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0552 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/05(土) 18:55:51.27ID:???
>>551
(声を我慢する華澄の表情すら、堕ちた後では見れないだろうと思えば十分な楽しめるもので)
(華澄の意志を嘲笑うように何をしても少年を喜ばせる結果となることを知らず)
(そうして気を強く持ちつつも漏れ出る吐息や表情は雄を刺激してしまい)
(全てを捉えて記録していく映像の価値はずっと高くなり続けていて)
(必死だった表情が他人にはどう見えたかを教える時を思うと意地の悪い笑みが浮かんで)

これでしばらく女の人にも裸を見られるわけにはいかなくなったね
説明するのも難しそうだし、変な妄想されるかも…
恋人もいないと思ってた先生が、実は彼氏にこんなに激しく愛されてた…とか?
(他人が見たら無理やりされたことだと分かるわけもなく、いもしない華澄の彼氏を想像し)
(その彼氏と愛し合っていると誤解されるのも当然な証を残したことに)
(華澄の心を辱めながら、心の中に染み込むように小さいながらはっきりと言葉をかけて)

この下着ももう返せそうにないね
こんなにエッチな染みを作って、先生の匂いが染み付いちゃってる
それに色が白いから、穿いててもないのと同じかな…
何もかも丸見えになっちゃってるから…ちゃんと撮って残しておくよ
(目を逸らす華澄に追い打ちをかけるように、目で見えない分は言葉で事細かく説明すると)
(自分からは見えなくなっても少年の目から逃れられず、それだけでなく撮られていることも思い出させ)
(視覚からではなく聴覚からの情報は目を逸らしても伝わってきて)
(下着が食い込むように軽く引き震わせることで割れ目と陰核を刺激して華澄の意識を弄んで)

口も駄目ならもっと方法はなくなってくるよ…
処女は大事にしておきたいでしょ
だったら他に……方法ってある?
(華澄の知識を試すようにしながらも口が駄目ならここしかないと、目の前の秘部を指でつついて示し)
(追い込むように下着をずらすと刺激に愛液を溢れ出させた割れ目を自分の目の前に晒させ)
(意識の中に処女の大事さを刷り込むように誘導しながら、その証の処女膜を危険に晒すように入り口を広げて)
(膣内を覗き込みながら、そこに突き入れるイメージで肉棒を華澄の手のひらに擦り付け)
(逃げられないように覆いかぶさり、華澄の行動を促すように膣内に強く息を吹き付け破瓜の危険を煽ってみせて)
0553麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/05(土) 21:51:31.84ID:???
>>552
あぁっ……いや……いやぁ……。
(指と言葉で巧妙に惑乱の極みへと追い立てられ、声も愛液も我慢できずに苦しみ咽ぶ華澄。)
(どんなに流しても枯れることのない悲しみの涙が後から後から溢れてくる。)
(モニターから目を逸らし、背けていた顔が絶望に仰のいた。)
(少年の思惑通りに愛撫に悶え、躍る肉体は、たとえ隷属の刻印がなくとも首に首輪をつけられているも同然だった。)
(女教師の、快楽に溺れる姿も、辱めに震える姿も、全てが少年の青白く燃えるサディズムをこれでもかと刺激していく。)

うぅっ……!
(乙女の最後の関門を人質にされる。)
(突然つつかれた女の粘膜が二重底の真裏で抗議するようにヒクヒクと収縮する。)
(そしてずらされ捩れた薄布の下、処女の園の全てが再び露わとなる。)
(執拗な責め苦で赤みを増した花弁も、その周囲を儚く陰らせた淡い恥毛も、他ならぬ華澄自身が溢れさせた透明な露で濡れ光っていた。)

いやぁっ……!!
(グイッと花弁を剥き上げられ、扉の裏も微妙に震える内奥の柔肉も全て、少年の眼下に晒されてしまう。)

い、いやっ!!
(全裸の男が覆い被さってくる恐怖感に処女の肉体が硬直する。)
(年齢的には少年とはいえ既に高校生、肉体的には十分に大人である。)
(密着した若い男から発せられるむせ返るような熱気、体臭に気が遠くなる。)

(それは静かだが冷酷な脅しだった。)
(少なくとも本能的に破瓜に怯える処女にとっては十二分に……。)
(しかしそれでも想像を絶する恐ろしさがそこにある。)

(やるしか……ないの……?)
(覚悟を決めようとしても、肉薄したグロテスクとしか言いようのない男の凶器の前に体が震える。)
(大袈裟ではなく、こんなものに口をつけたら死んでしまうとさえ思えた。)
0554 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/05(土) 23:15:50.57ID:???
>>553
初めてのキスは無理やり奪った形になっちゃったからね
処女まで無理やりってわけには…だから口でって言ったんだけど…
(まるで華澄を気遣い優しさをみせているのだと鷹揚な態度で勝手なことを口にして)
(無理やりな絶頂で雌の一面を晒させた秘部に舐め回すような視線を這わせて)
(少し前までの他人には触れられたことのない華澄の秘密の場所がどう変わったのか眺め)
(はっきりと前後で見比べられるようにとカメラでの撮影も当然忘れず)
(愛液で肌に貼り付く恥毛も、いやらしく光を反射する愛液も処女とは思えないほど淫らで)
(それでいて割り広げられた割れ目の奥には処女の証がはっきりと見えて)
(処女でありながら辱められ証拠を残す華澄の姿に興奮は増して肉棒は反応を示して)

嫌なら別にこっちでも…この中に出すのでもいいんだからね
(中出しを想像すれば当然のように肉棒が震え、むしろその方がいいと主張するように華澄を脅して)
(処女を奪うだけでは終わらず、射精することが前提のことなら同然中出しまでがセットだと)
(口でするのも仕方がないと思わせるように理不尽な二択を強要しながら)
(踏ん切りのつかない華澄の答えを待ち続ける必要もないと思ってか、目の前にある華澄の秘部へ指を伸ばして)
(割れ目を指でなぞりながら、表面を掠めるように息を吹きかけ恥毛を揺らして)
(逃げられないということを思い知らせるように腰を撫でるとお尻を抱え、秘部に顔を埋めていって)

あまり待ってはあげないよ
どうするか待つのは先生がイクまで…それまでに決めてもらうから
(時間に制限があることを突きつけるように、割れ目に唇を押し付けてからゆっくり舌を押し込んで)
(膣口の浅瀬を舐め回しながら鼻息で恥毛と陰核を撫でて、華澄の体に快楽と絶頂の喜びを思い出させ)
(このまま絶頂を迎えれば、顔に愛液がかかることになるのが避けられない状態のまま)
(華澄を辱めると同時に決断を迫り、無理なら好き勝手に華澄の体を貪ると邪な思いを溢れさせて)
0555麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/06(日) 00:10:45.96ID:???
>>554
(人でなしっ……!)
(脅迫に他ならぬ行為におよびながら、あたかもそれが優しさであるかのように言ってのける少年。)
(華澄は心の中でその卑劣さを罵りながらも、自分の置かれた絶望的な状況に悲嘆するしかない。)

(処女を失うだけでは済まない。)
(こんな卑劣な人間に精を射込まれるなんて考えただけでも気が狂いそうだった。)

うぅっ……!
(大粒の悔し涙が溢れる。)
(もうやるしか……目の前の魁偉な男性器を口でしゃぶって欲望を吐き出させるしかない。)
(突きつけられた二択、それは現実的には一択でしかなかった。)
(だがようやく遅い決心を固めた華澄の尻が無造作に掴まれる。)

な、何を……あっ!! いやぁっ!!
(剥き出しにされた秘唇にいきなり顔を埋められ、火がついたように泣き喚く華澄。)
(決断を迫るように突き入れられた舌が無慈悲に膣内を蹂躙し始める。)
(女教師の媚肉はそれに応えるように一斉にヒクヒクと生々しい蠢きを開始する。)
(侵入者である不気味な舌をまるで愛おしむように柔らかく包み、そして締めつける。)
(熱い鼻息が楚々とした秘毛をふぅっと撫でる。)
(華澄の白い内股がブルッと引き攣り、抱えられた腰が俄かに悩ましくうねり出した。)

やめてっ!! やめてっ!!
やるわ!! やるからやめてぇっ!!
(たちまち追い込まれた華澄は豊かな髪を振り乱して懇願する。)
(殆ど絶叫に近かった。)
(もう逃げ道などない。)
(このまま性器を責められればあっという間に無様な醜態を晒したうえ処女を奪われてしまうに違いない。)

んぅっ……!!
(殆どやり方も知らぬ屈辱の奉仕行為。)
(華澄は口を開き、禍々しい男の象徴のその先端を咥え込んだ。)

むぅっ……ん……くっ……!
(口に広がる苦さ、鼻腔に突き上がる異臭、そして眼前に迫った陰嚢や陰毛。)
(華澄は猛烈な吐き気を催した。)
0556 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/06(日) 20:46:04.32ID:???
>>555
(華澄の表情から悲嘆に暮れて迷いを浮かべているのを分かっていながら)
(そんなことは意に介さないようで、むしろ欲望のままに手はお尻を撫でだして)
(決断を下したらしい華澄を嘲笑うかのようにいやらしくお尻の谷間にも指を這わせ)
(返事を待ちながらお尻を撫で回される様子をカメラに向けて撮らせながら)
(華澄が迷っている隙きに秘部だけでなくお尻の穴まで撮影しながら待っていて)

何をって…なかなか先生が決めないからね
ただ待ってるのもつまらないから……
(華澄が泣き喚くのにも怯むことなく、しっかりと視線を絡ませるように見返しながら)
(舌を伸ばしたままで動きを止めて言い返していると、舌先に感じる膣肉の動きに思わず笑みを浮かべて)
(華澄にも気づかせるように、膣肉が蠢く様子に意識を集中させてから)
(ゆっくり舌を脱いてから同じ動きで押し込んで、締め付けてくる膣内をゆっくりと押し返すように示して)
(膣肉にはねっとりと、しっかりと舌で刺激を与える一方で)
(割れ目の外では柔らかく吐息で恥毛を揺らしたり、陰核を撫でるように息を吹きかけ)
(刺激に反応を示してしまう華澄の秘部に刺激を与え、体ごと華澄を翻弄させて)

やるって何を?ちゃんと言ってよ
もしかして、処女を捧げて…中に出してもいいってことかな?
それならすぐに入れてあげるよ
なかなか気持ちよくしてくれないから、勝手にするしかないのかなって…
(逃げ場をなくしておきながら、それだけでは終わらせないというように何をするか口に出させようと)
(華澄の処女を人質に取って辱めるための努力は怠らず、言葉を記録させようとして)
(亀頭の部分を咥えられても秘部からは顔を離さないまま、言葉ではなく舌先で意思を伝えるように)
(舌先を亀頭に、割れ目を華澄の口に見立てて動きを合わせ、まずは舌先で割れ目をなぞると同じように亀頭で唇をなぞってみせて)
(先端だけでなく肉棒を咥えるようにと押し出しながら、割れ目に舌先を押し込んで)
(小刻みに腰と舌先を震わせ、愛液と唾液を塗りつけながらその表情をカメラの方へと向けさせて)
0557麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/08(火) 18:29:34.32ID:???
>>556
んんっ!! んんーっ!!!!
(いやっ!! いやっ!! いやっ!!)
(あまりにも理不尽過ぎる仕打ちだった。)
(だが処女を人質にされては憎むべき卑劣漢相手にも命じられた通り口唇で奉仕するしかない。)
(屈辱の涙が女教師の美貌をより一層哀れに濡らしていく。)

…………。
(今日まで処女だった女がそんな破廉恥なことを平気で言えるはずもない。)
(そうでなくても、決意を固めたその勢いに任せてようやく嘔気込み上げる肉塊を口に含むことができたというのに、一度でも口を放そうものなら
再び口をつけることすらできそうになかった。)

(もうやめて……やめて……。)
(どうして自分がこれほどの悪意を向けられるのか全く理解できない。)
(ただ美しく清楚な女を汚し、貶め、手折ること、それがこの少年の皮を被ったサディストの望みであることがわからなかった。)
(性欲を満たすことが望みならケダモノのように襲ってただ犯せばよいのではないか……。)
(ただ犯すのでは物足りない、サディストの嗜虐性の深淵を知らぬ華澄は、性犯罪とはそうしたものだとばかり思っていた。)

んんっ!! んくくっ……!!
(処女を奪うことをちらつかせられ、拒絶の意志を込めて体を揺する。)
(かぶりを振ろうにも肉柱を咥え込んでしまっているため大きな動きにならない。)
(くぐもった息苦しそうな呻き声が上がるだけだった。)

うっ……んんんっ!!!!
(命令通りに口で咥えたにもかかわらず、そんな華澄の苦悩にも構わず無情に再開される膣責め。)
(ねっとりと汗ばんだ美貌がにわかに青ざめ、張った小鼻から明らかに苦悶した吐息が漏れていく。)
(奉仕のやり方を説明しているのだろうが、華澄にとってはそれどころではなかった。)

(やめてっ!! やめてっ!!)
(グイッと舌が内部に押し込まれてくるとたまらず首がねじ曲がる。)
(頬粘膜を亀頭が抉ってくる感覚にまた新たな吐き気が込み上げる。)
(豊かな乳房が嫌悪にブルブルと揺れた。)
(白い腹部がざわざわと波打った。)
(どうしても愛撫に反応してしまう自分の体が呪わしくて仕方がない。)
0558 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/09(水) 22:25:41.22ID:???
>>557
ちゃんと言えないならイカせちゃうよ?
あれはヤダ、これは出来ない…とかですむと思うなら甘いよ
先生が駄目ならあの子にしてもらうしかないからね
(光ではなく華澄を狙っているのが分からなければ十分な脅しとなる言葉で華澄を翻弄しながら)
(言えないなら絶頂姿を披露させると、腰をくねらせて亀頭を唇に擦り付けさせて)
(更に口での行為を強要するように目の前の処女膣を舐め回すように舌をくねらせ)
(舌先を奥へと押し込むたびに陰核に鼻先を掠め、熱い鼻息を吹きかけながら音をさせて匂いを嗅いで)
(辱められていることを意識させようと、舐める音も匂いを嗅ぐ音もわざと大きく響かせて)

(心の底ではすぐにでも華澄の処女を奪い、孕むほど子宮に精液を注ぎ込みたい衝動を抑え)
(一生に一度の破瓜を華澄自身が思うより大事に思っているからか)
(存分に味わい尽くそうとでもいうかのように手間暇をかけて、華澄の心に傷を植え付けるほどに)
(将来愛する男ができたとしても忘れられなくなるほどの記憶を求めて)
(少年だけでなくこの部屋自体が色々な角度から華澄を狙い、どんな表情も記録として残していて)

咥えるだけじゃ終わりじゃないよ
ちゃんと気持ちよくして…射精させてくれないと
それくらいは知ってるよね
(腰の動きを止めて華澄に身を任せながらも、そのままじっとしているわけではなくて)
(横目で華澄の表情を覗いながら、舌先を膣内から出し入れすると華澄の締め付けを舌で味わい)
(押し広げながら押し込んでは押し返されるように顔を動かして、膣肉にその動きを覚え込ませようとして)
(射精をする気はまだないが、滲み出た先走りの液が華澄の舌先に塗り付けられて雄の匂いを華澄に嗅がせて)
(初めての仕打ちに打ちのめされる華澄と違い、慣れた様子の少年は華澄の僅かな変化も見逃さず)
(意図せずに反応を示してしまう白いお腹を目にすると、直に刺激を与えようと下腹部を優しく撫でながら)
(処女膜目掛けて舌を伸ばすとお腹の上からも手のひらを押し当て、自分の処女膜が嬲られるのに気づかせて)
(両手でお腹とお尻を挟み込むようにしながら撫で回すと、膣内の舌を震わせて刺激を染み込ませ)
別に…気持ちよくしてもらうのは、口でなくてもいいんだからね
こっちの方が気持ちよさそうなのは分かってるから…
(上の口ではなく下の口へと狙いを変えたかのような言葉を口にしながら誘いをかけると)
(処女膜を狙うためだと見せかけながら華澄の口からゆっくりと亀頭を引き抜こうとして)
0559麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/10(木) 21:36:11.52ID:???
>>558
んんっ!! んんーっ!!
(逃げられない。)
(事実上の最後通告だった。)
(またしても光を人質にされ、やっとの思いで啄んだ亀頭からもやむなく口を離すしかなかった。)

ぷぁっ!! い、言うから……言うから!!
(追い込まれて泣き叫ぶ女教師。)
(肩で息をしながら、濡れた口唇もそのままに屈辱の言葉を紡ぎ出す。)

く、口で……口で……ペ、ペニスを……フェラ……フェラチオするから……。
(言い終えて言いしれぬ辛さが込み上げた。)
(華澄は号泣し、細い喉を震わせる。)
(いくら光を守るためとはいえ、破廉恥極まりない台詞を口にしてしまった自分が酷く惨めだった。)
(まだ無理矢理犯されて女にされた方がマシに思えた。)

やめてっ!! 口でするから!!
だからもうやめてっ!! 舐めないでっ!!
(陵辱者の軟体動物のような舌が縦横無尽に膣内を暴れ回る。)
(とめどもなく女の汁を溢れさせているのが自分でもわかった。)
(立ち上るフェロモン臭をわざとらしく鼻を鳴らす少年に残虐に嗅ぎ取られていく。)
(華澄は死にたい思いだった。)
(神が存在するなら、自分をこの空間ごと粉微塵に砕いてほしいとさえ願う。)

(もう死にたい……私を殺して……。)

んんっ!!
(だが乙女のそんな悲痛な思いも虚しく、突きつけられるのは刃のような現実だった。)
(先程決死の思いで口をつけ咥え込んだ肉棒に再び震える唇を触れさせていく。)
(閉じた眦にまた涙の粒が膨れ上がった。)
(少年の腰は動かない一方、華澄が深く咥えるにつれ、紅潮した美貌に圧倒的な破壊力を誇る怒張がズズッと突き刺さっていく。)

(いやっ!! やめてっ!! やめてぇっ!!)
(変質的な性の世界など全く知らなかった処女教師が激しく身悶える。)
(一向にやむことのない恥獄の舌責めに細腰がソファーの上で悩ましくうねった。)
(股間をぐしょぐしょに濡らしてそれでもなお分泌の止まらない愛液が臀裂やソファーの上に溢れ返っていく。)

んぐっ!! むくくっ……!!
(舌の上に広がる痛烈な苦み。)
(口の端から苦悶のえずき汁がツーッと滴り落ちた。)
(華奢な肩先が絶え間なく上下に喘いでいる。)
(直接、そして間接的に処女膜を同時に挟み込まれ、疑念の余地なく乙女の危機を思い知らされる。)

んぅっ……!
(ズルッと引き抜かれていく肉棒。)
(それは口唇奉仕からの解放を意味するものではない。)
(舌を使うことはおろか、満足に砲身を口に収めることもできない華澄に業を煮やした少年の非情なる宣告だった。)

むぐっ……!!
(ハッとしたように目を開いた華澄は、首を伸ばして肉茎に食らいつく。)
(ここで欲望を吐き出させなければ、全てを奪われてしまう、差し迫った危機が女教師を駆り立てた。)
(陰毛が貌に突き刺さるほどの勢いで大きくペニスを咥え込む。)
(自然と切っ先が喉元を抉り、華澄はグエッと大きくえずいた。)
0560 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/10(木) 22:38:06.61ID:???
>>559
それじゃあ、まだ足りないよ
フェラチオしてどうするの…咥えるだけで
ちゃんとイカせて、飲んでくれないの?
(何とか口にできた言葉では満足できず、更に破廉恥な言葉を口にさせようと)
(口にすることでこれから自分の身に待ち受ける陵辱で意識を捉えようとしていて)
(華澄の言葉を待ちながら嬲るように亀頭を唇や頬に触れさせ、雄の匂いを広めて嗅がせて)

先生がなかなか先に進まないから…待ちきれないからしょうがないでしょ?
待ってるだけじゃ、暇を持て余すだけだから…
(舌先での膣内に咥えられる辱めは全て華澄がもたもたしてるからだと)
(華澄自身のせいだと言い訳をでっち上げながら、暇を持て余しているのも事実で)
(肉棒へと与えられる刺激の足りなさを、辱められる華澄の姿を眺めることで埋めていて)
(華澄を辱める努力は怠らず、色んな感覚に訴えながら全身を包み込むように捉えて)

(ソファの上で身悶える華澄の体を押さえ込むのではなく、むしろ自由に動くように仕向けると)
(華澄が意図せずとも刺激に反応してしまう姿を、刺激に愛液を溢れさせる姿を眺め)
(お尻の下に手をあてがって、撫で回しながら腰をつく出すように浮かせることで)
(カメラに向かって突き出させ、指で広げた割れ目の中を披露させながら撮影していき)
(割れ目の奥から舌を引き抜くと代わりに指を挿入させて、二本の指で押し広げると)
(舌が作った処女膜への道を視線とカメラが覗き込み、その映像がテレビに写って)
これだよこれ…先生の処女膜
ここに咥えてくれてもいいんだからね
先生のここを気持ちよくしてあげたみたいに、舌も使ってくれないようだし…
(テレビに処女膜を映し出すことで華澄の危機感を呼び起こしながら、大写しにされた膣奥の姿に魅入り)
(処女膜を破る想像をすると咥えさせていた肉棒が震え、まるで刺激を催促するように動いて)

やっと本気になってもらえた…?
いいね、その目
自分から男にむしゃぶりついて、そんなに精液飲み込みたかった?
(処女を人質に取るようにして強要しておきながら、あくまでも華澄の意志でしているかのように)
(華澄の意識を辱め、言葉にすることで映像に事実であるかのように証拠として残して)
(ようやく自ら大きく肉棒を咥えた華澄に、意地悪くご褒美代わりとでもいうかのように指先で陰核を弄りだし)
(テレビで映した膣内から愛液が溢れてくる場面を撮ろうと、摘んだ陰核を擦りながらじわじわ刺激を強くしていると)
(目を見開いた華澄の正面に位置したカメラが華澄の視線とちょうど交わり、肉棒を咥える華澄の顔が撮られていることを意識させて)
0561麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/11(金) 17:58:29.90ID:???
>>560
あぁっ!! どこまで……どこまで辱めれば気が済むのっ!!?
(フェラチオだけではなく精飲まで誓わされ、さらなる屈服を強いられた華澄が絶望の叫び声を迸らせた。)
(支配者である少年に隷属し、追い込まれるままに屈辱の言葉を口にし、屈辱の行為に耽る。)
(どこまでも堕ちていく自分をいやがうえにも認識してしまい、華澄のプライドは既にズタズタである。)
(あの清楚な美しさに秀でた女教師の凛とした面影などもはやどこにも見られない。)
(頬をぽっこりとこけさせ、少年の雄々しいペニスを深々と咥え込んで奉仕するその姿は性奴さながらだった。)

んふっ!! ふっ!!
(明らかに慣れている様子ではない。)
(しかし温かく濡れた口腔内で美教師のねっとりとした舌が嫌悪に震えて肉茎を押し返そうとする動きが少年に言い知れぬ浮遊感を与えていく。)
(吐き気にも耐えられるようになったのか、苦しげなえずきもいつしか少なくなっていった。)

んんっ!! んくくっ……!!
(唯一とも言える開発された急所をまたしても弄り回され、あっという間にその刺激が増してくる。)
(男の舌を咥え込まされて淫らに広げられた秘処の奥から、唾液と愛液の混じった粘液がジワリと滲んで尻の方まで垂れていく。)
(その尻がソファーの上でブルブルと悶え、そして弾むように浮き上がった。)
(それは女教師の官能の高ぶりに他ならない。)

……っ!! んんっ!!
(狂おしい程の快美感に見開かれた瞳に映ったのは自分の痛ましい姿だった。)
(少年の下腹部からせり出したグロテスクな男性器を深く口に咥え、舌を動かして奉仕している奴隷同然の女は紛れもない自分である。)
(首がピンと伸びているため、あたかも自分から美味しそうに咥えているようにさえ見えた。)
(愕然とし、とても正視に耐えないその映像に目を瞑る華澄だが、視界が閉ざされてもピチャピチャ、ズルズルと唾液が跳ねたり啜られたりする音は
嫌でも耳に飛び込んでくる。)
(華澄はすっかり失墜させられた自分を意識して絶望に暮れた。)
(もうどうでもいいとさえ思えた……。)
0562 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/13(日) 21:44:35.60ID:???
>>561
今どきの高校生でもこの程度のことやってるからね
先生が慣れてないだけ…むしろ感謝してくれていいよ
教師だと、教えてくれる人はいないだろうし…
いざって時に何も出来ないと…そっちの方が恥ずかしいでしょ?
(不慣れでぎこちない華澄の行為に興奮しているのを隠しながら、その歳で不慣れなのはおかしいと逆のことを言い)
(まるで華澄に協力しているのだと押し付けがましい言葉で辱めながら)
(それでも光と自分の処女を守るために、自分の心を押し殺しながらの奉仕に嗜虐心は満たされ)
(よりいやらしく見えるようにと、ゆっくり腰を動かすと華澄の唇が肉棒に這うようにしながら)
(根元から先端までを満遍なく隅々まで舐めていくように仕向けて)

もっと舌を絡ませて、舐めたり吸ったりしてみてよ
こっちを見ながら視線を合わせて…その方が気持ちよくなるし、早く出せば早く終わるよ?
(アドバイスのマネをして指示を出しながら、簡単に終わらせる気もないのは確かで)
(嫌悪に満ちた表情で慣れない行為に勤しむ様子に興奮するものの射精の気配はまだ遠く)
(それでも舌を這わされれば腰は小刻みに動いて気持ちよさを訴え、肉棒がぴくぴく動くと舌に擦れて)
(視線を合わせるようにと誘導するとまるでカメラには見つめ合っているかのように映って)

先生にもお返ししてあげないと…
一方的に気持ちよくしてもらうのも悪いし、二人で気持ちよくなろう?
(ようやく肉棒を口にするのに慣れてきた華澄の邪魔をするように、目の前の秘部に悪戯を仕掛け)
(舌先で膣内の愛液をかき混ぜ、溢れ出させたもので恥毛を彩り光を反射するように塗りつけ)
(華澄が刺激に腰を弾ませると舌先を引き抜く代わりに膣口に指先を引っ掛けながら押し広げ)
(散々弄られ舐められて解された割れ目を広げさせたまま、悶え震えるさまを撮影すると)
(更に淫らに弾むようにと悶えるようにと陰核を摘み、腰を浮かせたままの状態で指示してゆっくりと刺激を加えて)
(肉棒を咥えさせたまま快楽で意識を翻弄するように陰核への刺激を続けて)

ぱっと見では高校生にしか見えないのにね
制服姿で男を咥えて、胸もあそこも丸出しで…すごくいい映像が撮れてるよ
今の表情良かったのにな…もう一度目を開けてみて?
(思惑通りにカメラ目線の表情を捉え満足そうにするものの、直ぐに目を瞑られてしまうと物足りなさもあって)
(華澄をけしかけるようにしながら、催促するように舌を暴れさせるといやらしい音で訴えてみて)
(目を瞑ってしまった華澄に抗議の意味も含めてスマホを向けると連写して)
(部屋に響くシャッター音で華澄自身が見るに耐えなかった姿を撮影していることを目を瞑っても逃げられないことを教えて)
0563 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/13(日) 21:45:19.76ID:???
>>561
今どきの高校生でもこの程度のことやってるからね
先生が慣れてないだけ…むしろ感謝してくれていいよ
教師だと、教えてくれる人はいないだろうし…
いざって時に何も出来ないと…そっちの方が恥ずかしいでしょ?
(不慣れでぎこちない華澄の行為に興奮しているのを隠しながら、その歳で不慣れなのはおかしいと逆のことを言い)
(まるで華澄に協力しているのだと押し付けがましい言葉で辱めながら)
(それでも光と自分の処女を守るために、自分の心を押し殺しながらの奉仕に嗜虐心は満たされ)
(よりいやらしく見えるようにと、ゆっくり腰を動かすと華澄の唇が肉棒に這うようにしながら)
(根元から先端までを満遍なく隅々まで舐めていくように仕向けて)

もっと舌を絡ませて、舐めたり吸ったりしてみてよ
こっちを見ながら視線を合わせて…その方が気持ちよくなるし、早く出せば早く終わるよ?
(アドバイスのマネをして指示を出しながら、簡単に終わらせる気もないのは確かで)
(嫌悪に満ちた表情で慣れない行為に勤しむ様子に興奮するものの射精の気配はまだ遠く)
(それでも舌を這わされれば腰は小刻みに動いて気持ちよさを訴え、肉棒がぴくぴく動くと舌に擦れて)
(視線を合わせるようにと誘導するとまるでカメラには見つめ合っているかのように映って)

先生にもお返ししてあげないと…
一方的に気持ちよくしてもらうのも悪いし、二人で気持ちよくなろう?
(ようやく肉棒を口にするのに慣れてきた華澄の邪魔をするように、目の前の秘部に悪戯を仕掛け)
(舌先で膣内の愛液をかき混ぜ、溢れ出させたもので恥毛を彩り光を反射するように塗りつけ)
(華澄が刺激に腰を弾ませると舌先を引き抜く代わりに膣口に指先を引っ掛けながら押し広げ)
(散々弄られ舐められて解された割れ目を広げさせたまま、悶え震えるさまを撮影すると)
(更に淫らに弾むようにと悶えるようにと陰核を摘み、腰を浮かせたままの状態で指示してゆっくりと刺激を加えて)
(肉棒を咥えさせたまま快楽で意識を翻弄するように陰核への刺激を続けて)

ぱっと見では高校生にしか見えないのにね
制服姿で男を咥えて、胸もあそこも丸出しで…すごくいい映像が撮れてるよ
今の表情良かったのにな…もう一度目を開けてみて?
(思惑通りにカメラ目線の表情を捉え満足そうにするものの、直ぐに目を瞑られてしまうと物足りなさもあって)
(華澄をけしかけるようにしながら、催促するように舌を暴れさせるといやらしい音で訴えてみて)
(目を瞑ってしまった華澄に抗議の意味も含めてスマホを向けると連写して)
(部屋に響くシャッター音で華澄自身が見るに耐えなかった姿を撮影していることを目を瞑っても逃げられないことを教えて)
0564麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/14(月) 10:28:36.53ID:???
>>563
……っ!!
(それは恋人同士の営みではないか……。)
(卑劣な脅迫によってほぼ無理強いに近い形でこのようなことをさせておいて、感謝しろなどと嘯く少年に憎悪の念が込み上げる。)
(だが華澄にはもはやそれに反応する暇も気力もなかった。)
(少年が悪意をもって腰を動かせば、ズブリと切っ先が喉奥を抉ってくる。)
(陰毛が口元を絶え間なく刺激し、陰嚢が鼻先を叩く。)
(その猛烈な不快感を、下半身からせり上がってくる火花のような衝動が白く染めるように上書きしていく。)

(気持ち……いい……。)
(つい先程まではイかされてしまうことに、浅ましいアクメの姿を晒してしまうことに、強い抵抗があったのが嘘のようだった。)
(逃れる術のない地獄のような苦しみの連続……。)
(すっかり諦観に支配された女教師は、もうどうでもいいとでもいうように、いや寧ろ早く終わらせて往生させてくれとでもいうように、
まるで催促するかのごとく悩ましく腰を揺さぶっていく。)
(望まぬ行為を強要されているはずなのに、体は異常なほど熱かった。)

んふっ!! ふっ!!
(普段の清楚な華澄からは想像もつかない荒々しい鼻息にジュルジュルという下品なメロディが重なる。 )
(懸命に唇を窄め、茎胴に舌を這わせる。)
(額に玉の汗を浮かべ、口の周りを涎まみれにして一心不乱に屈辱の奉仕行為に没入していく。)

(この地獄から解放されるためにはやるしかないのよ……。)
(悲壮な覚悟とは裏腹に、眉目を辛そうに陰らせるその様はゾッとするような被虐美を漂わせる。)
(百戦錬磨の少年に対して奉仕のいろはも知らぬ稚拙な舌技で挑まなければならない。)
(その不安を打ち消すように、必死になって舌を絡めていく。)

うぅっ……!
(反射的に目を瞑ってしまった華澄だが、当然少年はそんなことを許してくれるような人種ではない。)
(瞼を閉じて恥辱に震える女をサディストらしいネチネチとした言葉で嬲り、あまつさえ舌を一層強く使って追い立ててくる。)

んんっ!! んんんっ!!!
(一気に駆け抜ける快美にたまらず背筋を反り返らせる華澄。)
(語気こそ優しいものの、さっさと目を開けろと恫喝するかのような有無を言わさぬ響きがあった。)
(さらにカシャッ、カシャッという非情なシャッター音が続く。)
(また眦から涙が流れた。)
(女教師の観念の涙だった。)

…………。
(涙で滲んだ視界の端に、自分に向けて構えられたカメラとスマートフォンのレンズが飛び込んでくる。)
(カメラ目線で、自分が男性器に奉仕している悲惨な絵を記録されていく……。)

(横目で見るカメラ越しに見えるモニター。)
(長大な肉棒を咥えてぽっこりと窪んだ女の頬が、口から溢れた大量の唾液で濡れ光っていた。)
(酸素を求めて小鼻がヒクヒクと喘ぐその様子が、奉仕する女の辛さを物語っている。)

(女も横目で自分を見ていた。)
(目が合った。)
(儚い現実逃避の時間は終わり、被写体となった自分の分身が自分に重なった。)

(これが私なの……?)
(華澄は絶望的に目が眩むのを感じた。)
(いっそこのまま気を失ってしまえたらと願った。)
(しかし咽頭を突くペニスの存在感がそれを許してくれなかった……。)
0565 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/14(月) 17:44:27.50ID:???
>>564
先生が学生だった頃にも援助交際とか流行らなかった?
まぁ、お堅い先生はそんな機会もなかったみたいだけどね
(からかい混じりに華澄の意識を揺さぶりながら、華澄の意思に反した行為を仕向けて)
(恋人でもなくお金のためでもなく、教え子と自分の処女のために初めてを奪い)
(その慣れない行為を楽しみながら少しでも気持ちを誤魔化せるようにと)
(真逆の気持ちいいという感覚を呼び覚ますように下腹部への刺激も無理やり与えて)

(何度も絶頂を味わわせることで、体にその感覚を染み込ませ慣らしながら)
(自分一人では控えるだろう刺激の波を浴びせ続けて)
(先程までは華澄の無意識の動きを指摘してからかっていたのも今は控え)
(意識させないことで逆に無意識の動きの邪魔をしないよう見守るだけに留めると)
(何度も与えた絶頂が意識の壁を乗り越えたように華澄の無意識の動きは強くなり)
(悩ましく揺れる腰つきに笑みを浮かべながら邪魔することなく、カメラの前で披露させて撮影もして)
(熱だけを覚まさず籠もらせるようにお尻や太腿を撫でながら、恥毛に指を絡めると軽く引いたりもしてみせて)

ほら…もっと、顔も前後に動かして…
根本から先混ぜ全部舐めてよ
恋人のものだと思ってさ…頬ずりしたりキスしたり、愛おしそうにできないの?
(必死な華澄を嘲笑うように、助言の形をとった指示を出すとゆっくりと腰をくねらせて)
(肉棒を咥えようとする華澄から腰を逃がすように動かしてみたり)
(華澄の顔の位置を誘導したりしていきながらカメラの意志も気にして)
(直に加えられる刺激だけでは飽き足らず、辱められる表情や声や音すら楽しんで)

今度目を瞑ったらどうなるか…
そうだね、先生が見ないなら他の人に見てもらおうか
ネットに流してみてもいいけど…あの子に見てもらうののもいいね
(華澄を更に追いこむように、今度目を瞑ればどうなるか脅しながら自分自身の痴態を見せつけ)
(カメラ目線で男を咥える華澄の顔をスマホで何度も撮りながら腰を動かし)
(撮影された華澄の口を肉棒が出入りする様まで撮っていき)
これを見たら、あの子の助けになるんじゃないかな
同じことを自分でする時…あの子もきっと初めてだろうし…
(自分の情欲が光に向く可能性を示唆しながら、上手いとは言えないフェラに不満を口にして煽り)
(陰核にキスして軽く吸ってから顔を離すとソファに座り直して、華澄にはフェラを続けさせ)
(カメラにお尻と秘部を向けさせながら、フェラをする華澄の顔を見下ろしながら髪を撫でて)
0566麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/15(火) 21:21:07.53ID:???
>>565
んっ!! んぅっ!!
(洗練された技術はないものの、温かな舌を必死に右に左に動かし、本来なら憎んで余りある男に屈辱的な奉仕を続ける華澄。)
(眉間に皺を刻んで歪む泣き濡れた美貌からは、支配された女の苦悩がありありと伝わってくる。)

んくくっ……!!
(股間からは絶えることなく体の芯を痺れさせる甘い疼きが発生している。)
(官能的に揺れる腰の中心で、女肉がドロドロに溶けていくような錯覚があった。)
(すっかり抗いのなくなった華澄の肉体を、少年は愛おしそうに撫で回してくる。)
(尻や太股をじっとりと濡らす生汗が少年の手のひらで引きのばされていく。)
(露で輝く恥毛が指先で弄られて捩れ、恥丘が泡立つ様子が何とも卑猥だった。)

んんっ……!!
(華澄がかつて想像もしたことのない淫らな体勢。)
(変質的な性技で女の尊厳を苛まれる辛さ、悲しさ。)
(だがそんな屈辱感すらも、今の華澄にとっては情欲の炎に注がれる油に過ぎない。)
(惨めに、淫らに嬲られる自分を意識すればするほどどうしようもなく快美感が煽られていく。)
(先程までは確かにあったはずの、“身を任せてはならない”という警告はもうなかった。)
(暗い愉悦に翻弄されるがままに、なす術なく肉体を高ぶらせていく。)
(またしても形の良いヒップが跳ねた。)
(ペニスを咥えたまま、背筋がググッと収縮する。)
(同時にまた、惜しげもなく熱い果蜜を溢れさせた。)
(軽いアクメを迎え、ピクピクと体を痙攣させながら、華澄は朦朧とする意識の中で懸命に奉仕を続けていく。)

んっ……あぁ……。
(ただ命じられるがままに、強く扱いたり、一旦口から離して口づけしたり頬を寄せたり……。)
(もう諦めきったのか、抵抗はおろか逡巡する様子もない。)
(それだけ少年の責めが肉体的にも精神的にも華澄を追い詰めた証拠だった。)
(カメラ目線で男に奉仕する、失墜した姿を目にしてしまったのが決定打だったのだろう、それまで張り詰めていたものが完全に切れてしまっている。)
(レンズを視界に収めたまま、光を失った虚ろな瞳で舌を上下動させていく。)

(ソファーに腰掛けた少年の前に跪き、前屈みになって股間に顔を埋める華澄。)
(乱れ髪の上には少年の手が添えられていた。)
(こうなると主従関係がより鮮明となる。)
(美しい処女教師を屈服させ、商売女や性奴隷さながらの奉仕行為をさせる征服感はいかばかりか。)
(込み上げた嗚咽が塞がれた喉元で掻き消え、名残の吐息が鼻へと抜ける。)
(苦しげな呻き泣きとともに、カメラへ向かって突き出された尻臀が妖しくうねった。)
(体勢が体勢だけに、健康美溢れる若い尻の狭間、充血して震える女性器と、臀裂の際に息づく羞恥の排泄器官まで全てが明け透けである。)
(小さな菊の花を思わせる粘膜が、カメラの前で放射線状に色の濃淡を見せて可憐に収縮する。)
0567 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/16(水) 21:21:11.54ID:???
>>566
ちなみにこれがシックスナイン
お互いに気持ちよくなって愛し合えるいい体勢でしょ?
(華澄の心を嬲るように、華澄が思っているだろうことと正反対のことを口にして)
(そんな体勢でお互いの性器を舐め合う姿を頭の中にもイメージさせて)
(実際にカメラで撮影することで華澄が忘れたくても思い出せるようにと証拠を残しつつ)
(目の直ぐ側にある華澄のお尻が自分の舌使いに跳ねる様を見れば肉棒も震えて)
(軽い絶頂すら舌先で敏感に感じると、もう我慢できず快楽に従うしかなくなってきている華澄の反応に)
(笑みを浮かべながら舌を掠めるように割れ目全体を快楽で包み込んで)

(カメラを視線を合わせてからの華澄の変化を感じ取ると、邪魔しないように言葉少なになった分)
(自分の存在を消すようにしながらカメラのレンズは華澄の視線を捕らえるように)
(華澄の顔にじっと向けられるように仕向け、軽く腰を動かして肉棒を口の中で揺らめかせるが)
(敏感な割れ目や陰核から指を離すものの、華澄の体を包み込むように太腿やお尻を撫でて)
(全身に刺激を送り込みながら、華澄の舌を肉棒で感じ取って身を震わせて)

(まだ拙いながらも強い拒絶は影を潜めて、諦めたように目の前で前屈みになり奉仕する華澄に笑みを浮かべると)
(抵抗が弱まっているのをいいことに、まるで恋人のように髪を撫でたり頬や首筋に指を這わせ)
(映像だけ見れば華澄が自ら望んで奉仕しているようにも見えて)
(更に映像を淫らなものにしようとしてか、華澄の胸に手を伸ばすと乳房をすくい上げるようにして)
(乳房に指先を食い込ませながら愛撫しだすと、指先で乳首を弄りだして)
(強めの刺激を再開すると、カメラの前で揺らめくお尻がさらに動くようにと仕向けて)
(華澄に覆い被さると片手は乳房を揉みしだいたまま、別の手を伸ばして腰を撫で)
(滑らすように下腹部に伸ばすと腰を落とせないようにして、指先を少しずつ秘部へと伸ばし)
(指先を陰核に触れさせると、徐々に刺激を与えだしながらカメラはずっとお尻を映して)
(華澄自身が見たこともないお尻の隙間から見える割れ目とお尻の穴を晒させたまま)
(陰核に刺激を与えられた華澄の体がどう反応するか、そこまで撮影しようとしていて)
(逃げられないよう咥えさせた肉棒を華澄の舌や頬に擦り付け、意識を肉棒に向けさせながら)
(処女のままの華澄でありながら、処女でなくとも普通の恋人相手なら見られることない姿を晒させていて)
(そんな姿で肉棒を咥えているのだということを別のカメラからテレビに映して華澄自身にも見せつけて)
0568麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/16(水) 23:52:35.92ID:???
>>567
…………。
(髪が、頬が、首筋が、憎き男の手でしつこく撫で回されていく。)
(映像だけ見ればそれは、愛しい恋人に奉仕する女と労る男ということになるのだろうか……。)
(ここまで貶められた自分がたまらなく情けなかった。)
(面と向かって少年の仕打ちを詰れないのが悔しかった。)

んうぅっ!!
(逆らうことの無駄を悟りきった華澄は、ゾクッとするような憂いの表情を浮かべて深く肉棒を吸った。)
(止まれば惨めな自分の姿が嫌でも頭に浮かんできて胸がしめつけられる。)
(今はただ、この地獄のような時間が早く過ぎてくれることだけを願っていた。)
(だが少年は華澄のそんな痛々しい思いすらも見透かしたように、あくどい責めを再開する。)
(フェラチオの動きに合わせるようにブルブルと震える豊満な乳房。)
(少年が伸ばした手はその一方を掬い上げ、張りのある乳肉に指先が食い込んでくる。)

んむっ!! ん……くっ……うぅっ……!!
(そのままやわやわと揉み込まれ、さらに桃色の先端を摘ままれて捻られた。)
(たちまちじんわりと温かい快感が広がり、刺激された乳腺が充血して膨らんでいく。)
(少年の指の腹の上で、乳首がみるみる硬く尖り、その中心に怖気るような電流が駆け抜けた。)
(華澄はたまらず背筋を張らせ、カメラに向けたままの尻を痛切に悶えさせる。)

んっ……!! ふっ!! んんんっ……!!
(邪な性の拷問はまだ終わらない。)
(悩ましくくねる腰に沿って、もう一方の手が着実に股間の方へと侵入してくる。)
(あっという間に探り当てられた敏感な真珠を、まるで磨くように転がされる。)
(華澄の体は瞬間的に硬直し、直後突き抜けた鮮烈な衝撃でビクビクと体が弾み始めた。)
(女教師の若く溌剌としたヒップがカメラの前で淫らに躍った。)
(またしても透明な樹液で潤んだ奥底の粘膜が覗いた。)
(さらにその上方、菫色の小さな蕾までがくっきりとカメラにとらえられた。)

(あぁ……どうしてこんなに……。)
(未開発ながらも女として成熟した肉体……。)
(抵抗力のない大人の処女に少年の責めをかわす術はなかった。)
(逃がさない、そんな少年の意志を感じさせるペニスが華澄の頬粘膜へと押しつけられる。)
(華澄の頬に男根の形がくっきりと浮かび上がった。)
(そんな惨めに堕ちきった姿を、また別のカメラが狙い、残酷にモニターへと映し出す。)
(涙を枯らした華澄が一瞬だけ悲しそうな表情を浮かべ、そしてまた能面のような貌に戻る。)
(もうどうでもいい……そう感情に蓋をする以外に自分の心を守る術はなかった。)
(それが喪失感を和らげる唯一の方法だった。)
0569 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/18(金) 21:18:50.67ID:???
>>568
いいね、その表情…ぞくぞくするよ
出来たら目線もくれるかな…
(邪魔しないようにと思ったものの、華澄の憂いを浮かべた表情にただ身を任せてはいられなくなり)
(辱められる表情が見たくて、意識を取り戻すように話しかけながら)
(心だけでなく体に刺激を与えて雌の反応を引き出そうとするかのように)
(指を押し返す乳房の弾力に頬を緩めながら、意地悪く乳首を指先で探ると震わせて)
(乳首から乳房へと、更に体の奥へと快楽を染み込ませるように指を食い込ませて)
(指を押し付け乳首を圧迫しながら、前屈みのせいでより大きく揺れる乳房の動きを目にしながら)
(彼しもいないなら与えられることのない大きな動きを乳房に与えていって)

ブラがないとよく分かるよね
先生の大きな胸も、その胸がどんな風に揺れるかも…
どれくらいの男子生徒が妄想してたか、見たがってたかわからないだろうね
(妄想の中でどれだけの相手に欲望を向けられていたか、その場面を見られていることを意識させ)
(このまま解放されても教師としては致命的なことになりかねない考えを植え付けながら)
(まるで自分はあくまでその代表であるかのように振る舞いながら、硬くなりだした乳首を弄り続け)
(何度も乳首をノックするように突きながら、悶えるお尻の動きを楽しむと同時に撮影していき)

自分ばっかり気持ちよくなって…
気持ちよくしてくれる気はあるのかな?
それともこのまま自分勝手に一人で気持ちよくなりたいのかな…
(華澄を苛めるためだけに射精を我慢しながら陰核への責めを増やして邪魔をして)
(嬲る理由をでっち上げながら下腹部に当てた手に力を入れると華澄の腰を持ち上げていって)
(指先では陰核を弄りながら、徐々に腰を持ち上げていくと床につく足が伸びていき)
(陰核への刺激で体が弾み始める頃には足先が床から浮き上がるほど、手のひらは下腹部に押し付けられて)
(華澄が奉仕するより気持ちよくされたいというのなら、その願いを叶えるためだと陰核を摘み)
(カメラの前で腰が揺れるよう手を左右に振りながら導いていって)

その気がないならしなくていいよ
別の方法で気持ちよくしてもらうから…
まだキスなら上手く出来るでしょ?
(フェラチオではこれ以上の反応は引き出せないと思ったからか、あっさりと引き下がるものの逃がすわけではなく)
(乳房を握りながら華澄の体を引き上げるようにすると自分の上に覆い被さるようにして)
(表情を消した華澄の顔を覗き込むとゆっくり顔を近づけて、唇を重ねると舌を絡ませ)
(フェラよりは気持ち良さを残せただろう濃密なキスでフェラの感覚を洗い流しながら)
(肉棒を咥えた顔でなく舌を絡ませた表情をテレビに映し出していって)
0570麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/19(土) 00:47:27.01ID:???
>>569
(抵抗を放棄した華澄は命じられるがままに虚ろな視線を少年に向ける。)
(光があらかた失われたその目は、怒りでも媚びでもない、そんなものを通り越した女教師の絶望そのものだった。)
(巧みな愛撫に隠しようもなく反応を示してしまう女の弱さをこれでもかと思い知らされ、さらに精神を切り刻む言葉をかけられ続けて、
華澄は心身ともに憔悴しきっていた。)
(その間も魔指は性感ポイントを的確に突いて、手込めにした女を目眩く快楽の渦に沈めようとしてくる。)
(華澄は抗いようもなく蕩けるような痺れに身を任せ、腰を揺すり、淫らに尻を振って小鼻を喘がせる。)

…………。
(年頃の男子がそういうことに興味があるのはもちろん知っている。)
(それが当然だと華澄も思う。)
(しかしあからさまな言葉で揶揄され、呆けていた瞳に僅かに色が戻る。)
(だがそれも束の間のこと、硬く屹立し、神経の塊のように過敏になった乳首を痛いほど刺激されて、華澄はギュッと目を瞑る。)
(まるで火で炙られたかのように下半身を揺さぶり、腹部を波打たせる。)
(それは玩具か操り人形か、少年の思うがままに躍る女の姿が哀しすぎた。)
(肥大しきった急所を潰されて、どっと押し寄せる陶酔の波に観念したように女体を預けた。)
(宙に浮かされた下半身がブルブルと引き攣り、噴き出した女の汁がリビングの床にボタボタとこぼれ落ちた。)

うぅ……。
(身をちぎられるような恍惚感に、少年の股間に顔を埋めたまま全身を小刻みに震わせる。)
(少年の手の支えがなければそのまま崩れ落ちていたかもしれない。)
(結局華澄はフェラチオで少年の欲望を発散させることも叶わず、それどころか邪悪な指責めによって逆に自身が惨めに絶頂を極めさせられ、
半ば失神状態となって果てるという死にも勝る醜態を晒したのだった。)

んあぁっ!!
(しつこい余韻の荒波に揉まれる体を唐突に持ち上げられ、長く口腔内を占拠していた男根がようやく引き抜かれる。)
(精液の迸りこそ受けていないものの、口の中に残る苦みや不快感は到底拭えるものではない。)
(ゲホッ、ゲホッと苦しげに噎せ込む華澄だが、少年はそんな華澄に休む暇も与えず、たちまちソファーの上で抱き合うような格好、それも華澄の方が少年を押し倒したような体勢に
されてしまう。)

むうぅっ……!
(怯え以外の一切の表情をなくした美貌。)
(女教師の震える唇が一気に奪われる。)
(逞しい舌をグイッと突き出されて白く艶やかな歯列があっさり割られた。)
(すぐさま互いの舌が絡み始める。)

んっ……んふっ……んむぅっ……!!
(ビデオカメラが横からとらえる2人の濃厚なキスシーン。)
(リビングルームは酷く淫靡な雰囲気で満たされていた。)
(ソファー周囲の空気がじっとりと湿り気を帯び、激しく交錯する両者の吐息と、ヌチャヌチャと淫らに響くディープキスの音がやむことなく
続いていく。)
(華澄は自らも積極的に舌を絡めた。)
(色濃く残るペニスの感触を洗い流そうと、クチュクチュと唾液と唾液を混ぜ合わせた。)
(延々と口が塞がっているせいで意識も次第に朦朧としてくる。)
(垂れ下がった髪の隙間から、ゾッとするような妖艶な女の表情が覗いた。)
(瞼を瞑り、濡れた睫毛を震わせて、くなくなと少年の差し出した舌を甘受している汗塗れの美貌。)
(そこには嫌悪感など微塵も感じられない。)
0571 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/19(土) 11:54:02.96ID:???
>>570
大きな胸が制服の中から零れ出て…
他の生徒達とは全然違うね、全く違って見えてるよ
よりいやらしさが増すっていうか…凄くいい
(汗や愛液で肌に貼り付く制服姿は日常とはかけ離れていて、より淫らに見えるばかりで)
(制服と雌とのギャップの大きさに素直に股間は反応するものの弾けるまではいかず)
(目を瞑ったまま肉棒を咥える姿は、華澄の意図とは違って)
(無理やり与えられた快楽に身を震わす様は気持ちよく奉仕しているかのようにも見えて)
(背後からお尻と股間に狙いをつけたカメラには、刺激に愛液が滴る様子がはっきりと映って)

もうイキそうでしょ、イカせてあげる…感謝してよね
こっちはまだ一度も射精してないっていうのに、先生を気持ちよくしてあげるんだから…
その代わり…恥ずかしい姿をたっぷり撮らせてもらうよ
今度は後ろのあのカメラでね、お尻の穴もあそこも全部…先生のこと教えてもらうよ?
(華澄の体を支える手で体重の全てを受けるようにしながら、支えるだけでなく堕とすように敏感な場所を弄り続け)
(今にも絶頂を迎えそうになっている華澄を追い込むように同時に上下の突起を摘み)
(指先で擦り潰すように乳首と陰核を苛めると、恥を晒すようにとお尻から股の間をカメラに向けさせて)
(半ば失神しそうになりながら果てる姿を記録して)

もう立ってるのも難しいでしょ
覆い被さっていいからね…
それにキスなら痛いことも苦しいこともないだろうから…
(優しげな言葉を投げかけながらも全ては次の辱めのための準備でしかなく)
(勃起した肉棒が占領し、呼吸もままならなかった腔内に新たに舌先を侵入させて)
(目を瞑ったままの華澄にまるで腔内を洗い流し清めるための水であるかのように唾液を流し込んでいくが)
(カメラははっきり事実として、抵抗することなく唾液を受け取り飲み込んでいく華澄の顔を撮っていて)
(絶頂の余韻に浸るように、華澄の背中から腰のあたりを優しく撫でながらキスを続け)
(フェラが辛かった分だけキスへの抵抗がなくなったかのように夢中になっている華澄の顔を眺めると)
(後でこの映像を見て華澄がどう反応するか楽しみでもあって)
(その時のためにも愛し合う恋人のようにキスに浸り、蕩ける表情をカメラに向けていきながら)
(当然それだけで終わるはずもなく、腰を撫でていた手がお尻に伸びると尻朶を揺らすように撫で回し)
(愛撫しているかのように見せかけながら腰が逃げないようにと位置を合わせて)
(華澄の体の下で腰を動かすと亀頭を割れ目にあてがうように触れさせると挿入のための準備を始めて)
0572麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/19(土) 20:43:15.35ID:???
>>571
ぷぁっ……あ……んぁっ……。
(舌に乗せて届けられる少年の唾液を陶然と吸い続ける華澄。)
(唇が離れ、覗いた舌先で透明な唾液が糸を引く。)

んぅっ……!!
(先程までのネチネチとした物言いとは打って変わった優しげな言葉。)
(極限まで追い詰められているため、そんな言葉でもふっと崩れそうになる自分が恨めしい。)
(何もできぬまま恥辱のディープキスに溺れていく自分が惨めで仕方がなかった。)
(その痛ましさを意識しないように、今度は自ら唇を突き出していく。)

んっ……んっ……んんんっ!!
(ピチャピチャと唾液が弾ける音が響く。)
(逞しい男の体に身を預けるようにしなだれかかり、豊かな乳房が少年の胸板で卑猥に潰れる。)
(まるで恋人同士のセックスの前戯のような情熱的なディープキスだった。)
(もはや華澄は舌と舌の絡み合いにうっとりと酔い痴れていた。)

(しかし少年にとって華澄はあくまで獲物だった。)
(接吻に没頭する華澄を嘲笑うかのように、少年の悪辣な謀計は確実に進行していた……。)

(逃げられぬよう腰を掴む意図を感じさせぬ手のひらの動き。)
(やわやわと揉まれていたたおやかな尻肉に、程なく十本の指が食い込んだ。)
(図らずも男を受け入れる角度になった華澄の股間へと、硬く屹立した少年の肉槍が割って入っていく。)
(充血してヒクヒク震える花弁へと、涎を垂らした熱い切っ先が押し当てられた。)

……!?
(ハッとした華澄がうっとりと閉じ合わせていた目を剥いた。)
(弾かれたように膝を立て、腰を浮かそうとするが動かない。)
(慌てて絡めていた舌を引っ込め、唇を離した。)

やめてっ!! やめてぇっ!!
(半死のような状態で少年の命令に従っていた華澄が久しぶりに発した悲鳴、久しぶりに示した抵抗だった。)
(汗だくの髪が少年の眼前で右に左に打ち振られる。)
0573 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/20(日) 00:07:26.04ID:???
>>572
(華澄の意図には気づかないまま、唇を突き出してくるのを感じ取ると軽く顔を引き)
(まるで華澄からキスを求め迫っているかのような姿を撮影したり)
(唇と唇の間に隙間を作り、舌が絡み合う様子だけでなく、華澄の唾液が流れ落ちる様子も撮って)
(湿った音を部屋の中だけでなく頭の中に響かせるように口の中では舌が蠢き)
(舌で愛撫するように頬の内側や舌に擦り付け、啄むように唇を動かし様々なキスを華澄に教えて)
(しなだれかかる華澄の体を自分の胸板で支えながら、左右に小さく体を揺らすと華澄の乳首を胸板で擦り)
(無理やり与えられていた今までの刺激と違い、華澄の意志でも動けるようにして)

先生とのキス、気持ちいいよ
このまま気持ちよくして…もっと深く一つになってくれるかな?
(恋人にでも囁くように優しい言葉をかけつつもキスに酔いしれるように唇は離さず)
(舌と舌を密着させながら、体にも気持ちよさを染み込ませようとお尻を優しく撫で回していて)
(肉棒を無理やり咥えさせて気持ちよくするように告げた命令と異なり)
(抵抗力の弱まっている口付けで気持ちよくして欲しいと告げて)
(処女を狙っていることには触れずに続く言葉の意味は暈したままで)
(キスに酔いしれている華澄と違って、舌を絡ませながらも二人の体を捉えるカメラの位置を意識して)
(これから起こる惨劇との対比を楽しむようにキスに蕩ける華澄の顔を、キスで喜ぶ姿を撮って)

(キスに浸って華澄から見えない場所ではテレビに華澄の秘部が映り)
(狙いをつけた肉棒の先が徐々に割れ目に近づく姿が露わなまま隠されもせず)
(華澄自身に気づかれないまま肉棒を迎えるように震える割れ目が待ちわびているかのように見えて)
(お尻を撫でながら位置を整えていくと、逃げられないよう固定しながら亀頭で割れ目を押し広げ)
どうしたのかな、驚いた顔で…
もっとキスして…一つになってみる?
(目を剥く華澄の唇を奪い、強引にキスを続けようとするものの両手はお尻を掴んだままで)
(今度は意味が伝わるように一つになろうと口にしながら腰を揺らして)
(膣内の浅い部分に亀頭を擦り付け、自分の処女が危ういのだと気づくように体で示して)
そんなに暴れていいのかな…暴れすぎると入っちゃうよ?
先生の方が上なんだから、このままじっとしてればいいのに…
自分で腰を下ろさない限りこれは以上入っていかないよ
(抵抗を示す華澄に忠告すると、それ以上の動きは見せないものの亀頭は割れ目に咥えさせたまま)
(腰を逃せないようにお尻を握ったままで、頬を髪で打たれながら華澄の目をじっと見つめ)

それが嫌ならもっとキスして…愛の言葉を囁いてみてよ
それで気持ちよくしてくれるなら、これ以上は望まないから…
(唇を突き出すようにするだけでなく、唇を少し開けると舌先を見せて誘いをかけて)
(華澄の視線を誘導するとテレビに向けさせ、フェラの時のように割れ目が肉棒を咥えているのを見せるが)
(フェラの時とは大きく違い、先端だけが埋まっていること)
(その全てが入った時には処女が失われるのが明らかなのだと教えられて)
(またしても処女を人質に取ると、望まぬ愛の囁きを口にしながらキスさせ辱めようと微笑んで)
0574麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/20(日) 08:43:19.07ID:???
>>573
んむっ!! い、いやぁっ!!
(離した唇に再び吸いつかれ、すぐさま振り解く華澄。)
(硬さ、そして熱さ……がっちりと固定された腰の下から、剛直の先端が女の粘膜にあてがわれているのが嫌でも伝わってくる。)
(悪どく腰を動かされて、つい先程まで夢見心地で濃厚なキスに耽っていたのが嘘のように、華澄は半狂乱になって泣き叫んだ。)
(的確に女孔を探り当てたそれは、今にも押し入ってきそうで生きた心地もしない。)

あぁっ!!
(既に半分以上も膣内に入り込んだ亀頭が浅瀬で蠢き、その存在を完膚なきまでに華澄に知らしめる。)
(いくら下半身を突っ張って腰を浮かそうとしても、驚くべき力で押さえ込まれて結合は微塵も揺るがない。)
(男の腕力に、そして自分の置かれた絶望的状況に改めて戦慄する。)

あ……あ……。
(獲物の生殺与奪の権利を握った少年は、慌てふためく華澄とは実に対照的に、静かに、ゆっくりと華澄を脅してくる。)
(効果は覿面だった。)
(脅された華澄は差し迫った恐怖でたちまち動けなくなってしまう。)

…………。
(愛の言葉……。)
(たとえ口先だけでもこのような卑劣で悪辣な男に愛を誓うことなどできるはずがない。)
(一方眼下の脅迫者は苦悩する華澄の神経を逆撫でするように、いやらしく舌先を覗かせて挑発してくる。)
(華澄の心に殆ど消えかけていた憎悪の火が灯った。)
(こんな男に我を忘れてキスをしていたのかと思うと死にたくなる。)

(しかし見てみろとばかりに誘導された視線の先では、グロテスクな肉塊が花弁をこじ開けて穿たれている残酷な映像が画面いっぱいに映し出されていた。)
(眩暈を起こしそうなド迫力の光景は、今現実に自分の身に起こっていることに他ならない。)
(この映像こそがお前なのだと、お前は無残に純潔を奪われて散らされる寸前なのだとはっきりと示され、華澄は観念の涙を飲んだ。)
(歯がカチカチと鳴り、唇がわなわなと震える。)

あ、あなたを……愛してるわ……。
キスを……キスをさせて……。
(言い終えて華澄は、自分の中の大事なものがガラガラと音を立てて崩れていくのを感じた。)
(取り返しのつかないことをしてしまった思いで心の中に冷たい風が吹いた。)
(うぅっ!と声を詰まらせ、また大粒の涙がこぼれ落ちた。)

んっ!!
(華澄は悲嘆を振り払うように舌先を覗かせてゆっくりと顔を沈め、待ち構える少年の舌へと触れさせていく。)
(そのまま小振りで柔らかな唇を悪魔のそれに重ねた。)
(ヌチャッと淫らな水音が漏れる。)
(どちらからでもなく自然と、また熱いディープキスが再開された。)
0575 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/20(日) 12:53:29.01ID:???
>>574
(蕩けたキス顔も良かったが、キスを拒絶する表情もまた唆られるものがあり)
(少年の嗜虐心を満たすものであることは華澄は気づいていないだろうが)
(能面のように表情をなくしていたフェラ中よりは断然楽しみも増していて)
(泣き叫ぶ華澄の表情を眺めながら亀頭を処女の膣口に咥えられるという最高の場面に昂ぶって)
(その気はなくとも亀頭が震え割れ目にその振動が伝わり、華澄をより追い詰めて)
(亀頭から逃れようと力を入れるその動きさえ、亀頭を締め付ける結果となって)
(思わずお尻を掴んだまま力任せに引き寄せたくなるものの耐えて)
(それ以上力を入れられては堪らないと、抵抗を示す華澄に脅しをかけるようにお尻を叩き)
(亀頭の位置を少しだけ押し込んでいくと、一瞬だけ割れ目を押し広げながら雁首の部分が割れ目を超えて)

暴れるから少し入っちゃったよ…まだ処女膜までは余裕があるけど
これ以上は嫌なんじゃないの?
それとも今日、処女を無くして初体験も済ませておきたい?
裸を見られることも触られるのも、キスも今日が初めてだったし
この際、全部……経験しておく?
(華澄の苦悩を嘲笑うように今まで奪ってきたものを数え上げながら自分の卑劣さを強調しながら)
(このままでは全てを奪われてしまうと華澄の意識に訴えることで処女の価値を上げさせて)
(処女を守るためなら自分の提案を飲むことは大したことがないかのように錯覚させて)
(片手でお尻を掴んだまま逃げられなくするのは変わらずに、反対の手を下腹部へ伸ばすと割れ目に触れて)
(そこから亀頭をなぞるように下腹部を撫でて意識させると処女膜の辺りに指を這わせて)
(亀頭と処女膜の距離を測りながらも、その光景もテレビに映して華澄にも教えて脅しとして)

もっとはっきり目を見て言ってよ
愛してる男とのキスなんだから、首の後に手を回したり…もっと気分を出して欲しいな
(彼氏のいなかった華澄を嘲笑うかのように注文を加えて)
(華澄の頭の中にある恋人とのキスを晒させることで辱めようとしながら)
(当然のようにその時の華澄の表情も舌の動きもアップで撮影しながら全身で華澄を感じ取って)
(唇が重なる前に舌を触れ合わせ、吸ったりしながら唇を重ね)
(気持ちよくさせるのは華澄の義務だとでもいうように薄く開いた唇も伸ばした舌も自由にさせて)
(華澄のキスを受けながら次の攻めを考えながらも、キスに浸り酔い痴れるように染み込ませ)
(時おり身動ぎすると密着された乳首を擦り、華澄の体に快楽の波を送り込むのも忘れずにいて)
0576麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/20(日) 14:38:29.67ID:???
>>575
(純潔を人質にした露骨な脅迫と尻への打擲で華澄の抵抗はたちまち無力化する。)
(太い物で入り口を押し広げられただけでハッと息を飲んでしまう処女に、それ以上の反抗は不可能だった。)

…………。
(少年の無遠慮な言葉が破瓜に怯える女教師の心を奥底まで抉ってくる。)
(心臓をじわじわと握り潰されていくようで、聞いているだけで胸の奥がキリキリと痛んだ。)
(自分は純潔以外の全てを奪われ、汚された女なのだ……。)
(まだかろうじて処女ではあるものの、精神的には陵辱されたも同然である。)
(ここに至るまでの恥辱の過程、そのワンシーン、ワンシーンが次々に脳裏にフラッシュバックしてきて頭がクラクラする。)

(しかもその一部始終が映像として残されてしまっているのだ。)
(自分はもう二度と日の当たる場所を歩けないような気がする。)
(途方もない絶望感の中、それでも処女だけは、大切なものは守れたらと、ふっと萎えそうになる気持ちを律するので精一杯だった。)
(少年の命令通りに動くしかない我が身を呪いながら、華澄は偽りの情愛へと没入していく。)

あ、愛してるわ……。
(愛を口にする度に吐き気が込み上げてくるようだった。)
(好きでもない、それどころか憎悪しか感じない男に向ける愛の誓い。)
(少年の目を見れば心に自然と燃え上がる憎しみの炎を必死に抑えながら、目を瞬かせて媚びと憂いを込めた。)
(おそらく半分も演技などできていないのではないか、口調も表情も不自然なのは自分でもよくわかる。)
(それも無理からぬことだった。)
(憎んでも余りある卑劣な陵辱者……その男にあろうことか愛を宣言させられる屈辱。)
(ぎこちなさを消せるはずなどなかった。)
(どれだけの才媛であっても華澄は機械やロボットではない……。)
(華澄は泣いていた……心の中で……。)
(心の中で声を振り絞って号泣していた……。)

んんっ……!!
(それでも健気に、懸命に口づけをし、舌を差し入れて濃厚なキスを再開する。)
(慟哭する心に蓋をし、少年の首の後ろや背中に手を回して愛しい恋人にそうするように掻き抱いた。)
(華奢な体とは不釣り合いな見事な巨乳を少年の胸板へと擦りつけてディープキスに耽り、時折ウゥン……と甘ったるい声を鼻に抜けさせる。)
(密着した体を下から揺すり立てられて、赤く充血した繊細な尖りからジーンとした甘美な痺れが断続的に発生しているのだった。)
0577 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/20(日) 21:21:12.56ID:???
>>576
まずは自分で服を脱いでもらって、下着姿を披露してもらって…
胸もあそこも見て触って…イッてるところも見せてもらって
初めて処女膜を見た時は、本当に感動しちゃったよ
先生みたいに綺麗な人が清らかなまま…処女を守っていたなんて
それを見て、触れて、舐めて…その最初の男になれたんだから、それに撮影しちゃったし、何度でも見て思い出せるよ
(普通の女性なら愛する相手一人だけした出来ないことを何もかも奪うようにして)
(この瞬間だけにとどまらず記憶としても残すことで忘れ去ることが出来ないものとしてしまい)
(処女を守るのに必死になるよう、それだけに縋り付くようにと誘導しながら華澄を眺め)
(刺激を与えられて赤みの増した全身や、刺激で尖らせられた乳首など快楽の証拠を観察していて)
(罠に絡め取り逃れられなくなっている美し獲物に舌舐めずりするようにいやらしい視線を浴びせて)

(華澄が愛をささやく時には口を噤んで、小さな声でも聞き逃すまい、録り逃がすまいと耳を傾け)
(表情のアップだけでなく、半裸で抱きつくような格好も、いくつものカメラで捉えながら)
(心の中では偽りだろうと目に見えるものは確かに愛をささやき)
(不自然な表情すら緊張のためのもののように見えてしまって、華澄自身を裏切るかのような映像となって)
よかった、それなら二人は相思相愛…だね
嬉しいよ…先生、ありがとう
(華澄との関係を既成事実としてでっち上げるような言葉を紡ぐと、続く言葉を口付けで塞いで)
(抱きつくようにキスする華澄を抱き返すのではなく、下半身が身動きできないようにとお尻を撫で回したまま)
(華澄が一方的に縋り付いてくるかのような動きに見せつつ、差し入れられた舌を舐め回したり絡め取ったり)
(キスは変わらず濃密なまま、気持ちよさを与えるように擦り付けるように愛撫を続け)
(時おり唾液を啜ったり舌に吸い付いたりと湿った音を響かせて、思考の邪魔をさせながら包み込み)
(亀頭は割れ目に加えさせたまま、そこから先に進むことはなく)
(その事を忘れさせようとしてか反応を示す乳首をの刺激を増すように、体を軽く左右に揺らして)
(自分の胸板だけでなく、乱れたブラや制服が乳首を擦るように仕向けて)

(キスに集中できるよう秘部への刺激も言葉でも辱めも控えながら)
(華澄からのキスが続く限り処女は守られるという約束が功を奏しているかのように)
(そう思わせつつ、最初は嫌悪していたものがキスくらいならと壁が崩れていくのを目の当たりにして)
(少年の思惑通りに華澄の意識が歪められていくのを楽しむと同時に)
(ファーストキスもまだだった華澄がキスを覚えていくのを自分の唇で実感しながら)
(密着している体だけでなく鼻から漏れる甘い声に華澄の雌が反応しているのと感じて楽しんでいて)
0578麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/20(日) 23:06:08.90ID:???
>>577
んぅっ……ん……はぁっ……んむぅっ……。
(絡み合う男女の熱気を孕んだ室内に、苦しげな女教師の吐息が漏れていく。)
(しかし、互いの舌の上で弾けるいやらしい唾液の音がそれを掻き消す勢いで粘っこさを増していった。)

はっ……んぅ……んくくっ……。
(柔らかな唇や舌、香ばしい唾液、全てを貪られる猛烈なディープキス。)
(続けているうちに再び意識が混濁してくるのを止めることができない。)
(送られてくる男臭い唾液を懸命に嚥下していると、次第に頭がぼうっとしてきて体中の力が抜けていくようだった。)
(そのうちに、一体どれくらいキスしているのかもわからなくなってくる。)

はぁんっ……んぅっ……く……ふぅ……。
(接吻と乳首責めで朦朧とする中、華澄を支えているのはただ一点、これさえ続けていれば刺し貫かれることはないという思いだけだった。)
(腰を固定されて陵辱の構えを取られてはいるものの、突いてくる気配も様子もない。)
(頭に血がのぼるような濃厚な口づけを続けながら、華澄はただそれだけを信じてまた舌を繰り出していく。)
0579 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/22(火) 09:27:39.10ID:???
>>576
(横目でテレビに映る華澄の表情を眺めながら、徐々に華澄の意識がキスで蕩けていくのを感じ)
(呼吸も苦しくなるほどキスが続くとお互いの唾液も混じり合い、何度も口の中を行き来して)
(その場面だけを切り取れば深い仲の恋人にしか見えないが、その身に纏う制服がよりいやらしく)
(妖しい雰囲気を醸し出しながら、長時間に渡るキスの全てを撮り続けていて)

もっと舌を絡ませて…どうなってるか先生も見てよ
先生ももっと続けたいでしょ
他のことをするよりも、キスしてたいならそう言って?
(たっぷりとキスの映像を撮ってから、今度は華澄の反応を引き出そうと言葉をかけて)
(キスに飽きたなら他の行為に及ぶと仄めかしながら華澄に判断を委ねるように)
(舌を絡めたまま唇を離すと、口の外で舌が絡まり唾液塗れになっているのが見えて)
(見ている前で舌をくねらせ啜ってみたりして視覚を刺激していきながら)
(変わらずお尻を撫で回しながら腰を固定すると、反対の手を胸へと伸ばして)
(乳房全体を包み込むように押し当てると、手のひらで乳首を押し込みながら擦り付けて)
(キスの合間に乳首への刺激を加えていくと、華澄の返事を伺いながら体を押し上げ)
(華澄の上体を浮かせると、上体が持ち上がる分だけ腰が沈んで)
(亀頭が膣内に入りそうになるが、そうならないようお尻を撫でていた手が滑り)
(お尻の谷間へと手が伸びると華澄のお尻の穴に指が引っかかり、腰が落ちるのを防いでいるものの)
(このまま胸を押し上げ唇が遠く離れれば、堕ちた腰が亀頭を飲み込み処女膜がどうなってしまうかも明らかで)
(胸に押し付けた手を上下に動かし華澄の返事を試すようにして)

あの子には待っててもらうしかないけど…
先生が初めてキスして、夢中になっちゃったのは分かってくれるよ
今のこの顔、見てるから…きっと
(何のためにこの場に華澄が来たのかを思い出させるように光の存在を仄めかしながら)
(華澄の首の後に手を回し抱き寄せると荒々しく唇を貪り舌を絡め取り、濃厚な口付けで呼吸まで奪いながら)
(テレビに映る表情を視線で指し示すと、まるでその映像と同じものを光にも見せているかのような言葉を口にして)
(意地の悪い笑みを浮かべながら、光の制服に身を包んだ華澄が汗と愛液に塗れながら口づけする姿を晒させ)
(華澄の意識を辱めながらキスに浸るだけでは済まさずに意識と体を翻弄していって)
0580麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/22(火) 10:38:48.71ID:???
>>579
んあっ……あ……はぁっ……はぁっ……。
(互いの舌先に引いた唾液の糸が切れて少年の方へと垂れていく。)
(息を切らしながらも、追い詰められた華澄は少年の一方的な問いに答えないわけにはいかない。)

はぁっ……はぁっ……つ、続けさせて……。
あなたとキ、キス……続けていたいの……。
(拒めば最も恐れる瞬間が訪れる。)
(既に愛の誓いまでしてしまった華澄には、もはや屈辱の宣言を厭う気持ちはなかった。)
(唾液まみれの口元にも構わずそう告げると、再び唇を触れさせようと顔を落としていく。)

んんーっ!!!!
(しかし突然の異変に華澄の体が硬直する。)
(乳房や乳首を責められたうえ、あろうことかアヌスへと指を押し込まれたのだ。)
(内部を抉られたわけではないが、清楚な華澄にとって排泄のイメージしか伴わない不浄の孔を刺激されるショックは計り知れない。)
(全身からどっと汗が噴き上がった。)
(痛切に上体を悶えさせるが、ペニスの切っ先が虎視眈々と処女を狙っているため激しい動きはできない。)
(ソファーに膝を立てたまま、ブルブルと優美な下半身を引き攣らせた。)

くぅっ……そ、そこ……は……あぁっ……!!
(眉間に苦悶を示す皺を刻み、脂汗を滴らせながら、少年に女の窮状を訴える。)
(これ以上上体を押し上げられてはたまらない。)
(二孔がともに決壊してしまうのは明らかだった。)

もっと……もっと激しいキスするからっ……!
あぁっ……だから……もう許してぇっ!!
(女教師の悲しい絶叫がリビングルームに響き渡る。)
(ようやく胸から離された手が首の後ろへと回り、再び激しい口づけが開始された。)
(それは先程以上に濃密な接吻だった。)
(決意を固め、積極的に舌を繰り出していたとはいえ、どこか遠慮がちだった華澄主体のキスから、女の全てを根刮ぎ奪い取ろうとする少年主体の
野獣のようなキスへ……。)
(華澄は唾液だけでなく、自身の心まで全て吸い取られていくようだった。)

んんんっ!! んっ!! んむぅっ!!
(光が見ている……確かにそうかもしれない……しかしもうどうすることもできない……。)
(少年の逞しい男の腕に抱かれたまま、哀切な身悶えを続ける華澄。)
(その目からまた涙がこぼれ落ちる。)
(女教師は、自分の教え子に、幼なじみの少女に、恥ずべき痴態を晒しながら、狂おしいほどに甘美で
妖しいディープキスに身を任せていった。)
0581 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/22(火) 19:11:52.62ID:???
>>580
そんなにキスを続けたい?
そろそろ飽きて、他のことしたいかと思ってたけど…
もしかしてキスが気に入ったのかな?
(本心でないのは分かっていながら嬲るように問い掛けて、認めなければ他のことをすると暗に匂わせ)
(その受け答えを録画することで華澄を貶め言い訳できないように仕向けて)
(偽りの愛の誓いもキスを望む言葉も、自分に都合のいい状態を作り出すための努力は惜しまず)
(執拗なくらいに華澄を絡め取りながら、少しずつ華澄の心を突き崩していって)

ほら、暴れないでじっとして…大事な処女膜が傷ついちゃうよ
そんなに狼狽えて何かあったの?
(何食わぬ顔で問い掛けてみるものの、口の端に笑みが浮かんでしまって隠しきれず)
(承知した上で華澄に問い掛け、何が起こっているのか華澄の口から聞き出そうとしながら)
(お尻の谷間に手を密着させながら指先だけを蠢かせ、中に入れることはないものの)
(指先はお尻の穴を掠め、擽るように動かせながら震える下半身を眺めて楽しんでいて)
そこって…どこかな?
(前後の穴に触れているものを交互に動かし問い掛けながら指に少し力を入れて)
(膣内への刺激は位置を変えずに、お尻の穴に少しだけ指を食い込ませて位置を変えてしまって)

激しいキス…期待してるよ?
期待は裏切らないようにしてよね…もし裏切ったらどうなるか
責任取ってもらうから…
(口にした以上は実行してもらう、そんな意志を込めて華澄の目をじっと見つめるながら)
(出来なかった時はどうなるか、はっきりと口にしないものの華澄にとって良くないことが起こると仄めかせ)
(今まで散々されてきた仕打ちから華澄自身が良くない事態を想像するように仕向けながら)
(手本のように激しい口付けを披露しながら華澄の舌を吸い出したり、何度も顔の角度を変えて唇を擦り付け)
(啄むようにキスしてみせると、続きは華澄の番だとでもいうかのように唇を離して待ち構えて)
(脅しをかけるように首の後から手を離すと、再びその手は胸へと伸びて)
(上体を離さないように引き寄せるなら華澄自身で抱きついて頭を抱えざるを得ない状況にして)

あの子もファーストキスはまだみたいだよ
この際だから教えてあげれば?
大人のキスの仕方とか…キスがどんなに気持ちいいかとか
あの子に実践してもいいけど、先生はどっちがいいと思う?
(華澄が拒否すれば光の唇を奪うだけだと、既にファーストキスを奪われた華澄と違って)
(光はまだ清らかなままだと告げながら人質としての価値を高め、華澄との違いも強調させて)
ちょうどあのカメラがいいんじゃないかな?
あのカメラにもっと見せつけるように…
(指し示したカメラの先に光がいるかのように告げながら、華澄に人の視線を意識させ)
(ファーストキスからまだ間もない華澄に、教材代わりになるようなキスを披露するように仕向けて)
0582麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/24(木) 18:37:08.54ID:???
>>581
(雁字搦めにした獲物を前にした少年の言葉には有無を言わさぬ響きがある。)
(それは静かではあるがはっきりとした脅しの文句。)
(責任を取ってもらう、それはとりもなおさず華澄の貞操が奪われることを、人質である少女にも危害が及ぶことを示している。)

んんぐっ!! んむっ!! んっ!! んっ!!
(強烈なディープキスに女教師は白眼を剥いてのたうった。)
(無理矢理送り込まれる男の濃厚な唾液を白い喉を鳴らして次々に飲み下していく。)

あぁ……。
(次はお前の番だと言わんばかりの余裕の構えを取られ、華澄は気が遠くなるような思いだった。)
(だが逃れることはできない。)
(憎悪の対象でしかない異性に自ら腕を絡めて密着し、口を寄せる屈辱はいかばかりか。)
(しかも見せつけるように実行しなければならないという枷までつけられて、華澄は死にたくなる。)

(光ちゃん……。)
(脳裏に浮かび上がる大切な幼なじみの、教え子の笑顔。)
(散々に辱められ、貶められたこんな自分の姿を見られたくない気持ちは強かったが、その身を案じればもう動かないわけにはいかない。)

んぐぐっ……!
(意を決してまたしても自分から唇を触れさせていく。)
(しなやかな腕を少年の首の裏や背中へと回し、汗だくの体をぐっと押しつけるようにして密着すると、舌を差し出して相手の唇や歯列を舐め擦った。)
(形の整った上品な小鼻がヒクヒクと忙しなく喘いだ。)
0583 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/25(金) 23:14:16.93ID:???
>>582
(期待してると、言葉ではなく視線で訴えかけながら貪っていた唇を離すものの解放するわけではなく)
(逆に縛り付けるように視線で絡め取りながら、華澄自身に行動させることで辱め)
(けしかけるように胸に追い立ては乳房を揉みしだき、手を動かしやすくするためにも華澄の上体を押して)
(その動きで腰が沈みそうになるものの、手助けするのではなく華澄の次の行動を待っていて)
…別の方法で責任取るの?
(そのまま腰を落とすのでも自分は構わないと、華澄に判断を任せることで後に引けないように追い込んでいって)

あの子、好きな男がいるんだってさ
その彼氏に捧げたいから、キスは勘弁してくれだって
そのためだったら裸になってもいいって言うから、この制服も下着も全部脱いでもらったんだけど…
(光も少年の毒牙にかかる直前だったと告げながら、華澄が身につけている制服と下着が光のものだったことをはっきりとさせ)
(華澄が少年の興味を引けなくなればすぐにでもまた光の立場が危うくなるのも事実で)
(いまこうして少年に辱められていることが光を助けるためになることを華澄に教えて)
(そうして誘導することで、華澄が自らその身を捧げるようと考えるように追い込んでいこうとしていて)

いいよ…もっと抱きついて
まるで恋人みたいに…
嫌なら目を瞑っててもいいから…もっとキスして、激しいの
喉も乾いてきちゃったし、先生の唾液も飲ませてよ
(華澄がキスに集中できるようにと目を瞑ることも良しとしながら唇を重ね続け)
(その分激しいキスを繰り広げるようにと唾液の交換も指示しながら舌を絡め合い背中に腕を回して)
(唇を押し付けたかと思えば顔を引くようにして、華澄の顔を前後に揺らして)
(動くたびにより深く唇を重ねながら体を前傾させると、乳房を胸板で押し潰すようにして)
(キスに夢中になっているかのように見せつけながらも、割れ目に食い込んだ亀頭はそのまま外れることなく)
(さらなる陵辱のための準備をしながら、キスで蕩かせるように唾液とした先を啜って)

(しっかりと唾液で口元を汚しながら貪るようにキスを続けてタイミングを図り)
(キスに夢中になるあまり秘部への注意が疎かになり、さらに華澄が抱きついた瞬間)
(待ちに待った時が来たかのように、タイミングを合わせて上体を起こし)
(その勢いのまま立ち上がると華澄の体を抱き上げて、その体が落ちないように支えると華澄の顔をじっと見て)
そのまま強く抱きついててね
力を抜くと危ないよ、このまま落ちたらどうなるか…それくらいは分かるでしょ?
(亀頭は変わらず割れ目に半分以上埋め込んだまま、立ち上がったことで華澄の足先は床から浮いて)
(支える力がなくなれば体が落ちた分だけ亀頭が埋まり、華澄の処女膜に危険が及ぶのは明らかで)
(華澄が抱きつかざるを得ない状況に追い込みながら、腰を支えていた手がお尻に伸びて)
(下からすくい上げるようにしながらお尻をゆっくり撫で回し、指先をお尻の穴へと向かわせながら華澄の体を弄びだして)
0584麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/26(土) 13:38:04.41ID:???
>>583
(大切な教え子を教師として、そして妹のように思っていた幼なじみをお姉さんとして、何が何でも守らなければならない。)
(もはや処女以外の全てを奪われたと言ってよい、肉体的にも精神的にも汚され尽くした自分とは違うのだ。)
(光が好きな男の子といえば華澄にも当然心当たりがある。)
(華澄自身も憎からず思う、逞しく立派に成長した一人の少年。)
(教師が生徒に恋をするわけにはいかない、それに光だっているのだからと身を引いた胸中がチクリと痛む。)
(だからこそ尚更光をこの悪魔の毒牙にかけるわけにはいかなかった。)
(最悪、たとえ自分が最後の砦を奪われることになったとしても……。)

んんっ!! んくくっ……!!
(そう、恋人のように身を預けながらも、こんな男が恋人なものかと強く思う。)
(人質さえ取られていなければ、こんな卑劣漢にキスはおろか肌を合わせることすらするはずがない。)
(しかし現実は……。)

んふっ!! んんんっ!!
(命じられるがままにクチュクチュと唾液を流し込み、逆に送り込まれた唾液を喉を鳴らして嚥下していく。)
(少年の唇が離れればそれを追尾し、押しつけられればジュルッと吸引音が響く。)
(淫蕩なディープキスを続けるうちに、華澄の意識にまたしてもピンク色の靄がかかってくる。)
(持続する酸欠状態が、華澄に何かを考えるということを拒絶させる。)
(次第にもうどうなってもいいと思えてくるのが怖く、そして切なかった。)

はんんっ……んむぅっ……!
(免疫力のない処女教師は激しすぎるキスで呆気なく籠絡され、少年の更なる悪巧みに気づく様子もない。)
(少年はタイミングを見計らったように上体を起こす。)
(不意に生じた浮遊感に狼狽する暇もなく、華澄は抱き合った上体を持ち上げられてしまう。)

んぁっ……な、何!?
(桜色に染まった半裸の体があっという間に宙に浮いていた。)
(思いもかけず床と垂直にされた体を言いようのない恐怖感が貫く。)

い、いやっ!!
(華澄は少年の体に回した手で肩口を掴み、より強く体が密着することも構わずに必死にしがみつく。)
(つい今ほどまで夢見心地でキスに酔い痴れ、美貌を紅潮させていたのがまるで嘘のようにその顔は青ざめ、恐怖に引き攣っていた。)
(二つの形の良い乳房が密着した男の胸板でギュッと潰れて白い乳肉が卑猥に盛り上がる。)

それだけは……お願い、それだけは……。
(陵辱の構えを取られた華澄にできるのは弱々しい哀願だけ……。)
(光のために身を捧げる覚悟はできているものの、やはりその時が迫れば圧倒的な恐ろしさに竦み上がるしかない。)
(それは男を知らぬ身であれば仕方のないことであり、それこそが処女の悲しさ、儚さだった。)

ひぃっ!! や、やめ……あぁっ!! いやっ!!
(脂汗をタラタラと流しながら少年にしがみついた体を震わせる。)
(少年の指先が臀裂に向かって進んでくるのが嫌でもわかる。)
(こんな体勢でそんなところを責められたら……そう思うと生きた心地もしない。)
(深く暗い奈落を思い、華澄は目の前の陵辱者に繰り返し哀訴した。)

やめてっ!! 許してっ!!
0585 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/26(土) 18:13:59.42ID:???
>>584
相手は同級生みたいだから、別の男とキスした写真とかきっと致命傷になるんじゃないかな?
もし童貞だったら女の子にも変な幻想持ってそうだし…
きっと上手くいかないだろうね、先生もそう思わない?
(華澄の心をどこまで知っているかはわからないものの、女にはわからないだろう男子高校生の心情を明かして)
(この少年なら光の唇を奪う時には写真を撮らないはずもないことからも、光の恋のためにはキスすら失えず)
(そうやって脅しながら既に唇を奪われて、写真だけでなく動画にさえも記録された自分の立場を思い出させて)
(憎からず思っている少年への思いまで穢すように、華澄の逃げ場を失くさせながら)
(既に自分のものとかしたかのように好き勝手な振る舞いでキスするだけでなく、混ぜ合わせた唾液まで貪って)

キスもだいぶ上達したね…
最初はあんなに抵抗したのに、こんなに気持ちよさそうになっちゃって…
何事も経験が大事ってことかな?
(最初の頃の拒絶は影も形もなくなり、カメラに籠絡された表情を晒しながらキスを続けて)
(他に音のない部屋の中では唾液を吸い合う音もはっきりと響き耳に届いて)
(次の企みに進むためにも、行為の前後で華澄がどれだけ変わったかを思い出させつつ)
(潔癖だった華澄の考えが誤りだったかのように言い聞かせながら)
(まるで自分の行為が華澄の無知を嘲笑い、新たな世界を広げるためのものであるかのように)
(自分の行動を正当化するような言葉を口にしながら、実際のところは華澄の全てを奪おうとしているだけで)

どうしたの、そんな顔しちゃってさ
落としたりはしないから、心配しなくていいんだよ?
これでも体力には自信があるしね
(分かっていながら気づかないふりをして、怖がっているのが持ち上げられたからかのように話しかけ)
(華澄の体を支えるようにお尻を強く握りながら霞目をじっと見つめて)
(抱きついてくることで押し潰された乳房に視線を這わせながら体を揺らして)
(押し潰された乳房の先が上を向くように体を上下に小さく揺らすと、当然のように体全体に揺れが広がり)
(割れ目で亀頭を扱くように華澄の下半身も小さく揺れて)

それだけはって…セックスのこと?
大丈夫だよ、先生の許可無く奪わないから…
ただ先生の方からして来た時は、先生自身が処女を捧げてくれるなら拒否したりはしないけど…ね
(少年から動かなくても、華澄が抱きつく抜けば体が落ち込み、逃げ場のない肉棒がどこへ向かうかは自明のことで)
(華澄の願いに答えるような言葉を口にするものの状況は全く余談の許さないものでしかなく)
(選択権があるように見せかけた袋小路へと追い込みながら、華澄の反応を楽しむと同時に体も楽しみ)
(華澄の足を持ち上げて自分の腰の後ろに回して組むようにすると、足と手を使って自分の体に抱きつかせて)

キスはもう…してくれないの?
してくれないなら別のことして気持ちよくなるしかないってことは分かるよね?
(こんな状況ですらキスを求めつつ、それでいながら華澄が行動を起こす前に既に手は伸び続けていて)
(お尻の谷間に指を這わせると動きは止めず、お尻の穴まで指を進めて触れたところで動きを止めて)
(少しでも華澄が力を抜けば前後の穴へと二つとも、忌まわしいものが侵入するように仕向けて待って)
0586麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/27(日) 12:57:44.34ID:???
>>585
あぁ……許して……。
(落とされまいと必死にしがみつく女教師の指が少年の肩先に食い込んだ。)
(所在なく哀れに浮いた美脚を持ち上げられると、そのまま腰の後ろへと無理矢理誘導される。)
(男の腰を挟み込んだ白磁の太股がブルブルと引き攣り、丸みを帯びた尻が腰の前で陵辱の恐怖に硬化する。)
(それは愛し合う男女の結合を思わせる絵でしかなかった。)
(事実陵辱者である少年が腰を突き出すだけで、または生け贄である女教師の体力が重力に負けてしまうだけで、それはそのまま正真正銘の
結合となる極めて危うい体勢である。)

ま、待って!! キスするわ……するから!!
そこは……お尻はやめてっ!! ひっ……い、いやあああぁっ!!!!
(当然とばかりに排泄器官に伸びてくる魔指。)
(適度に引き締まった尻肉の谷間に秘められた華澄の肛門は、綺麗に整った菊花の形を覗かせていた。)
(そのいかにも秀麗な美教師に相応しい可憐な粘膜に無骨な指を押しつけられ、華澄は空気を劈くような金切り声を張り上げる。)
(菫色の襞が反射的にキュウッと窄まって添えられた指の侵入を阻もうとする。)

(だがそれも陵辱の処刑台に乗せられた女囚の抵抗にもならない儚い生理反応に過ぎない。)
(膣孔だけに飽きたらず、排泄器官まで責められる悍ましさ、どす黒い絶望感に、華澄は今にも絶息せんばかりだった。)
0587 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/27(日) 17:36:28.28ID:???
>>586
許すも何も落ちないように支えてるのに…
この手を離しちゃってもいいの?
(華澄の言葉に不本意そうな顔をしながらお尻を撫で回しながら支える手を少し離そうとすると)
(確かに体が少し沈んで支える手に意味があるのも事実のようだが)
(戻した手は再びお尻を撫で回すようにして、指先はお尻の穴をつつくように触れて)
(華澄に抱きつかれたまま位置を変えると、下から狙いをつけたカメラに華澄のお尻から秘部を晒して)
(抱きつくために大きく広げられた足は大事な場所を隠すことも出来ず、引き攣る様子ははっきりと撮られて)

お尻が駄目ならどこを支えよう…
キスしてる間に考えるから、先生はちゃんとキスしてね?
(嬲るようにわざとお尻の穴を一押してから指を離すと、そのまま手をお尻から離して)
(意識をお尻の穴に向けさせながら、カメラから隠す存在でもあった指先はなくなり)
(カメラに向けて晒されたままの姿を撮影すると同時に秘部にうまる肉棒の露わになって)
(テレビに映し出すことで、華澄自身見たことないだろう恥ずかしい場所を共に見ながら)
お尻で済むなら楽だったのに…
こっちなら処女膜もないんだし、使っても誰にも気づかれないよ?
将来、彼氏ができたとしても黙っていたらバレないんだから…
(華澄が思いもしなかっただろうが、処女を守るための一つの手段として肛門での行為を仄めかしながら)
(残念そうにするものの、処女膜を狙って割れ目に嵌ったままの亀頭は外れる気配もなくて)
(手のやり場に困ったように離した手は華澄の背中を撫でると、背筋に沿って上下に動き刺激を染み込ませはじめて)

そうそう、気絶とかしない方がいいから…
しっかり意識を保ったままで、力を入れておかないと危ないからね
キスが気持ちよすぎるからって、油断したらどうなるか…
(意識を手放すことも許さず、慣れてきただろうキスに没入することで逃避することも認めずに)
(自らの意思を保った状態のまま抱きつくように仕向けると、キスするために唇を突き出し恋人を装い)
(積極的に抱きつきながらキスを求める姿を装いながら、華澄の望まぬ映像を証拠として残していって)
(自分の姿がどう見えるのか客観的に分かるようにとテレビにその姿を映しながら)
(両手を華澄の乳房に伸ばし、下からすくい上げると体を支えてみせるものの)
(体の間に手を入れた分だけお互いの体が離れてしまい危うい状態にもなってしまって)
0589名無しさん@ピンキー2019/10/27(日) 20:15:53.55ID:???
本人達が楽しんでるなら別にいいだろ
と言ったら次はスレ占有とか言いだすんだろな
0590麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/27(日) 20:36:56.36ID:???
>>587
…………。
(指先がようやくアヌスから離れてホッとしたのも束の間、少年の恐るべき発言に目を見開く華澄。)
(最初は何を言っているのかまるでわからなかった。)
(清楚な処女教師にとって、想像すら及ばない不潔で悍ましい行為。)
(そんなところを使って性行為をするなど、考えただけで気が遠くなる思いである。)

…………。
(勝手なことを……。)
(すっかり目の前の女を自分のものにしたかのように話す少年を忌々しげに見つめ、今度こそこんな男とのキスに溺れたりしないと決意を新たにする。)

(誰があなたとのキスなんかで……。)
(ディープキスを続けていると体が熱くなり、熱に浮かされるような形で頭がぼうっとしてくるのを既に経験している。)
(その熱に決して身を委ねないこと、そのためにはこの少年に対する憎悪の念を固く心に持ち続けること……。)
(つい先刻、あれほど女の弱さを見せつけられたばかりだというのに、その心はなお純情、潔白なままだった。)
(気を確かに持てば情交に溺れることなどないといまだに信じている。)

い、いやっ……!!
(突然腰を支えていた力が消え、沈みそうになる体。)
(柔らかな乳房だけを押し上げる力は酷く頼りなく、華澄は身を捩るようにして必死に少年の体に絡めた腕に力を込める。)
(華奢な細腕が苦しげに震えていた。)
(力が緩んで
しまったら……そう思うと気が気ではない。)

んんっ……!
(もうなりふり構ってはいられなかった。)
(嫌悪感を懸命に押し殺して、さあやれとばかりに突き出された少年の唇に自身の唇を重ねていく。)
0591 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/28(月) 21:31:13.09ID:???
>>590
そんな方法、考えてみたこともなかった?
先生がそっちの方がいいって言うなら考えてみてあげてもいいけど…
(華澄が選択するとは思ってもいないが、今後のためと選択肢を狭めるためにも提案しつつ)
(最終的には処女を奪う以外の方法がないように仕向けていって)
(言葉の意味に気づくまでの長さが華澄の初さを証明するような結果ともなって)
(経験だけでなく知識の面でも不足しているからこそ教え込む喜びと期待に満ちていて)

(屈服するのを拒む心が華澄にとっての救いではなく、追い込むばかりだと気づかないまま)
(思考すら翻弄するように、快楽で朦朧としてしまえば楽になるものを敢えて意志を固く持たせ)
(そうすることで自分が何をされているのか全てを意識させようとして)
(睨みつけるような視線に笑みを返しながら、その決意すら快楽という波で押し流そうとしていて)
カメラの向こうにあの子がいるのも忘れないでね
先生で満足できなかったら、相手するのはあの子なんだから…
(華澄の決意をより強くするためでもあり動揺を誘うためにも光の存在を忘れさせず)
(その光が身に纏っていた制服が乱れ愛液や汗で濡れているのも思い出させることも忘れずにいて)

お尻は駄目って先生が言うから…こっちならまだいいんでしょ?
掴みやすい感じにちょうど目の前にあるしね
(乳房を掴んで体を支えるということ自体がそもそも無理のあるもので、柔らかな乳房に指を食い込ませながら)
(何とか体の位置を保つものの不安定さは拭えずに、身動ぎするたびに体は揺れて亀頭が割れ目に押し付けられて)
いいよ…先生、もっとキスして、もっと強く抱きついて
ちゃんと両手と両足を絡めて…離れないようにしないとね
(吸い付いてくるような華澄の唇を押し返すように舌を伸ばし、伸ばした舌で唇を割ると華澄に吸い込ませて)
(抱きついてくる邪魔をするように体の間に入れた手は乳房を押し潰すように撫で回し)
(更には指先が乳首を捉え、乳房に押し込むように指を立てると爪弾くように刺激を突起にぶつけていって)
(舌を絡ませて乳房を持ち上げ、体を支える手伝いをする一方で、乳首への刺激と舌先の愛撫で雌を刺激して)
(華澄の体に何度も染み込ませてきた快感を思い出させようとしながら)
(決意を固めた華澄の心を打ち砕き、その体を自分のものとするために嬲り続けて)
(まずはこの体勢で絶頂へと導こうと、華澄の決意を試すようにじっと目を覗き込みながら刺激を与えて)
0592麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/28(月) 23:09:35.47ID:???
>>591
むぐぅっ……!!
(伸びてきた舌がズイッと口腔内を犯してくる。)
(唐突な圧迫感に、外に出せない苦悶の声が喉の奥で絡まる。)
(たちまち絡み合った舌と舌が淫らな唾の音を立て始める。)
(そして同時に、女教師を追い込む陰湿な乳腺責めが開始された……。)

むぅっ……くくっ……ん……ふっ!!
(密着した上体に無理矢理差し入れられた少年の手が無防備な膨らみをぐにぐにと揉みしだく。)
(それだけではない。)
(一見乱暴にも思える手つきながら、佇立した急所への心得た一点責めは忘れてはいない。)
(刺激を求めて尖りきった乳首を挑発するように指先で弾かれ、その芯に短く火花がよぎる。)

んんっ!! んっ!!
(深い口づけを交わしたまま、不本意な快感に弱々しくかぶりを振る華澄。)
(ギュッと瞑った目が絶望に見開かれ、狼狽えたように視線は宙を彷徨う。)

(駄目っ……!! )
(イカされるわけにはいかない……そう心に誓ったばかりなのだ。)
(こんな卑劣で女を人とも思わない悪魔に体を支配されてたまるものか……。)
(虚ろな瞳に改めて気力と闘志を込め、得意気に覗き込んでくる少年の目を間近でキッと睨みつける。)
0593 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/30(水) 22:12:52.57ID:???
>>592
(制服の胸元は完全に乱れて、制服とのギャップが大きな大人の下着が覗けたまま)
(抱き合い密着した体の隙間から姿を覗かせるように乳首を引っ張り)
(カメラに見せつけながらも指先で弄ぶと、乳首を弄られる気持ちよさを華澄に思い出させようとして)
(乳首に強めの刺激を与えながらも手首を押し付けるようにして乳房を揉みしだいて)
(何度も染み込ませた快楽で華澄を翻弄しようとしながら笑みを浮かべて)

目を瞑っててもいいんだよ?
それとも自分がどんな姿をしてるのか、テレビで確認したいとか?
(華澄の視線が宙を彷徨うと、テレビでも探しているのかとあり得るはずのないことを問い掛け)
(煽るように挑発しながら見開かれた瞳を覗き込むことで、刺激に感じてしまっている華澄を嘲笑っている表情に気づかせ)
(その瞳に気力と闘志が込められるのを見ると、その反応すら楽しむだけで)
(それがいつまで続けられるか試すように乳首を弄り、小刻みに震わせると少しずつ大きく震わせ)
(乳房全体が揺れるように、揺れた乳房が胸板に擦れ刺激で包み込むようにして)

そんなに強く見つめられると、興奮しそう…
もっと見てよ、感じさせて…忘れられなくしてくれる?
(睨みつけられても自分の優位性は微塵も揺るぐことはなく、華澄を支配しているとの思いが強くなるばかりで)
(そのことが体ではなく心を刺激し、身震いすると亀頭が膨らみ華澄の膣口を押し広げて)
(華澄の抱きつく力が緩まないせいで上下への動きは見えないものの、肉棒が震え脈動すると割れ目を小さく震わせて)
(異物の挿入に慣れていない膣口に押し付けられてうごめく姿がカメラにはっきりと映っていて)

もうキスなんかしたくない?
でもまだイカせてもらってないし…どうしようかな
(華澄を挑発するように、キスを続けるか先へ進むか選択のしようのない二択を迫ると)
(舌を突き出してくねらせてみせて、華澄のキスを誘いながら逃げ道のないことを教えて)
(キスをねだりながらも、自分より先に華澄を絶頂へと追い込むように乳首への刺激を再開させて)
0594麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/31(木) 00:49:45.05ID:???
>>593
んぅっ……んうぅっ……!!
(華澄は顔を真っ赤に染めて呻いた。)
(どんなに固く瞑目しようが、目を開いて少年を睨みつけようが、絶えず乳首に走る官能の疼きは止めようもない。)
(感じまい、感じてはならないと思っても、突き抜ける電流がじりじりと脳を焼いてくる。)
(奮い立たせた心も、正常な神経も、どす黒い愉悦に早くも蝕まれていく。)

んくっ……!! んむぅっ!!
(少年の愛撫は華澄の決意をまるで嘲笑うかのように、経験の浅い女の弱点を巧みに責め立てる。)
(生まれて初めてとも言える性の愉悦に無様に屈服した先程の記憶が苦々しく蘇った。)
(そもそも若く健康的な肉体が、百戦錬磨の手練に堪えられるはずもない。)

んっ!! んっ!!
(全身は油でも塗したかのように一面汗でぬめり輝いている。)
(悩ましく喘ぐ小鼻から、フゥッ、フゥッと絞り出したような熱い吐息が漏れる。)
(不意に、睨む視線を逆に覗き込まれて、華澄は焼けるような羞恥に襲われた。)
(こんな男のいいようにはならない、そう誓ったはずの自分が今、どのような状態でいるのか、どのような醜態を晒しているのかがよくわかるのだ。)
(とても正視できず、ハッとしたように慌てて目を逸らす。)
(そんないじらしい反応すらも、サディストの好き心を甚く刺激するに違いない。)

(どうして……どうしてこんなに……。)
(熱い汁が後から後から溢れていくのが自分でもわかる。)
(憎い男の色責めにも敏感に反応を示してしまう脆い女の性が呪わしい。)

(こんな……男に……。)
(しばらく枯れていた涙がまた頬を濡らした。)
(それは自分の、女の身の弱さへの嘆きの涙だった。)
(萎えそうになる心に鞭を打ち、再びキスの相手を睨もうとするが、乳房の芯をビリッと走る電撃にたちまち瞳は力を失い、悲しく瞼に閉ざされる。)
(そして閉じた瞳の端からまた涙がこぼれていく。)

んぅっ……!! んふっ!! んっ!!
(いよいよ本格的に乳首を責められ、縦長の臍の窪みを載せた艶めかしい腹部がざわざわと波打った。)
(発火と呼ぶに相応しい疼きが幾度となく大脳に突き上がった。)
(乱れた制服をまとわりつかせただけの汗みずくの半裸がブルブルと震えた。)

(ピチャピチャと唾液を貪る音が大きくなる。)
(少年に求められるからそうなったのか、押し寄せる快楽の波に飲まれて自然とそうなったのかはわからない。)
(華澄はもう殆ど何も考えられなかった。)
(熱と刺激で真っ白に染め上げられた頭の中で、このまま続けられれば……
そう、また先程のように我を忘れて果ててしまうのだろうということだけを考えていた。)
(抵抗する術はない。)
(もう限界が、敗れが近かった……。)
0595 ◆KgLvAdF3r. 2019/11/01(金) 22:50:50.06ID:???
>>594
真っ赤な顔も…可愛いね
どんなに我慢しようとしても、感じてるのは隠せてないから
もっと楽に、感じてるなら喘げばいいのに…
(華澄の体を華澄自信より知っているかのように、言い聞かせるように我慢を続ける華澄に訴え)
(感じないようにと心を決めている華澄を嘲笑うかのように乳首に刺激を集中させて)
(楽になるようにとそそのかしながらも喘ぎ声がもれないように必死な顔を見て喜んでもいて)
(自分に触れられるまで誰にも自由にさせたことのない華澄の体を弄び)
(女の反応を無理やり引き出していることに笑みを浮かべながら容赦することはなく)
(乳首から体全体に染み込ませるように与える刺激に終わりはなく華澄を追い込んでいって)

この制服も、洗濯しないともう着れないかもね
先生の汗でびっしょりになって、雌の匂いが染み込んでるよ?
(目を逸らす華澄の耳元で、教え子の制服に身を包み汚してしまった華澄を詰りながらも)
(今の姿を思い出させてより辱めて、より汗と愛液を染み込ませようと華澄の肌に貼りつかせ)
(自分の体も密着させると雄の匂いと汗まで染み込ませ、光の制服が汚されていくのを見せつけ)
(華澄の体が光の制服ごと雁字搦めになって逃げられないのを思い知らせて)

感情籠もったキスもいいね、まるで嬉しくて泣いてるみたいで
ちょうど初めてのキスを捧げて感極まった感じに見えるよ
(華澄の心情とは間逆なことを口にしながらも、事情のわからない人が見たらそう受け取られる可能性もあって)
(そんな表情と重ねられた唇をカメラに撮影させたまま、口の中では舌が蠢き反論ごと舌を絡め取って)
(溢れた涙の分の水分を補給するかのように唾液を送り込んでいき、華澄に無理やり飲み込ませようと唇を重ねたまま)

いいよ、いまのっ…その動きっ
これなら気持ちよくなれそう…イッてもいいかな?
(華澄の腹部の波打つ動きは割れ目に食い込ませた亀頭にも直に伝わり刺激となって)
(処女膜の危うさを忘れたように絶頂に向かって突き進んでいく華澄の姿に昂ぶるのも事実で)
(長時間に渡る刺激にそろそろ一度は出したくなったのも重なると、自分の射精が近いことを告げて)
(華澄が昇り詰める直前にビクビクっと腰を震わせると一気に精液を解き放ち)
(亀頭を割れ目に咥えさせたままの処女膣の中に精液を迸らせると、処女膜を精液で打ち付けながら)
(真っ白になる直前の華澄の頭に、ゴムもないまま射精され精液で腟内が満たされるのを感じ取らせて)
0596麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/11/02(土) 07:32:42.14ID:???
>> 595
んん……ぐっ……んぅっ……!!
(間断なく送り込まれるビリビリとした刺激の蓄積に華澄の脳髄は蕩けきっていた。)
(キスの前の決意もどこへやら、目眩く快感の連続に理性の吹き飛んだ頭の中、ただ貪るように目の前の男を求め、唇を強く押しつけて縦横に舌を絡ませ合う。)
(これが成熟した女の体の儚さなのだろうか……。)

(駄目……もう……イ……く……。)
(瞑目した瞼の裏がバチバチと発火し始める。)
(絶頂、すなわち陥落寸前の体を狂おしくうねらせながら、華澄はもう加速度的に増していく強烈な愉悦に身を任せるしかなかった。)
(しかしフゥッと気が遠くなる甘美な感覚に我を忘れそうになったその時……。)

あぁっ!!
(突然胎内に渋いた熱い奔流にハッとする。)
(それが射精であることはすぐに理解できた。)
(思わず唇を離した華澄だが、我に返っている時間はない。)
(紅潮した美貌を絶望に歪め、次いで訪れる女のアクメに痛ましいほどに泣き叫んだ。)

いやっ!! いやあああぁっ!!!!
(身をちぎるような恍惚感が五体を駆け巡る。)
(目の前で閃光が炸裂し、中空を映していた視界が白く染まる。)
(汗塗れの体がのたうち、豊かな髪を振り乱す。)

(一方歓喜に弾む肉体とは正反対に、女教師の精神は敗北感に支配されていた。)
(あんなに感じまいと誓ったのが嘘のように呆気なく悦に溺れてしまった。)
(惨めに女の醜態を晒し、挙げ句男の精を膣で受けてしまった……。)
(脳を侵すエクスタシーの中、華澄はこのまま死んでしまえたらと願った。)
(ヒクヒクと震える媚肉の中から、放たれた少年の欲望の証がボタボタとこぼれ落ちた。)
0597 ◆KgLvAdF3r. 2019/11/02(土) 22:04:33.69ID:???
>>596
(射精されたことに気づいた瞬間の華澄の表情、それが堪らずに肉棒は大きく震え)
(何が起こったかはっきりと理解して変化する表情さえもカメラで撮影し続けて)
(更にタイミングを合わせたように絶頂を迎える表情まで連続で眺められると意地の悪い笑みが浮かんで)
先生も一緒にイッちゃった?
気持ちいいでしょ、中に精液注がれるのって
覚えておいてね、先生の中に初めて注いだのが誰かってこと…
(華澄の意識に刻み込むように、快楽に身を包んだ華澄に言葉を染み込ませていって)
(望まぬ相手に精液を注がれ取り乱す様子を楽しそうに眺め続けると、離れた唇に何度もキスを浴びせて)

(処女膜に精液を叩きつけられたショックで混乱の中にいる華澄が気づく前にと)
(一度の射精ではまだ衰えの見えない亀頭を膣口の内側に埋め込んだまま精液を堰き止め)
(これ以上の精液がこぼれ落ちないようにすると、精液の感触を教えるように溜め込ませ)
(優しく下腹部を撫で回しながら膣内の精液を揺らすようにして)
一緒にイッてくれてありがとう
嫌がってたから一人だけでって思ってたけど、先生も我慢できなかったね
(華澄の決意を嘲笑うように、絶頂を迎えてしまった華澄の乳房に優しく愛撫を続けながら)
(膣内で射精されたとはいっても処女膜のおかげで子宮への直撃を防げていた事実は伏せたまま)
(亀頭を処女膜に触れる場所まで押し込むことで膣内に残った精液をその奥へと押しやりながら)
(まだこれで終わりではないと華澄を嬲る手は緩めずに次の行動へと向かっていって)

どこまで入ったか…先生、分かる?
これでもまだ全部じゃなくて、もっと奥まで入れられるのが…
一緒にイッてくれたし、このまま最後まで付き合ってくれる?
(まだ膣口の外に肉棒の多くを残したままの姿を、華澄にも見せつけるように顔を下に向けさせて)
(精液を注ぎ込まれたお腹や亀頭を咥えこんだままの割れ目を眺めると華澄に問い掛け)
(恥毛をかき寄せてよりはっきりと見えるようにしてから、指を陰核へと伸ばして)
(しばらくぶりの刺激を陰核に与えながら、華澄にさらなる刺激を与えて快楽から逃げられないようにして)
まぁ、このまま処女膜が破れちゃったら、注いだ精液…全部奥まで入っちゃうけど
もっと気持ちよくしてあげるから…いいよね?
(まだ全てを失ったわけじゃないことを教える一方で、その望みを打ち砕くように最後まで奪う気でいながら)
(華澄の心を翻弄するように言葉を投げかけ、全てを撮影していって)
(乳首と陰核を同時に弄り、華澄の体から力を奪うと憎い少年の肉棒に処女膜を捧げるように仕向けていって)
0598麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/11/03(日) 09:42:31.50ID:???
>>597
…………。
(絶頂の余韻がゆっくりと引いていく。)
(それと入れ替わるように、華澄の胸中にはどす黒い自己嫌悪が込み上げてきた。)
(理性を保ち、気持ちを殺して、決して快楽に溺れない、屈しないとあれほど強く誓ったはずなのに……。)
(ウゥッ、と嗚咽が生じ、華奢な肩が弱々しく震える。)
(押し寄せる激烈な陶酔の波に、ろくな抵抗もできずにあっさり崩れ落ち、陵辱者の目に、そしてカメラのレンズに、性の愉悦に
歓喜する浅ましい女の姿を晒してしまった……。)
(そして膣内では……。)

…………。
(生まれて初めて男の精を受け、放心状態の女教師の唇にキスの雨が降ってくる。)
(華澄は無抵抗だった。)
(無様に達してしまったことへの自己嫌悪と汚濁の液を浴びたショックで心が虚脱してしまっていた。)
(ぐったりと、精も根も尽き果てた哀れな敗残の姿を晒し、呼吸に合わせて悲しく上下する腹部や乳房をさらに嬲られていく。)

もう……やめて……。
(また嗚咽が込み上げた。)
(まだ硬さを保ったままの肉棒が砲身の大部分を残して膣口に穿たれている。)

もう……もう十分でしょう……?
(弱々しく首を振り、放心の態で哀願する華澄。)
(普通の男ならば、そんな女の姿に憐憫の目でも向けるのだろうが、目の前の悪魔には些かもそんな気持ちはないようだった。)
(最後の仕上げとばかりに剥き出しの肉芽を弄られ、さらには先程執拗に責め立てられて無残に充血した乳首まで……。)

くうぅっ!! んんっ!!
い……や……お願い……もうやめてっ……!!
(涙で滲む視界で少年を捉え、懸命に許しを請う。)
(先の紅潮が嘘のように、破瓜と妊娠の恐怖に美貌は青ざめきっている。)
0599 ◆KgLvAdF3r. 2019/11/03(日) 22:01:47.50ID:???
>>598
そんなに…中に出されたのがショックだったのかな
注ぎ込まれた唾液なら、あんなに夢中になって飲み込んでたのに…
(キスに夢中になるあまり唾液を飲み込むことに抵抗をなくしていたことを思い出させ)
(思い出すだけでなく実際に飲み込ませようと唇を重ねて舌を押し込み、唾液を流し込んで)
(腔内と膣内を同時に体液で満たしながら、処女でありながら汚された自分をしっかりと理解させて)
(感情が浮かばなくとも快楽だけは体に感じ取らせるように指先は華澄の敏感な場所を弄り続けて)
(華澄にその気はなくとも反応を示して動く下腹部や乳房を眺め回すと同時に記録に残して)

まだこのままだと終われないって…先生だって分かるでしょ?
先生の中で大きなままで…満足してないってことぐらい
処女でもそれくらいは分かるよね…それに先生が相手しないなら、あの子に相手をしてもらうだけ
(肉棒の太さと硬さを誇示するように膣内でビクンと亀頭を脈動させると)
(押し広げられた割れ目に亀頭が密着し、まだ陵辱が終わりでないと主張するようで)
(初めて受け止める華澄の膣壁に雄の力強さと欲望の深さを教え込むようにして)
(逃げ道を塞ぐように、華澄が相手できないのなら光が同じ目に合うだけなのだと)
(まだ体も成熟していない高校生の身に自分が受けたのと同じような仕打ちが待っていると告げて)
(華澄の心に漬け込みながらも辱め嬲ることも止めずにいて)

先生は何回イッたんだっけ、一回だけってことはないよね
だからこれで終わりじゃ不公平だと思わない?
同じ回数までとは言わないけどさ、せめて半分くらいは相手してくれないと…
(望んでもいなかった絶頂と迎えた分だけ自分も射精させろとでもいうかのように)
(そもそもの根本から比べることの出来ないことをさも当然のことのように口にして)
(この時のために何度も華澄を絶頂させていたかと思えるほどの口ぶりで華澄の哀願を無下にして)
(逃がす気がないことを示すように乳首と陰核を摘んだまま、きゅっと軽めに捻りながら刺激を与えて)

初めて中に出された感想、言えたら考えてもいいけどね
でも先生…恥ずかしがってそういうのなかなか言ってくれないし…
このまま続けるしかないんじゃないかな?
体に感想求めた方が正直に教えてくれそうだから…
(華澄が言葉に出して言わない限り止めることはないと言うものの、言っても当然のように止める気はなく)
(かといって言わなければ何が待っているかは確実で、華澄の選択肢を奪いながら)
(涙を浮かべる華澄とは対照的に笑みを浮かべながら顔を覗き込み、指も動かし続けていて)
(華澄の言葉を急かすように両手の指は突起に貼り付き、すこ多しずつ振動を強くしながら追い込んでいって)
0600麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/11/04(月) 07:55:41.95ID:???
>>599
んんんっ!!
(有無を言わさぬ強引な口づけが傷心の女教師を襲う。)
(あっという間に捩じ込まれた舌を伝って、不潔な唾液をどろりと口移しされる。)
(慣れない悍ましさに美貌は歪むものの、今更厭い拒絶する気持ちまではなかった。)
(既に幾度となく繰り返されてきた辱めである。)
(極限まで汚され貶められた今、そこまで強い気を保ち続けられるわけもない。)
(華澄は泣きながら白い喉を鳴らした。)
(塞がれた喉の奥で、虚しく苦悶の声を噴き上げた。)

…………。
(声を荒げるわけでもない、ただ淡々とした静かな脅し。)
(しかし光の存在を仄めかされれば、もう華澄に逃げ道はない。)
(しかもそれだけでは飽き足らず、言葉で獲物を雁字搦めにしたうえで、さらに残酷な脅しをかけてくる。)
(既に一度精を放っているとは思えない漲るペニス、その張り詰めた亀頭が膣の浅瀬で露骨に蠢く。)

……っ!!
(今にも突き破らんかの動きに華澄はハッと息を呑んで全身を硬化させる。)
(何度も気をやられ敏感に反応してしまう体、風前の灯火のごとき処女の襞、迫る破瓜、そして人質の少女。)
(女教師は決定的に追い詰められていた。)
(懸命の哀願もわけのわからぬ理不尽な言いがかりで足蹴にされる。)

いぎぃっ!!
(乳頭と陰核、充血し肥大化した性感帯を捻られて金属的な悲鳴を噴き上げる。)
(襲ってくるのは痛みではない。)
(腰を溶かすような快美である。)
(華澄はハァハァと荒い息をつきながら、頭の中で渦を巻く甘い痺れの消退を待つしかない。)

あっ……や、やめ……ひっ!! ひぃっ!!
(しかし少年はどこまでも容赦なく、必死に快感を押し殺す華澄を嘲笑うような目で覗き込み、無駄だとばかりに刺激を重ねてくる。)
(強い振動に晒された乳首はカチカチにしこり、クリトリスもこれでもかというほどの尖りを見せていた。)
(執拗な二点責めに体のあちこちに熱い性感が湧き上がる。)
(またじわりと濃厚な女の蜜が溢れて精液と混じり合った。)

言うわ! 言うから指……あぁっ!! う、動かさないでっ……!!
0601 ◆5G9fghek7k 2019/11/04(月) 22:27:36.39ID:???
>>600
(何度も唇を奪い舌を絡め取り、華澄自身に捧げさせることでこの唇が誰のものかを教え込み)
(拒絶しようとも粘膜が密着するだけでなく唾液も混ぜ合わされて一つになって)
(辱められながらも気持ちの良さを無理矢理にでも味わうように仕向けられて)
(より大きな陵辱に嫌悪感を薄めることで受け入れさせると、その変化も楽しみながら)
(その全てを撮影しながらテレビの画面を変えていって、華澄自身にも見せつけて)

(華澄を脅しながら言い聞かせると、膣内へと意識を向けさせるように亀頭が震え)
(浅い部分を擦りながら膣内の体液が揺れるようにと、その揺れが膣内全体に届くようにと蠢かせ)
(入り口を肉棒で塞いだまま、膣内の精液が膣壁に貼り付き処女膜を押しやるようにと)
(下腹部に手のひらをあてがうと、優しく撫でながらも圧迫させて)
それとも自分が何回気持ちよくなったか…何回イッたか覚えてないかな?
それなら映像、見直してみようか…全部撮ってあるからね
(この企てが最初から仕組まれたものだと、華澄がこの場に訪れた時点で負けは決まっていたのだと思い知らせ)
(華澄自身に自分の痴態を振り返させる口実を口にしながらテレビの一つに初めてのキスの場面を映して)
(別のテレビには少年が秘部に顔を埋めて、華澄が絶頂に導かれる姿が写り、華澄を取り囲むようになって)

だから先にイクのはなしだよ?
まぁ、その分だけ相手してくれればいいけどね
(華澄の悲鳴の意味すら察しているかのように指先は乳首と陰核から離れず動き続けて)
(快楽で染まる意識にも体にも忘れられないように存在感を示したまま)
(荒い息の合間には呼吸の邪魔をするように何度も唇を重ねながら舌をねっとりと絡ませて)
(硬くなった乳首を指で押し上げ、華澄自身に見えるように強調させて、陰核は軽く押し潰して刺激を与えて)
(亀頭で新たな愛液の気配を察すると、家風九分を手のひらで愛撫しながら誘うように)
(蜜が溢れていることに気づいているのを分からせるように華澄の目を見て笑みを浮かべて)

言うなら早く行った方がいいよ?
あまり長くは待てないからね…先生らしく説明してね
カメラの向こうのあの子にも、よく分かるようにはっきりと
(一応言うことを聞くつもりなのか、指の動きは止まるものの亀頭はピクピク震えて処女膜を狙ったまま)
(華澄の顔を覗き込みながら、華澄の言葉を逃さないようにカメラも狙いをつけていて)
(さらには光の存在まで持ち出しながら華澄を辱めようと羞恥心を煽りながら)
(どれだけ華澄が努力できるか確かめるように待って入るが、指先の位置は変わらずにすぐ責める準備も整えていて)
0602麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/11/04(月) 23:28:28.20ID:???
>>601
(取り囲むモニターに次々と映し出される自分の痴態、狂態……。)
(どれだけ否定したくても打ち消したくても、一人の女が男との情交に溺れていく様が冷酷な事実として突きつけられていた。)
(陶酔したようにキスを享受する姿、与えられる刺激にはしたなく喘ぐ姿、全てが自分である。)

(そして今もそれは同じだった。)
(差し迫った破瓜の恐怖で身動ぎこそろくにできないものの、敏感すぎる乳首と肉芽をこってり責められて息も絶え絶えになっている。)
(陥落寸前の危うい身を必死に律し、口を開けば熱い嬌声が飛び出てしまいそうになるのを堪えて、華澄は掠れた声を振り絞った。)

はぁっ……はぁっ……な、中に……出されて……。
(ここまで言っただけで強めの嗚咽が込み上げる。)
(これは屈服の宣言である。)
(処女の身でありながら、膣内に望まぬ精を射込まれたそのショックは計り知れない。)
(辛く、絶望的な気持ちになるしかないことくらい誰にでもわかる。)
(それを敢えて口にさせることで、女を限界まで辱めようというのだろう。)
(そしてもう一つ華澄の心に影を落としているのが、その時自分が浅ましく体を歓喜にのたうたせていたという事実である。)
(きっぱり辛かったと、苦しかったと言い切れない思いが一層華澄を苦しめる。)

うぅっ……。
(だが言うしかない。)
(実際望まぬ体液を浴びて心に深い傷を負ったのは間違いないのだから……。)
(自分の中の女が、いくつも下の少年の手練に敗れて屈した事実をひた隠すように、戦慄く唇で続ける。)

つ、辛かったわ……。
こんな……こんなこと……酷すぎる……。
(およそ現代国語の教師とは思えぬ稚拙な表現……。)
(最後は消え入るよう声だった。)
(そこまで言い終えてまた肩を震わせて嗚咽を上げる。)
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