>>320
某雅は光忠の衣装まで憧れて着てたもんね
「こんな優れた燭台切と友人になれるなんて素晴らしい」な感じで
某雅は光忠のことを信頼してるし全てに置いて「美しい…」みたいにうっとりと褒めてそうだよね