するには十分で)
(窮屈そうな制服は胸の大きさを容易に想像させるもので、夜のオカズにするだろうことは明白で)
(日常を突き崩し、目の前の少年に貶められているのをより実感させて)

先生と違って、あの子のサイズは聞いてないけど…見れば分かるよ
あの子にも見せてあげたいね
先生が同じ制服着た時はどんな風になるのかって…
(言葉で煽るだけでなく光にも見せてやろうかと、その制服の持ち主にも関わらせようとすることで)
(華澄を更に追い込みながら、大人が制服を身に着けている違和感を強調させて)
(それが男の目には欲望を昂ぶらせるものだということを、食い入るように見つめる視線で教えながら)
(制服姿を撮影しながら、華澄の心を揺さぶって)

あの子の下着は白だったしね…随分と印象が違ってくるよ
それに下着だけの違いじゃないね
この太腿もお尻の線も、大人って感じで唆られる
(ぱっと目についた下着の色っぽさだけでなく、太腿の肉付きやお尻の丸みも制服との違いを主張していて)
(既に写真で裸を見せていたのだから当然のことだが、光の下着の色にまで言及すると)
(華澄がいまされているような辱めを光にも加えていたのだろうと思わせるものだが)
(そんなことは意に介したようにも見えない態度で華澄の足や下着にと不躾な視線を浴びせ続けて)

何を…って、いま言ったでしょ
男ってものを教えるって…十分なんかじゃないってことを
見ているだけで終わるわけないから…当然、こんなこともさせてもらうよ
(乳房を揉み込むように制服の胸元も乱れてブラがチラチラと見えだして)
(そうなると胸の大きさだけでなく余計に制服に包まれた体の不釣り合いさを意識させて)
(制服を光に返す時には何があったか分かるほど卑猥な皺を刻みながら華澄の胸を揉みしだいていて)
今の姿で電車に乗ったらきっと痴漢に会うんじゃないかな?
こんなに見事な胸だから…すぐに痴漢が寄ってきちゃうよ
(その言葉を証すようにまるで痴漢のように抱きつきながら胸を撫で回し)
(密着させた下半身を華澄のお尻に擦り付けながら、目の前から立ち昇る華澄の香りを吸い込んで)
(全身で華澄を感じていると下半身は反応し、股間のものが硬くなる感触を密着しているお尻に伝えて)
(痴漢のふりをするように片手を下へと伸ばしていくとスカートの裾をたくし上げ)
(華澄が見ている眼の前で下着に直に触れようとして)
0516麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/21(土) 07:43:17.04ID:???
>>515
…………。
(強要されたとはいえほとんどコスプレも同然の破廉恥な格好。)
(今の自分の惨めさ、浅ましさをこれでもかと詰られ、屈辱感に打ち拉がれる。)
(制服に身を包んだ姿、恥じらいの表情や仕草、そしてアンバランスに成熟した肉体、全てにまとわりついてくる視線が、
レンズが、華澄の弱い心をグリグリと抉ってくる。)

やめてっ!! あぁっ!! やめてぇっ!!
(乳房を揉んでくる手に一層力が込められていく。)
(グイッ、グイッと握力が加わる度に、女教師の甘美な弾力が食い込んだ少年の指や手のひらに伝わった。)
(汗まみれになって激しく嫌がる華澄から、得も言われぬ甘い体臭が立ち上る。)

もういやっ!! 離れなさい!! 触らないでっ!!
(尻に下半身を押しつけられ、否が応でも感じられる男の怖さに半狂乱になりながら泣き叫んだ。)
(抱きすくめられた体を必死に捩り、ショーツに触れようとしてくる少年の手首を掴んで抵抗する。)
(力を込めた細腕が哀れに震えた。)
(どう逆立ちしても腕力では対抗しようがなかった。)
(泣けば泣くほど、抗えば抗うほど、虐げられる女教師の被虐の色香がムンッと発散される。)
0517 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/21(土) 09:30:46.24ID:???
>>516
本当だったら、制服引き裂いてみたいけど…
それだとあの子が帰れなくなるし…可哀想かな
(暗に激しい抵抗をすると光に迷惑がかかると、引き裂かれた制服を着せることになると仄めかして)
(華澄の制服姿を堪能しながら、その肉体もしっかりと嬲りながら味わって)
(すくい上げるようにしてから胸を揺らすと、普段見慣れた制服がどれだけいやらしくなるかを見せつけて)
(恥じらいに満ちた表情を覗き込みながら、辱めるためにも視線を意識させて)

もっと嫌がってくれてもいいけどね
その分、こっちも楽しめるから…
今だって、ほら…動くたびに、いい匂いがしてきてるしね
(艷やかな髪に顔を埋めると鼻を鳴らして匂いを嗅いで、キスするように髪に唇で触れて)
(乳房を撫で回しながら既に見て知っている乳首の位置に指を押し付け)
(豊かな乳房に押し込むようにしながら抱きしめると、華澄の項に舌を這わせて)
(匂い立つ体臭を嗅ぎながら、華澄の汗を舐め取ると美味しそうに飲み込んで)

こうされるために来たはずだけど…?
それとももう帰っちゃうのかな、あの子を一人置いたまま…
それならそれでいいけどね…あの子に相手してもらうだけ
中途半端にされた分…何してもらうかは分からないけど…
(我が身可愛さに光を見捨てるのかと、加害者でありながら華澄を詰るように言い放ち)
(本気で機嫌を損ねているわけでもないので抵抗を楽しむように体を密着させたまま)
(華澄に腕力ではかなわないことを教え込むように、手首を掴まれても引き摺るように手を伸ばし)
(ショーツに触れると割れ目をなぞって、華澄の腰を引き寄せるようにショーツに指を食い込ませ)
(前からは指が割れ目に食い込み、後ろからは股間がお尻に食い込んで)
(下半身をがっちり捉えこんだまま、乳房までも弄ばれて)

ついでだから先生に男を教えてあげるから…
いい大人なのに処女のままとか、生徒の相談にも乗れないからね
今まで彼氏もいないなら、出会いとかも少なそうだし…
(肩越しに頬を寄せ合うようにして顔を覗き込みながら)
(華澄のためだと恩着せがましい言葉とは違い、欲望塗れの指たちは乳首や陰核を狙って蠢き)
(乱れた制服の隙間からは上下お揃いの下着達が見えていて)
(手首を掴まれたまま下着をずらしていくと華澄に手伝わせているようにも見えて)
(そんな姿を見守るようにスマホのレンズが捉え続けて、コスプレ同然の制服姿はいやらしさを増して)
0518麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/21(土) 20:17:33.66ID:???
>>517
……っ!!
(泣き叫ぶ華澄とは対照的な落ち着き払った静かな脅迫。)
(それでもその言葉には有無を言わさぬ迫力がある。)
(そもそも腕力に差があるうえ、少年の手中には光という人質があるのである。)
(罠にかかった獲物とその獲物を嬲る捕獲者……立場が全く比較にならない。)

んっ……! うぅっ!
(いつしかぷっくりと膨らんだ乳頭を指の腹で押し潰され、くぐもった悲鳴を上げる。)
(散々揉み抜かれてすっかり熱を孕んだ乳房の芯にビリッと何とも甘美な電流が走った。)
(懊悩する華澄に追い打ちをかけるように、続いて白く浮き上がったうなじに蛭のような舌が這う。)
(首筋の髪の生え際にゾクッと生じた悪寒に華澄の背筋が硬直した。)

ひっ!!
(堪えきれずに女教師の唇から切なげな悲鳴が漏れる。)
(逃れようとするかのように、抱きしめられた体を捩り、腰を揺すり立てた。)
(全身から汗がどっと噴き出し、少年の鼻にかかった長い髪からは絶えず媚薬のような甘い匂いが発せられている。)
(震える肌に滲むその汗を丹念に舐め取られ、言い知れぬ敗北感と屈辱感に胸が締め付けられる。)

あぁっ!! いやっ!! いやぁっ!!
(魔手は華澄の儚い抵抗など物ともせず侵攻し、悶える下腹部の奥へと的確に入り込んでくる。)
(若い女教師のショーツに浮かんだ女線はたちまち侵入した指腹の餌食となった。)

ひぃっ!! あ……あぁっ!!
(否応なく送り込まれる性の刺激に青ざめた美貌が崩れる。)
(唇が震え、半開きとなった口から断続的に切羽詰まった喘ぎが飛び出していく。)

許して……あぁっ!!
(恥じらう処女教師の泣き濡れた頬にグイッと迫り出された少年の頬が触れてくる。)
(邪悪な笑みを浮かべる悪魔に至近距離から覗き込まれ、いやいやをするように弱々しくかぶりを振る。)
(遂に奪われる……こんな卑劣な男に……。)
(特にロマンティックな初体験を夢想していたわけでもない。)
(しかしいつか現れる大切な人に捧げられたら……そう思ってきた純潔だった。)
(それが、あろうことか脅迫と陵辱で理想とは程遠い卑劣漢に、しかも大切な教え子の制服を着させられて……。)
(新たな涙がボロボロとこぼれ始める。)

うぅっ……!
(惑乱し、泣き咽ぶ華澄に構うことなくずるりとショーツの縁が太股のラインを這う。)
(剥き下ろされたそのクロッチの底には、淫臭漂う染みが広がっていた。)
(それは正真正銘、これまでの過酷な性的拷問の中でこの女教師が分泌させたものだった。)
0519 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/21(土) 22:24:53.75ID:???
>>518
これって乳首……膨らんでるかな
最初の時より尖ってきてる気がするんだけど…まさか感じてはいないよね?
これだけ嫌がってる相手に、気持ちよくなるとか淫乱でもないのに…
(望まなくとも生理的な反応を示すことがあるのは十分わかっているものの辱めるためだけに)
(反応を示している華澄の乳首をからかいながら、変化を確かめるように乳首をつついて)
(項から首筋へと舌を徐々に這わせると、髪の隙間から顔を覗き込み間近で声も聞いて)

(股間から逃れようと揺れる腰を追いかけるように、お尻の谷間に股間を埋め動きに合わせて腰を揺らして)
(揺れるたびに食い込ませたものの先端が左右のお尻にぶつけられると気持ちよさも増して)
(華澄のお尻に挟まれ刺激されると硬さも熱も増していって、華澄のお尻に雄の変化を教えて)
そんなに動くと気持ちよくなって出ちゃうかも…
それとも出させて落ち着かせたい?
このまま出したらスカートが、汚れちゃうことになっちゃうけどね
(片手でズボンを器用に脱ぐと、ズボンの分だけ邪魔のなくなった股間がスカートに擦り付けられて)

中途半端で終われると思う…まさかそこまで子供じゃないでしょ
今時授業でも教わるんじゃないの?
処女だからってそんなの許してあげないからね
(絡みつくのは言葉だけではなく、頬と頬を触れさせながら華澄を背後から抱きすくめるように)
(密着させた体は全身に熱を伝えて、逃さないという意志は下着の上から秘部に食い込む指でも明らかで)
(喘ぎの漏れる口元に耳を澄ますようにしながら反応を確かめるように、割れ目の上で指を震わせ刺激を与えて)
むしろ処女にしか教えられないことも色々、先生に教えてあげる
一生に一度の思い出に…忘れられなくしてあげるから
(華澄の涙も少年の嗜虐心を刺激するだけで、怯むどころか気持ちも大きくなっていくばかりで)
(こぼれ出る涙を舐め取るように華澄の頬に舌を這わせると美味しそうに口に含んで)
こんな初体験になるとは思わなかった?
もてただろうに経験してなかったってことは、それなりに意識してたんだよね
どうせなら…いつか現れる大切な人に捧げたいと思ってたとか?
(華澄の考えを見透かしたかのように、言葉に出すことで思いとの違いを引き立たせながら)
(逃れられないということを教え込むように指先はずっと割れ目の上から離れずに少しずつ奥へと入ろうとしていて)
全部裸に脱がすより、こっちの方がエッチな格好だと思わない?
しかも学校の制服のまま…いかにもって感じがするし
(ショーツをずらすと秘部を晒させ、割れ目に直に指で触れると肌とは違う感触に目を輝かせ)
(確かめるように視線を下ろすと割れ目とそこに触れていた下着が湿っているのに気づいて)
それに先生も感じてるのかな?
気づいてる?下着が濡れてるの…どういう意味かは分かるでしょ?
(華澄にも見るようにと視線で示すと湿り気の触れた指を嗅いで匂いを確かめ、その指をなめて味を確かめて)
0520麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/22(日) 02:42:47.35ID:???
>>519
か、感じてなんか……うぅっ!!
(淫乱……体さえ自由ならその場で耳を塞ぎたくなるような言葉を懸命に否定しようとするものの、乳首や首筋を変態的に責められれば
どうしようもなく火照った女体がビクッと反応してしまうのを止められない。)
(美しい眉が八の字に歪み、汗の滲んだ額にほつれ毛がへばりついた。)
(想像を絶する執拗な責めに必死に堪えている華澄の表情にも、どう足掻いても隠しおおせない発情の兆しが浮かんでしまっている。)

あぁっ!! ひいぃっ……!
(指から逃げ惑う腰には後ろから硬くなった下腹部を押しつけられ、逃げ場のない籠に囚われた身を痛切に捩らせる。)
(若い尻肉のプリプリとした弾力が、密着した少年の漲る股間をより一層刺激していった。)
(数秒間だけの僅かな解放の後、今度は抜き身となった男の象徴をグッと臀裂に押し込められる。)
(頼りないミニスカートの直上で蠢く男性器……差し迫った恐怖感に華澄は総毛立った。)

ひっ! あ……あ……。
(口惜し涙を滴らせる紅潮した頬にも長い舌が伸びてくる。)
(その軟体動物のようなおぞましい感触に、喘ぎとも呻きともつかぬ苦しげな息がひくひく震える小鼻から噴きこぼれた。)
(背筋が泡立つような嫌悪感に身を焼かれ、唇の端から溢れた涎がツーッと顎の先へと滴っていく。)

うっ……うぅっ……!
(ギラついた言葉でねちねちと乙女心を苛まれ、自分の置かれた状況の過酷さ、悲惨さに途方に暮れる華澄。)

(逃れられない……。)
(このままこの少年に全てを奪われてしまう……。)
(自分に襲いかかった運命を嘆いても呪っても、状況は変わりはしない……現実は非情だった。)
(ほつれ毛をまとわりつかせた美貌を振り立て、唇を戦慄かせて天を仰ぐ。)

あぁっ!! んっ……くっ!!
(絶望感に打ちのめされる女教師をさらに追い込むように性器への愛撫が再開された。)
(遮る物がなくなった剥き出しの粘膜に不気味に蠢く指が触れくる。)
(清潔にしていた秘唇だが、既に舌でも汚され、少なくない愛液を分泌させてしまっている。)
(清純そうな淡い色合いとは不釣り合いな程にラビアにも、内部の秘肉にも潤いが満ちていた。)

そん……な……う、嘘よっ!
(若い肉体に執拗に加えられた巧妙な色責めによって、心ならずも宿してしまった女の潤いをからかわれ、慌ててその事実を否定する。)
(その否定の叫びは、あまりの恥ずかしさに重くくぐもっていた。)
(しかしいくら否定しようとしても、自身のその部分をまさぐった少年の指には糸を引きそうな粘性の液体がまとわりつき、リビングの
明かりを受けてきらりと光る。)
(その指先にクンクンと鼻を鳴らされれば、うら若き女教師の甘いフェロモン臭が少年の鼻孔に飛び込んでいく。)
(鼻で、そして舌で執念深く辱められ、華澄は瞼が折れる程必死に目を閉じた。)
0521 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/22(日) 07:34:52.63ID:???
>>520
感じてないなら、自分の乳首よく見てよ
どうしてこんなになってるか…他の理由があるのかな?
(乳房をすくい上げて顔に少しでも近づけ、更に乳首を押し上げるように強調させて)
(言葉だけでなく行動で華澄に乳首の変化を意識させようとしながら)
(少年の舌に反応するたびに匂い立つメスの匂いを吸い込んでいって)

制服の生地って、想像以上に薄いんだ…
こうやって密着してると、まるで直に触れてるみたいに気持ちがいいよ
(最初に来ていたスーツとは生地の質も厚さも全然異なり、より感触は明確となり)
(押し付けられた股間を擦り付けるように上下させると、もとより短かったスカートがたくし上げられ)
(露わにされた下着の上から股間が密着すると、更に感じるものははっきりと雄の存在を教えて)
このまま出すのもいいかもしれないね
穢されてるって感じがするし、あの子にもよく分かるでしょ
(華澄を穢すだけでなく、ここにいない光まで穢すかのような行動を光自身に教えてやると)
(このままでは制服に射精の証拠を残されるのは逃れられないかのようにスカートの腰を擦り付けていて)

頬にキスされるのは初めてなのかな?
そんなに怖がる必要ないのに……それとも恥ずかしいのかな
女として男に求められるのは、誇らしいことでしょ?
(キスと言うよりも嬲られているようなものだが、華澄を間近で感じ舌で味わいながら)
(華澄の経験を聞き出そうとしていたが、唇から涎が垂れるのを見ると追いかけるように舌を伸ばして)
(舌先ですくい上げるように舐め取ると美味しそうにそれを飲み込んで)
先生の涎、美味しいよ…もっと飲ませてほしいね
でも涎を垂らすとか、ちょっとはしたない感じかな…
(天を仰ぐ華澄の首筋に舌を這わせ、軽く歯を押し当てると音を立てて吸い付いて)
(すべてを奪う前にまずは所有権を主張するように首筋に淡くキスマークを刻んで)

やっと先生のに触れたね
処女でも気持ちよくしてあげるから…
(華澄と違って経験が豊富なのか、余裕を持って割れ目への愛撫を加速させていくと)
(まずは感触に慣れさせるため、割れ目に沿って指を這わせながら時折指先を震わせて)
(中へと指を入れるのではなく指先をかけると、割れ目を小さく開閉させて湿った部分を空気に触れさせ)
(膣内に籠もる熱を意識させながら割れ目を弄られているのも意識させて)

嘘なんかじゃないのは自分でもわかってるでしょ
認めたくないのは分かるけど、ちゃんと事実を認めないとね…先生なんだし
(否定されても事実が変わるわけでもなく、華澄の必死さを楽しみながら追い込むのは止めず)
(目を閉じたのを利用するように、舐め取った指を下へと伸ばすがその手にはスマホが握られていて
(華澄が気づく前に秘部のアップを動画で撮影しながら、割れ目を広げて陰核を刺激することで潤いを増させて)
それともあの子を連れてきて…確認してもらってもいいんだよ?
こんな風になってるところ…見たくないなら見せちゃうよ?
(秘部への刺激に反応を示す膣内の動きを華澄の目の前で再生させると)
(光の存在さえ利用して辱めるように目を開けるようにと強要まがいの問い掛けをして)
0523麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/22(日) 11:53:24.56ID:???
>>521
や、やめ……い……やぁ……。
(涙も涎も、垂れ流す分泌物を全て掬い取られていく。)
(ざらつく舌で貪り尽くされた美貌が野獣の唾液で濡れ光る。)
(上気して赤らんだ頬が、汗や涙、そしてまぶされた唾液のぬめりと相俟って凄惨とも言える艶めかしさを放っていた。)
(弱々しい悲鳴の合間を縫うように喘ぐ小鼻からも熱い息が漏れ出ていく。)
(はしたないと詰られても、華澄はもう口を閉じたり歯を食いしばったりもできなくなっているようだ。)

んんーっ!!
(じっとりと汗ばんだ首筋に少年の歯と唇が押しつけられる。)
(ハッと息を飲んだ華澄だが、おぞましさにおののく間もなくそのままキュッと吸いつかれてしまう。)
(屈辱的な吸引感が渦巻き、柔肌にキスマークが刻まれていった。)

やめ……てっ!! んっ! くっ!!
(少年の指が弾力に富んだラビアの内側を幾度も上下動する。)
(決して性急にこじ開けたり指を立てたりはしてこない。)
(粘膜をほぐすように、また焦らすように、時折振動を交えながら動揺する華澄を追い立ててくる。)

はうぅっ……!
(小ぶりな小陰唇をそっと優しく捲られれば、艶々と濡れ光った処女の秘肉が僅かに姿を現す。)
(不意に外気に晒された可憐な尿道孔や膣孔が、まるでそのことに抗議でもするかのように収縮する。)

ひぃーっ!!
(クレヴァスの上端に位置する陰核を突然襲われ、華澄の腰がびくんと跳ねる。)
(やや小粒の急所だが、既に半ば以上も包皮から飛び出してしまっていた。)
(先程までのソフトな愛撫から一転、未開発の膣内とは対照的に驚くほど敏感な真珠を強めに刺激され、たまらず金属的な悲鳴を迸らせる。)
(長らくもっぱらクリトリスだけの自慰に耽ってきた処女教師の悲劇的な反応だった。)

そこ……いやっ! あぁっ!!
(陰核への刺激に華澄の肉壺がギュッと収縮し、腺組織から分泌された濃厚な樹液が花芯からどっと噴きこぼれて周囲を濡らす。)
(その全てを、差し入れられたスマートフォンのレンズが非情に写し取っていた。)

…………。
(恥辱にまみれた惨め極まりない自分の姿。)
(こんな姿を光に見られるくらいなら死んだ方がマシだった。)

……っ!!
(脅迫に屈し、恐る恐る開けた視界に飛び込んでくるど迫力の無修正映像。)
(自分の秘処をこれほどまでしげしげと見つめたことのない華澄である。)
(だからなのか、本来なら片時も凝視していられないはずの映像なのに被写体の肉裂から目を離せない。)
(そこには膣孔がひくつく様子も、妙な液体を溢れさせる様子も、全てが収められていた。)
(そのあまりにも現実離れしたおぞましい映像にしたたかに打ちのめされ、華澄の視界がぐらりと揺れる。)
(激しい眩暈が生じ、ふっと力の抜けた体が少年の腕の中で崩れ落ちそうになる。)
0524 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/22(日) 19:07:21.23ID:???
>>523
感じてるのを非難してるわけじゃないからね
むしろ逆…感じてくれて嬉しいんだから
こんな反応見せるのも今日が最初ってことでしょ?
(食いしばることができなくなった唇から漏れ出る吐息を聞きながら)
(更に声が漏れるようにと意地悪く乳首をつついていって)
この位置はちょっとまずかったかな
服を着てても見えちゃうか…学校で噂になるかもね
先生に彼氏ができたとか…エッチなことをしてたのか…とか
(もともと隠そうとは考えていなかったくせに、まるでその気はなく失敗しただけだと言い訳しながら)
(本来ならここにするつもりだったとでもいうかのように、首筋から舌を下へと這わせ)
(乳房の上側に辿り着くと、華澄からも見える場所に今度ははっきりとキスマークを刻んで)

止めて欲しいって…本当に?
だんだん気持ちが良くなってきたでしょ、気持ちよさの戸惑ってるだけなんじゃないの?
あまり慣れてないみたいだし、この気持ちよさ教えてあげる
(割れ目の周辺に指を這わせ他人に弄られる感覚を植え付けながら、華澄と違って余裕を持って指を這わせて)
(優しいくらいゆっくりと慣れさせながら割れ目を開けては閉じたりを繰り返して)
(指では直接触れないものの空気の動きが膣襞を、誰も触れていない処女地を風が撫でて)
(焦らすようにじわじわと意識から先に犯していくようにしていって)
(割れ目を広げる指先は小さな動きも捉えると、反応しているの気づいていると笑みで教えて)

こっちは随分反応がいいね
もしかして普段はこっちを弄ってるのかな…
独り身の寂しい夜はここを使って慰めてたってこと?
(陰核への刺激のあまりの反応の良さに驚いて思わず指を離してしまうが、その反応の意味に気づくと下卑た笑みを浮かべ)
(ネチネチと華澄に問い掛けながら狙いを定めた指先はじわじわと陰核に迫り)
(返事次第で再び触れると目で訴えかけると半ば脅して、敏感な陰核の直ぐ側で指を動かしまずは気配を感じ取らせ)
(更に脅しの意味を強めるために陰核の直ぐ側に指を這わすと二本の指で挟み込む準備を終えて)

今の動きもちゃんと撮れたね
クリで気持ちよくなっちゃったかな?
見てよこことか、弄られて…おまんこの中が収縮しちゃって、勢いよくお漏らししてる
(映像を使って辱めようと、一番の反応を示した陰核へ刺激を与えた際の映像を再生すると)
(潮吹きシーンがはっきりと華澄の悲鳴まで記録されているだけでなく)
(映像の最後には切れ目もないまま華澄の顔も撮ることで、これが誰のものなのか言い逃れられなくされていて)

処女には刺激が強かったかな…
でもこれくらいで音を上げないでよ、まだ本番はこれからだからね
(力の抜けた華澄の体を支えようと手に力を入れるが、急なことに手加減ができず)
(両手は意図せず乳房と秘部を握るように華澄に押し付けられて)
(気遣うような言葉を口にするものの、続く言葉はさらなる陵辱を意図するもので)
(ソファの上に華澄を座らせるとその正面に仁王立ちして、乱れた制服とずらされた下着とその隙間から見える肌を見下ろして)
(片足をソファの上に乗せ、股を開かせた状態にすると華澄の顔に顔を近づけて)
(映像から受けたショックが覚めないうちにと、華澄の唇に唇を重ね他勢いのまま舌先で抉じ開け歯列をつついて)
0525麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/23(月) 08:02:31.00ID:???
>>524
うぅっ……。
(鎖骨の下にもくっきりと刻印を刻まれ、痛切に咽ぶ華澄。)
(下半身では淫猥な責めが無垢の粘膜を襲い、柔らかな肉弁を押し広げられる感覚に意識を削られる。)
(内部に直接は触れてはこない焦らすような動きが何ともむず痒く、体中から汗が噴き出してくる。)
(望まぬとも確実に反応してしまう若い肉体が呪わしい。)

…………。
(不意の刺激で明らかに兆した反応を示してしまったのを悔いてももう遅かった。)
(全てを悟った少年は下卑た笑みを浮かべ、嵩にかかってねちねちと華澄を責め立ててくる。)
(指先は再び華澄の急所へと迫り、またしても女の官能に火をつけようと邪悪な蠢きを見せる。)
(ハッと息を飲みつつ、華澄は決して反応を示すまいと体を突っ張らせた。)

そんなことしないって……言ったはずよ……。
(少年の邪な妄想は華澄の現実を暴いていたが、それを掠れた声で否定する。)
(今度は先程の不意打ちとは違って心の準備ができている……浅ましい反応は示さない、そんな覚悟があった。)
(女教師は知らなかった……女の覚悟など全て吹き飛ばす圧倒的な刺激がこの世にはあることを。)
(いくら気を確かにもっても、盛った肉体はそれに否応なく反応してしまうことを。)

…………。
(あまりのショックに卒倒してしまった華澄の体がソファーに乗せられる。)
(気を失った美貌は血の気が失せて青ざめているが、乱れた制服の胸元は微かに上下し呼吸があることを伝えている。)
(少年が与えた性拷問の凄まじさを物語るように全身は汗みずくで、乱れほつれた髪は額や頬に、身につけた制服は素肌に貼りついて
凄絶な艶めかしさを放っていた。)

…………。
(薄く可憐な唇が少年の唇で塞がれる。)
(第一関門は容易くこじ開けられ、艶やかな歯列へのノックに呼応するように、意識のない肉人形の口が半開きとなる。)
(まるで侵入者を迎え入れようとするかのように……。)
(自然と鼻に抜ける吐息が少年の頬や口元に吹きかかっていく。)
0526 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/23(月) 12:31:23.90ID:???
>>525
そんなことって…本当にオナニーもすることないの?
だったらここに触れるのも触れられるのも初めてってことでいいんだね…
(実際にそうだとは思ってはいないが、スマホで撮影していることで華澄の答えは事実として残り)
(いま初めて陰核を年下の少年に触られているのだと、辱める意味も持っていて)
そんなに体を硬くしないで…とっても気持ちよくなれるから
初めての先生だって、きっと気に入ってくれるはずだよ?
触るから……
(膣内よりも陰核を自慰に利用しているのは明らかできにいるだろうということは確信を持っていて)
(先程の反応で気持ちよくなれるのも事実で既に予想ですらなかったが)
(自分が口にする言葉は正しいと華澄に刻みつけるためにもわざと口にして)
(身構えている華澄を焦らすようにゆっくりと指先を陰核に近づけていくと、まずは弱めの刺激で包皮に触れて)
(弱い刺激に安心させると指で摘んで包皮を一気に剥いてしまうと、剥き出しの陰核に指を押し付けて)
(円を描くように刺激を送ると腰を突き出すように引っ張って)



これくらいで気絶してたら、今夜は身がもたないんじゃないかな
まぁ、いいけど…起きないともっと酷いのを撮られちゃっても知らないからね…
(キスにも反応を示さない華澄に声をかけながら、本人が知らないうちに奪われたファーストキスを)
(後で見せてあげるためにも動画に残しながら、舌を動かして唇を割り開き)
(半開きの唇に舌を擦り付けながら唾液を送り込むと華澄の口内に他人の唾液が溜まったところを撮って)
(気絶しているうちにと離れると、ビデオカメラと三脚をソファを囲むように用意して)
(目覚めた時にすぐ気づくようにと正面からも狙いをつけて、その映像をテレビに映して)
いつになったら目が覚めるかな
それまではかってに楽しませてもらうけど…
(ブラのホックを外すと乱れた制服の胸元からは乳房と乳首がこぼれ出して)
(足を抉じ開けて正面のカメラに秘部を向けさせ、割れ目をゆっくりと広げていって)
(華澄の意識がある時はゆっくり見ることの出来なかった膣内をしっかりと視姦していき)
(処女膜までも舐め回すように眺めながら、華澄がショックを受けた以上の卑猥な映像を記録していくと)

(今日まで誰にも穢されたことのない純潔の証を自分のものにする実感に昂ぶってくると)
(華澄の意識がないのに飽きたか、目覚めさせようと試みようとして)
(服を脱いで全裸になるとソファに並んで自分も座り、恋人のように肩に手を回しながら映像を見ると)
(華澄の汗で肌に貼り付く制服や乱れた髪はまるで情事の後の姿に見えて)
(一人笑みを浮かべながら、華澄の割れ目に指を入れると傷つけないよう気をつけながら押し込んで)
(浅く挿入したままで軽めの酒を口に含むと、気付け代わりに口移しで飲ませ)
(そのまま唇を重ねたままで華澄が気づくのをゆっくりと待ちながら、同時に割れ目の指をくねらせ体に刺激を与えて)
0527麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/23(月) 14:55:34.73ID:???
>>526
(来る……!)
(固く瞑目して身構える華澄に過酷な陰核責めが開始された。)
(最初こそやんわりとしたものだったが、それも束の間、指先で巧みに肉莢を捲られ、赤みを増した女の芽にグッと指を押し当てられる。)

くっ! んっ……んぅっ……!!
(鋭敏な急所を捕らえられ、もうそれだけでビクッと体を震わせ、悲痛に悶え始める華澄。)
(体の奥から湧き上がる痺れるような感覚を必死に押し殺そうとキリキリと唇を噛んだ。)
(額に脂汗が滲む。)
(だが次の瞬間、呆気なく決壊した女教師は死にたくなるような醜態を晒すことになる。)
(それはこの後に卒倒する前の悪夢のような記憶として長く脳裏に生き続けるのだった……。)

…………。
(そうして意識を失った華澄は非情にもその唇を奪われ、なすがままに口腔内を蹂躙されていく。)
(何の反応も示せないまま、クチュクチュと唾液を送り込まれてその様子まで撮影されてしまった。)

(物言わぬ華澄を一旦置き捨て、入念に撮影態勢を完成させた少年は、ソファーに戻るなり華澄のブラジャーのホックを外してしまう。)
(麗しい美脚をこじ開けられれば、ソファーに乗せられた股間は真正面のカメラに正対する。)
(リビングの照明に照らされたまま、少年の指によって処女教師の陰部が今くつろげられていく。)
(清楚で小振りな小陰唇が割れると、鮮やかなピンクにぬめ光る肉溝に小さな窪みが、そしてその下から紛れもない女の孔が姿を現した。)
(少年のギラつく目がそのぞっとするほど艶めかしい女の秘密へと注がれ、同時に正面に対峙するカメラのレンズがその様子を余すことなく
写し取っていく。)

(バサリと服を脱ぎ捨て、男の体を晒した少年は華澄の真横に座り込み、まるで恋人か何かのように華奢な肩に手を回してくる。)
(思わず笑みが浮かぶ程の絵が撮れた少年は、もう我慢ならないとばかりに無防備に吐息を立てるだけの獲物に襲いかかってきた。)

…………!?
(狭い膣の入り口に唐突に指を立てられ、失神した女教師の呼吸の様子が変化する。)
(まだ開眼こそしないものの、にわかに荒くなる呼吸は華澄の急速な覚醒を示していた。)
(そして再び唇を奪われると、生ぬるい酒をドロリと口腔内に注ぎ込まれる。)
(咽頭に流れた酒に喉が鳴ると同時に、華澄の目がカッと驚愕に見開いた。)
(開けた視界いっぱいに憎き男の顔が飛び込んでくる。)

んっ!! んんーっ!!
(キスされている……!?)
(あまりにも衝撃的な目覚めだった。)
(何が何やらわからぬまま、唇を奪われたと知った女教師の激しい抵抗が始まる。)

(いやっ!! いやぁっ!!)
(仰のかされた美貌を振りたくり、覆い被さった少年の顔を押しのける。)
(唇が唾液と酒の糸を引きながら離れた。)
(気付け……と呼ぶには強烈すぎるディープキスから解放された華澄は、ゴホッ、ゴホッと激しく噎せ返った。)
(しかしすぐさま秘部を襲う違和感にハッとする。)
(見下ろした視線の先に広がる恐ろしい光景。)

いやあああぁっ!!!!
(華澄は金切り声を上げた。)
(脚をばたつかせ、上体を捩って抗い始める。)
(失神し、弛緩していた肉体に力を漲らせた。)
(性器を弄っている少年の腕を両手で引き剥がしにかかる。)
0528 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/23(月) 19:05:21.58ID:???
>527
我慢は体に良くないから…声、出していいよ
それとも我慢できるだけ我慢して一気に…っていうのが好みとか?
(勝手に解釈すると手伝いでもするかのように、包皮を摘みながら手を動かして陰核に擦り付け)
(自慰の経験があったとしても自分ではしないような荒々しさと素早さで陰核ばかりを刺激して)
先生ってイク時どうなるのかな…
大きな声で上げるとか、体がびくびく震えちゃうとか…お漏らしとかもするのかな?
ちゃんと撮っててあげるから…見せて
(華澄の恥ずかしい姿を想像しながら敢えて口に出して華澄に問い掛け)
(その姿も撮影すると辱める準備を整えてから、擦りながら引っ張った陰核を捻りながら指を離して)
(解放されたと思った瞬間、指を素早く爪弾くように動かすと剥き出しの陰核を何度も続けて弾いて)
(華澄にとっては醜態となる、少年にとってはご褒美となる姿を晒させようと追い込んでいって)



(初めてのキスがどんなものだったのか、意識を失った華澄に後で教えられるように)
(何度も見返せるようにと撮影しながら唇を擦り付け)
(意識がないからこそ抵抗できずに自由にされる華澄の舌を絡め取ると吸い出して)
(まるでお互いに舐め合っているかのように舌をくねらせると、湿った音を響かせて)
(初めてのキスとしては淫らな姿を意識のない体に教え込むようにするのを撮り続けて)

今のうちに撮らないと…直ぐに処女じゃなくなっちゃうしね
撮ってる時の反応もいいけど、じっくり撮るには邪魔になるし…
(好き勝手に華澄の体を動かしながら、許可も得ずに華澄の秘密を暴露して)
(陰毛をかき寄せながら閉じた割れ目も大きく開けた姿も撮ると)
(ゆっくりとだが容赦なく割れ目を広げ、まるで教材にでもするかのように隅から隅まで撮影し)
(処女を奪う前の記念としてアップだけでなく全体を撮り、華澄のものだと証拠に残して)

思った以上にいい女だよな…あの子で出さないでよかったよ
しかもこの体で処女だっていうし、今日は絶対に孕ませるから…
何度も子宮の中に注いで…忘れられなくしてあげるからね
(華澄が聞いていたら卒倒しそうなことを話しかけながら、既に自分のものになったかのように)
(ソファに座る華澄の下腹部を優しく撫でると割れ目から子宮があるだろう場所まで指でなぞり)
(耳元で囁く姿をカメラで撮りながら、満足気に微笑んで華澄の手を取ると肉棒を握らせ恋人を演出して)

(そろそろ目覚めそうだと感じると、急に反応されても対応できるようにと気を引き締めていると)
(華澄が目を開けた時にも慌てることなく笑みを返す余裕があって)
(キスの衝撃から覚める前の一瞬に舌を滑らせて絡ませると、押しのけられる時には軽く舌を吸い出して)
暴れちゃ駄目だよ、怪我しちゃうから…
何もそんなに驚かなくても…初めてのキスってわけじゃないんでしょ?
(噎せ返る華澄の耳元に囁きながら肩を抱き寄せ、華澄が秘部に視線を向けると同じように視線を向けて)
(秘部に入れられて指に気づいた華澄が暴れだすと、逃げられないように抱き寄せる手は肩からずれて乳房を掴み)
(膣口に浅く入れられた指を曲げると引っ掛けて、華澄が手を引き剥がそうとするたびに指先が擦れるように仕向け)
(手のひらを下腹部に宛てがうと同じ動きが陰核を擦り、下半身に刺激が襲いかかるようにして)
0529麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/23(月) 20:30:33.12ID:???
>>528
(持ち主である華澄自身もまじまじと見つめたことなどない女性器……その秘密が魔少年の手で暴かれ、非道に撮影されていく。)
(淡い恥毛の下、清楚に、慎ましやかに閉じ合わさっていた花弁も、グイッとくつろげられれば中の淫靡な粘膜を無情に覗かせてしまう。)
(上端に位置する小粒な肉芽は先程の暴虐によって充血し、硬度を増していた。)
(窄まった尿道孔も、狭隘な入り口から僅かに内部の媚肉が覗く膣孔も、性教育の教材にも使えそうな理想的な佇まいである。)

(絶対に孕ませる……生け贄を見つめる少年の目は歪んだ願望に染まっている。)
(しかし場は彼の独擅場……その願望こそが全てだった。)
(その思いは果たされなければならない。)
(哀れな女教師は、処女を散らされ、何度も何度も牡の体液を注がれて孕まされる……その運命を辿らなければならない……。)


(意識を取り戻した華澄に対する陵辱が再開されていた。)
(苦しげに噎せ込む華澄に対して何とも余裕綽々に言葉をかけてくる少年。)
(乳房を鷲掴みにされたまま猛然と暴れれば、掴まれた胸元に一層指が食い込んでくる。)
(しかし華澄には痛みに悶える暇もない。)
(必死に秘所を責める手を引き剥がそうと両腕を突っ張らせる。)
(だがそんな女の健気な抵抗を嘲笑うかのような少年の企みが容赦なく華澄を襲っていく。)

あっ!! んんっ!!
(指先が膣壁を擦り上げた。)
(華澄の目が大きく見開かれる。)
(不意の衝撃が強すぎたのだろう、喉の奥で悲鳴が掠れた。)

ひっ!! ひぃっ……!!
(二度目となる指先による玩弄を受けて背筋が反り返る。)
(同時に抗う両腕から一気に力が抜けていった。)
(緊縮した膣壁から、そして二点責めの要領で刺激されるクリトリスからも、砕け散りそうな衝撃が襲ってくる。)
(腰の芯がビリビリと痺れるような快美な波動が込み上げ、反った背筋を駆け上った。)
0530 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/23(月) 22:43:06.63ID:???
>>529
この綺麗なおまんこを独り占め…
実際に目にするのも食べるのも、他の人はできないってことか…
(見ただけで誰も触れたことのなさそうな膣内の佇まい、華澄自身よりも先にじっくり触れながら探り)
(彼氏もなく目にできる人もない状態では、まるで自分のために整えたかともいえる淡い恥毛も)
(すべてが自分のためだけに用意され、守られてきたかのようにも思えてきて)
(狭い割れ目に何とか指を限界を探るように入れていき、カメラのレンズを近づけて覗き込むように撮影すると)
(処女を守る入り口の隙間をぬって、拡大された画像には肉眼で見るのは難しい秘密の場所が曝け出されて)

そんなに言うこと聞く気がないっていうなら、このまま指で破っちゃう?
大事なものだと思ってたんでしょ?
こんな指が初体験で先生がいいなら構わないけど…
(このまま暴れればどうなるか言葉にして教えながら、掴んだ乳房に指先を埋めながら蠢かせ)
(急所を狙うように乳首に指を押し付けると、暴れる華澄の動きが伝わり乳首を擦る形になって)
ここは触られるのは初めてだったら、そんなにしたら激しすぎでしょ
本当だったら優しく撫でて、少しずつ慣らしていくのに…
(華澄の目が大きく見開かれると、その表情を邪魔しないように正面のカメラの前から体をずらし)
(悲鳴を上げる華澄の膣壁に刺激を追加するように指を動かし、更に悲鳴を上げさせて)

そうやって受け入れてたらいいんだからね
これから気持ちよくしてあげるから…
もっと声を聞かせてよ、もっと反応するところ見せて
(華澄の手から力が抜けると撮影の邪魔をしないように左右に広げて体の前面はすべて晒して)
(乳首には軽く指を押し当て体が動くたびに指先が掠め、小さいながらもひっきりなしに刺激を送り)
(膣口に埋めた指先はゆっくり呼吸するように膣口を開閉させながら指の感触を慣らしていって)

(そうやって弱めの快楽で包み込むものの、陰核への刺激だけが他と違って)
(手のひらで陰核を擦ったり、押し潰すようにぎゅっと手のひらを押し付けたりと強めの刺激を与えて)
(刺激に反応してしまう華澄の体を眺めるとソファと華澄の間に体を滑り込ませて)
(華澄の体を抱きしめると、カメラに見せつけるように乳首と陰核を弄りだして)
先生、お願い聞いてくれる?
聞いてくれたら止めてあげるけど、それともこのまま弄られてたい?
(華澄自身の体を人質に取ったように、陰核を指で挟み込みながら拒否した場合にどうなるか)
(見せしめのために一瞬だけ指に力を入れて、陰核に指を立てるふりをして)
0531麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/24(火) 00:29:40.24ID:???
>>530
ひいぃっ!! だ、駄目っ!!
(綻んだ花弁の陰、鮮紅色の肉孔に突き立てられた指が悶える華澄に追い打ちをかけるように蠢いた。)
(いまだ男を知らない秘められた膣壁をグリッ、グリッと擦り立てられ、焼けるような感覚が全身を駆ける。)

やめ……てっ! あぁっ!!
(瑞々しい巨乳を乱れた制服を貼りつかせたままプルプルと弾ませ、華澄はカメラの前で痛切に身悶えた。)
(抵抗を諦めたわけではない。)
(もちろん少年の愛撫を受け入れたわけでもない。)
(しかし腰の芯が蕩けていくような快美に総身が震え、四肢に力が入らない。)

いやぁっ……!
(ハッと真正面のカメラに気がついた華澄だが、もはやどうにかなるものではない。)
(空恐ろしい未知の感覚に完全に打ちのめされてそれどころではなかった。)
(生まれて初めてとも言える、自分の体が自分の意志で制御できない体験……。)
(いくら石になろうとしてもできない、女の体の弱さ、悲しさを思い知らされていた。)

(どうしてこんな……あぁっ……どうしたらいいの……?)
(絶えず刺激された乳首は今や硬くカチンカチンにしこり、汗で貼りついた制服を透かせて天を突いている。)
(先程まで淡く処女らしい色合いを見せていた花弁も、いつしか赤く充血して扉を開かせ、ぬらぬらと妖しく濡れた女肉を覗かせていた。)
(指を押し込まれたままの膣口はヒクヒクと微細な収縮を繰り返し、その度にジュルッと熱い蜜を溢れさせていく。)
(甘酸っぱい女の匂いを漂わせながら、ソファーにも女教師の羞恥の染みが広がっていく。)

ひぃっ!! や、やめっ……もうやめ……てっ!!
(まだ開発されていない膣内は焦らすように弱く刺激されるのに、硬く尖った乳首や敏感なクリトリスは容赦ない色責めの餌食となる。)
(息苦しさとともにひりつくような甘美な痺れが腰を溶かし、華澄なグンッと首を仰け反らせて美貌を揺すり立てた。)
(体を宙に放り出されるような感覚が脳天を衝いた。)

(イカされてしまう……!!)
(このままでは程なく絶頂に昇り詰めて女の恥を晒してしまうのは明らかだった。)
(華澄に選択肢はなかった。)

な、何でも聞くわ! だからお願い!! もうやめてっ!!
(アクメ目前の女教師が劈くような絶叫を喉の奥から迸らせる。)
0532 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/24(火) 22:25:51.34ID:???
>>531
大事な処女を指で破られるとか…そんな初体験は情けないしね
でも…その方が誰にも言えないし思い出になるかな?
(細心の注意を払って処女膜を傷つけないように、少しずつ指を推し進めていくものの)
(処女の華澄にそこまで気づく余裕はないだろうが、指の動きは処女膜を狙っているのも事実で)
(触れることが可能なら、このまま触れて見ようと思いながら指を進めて)

こうされるのも初めてなんでしょ
自分の胸がいやらしく動くのを見てどんな感じ?
(乳房をすくい上げるようにしてから揺れる姿をカメラに向けていると)
(乱れたままのブラが乳房の上で暴れて乳房や乳首にぶつかって)
(少年の指とはまた違った刺激を与えながら、華澄の体を包み込んでいって)

ちゃんと全部撮ってるからね…
服を脱いで裸になって、あの子の制服を着ているところも
それにこれからも撮ってあげる、こんな初めて滅多に無いよ?
(普通ならあるはずのない出来事をいかにも素晴らしいことのように華澄に告げて)
(体の前面を見せつけながら背後から抱きしめた体を揺らしたり、撫で回しながら豊かな体を強調させて)
(打ちのめされている華澄の横顔を見つめながら笑みを浮かべて)

乳首も最初と変わってきたね
感じてるよね、尖ってきてるし硬くなってるのがわかるよ
(乳房を搾るように握ると乳首を突き出させ、華澄に見せながら指先で摘むと大きさを指摘しながら扱き)
(指先に感じる硬さの違いを説明しながら体の変化を意識させて)
それにこっちも…弄られるのに慣れてきたかな
色もいやらしく変わってきたし、ヒクヒク動いて締め付けてくるよ
それに一番違うのは…もう分かるよね、濡れてるの…音も匂いももう隠せないから
(執拗なほど割れ目をなぞるように刺激を与え続けて慣れさせながら、少しずつ奥にも入るようにと指を進めて)
(なによりも華澄を辱めるため、指を止めて襞の動きに意識を向けたり)
(愛液をかき混ぜながら部屋に匂いを拡散させて、わざ音も出るように指を動かして)
(視覚だけでなく嗅覚や聴覚からも華澄を犯し、自分がされていることに反応していることを分からせて)

処女に無理はさせられないし…こっちの方が良さそうだしね
こっちなら心配しないで、気持ちよくなれるでしょ?
(弱い刺激と強い刺激で華澄を翻弄していきながら、徐々に絶頂へと導くように陰核への刺激が増えて)
(今にもイクかと思った瞬間、華澄の愛玩が耳に入ると急に指の動きを止めて)
本当に…?何でもいうこと聞くってことなら…キスしてよ
10秒待ってあげるから…それまでにキスして
子供のキスじゃ許さないから…ディープに舌も絡ませて、いやらしいキスができたら考えてあげる
(華澄の言葉を試すように、処女の華澄には酷なくらいいやらしい指示を与えながら)
(カウントダウンをするように乳首と陰核を交互につつき華澄のキスを待ちわびて)
0533麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/25(水) 00:14:04.76ID:???
>>532
(蜘蛛の糸にかかった美貌の女教師が、乳房や陰部……女の急所という急所を執拗に責められ、汗だくになって悶絶し、そして絶叫する
凄まじい光景が繰り広げられていた。)
(泣き濡れた瞳は見開いたりまた固く閉じたりと忙しなく、苛まれる女の深い懊悩を示している。)
(とめどなく衝き上がる恐ろしい快感を振り払おうと、狂おしく頭が左右に打ち振られ、その度に豊かな髪がバサリと舞った。)
(気が遠くなるような浮遊感に襲われ、幾度となく視界が白く弾けた。)

(その全ての痴態が、紛れもなく兆しきった嬌声が、そしてその合間の荒い呼吸までが、カメラのメモリへと収められていく。)
(背後から覗き込む少年に発情した女の横顔を晒し、乳房や腹部を苦しげに波打たせた。)
(しどけなく半開きとなった唇からはハァッ、ハァッと断続的に熱い吐息が漏れ出ていく。)

もう……もうやめてぇ……。
(卓越した性技に翻弄され、息も絶え絶えの華澄をどこまでも追尾し、羽を毟るかのように追い込んでくる魔少年。)
(やめてと甘く切なく哀願するその声は既に処女のものとは程遠い、官能に支配された女の喜悦の声だった。)
(事実既に華澄は少年の手管に完全に支配されている。)
(下腹部は絶えず焼けるように痺れ、その底からはとめどもなく熱い果蜜が溢れ出していた。)
(少年の指が蠢く度に、ズチュッ、ズチュッと耳を塞ぎたくなるような淫らな水音が響き渡る。)
(顔を近づければ、そこら一帯から漂う濃厚な女の匂いが嫌でも鼻を突くに違いない。)

ひぃっ!! あ……あ……いっ……!
(ブンブンと美貌を振り立て、背筋を仰け反らせて舌足らずの悲鳴を噴き上げる華澄。)
(さらに責められれば確実に果ててしまうというところで指はスッと離れていく。)

はあぁっ……。
(熱い喘ぎ声を吐き出して、アクメ寸前の女教師がフッと緊張を解いた。)
(だがその休息も長くは続かない。)
(華澄へと非情に告げられたのは行動に移すにはあまりにも不埒な行為だった。)

そんな……そんなこと……。
(気絶している間に既に奪われてはいるものの、自分からとなれば話は別である。)
(しかも自ら舌を絡ませることなどできるはずがない。)
(狼狽える華澄を後目に、少年の指は千切れる程に肥大した乳首と陰核を意地悪く小突き始める。)

ひっ! い、いやっ!!
(既に十分すぎる情火をともらされた肉体はそんな僅かな刺激にも悲しく躍ってしまう。)
(すぐさま切羽詰まった悲鳴が迸った。)

やめてっ!! するからやめてっ!!
(ボロボロと涙をこぼしながら哀訴し、覚悟を決めたのか上体を背後の少年の方に向ける。)
(ゆっくりとその唇に自らの唇を寄せ、すぐ傍まで近づくと固く目を瞑る。)
(閉じた瞼の端に膨らんだ涙が弾け、望まぬ口づけに震える頬を伝っていく。)

うぅっ……。
(躊躇すればまた容赦なくクリトリスを潰されるだろう。)
(そしてはしたなく声を上げ、女として生き恥を晒すことになる。)
(遠慮がちな自分の手とは違う、容赦のない男の手によって……それこそ自分がどうなってしまうかわからない。)
(そうした潜在的な恐怖感が拭い難く華澄の胸にあった。)

(やるしかないのよ……。)
(自分に言い聞かせるように、わなわなと震える唇を待ちかまえる少年の、ムッとする男の唇へと重ねていった。)
0534 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/25(水) 23:00:41.45ID:???
>>533
そんなに刺激が強かったかな…こんなのまだ序の口なのに
明日は学校も休みだし、まだまだ付き合ってもらうつもりだからね…
(過剰なほどの反応を示す華澄にまだ先があることを、まだまだ解放されることのないことを告げると)
(華澄の嬌声は漏れ出る吐息、愛液が立てる湿った音まで録ろうと自分だけは息を潜めて)
(生徒を心配する教師ではなく女に成り下がった華澄の表情を眺めながら笑みが止まらなくなっていて)
(熱を持った華澄の体を冷やすように唇や首筋、乳房へと息を吹きかけるものの)
(逆に熱を持たせるように乳首を弄る指の動きはいやらしく、秘部の刺激も残したままで)

こんな経験初めてでしょう?
自分の体がどうなってるか、処女の先生には分からないかな…
これ以上これを続けられたらどうなっちゃうか…教えて欲しい?
(処女である華澄をからかうように追い込むように話しかけながら)
(想像力を刺激するように指の動きをゆっくりと大きくしながら意識させて)
嫌って言っても教えるけどね…そのために来てもらったんだしね
(手のひらで下腹部を優しく撫で回しながら、溢れ出る愛液をかき混ぜ雌の音を引き出して)
(愛液をすくい出すと淡い恥毛に塗りつけていくと照明の光を淫らに反射するようになって)
(時間が経つほど華澄を辱め絡め取るための映像が徐々に増えて)


そんなことだよ、キスするだけ…それすら無理なら続けるだけだよ
何でも聞くって言ったんだから、ちゃんと実行してくれないと…
先生が嘘つくつもりなら、こっちだって今までのことも全部嘘にしちゃうけど?
(キスにすら狼狽える華澄と違い、キスなど簡単なことだと言い切り価値観の違いを見せつけながら)
(教師という立場まで利用するように言うことを聞かせようとする一方で脅すことも忘れずに)
(光に手を出さないという言葉さえなかったことにしてもいいと華澄の置かれた状況を思い出させて)

目を閉じてても出来るほど、先生ってキスに慣れてるの?
ちゃんと目を開けてしてくれないと…
(やっとできた覚悟すら突き崩すように目を閉じることも許さないと告げて)
(自分は目を開けたまま華澄のキス顔を撮影しようとカメラと位置にも気をつけながら顔の角度を変えて)
(頬を伝う涙に躊躇するのではなく意地悪く催促するような仕草までして)
(奪うのではなく華澄からキスした事実を記録しながら、唇が重なると口を小さく開いて舌を覗かせて)
(指示したどおりのキスが出来るか、確かめるように待ちながら陰核のそばの指を動かしその気配だけで催促をして)
0535麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/26(木) 00:13:31.38ID:???
>>534
(少年が張り巡らせた糸に雁字搦めにされた一匹の獲物……それが今の華澄だった。)
(そう、こんな辱めなど長い長い悪夢のまだ序章に過ぎない……。)
(華澄は絶望の淵へと沈む。)
(いつになったらこの地獄の夜が明けるのか……希望など何一つなかった。)

うぅっ……。
(キスするだけ……こともなげに言ってのける少年。)
(どうして好きでもない、それどころか嫌悪の対象でしかない相手に容易に口づけなどできようか。)
(廉潔な華澄が逡巡するのは当然だった。)
(だが少年の手中には光と華澄自身の肉体という二枚の強力な切り札がある。)
(抵抗はおろか躊躇すら許されないのが今の自分だった。)

くっ……!
(卑怯者……。)
(ようやく心に宿した小さな決意すらも冷笑の対象となり、華澄はグッと唇を噛み締める。)
(開けた瞼の下、その泣き濡れた瞳にははっきりとわかる憎悪の色が浮かんでいた。)

むっ……!
(脅迫者である少年を間近にキッと睨みながら、薄く触れ合った唇をさらに押しつけていく。)
(若い男の体臭がムッと鼻を突いた。)
(反射的に華澄の眉宇が嫌悪に歪む。)

(華澄は知らなかった……。)
(こうした悔しげな反応こそが相手のサディズムをより一層刺激することを。)
(気丈な態度を取れば取るほど、その先の失墜や破滅がより一層惨めになることを……。)

んっ……!
(一瞬の戸惑いは隠せなかったが、股間を蠢く指に促され、艶やかな歯列を開いて震える舌をおずおずと差し出していく。)
(予想よりも浅いところに少年の舌はあった。)
(待ち構えていたそのぬめぬめした舌先に触れた瞬間、華澄は自分の舌がたちどころに汚染され、腐ってしまったかのような錯覚に陥る。)
(それ以上突き出すことも引っ込めることもできず、硬直したまま吐き気を催した。)
(また眩暈がした。)
(若干気が遠くなる感覚があったが、今度はとどまった。)
(惨めさにまた大粒の涙が溢れた。)
0536 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/26(木) 22:07:51.58ID:???
>>535
簡単にはできないくらい、先生にとってキスは大事ってことかな?
こっちとしては、もっとハードなことで先生の言葉を試してもいいんだけどね…
(キスができないならハードルを上げるだけだと、これ以上のことを強いる可能性を示唆しながら)
(華澄が逡巡すればするほど、華澄にキスさせることの価値が上がり)
(その様子を余さずに捉えた映像の価値も上がるというもので、口元はにやけたまま華澄を眺めていて)
(自分に向けられた憎悪すら華澄の心に刻みつけることでもあり)
(そんな華澄がこれからの辱めを受けどう変わっていくかは見ものでもあって)

(華澄から行われる口づけに、うっとりとしながらも簡単に終わらせる気もなく)
(カメラに見せつけるように角度を調整しながら、華澄が逃げられないようにするためにも包み込むように抱きしめ)
(キスできた褒美というわけではないが、乳首と陰核からは指を離すが華澄の肌の上からは去らず)
(片手を下腹部に這わすと馴染ませ揉み解すように、お腹の上から処女膜やその先の子宮を探るように撫で)
(指を軽く押し付けながら体の中に染み込むようにと刺激を与えながらキスを続けて)
どうしたの…止まっちゃって
キスの仕方がわからないなら、丁度いい教材があるよ
これを見ながら動きを真似て…ちゃんとキスしなきゃ駄目だから
(片手で何かを操作するとテレビに映し出されたのは一組の男女がキスをする場面で)
(その映像ではお互いの舌が口の外で絡まり合って、どうなっているかは一目瞭然の状態で)
(舌が動くたびに湿った音が響いたり舌を吸う音や唾液を啜る音、いやらしい音が響いていて)
(最初は口元のアップだった映像が徐々に顔を映すように変わっていくと)
(そこに現れた女性の顔は華澄自身の顔で、意識はないようで目は閉じたまま)
(見に覚えのないいやらしいキスを目の前の少年と繰り返す姿に変わっていって)

もう一度はしてるんだから…何度やっても同じだよ?
最低でもこれくらいはね、無理ならあの子に同じことしてもらうしかないからね…
(映像はより具体的に、自分の身か光の身にかどちらかに襲いかかる悲劇を想像させて)
(動けなくなった華澄の舌を一瞬だけ吸い込み手本を見せると待ち構えるように唇を開け)
(舌先を出して見せながら華澄の試すようにしながら待って)
0537麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/27(金) 07:19:26.57ID:???
>>536
(一度は腹をくくった決意も、憎んでもあまりある男の舌に阻まれ脆くも瓦解していく。)
(やらなければ……そう思ってもあまりのショックに舌を動かすことができない。)
(接した唇がプルプルと震えて華澄の極度の緊張を伝える。)
(小鼻は絶えずヒクヒクと蠢いて、形の整った鼻腔から熱っぽい吐息が漏れ出ていった。)

…………。
(唇や舌先の不快な感覚が消える。)
(スッと少年の方から離れていったのだ。)
(解放されたという安堵感と、これから何が起こるのかという恐怖感が相俟って、悍ましさの残る口元もそのままに少年の一挙一動に目を張った。)

(教材……?)
(訝しむ華澄をよそに、突如モニターに映し出される濃厚なキスシーン。)
(ピチャピチャと絡まり合う舌、ジュルジュルと音を立てて啜られる唾液……。)
(ドラマや映画では見たこともないど迫力の映像の魔力に目を奪われていく。)
(だが、アップにされていたそのシーンが引きに変わると華澄は驚倒した。)

あっ……!
(思わず声が漏れる。)
(どうして? どうしてこんな……。)
(答えは明確なのにそれを、突きつけられた現実をにわかには受け入れることができなかった。)

…………。
(意識を失った自分が何をされていたのか、その一片を今更ながらに思い知らされ再び吐き気を催す華澄。)
(力なく目を閉じた自分がなす術なく口腔を蹂躙されていく映像……それは自分が強姦されているにも等しいものだった。)
(どうしてこのような悪辣非道な行為に及ぶことができるのか、華澄は全く理解できない。)
(人質を取って女を脅迫し、卒倒した女でさえ思うがままに辱める、目の前の少年の奥深いサディズムの底を華澄はまだ知らない。)

うっ……!
(何度やっても同じ……非情な言葉が華澄の精神を切り刻んだ。)
(しかし嘆いても現実は変わらない。)
(自分がこの卑劣な男に唇や舌を既に貪り尽くされていることも、そしてこの卑劣な男に同様のディープキスを自ら施さなければならないことも、
決して動かすことのできない過酷な現実だった。)
(光を人質にされている以上、もうどうすることもできはしない。)

…………。
(いよいよ追い詰められた華澄は、悲壮な覚悟を胸に自分の心に固く蓋をする。)
(一切の感情を捨て、ただ機械のようにやればいい。)
(そうすることでしか光も、そして自分の傷ついた心も救えない。)
(それが唯一の道なのだと……。)

(一瞬巻き込まれた舌を、そのまま少年の舌へと自ら絡ませていく。)
(ディープキスの要領など知る由もないが、舌先を縦横に必死に動かし、舌背に力を込めて押しつけては弾く挙動を繰り返す。)
(リビングに淫らな水音が響いていった。)
(それはモニターの映像のものではない、今現実に繰り広げられている男女の情熱的な口づけから漏れた音だった。)

んっ! んんっ!!
(込み上げる嫌悪感、汚辱感を懸命に押し殺しながら、華澄はディープキスに耽っていく。)
(絡まり合った舌を包むように唇を押しつけ、フン、フンと鼻腔から熱い吐息を少年へと吹きつける。)
(眉を切なく撓め、頬をピクピク収縮させて、激しく舌を吸い尽くした。)
0538 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/27(金) 23:01:27.24ID:???
>>537
(自分のものとは気づかないからか濃密なキスシーンの映像に目を奪われている華澄の横顔を見つめ)
(笑い出しそうになるのを我慢しながら、その表情がどうなるかを想像しながら見逃さないように)
(変化が現れると感想を求めるように目で訴えながら、撮影した時の唇の感触を思い出して舌舐めずりして)
今は理性が邪魔してるのかな…この時の方が反応良かったよ?
舌もちゃんと絡ませてきたし、甘い唾液も飲ませてくれたし…
(映像の中で二人の舌が絡み合っているのは事実だが、経験不足の華澄にどちらが絡ませているか)
(華澄の舌が動いていないのを見破れないだろうと誤った認識を植え付けようと画策し)
(唾液を啜る音はひっきりなしにテレビから流れ出て華澄の耳から正常な思考を奪い取ろうとしていて)

初そうな先生のことだから…もしかしてこれがファーストキスだったりするのかな?
だとしたら運がいいかもね、初めてのキスを記録に残せて…
これで何度でも見返せるから、忘れずにすむね
(華澄の反応を探る一方で、処女だったのだからキスも初めてではないかと期待を持ちながら)
(そうだとしたらより深く傷として刻みつけようと、華澄の意識を辱め嬲るように言葉を続けて)
(事実、映像として残されたことで何度も見返されるだろうことは避けられず)
(目の前の少年だけでなく、他の人にも見られる可能性を華澄に伝える結果になって)

(自棄になるのではなく諦めたように心を決めた華澄に心の中で笑みを浮かべながら)
(わからないなりに必死な様子で舌を動かしてくるとからかうように舌を逃したり)
(わざと唾液を口内に溜めて、小さな動きでも水音が響くようにと仕向けたりもして)
(華澄に身を任せるように舌を自由にさせながら、至近距離から華澄の顔をじっと眺めて)
(今度はしっかりと華澄自身がキスしている姿を撮影しながら、追い込むための材料を増やしていって)
(背後から覆い被さるように華澄の顔を上向かせると、絡み合う舌に沿うように唾液を少しずつ滴らせ)
(華澄の口内へと唾液を送り込んでいきながら、逃さない意志を示すように頭の後ろに手を回し)
(唇を重ねさせたまま顔を逸らせないようにすると華澄の口内に舌を押し込んで)

(そうしてキスに意識を向けさせながら、下腹部にあった指は素早く滑り降り)
(激しく舌を絡ませながら割れ目の奥へと指を入れると、傷つけないように気をつけながら)
(目で見て確かめておいた処女膜の位置まで指先を侵入させると触れさせて)
(唇を塞いで声が出せない状態のまま、華澄を絶頂に導こうと手のひらを陰核に擦り付けて)
0539麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/28(土) 10:08:48.08ID:???
>>538
(目を覚ます直前の、何かアルコールのようなものを飲まされたあの口づけが最初だと思っていた。)
(もちろんあの接吻も耐え難い汚辱ではあったが、それ以前に意識のない体をこのようにとことんまで貪られていたのだと思い知らされ、
今更ながらにとてつもない喪失感が込み上げてくる。)
(自分が酷く汚れた存在に思え、死にたい気分だった。)
(画面いっぱいに長々と繰り広げられる悲嘆のファーストキスを愕然と見つめる華澄を嵩にかかって責め立ててくる魔少年。)
(ここと決めた時に鞭を緩めるような人間ではない。)
(美女が辛そうに眉目を曇らせ、華奢な肩をしくしく震わせて泣く……本来なら見るに忍びない光景のはずなのに、より一層ネチネチと、
真綿で首を絞めるようにいたぶってくる。)
(美人教師を追い詰め、その心をズタズタにする倒錯したサディズムに酔いしれているのだろう。)
(華澄の目尻から、また一筋の涙がこぼれ落ちていった。)

んっ……! んあんっ……んぅっ……!
(しきりに眉を歪め、どうしようもなく込み上げる不快感と必死に戦いながら舌を繰り出す華澄の美貌が突如グイッと仰のかされる。)
(白い喉元が仰け反り、苦しげに小鼻を喘がせる女教師に向かって、上からドロドロと唾液が注ぎ込まれてきた。)

んんっ!! んふっ!!
(目を見開き、いやいやをするようにかぶりを振るが、がっちりと後頭部を押さえられて口元の結合は片時も揺るがない。)
(やがて諦めたのか、息苦しさで半ば朦朧とした様子で口移しされる唾液をコクリと飲み下す。)
(一度受け入れると、厭う気すら消え失せ、続けざまにコクコクと喉を鳴らしていく。)
(今度は少年の方から口腔内に舌をねじ込まれた。)
(一部の隙もない程に口腔同士が密着し、膨らんだ鼻孔から普段の理知的な華澄の姿からは想像もつかない程の熱く荒々しい、獣めいた
吐息が漏れていく。)
(この上なく甘美な女教師の口の中で、互いの舌と舌がうねり合い、濃厚に絡まった。)
(上から舌を押し込んでいる少年が一方的に相手の口を犯しているように見えるが、華澄の方も確実に反応を返していた。)

んぅっ!! はうんっ……!
(乱れた前髪の隙間から覗く長い睫毛が切なげに震え、目元から頬にかけてが一際熱っぽく上気している。)
(強烈かつ執拗なディープキスによる呼吸の辛さで意識が混濁しているからなのだが、清楚な面差しを妖しく染め上げ、情感たっぷりの
鼻声を漏らす女教師は、既に被虐の悦びを覚えたかのようにも見える。)
(二人の口元は唾液でベトベトだった。)
(リビングにはムッとするような熱気と淫気が漂っている。)
(だが、我を忘れたように接吻に耽り始めた華澄の体が少年の腕の中で突然跳ねた。)

んっ!! んんーっ!!!
(肉裂へと侵入した指先は膣の浅瀬で邪悪に蠢いてその存在を華澄に知らしめてくる。)
(弱点のクリトリスを擦られれば、すぐにぞわぞわと背筋が泡立って、瘧にかかったように全身が震え始める。)

(約束が……約束が違う……!!)
(衝撃に目を見開いて淫虐から逃れようとするが、前後から押さえ込まれた頭部に脱出口はなく、また今すぐにも処女膜が破られそうに
なっている下半身も激しい抵抗を示せない。)
(何より粘っこいディープキスで火照り、脱力した体が容易には動かなかった。)
(繊細な器官から送られてくる、腰が浮くような甘い痺れが間断なく華澄の脳髄を焼いてくる。)
(感じまいと固く瞑目した瞼の裏に火花が散った……。)
0540 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/28(土) 13:15:15.49ID:???
>>539
その様子だと、これがファーストキスだったのか…
ちゃんと意識のある時にすればよかったかな?
でも大丈夫だよ、こうやって…どんなキスだったかは見返せるから
(何の慰めにもならない、むしろ初めてのキスをけだすだけの言葉と映像が華澄に事実を突きつけて)
(華澄の反応でキスすら初体験だったことを見透かすと、ファーストキスを奪われる反応を楽しめなかった分)
(その反応を引き出そうと追い詰める手は緩めず、さらにその姿を別のカメラでも捉え続けて)
(この映像を見せることで少年が先程口にした、一度はしたという言葉は疑わしいものとなり)
(言葉以上のことをされている可能性を華澄の心に植え付け、気絶しているうちにどこまでされたか)
(どんな姿まで撮影されたか、涙を零す華澄の意識に絡みつくようにして逃げることさえできずに)

(送り込まれた唾液から逃れようと頭を振られても、逆に唇を密着させて隙間をなくして)
(呼吸を奪いながらも唾液はたっぷりと口の中全体を穢すように満たしていって)
(見開かれた目を見つめながら、待ち構えていた唾液を飲み込む瞬間に笑みを浮かべたことを)
(密着させたままの唇が笑みの形に変わったことで華澄にも伝えて)
(唾液を飲み込むことで鳴る音や喉の動きを確実に撮って、言い逃れのできない証拠として)
(送り込まれる唾液を追うように舌を伸ばすと唾液を口内に塗り広げながら華澄の舌と絡ませて)
(息苦しい最中にも華澄を休ませることなくキスに意識を集中するよう、自分の顔で視界を奪うと舌は蠢き)
(いやらしい動きで舌を愛撫するよう擦り付けられ、頭の後ろに回された手は首筋へと伸び)
(唾液を飲み込む喉を撫でたり野菜区首筋に指を這わせ、華澄の意識を上に向かせて)


(そうしてキスを続ける中で、華澄の表情に艶が出て快感を受け入れているかのように見えてくると我慢もできず)
(キスだけで終わることができなくなるのも当然のことで、不意打ちの秘部への刺激に華澄の体が震えると)
(その勢いを止めないようにと、指は膣内で蠢いて、口内では同じように舌先が蠢き動きを合わせて)
(華澄の抗議するような眼差しと抵抗には当然のごとく気づいてはいるが、声が出せないのをいいことに無視して)
(逆に荒々しく指の動きを大きくしながら処女膜の上に指先を何度も掠らせて華澄の危機感を煽り)
(膣口を大きく広げるように中に埋めた指を曲げ、カメラの方へと晒させながら陰核には手のひらを擦り付け)
(一度はキスで中断していた陰核への刺激を再開すると、華澄の反応を探りながら徐々に絶頂へと導いて)
(膣内と口内を同時に犯すように辱めながら、今度は途中で止めることなく華澄の痴態を撮影しようと)
(目を閉じて感覚が鋭くなった華澄の陰核を激しく擦り押し潰しながら膣口を広げ)
(絶頂中の膣内を、処女膜の動きを晒させ撮ろうと仕向けながら、唇はずっと重ねたままで言葉と呼吸を奪い続けて)
0541麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/28(土) 18:00:58.26ID:???
>>540
(朦朧とする意識の中、もはや自分が何をしているかもわからぬまま、突き込まれた舌にピチャピチャと舌を絡めて憎き男の唾液を啜っていく。)
(そのまま続いていればキスだけで体の肉という肉が蕩けきっていただろう。)
(事実華澄は官能の昂揚のままに望まぬはずの口づけに没入していたのだから。)
(免疫力の乏しい処女を猛然たるディープキスで手込めにしておきながら、呆気ない陥落は許さない、少年の嗜虐性は想像を遥かに越えていた。)

んむっ!! くふっ……んんーっ!!!!
(キスに惑乱する華澄を嘲笑うかのように唐突に再開された秘所への指責め。)
(搾り出した悲鳴もろとも甘やかな唾液を覆い被さった少年に吸い取られる。)
(勢いづいた少年の攻撃は次第に激化し、華澄の息遣いは荒くなっていく一方だった。)

(いやっ!! いやっ!! いやあああぁっ!!!!)
(魂切る抗議の叫びは喉元で掻き消える。)
(恐怖感と倦怠感でろくな形にならない弱い女の抵抗などものともせず、残酷な嬲りは続いていく。)
(狭い膣粘膜をくぐった指が猛烈な振動を開始した。)
(恐らく第二関節辺りまで埋まり込んでいるのだろう、その先にはコリコリと触る女教師の処女膜がある。)
(胎内のデリケートな箇所を翻弄されて華澄は喘いだ。)

んふぅっ!! んんっ!!
(つい先程絶頂寸前まで追い詰められていた女体である。)
(情熱的なディープキスでチリチリと焦がされた肉を一転怒濤の如き手練で襲撃されてはひとたまりもなかった。)
(また少年の練達した手にはそれだけの魔力が秘められていた。)

(もう……駄目……。)
(迫り来る女の歓喜に、華澄はおののき、そして啼いた。)
(一瞬の後、ビクン!と腰がうねった。)
(天井から繋がった目には見えぬ糸が、華澄の肉体を引っ張り上げた。)
(少年の腕の中で、女教師の汗みずくの肢体が跳ね上がった。)

んんーーーーっ!!!!
(感電したような発作に小刻みな痙攣が続く。)
(鼻をひくつかせ、腹部を激しく波打たせながら、華澄は女の痴態、醜態をこれでもかと晒し続けた。)
(浮き上がってピンと張った下肢が断続的にビクッ、ビクッと宙を蹴り上げた。)

んぅっ……ふっ! ん……くっ!
(侵入者である指を受け入れ、恥ずかしげに左右に綻んでいた肉襞も、華澄が達した瞬間、キュウキュウと緊縮してその指にまとわりついた。)
(溢れた愛液で既にベトベトになっていた女陰だが、刺入部にまたじわりと湧き立つように汁が溢れた。)
(誰の目にも明らかな、否定しようのない壮絶なアクメを晒し、屈辱のものとも歓喜のものとも取れる涙がはらはらと零れていった。)
0542 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/28(土) 21:55:59.44ID:???
>>541
(気絶している間の口づけで準備を整え、意識のある時に体には思い出させるように加えられる淫らな口づけ)
(気持ち良い刺激に体を馴染ませていきながら、それでも意識までは奪わないようにと巧みに操り)
(キスで蕩けそうな表情をカメラに収めることで華澄を辱める準備は怠らずにいて)
(頭の中に染み込ませるようにお互いの舌が奏でる音を響かせながら、しっかりと舌を貼りつかせ絡ませて)

(陰核への刺激に思わず華澄が悲鳴を上げようとしても、後のためにも聞くわけにはいかず)
(密着させた唇で悲鳴を封じ込めながら、邪魔するように舌を絡め取り唾液を送り込んでいって)
(途中で止める気がないことを体に刻み込むように膣内に挿入した指は今までで一番深く)
(簡単には抜け出ないように指先を曲げて膣壁に引っ掛けるようにしながら食い込んで)
(ソファに体を押し付け逃げれないようにしながら、足を器用に使って華澄の足を広げていくと)
(秘部への刺激で力の入り切らない華澄の足は大きく広げられて秘部をカメラに晒されて)
(処女膜を何度も掠める指先の感触に反応を示さずにいられない華澄の体を目の前に向けさせながら)
(今、指先で触られているのがどこなのか、初心な華澄にもわかるようにと指を密着させると動きを止めて)
(時折指で指し示すようにぐっぐっと押し込むようにして、処女膜が危うい状態にあるのを分からせて)

そろそろイクところ見せてもらうから…
(心の中で宣言すると、まるで止めでも指すかのように華澄の陰核に刺激は集中しだして)
(今にも絶頂を迎えようとする瞬間も密着させた唇と膣内の指は逃すことなく感じ取り)
(ビクン!と腰がうねる直前、自分の体が邪魔にならないように横にずれながら)
(華澄が絶頂を迎える様子を余すことなくカメラに撮らせ、満足そうに笑みを浮かべながらも攻めは止まらず)
(唇を重ねたままの息苦しい状態は続けたまま、痙攣を続ける華澄の体を休ませないようにと)
(陰核に手のひらを擦り付ける動きは止めずに続けたままで、無理やり絶頂させられる姿を撮影すると)
(膣内を擦り上げるように指を広げながら纏わりついてくる膣肉を引き摺るように引き抜くと)
(閉じようとする割れ目を広げさせたまま、絶頂を迎えた処女膣の中がどんな動きをしているのかを晒すようにと大きく広げて)

(だらしなく身を投げ出すように足を広げたところでようやく唇を離すと華澄の体を見下ろして)
どうしたのかな…急に動きが止まっちゃったね
ちゃんとキスしてくれないと…
(まるで陰核への刺激などなかったかのように、どうしたのかと華澄に尋ねながら)
(零れる涙を舌先で拭うとそのまま首筋に舌を這わせ、そこでとどまらずに鎖骨にキスしてさらに先を目指し)
(乳房に唇を触れさせると、その先の突端まで唇を進めていいかと問い掛けるように華澄の顔を見上げて)
(そうして華澄の視線と意識を乳房へと向けさせながら、絶頂直後の秘部はカメラに晒させたままで)
(処女のままの華澄を辱め、映像の価値を高めていきながらこれで終わりにするつもりもなくて)
0543麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/28(土) 23:29:36.64ID:???
>>542
んぅっ!!
(時間にして十秒か二十秒か……尾を引くような痙攣がようやく鎮まり、忙しなく歓喜にのたうっていた腹部も次第に弛緩していく。)
(程なく抜かれた指にも離れた手のひらにも、華澄が溢れさせた淫水がべっとりと付着していた。)
(特に蜜壺に浸かっていた指の方は湯気が上がりそうなほどにぬらぬらと輝いている。)
(拡張を強いられた女肉の奥からは、また熱い樹液の残滓が滲み出て尻の方へと滴っていった。)
(引いていく性の嵐の余韻でヒクヒク蠢く肉孔は、まるで撮らないでと自己主張しているかのようだ。)
(くっきりと赤みを増した処女の肉襞がその内部から覗く。)

あ……んっ……ん……!
(すっかり自分の女にしたかのように馴れ馴れしく体に寄せてくる少年の唇も、華澄にはもはや避ける気力すら残されていなかった。)
(死んだように虚ろな瞳で虚空を見つめ、もう身じろぎもしない。)

(あっさりと約束を反故にして非道な狼藉に及んだ少年に憤りはあるのだろうが、感情として表出してくることがなかった。)
(それよりもショックや羞恥心の方が遥かに大きかった。)
(自分が行ってきた控え目な自慰など児戯に思えた。)
(これまで経験したこともない激情の恍惚感に脆くも崩れ落ち、制御のきかぬ体を浅ましくのたうたせて絶頂に達した恥ずべき姿を、
そして充血した女の源泉が卑猥に蠢いて熱い湧き水を噴き上げた様子を、向けられたカメラに余すことなく晒してしまった。)
(どれだけ石になろう、機械になろうとしても無駄だった。)
(女の弱さ、儚さを嫌というほど思い知らされ、打ちのめされた。)
(いや、こんな憎むべき相手に責められてはしたなく濡らし、喘ぎ、絶頂を極めるなんて自分だけかもしれない……そう思うと死にたい
気持ちになった。)

…………。
(からかうような嬲りの言葉にも反応がない。)
(汗と涙、そして唾液でくしゃくしゃになった凄艶な美貌を肩に押しつけ、哀切に啜り泣く。)
(その間もはだけた制服の胸元に忍び込んだ舌は、唾液で道をつけながら確実に屹立した乳首へと近づいてきていた。)
0544 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/29(日) 19:39:32.12ID:???
>>543
急に動かなくなるから心配したよ
もうキスはしてくれないの…?
(華澄が動けなくなっているのをいいことに、痙攣していたのから弛緩していく変化も記録して)
(状態を持ち上げると雌の顔と化している表情や、洗呼吸で上下する豊かな胸も撮影させて)
(処女のままでありながら情事を終えたばかりのような姿を楽しげに見下ろして)
(割れ目から愛液が滲み出てくる様子まで撮り、処女のままの辱めを華澄の体に刻み込んでいって)

恥ずかしすぎて、自分がどうなったか気づきたくないみたいだね
でももう無視はできないはずだよ、これだけの快楽を体験したら体は無視できないはずだよ
そうやって現実逃避をしててもいいけど…
(反応を示さず身を任せる華澄の耳に届く程度の小さな声で囁きながら)
(乳房の上端に触れさせていた唇を滑らせ、しばらく刺激を控えていた乳首に舌を這わせると)
(舌を押し付けながら舐め上げて、続けて乳首を唇で挟むと先端だけを舐めながら)
(少しずつ唇に力を入れて押し潰すように咥え込んでいって)

キスが無理なら、中断してた気持ちいいこと…続けさせてもらうから
(約束を破って陰核への刺激で絶頂へと導いたことなどなかったかのように)
(華澄がキスをしないからと、華澄のせいだと言い訳しながら、もう一度指が下腹部を撫でると割れ目に向かって進みだし)
(無理やり刷り込まれた快楽を思い込ませるように指先で恥毛を擽ると予告代わりに割れ目を指でつついてみせて)
…あれ?先生のここ、さっきより濡れてない?
もしかしてキスだけでこんな風になっちゃったのかな…
(白々しいセリフと口にしながら愛液に濡れた割れ目をなぞりながら不思議そうに華澄に問い掛け)
(どうしたのかと気にするように秘部に視線を向けると華澄の手を取り)
(自分の秘部がどうなっているか分からせるために手を伸ばさせると湿った感触を指に教えて)
よく見てなかったけど、もしかして…内緒で自分で弄ってたとか?
いつもこんな風になっちゃうのかな?
だとしたら先生の部屋…この部屋よりも、いやらしい匂いが染み付いてるのかもね
(愛液で濡れたソファには華澄の匂いが染み付き、最初の頃とは異なり部屋にもその匂いが充満しだして)
下着もこんなに濡れちゃって、別の下着に替えてあげるね
女物はこれしかないから、これも駄目になっちゃった時は下着なしでいてもらうから…
(愛液を吸って重みの増したブルーのショーツを脱がせると白いシンプルなショーツを太腿まで引き上げて)
(脱がせたショーツがどれだけ濡れているのか見せつけながら、代わりに穿かせたショーツを指で指し示し)
(新品ではなくまるで光から脱がせたこの下着が最後の一枚だと華澄に告げて)
0545麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/29(日) 21:52:46.48ID:???
>>544
うぅっ……。
(消沈し、しくしくと啜り泣くだけとなった華澄に次々に投げかけられる揶揄の言葉。)
(そう、現実逃避に他ならなかった。)
(撮影された映像まで確認せずとも、絶頂の余韻を色濃く残す肉体を見れば、自分がいかに低劣な痴態を演じてしまったかなど一目瞭然である。)
(蹂躙とはいえ、憎む男の腕の中で恥ずべき絶頂を迎え、まるで制御のきかぬ体を幾度となく震わせて果てた記憶が生々しく蘇る。)
(乙女にとっては羞恥の極みとも思える辱めを受け、このままこの世から消えてしまいたいとさえ思えた。)

…………。
(それでも火照った体からはスーッと熱が引いていくのを感じる。)
(全身の肌をびっしょりと濡らした汗が女教師の体温を急速に奪っていた。)
(感じ、達してしまったのは否定のできない事実ではあるが、これでもうわけもわからぬまま官能に溺れてしまうことはないはずである。)

(好きにすれば……いいわ……。)
(まるで自分に非があるかのような物言いに内心穏やかではないが、それでも既にアクメを極めた今なら何をされても耐えられると思っていた。)
(悪意に満ちた侮蔑の言葉にいちいち反応する余裕もない。)
(だがかつてこれほど盛大なエクスタシーを迎えたことも、連続して昇り詰めたこともない華澄は知らなかった。)
(一度情火を灯された女の肉体がいかに脆いものなのかを。)

んぅっ!! くぅっ!!
(血色良く屹立した乳首をねっとりと舐め上げられ、たちまち小鼻を喘がせて高ぶった声を発する華澄。)
(唇に咥え込まれ、突起の先端をチロチロと擽られて、既に硬化していたそれがまるで芯でも通ったかのように一層硬度を増していく。)

ひぃっ!! んあぁっ!!
(閉じていた口がぱっくりと開き、熱のこもった嬌声が漏れた。)
(唇で潰された乳頭の根本からジーン、ジーンと甘い痺れが襲ってくる。)
(気を抜くと頭の中が真っ白になりそうな衝撃が何度も脳天を突き上げた。)

(嘘……どうしてこんな……。)
(明らかにそうとわかる狼狽の表情を浮かべる華澄をよそに、少年はたった今弄り尽くした陰部へと無慈悲に指を進めてくる。)

やめ……て……。
(手に付着した粘性の液体は紛れもなく自分が分泌したものである。)
(どうしてこのような仕打ちができるのか……。)
(罪悪感もなく人を簡単に騙し、腕力で抑えつけた体を弄んで望まぬ快楽を植え付ける……。)
(そしてそれだけでは飽きたらず、心ならずも女の反応を示してしまった相手を容赦なく嬲り、追い詰めてくる。)
(猫が捕らえた鼠をいたぶるように、美女を徹底的に貶める悦びに浸る少年。)
(華澄も美しい女である以上、とことんまで貶められなければならない……歪みきった悍ましいサディズムに華澄は震撼する。)
(こんな辱めを受けるくらいならいっそ無理矢理犯してくれた方がいいとさえ思えた。)

もう……許して……。
(ぐしょぐしょに濡れて用をなさなくなったショーツをこれ見よがしに見せつけられ、蚊の鳴くような声で哀願する。)
(おそらく光から奪った下着なのだろう……はらわたが煮えくり返る程の怒りを感じるが、もはやそれをぶつけるだけの気勢は華澄に残されていない。)
(それどころかその怒りさえも一瞬で跡形もなく消え失せ、自分の身の置かれた境遇を呪ってさめざめと泣き始める。)
0546 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/01(火) 22:20:37.01ID:???
>>545
あんなにいい反応する人、滅多にいないからよかったよ
しかも処女で、良い映像が撮れたと思うよ?
(華澄の体から熱が引いていく中でも少年の言葉は容赦なく華澄に浴びせられて)
(まるで華澄が淫乱かのように、処女にあるまじき反応を示したかのように詰りながら)
(それでも映像の出来には満足するようにしみじみと、下卑た表情を見せながら舌舐めずりして)

もう抵抗は無駄だって諦めたみたいだね…
その方がお互いに楽しめるから…後はちゃんと声を出してくれれば、ね
(歯を食いしばるように耐える姿も嗜虐心を刺激していいものだが、嬌声を上げる姿が見たいのも事実で)
(そんな期待を口にしながら、諦観したかのような表情の華澄に試すように笑みを浮かべて)
(じっと身を任せるような華澄の体に舌を這わせながら、全身を撫で回すように手は動かし続けて)

乳首は刺激に慣れてないのかな…
いい反応だよ、もっと声を出してみて?
(乳首を咥えながら表情を伺い、口元を見つめながら漏れ出る声に聞き耳を立て)
(押さえられない声が華澄の口から出てくると、声が出るように仕向けるように乳首を吸い立て)
(吸い付く音を立てながら乳首に唇を擦り付けて、歯を立てた状態で乳首を引っぱるようにして)
(引っ張りながら視線を合わせると逆に乳房に顔を埋めて乳首を舌で乳房の中へと押し込んで)
(乳首に強く押し当てたまま舌を素早く振動させると華澄の乳房の中へと刺激を送って)

そうは言ってもこれが事実だよ
ソファもびちゃびちゃになっちゃって、これだと匂いも取れないかもね
これからはずっとこの部屋も先生の匂いで一杯になるのかな?
(華澄に見せた愛液をこれ見よがしにソファに擦り付け、それだけで終わらず割れ目を指で広げると)
(ソファの上に膣内に残った愛液が滴り落ちるように仕向けて)
(秘部に向けられたカメラはその様子もはっきりと捉えたままで、華澄が如何に濡れていたのか記録して)

先生もこれが誰の下着か分かったのかな
そうだよ、あの子の下着だからね
この下着まで先生が濡らしちゃったら、あの子に返せなくなっちゃうでしょ?
それとも教えてあげようか、その下着…先生が濡らしてごめんねってね
(華澄の考えを肯定するように光の下着だと告げながら、そう気づかせることで濡らすわけにはいかないと思わせるものの)
(当然のように割れ目への刺激は再開されて、入口付近をなぞるように弱めの刺激から与えだすと)
(徐々に刺激を増やしながら円を描くように指を動かし、挿入を意識させるように膣口に指を馴染ませて)

こっちの下着はどうしようかな、あとで洗濯するとして…
(華澄の手を取ると下着を握らせ、その手を引くと自分の股間へ導いて)
(下着越しに肉棒を握らせ下着を擦り付けるように扱かせていくと、下着に染み込んだ愛液が湿った音を響かせ始めて)
0547麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/02(水) 21:55:36.00ID:???
>>546
…………。
(抵抗を諦めたわけでもない。)
(自分の浅ましさを認めたわけでもない。)
(だが体が動かなかった。)
(想像を絶する絶頂を味わわされ、続発する強烈な倦怠感で体が言うことをきかない。)

はうぅっ……!! あ……んっ……!! だ、駄目っ!!
(アクメの余波を色濃く残す尖った急所を責められ、しなやかな体が反射的に浮き沈みする。)
(パクパクと唇が震え、肺の奥底から搾り出したようなくぐもった喘ぎが漏れた。)
(汗だくの美貌が切なげに歪む。)
(少年の口の中で乳暈は張り裂けそうなほどに膨らみ、乳首はカチカチに勃起して華澄の肉体が再び発情していることを露わにしていた。)
(いまだかつて経験したことのない爛れた肉の悦楽に、女教師はすっかり酔いしれていた。)

んっ……!! くうぅっ!!
(濡らしてはいけない、そういくら頭で考えても兆しきった女の体が言うことをきくはずもない。)
(いや、そう思えば思うほど、そうした状況で淫らに扱われれば扱われるほど意に反して高ぶってしまう自分がいた。)
(焦らすような指の動きに自ずと物欲しそうに腰をくねらせてしまう。)

(どうして……? どうしてなの……?)
(信じがたい自分の体の変化に戸惑い懊悩する華澄。)
(自分でも恥ずかしいほど愛液を失禁してしまっているのがわかる。)
(新たにあてがわれた白の下着にも、既にそれとわかる淫靡な染みが広がろうとしていた。)
(まだ指の刺激を満足に得られない濡れた媚肉が速いテンポでうねり始める。)

ひぃっ……!!
(華澄は息を飲む。)
(ひんやりと湿った下着越しに感じる男の熱さ、硬さに戦慄する。)
(ヌチャッ、ヌチャッと卑猥な水音がしたたかに華澄の内耳を打った。)

いやっ!! いやぁっ!! こん……な……あぁっ!!
(教師然としたいつもの知的で冷静な口調はすっかり影を潜め、狼狽の隠せない舌足らずの声を漏らす。)
0548 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/03(木) 20:54:26.04ID:???
>>547
本当に駄目?ちゃんと教えてあげるから…
体は喜んでるように見えるけど?
(口を噤んでいられなくなった華澄をからかいながら漏れ出る喘ぎに耳を傾け)
(乳首の尖り具合を確かめるように唇で挟んだまま引っ張ってみたり)
(舌の上に乗せたまま、押し上げるように華澄の見ている前で顔に近づけようとしたり)
(音を立てて吸うことで、刺激を体に染み込ませ、吸われていることを耳にも届けて)
(切なげな表情をカメラで捉えながら笑みを浮かべると、雌の表情を晒させて)

(華澄の物欲しそうな腰の動きを敏感に察するものの口には出さず)
(その代わりに指先の動きを変化させると焦らすように離れたり)
(思い出したように刺激を加えたりと、焦らすことで求める心を無意識のうちに植え込んで)
(意識していないの腰の動きを華澄に知らせないまま撮影し、後で見せることを思うと心も昂り)
(より淫らにくねらせようと指の動きを工夫して)

先生って、見た目よりもエッチなんだね
こんな本性隠してたなんて…あの子にも教えてあげようか
まぁ、この下着を返す時には嫌でもバレると思うけど…
(光の下着に染みを作る華澄を辱めるように詰りながら、割れ目の中でなく表面を撫でてじわじわと刺激して)
(滲み出る愛液を下着に染み込ませながら割れ目に貼り付くように仕向けると)
(白い下着はぴったり貼り付きながら色が透けて、割れ目の形がはっきりわかりよりいやらしさを強調してしまって)
(むき出しになった陰核を包み込むように下着は貼り付き、指の動きに合わせて擦れて刺激が伝わり)
(膣肉のうねりを加速するようにねっとりと快楽で包み込んで)

処女なら見るのも触るのも、これが初めての経験なんでしょ?
これが何かは分かるよね…ちゃんと勉強はしてるだろうし…
(息を飲む華澄に意地悪するように、より強く握らせながら肉棒を扱かせ)
(下着越しでしっかり男の欲望の一端を手で感じさせると下着をずらして)
(まずは指先を直に肉棒に触れさせると、華澄の愛液とは違う粘つくものが指に触れ)
(熱く硬くて歪なものが華澄の指を押し返し、脈打つ様子が伝わって)
どうするものかも分かるよね…
(華澄の手のひらで包み込ませると、言葉の意味を想像するよう秘部に触れる指を膣口に埋め)
(肉棒の太さに合わせるうように華澄の割れ目を押し広げると、指を出入りさせるのに合わせ腰を振って)
0549麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/03(木) 22:45:39.67ID:???
>>548
やめ……て……もうやめてっ……!
(華澄は息も絶え絶えに喘ぐ。)
(執拗に嬲られる乳首から疼くような痺れが走り、体の芯に熱く広がっていく。)
(その疼きは止めようもなく、幾度も背筋がグッ、グッとしなる。)

あ、あぁっ……い……やぁ……。
(そう、体は喜んでいた……。)
(口では弱々しくも拒否の声を上げるが、体の方はもはや嫌悪を示していない。)
(濡れ光る唇を半開きにしたまま、紅潮した美貌を右へ左へと打ち振って甘ったるい啼泣を漏らし続ける。)
(一度果てた身は容易に燃え上がり、性の愉悦の真っ只中をさまよっていた。)
(ジュルジュルと激しく吸い立てられる音に、男心を刺激する女教師の甘美な呻きが重なった。)

あんっ……あ……あ……。
(下半身の方も少年の邪悪な指使いに翻弄され、我を忘れて呻き続ける。)
(決して完全には満たされることのない悪辣な動きに上体が揺れ、腰がくねった。 )
(視界が眩み、呼吸が切なくなる。)
(恍惚と苦悶の揺り返しが何度も押し寄せ、熱い火のようなものが下半身で弾けた。)

い、いっ……!
(自分で何を叫んでいるのかもわからぬまま体が大きく仰け反る。)
(そのまま先程達した時のような発作が襲ってくるように思われたが、そのタイミングを見計らったかのようにスッと指が離れていく。)

んうぅっ……!!
(イけない狂おしさに、全身からどっと汗が噴き出た。)
(汗だくの肌はピンクを通り越して朱に染まっていた。)

お願い……もうやめて……。
(押しつけられた白の二重底に正真正銘の女教師の染みが広がる。)
(その染みを透かして慎ましくも淫靡に花開いた女の線が浮き上がった。)
(その上端にはくっきりというほどではないが、明らかにそれとわかるクリトリスが形を成している。)

いや……本当に許して……。
こんなこと……こんなこと……。
(啜り泣き、繰り返し哀願する華澄。)
(無理矢理硬く勃起したペニスを握らされ、扱かされる。)
(熱さ、硬さに加えてドクンドクンと伝わる脈動がたまらない。)
(包み込んだ手のひらが腐って崩れ落ちていくような思いに駆られて気が遠くなった。)

ひっ!! あぁっ……い、いやぁっ……!!
お願い……許してっ!!
(露骨に男と女の交わりを意識させられ、事切れたように悄然としていた華澄が再び声を荒げる。)
(気息奄奄の中、すっかり萎えたはずの気力を振り絞って倦怠感に包まれた体を揺り動かした。)
(太股の筋肉がブルブルと引き攣り、柔肌が小刻みに震える。)
0550 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/04(金) 22:05:58.96ID:???
>>549
先生の体に刻んであげる…気持ちよくなった証拠をね
後で見て思い出してね、何をされたか…
(啄むように乳房に何度も吸い付いてから、胸の谷間に顔を埋めながら視線を合わせて)
(華澄の視線を向けさせながら乳房に軽く歯を立てて、ちょうどブラに隠れるかどうかの位置に歯型を残し)
(更に強く吸い立てていくと唇の痕もくっきりと、しばらくは消えないだろう証拠を残してしまって)
(無理やり体を開かされ、辱めを受けたことが華澄に見えるようにして)

(喘ぎ声を我慢できなくなりだすと、調子に乗ったように指先は更にいやらしく動き)
(華澄の体がくねるほど刺激を集中させて反応を引き出し、それでいて最後までは追い込まずに場所を変え)
(快楽の波を浴びせる場所を点々と変えていきながら、それでいて熱が引かないようにし続けて)
(華澄の邪魔をしないようにと声には出さずに指を動かし、華澄に快楽を染み込ませながら)
(艶が増してくる声を静かに聞きながら、華澄の反応の全てを見逃さないように気をつけて)

(刺激に反応して大きく仰け反る動きに笑みを浮かべると獲物を狙うように鋭い視線を向けて)
(簡単には絶頂へと昇りつめないように、翻弄するように一度味わった快楽をお預けにして)
(焦らすように秘部から指が離れるものの、完全に離れてはいないことを教えるように気配だけは残したまま)
(秘部への強めの刺激の代わりに華澄の肌の上に舌を滑らせ、乳房から下腹部へと舐めて)
(軽く吸う動きも合わせながら朱に染まった華澄の体を味わうと同時に華澄の全身に刺激を染み込ませ)

やめてって言っても、濡らしてるのは先生が感じてるから…
平常心で我慢してればいいだけなのに
染みを作って下着が透けて…エッチすぎるのがいけないんだから…
(華澄のせいだと勝手なことを言いながら、どんな淫らな姿を見せているのかわざわざ説明を加えて)
(それだけでは終わらず、テレビに下着の染みを大写しにすると、陰核をつついて注意を引いて)
(さんざん弄り回された陰核の変化を華澄自身に分からせて)

こんなことって…先生、ひどいな
あんなに気持ちよくしてあげたのに…今度は先生が気持ちよくしてくれないと
手で気持ちよくしてくれないなら、他の方法を考えるけど…
(手コキが駄目なら他の方法でもいいが、射精をさせてもらうのは譲れないというかのように)
(下着越しだったものを直に触らせ、素手で肉棒の感触を味合わせながら)
(他の方法の一つとして華澄が気づくようにはっきりと鋭い視線を秘部に向けて意味ありげに笑みを浮かべて)
(華澄を煽りながらも秘部に顔を近づけ、まるでシックスナインの体勢に近づきながら)
先生の口でしてくれてもいいよ?
手本がいるならしてあげるから…
(手本と言いつつ自分がしたいだけなのか、顔を秘部に近づけて下着の上から息を吹きかけると今にも舌で触れようとして)
0551麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/05(土) 11:53:36.72ID:???
>>550
(白磁の乳房にありありと刻まれた悪夢の刻印。)
(自分がこの少年の所有物、従属物に過ぎないのだと瞭然と思い知らされて暗澹たる思いになる。)

んんっ……ん……むぅっ……!
(乳房の下側、そして腹部へと舌を這わされる感覚が執拗な焦らしで燻った官能をたまらなく刺激する。)
(我慢できるものなら我慢してみろとでも言うような挑発的な物言いに、強い意志を漲らせて唇を結ぶ華澄だが、喉の奥でくぐもった切ない呻きが
ひっきりなしに鼻孔から漏れていく。)
(上品な小鼻がせわしなく膨らみ、華澄の苦しみを物語っていた。)

うぅっ……!
(惨めさが込み上げる。)
(無慈悲なまでにモニターに写し出された局部のアップ。)
(そこには自分が女として発情している証がくっきりと鮮明にとらえられている。)
(それだけではない。)
(液染みで女の丘に貼りついたクロッチを透かして、粘膜や陰核がぷっくりと浮かび上がっていた。)
(とても正視に耐えられぬ映像にハッとしたように華澄は目を逸らす。)
(そしてまた痛切に肩を震わせて啜り泣いた。)

(気持ちよくしてあげた……?)
(一体この少年は何を言っているのだろうか。)
(望んでもいないことを無理強いし、弱い女の肉体を弄ぶ男がそれに反応した女をさらに詰る……。)
(行き場のない怒りと、反応してしまう若い肉体へと恨めしさで胸がキリキリと締めつけられる。)

(他の方法……?)
(ピンときていない様子の処女教師に、魔少年ははっきりと告げてくる。)

(口でって……。)
(一瞬固まったようになる華澄だが、次の瞬間、その悍ましい絵を思い浮かべて驚愕に目を見開いた。)

ば、馬鹿なことを言わないで……ひぃっ!!
(もちろんフェラチオという行為があることを知らないわけではない。)
(しかし人一倍清潔好きな自分がそんなことをするようになるとはとても思えなかった。)
(たとえそれが愛する恋人のものだとしても……。)
(狼狽え、拒絶の声を上げる華澄の股間に陣取った少年の口からフゥッと熱い息を吹きかけられ、ビクッと腰が揺れる。)

いやっ!! そんなこといやよっ!!
(火がついたように叫び、ソファーの上で迫り来る少年の顔や股間から逃れようと下肢をばたつかせた。)
0552 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/05(土) 18:55:51.27ID:???
>>551
(声を我慢する華澄の表情すら、堕ちた後では見れないだろうと思えば十分な楽しめるもので)
(華澄の意志を嘲笑うように何をしても少年を喜ばせる結果となることを知らず)
(そうして気を強く持ちつつも漏れ出る吐息や表情は雄を刺激してしまい)
(全てを捉えて記録していく映像の価値はずっと高くなり続けていて)
(必死だった表情が他人にはどう見えたかを教える時を思うと意地の悪い笑みが浮かんで)

これでしばらく女の人にも裸を見られるわけにはいかなくなったね
説明するのも難しそうだし、変な妄想されるかも…
恋人もいないと思ってた先生が、実は彼氏にこんなに激しく愛されてた…とか?
(他人が見たら無理やりされたことだと分かるわけもなく、いもしない華澄の彼氏を想像し)
(その彼氏と愛し合っていると誤解されるのも当然な証を残したことに)
(華澄の心を辱めながら、心の中に染み込むように小さいながらはっきりと言葉をかけて)

この下着ももう返せそうにないね
こんなにエッチな染みを作って、先生の匂いが染み付いちゃってる
それに色が白いから、穿いててもないのと同じかな…
何もかも丸見えになっちゃってるから…ちゃんと撮って残しておくよ
(目を逸らす華澄に追い打ちをかけるように、目で見えない分は言葉で事細かく説明すると)
(自分からは見えなくなっても少年の目から逃れられず、それだけでなく撮られていることも思い出させ)
(視覚からではなく聴覚からの情報は目を逸らしても伝わってきて)
(下着が食い込むように軽く引き震わせることで割れ目と陰核を刺激して華澄の意識を弄んで)

口も駄目ならもっと方法はなくなってくるよ…
処女は大事にしておきたいでしょ
だったら他に……方法ってある?
(華澄の知識を試すようにしながらも口が駄目ならここしかないと、目の前の秘部を指でつついて示し)
(追い込むように下着をずらすと刺激に愛液を溢れ出させた割れ目を自分の目の前に晒させ)
(意識の中に処女の大事さを刷り込むように誘導しながら、その証の処女膜を危険に晒すように入り口を広げて)
(膣内を覗き込みながら、そこに突き入れるイメージで肉棒を華澄の手のひらに擦り付け)
(逃げられないように覆いかぶさり、華澄の行動を促すように膣内に強く息を吹き付け破瓜の危険を煽ってみせて)
0553麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/05(土) 21:51:31.84ID:???
>>552
あぁっ……いや……いやぁ……。
(指と言葉で巧妙に惑乱の極みへと追い立てられ、声も愛液も我慢できずに苦しみ咽ぶ華澄。)
(どんなに流しても枯れることのない悲しみの涙が後から後から溢れてくる。)
(モニターから目を逸らし、背けていた顔が絶望に仰のいた。)
(少年の思惑通りに愛撫に悶え、躍る肉体は、たとえ隷属の刻印がなくとも首に首輪をつけられているも同然だった。)
(女教師の、快楽に溺れる姿も、辱めに震える姿も、全てが少年の青白く燃えるサディズムをこれでもかと刺激していく。)

うぅっ……!
(乙女の最後の関門を人質にされる。)
(突然つつかれた女の粘膜が二重底の真裏で抗議するようにヒクヒクと収縮する。)
(そしてずらされ捩れた薄布の下、処女の園の全てが再び露わとなる。)
(執拗な責め苦で赤みを増した花弁も、その周囲を儚く陰らせた淡い恥毛も、他ならぬ華澄自身が溢れさせた透明な露で濡れ光っていた。)

いやぁっ……!!
(グイッと花弁を剥き上げられ、扉の裏も微妙に震える内奥の柔肉も全て、少年の眼下に晒されてしまう。)

い、いやっ!!
(全裸の男が覆い被さってくる恐怖感に処女の肉体が硬直する。)
(年齢的には少年とはいえ既に高校生、肉体的には十分に大人である。)
(密着した若い男から発せられるむせ返るような熱気、体臭に気が遠くなる。)

(それは静かだが冷酷な脅しだった。)
(少なくとも本能的に破瓜に怯える処女にとっては十二分に……。)
(しかしそれでも想像を絶する恐ろしさがそこにある。)

(やるしか……ないの……?)
(覚悟を決めようとしても、肉薄したグロテスクとしか言いようのない男の凶器の前に体が震える。)
(大袈裟ではなく、こんなものに口をつけたら死んでしまうとさえ思えた。)
0554 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/05(土) 23:15:50.57ID:???
>>553
初めてのキスは無理やり奪った形になっちゃったからね
処女まで無理やりってわけには…だから口でって言ったんだけど…
(まるで華澄を気遣い優しさをみせているのだと鷹揚な態度で勝手なことを口にして)
(無理やりな絶頂で雌の一面を晒させた秘部に舐め回すような視線を這わせて)
(少し前までの他人には触れられたことのない華澄の秘密の場所がどう変わったのか眺め)
(はっきりと前後で見比べられるようにとカメラでの撮影も当然忘れず)
(愛液で肌に貼り付く恥毛も、いやらしく光を反射する愛液も処女とは思えないほど淫らで)
(それでいて割り広げられた割れ目の奥には処女の証がはっきりと見えて)
(処女でありながら辱められ証拠を残す華澄の姿に興奮は増して肉棒は反応を示して)

嫌なら別にこっちでも…この中に出すのでもいいんだからね
(中出しを想像すれば当然のように肉棒が震え、むしろその方がいいと主張するように華澄を脅して)
(処女を奪うだけでは終わらず、射精することが前提のことなら同然中出しまでがセットだと)
(口でするのも仕方がないと思わせるように理不尽な二択を強要しながら)
(踏ん切りのつかない華澄の答えを待ち続ける必要もないと思ってか、目の前にある華澄の秘部へ指を伸ばして)
(割れ目を指でなぞりながら、表面を掠めるように息を吹きかけ恥毛を揺らして)
(逃げられないということを思い知らせるように腰を撫でるとお尻を抱え、秘部に顔を埋めていって)

あまり待ってはあげないよ
どうするか待つのは先生がイクまで…それまでに決めてもらうから
(時間に制限があることを突きつけるように、割れ目に唇を押し付けてからゆっくり舌を押し込んで)
(膣口の浅瀬を舐め回しながら鼻息で恥毛と陰核を撫でて、華澄の体に快楽と絶頂の喜びを思い出させ)
(このまま絶頂を迎えれば、顔に愛液がかかることになるのが避けられない状態のまま)
(華澄を辱めると同時に決断を迫り、無理なら好き勝手に華澄の体を貪ると邪な思いを溢れさせて)
0555麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/06(日) 00:10:45.96ID:???
>>554
(人でなしっ……!)
(脅迫に他ならぬ行為におよびながら、あたかもそれが優しさであるかのように言ってのける少年。)
(華澄は心の中でその卑劣さを罵りながらも、自分の置かれた絶望的な状況に悲嘆するしかない。)

(処女を失うだけでは済まない。)
(こんな卑劣な人間に精を射込まれるなんて考えただけでも気が狂いそうだった。)

うぅっ……!
(大粒の悔し涙が溢れる。)
(もうやるしか……目の前の魁偉な男性器を口でしゃぶって欲望を吐き出させるしかない。)
(突きつけられた二択、それは現実的には一択でしかなかった。)
(だがようやく遅い決心を固めた華澄の尻が無造作に掴まれる。)

な、何を……あっ!! いやぁっ!!
(剥き出しにされた秘唇にいきなり顔を埋められ、火がついたように泣き喚く華澄。)
(決断を迫るように突き入れられた舌が無慈悲に膣内を蹂躙し始める。)
(女教師の媚肉はそれに応えるように一斉にヒクヒクと生々しい蠢きを開始する。)
(侵入者である不気味な舌をまるで愛おしむように柔らかく包み、そして締めつける。)
(熱い鼻息が楚々とした秘毛をふぅっと撫でる。)
(華澄の白い内股がブルッと引き攣り、抱えられた腰が俄かに悩ましくうねり出した。)

やめてっ!! やめてっ!!
やるわ!! やるからやめてぇっ!!
(たちまち追い込まれた華澄は豊かな髪を振り乱して懇願する。)
(殆ど絶叫に近かった。)
(もう逃げ道などない。)
(このまま性器を責められればあっという間に無様な醜態を晒したうえ処女を奪われてしまうに違いない。)

んぅっ……!!
(殆どやり方も知らぬ屈辱の奉仕行為。)
(華澄は口を開き、禍々しい男の象徴のその先端を咥え込んだ。)

むぅっ……ん……くっ……!
(口に広がる苦さ、鼻腔に突き上がる異臭、そして眼前に迫った陰嚢や陰毛。)
(華澄は猛烈な吐き気を催した。)
0556 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/06(日) 20:46:04.32ID:???
>>555
(華澄の表情から悲嘆に暮れて迷いを浮かべているのを分かっていながら)
(そんなことは意に介さないようで、むしろ欲望のままに手はお尻を撫でだして)
(決断を下したらしい華澄を嘲笑うかのようにいやらしくお尻の谷間にも指を這わせ)
(返事を待ちながらお尻を撫で回される様子をカメラに向けて撮らせながら)
(華澄が迷っている隙きに秘部だけでなくお尻の穴まで撮影しながら待っていて)

何をって…なかなか先生が決めないからね
ただ待ってるのもつまらないから……
(華澄が泣き喚くのにも怯むことなく、しっかりと視線を絡ませるように見返しながら)
(舌を伸ばしたままで動きを止めて言い返していると、舌先に感じる膣肉の動きに思わず笑みを浮かべて)
(華澄にも気づかせるように、膣肉が蠢く様子に意識を集中させてから)
(ゆっくり舌を脱いてから同じ動きで押し込んで、締め付けてくる膣内をゆっくりと押し返すように示して)
(膣肉にはねっとりと、しっかりと舌で刺激を与える一方で)
(割れ目の外では柔らかく吐息で恥毛を揺らしたり、陰核を撫でるように息を吹きかけ)
(刺激に反応を示してしまう華澄の秘部に刺激を与え、体ごと華澄を翻弄させて)

やるって何を?ちゃんと言ってよ
もしかして、処女を捧げて…中に出してもいいってことかな?
それならすぐに入れてあげるよ
なかなか気持ちよくしてくれないから、勝手にするしかないのかなって…
(逃げ場をなくしておきながら、それだけでは終わらせないというように何をするか口に出させようと)
(華澄の処女を人質に取って辱めるための努力は怠らず、言葉を記録させようとして)
(亀頭の部分を咥えられても秘部からは顔を離さないまま、言葉ではなく舌先で意思を伝えるように)
(舌先を亀頭に、割れ目を華澄の口に見立てて動きを合わせ、まずは舌先で割れ目をなぞると同じように亀頭で唇をなぞってみせて)
(先端だけでなく肉棒を咥えるようにと押し出しながら、割れ目に舌先を押し込んで)
(小刻みに腰と舌先を震わせ、愛液と唾液を塗りつけながらその表情をカメラの方へと向けさせて)
0557麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/08(火) 18:29:34.32ID:???
>>556
んんっ!! んんーっ!!!!
(いやっ!! いやっ!! いやっ!!)
(あまりにも理不尽過ぎる仕打ちだった。)
(だが処女を人質にされては憎むべき卑劣漢相手にも命じられた通り口唇で奉仕するしかない。)
(屈辱の涙が女教師の美貌をより一層哀れに濡らしていく。)

…………。
(今日まで処女だった女がそんな破廉恥なことを平気で言えるはずもない。)
(そうでなくても、決意を固めたその勢いに任せてようやく嘔気込み上げる肉塊を口に含むことができたというのに、一度でも口を放そうものなら
再び口をつけることすらできそうになかった。)

(もうやめて……やめて……。)
(どうして自分がこれほどの悪意を向けられるのか全く理解できない。)
(ただ美しく清楚な女を汚し、貶め、手折ること、それがこの少年の皮を被ったサディストの望みであることがわからなかった。)
(性欲を満たすことが望みならケダモノのように襲ってただ犯せばよいのではないか……。)
(ただ犯すのでは物足りない、サディストの嗜虐性の深淵を知らぬ華澄は、性犯罪とはそうしたものだとばかり思っていた。)

んんっ!! んくくっ……!!
(処女を奪うことをちらつかせられ、拒絶の意志を込めて体を揺する。)
(かぶりを振ろうにも肉柱を咥え込んでしまっているため大きな動きにならない。)
(くぐもった息苦しそうな呻き声が上がるだけだった。)

うっ……んんんっ!!!!
(命令通りに口で咥えたにもかかわらず、そんな華澄の苦悩にも構わず無情に再開される膣責め。)
(ねっとりと汗ばんだ美貌がにわかに青ざめ、張った小鼻から明らかに苦悶した吐息が漏れていく。)
(奉仕のやり方を説明しているのだろうが、華澄にとってはそれどころではなかった。)

(やめてっ!! やめてっ!!)
(グイッと舌が内部に押し込まれてくるとたまらず首がねじ曲がる。)
(頬粘膜を亀頭が抉ってくる感覚にまた新たな吐き気が込み上げる。)
(豊かな乳房が嫌悪にブルブルと揺れた。)
(白い腹部がざわざわと波打った。)
(どうしても愛撫に反応してしまう自分の体が呪わしくて仕方がない。)
0558 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/09(水) 22:25:41.22ID:???
>>557
ちゃんと言えないならイカせちゃうよ?
あれはヤダ、これは出来ない…とかですむと思うなら甘いよ
先生が駄目ならあの子にしてもらうしかないからね
(光ではなく華澄を狙っているのが分からなければ十分な脅しとなる言葉で華澄を翻弄しながら)
(言えないなら絶頂姿を披露させると、腰をくねらせて亀頭を唇に擦り付けさせて)
(更に口での行為を強要するように目の前の処女膣を舐め回すように舌をくねらせ)
(舌先を奥へと押し込むたびに陰核に鼻先を掠め、熱い鼻息を吹きかけながら音をさせて匂いを嗅いで)
(辱められていることを意識させようと、舐める音も匂いを嗅ぐ音もわざと大きく響かせて)

(心の底ではすぐにでも華澄の処女を奪い、孕むほど子宮に精液を注ぎ込みたい衝動を抑え)
(一生に一度の破瓜を華澄自身が思うより大事に思っているからか)
(存分に味わい尽くそうとでもいうかのように手間暇をかけて、華澄の心に傷を植え付けるほどに)
(将来愛する男ができたとしても忘れられなくなるほどの記憶を求めて)
(少年だけでなくこの部屋自体が色々な角度から華澄を狙い、どんな表情も記録として残していて)

咥えるだけじゃ終わりじゃないよ
ちゃんと気持ちよくして…射精させてくれないと
それくらいは知ってるよね
(腰の動きを止めて華澄に身を任せながらも、そのままじっとしているわけではなくて)
(横目で華澄の表情を覗いながら、舌先を膣内から出し入れすると華澄の締め付けを舌で味わい)
(押し広げながら押し込んでは押し返されるように顔を動かして、膣肉にその動きを覚え込ませようとして)
(射精をする気はまだないが、滲み出た先走りの液が華澄の舌先に塗り付けられて雄の匂いを華澄に嗅がせて)
(初めての仕打ちに打ちのめされる華澄と違い、慣れた様子の少年は華澄の僅かな変化も見逃さず)
(意図せずに反応を示してしまう白いお腹を目にすると、直に刺激を与えようと下腹部を優しく撫でながら)
(処女膜目掛けて舌を伸ばすとお腹の上からも手のひらを押し当て、自分の処女膜が嬲られるのに気づかせて)
(両手でお腹とお尻を挟み込むようにしながら撫で回すと、膣内の舌を震わせて刺激を染み込ませ)
別に…気持ちよくしてもらうのは、口でなくてもいいんだからね
こっちの方が気持ちよさそうなのは分かってるから…
(上の口ではなく下の口へと狙いを変えたかのような言葉を口にしながら誘いをかけると)
(処女膜を狙うためだと見せかけながら華澄の口からゆっくりと亀頭を引き抜こうとして)
0559麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/10(木) 21:36:11.52ID:???
>>558
んんっ!! んんーっ!!
(逃げられない。)
(事実上の最後通告だった。)
(またしても光を人質にされ、やっとの思いで啄んだ亀頭からもやむなく口を離すしかなかった。)

ぷぁっ!! い、言うから……言うから!!
(追い込まれて泣き叫ぶ女教師。)
(肩で息をしながら、濡れた口唇もそのままに屈辱の言葉を紡ぎ出す。)

く、口で……口で……ペ、ペニスを……フェラ……フェラチオするから……。
(言い終えて言いしれぬ辛さが込み上げた。)
(華澄は号泣し、細い喉を震わせる。)
(いくら光を守るためとはいえ、破廉恥極まりない台詞を口にしてしまった自分が酷く惨めだった。)
(まだ無理矢理犯されて女にされた方がマシに思えた。)

やめてっ!! 口でするから!!
だからもうやめてっ!! 舐めないでっ!!
(陵辱者の軟体動物のような舌が縦横無尽に膣内を暴れ回る。)
(とめどもなく女の汁を溢れさせているのが自分でもわかった。)
(立ち上るフェロモン臭をわざとらしく鼻を鳴らす少年に残虐に嗅ぎ取られていく。)
(華澄は死にたい思いだった。)
(神が存在するなら、自分をこの空間ごと粉微塵に砕いてほしいとさえ願う。)

(もう死にたい……私を殺して……。)

んんっ!!
(だが乙女のそんな悲痛な思いも虚しく、突きつけられるのは刃のような現実だった。)
(先程決死の思いで口をつけ咥え込んだ肉棒に再び震える唇を触れさせていく。)
(閉じた眦にまた涙の粒が膨れ上がった。)
(少年の腰は動かない一方、華澄が深く咥えるにつれ、紅潮した美貌に圧倒的な破壊力を誇る怒張がズズッと突き刺さっていく。)

(いやっ!! やめてっ!! やめてぇっ!!)
(変質的な性の世界など全く知らなかった処女教師が激しく身悶える。)
(一向にやむことのない恥獄の舌責めに細腰がソファーの上で悩ましくうねった。)
(股間をぐしょぐしょに濡らしてそれでもなお分泌の止まらない愛液が臀裂やソファーの上に溢れ返っていく。)

んぐっ!! むくくっ……!!
(舌の上に広がる痛烈な苦み。)
(口の端から苦悶のえずき汁がツーッと滴り落ちた。)
(華奢な肩先が絶え間なく上下に喘いでいる。)
(直接、そして間接的に処女膜を同時に挟み込まれ、疑念の余地なく乙女の危機を思い知らされる。)

んぅっ……!
(ズルッと引き抜かれていく肉棒。)
(それは口唇奉仕からの解放を意味するものではない。)
(舌を使うことはおろか、満足に砲身を口に収めることもできない華澄に業を煮やした少年の非情なる宣告だった。)

むぐっ……!!
(ハッとしたように目を開いた華澄は、首を伸ばして肉茎に食らいつく。)
(ここで欲望を吐き出させなければ、全てを奪われてしまう、差し迫った危機が女教師を駆り立てた。)
(陰毛が貌に突き刺さるほどの勢いで大きくペニスを咥え込む。)
(自然と切っ先が喉元を抉り、華澄はグエッと大きくえずいた。)
0560 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/10(木) 22:38:06.61ID:???
>>559
それじゃあ、まだ足りないよ
フェラチオしてどうするの…咥えるだけで
ちゃんとイカせて、飲んでくれないの?
(何とか口にできた言葉では満足できず、更に破廉恥な言葉を口にさせようと)
(口にすることでこれから自分の身に待ち受ける陵辱で意識を捉えようとしていて)
(華澄の言葉を待ちながら嬲るように亀頭を唇や頬に触れさせ、雄の匂いを広めて嗅がせて)

先生がなかなか先に進まないから…待ちきれないからしょうがないでしょ?
待ってるだけじゃ、暇を持て余すだけだから…
(舌先での膣内に咥えられる辱めは全て華澄がもたもたしてるからだと)
(華澄自身のせいだと言い訳をでっち上げながら、暇を持て余しているのも事実で)
(肉棒へと与えられる刺激の足りなさを、辱められる華澄の姿を眺めることで埋めていて)
(華澄を辱める努力は怠らず、色んな感覚に訴えながら全身を包み込むように捉えて)

(ソファの上で身悶える華澄の体を押さえ込むのではなく、むしろ自由に動くように仕向けると)
(華澄が意図せずとも刺激に反応してしまう姿を、刺激に愛液を溢れさせる姿を眺め)
(お尻の下に手をあてがって、撫で回しながら腰をつく出すように浮かせることで)
(カメラに向かって突き出させ、指で広げた割れ目の中を披露させながら撮影していき)
(割れ目の奥から舌を引き抜くと代わりに指を挿入させて、二本の指で押し広げると)
(舌が作った処女膜への道を視線とカメラが覗き込み、その映像がテレビに写って)
これだよこれ…先生の処女膜
ここに咥えてくれてもいいんだからね
先生のここを気持ちよくしてあげたみたいに、舌も使ってくれないようだし…
(テレビに処女膜を映し出すことで華澄の危機感を呼び起こしながら、大写しにされた膣奥の姿に魅入り)
(処女膜を破る想像をすると咥えさせていた肉棒が震え、まるで刺激を催促するように動いて)

やっと本気になってもらえた…?
いいね、その目
自分から男にむしゃぶりついて、そんなに精液飲み込みたかった?
(処女を人質に取るようにして強要しておきながら、あくまでも華澄の意志でしているかのように)
(華澄の意識を辱め、言葉にすることで映像に事実であるかのように証拠として残して)
(ようやく自ら大きく肉棒を咥えた華澄に、意地悪くご褒美代わりとでもいうかのように指先で陰核を弄りだし)
(テレビで映した膣内から愛液が溢れてくる場面を撮ろうと、摘んだ陰核を擦りながらじわじわ刺激を強くしていると)
(目を見開いた華澄の正面に位置したカメラが華澄の視線とちょうど交わり、肉棒を咥える華澄の顔が撮られていることを意識させて)
0561麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/11(金) 17:58:29.90ID:???
>>560
あぁっ!! どこまで……どこまで辱めれば気が済むのっ!!?
(フェラチオだけではなく精飲まで誓わされ、さらなる屈服を強いられた華澄が絶望の叫び声を迸らせた。)
(支配者である少年に隷属し、追い込まれるままに屈辱の言葉を口にし、屈辱の行為に耽る。)
(どこまでも堕ちていく自分をいやがうえにも認識してしまい、華澄のプライドは既にズタズタである。)
(あの清楚な美しさに秀でた女教師の凛とした面影などもはやどこにも見られない。)
(頬をぽっこりとこけさせ、少年の雄々しいペニスを深々と咥え込んで奉仕するその姿は性奴さながらだった。)

んふっ!! ふっ!!
(明らかに慣れている様子ではない。)
(しかし温かく濡れた口腔内で美教師のねっとりとした舌が嫌悪に震えて肉茎を押し返そうとする動きが少年に言い知れぬ浮遊感を与えていく。)
(吐き気にも耐えられるようになったのか、苦しげなえずきもいつしか少なくなっていった。)

んんっ!! んくくっ……!!
(唯一とも言える開発された急所をまたしても弄り回され、あっという間にその刺激が増してくる。)
(男の舌を咥え込まされて淫らに広げられた秘処の奥から、唾液と愛液の混じった粘液がジワリと滲んで尻の方まで垂れていく。)
(その尻がソファーの上でブルブルと悶え、そして弾むように浮き上がった。)
(それは女教師の官能の高ぶりに他ならない。)

……っ!! んんっ!!
(狂おしい程の快美感に見開かれた瞳に映ったのは自分の痛ましい姿だった。)
(少年の下腹部からせり出したグロテスクな男性器を深く口に咥え、舌を動かして奉仕している奴隷同然の女は紛れもない自分である。)
(首がピンと伸びているため、あたかも自分から美味しそうに咥えているようにさえ見えた。)
(愕然とし、とても正視に耐えないその映像に目を瞑る華澄だが、視界が閉ざされてもピチャピチャ、ズルズルと唾液が跳ねたり啜られたりする音は
嫌でも耳に飛び込んでくる。)
(華澄はすっかり失墜させられた自分を意識して絶望に暮れた。)
(もうどうでもいいとさえ思えた……。)
0562 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/13(日) 21:44:35.60ID:???
>>561
今どきの高校生でもこの程度のことやってるからね
先生が慣れてないだけ…むしろ感謝してくれていいよ
教師だと、教えてくれる人はいないだろうし…
いざって時に何も出来ないと…そっちの方が恥ずかしいでしょ?
(不慣れでぎこちない華澄の行為に興奮しているのを隠しながら、その歳で不慣れなのはおかしいと逆のことを言い)
(まるで華澄に協力しているのだと押し付けがましい言葉で辱めながら)
(それでも光と自分の処女を守るために、自分の心を押し殺しながらの奉仕に嗜虐心は満たされ)
(よりいやらしく見えるようにと、ゆっくり腰を動かすと華澄の唇が肉棒に這うようにしながら)
(根元から先端までを満遍なく隅々まで舐めていくように仕向けて)

もっと舌を絡ませて、舐めたり吸ったりしてみてよ
こっちを見ながら視線を合わせて…その方が気持ちよくなるし、早く出せば早く終わるよ?
(アドバイスのマネをして指示を出しながら、簡単に終わらせる気もないのは確かで)
(嫌悪に満ちた表情で慣れない行為に勤しむ様子に興奮するものの射精の気配はまだ遠く)
(それでも舌を這わされれば腰は小刻みに動いて気持ちよさを訴え、肉棒がぴくぴく動くと舌に擦れて)
(視線を合わせるようにと誘導するとまるでカメラには見つめ合っているかのように映って)

先生にもお返ししてあげないと…
一方的に気持ちよくしてもらうのも悪いし、二人で気持ちよくなろう?
(ようやく肉棒を口にするのに慣れてきた華澄の邪魔をするように、目の前の秘部に悪戯を仕掛け)
(舌先で膣内の愛液をかき混ぜ、溢れ出させたもので恥毛を彩り光を反射するように塗りつけ)
(華澄が刺激に腰を弾ませると舌先を引き抜く代わりに膣口に指先を引っ掛けながら押し広げ)
(散々弄られ舐められて解された割れ目を広げさせたまま、悶え震えるさまを撮影すると)
(更に淫らに弾むようにと悶えるようにと陰核を摘み、腰を浮かせたままの状態で指示してゆっくりと刺激を加えて)
(肉棒を咥えさせたまま快楽で意識を翻弄するように陰核への刺激を続けて)

ぱっと見では高校生にしか見えないのにね
制服姿で男を咥えて、胸もあそこも丸出しで…すごくいい映像が撮れてるよ
今の表情良かったのにな…もう一度目を開けてみて?
(思惑通りにカメラ目線の表情を捉え満足そうにするものの、直ぐに目を瞑られてしまうと物足りなさもあって)
(華澄をけしかけるようにしながら、催促するように舌を暴れさせるといやらしい音で訴えてみて)
(目を瞑ってしまった華澄に抗議の意味も含めてスマホを向けると連写して)
(部屋に響くシャッター音で華澄自身が見るに耐えなかった姿を撮影していることを目を瞑っても逃げられないことを教えて)
0563 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/13(日) 21:45:19.76ID:???
>>561
今どきの高校生でもこの程度のことやってるからね
先生が慣れてないだけ…むしろ感謝してくれていいよ
教師だと、教えてくれる人はいないだろうし…
いざって時に何も出来ないと…そっちの方が恥ずかしいでしょ?
(不慣れでぎこちない華澄の行為に興奮しているのを隠しながら、その歳で不慣れなのはおかしいと逆のことを言い)
(まるで華澄に協力しているのだと押し付けがましい言葉で辱めながら)
(それでも光と自分の処女を守るために、自分の心を押し殺しながらの奉仕に嗜虐心は満たされ)
(よりいやらしく見えるようにと、ゆっくり腰を動かすと華澄の唇が肉棒に這うようにしながら)
(根元から先端までを満遍なく隅々まで舐めていくように仕向けて)

もっと舌を絡ませて、舐めたり吸ったりしてみてよ
こっちを見ながら視線を合わせて…その方が気持ちよくなるし、早く出せば早く終わるよ?
(アドバイスのマネをして指示を出しながら、簡単に終わらせる気もないのは確かで)
(嫌悪に満ちた表情で慣れない行為に勤しむ様子に興奮するものの射精の気配はまだ遠く)
(それでも舌を這わされれば腰は小刻みに動いて気持ちよさを訴え、肉棒がぴくぴく動くと舌に擦れて)
(視線を合わせるようにと誘導するとまるでカメラには見つめ合っているかのように映って)

先生にもお返ししてあげないと…
一方的に気持ちよくしてもらうのも悪いし、二人で気持ちよくなろう?
(ようやく肉棒を口にするのに慣れてきた華澄の邪魔をするように、目の前の秘部に悪戯を仕掛け)
(舌先で膣内の愛液をかき混ぜ、溢れ出させたもので恥毛を彩り光を反射するように塗りつけ)
(華澄が刺激に腰を弾ませると舌先を引き抜く代わりに膣口に指先を引っ掛けながら押し広げ)
(散々弄られ舐められて解された割れ目を広げさせたまま、悶え震えるさまを撮影すると)
(更に淫らに弾むようにと悶えるようにと陰核を摘み、腰を浮かせたままの状態で指示してゆっくりと刺激を加えて)
(肉棒を咥えさせたまま快楽で意識を翻弄するように陰核への刺激を続けて)

ぱっと見では高校生にしか見えないのにね
制服姿で男を咥えて、胸もあそこも丸出しで…すごくいい映像が撮れてるよ
今の表情良かったのにな…もう一度目を開けてみて?
(思惑通りにカメラ目線の表情を捉え満足そうにするものの、直ぐに目を瞑られてしまうと物足りなさもあって)
(華澄をけしかけるようにしながら、催促するように舌を暴れさせるといやらしい音で訴えてみて)
(目を瞑ってしまった華澄に抗議の意味も含めてスマホを向けると連写して)
(部屋に響くシャッター音で華澄自身が見るに耐えなかった姿を撮影していることを目を瞑っても逃げられないことを教えて)
0564麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/14(月) 10:28:36.53ID:???
>>563
……っ!!
(それは恋人同士の営みではないか……。)
(卑劣な脅迫によってほぼ無理強いに近い形でこのようなことをさせておいて、感謝しろなどと嘯く少年に憎悪の念が込み上げる。)
(だが華澄にはもはやそれに反応する暇も気力もなかった。)
(少年が悪意をもって腰を動かせば、ズブリと切っ先が喉奥を抉ってくる。)
(陰毛が口元を絶え間なく刺激し、陰嚢が鼻先を叩く。)
(その猛烈な不快感を、下半身からせり上がってくる火花のような衝動が白く染めるように上書きしていく。)

(気持ち……いい……。)
(つい先程まではイかされてしまうことに、浅ましいアクメの姿を晒してしまうことに、強い抵抗があったのが嘘のようだった。)
(逃れる術のない地獄のような苦しみの連続……。)
(すっかり諦観に支配された女教師は、もうどうでもいいとでもいうように、いや寧ろ早く終わらせて往生させてくれとでもいうように、
まるで催促するかのごとく悩ましく腰を揺さぶっていく。)
(望まぬ行為を強要されているはずなのに、体は異常なほど熱かった。)

んふっ!! ふっ!!
(普段の清楚な華澄からは想像もつかない荒々しい鼻息にジュルジュルという下品なメロディが重なる。 )
(懸命に唇を窄め、茎胴に舌を這わせる。)
(額に玉の汗を浮かべ、口の周りを涎まみれにして一心不乱に屈辱の奉仕行為に没入していく。)

(この地獄から解放されるためにはやるしかないのよ……。)
(悲壮な覚悟とは裏腹に、眉目を辛そうに陰らせるその様はゾッとするような被虐美を漂わせる。)
(百戦錬磨の少年に対して奉仕のいろはも知らぬ稚拙な舌技で挑まなければならない。)
(その不安を打ち消すように、必死になって舌を絡めていく。)

うぅっ……!
(反射的に目を瞑ってしまった華澄だが、当然少年はそんなことを許してくれるような人種ではない。)
(瞼を閉じて恥辱に震える女をサディストらしいネチネチとした言葉で嬲り、あまつさえ舌を一層強く使って追い立ててくる。)

んんっ!! んんんっ!!!
(一気に駆け抜ける快美にたまらず背筋を反り返らせる華澄。)
(語気こそ優しいものの、さっさと目を開けろと恫喝するかのような有無を言わさぬ響きがあった。)
(さらにカシャッ、カシャッという非情なシャッター音が続く。)
(また眦から涙が流れた。)
(女教師の観念の涙だった。)

…………。
(涙で滲んだ視界の端に、自分に向けて構えられたカメラとスマートフォンのレンズが飛び込んでくる。)
(カメラ目線で、自分が男性器に奉仕している悲惨な絵を記録されていく……。)

(横目で見るカメラ越しに見えるモニター。)
(長大な肉棒を咥えてぽっこりと窪んだ女の頬が、口から溢れた大量の唾液で濡れ光っていた。)
(酸素を求めて小鼻がヒクヒクと喘ぐその様子が、奉仕する女の辛さを物語っている。)

(女も横目で自分を見ていた。)
(目が合った。)
(儚い現実逃避の時間は終わり、被写体となった自分の分身が自分に重なった。)

(これが私なの……?)
(華澄は絶望的に目が眩むのを感じた。)
(いっそこのまま気を失ってしまえたらと願った。)
(しかし咽頭を突くペニスの存在感がそれを許してくれなかった……。)
0565 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/14(月) 17:44:27.50ID:???
>>564
先生が学生だった頃にも援助交際とか流行らなかった?
まぁ、お堅い先生はそんな機会もなかったみたいだけどね
(からかい混じりに華澄の意識を揺さぶりながら、華澄の意思に反した行為を仕向けて)
(恋人でもなくお金のためでもなく、教え子と自分の処女のために初めてを奪い)
(その慣れない行為を楽しみながら少しでも気持ちを誤魔化せるようにと)
(真逆の気持ちいいという感覚を呼び覚ますように下腹部への刺激も無理やり与えて)

(何度も絶頂を味わわせることで、体にその感覚を染み込ませ慣らしながら)
(自分一人では控えるだろう刺激の波を浴びせ続けて)
(先程までは華澄の無意識の動きを指摘してからかっていたのも今は控え)
(意識させないことで逆に無意識の動きの邪魔をしないよう見守るだけに留めると)
(何度も与えた絶頂が意識の壁を乗り越えたように華澄の無意識の動きは強くなり)
(悩ましく揺れる腰つきに笑みを浮かべながら邪魔することなく、カメラの前で披露させて撮影もして)
(熱だけを覚まさず籠もらせるようにお尻や太腿を撫でながら、恥毛に指を絡めると軽く引いたりもしてみせて)

ほら…もっと、顔も前後に動かして…
根本から先混ぜ全部舐めてよ
恋人のものだと思ってさ…頬ずりしたりキスしたり、愛おしそうにできないの?
(必死な華澄を嘲笑うように、助言の形をとった指示を出すとゆっくりと腰をくねらせて)
(肉棒を咥えようとする華澄から腰を逃がすように動かしてみたり)
(華澄の顔の位置を誘導したりしていきながらカメラの意志も気にして)
(直に加えられる刺激だけでは飽き足らず、辱められる表情や声や音すら楽しんで)

今度目を瞑ったらどうなるか…
そうだね、先生が見ないなら他の人に見てもらおうか
ネットに流してみてもいいけど…あの子に見てもらうののもいいね
(華澄を更に追いこむように、今度目を瞑ればどうなるか脅しながら自分自身の痴態を見せつけ)
(カメラ目線で男を咥える華澄の顔をスマホで何度も撮りながら腰を動かし)
(撮影された華澄の口を肉棒が出入りする様まで撮っていき)
これを見たら、あの子の助けになるんじゃないかな
同じことを自分でする時…あの子もきっと初めてだろうし…
(自分の情欲が光に向く可能性を示唆しながら、上手いとは言えないフェラに不満を口にして煽り)
(陰核にキスして軽く吸ってから顔を離すとソファに座り直して、華澄にはフェラを続けさせ)
(カメラにお尻と秘部を向けさせながら、フェラをする華澄の顔を見下ろしながら髪を撫でて)
0566麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/15(火) 21:21:07.53ID:???
>>565
んっ!! んぅっ!!
(洗練された技術はないものの、温かな舌を必死に右に左に動かし、本来なら憎んで余りある男に屈辱的な奉仕を続ける華澄。)
(眉間に皺を刻んで歪む泣き濡れた美貌からは、支配された女の苦悩がありありと伝わってくる。)

んくくっ……!!
(股間からは絶えることなく体の芯を痺れさせる甘い疼きが発生している。)
(官能的に揺れる腰の中心で、女肉がドロドロに溶けていくような錯覚があった。)
(すっかり抗いのなくなった華澄の肉体を、少年は愛おしそうに撫で回してくる。)
(尻や太股をじっとりと濡らす生汗が少年の手のひらで引きのばされていく。)
(露で輝く恥毛が指先で弄られて捩れ、恥丘が泡立つ様子が何とも卑猥だった。)

んんっ……!!
(華澄がかつて想像もしたことのない淫らな体勢。)
(変質的な性技で女の尊厳を苛まれる辛さ、悲しさ。)
(だがそんな屈辱感すらも、今の華澄にとっては情欲の炎に注がれる油に過ぎない。)
(惨めに、淫らに嬲られる自分を意識すればするほどどうしようもなく快美感が煽られていく。)
(先程までは確かにあったはずの、“身を任せてはならない”という警告はもうなかった。)
(暗い愉悦に翻弄されるがままに、なす術なく肉体を高ぶらせていく。)
(またしても形の良いヒップが跳ねた。)
(ペニスを咥えたまま、背筋がググッと収縮する。)
(同時にまた、惜しげもなく熱い果蜜を溢れさせた。)
(軽いアクメを迎え、ピクピクと体を痙攣させながら、華澄は朦朧とする意識の中で懸命に奉仕を続けていく。)

んっ……あぁ……。
(ただ命じられるがままに、強く扱いたり、一旦口から離して口づけしたり頬を寄せたり……。)
(もう諦めきったのか、抵抗はおろか逡巡する様子もない。)
(それだけ少年の責めが肉体的にも精神的にも華澄を追い詰めた証拠だった。)
(カメラ目線で男に奉仕する、失墜した姿を目にしてしまったのが決定打だったのだろう、それまで張り詰めていたものが完全に切れてしまっている。)
(レンズを視界に収めたまま、光を失った虚ろな瞳で舌を上下動させていく。)

(ソファーに腰掛けた少年の前に跪き、前屈みになって股間に顔を埋める華澄。)
(乱れ髪の上には少年の手が添えられていた。)
(こうなると主従関係がより鮮明となる。)
(美しい処女教師を屈服させ、商売女や性奴隷さながらの奉仕行為をさせる征服感はいかばかりか。)
(込み上げた嗚咽が塞がれた喉元で掻き消え、名残の吐息が鼻へと抜ける。)
(苦しげな呻き泣きとともに、カメラへ向かって突き出された尻臀が妖しくうねった。)
(体勢が体勢だけに、健康美溢れる若い尻の狭間、充血して震える女性器と、臀裂の際に息づく羞恥の排泄器官まで全てが明け透けである。)
(小さな菊の花を思わせる粘膜が、カメラの前で放射線状に色の濃淡を見せて可憐に収縮する。)
0567 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/16(水) 21:21:11.54ID:???
>>566
ちなみにこれがシックスナイン
お互いに気持ちよくなって愛し合えるいい体勢でしょ?
(華澄の心を嬲るように、華澄が思っているだろうことと正反対のことを口にして)
(そんな体勢でお互いの性器を舐め合う姿を頭の中にもイメージさせて)
(実際にカメラで撮影することで華澄が忘れたくても思い出せるようにと証拠を残しつつ)
(目の直ぐ側にある華澄のお尻が自分の舌使いに跳ねる様を見れば肉棒も震えて)
(軽い絶頂すら舌先で敏感に感じると、もう我慢できず快楽に従うしかなくなってきている華澄の反応に)
(笑みを浮かべながら舌を掠めるように割れ目全体を快楽で包み込んで)

(カメラを視線を合わせてからの華澄の変化を感じ取ると、邪魔しないように言葉少なになった分)
(自分の存在を消すようにしながらカメラのレンズは華澄の視線を捕らえるように)
(華澄の顔にじっと向けられるように仕向け、軽く腰を動かして肉棒を口の中で揺らめかせるが)
(敏感な割れ目や陰核から指を離すものの、華澄の体を包み込むように太腿やお尻を撫でて)
(全身に刺激を送り込みながら、華澄の舌を肉棒で感じ取って身を震わせて)

(まだ拙いながらも強い拒絶は影を潜めて、諦めたように目の前で前屈みになり奉仕する華澄に笑みを浮かべると)
(抵抗が弱まっているのをいいことに、まるで恋人のように髪を撫でたり頬や首筋に指を這わせ)
(映像だけ見れば華澄が自ら望んで奉仕しているようにも見えて)
(更に映像を淫らなものにしようとしてか、華澄の胸に手を伸ばすと乳房をすくい上げるようにして)
(乳房に指先を食い込ませながら愛撫しだすと、指先で乳首を弄りだして)
(強めの刺激を再開すると、カメラの前で揺らめくお尻がさらに動くようにと仕向けて)
(華澄に覆い被さると片手は乳房を揉みしだいたまま、別の手を伸ばして腰を撫で)
(滑らすように下腹部に伸ばすと腰を落とせないようにして、指先を少しずつ秘部へと伸ばし)
(指先を陰核に触れさせると、徐々に刺激を与えだしながらカメラはずっとお尻を映して)
(華澄自身が見たこともないお尻の隙間から見える割れ目とお尻の穴を晒させたまま)
(陰核に刺激を与えられた華澄の体がどう反応するか、そこまで撮影しようとしていて)
(逃げられないよう咥えさせた肉棒を華澄の舌や頬に擦り付け、意識を肉棒に向けさせながら)
(処女のままの華澄でありながら、処女でなくとも普通の恋人相手なら見られることない姿を晒させていて)
(そんな姿で肉棒を咥えているのだということを別のカメラからテレビに映して華澄自身にも見せつけて)
0568麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/16(水) 23:52:35.92ID:???
>>567
…………。
(髪が、頬が、首筋が、憎き男の手でしつこく撫で回されていく。)
(映像だけ見ればそれは、愛しい恋人に奉仕する女と労る男ということになるのだろうか……。)
(ここまで貶められた自分がたまらなく情けなかった。)
(面と向かって少年の仕打ちを詰れないのが悔しかった。)

んうぅっ!!
(逆らうことの無駄を悟りきった華澄は、ゾクッとするような憂いの表情を浮かべて深く肉棒を吸った。)
(止まれば惨めな自分の姿が嫌でも頭に浮かんできて胸がしめつけられる。)
(今はただ、この地獄のような時間が早く過ぎてくれることだけを願っていた。)
(だが少年は華澄のそんな痛々しい思いすらも見透かしたように、あくどい責めを再開する。)
(フェラチオの動きに合わせるようにブルブルと震える豊満な乳房。)
(少年が伸ばした手はその一方を掬い上げ、張りのある乳肉に指先が食い込んでくる。)

んむっ!! ん……くっ……うぅっ……!!
(そのままやわやわと揉み込まれ、さらに桃色の先端を摘ままれて捻られた。)
(たちまちじんわりと温かい快感が広がり、刺激された乳腺が充血して膨らんでいく。)
(少年の指の腹の上で、乳首がみるみる硬く尖り、その中心に怖気るような電流が駆け抜けた。)
(華澄はたまらず背筋を張らせ、カメラに向けたままの尻を痛切に悶えさせる。)

んっ……!! ふっ!! んんんっ……!!
(邪な性の拷問はまだ終わらない。)
(悩ましくくねる腰に沿って、もう一方の手が着実に股間の方へと侵入してくる。)
(あっという間に探り当てられた敏感な真珠を、まるで磨くように転がされる。)
(華澄の体は瞬間的に硬直し、直後突き抜けた鮮烈な衝撃でビクビクと体が弾み始めた。)
(女教師の若く溌剌としたヒップがカメラの前で淫らに躍った。)
(またしても透明な樹液で潤んだ奥底の粘膜が覗いた。)
(さらにその上方、菫色の小さな蕾までがくっきりとカメラにとらえられた。)

(あぁ……どうしてこんなに……。)
(未開発ながらも女として成熟した肉体……。)
(抵抗力のない大人の処女に少年の責めをかわす術はなかった。)
(逃がさない、そんな少年の意志を感じさせるペニスが華澄の頬粘膜へと押しつけられる。)
(華澄の頬に男根の形がくっきりと浮かび上がった。)
(そんな惨めに堕ちきった姿を、また別のカメラが狙い、残酷にモニターへと映し出す。)
(涙を枯らした華澄が一瞬だけ悲しそうな表情を浮かべ、そしてまた能面のような貌に戻る。)
(もうどうでもいい……そう感情に蓋をする以外に自分の心を守る術はなかった。)
(それが喪失感を和らげる唯一の方法だった。)
0569 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/18(金) 21:18:50.67ID:???
>>568
いいね、その表情…ぞくぞくするよ
出来たら目線もくれるかな…
(邪魔しないようにと思ったものの、華澄の憂いを浮かべた表情にただ身を任せてはいられなくなり)
(辱められる表情が見たくて、意識を取り戻すように話しかけながら)
(心だけでなく体に刺激を与えて雌の反応を引き出そうとするかのように)
(指を押し返す乳房の弾力に頬を緩めながら、意地悪く乳首を指先で探ると震わせて)
(乳首から乳房へと、更に体の奥へと快楽を染み込ませるように指を食い込ませて)
(指を押し付け乳首を圧迫しながら、前屈みのせいでより大きく揺れる乳房の動きを目にしながら)
(彼しもいないなら与えられることのない大きな動きを乳房に与えていって)

ブラがないとよく分かるよね
先生の大きな胸も、その胸がどんな風に揺れるかも…
どれくらいの男子生徒が妄想してたか、見たがってたかわからないだろうね
(妄想の中でどれだけの相手に欲望を向けられていたか、その場面を見られていることを意識させ)
(このまま解放されても教師としては致命的なことになりかねない考えを植え付けながら)
(まるで自分はあくまでその代表であるかのように振る舞いながら、硬くなりだした乳首を弄り続け)
(何度も乳首をノックするように突きながら、悶えるお尻の動きを楽しむと同時に撮影していき)

自分ばっかり気持ちよくなって…
気持ちよくしてくれる気はあるのかな?
それともこのまま自分勝手に一人で気持ちよくなりたいのかな…
(華澄を苛めるためだけに射精を我慢しながら陰核への責めを増やして邪魔をして)
(嬲る理由をでっち上げながら下腹部に当てた手に力を入れると華澄の腰を持ち上げていって)
(指先では陰核を弄りながら、徐々に腰を持ち上げていくと床につく足が伸びていき)
(陰核への刺激で体が弾み始める頃には足先が床から浮き上がるほど、手のひらは下腹部に押し付けられて)
(華澄が奉仕するより気持ちよくされたいというのなら、その願いを叶えるためだと陰核を摘み)
(カメラの前で腰が揺れるよう手を左右に振りながら導いていって)

その気がないならしなくていいよ
別の方法で気持ちよくしてもらうから…
まだキスなら上手く出来るでしょ?
(フェラチオではこれ以上の反応は引き出せないと思ったからか、あっさりと引き下がるものの逃がすわけではなく)
(乳房を握りながら華澄の体を引き上げるようにすると自分の上に覆い被さるようにして)
(表情を消した華澄の顔を覗き込むとゆっくり顔を近づけて、唇を重ねると舌を絡ませ)
(フェラよりは気持ち良さを残せただろう濃密なキスでフェラの感覚を洗い流しながら)
(肉棒を咥えた顔でなく舌を絡ませた表情をテレビに映し出していって)
0570麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/19(土) 00:47:27.01ID:???
>>569
(抵抗を放棄した華澄は命じられるがままに虚ろな視線を少年に向ける。)
(光があらかた失われたその目は、怒りでも媚びでもない、そんなものを通り越した女教師の絶望そのものだった。)
(巧みな愛撫に隠しようもなく反応を示してしまう女の弱さをこれでもかと思い知らされ、さらに精神を切り刻む言葉をかけられ続けて、
華澄は心身ともに憔悴しきっていた。)
(その間も魔指は性感ポイントを的確に突いて、手込めにした女を目眩く快楽の渦に沈めようとしてくる。)
(華澄は抗いようもなく蕩けるような痺れに身を任せ、腰を揺すり、淫らに尻を振って小鼻を喘がせる。)

…………。
(年頃の男子がそういうことに興味があるのはもちろん知っている。)
(それが当然だと華澄も思う。)
(しかしあからさまな言葉で揶揄され、呆けていた瞳に僅かに色が戻る。)
(だがそれも束の間のこと、硬く屹立し、神経の塊のように過敏になった乳首を痛いほど刺激されて、華澄はギュッと目を瞑る。)
(まるで火で炙られたかのように下半身を揺さぶり、腹部を波打たせる。)
(それは玩具か操り人形か、少年の思うがままに躍る女の姿が哀しすぎた。)
(肥大しきった急所を潰されて、どっと押し寄せる陶酔の波に観念したように女体を預けた。)
(宙に浮かされた下半身がブルブルと引き攣り、噴き出した女の汁がリビングの床にボタボタとこぼれ落ちた。)

うぅ……。
(身をちぎられるような恍惚感に、少年の股間に顔を埋めたまま全身を小刻みに震わせる。)
(少年の手の支えがなければそのまま崩れ落ちていたかもしれない。)
(結局華澄はフェラチオで少年の欲望を発散させることも叶わず、それどころか邪悪な指責めによって逆に自身が惨めに絶頂を極めさせられ、
半ば失神状態となって果てるという死にも勝る醜態を晒したのだった。)

んあぁっ!!
(しつこい余韻の荒波に揉まれる体を唐突に持ち上げられ、長く口腔内を占拠していた男根がようやく引き抜かれる。)
(精液の迸りこそ受けていないものの、口の中に残る苦みや不快感は到底拭えるものではない。)
(ゲホッ、ゲホッと苦しげに噎せ込む華澄だが、少年はそんな華澄に休む暇も与えず、たちまちソファーの上で抱き合うような格好、それも華澄の方が少年を押し倒したような体勢に
されてしまう。)

むうぅっ……!
(怯え以外の一切の表情をなくした美貌。)
(女教師の震える唇が一気に奪われる。)
(逞しい舌をグイッと突き出されて白く艶やかな歯列があっさり割られた。)
(すぐさま互いの舌が絡み始める。)

んっ……んふっ……んむぅっ……!!
(ビデオカメラが横からとらえる2人の濃厚なキスシーン。)
(リビングルームは酷く淫靡な雰囲気で満たされていた。)
(ソファー周囲の空気がじっとりと湿り気を帯び、激しく交錯する両者の吐息と、ヌチャヌチャと淫らに響くディープキスの音がやむことなく
続いていく。)
(華澄は自らも積極的に舌を絡めた。)
(色濃く残るペニスの感触を洗い流そうと、クチュクチュと唾液と唾液を混ぜ合わせた。)
(延々と口が塞がっているせいで意識も次第に朦朧としてくる。)
(垂れ下がった髪の隙間から、ゾッとするような妖艶な女の表情が覗いた。)
(瞼を瞑り、濡れた睫毛を震わせて、くなくなと少年の差し出した舌を甘受している汗塗れの美貌。)
(そこには嫌悪感など微塵も感じられない。)
0571 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/19(土) 11:54:02.96ID:???
>>570
大きな胸が制服の中から零れ出て…
他の生徒達とは全然違うね、全く違って見えてるよ
よりいやらしさが増すっていうか…凄くいい
(汗や愛液で肌に貼り付く制服姿は日常とはかけ離れていて、より淫らに見えるばかりで)
(制服と雌とのギャップの大きさに素直に股間は反応するものの弾けるまではいかず)
(目を瞑ったまま肉棒を咥える姿は、華澄の意図とは違って)
(無理やり与えられた快楽に身を震わす様は気持ちよく奉仕しているかのようにも見えて)
(背後からお尻と股間に狙いをつけたカメラには、刺激に愛液が滴る様子がはっきりと映って)

もうイキそうでしょ、イカせてあげる…感謝してよね
こっちはまだ一度も射精してないっていうのに、先生を気持ちよくしてあげるんだから…
その代わり…恥ずかしい姿をたっぷり撮らせてもらうよ
今度は後ろのあのカメラでね、お尻の穴もあそこも全部…先生のこと教えてもらうよ?
(華澄の体を支える手で体重の全てを受けるようにしながら、支えるだけでなく堕とすように敏感な場所を弄り続け)
(今にも絶頂を迎えそうになっている華澄を追い込むように同時に上下の突起を摘み)
(指先で擦り潰すように乳首と陰核を苛めると、恥を晒すようにとお尻から股の間をカメラに向けさせて)
(半ば失神しそうになりながら果てる姿を記録して)

もう立ってるのも難しいでしょ
覆い被さっていいからね…
それにキスなら痛いことも苦しいこともないだろうから…
(優しげな言葉を投げかけながらも全ては次の辱めのための準備でしかなく)
(勃起した肉棒が占領し、呼吸もままならなかった腔内に新たに舌先を侵入させて)
(目を瞑ったままの華澄にまるで腔内を洗い流し清めるための水であるかのように唾液を流し込んでいくが)
(カメラははっきり事実として、抵抗することなく唾液を受け取り飲み込んでいく華澄の顔を撮っていて)
(絶頂の余韻に浸るように、華澄の背中から腰のあたりを優しく撫でながらキスを続け)
(フェラが辛かった分だけキスへの抵抗がなくなったかのように夢中になっている華澄の顔を眺めると)
(後でこの映像を見て華澄がどう反応するか楽しみでもあって)
(その時のためにも愛し合う恋人のようにキスに浸り、蕩ける表情をカメラに向けていきながら)
(当然それだけで終わるはずもなく、腰を撫でていた手がお尻に伸びると尻朶を揺らすように撫で回し)
(愛撫しているかのように見せかけながら腰が逃げないようにと位置を合わせて)
(華澄の体の下で腰を動かすと亀頭を割れ目にあてがうように触れさせると挿入のための準備を始めて)
0572麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/19(土) 20:43:15.35ID:???
>>571
ぷぁっ……あ……んぁっ……。
(舌に乗せて届けられる少年の唾液を陶然と吸い続ける華澄。)
(唇が離れ、覗いた舌先で透明な唾液が糸を引く。)

んぅっ……!!
(先程までのネチネチとした物言いとは打って変わった優しげな言葉。)
(極限まで追い詰められているため、そんな言葉でもふっと崩れそうになる自分が恨めしい。)
(何もできぬまま恥辱のディープキスに溺れていく自分が惨めで仕方がなかった。)
(その痛ましさを意識しないように、今度は自ら唇を突き出していく。)

んっ……んっ……んんんっ!!
(ピチャピチャと唾液が弾ける音が響く。)
(逞しい男の体に身を預けるようにしなだれかかり、豊かな乳房が少年の胸板で卑猥に潰れる。)
(まるで恋人同士のセックスの前戯のような情熱的なディープキスだった。)
(もはや華澄は舌と舌の絡み合いにうっとりと酔い痴れていた。)

(しかし少年にとって華澄はあくまで獲物だった。)
(接吻に没頭する華澄を嘲笑うかのように、少年の悪辣な謀計は確実に進行していた……。)

(逃げられぬよう腰を掴む意図を感じさせぬ手のひらの動き。)
(やわやわと揉まれていたたおやかな尻肉に、程なく十本の指が食い込んだ。)
(図らずも男を受け入れる角度になった華澄の股間へと、硬く屹立した少年の肉槍が割って入っていく。)
(充血してヒクヒク震える花弁へと、涎を垂らした熱い切っ先が押し当てられた。)

……!?
(ハッとした華澄がうっとりと閉じ合わせていた目を剥いた。)
(弾かれたように膝を立て、腰を浮かそうとするが動かない。)
(慌てて絡めていた舌を引っ込め、唇を離した。)

やめてっ!! やめてぇっ!!
(半死のような状態で少年の命令に従っていた華澄が久しぶりに発した悲鳴、久しぶりに示した抵抗だった。)
(汗だくの髪が少年の眼前で右に左に打ち振られる。)
0573 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/20(日) 00:07:26.04ID:???
>>572
(華澄の意図には気づかないまま、唇を突き出してくるのを感じ取ると軽く顔を引き)
(まるで華澄からキスを求め迫っているかのような姿を撮影したり)
(唇と唇の間に隙間を作り、舌が絡み合う様子だけでなく、華澄の唾液が流れ落ちる様子も撮って)
(湿った音を部屋の中だけでなく頭の中に響かせるように口の中では舌が蠢き)
(舌で愛撫するように頬の内側や舌に擦り付け、啄むように唇を動かし様々なキスを華澄に教えて)
(しなだれかかる華澄の体を自分の胸板で支えながら、左右に小さく体を揺らすと華澄の乳首を胸板で擦り)
(無理やり与えられていた今までの刺激と違い、華澄の意志でも動けるようにして)

先生とのキス、気持ちいいよ
このまま気持ちよくして…もっと深く一つになってくれるかな?
(恋人にでも囁くように優しい言葉をかけつつもキスに酔いしれるように唇は離さず)
(舌と舌を密着させながら、体にも気持ちよさを染み込ませようとお尻を優しく撫で回していて)
(肉棒を無理やり咥えさせて気持ちよくするように告げた命令と異なり)
(抵抗力の弱まっている口付けで気持ちよくして欲しいと告げて)
(処女を狙っていることには触れずに続く言葉の意味は暈したままで)
(キスに酔いしれている華澄と違って、舌を絡ませながらも二人の体を捉えるカメラの位置を意識して)
(これから起こる惨劇との対比を楽しむようにキスに蕩ける華澄の顔を、キスで喜ぶ姿を撮って)

(キスに浸って華澄から見えない場所ではテレビに華澄の秘部が映り)
(狙いをつけた肉棒の先が徐々に割れ目に近づく姿が露わなまま隠されもせず)
(華澄自身に気づかれないまま肉棒を迎えるように震える割れ目が待ちわびているかのように見えて)
(お尻を撫でながら位置を整えていくと、逃げられないよう固定しながら亀頭で割れ目を押し広げ)
どうしたのかな、驚いた顔で…
もっとキスして…一つになってみる?
(目を剥く華澄の唇を奪い、強引にキスを続けようとするものの両手はお尻を掴んだままで)
(今度は意味が伝わるように一つになろうと口にしながら腰を揺らして)
(膣内の浅い部分に亀頭を擦り付け、自分の処女が危ういのだと気づくように体で示して)
そんなに暴れていいのかな…暴れすぎると入っちゃうよ?
先生の方が上なんだから、このままじっとしてればいいのに…
自分で腰を下ろさない限りこれは以上入っていかないよ
(抵抗を示す華澄に忠告すると、それ以上の動きは見せないものの亀頭は割れ目に咥えさせたまま)
(腰を逃せないようにお尻を握ったままで、頬を髪で打たれながら華澄の目をじっと見つめ)

それが嫌ならもっとキスして…愛の言葉を囁いてみてよ
それで気持ちよくしてくれるなら、これ以上は望まないから…
(唇を突き出すようにするだけでなく、唇を少し開けると舌先を見せて誘いをかけて)
(華澄の視線を誘導するとテレビに向けさせ、フェラの時のように割れ目が肉棒を咥えているのを見せるが)
(フェラの時とは大きく違い、先端だけが埋まっていること)
(その全てが入った時には処女が失われるのが明らかなのだと教えられて)
(またしても処女を人質に取ると、望まぬ愛の囁きを口にしながらキスさせ辱めようと微笑んで)
0574麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/20(日) 08:43:19.07ID:???
>>573
んむっ!! い、いやぁっ!!
(離した唇に再び吸いつかれ、すぐさま振り解く華澄。)
(硬さ、そして熱さ……がっちりと固定された腰の下から、剛直の先端が女の粘膜にあてがわれているのが嫌でも伝わってくる。)
(悪どく腰を動かされて、つい先程まで夢見心地で濃厚なキスに耽っていたのが嘘のように、華澄は半狂乱になって泣き叫んだ。)
(的確に女孔を探り当てたそれは、今にも押し入ってきそうで生きた心地もしない。)

あぁっ!!
(既に半分以上も膣内に入り込んだ亀頭が浅瀬で蠢き、その存在を完膚なきまでに華澄に知らしめる。)
(いくら下半身を突っ張って腰を浮かそうとしても、驚くべき力で押さえ込まれて結合は微塵も揺るがない。)
(男の腕力に、そして自分の置かれた絶望的状況に改めて戦慄する。)

あ……あ……。
(獲物の生殺与奪の権利を握った少年は、慌てふためく華澄とは実に対照的に、静かに、ゆっくりと華澄を脅してくる。)
(効果は覿面だった。)
(脅された華澄は差し迫った恐怖でたちまち動けなくなってしまう。)

…………。
(愛の言葉……。)
(たとえ口先だけでもこのような卑劣で悪辣な男に愛を誓うことなどできるはずがない。)
(一方眼下の脅迫者は苦悩する華澄の神経を逆撫でするように、いやらしく舌先を覗かせて挑発してくる。)
(華澄の心に殆ど消えかけていた憎悪の火が灯った。)
(こんな男に我を忘れてキスをしていたのかと思うと死にたくなる。)

(しかし見てみろとばかりに誘導された視線の先では、グロテスクな肉塊が花弁をこじ開けて穿たれている残酷な映像が画面いっぱいに映し出されていた。)
(眩暈を起こしそうなド迫力の光景は、今現実に自分の身に起こっていることに他ならない。)
(この映像こそがお前なのだと、お前は無残に純潔を奪われて散らされる寸前なのだとはっきりと示され、華澄は観念の涙を飲んだ。)
(歯がカチカチと鳴り、唇がわなわなと震える。)

あ、あなたを……愛してるわ……。
キスを……キスをさせて……。
(言い終えて華澄は、自分の中の大事なものがガラガラと音を立てて崩れていくのを感じた。)
(取り返しのつかないことをしてしまった思いで心の中に冷たい風が吹いた。)
(うぅっ!と声を詰まらせ、また大粒の涙がこぼれ落ちた。)

んっ!!
(華澄は悲嘆を振り払うように舌先を覗かせてゆっくりと顔を沈め、待ち構える少年の舌へと触れさせていく。)
(そのまま小振りで柔らかな唇を悪魔のそれに重ねた。)
(ヌチャッと淫らな水音が漏れる。)
(どちらからでもなく自然と、また熱いディープキスが再開された。)
0575 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/20(日) 12:53:29.01ID:???
>>574
(蕩けたキス顔も良かったが、キスを拒絶する表情もまた唆られるものがあり)
(少年の嗜虐心を満たすものであることは華澄は気づいていないだろうが)
(能面のように表情をなくしていたフェラ中よりは断然楽しみも増していて)
(泣き叫ぶ華澄の表情を眺めながら亀頭を処女の膣口に咥えられるという最高の場面に昂ぶって)
(その気はなくとも亀頭が震え割れ目にその振動が伝わり、華澄をより追い詰めて)
(亀頭から逃れようと力を入れるその動きさえ、亀頭を締め付ける結果となって)
(思わずお尻を掴んだまま力任せに引き寄せたくなるものの耐えて)
(それ以上力を入れられては堪らないと、抵抗を示す華澄に脅しをかけるようにお尻を叩き)
(亀頭の位置を少しだけ押し込んでいくと、一瞬だけ割れ目を押し広げながら雁首の部分が割れ目を超えて)

暴れるから少し入っちゃったよ…まだ処女膜までは余裕があるけど
これ以上は嫌なんじゃないの?
それとも今日、処女を無くして初体験も済ませておきたい?
裸を見られることも触られるのも、キスも今日が初めてだったし
この際、全部……経験しておく?
(華澄の苦悩を嘲笑うように今まで奪ってきたものを数え上げながら自分の卑劣さを強調しながら)
(このままでは全てを奪われてしまうと華澄の意識に訴えることで処女の価値を上げさせて)
(処女を守るためなら自分の提案を飲むことは大したことがないかのように錯覚させて)
(片手でお尻を掴んだまま逃げられなくするのは変わらずに、反対の手を下腹部へ伸ばすと割れ目に触れて)
(そこから亀頭をなぞるように下腹部を撫でて意識させると処女膜の辺りに指を這わせて)
(亀頭と処女膜の距離を測りながらも、その光景もテレビに映して華澄にも教えて脅しとして)

もっとはっきり目を見て言ってよ
愛してる男とのキスなんだから、首の後に手を回したり…もっと気分を出して欲しいな
(彼氏のいなかった華澄を嘲笑うかのように注文を加えて)
(華澄の頭の中にある恋人とのキスを晒させることで辱めようとしながら)
(当然のようにその時の華澄の表情も舌の動きもアップで撮影しながら全身で華澄を感じ取って)
(唇が重なる前に舌を触れ合わせ、吸ったりしながら唇を重ね)
(気持ちよくさせるのは華澄の義務だとでもいうように薄く開いた唇も伸ばした舌も自由にさせて)
(華澄のキスを受けながら次の攻めを考えながらも、キスに浸り酔い痴れるように染み込ませ)
(時おり身動ぎすると密着された乳首を擦り、華澄の体に快楽の波を送り込むのも忘れずにいて)
0576麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/20(日) 14:38:29.67ID:???
>>575
(純潔を人質にした露骨な脅迫と尻への打擲で華澄の抵抗はたちまち無力化する。)
(太い物で入り口を押し広げられただけでハッと息を飲んでしまう処女に、それ以上の反抗は不可能だった。)

…………。
(少年の無遠慮な言葉が破瓜に怯える女教師の心を奥底まで抉ってくる。)
(心臓をじわじわと握り潰されていくようで、聞いているだけで胸の奥がキリキリと痛んだ。)
(自分は純潔以外の全てを奪われ、汚された女なのだ……。)
(まだかろうじて処女ではあるものの、精神的には陵辱されたも同然である。)
(ここに至るまでの恥辱の過程、そのワンシーン、ワンシーンが次々に脳裏にフラッシュバックしてきて頭がクラクラする。)

(しかもその一部始終が映像として残されてしまっているのだ。)
(自分はもう二度と日の当たる場所を歩けないような気がする。)
(途方もない絶望感の中、それでも処女だけは、大切なものは守れたらと、ふっと萎えそうになる気持ちを律するので精一杯だった。)
(少年の命令通りに動くしかない我が身を呪いながら、華澄は偽りの情愛へと没入していく。)

あ、愛してるわ……。
(愛を口にする度に吐き気が込み上げてくるようだった。)
(好きでもない、それどころか憎悪しか感じない男に向ける愛の誓い。)
(少年の目を見れば心に自然と燃え上がる憎しみの炎を必死に抑えながら、目を瞬かせて媚びと憂いを込めた。)
(おそらく半分も演技などできていないのではないか、口調も表情も不自然なのは自分でもよくわかる。)
(それも無理からぬことだった。)
(憎んでも余りある卑劣な陵辱者……その男にあろうことか愛を宣言させられる屈辱。)
(ぎこちなさを消せるはずなどなかった。)
(どれだけの才媛であっても華澄は機械やロボットではない……。)
(華澄は泣いていた……心の中で……。)
(心の中で声を振り絞って号泣していた……。)

んんっ……!!
(それでも健気に、懸命に口づけをし、舌を差し入れて濃厚なキスを再開する。)
(慟哭する心に蓋をし、少年の首の後ろや背中に手を回して愛しい恋人にそうするように掻き抱いた。)
(華奢な体とは不釣り合いな見事な巨乳を少年の胸板へと擦りつけてディープキスに耽り、時折ウゥン……と甘ったるい声を鼻に抜けさせる。)
(密着した体を下から揺すり立てられて、赤く充血した繊細な尖りからジーンとした甘美な痺れが断続的に発生しているのだった。)
0577 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/20(日) 21:21:12.56ID:???
>>576
まずは自分で服を脱いでもらって、下着姿を披露してもらって…
胸もあそこも見て触って…イッてるところも見せてもらって
初めて処女膜を見た時は、本当に感動しちゃったよ
先生みたいに綺麗な人が清らかなまま…処女を守っていたなんて
それを見て、触れて、舐めて…その最初の男になれたんだから、それに撮影しちゃったし、何度でも見て思い出せるよ
(普通の女性なら愛する相手一人だけした出来ないことを何もかも奪うようにして)
(この瞬間だけにとどまらず記憶としても残すことで忘れ去ることが出来ないものとしてしまい)
(処女を守るのに必死になるよう、それだけに縋り付くようにと誘導しながら華澄を眺め)
(刺激を与えられて赤みの増した全身や、刺激で尖らせられた乳首など快楽の証拠を観察していて)
(罠に絡め取り逃れられなくなっている美し獲物に舌舐めずりするようにいやらしい視線を浴びせて)

(華澄が愛をささやく時には口を噤んで、小さな声でも聞き逃すまい、録り逃がすまいと耳を傾け)
(表情のアップだけでなく、半裸で抱きつくような格好も、いくつものカメラで捉えながら)
(心の中では偽りだろうと目に見えるものは確かに愛をささやき)
(不自然な表情すら緊張のためのもののように見えてしまって、華澄自身を裏切るかのような映像となって)
よかった、それなら二人は相思相愛…だね
嬉しいよ…先生、ありがとう
(華澄との関係を既成事実としてでっち上げるような言葉を紡ぐと、続く言葉を口付けで塞いで)
(抱きつくようにキスする華澄を抱き返すのではなく、下半身が身動きできないようにとお尻を撫で回したまま)
(華澄が一方的に縋り付いてくるかのような動きに見せつつ、差し入れられた舌を舐め回したり絡め取ったり)
(キスは変わらず濃密なまま、気持ちよさを与えるように擦り付けるように愛撫を続け)
(時おり唾液を啜ったり舌に吸い付いたりと湿った音を響かせて、思考の邪魔をさせながら包み込み)
(亀頭は割れ目に加えさせたまま、そこから先に進むことはなく)
(その事を忘れさせようとしてか反応を示す乳首をの刺激を増すように、体を軽く左右に揺らして)
(自分の胸板だけでなく、乱れたブラや制服が乳首を擦るように仕向けて)

(キスに集中できるよう秘部への刺激も言葉でも辱めも控えながら)
(華澄からのキスが続く限り処女は守られるという約束が功を奏しているかのように)
(そう思わせつつ、最初は嫌悪していたものがキスくらいならと壁が崩れていくのを目の当たりにして)
(少年の思惑通りに華澄の意識が歪められていくのを楽しむと同時に)
(ファーストキスもまだだった華澄がキスを覚えていくのを自分の唇で実感しながら)
(密着している体だけでなく鼻から漏れる甘い声に華澄の雌が反応しているのと感じて楽しんでいて)
0578麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/20(日) 23:06:08.90ID:???
>>577
んぅっ……ん……はぁっ……んむぅっ……。
(絡み合う男女の熱気を孕んだ室内に、苦しげな女教師の吐息が漏れていく。)
(しかし、互いの舌の上で弾けるいやらしい唾液の音がそれを掻き消す勢いで粘っこさを増していった。)

はっ……んぅ……んくくっ……。
(柔らかな唇や舌、香ばしい唾液、全てを貪られる猛烈なディープキス。)
(続けているうちに再び意識が混濁してくるのを止めることができない。)
(送られてくる男臭い唾液を懸命に嚥下していると、次第に頭がぼうっとしてきて体中の力が抜けていくようだった。)
(そのうちに、一体どれくらいキスしているのかもわからなくなってくる。)

はぁんっ……んぅっ……く……ふぅ……。
(接吻と乳首責めで朦朧とする中、華澄を支えているのはただ一点、これさえ続けていれば刺し貫かれることはないという思いだけだった。)
(腰を固定されて陵辱の構えを取られてはいるものの、突いてくる気配も様子もない。)
(頭に血がのぼるような濃厚な口づけを続けながら、華澄はただそれだけを信じてまた舌を繰り出していく。)
0579 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/22(火) 09:27:39.10ID:???
>>576
(横目でテレビに映る華澄の表情を眺めながら、徐々に華澄の意識がキスで蕩けていくのを感じ)
(呼吸も苦しくなるほどキスが続くとお互いの唾液も混じり合い、何度も口の中を行き来して)
(その場面だけを切り取れば深い仲の恋人にしか見えないが、その身に纏う制服がよりいやらしく)
(妖しい雰囲気を醸し出しながら、長時間に渡るキスの全てを撮り続けていて)

もっと舌を絡ませて…どうなってるか先生も見てよ
先生ももっと続けたいでしょ
他のことをするよりも、キスしてたいならそう言って?
(たっぷりとキスの映像を撮ってから、今度は華澄の反応を引き出そうと言葉をかけて)
(キスに飽きたなら他の行為に及ぶと仄めかしながら華澄に判断を委ねるように)
(舌を絡めたまま唇を離すと、口の外で舌が絡まり唾液塗れになっているのが見えて)
(見ている前で舌をくねらせ啜ってみたりして視覚を刺激していきながら)
(変わらずお尻を撫で回しながら腰を固定すると、反対の手を胸へと伸ばして)
(乳房全体を包み込むように押し当てると、手のひらで乳首を押し込みながら擦り付けて)
(キスの合間に乳首への刺激を加えていくと、華澄の返事を伺いながら体を押し上げ)
(華澄の上体を浮かせると、上体が持ち上がる分だけ腰が沈んで)
(亀頭が膣内に入りそうになるが、そうならないようお尻を撫でていた手が滑り)
(お尻の谷間へと手が伸びると華澄のお尻の穴に指が引っかかり、腰が落ちるのを防いでいるものの)
(このまま胸を押し上げ唇が遠く離れれば、堕ちた腰が亀頭を飲み込み処女膜がどうなってしまうかも明らかで)
(胸に押し付けた手を上下に動かし華澄の返事を試すようにして)

あの子には待っててもらうしかないけど…
先生が初めてキスして、夢中になっちゃったのは分かってくれるよ
今のこの顔、見てるから…きっと
(何のためにこの場に華澄が来たのかを思い出させるように光の存在を仄めかしながら)
(華澄の首の後に手を回し抱き寄せると荒々しく唇を貪り舌を絡め取り、濃厚な口付けで呼吸まで奪いながら)
(テレビに映る表情を視線で指し示すと、まるでその映像と同じものを光にも見せているかのような言葉を口にして)
(意地の悪い笑みを浮かべながら、光の制服に身を包んだ華澄が汗と愛液に塗れながら口づけする姿を晒させ)
(華澄の意識を辱めながらキスに浸るだけでは済まさずに意識と体を翻弄していって)
0580麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/22(火) 10:38:48.71ID:???
>>579
んあっ……あ……はぁっ……はぁっ……。
(互いの舌先に引いた唾液の糸が切れて少年の方へと垂れていく。)
(息を切らしながらも、追い詰められた華澄は少年の一方的な問いに答えないわけにはいかない。)

はぁっ……はぁっ……つ、続けさせて……。
あなたとキ、キス……続けていたいの……。
(拒めば最も恐れる瞬間が訪れる。)
(既に愛の誓いまでしてしまった華澄には、もはや屈辱の宣言を厭う気持ちはなかった。)
(唾液まみれの口元にも構わずそう告げると、再び唇を触れさせようと顔を落としていく。)

んんーっ!!!!
(しかし突然の異変に華澄の体が硬直する。)
(乳房や乳首を責められたうえ、あろうことかアヌスへと指を押し込まれたのだ。)
(内部を抉られたわけではないが、清楚な華澄にとって排泄のイメージしか伴わない不浄の孔を刺激されるショックは計り知れない。)
(全身からどっと汗が噴き上がった。)
(痛切に上体を悶えさせるが、ペニスの切っ先が虎視眈々と処女を狙っているため激しい動きはできない。)
(ソファーに膝を立てたまま、ブルブルと優美な下半身を引き攣らせた。)

くぅっ……そ、そこ……は……あぁっ……!!
(眉間に苦悶を示す皺を刻み、脂汗を滴らせながら、少年に女の窮状を訴える。)
(これ以上上体を押し上げられてはたまらない。)
(二孔がともに決壊してしまうのは明らかだった。)

もっと……もっと激しいキスするからっ……!
あぁっ……だから……もう許してぇっ!!
(女教師の悲しい絶叫がリビングルームに響き渡る。)
(ようやく胸から離された手が首の後ろへと回り、再び激しい口づけが開始された。)
(それは先程以上に濃密な接吻だった。)
(決意を固め、積極的に舌を繰り出していたとはいえ、どこか遠慮がちだった華澄主体のキスから、女の全てを根刮ぎ奪い取ろうとする少年主体の
野獣のようなキスへ……。)
(華澄は唾液だけでなく、自身の心まで全て吸い取られていくようだった。)

んんんっ!! んっ!! んむぅっ!!
(光が見ている……確かにそうかもしれない……しかしもうどうすることもできない……。)
(少年の逞しい男の腕に抱かれたまま、哀切な身悶えを続ける華澄。)
(その目からまた涙がこぼれ落ちる。)
(女教師は、自分の教え子に、幼なじみの少女に、恥ずべき痴態を晒しながら、狂おしいほどに甘美で
妖しいディープキスに身を任せていった。)
0581 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/22(火) 19:11:52.62ID:???
>>580
そんなにキスを続けたい?
そろそろ飽きて、他のことしたいかと思ってたけど…
もしかしてキスが気に入ったのかな?
(本心でないのは分かっていながら嬲るように問い掛けて、認めなければ他のことをすると暗に匂わせ)
(その受け答えを録画することで華澄を貶め言い訳できないように仕向けて)
(偽りの愛の誓いもキスを望む言葉も、自分に都合のいい状態を作り出すための努力は惜しまず)
(執拗なくらいに華澄を絡め取りながら、少しずつ華澄の心を突き崩していって)

ほら、暴れないでじっとして…大事な処女膜が傷ついちゃうよ
そんなに狼狽えて何かあったの?
(何食わぬ顔で問い掛けてみるものの、口の端に笑みが浮かんでしまって隠しきれず)
(承知した上で華澄に問い掛け、何が起こっているのか華澄の口から聞き出そうとしながら)
(お尻の谷間に手を密着させながら指先だけを蠢かせ、中に入れることはないものの)
(指先はお尻の穴を掠め、擽るように動かせながら震える下半身を眺めて楽しんでいて)
そこって…どこかな?
(前後の穴に触れているものを交互に動かし問い掛けながら指に少し力を入れて)
(膣内への刺激は位置を変えずに、お尻の穴に少しだけ指を食い込ませて位置を変えてしまって)

激しいキス…期待してるよ?
期待は裏切らないようにしてよね…もし裏切ったらどうなるか
責任取ってもらうから…
(口にした以上は実行してもらう、そんな意志を込めて華澄の目をじっと見つめるながら)
(出来なかった時はどうなるか、はっきりと口にしないものの華澄にとって良くないことが起こると仄めかせ)
(今まで散々されてきた仕打ちから華澄自身が良くない事態を想像するように仕向けながら)
(手本のように激しい口付けを披露しながら華澄の舌を吸い出したり、何度も顔の角度を変えて唇を擦り付け)
(啄むようにキスしてみせると、続きは華澄の番だとでもいうかのように唇を離して待ち構えて)
(脅しをかけるように首の後から手を離すと、再びその手は胸へと伸びて)
(上体を離さないように引き寄せるなら華澄自身で抱きついて頭を抱えざるを得ない状況にして)

あの子もファーストキスはまだみたいだよ
この際だから教えてあげれば?
大人のキスの仕方とか…キスがどんなに気持ちいいかとか
あの子に実践してもいいけど、先生はどっちがいいと思う?
(華澄が拒否すれば光の唇を奪うだけだと、既にファーストキスを奪われた華澄と違って)
(光はまだ清らかなままだと告げながら人質としての価値を高め、華澄との違いも強調させて)
ちょうどあのカメラがいいんじゃないかな?
あのカメラにもっと見せつけるように…
(指し示したカメラの先に光がいるかのように告げながら、華澄に人の視線を意識させ)
(ファーストキスからまだ間もない華澄に、教材代わりになるようなキスを披露するように仕向けて)
0582麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/24(木) 18:37:08.54ID:???
>>581
(雁字搦めにした獲物を前にした少年の言葉には有無を言わさぬ響きがある。)
(それは静かではあるがはっきりとした脅しの文句。)
(責任を取ってもらう、それはとりもなおさず華澄の貞操が奪われることを、人質である少女にも危害が及ぶことを示している。)

んんぐっ!! んむっ!! んっ!! んっ!!
(強烈なディープキスに女教師は白眼を剥いてのたうった。)
(無理矢理送り込まれる男の濃厚な唾液を白い喉を鳴らして次々に飲み下していく。)

あぁ……。
(次はお前の番だと言わんばかりの余裕の構えを取られ、華澄は気が遠くなるような思いだった。)
(だが逃れることはできない。)
(憎悪の対象でしかない異性に自ら腕を絡めて密着し、口を寄せる屈辱はいかばかりか。)
(しかも見せつけるように実行しなければならないという枷までつけられて、華澄は死にたくなる。)

(光ちゃん……。)
(脳裏に浮かび上がる大切な幼なじみの、教え子の笑顔。)
(散々に辱められ、貶められたこんな自分の姿を見られたくない気持ちは強かったが、その身を案じればもう動かないわけにはいかない。)

んぐぐっ……!
(意を決してまたしても自分から唇を触れさせていく。)
(しなやかな腕を少年の首の裏や背中へと回し、汗だくの体をぐっと押しつけるようにして密着すると、舌を差し出して相手の唇や歯列を舐め擦った。)
(形の整った上品な小鼻がヒクヒクと忙しなく喘いだ。)
0583 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/25(金) 23:14:16.93ID:???
>>582
(期待してると、言葉ではなく視線で訴えかけながら貪っていた唇を離すものの解放するわけではなく)
(逆に縛り付けるように視線で絡め取りながら、華澄自身に行動させることで辱め)
(けしかけるように胸に追い立ては乳房を揉みしだき、手を動かしやすくするためにも華澄の上体を押して)
(その動きで腰が沈みそうになるものの、手助けするのではなく華澄の次の行動を待っていて)
…別の方法で責任取るの?
(そのまま腰を落とすのでも自分は構わないと、華澄に判断を任せることで後に引けないように追い込んでいって)

あの子、好きな男がいるんだってさ
その彼氏に捧げたいから、キスは勘弁してくれだって
そのためだったら裸になってもいいって言うから、この制服も下着も全部脱いでもらったんだけど…
(光も少年の毒牙にかかる直前だったと告げながら、華澄が身につけている制服と下着が光のものだったことをはっきりとさせ)
(華澄が少年の興味を引けなくなればすぐにでもまた光の立場が危うくなるのも事実で)
(いまこうして少年に辱められていることが光を助けるためになることを華澄に教えて)
(そうして誘導することで、華澄が自らその身を捧げるようと考えるように追い込んでいこうとしていて)

いいよ…もっと抱きついて
まるで恋人みたいに…
嫌なら目を瞑っててもいいから…もっとキスして、激しいの
喉も乾いてきちゃったし、先生の唾液も飲ませてよ
(華澄がキスに集中できるようにと目を瞑ることも良しとしながら唇を重ね続け)
(その分激しいキスを繰り広げるようにと唾液の交換も指示しながら舌を絡め合い背中に腕を回して)
(唇を押し付けたかと思えば顔を引くようにして、華澄の顔を前後に揺らして)
(動くたびにより深く唇を重ねながら体を前傾させると、乳房を胸板で押し潰すようにして)
(キスに夢中になっているかのように見せつけながらも、割れ目に食い込んだ亀頭はそのまま外れることなく)
(さらなる陵辱のための準備をしながら、キスで蕩かせるように唾液とした先を啜って)

(しっかりと唾液で口元を汚しながら貪るようにキスを続けてタイミングを図り)
(キスに夢中になるあまり秘部への注意が疎かになり、さらに華澄が抱きついた瞬間)
(待ちに待った時が来たかのように、タイミングを合わせて上体を起こし)
(その勢いのまま立ち上がると華澄の体を抱き上げて、その体が落ちないように支えると華澄の顔をじっと見て)
そのまま強く抱きついててね
力を抜くと危ないよ、このまま落ちたらどうなるか…それくらいは分かるでしょ?
(亀頭は変わらず割れ目に半分以上埋め込んだまま、立ち上がったことで華澄の足先は床から浮いて)
(支える力がなくなれば体が落ちた分だけ亀頭が埋まり、華澄の処女膜に危険が及ぶのは明らかで)
(華澄が抱きつかざるを得ない状況に追い込みながら、腰を支えていた手がお尻に伸びて)
(下からすくい上げるようにしながらお尻をゆっくり撫で回し、指先をお尻の穴へと向かわせながら華澄の体を弄びだして)
0584麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/26(土) 13:38:04.41ID:???
>>583
(大切な教え子を教師として、そして妹のように思っていた幼なじみをお姉さんとして、何が何でも守らなければならない。)
(もはや処女以外の全てを奪われたと言ってよい、肉体的にも精神的にも汚され尽くした自分とは違うのだ。)
(光が好きな男の子といえば華澄にも当然心当たりがある。)
(華澄自身も憎からず思う、逞しく立派に成長した一人の少年。)
(教師が生徒に恋をするわけにはいかない、それに光だっているのだからと身を引いた胸中がチクリと痛む。)
(だからこそ尚更光をこの悪魔の毒牙にかけるわけにはいかなかった。)
(最悪、たとえ自分が最後の砦を奪われることになったとしても……。)

んんっ!! んくくっ……!!
(そう、恋人のように身を預けながらも、こんな男が恋人なものかと強く思う。)
(人質さえ取られていなければ、こんな卑劣漢にキスはおろか肌を合わせることすらするはずがない。)
(しかし現実は……。)

んふっ!! んんんっ!!
(命じられるがままにクチュクチュと唾液を流し込み、逆に送り込まれた唾液を喉を鳴らして嚥下していく。)
(少年の唇が離れればそれを追尾し、押しつけられればジュルッと吸引音が響く。)
(淫蕩なディープキスを続けるうちに、華澄の意識にまたしてもピンク色の靄がかかってくる。)
(持続する酸欠状態が、華澄に何かを考えるということを拒絶させる。)
(次第にもうどうなってもいいと思えてくるのが怖く、そして切なかった。)

はんんっ……んむぅっ……!
(免疫力のない処女教師は激しすぎるキスで呆気なく籠絡され、少年の更なる悪巧みに気づく様子もない。)
(少年はタイミングを見計らったように上体を起こす。)
(不意に生じた浮遊感に狼狽する暇もなく、華澄は抱き合った上体を持ち上げられてしまう。)

んぁっ……な、何!?
(桜色に染まった半裸の体があっという間に宙に浮いていた。)
(思いもかけず床と垂直にされた体を言いようのない恐怖感が貫く。)

い、いやっ!!
(華澄は少年の体に回した手で肩口を掴み、より強く体が密着することも構わずに必死にしがみつく。)
(つい今ほどまで夢見心地でキスに酔い痴れ、美貌を紅潮させていたのがまるで嘘のようにその顔は青ざめ、恐怖に引き攣っていた。)
(二つの形の良い乳房が密着した男の胸板でギュッと潰れて白い乳肉が卑猥に盛り上がる。)

それだけは……お願い、それだけは……。
(陵辱の構えを取られた華澄にできるのは弱々しい哀願だけ……。)
(光のために身を捧げる覚悟はできているものの、やはりその時が迫れば圧倒的な恐ろしさに竦み上がるしかない。)
(それは男を知らぬ身であれば仕方のないことであり、それこそが処女の悲しさ、儚さだった。)

ひぃっ!! や、やめ……あぁっ!! いやっ!!
(脂汗をタラタラと流しながら少年にしがみついた体を震わせる。)
(少年の指先が臀裂に向かって進んでくるのが嫌でもわかる。)
(こんな体勢でそんなところを責められたら……そう思うと生きた心地もしない。)
(深く暗い奈落を思い、華澄は目の前の陵辱者に繰り返し哀訴した。)

やめてっ!! 許してっ!!
0585 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/26(土) 18:13:59.42ID:???
>>584
相手は同級生みたいだから、別の男とキスした写真とかきっと致命傷になるんじゃないかな?
もし童貞だったら女の子にも変な幻想持ってそうだし…
きっと上手くいかないだろうね、先生もそう思わない?
(華澄の心をどこまで知っているかはわからないものの、女にはわからないだろう男子高校生の心情を明かして)
(この少年なら光の唇を奪う時には写真を撮らないはずもないことからも、光の恋のためにはキスすら失えず)
(そうやって脅しながら既に唇を奪われて、写真だけでなく動画にさえも記録された自分の立場を思い出させて)
(憎からず思っている少年への思いまで穢すように、華澄の逃げ場を失くさせながら)
(既に自分のものとかしたかのように好き勝手な振る舞いでキスするだけでなく、混ぜ合わせた唾液まで貪って)

キスもだいぶ上達したね…
最初はあんなに抵抗したのに、こんなに気持ちよさそうになっちゃって…
何事も経験が大事ってことかな?
(最初の頃の拒絶は影も形もなくなり、カメラに籠絡された表情を晒しながらキスを続けて)
(他に音のない部屋の中では唾液を吸い合う音もはっきりと響き耳に届いて)
(次の企みに進むためにも、行為の前後で華澄がどれだけ変わったかを思い出させつつ)
(潔癖だった華澄の考えが誤りだったかのように言い聞かせながら)
(まるで自分の行為が華澄の無知を嘲笑い、新たな世界を広げるためのものであるかのように)
(自分の行動を正当化するような言葉を口にしながら、実際のところは華澄の全てを奪おうとしているだけで)

どうしたの、そんな顔しちゃってさ
落としたりはしないから、心配しなくていいんだよ?
これでも体力には自信があるしね
(分かっていながら気づかないふりをして、怖がっているのが持ち上げられたからかのように話しかけ)
(華澄の体を支えるようにお尻を強く握りながら霞目をじっと見つめて)
(抱きついてくることで押し潰された乳房に視線を這わせながら体を揺らして)
(押し潰された乳房の先が上を向くように体を上下に小さく揺らすと、当然のように体全体に揺れが広がり)
(割れ目で亀頭を扱くように華澄の下半身も小さく揺れて)

それだけはって…セックスのこと?
大丈夫だよ、先生の許可無く奪わないから…
ただ先生の方からして来た時は、先生自身が処女を捧げてくれるなら拒否したりはしないけど…ね
(少年から動かなくても、華澄が抱きつく抜けば体が落ち込み、逃げ場のない肉棒がどこへ向かうかは自明のことで)
(華澄の願いに答えるような言葉を口にするものの状況は全く余談の許さないものでしかなく)
(選択権があるように見せかけた袋小路へと追い込みながら、華澄の反応を楽しむと同時に体も楽しみ)
(華澄の足を持ち上げて自分の腰の後ろに回して組むようにすると、足と手を使って自分の体に抱きつかせて)

キスはもう…してくれないの?
してくれないなら別のことして気持ちよくなるしかないってことは分かるよね?
(こんな状況ですらキスを求めつつ、それでいながら華澄が行動を起こす前に既に手は伸び続けていて)
(お尻の谷間に指を這わせると動きは止めず、お尻の穴まで指を進めて触れたところで動きを止めて)
(少しでも華澄が力を抜けば前後の穴へと二つとも、忌まわしいものが侵入するように仕向けて待って)
0586麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/27(日) 12:57:44.34ID:???
>>585
あぁ……許して……。
(落とされまいと必死にしがみつく女教師の指が少年の肩先に食い込んだ。)
(所在なく哀れに浮いた美脚を持ち上げられると、そのまま腰の後ろへと無理矢理誘導される。)
(男の腰を挟み込んだ白磁の太股がブルブルと引き攣り、丸みを帯びた尻が腰の前で陵辱の恐怖に硬化する。)
(それは愛し合う男女の結合を思わせる絵でしかなかった。)
(事実陵辱者である少年が腰を突き出すだけで、または生け贄である女教師の体力が重力に負けてしまうだけで、それはそのまま正真正銘の
結合となる極めて危うい体勢である。)

ま、待って!! キスするわ……するから!!
そこは……お尻はやめてっ!! ひっ……い、いやあああぁっ!!!!
(当然とばかりに排泄器官に伸びてくる魔指。)
(適度に引き締まった尻肉の谷間に秘められた華澄の肛門は、綺麗に整った菊花の形を覗かせていた。)
(そのいかにも秀麗な美教師に相応しい可憐な粘膜に無骨な指を押しつけられ、華澄は空気を劈くような金切り声を張り上げる。)
(菫色の襞が反射的にキュウッと窄まって添えられた指の侵入を阻もうとする。)

(だがそれも陵辱の処刑台に乗せられた女囚の抵抗にもならない儚い生理反応に過ぎない。)
(膣孔だけに飽きたらず、排泄器官まで責められる悍ましさ、どす黒い絶望感に、華澄は今にも絶息せんばかりだった。)
0587 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/27(日) 17:36:28.28ID:???
>>586
許すも何も落ちないように支えてるのに…
この手を離しちゃってもいいの?
(華澄の言葉に不本意そうな顔をしながらお尻を撫で回しながら支える手を少し離そうとすると)
(確かに体が少し沈んで支える手に意味があるのも事実のようだが)
(戻した手は再びお尻を撫で回すようにして、指先はお尻の穴をつつくように触れて)
(華澄に抱きつかれたまま位置を変えると、下から狙いをつけたカメラに華澄のお尻から秘部を晒して)
(抱きつくために大きく広げられた足は大事な場所を隠すことも出来ず、引き攣る様子ははっきりと撮られて)

お尻が駄目ならどこを支えよう…
キスしてる間に考えるから、先生はちゃんとキスしてね?
(嬲るようにわざとお尻の穴を一押してから指を離すと、そのまま手をお尻から離して)
(意識をお尻の穴に向けさせながら、カメラから隠す存在でもあった指先はなくなり)
(カメラに向けて晒されたままの姿を撮影すると同時に秘部にうまる肉棒の露わになって)
(テレビに映し出すことで、華澄自身見たことないだろう恥ずかしい場所を共に見ながら)
お尻で済むなら楽だったのに…
こっちなら処女膜もないんだし、使っても誰にも気づかれないよ?
将来、彼氏ができたとしても黙っていたらバレないんだから…
(華澄が思いもしなかっただろうが、処女を守るための一つの手段として肛門での行為を仄めかしながら)
(残念そうにするものの、処女膜を狙って割れ目に嵌ったままの亀頭は外れる気配もなくて)
(手のやり場に困ったように離した手は華澄の背中を撫でると、背筋に沿って上下に動き刺激を染み込ませはじめて)

そうそう、気絶とかしない方がいいから…
しっかり意識を保ったままで、力を入れておかないと危ないからね
キスが気持ちよすぎるからって、油断したらどうなるか…
(意識を手放すことも許さず、慣れてきただろうキスに没入することで逃避することも認めずに)
(自らの意思を保った状態のまま抱きつくように仕向けると、キスするために唇を突き出し恋人を装い)
(積極的に抱きつきながらキスを求める姿を装いながら、華澄の望まぬ映像を証拠として残していって)
(自分の姿がどう見えるのか客観的に分かるようにとテレビにその姿を映しながら)
(両手を華澄の乳房に伸ばし、下からすくい上げると体を支えてみせるものの)
(体の間に手を入れた分だけお互いの体が離れてしまい危うい状態にもなってしまって)
0589名無しさん@ピンキー2019/10/27(日) 20:15:53.55ID:???
本人達が楽しんでるなら別にいいだろ
と言ったら次はスレ占有とか言いだすんだろな
0590麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/27(日) 20:36:56.36ID:???
>>587
…………。
(指先がようやくアヌスから離れてホッとしたのも束の間、少年の恐るべき発言に目を見開く華澄。)
(最初は何を言っているのかまるでわからなかった。)
(清楚な処女教師にとって、想像すら及ばない不潔で悍ましい行為。)
(そんなところを使って性行為をするなど、考えただけで気が遠くなる思いである。)

…………。
(勝手なことを……。)
(すっかり目の前の女を自分のものにしたかのように話す少年を忌々しげに見つめ、今度こそこんな男とのキスに溺れたりしないと決意を新たにする。)

(誰があなたとのキスなんかで……。)
(ディープキスを続けていると体が熱くなり、熱に浮かされるような形で頭がぼうっとしてくるのを既に経験している。)
(その熱に決して身を委ねないこと、そのためにはこの少年に対する憎悪の念を固く心に持ち続けること……。)
(つい先刻、あれほど女の弱さを見せつけられたばかりだというのに、その心はなお純情、潔白なままだった。)
(気を確かに持てば情交に溺れることなどないといまだに信じている。)

い、いやっ……!!
(突然腰を支えていた力が消え、沈みそうになる体。)
(柔らかな乳房だけを押し上げる力は酷く頼りなく、華澄は身を捩るようにして必死に少年の体に絡めた腕に力を込める。)
(華奢な細腕が苦しげに震えていた。)
(力が緩んで
しまったら……そう思うと気が気ではない。)

んんっ……!
(もうなりふり構ってはいられなかった。)
(嫌悪感を懸命に押し殺して、さあやれとばかりに突き出された少年の唇に自身の唇を重ねていく。)
0591 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/28(月) 21:31:13.09ID:???
>>590
そんな方法、考えてみたこともなかった?
先生がそっちの方がいいって言うなら考えてみてあげてもいいけど…
(華澄が選択するとは思ってもいないが、今後のためと選択肢を狭めるためにも提案しつつ)
(最終的には処女を奪う以外の方法がないように仕向けていって)
(言葉の意味に気づくまでの長さが華澄の初さを証明するような結果ともなって)
(経験だけでなく知識の面でも不足しているからこそ教え込む喜びと期待に満ちていて)

(屈服するのを拒む心が華澄にとっての救いではなく、追い込むばかりだと気づかないまま)
(思考すら翻弄するように、快楽で朦朧としてしまえば楽になるものを敢えて意志を固く持たせ)
(そうすることで自分が何をされているのか全てを意識させようとして)
(睨みつけるような視線に笑みを返しながら、その決意すら快楽という波で押し流そうとしていて)
カメラの向こうにあの子がいるのも忘れないでね
先生で満足できなかったら、相手するのはあの子なんだから…
(華澄の決意をより強くするためでもあり動揺を誘うためにも光の存在を忘れさせず)
(その光が身に纏っていた制服が乱れ愛液や汗で濡れているのも思い出させることも忘れずにいて)

お尻は駄目って先生が言うから…こっちならまだいいんでしょ?
掴みやすい感じにちょうど目の前にあるしね
(乳房を掴んで体を支えるということ自体がそもそも無理のあるもので、柔らかな乳房に指を食い込ませながら)
(何とか体の位置を保つものの不安定さは拭えずに、身動ぎするたびに体は揺れて亀頭が割れ目に押し付けられて)
いいよ…先生、もっとキスして、もっと強く抱きついて
ちゃんと両手と両足を絡めて…離れないようにしないとね
(吸い付いてくるような華澄の唇を押し返すように舌を伸ばし、伸ばした舌で唇を割ると華澄に吸い込ませて)
(抱きついてくる邪魔をするように体の間に入れた手は乳房を押し潰すように撫で回し)
(更には指先が乳首を捉え、乳房に押し込むように指を立てると爪弾くように刺激を突起にぶつけていって)
(舌を絡ませて乳房を持ち上げ、体を支える手伝いをする一方で、乳首への刺激と舌先の愛撫で雌を刺激して)
(華澄の体に何度も染み込ませてきた快感を思い出させようとしながら)
(決意を固めた華澄の心を打ち砕き、その体を自分のものとするために嬲り続けて)
(まずはこの体勢で絶頂へと導こうと、華澄の決意を試すようにじっと目を覗き込みながら刺激を与えて)
0592麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/28(月) 23:09:35.47ID:???
>>591
むぐぅっ……!!
(伸びてきた舌がズイッと口腔内を犯してくる。)
(唐突な圧迫感に、外に出せない苦悶の声が喉の奥で絡まる。)
(たちまち絡み合った舌と舌が淫らな唾の音を立て始める。)
(そして同時に、女教師を追い込む陰湿な乳腺責めが開始された……。)

むぅっ……くくっ……ん……ふっ!!
(密着した上体に無理矢理差し入れられた少年の手が無防備な膨らみをぐにぐにと揉みしだく。)
(それだけではない。)
(一見乱暴にも思える手つきながら、佇立した急所への心得た一点責めは忘れてはいない。)
(刺激を求めて尖りきった乳首を挑発するように指先で弾かれ、その芯に短く火花がよぎる。)

んんっ!! んっ!!
(深い口づけを交わしたまま、不本意な快感に弱々しくかぶりを振る華澄。)
(ギュッと瞑った目が絶望に見開かれ、狼狽えたように視線は宙を彷徨う。)

(駄目っ……!! )
(イカされるわけにはいかない……そう心に誓ったばかりなのだ。)
(こんな卑劣で女を人とも思わない悪魔に体を支配されてたまるものか……。)
(虚ろな瞳に改めて気力と闘志を込め、得意気に覗き込んでくる少年の目を間近でキッと睨みつける。)
0593 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/30(水) 22:12:52.57ID:???
>>592
(制服の胸元は完全に乱れて、制服とのギャップが大きな大人の下着が覗けたまま)
(抱き合い密着した体の隙間から姿を覗かせるように乳首を引っ張り)
(カメラに見せつけながらも指先で弄ぶと、乳首を弄られる気持ちよさを華澄に思い出させようとして)
(乳首に強めの刺激を与えながらも手首を押し付けるようにして乳房を揉みしだいて)
(何度も染み込ませた快楽で華澄を翻弄しようとしながら笑みを浮かべて)

目を瞑っててもいいんだよ?
それとも自分がどんな姿をしてるのか、テレビで確認したいとか?
(華澄の視線が宙を彷徨うと、テレビでも探しているのかとあり得るはずのないことを問い掛け)
(煽るように挑発しながら見開かれた瞳を覗き込むことで、刺激に感じてしまっている華澄を嘲笑っている表情に気づかせ)
(その瞳に気力と闘志が込められるのを見ると、その反応すら楽しむだけで)
(それがいつまで続けられるか試すように乳首を弄り、小刻みに震わせると少しずつ大きく震わせ)
(乳房全体が揺れるように、揺れた乳房が胸板に擦れ刺激で包み込むようにして)

そんなに強く見つめられると、興奮しそう…
もっと見てよ、感じさせて…忘れられなくしてくれる?
(睨みつけられても自分の優位性は微塵も揺るぐことはなく、華澄を支配しているとの思いが強くなるばかりで)
(そのことが体ではなく心を刺激し、身震いすると亀頭が膨らみ華澄の膣口を押し広げて)
(華澄の抱きつく力が緩まないせいで上下への動きは見えないものの、肉棒が震え脈動すると割れ目を小さく震わせて)
(異物の挿入に慣れていない膣口に押し付けられてうごめく姿がカメラにはっきりと映っていて)

もうキスなんかしたくない?
でもまだイカせてもらってないし…どうしようかな
(華澄を挑発するように、キスを続けるか先へ進むか選択のしようのない二択を迫ると)
(舌を突き出してくねらせてみせて、華澄のキスを誘いながら逃げ道のないことを教えて)
(キスをねだりながらも、自分より先に華澄を絶頂へと追い込むように乳首への刺激を再開させて)
0594麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/31(木) 00:49:45.05ID:???
>>593
んぅっ……んうぅっ……!!
(華澄は顔を真っ赤に染めて呻いた。)
(どんなに固く瞑目しようが、目を開いて少年を睨みつけようが、絶えず乳首に走る官能の疼きは止めようもない。)
(感じまい、感じてはならないと思っても、突き抜ける電流がじりじりと脳を焼いてくる。)
(奮い立たせた心も、正常な神経も、どす黒い愉悦に早くも蝕まれていく。)

んくっ……!! んむぅっ!!
(少年の愛撫は華澄の決意をまるで嘲笑うかのように、経験の浅い女の弱点を巧みに責め立てる。)
(生まれて初めてとも言える性の愉悦に無様に屈服した先程の記憶が苦々しく蘇った。)
(そもそも若く健康的な肉体が、百戦錬磨の手練に堪えられるはずもない。)

んっ!! んっ!!
(全身は油でも塗したかのように一面汗でぬめり輝いている。)
(悩ましく喘ぐ小鼻から、フゥッ、フゥッと絞り出したような熱い吐息が漏れる。)
(不意に、睨む視線を逆に覗き込まれて、華澄は焼けるような羞恥に襲われた。)
(こんな男のいいようにはならない、そう誓ったはずの自分が今、どのような状態でいるのか、どのような醜態を晒しているのかがよくわかるのだ。)
(とても正視できず、ハッとしたように慌てて目を逸らす。)
(そんないじらしい反応すらも、サディストの好き心を甚く刺激するに違いない。)

(どうして……どうしてこんなに……。)
(熱い汁が後から後から溢れていくのが自分でもわかる。)
(憎い男の色責めにも敏感に反応を示してしまう脆い女の性が呪わしい。)

(こんな……男に……。)
(しばらく枯れていた涙がまた頬を濡らした。)
(それは自分の、女の身の弱さへの嘆きの涙だった。)
(萎えそうになる心に鞭を打ち、再びキスの相手を睨もうとするが、乳房の芯をビリッと走る電撃にたちまち瞳は力を失い、悲しく瞼に閉ざされる。)
(そして閉じた瞳の端からまた涙がこぼれていく。)

んぅっ……!! んふっ!! んっ!!
(いよいよ本格的に乳首を責められ、縦長の臍の窪みを載せた艶めかしい腹部がざわざわと波打った。)
(発火と呼ぶに相応しい疼きが幾度となく大脳に突き上がった。)
(乱れた制服をまとわりつかせただけの汗みずくの半裸がブルブルと震えた。)

(ピチャピチャと唾液を貪る音が大きくなる。)
(少年に求められるからそうなったのか、押し寄せる快楽の波に飲まれて自然とそうなったのかはわからない。)
(華澄はもう殆ど何も考えられなかった。)
(熱と刺激で真っ白に染め上げられた頭の中で、このまま続けられれば……
そう、また先程のように我を忘れて果ててしまうのだろうということだけを考えていた。)
(抵抗する術はない。)
(もう限界が、敗れが近かった……。)
0595 ◆KgLvAdF3r. 2019/11/01(金) 22:50:50.06ID:???
>>594
真っ赤な顔も…可愛いね
どんなに我慢しようとしても、感じてるのは隠せてないから
もっと楽に、感じてるなら喘げばいいのに…
(華澄の体を華澄自信より知っているかのように、言い聞かせるように我慢を続ける華澄に訴え)
(感じないようにと心を決めている華澄を嘲笑うかのように乳首に刺激を集中させて)
(楽になるようにとそそのかしながらも喘ぎ声がもれないように必死な顔を見て喜んでもいて)
(自分に触れられるまで誰にも自由にさせたことのない華澄の体を弄び)
(女の反応を無理やり引き出していることに笑みを浮かべながら容赦することはなく)
(乳首から体全体に染み込ませるように与える刺激に終わりはなく華澄を追い込んでいって)

この制服も、洗濯しないともう着れないかもね
先生の汗でびっしょりになって、雌の匂いが染み込んでるよ?
(目を逸らす華澄の耳元で、教え子の制服に身を包み汚してしまった華澄を詰りながらも)
(今の姿を思い出させてより辱めて、より汗と愛液を染み込ませようと華澄の肌に貼りつかせ)
(自分の体も密着させると雄の匂いと汗まで染み込ませ、光の制服が汚されていくのを見せつけ)
(華澄の体が光の制服ごと雁字搦めになって逃げられないのを思い知らせて)

感情籠もったキスもいいね、まるで嬉しくて泣いてるみたいで
ちょうど初めてのキスを捧げて感極まった感じに見えるよ
(華澄の心情とは間逆なことを口にしながらも、事情のわからない人が見たらそう受け取られる可能性もあって)
(そんな表情と重ねられた唇をカメラに撮影させたまま、口の中では舌が蠢き反論ごと舌を絡め取って)
(溢れた涙の分の水分を補給するかのように唾液を送り込んでいき、華澄に無理やり飲み込ませようと唇を重ねたまま)

いいよ、いまのっ…その動きっ
これなら気持ちよくなれそう…イッてもいいかな?
(華澄の腹部の波打つ動きは割れ目に食い込ませた亀頭にも直に伝わり刺激となって)
(処女膜の危うさを忘れたように絶頂に向かって突き進んでいく華澄の姿に昂ぶるのも事実で)
(長時間に渡る刺激にそろそろ一度は出したくなったのも重なると、自分の射精が近いことを告げて)
(華澄が昇り詰める直前にビクビクっと腰を震わせると一気に精液を解き放ち)
(亀頭を割れ目に咥えさせたままの処女膣の中に精液を迸らせると、処女膜を精液で打ち付けながら)
(真っ白になる直前の華澄の頭に、ゴムもないまま射精され精液で腟内が満たされるのを感じ取らせて)
0596麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/11/02(土) 07:32:42.14ID:???
>> 595
んん……ぐっ……んぅっ……!!
(間断なく送り込まれるビリビリとした刺激の蓄積に華澄の脳髄は蕩けきっていた。)
(キスの前の決意もどこへやら、目眩く快感の連続に理性の吹き飛んだ頭の中、ただ貪るように目の前の男を求め、唇を強く押しつけて縦横に舌を絡ませ合う。)
(これが成熟した女の体の儚さなのだろうか……。)

(駄目……もう……イ……く……。)
(瞑目した瞼の裏がバチバチと発火し始める。)
(絶頂、すなわち陥落寸前の体を狂おしくうねらせながら、華澄はもう加速度的に増していく強烈な愉悦に身を任せるしかなかった。)
(しかしフゥッと気が遠くなる甘美な感覚に我を忘れそうになったその時……。)

あぁっ!!
(突然胎内に渋いた熱い奔流にハッとする。)
(それが射精であることはすぐに理解できた。)
(思わず唇を離した華澄だが、我に返っている時間はない。)
(紅潮した美貌を絶望に歪め、次いで訪れる女のアクメに痛ましいほどに泣き叫んだ。)

いやっ!! いやあああぁっ!!!!
(身をちぎるような恍惚感が五体を駆け巡る。)
(目の前で閃光が炸裂し、中空を映していた視界が白く染まる。)
(汗塗れの体がのたうち、豊かな髪を振り乱す。)

(一方歓喜に弾む肉体とは正反対に、女教師の精神は敗北感に支配されていた。)
(あんなに感じまいと誓ったのが嘘のように呆気なく悦に溺れてしまった。)
(惨めに女の醜態を晒し、挙げ句男の精を膣で受けてしまった……。)
(脳を侵すエクスタシーの中、華澄はこのまま死んでしまえたらと願った。)
(ヒクヒクと震える媚肉の中から、放たれた少年の欲望の証がボタボタとこぼれ落ちた。)
0597 ◆KgLvAdF3r. 2019/11/02(土) 22:04:33.69ID:???
>>596
(射精されたことに気づいた瞬間の華澄の表情、それが堪らずに肉棒は大きく震え)
(何が起こったかはっきりと理解して変化する表情さえもカメラで撮影し続けて)
(更にタイミングを合わせたように絶頂を迎える表情まで連続で眺められると意地の悪い笑みが浮かんで)
先生も一緒にイッちゃった?
気持ちいいでしょ、中に精液注がれるのって
覚えておいてね、先生の中に初めて注いだのが誰かってこと…
(華澄の意識に刻み込むように、快楽に身を包んだ華澄に言葉を染み込ませていって)
(望まぬ相手に精液を注がれ取り乱す様子を楽しそうに眺め続けると、離れた唇に何度もキスを浴びせて)

(処女膜に精液を叩きつけられたショックで混乱の中にいる華澄が気づく前にと)
(一度の射精ではまだ衰えの見えない亀頭を膣口の内側に埋め込んだまま精液を堰き止め)
(これ以上の精液がこぼれ落ちないようにすると、精液の感触を教えるように溜め込ませ)
(優しく下腹部を撫で回しながら膣内の精液を揺らすようにして)
一緒にイッてくれてありがとう
嫌がってたから一人だけでって思ってたけど、先生も我慢できなかったね
(華澄の決意を嘲笑うように、絶頂を迎えてしまった華澄の乳房に優しく愛撫を続けながら)
(膣内で射精されたとはいっても処女膜のおかげで子宮への直撃を防げていた事実は伏せたまま)
(亀頭を処女膜に触れる場所まで押し込むことで膣内に残った精液をその奥へと押しやりながら)
(まだこれで終わりではないと華澄を嬲る手は緩めずに次の行動へと向かっていって)

どこまで入ったか…先生、分かる?
これでもまだ全部じゃなくて、もっと奥まで入れられるのが…
一緒にイッてくれたし、このまま最後まで付き合ってくれる?
(まだ膣口の外に肉棒の多くを残したままの姿を、華澄にも見せつけるように顔を下に向けさせて)
(精液を注ぎ込まれたお腹や亀頭を咥えこんだままの割れ目を眺めると華澄に問い掛け)
(恥毛をかき寄せてよりはっきりと見えるようにしてから、指を陰核へと伸ばして)
(しばらくぶりの刺激を陰核に与えながら、華澄にさらなる刺激を与えて快楽から逃げられないようにして)
まぁ、このまま処女膜が破れちゃったら、注いだ精液…全部奥まで入っちゃうけど
もっと気持ちよくしてあげるから…いいよね?
(まだ全てを失ったわけじゃないことを教える一方で、その望みを打ち砕くように最後まで奪う気でいながら)
(華澄の心を翻弄するように言葉を投げかけ、全てを撮影していって)
(乳首と陰核を同時に弄り、華澄の体から力を奪うと憎い少年の肉棒に処女膜を捧げるように仕向けていって)
0598麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/11/03(日) 09:42:31.50ID:???
>>597
…………。
(絶頂の余韻がゆっくりと引いていく。)
(それと入れ替わるように、華澄の胸中にはどす黒い自己嫌悪が込み上げてきた。)
(理性を保ち、気持ちを殺して、決して快楽に溺れない、屈しないとあれほど強く誓ったはずなのに……。)
(ウゥッ、と嗚咽が生じ、華奢な肩が弱々しく震える。)
(押し寄せる激烈な陶酔の波に、ろくな抵抗もできずにあっさり崩れ落ち、陵辱者の目に、そしてカメラのレンズに、性の愉悦に
歓喜する浅ましい女の姿を晒してしまった……。)
(そして膣内では……。)

…………。
(生まれて初めて男の精を受け、放心状態の女教師の唇にキスの雨が降ってくる。)
(華澄は無抵抗だった。)
(無様に達してしまったことへの自己嫌悪と汚濁の液を浴びたショックで心が虚脱してしまっていた。)
(ぐったりと、精も根も尽き果てた哀れな敗残の姿を晒し、呼吸に合わせて悲しく上下する腹部や乳房をさらに嬲られていく。)

もう……やめて……。
(また嗚咽が込み上げた。)
(まだ硬さを保ったままの肉棒が砲身の大部分を残して膣口に穿たれている。)

もう……もう十分でしょう……?
(弱々しく首を振り、放心の態で哀願する華澄。)
(普通の男ならば、そんな女の姿に憐憫の目でも向けるのだろうが、目の前の悪魔には些かもそんな気持ちはないようだった。)
(最後の仕上げとばかりに剥き出しの肉芽を弄られ、さらには先程執拗に責め立てられて無残に充血した乳首まで……。)

くうぅっ!! んんっ!!
い……や……お願い……もうやめてっ……!!
(涙で滲む視界で少年を捉え、懸命に許しを請う。)
(先の紅潮が嘘のように、破瓜と妊娠の恐怖に美貌は青ざめきっている。)
0599 ◆KgLvAdF3r. 2019/11/03(日) 22:01:47.50ID:???
>>598
そんなに…中に出されたのがショックだったのかな
注ぎ込まれた唾液なら、あんなに夢中になって飲み込んでたのに…
(キスに夢中になるあまり唾液を飲み込むことに抵抗をなくしていたことを思い出させ)
(思い出すだけでなく実際に飲み込ませようと唇を重ねて舌を押し込み、唾液を流し込んで)
(腔内と膣内を同時に体液で満たしながら、処女でありながら汚された自分をしっかりと理解させて)
(感情が浮かばなくとも快楽だけは体に感じ取らせるように指先は華澄の敏感な場所を弄り続けて)
(華澄にその気はなくとも反応を示して動く下腹部や乳房を眺め回すと同時に記録に残して)

まだこのままだと終われないって…先生だって分かるでしょ?
先生の中で大きなままで…満足してないってことぐらい
処女でもそれくらいは分かるよね…それに先生が相手しないなら、あの子に相手をしてもらうだけ
(肉棒の太さと硬さを誇示するように膣内でビクンと亀頭を脈動させると)
(押し広げられた割れ目に亀頭が密着し、まだ陵辱が終わりでないと主張するようで)
(初めて受け止める華澄の膣壁に雄の力強さと欲望の深さを教え込むようにして)
(逃げ道を塞ぐように、華澄が相手できないのなら光が同じ目に合うだけなのだと)
(まだ体も成熟していない高校生の身に自分が受けたのと同じような仕打ちが待っていると告げて)
(華澄の心に漬け込みながらも辱め嬲ることも止めずにいて)

先生は何回イッたんだっけ、一回だけってことはないよね
だからこれで終わりじゃ不公平だと思わない?
同じ回数までとは言わないけどさ、せめて半分くらいは相手してくれないと…
(望んでもいなかった絶頂と迎えた分だけ自分も射精させろとでもいうかのように)
(そもそもの根本から比べることの出来ないことをさも当然のことのように口にして)
(この時のために何度も華澄を絶頂させていたかと思えるほどの口ぶりで華澄の哀願を無下にして)
(逃がす気がないことを示すように乳首と陰核を摘んだまま、きゅっと軽めに捻りながら刺激を与えて)

初めて中に出された感想、言えたら考えてもいいけどね
でも先生…恥ずかしがってそういうのなかなか言ってくれないし…
このまま続けるしかないんじゃないかな?
体に感想求めた方が正直に教えてくれそうだから…
(華澄が言葉に出して言わない限り止めることはないと言うものの、言っても当然のように止める気はなく)
(かといって言わなければ何が待っているかは確実で、華澄の選択肢を奪いながら)
(涙を浮かべる華澄とは対照的に笑みを浮かべながら顔を覗き込み、指も動かし続けていて)
(華澄の言葉を急かすように両手の指は突起に貼り付き、すこ多しずつ振動を強くしながら追い込んでいって)
0600麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/11/04(月) 07:55:41.95ID:???
>>599
んんんっ!!
(有無を言わさぬ強引な口づけが傷心の女教師を襲う。)
(あっという間に捩じ込まれた舌を伝って、不潔な唾液をどろりと口移しされる。)
(慣れない悍ましさに美貌は歪むものの、今更厭い拒絶する気持ちまではなかった。)
(既に幾度となく繰り返されてきた辱めである。)
(極限まで汚され貶められた今、そこまで強い気を保ち続けられるわけもない。)
(華澄は泣きながら白い喉を鳴らした。)
(塞がれた喉の奥で、虚しく苦悶の声を噴き上げた。)

…………。
(声を荒げるわけでもない、ただ淡々とした静かな脅し。)
(しかし光の存在を仄めかされれば、もう華澄に逃げ道はない。)
(しかもそれだけでは飽き足らず、言葉で獲物を雁字搦めにしたうえで、さらに残酷な脅しをかけてくる。)
(既に一度精を放っているとは思えない漲るペニス、その張り詰めた亀頭が膣の浅瀬で露骨に蠢く。)

……っ!!
(今にも突き破らんかの動きに華澄はハッと息を呑んで全身を硬化させる。)
(何度も気をやられ敏感に反応してしまう体、風前の灯火のごとき処女の襞、迫る破瓜、そして人質の少女。)
(女教師は決定的に追い詰められていた。)
(懸命の哀願もわけのわからぬ理不尽な言いがかりで足蹴にされる。)

いぎぃっ!!
(乳頭と陰核、充血し肥大化した性感帯を捻られて金属的な悲鳴を噴き上げる。)
(襲ってくるのは痛みではない。)
(腰を溶かすような快美である。)
(華澄はハァハァと荒い息をつきながら、頭の中で渦を巻く甘い痺れの消退を待つしかない。)

あっ……や、やめ……ひっ!! ひぃっ!!
(しかし少年はどこまでも容赦なく、必死に快感を押し殺す華澄を嘲笑うような目で覗き込み、無駄だとばかりに刺激を重ねてくる。)
(強い振動に晒された乳首はカチカチにしこり、クリトリスもこれでもかというほどの尖りを見せていた。)
(執拗な二点責めに体のあちこちに熱い性感が湧き上がる。)
(またじわりと濃厚な女の蜜が溢れて精液と混じり合った。)

言うわ! 言うから指……あぁっ!! う、動かさないでっ……!!
0601 ◆5G9fghek7k 2019/11/04(月) 22:27:36.39ID:???
>>600
(何度も唇を奪い舌を絡め取り、華澄自身に捧げさせることでこの唇が誰のものかを教え込み)
(拒絶しようとも粘膜が密着するだけでなく唾液も混ぜ合わされて一つになって)
(辱められながらも気持ちの良さを無理矢理にでも味わうように仕向けられて)
(より大きな陵辱に嫌悪感を薄めることで受け入れさせると、その変化も楽しみながら)
(その全てを撮影しながらテレビの画面を変えていって、華澄自身にも見せつけて)

(華澄を脅しながら言い聞かせると、膣内へと意識を向けさせるように亀頭が震え)
(浅い部分を擦りながら膣内の体液が揺れるようにと、その揺れが膣内全体に届くようにと蠢かせ)
(入り口を肉棒で塞いだまま、膣内の精液が膣壁に貼り付き処女膜を押しやるようにと)
(下腹部に手のひらをあてがうと、優しく撫でながらも圧迫させて)
それとも自分が何回気持ちよくなったか…何回イッたか覚えてないかな?
それなら映像、見直してみようか…全部撮ってあるからね
(この企てが最初から仕組まれたものだと、華澄がこの場に訪れた時点で負けは決まっていたのだと思い知らせ)
(華澄自身に自分の痴態を振り返させる口実を口にしながらテレビの一つに初めてのキスの場面を映して)
(別のテレビには少年が秘部に顔を埋めて、華澄が絶頂に導かれる姿が写り、華澄を取り囲むようになって)

だから先にイクのはなしだよ?
まぁ、その分だけ相手してくれればいいけどね
(華澄の悲鳴の意味すら察しているかのように指先は乳首と陰核から離れず動き続けて)
(快楽で染まる意識にも体にも忘れられないように存在感を示したまま)
(荒い息の合間には呼吸の邪魔をするように何度も唇を重ねながら舌をねっとりと絡ませて)
(硬くなった乳首を指で押し上げ、華澄自身に見えるように強調させて、陰核は軽く押し潰して刺激を与えて)
(亀頭で新たな愛液の気配を察すると、家風九分を手のひらで愛撫しながら誘うように)
(蜜が溢れていることに気づいているのを分からせるように華澄の目を見て笑みを浮かべて)

言うなら早く行った方がいいよ?
あまり長くは待てないからね…先生らしく説明してね
カメラの向こうのあの子にも、よく分かるようにはっきりと
(一応言うことを聞くつもりなのか、指の動きは止まるものの亀頭はピクピク震えて処女膜を狙ったまま)
(華澄の顔を覗き込みながら、華澄の言葉を逃さないようにカメラも狙いをつけていて)
(さらには光の存在まで持ち出しながら華澄を辱めようと羞恥心を煽りながら)
(どれだけ華澄が努力できるか確かめるように待って入るが、指先の位置は変わらずにすぐ責める準備も整えていて)
0602麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/11/04(月) 23:28:28.20ID:???
>>601
(取り囲むモニターに次々と映し出される自分の痴態、狂態……。)
(どれだけ否定したくても打ち消したくても、一人の女が男との情交に溺れていく様が冷酷な事実として突きつけられていた。)
(陶酔したようにキスを享受する姿、与えられる刺激にはしたなく喘ぐ姿、全てが自分である。)

(そして今もそれは同じだった。)
(差し迫った破瓜の恐怖で身動ぎこそろくにできないものの、敏感すぎる乳首と肉芽をこってり責められて息も絶え絶えになっている。)
(陥落寸前の危うい身を必死に律し、口を開けば熱い嬌声が飛び出てしまいそうになるのを堪えて、華澄は掠れた声を振り絞った。)

はぁっ……はぁっ……な、中に……出されて……。
(ここまで言っただけで強めの嗚咽が込み上げる。)
(これは屈服の宣言である。)
(処女の身でありながら、膣内に望まぬ精を射込まれたそのショックは計り知れない。)
(辛く、絶望的な気持ちになるしかないことくらい誰にでもわかる。)
(それを敢えて口にさせることで、女を限界まで辱めようというのだろう。)
(そしてもう一つ華澄の心に影を落としているのが、その時自分が浅ましく体を歓喜にのたうたせていたという事実である。)
(きっぱり辛かったと、苦しかったと言い切れない思いが一層華澄を苦しめる。)

うぅっ……。
(だが言うしかない。)
(実際望まぬ体液を浴びて心に深い傷を負ったのは間違いないのだから……。)
(自分の中の女が、いくつも下の少年の手練に敗れて屈した事実をひた隠すように、戦慄く唇で続ける。)

つ、辛かったわ……。
こんな……こんなこと……酷すぎる……。
(およそ現代国語の教師とは思えぬ稚拙な表現……。)
(最後は消え入るよう声だった。)
(そこまで言い終えてまた肩を震わせて嗚咽を上げる。)
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