【鯖寿司】カオススレ名物の383し【と読みます】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは夢と希望と混沌が詰まっている混沌の大地。
即ちアンカーとかを頼りに、自由に使えるスレ。
即レス・置きレス、待機や落ち、寝落ちも適当にな？
よってキャラハンも名無しも全レスの必要はないわけだ。
好きな時に、好きに返せばいいのではないか、程度の認識で、全然オッケーだからな。
レスを流されても、慌てず騒がず、流すなり指摘するなりすればいいと思うぜ。
しかしこんなカオスが許されるのはこのスレのみ。
わからないことはそこらへんにいるお兄さんお姉さんに聞こうぜ！俺とかな！ あっ、ユーリ〜！
ごめんなさいっ、あの後来てくれてたんですね…！
まだいます…？ よう、遅くなって悪い。
エステルこそ、まだ大丈夫か？ >>102
あっ、よかった〜…・。
えへへ、やっとお会いできましたね。
はいっ、大丈夫です！実は少し横になってて…おかげでスッキリしました！ >>103
おいおい、寝不足か？
明日休みだからって、無理は禁物だぜ？
じゃ、どうする？一緒に風呂でも入るか？ >>104
あ、いいえっ、ご飯食べた後って眠くなっちゃって…
でも大丈夫です。ありがとうございます。
はいっ、お風呂…は、入りましょうか。 >>105
おいおい、食べてからすぐ寝るのは健康によくねえぞ？
…なんか、説教臭いこと言ってんな…俺らしくもねえ…。
夏だしな…しっかり身体洗っとかねえと。
汗流すの気持ちいいしな。じゃ、先行ってるぜ？
（エステルとは中で待ち合わせ、ということにして、先に歩き出すと）
（衣服を脱ぎ、腰にタオルを巻いて、先に露店の風呂場へと向かう） >>106
うぅ…気をつけます…！
ふふっ、本当は逆ですよね…！やっぱり気をつけなきゃ。
そうですね〜、今日も暑かったので…し、しっかり洗わなきゃ。
は、はいっ！私もすぐ行きますね…
（これからユーリと一緒にお風呂と意識すると、服を脱ぎながら顔を赤くして）
（大きめのバスタオルで胸元から体を覆って、風呂場の戸をそぉっと開けて中を覗く）
お…おじゃましますね…？
（バスタオルをぎゅっと掴みもじもじとして、中へと入ってきて） >>107
……
（風呂場にたどり着き、桶を椅子替わりにして座るが）
……逆？
（ぽつりと一言…ちょうどその時、入ってきた扉が開いて）
おぅ、えーっと…まずは頭洗うか。
エステルの方が、その手間はきっとかからねえよな…あんま変わんないか？
いやほら、俺の方が長いだろ…？一応…。
（メンバーの中で多分一番長い…お風呂の時は、やや手間であることを呟いた） >>108
はいっ、わかりました！お隣、失礼します…ね。
（余分に桶を持ってくるとユーリの隣に座って）
はい、それじゃぁ頭から…。ふふっ、私のほうがきっと早く終わっちゃいます。
終わったらユーリのお手伝いしますね！
（シャワーのお湯を調節してから、早速ピンク色の髪を洗っていく）
（ユーリよりずっと短いためにすぐ終わって…）
えへへっ、終わっちゃいました。ユーリ、お手伝いしますねっ >>109
おぅ、よろしくな…？なんか変な挨拶だな…。
けれども、この髪の毛はある意味俺のアイデンティティだからな。
どこぞのレプリカ野郎みたいに、バッサリやってみてもいい…かも？
（まずは髪の毛の根源である頭をまんべんなく泡立てていき）
（エステルもきっと同じようにしてんだろうな…とか、適当なことを考えて）
…ん？お手伝いって…洗ってくれるのか？
……適当で大丈夫だぜ？洗い方くらいで髪の毛いたんだりしねえだろうし…多分。 >>110
え〜！切っちゃったらダメですよ、ユーリ。
あっ、勿論短い髪のユーリもとっても素敵でしょうけど…やっぱり、長い髪のユーリがユーリらしいです。
（ユーリの思いつきかもしれない言葉にも大真面目に返事をして）
はいっ、洗います。ここからは私に任せてくださいっ
適当はいけませんっ、ユーリの髪の毛がいたんじゃったら悲しいです！
（背後に座る場所を移動すると、手にシャンプーを取ってしっかりと泡立てて）
（長い髪を根元からそぉっと指を通して、毛先に向けて泡を絡めるようにして洗っていく）
ふふっ、すごいです。指がするする通っちゃいます。
やっぱりユーリの髪の毛、綺麗ですね。うらやましいです。
（憧れのユーリの髪の毛を洗っていて楽しくなってきたようで、楽しそうな声色で両手で洗って） >>111
なんか、地味になっちまいそうだよな…。
フレンみたいな髪型の俺とか…やーっぱ違うよなぁ…。
（エステルの、長い方がらしい、という意見に、うんうんと賛同して）
そこまで気合い入れなくてもいいんじゃねえか…痛んだらそれこそ、治癒術で…。
そんな便利なもんでもねえって？
（頭を下げて洗いやすくすると、エステルの手が丁寧に頭を洗っていくのがわかる）
（シャンプーの甘い香りが、まるでエステルのそれのように感じられて、無意味にドキドキしてしまった）
綺麗…ありがとうよ。特別なケアをしてるってわけでもねえけど…やっぱ気持ちいいな。こういうの。 >>112
えぇっ！髪の毛を治癒術で治す…？
そ、そんな簡単に修復できませんっ！大切にしてくださいね。
（するすると毛先まで泡を通すと、束になった髪の毛をすす…っと指先で摘み）
（綺麗だなぁ…って見惚れていて）
自然なままでこんなに綺麗なんですね。世の中の女の子が皆うらやんでますよ？
でも、ふふっ…こうしてユーリの髪の毛を洗えるのは私だけですよね…。
えへへ、気持ちいいです？
そろそろ流しますね、失礼しま〜す…
（シャワーの勢いを控えめにしてお湯をユーリの頭に流して、頭皮を揉み込むように泡を流していく） >>113
世の中の女の子って…大袈裟すぎんだろ…。
女っぽい見た目とか言うやつもいるけど、そこまでか？…そもそも、喜んでいいのか、これ…。
あぁ、気持ちいい。お礼にエステルの背中洗ってやるからな？
…それくらい、させてくれてもいいだろ？
（頭にたっぷりと付着している泡が目に入らないようにしっかりと閉じて）
（流れる際に、頭皮に感じる感触を心地よさそうにしながら、エステルの手際の良さを誉める）
>>114
んー、そろそろ眠くなってきたかな…。
明日はお休みなんで、昼頃に会えたら会いてえなぁ…。 >>115
いけませんっ、早く休まないと！
明日です？うふふっ、私もお休みです♪
お昼頃…えっと…ちょっと過ぎ…13時頃に来れるかなって思います。
ユーリは大丈夫です？ >>116
その時間なら全然オッケーだ。
たっぷりと湯あみを楽しもうぜ。お互いにな！
それじゃ、おやすみ。…Zzzzz…… >>117
あっ、もしかしたら遅くなってしまうかもです…
13時から14時の間で、ざっくりと待っててください。
はいっ、楽しみましょうね。
おやすみなさい。
私も…おやすみなさい。 こんにちは♪
間に合いました〜…ふぅっ。今日も暑いですね。 時間ぴったりだなー、さすがだぜ。
朝方少しだけ涼しかったとゆだんしたらこの有様だわな…。
夏こええ。 >>120
こんにちは、ユーリ♪
急いで書き込んだらぴったりでした…！ビックリです。
お昼になると暑くなりますね。どうか体調には気を付けてくださいね。
あっ、お風呂の続きですよね…少し待っててください！ >>121
エステルもな。
お前見てると、医者の不養生って言葉思い出すぜ…。
や、エステルがそうだとは全く思ってねえけど。
むりすんなってこった。つまりはな。
じゃ、今日もよろしくな！ >>115
大袈裟じゃないです！
ふふっ、喜んでいいと思いますよ。綺麗って褒められてるんですから。
はいっ、終わりました〜。
（お湯を流し終えると、長い毛束を一つ結びにするように軽く掴んで水分を切って）
えぇっ！せ、背中…あっ、背中なら…
えっと…じゃぁ、お願いします。
（背中なら恥ずかしくないかなって、思い切ってお願いすることにして）
（洗いやすいように座ると、バスタオルを手繰り寄せて背中だけ露出するようにした）
（やっぱり少し緊張して頬を赤くしながら俯くと、白い項と背中を見せるようになって） >>122
無理はしないです。
ユーリに厳しく見張られちゃってますもの。ふふっ。
はいっ、よろしくお願いしますね！ >>123
じゃあ喜ぶ。…っしゃぁ！
……あ、お疲れさん。
（喜んだ矢先に終わってしまったので、どこか居心地悪そうに）
（けれどもしっかりとお礼を言う。自分なりの）
ふー、やっぱり頭洗った後って生き返るぜ…不思議と暑くもなくなるんだよな、夜だからと言ってもよ。
（夏の露天風呂が心地よいとはっきり言い切る）
背中以外は嫌ってことか…そりゃそうかもしんねえけど…ま、いいか。
（桃色の髪の毛に、うなじと背中が露出される。なかなかに色っぽい）
（こんなんでドキドキするなんて…と、自分の慣れてなさを自嘲しつつも）
（石鹸を手に取り泡立てて、直接掌で背中に触れる）
（そこから、背中の肌の感触を堪能しつつ泡を広げていって）
かゆかったりしたら言ってくれよな？ >>125
ふふっ♪どういたしまして。
（ユーリが喜んでくれるとニコニコと後ろ姿を見つめて）
頭を洗うとさっぱりしますよね。それに…いつもと違うお風呂って気持ちがいいですね。
あ、えっと…嫌じゃ、ないですけど…は、恥ずかしいじゃないですか！
じゃ、じゃぁユーリは、私が背中以外も洗いますって言ったらどうするんです？恥ずかしいですよ？
（緊張して声が裏返りながらも畳み掛けるようにユーリに問うてみる）
（こうして少しでも気を紛らわせようとして）
ん…だいじょうぶ、です。えへへ、気持ちいいです。
（ユーリの掌が背中に当てられると、クスッとはにかみながら）
（泡と一緒に滑る感じを目を閉じて感じて） >>126
まぁ、そりゃ、そうだけど…。
確かに恥ずかしいな。自分で洗えるしな。背中も頑張れば洗えるけど、洗ってもらった方が圧倒的に楽だしな。
でも…じゃぁ…俺が、背中以外も洗ってみたいって言ったら、どうするよ？
（嫌じゃないなら、どうなるのか。…意地悪だなー）
（きっと顔を真っ赤にしているエステルだろうが、それに構わず背中全体をくまなく泡だらけにする）
…やっぱり、背中と頭は、洗ってもらった方が、より綺麗になるのかもな…。
背中は特に、自分じゃやりづれえし…。 >>127
えぇっ！ユーリ…背中も洗ってみたい…です？
う、う〜〜…
（ユーリの予想しているように顔を真っ赤にして、グルグルとどうしたらいいか考えている）
（嫌じゃないから…ユーリが洗ってみたいなら洗ってもらうです？でもでもっ！）
…え、えっと……後ろからだったら…恥ずかしくないはず…？ですよね。
後ろからなら、大丈夫ですっ！
はいっ、ちゃんと届かないところに手が届いて…とっても気持ちいいですね♪
（背中を白い泡に包まれたまま、ふふっと笑って） >>128
あー、後ろからなら、背中以外もいいってことな？
なら、そっちの方が手っ取り早いだろうし、そうさせてもらうかな…？
（なるほど、と感心すらして、熱心に背中に手を這わせて、泡が足りなくなったら石鹸を泡立てる）
（最早くまなく泡に塗れたので、シャワーで背中を流し、さっぱりさせた）
それじゃ…前の方もバスタオル、降ろしてくんねえ？
大丈夫。エステルの言った通り、後ろから洗うから…信じてくれって、な？ >>129
は、はい…いいです。
（緊張して心臓をバクバク言わせながら、こくりと頷いて）
背中、さっぱりしました〜。ありがとうございます、ユーリ。
（背中の泡が綺麗に流されると、お肌がすべすべになった感じがして）
わ、わかりましたっ！ぇっと…じゃあ…
…お願いしますっ！
（バスタオルを下におろして）
（でも恥ずかしいので、完全には取り払わず脚の付け根辺りに敷くように置く） >>130
ま、まー俺も、後ろから現れるなら恥ずかしくねえしな…お互い様だよな、きっと。
（エステルの緊張に満ちた言葉を聞けば、こちらもしどろもどろといった様子になり）
頭と背中の次は…ってやつだな…？っとびっくりしたぁ！
（突如大きな声を出すエステルに、びくっとなって）
そ、それじゃぁ、いくぜ？
（緊張が伝染したのか、おっかなびっくりと言った様子で宣言する）
（再び手を泡立てると、今度はエステルの前に手を回して）
（左手でお腹を、そして、右手は柔らかな胸をさわり、泡をそこから広げていく） >>131
あっ、ご、ごめんなさい…
（緊張して知らないうちに声が大きくなっていたみたいで、声の音量を下げる）
はい…お願いします。
（ユーリの手が前に回ってくると、姿勢を正して）
んっ…♪な、なんだかくすぐったいです。
人に洗ってもらうって、こんな感じなんですね。
（お腹と胸を滑っていく手がくすぐったく感じて、ピクンと小さく体が震えて）
（体を見下ろしてみると、ユーリの手が泡と一緒に触れているという状況にドキドキが止まらなく） >>132
ま、別に大したことでもないかなとも思うけど。
好きな人同士でやる、っていうのが大事なんじゃねえかなってな。
（お腹はともかく、胸は…意識するとさすがに平常心ではいられなくなる）
（それでも、本能のままに、右手は泡を塗り付けるだけでなく、揉んだり撫でたりといった行為を繰り返して）
そう、洗ってもらうって、気持ちいいだろ？
この調子だと、すぐに前も泡だらけになりそうな気はするけどな…。 >>133
好きな人同士で…そうですね。好きな人じゃないと、されたくないですから…
大事なんだなって思います。
あっあの、ユーリ…これって……んんっ♪
（洗うような手つきじゃなくなり、乳房がユーリの手で柔らかく形を変えると）
（知らない気持ちよさに甘い声をあげて、体を小さくくねらせて）
は、はいっ…きもちいいです…
それと…え、えっと…なんだか熱いです。 >>134
俺だって、好きな人以外にはしたくねえからな…お互い様だな。
ん？どした？
（とぼけたように訪ねるが、胸への刺激は強くなっていく）
（程よく膨らんだそれを、指先を使ったり、先端を軽く触ったり）
なんだか熱い？…そりゃ、いいことなのかいいことじゃねえのか…？
（少なくとも、こっちは胸を触ることに夢中になっている）
（意識した相手というだけで、こうまで執着してしまうのか…と不思議な気持ちになる） >>135
え、っと…これって…洗ってるんじゃないです…？
きゃ、ぁあっ♪
（胸を揉まれるなんて初めてで、戸惑うように聞いていると）
（急に胸の先端に触られて甘い快楽が広がって、ビクンと震えながら一際高い声があがって）
はぁ…ん…
いいこと…ですよね…？だ、だって、ユーリが触ってこうなってるんですから…
（息を荒げながら肩を上下に揺らすと、乳房も一緒に震えて）
（触られた先端が少し硬くなっていて） >>136
洗ってる…つもりだぜ？
少なくとも俺は。
（胸の先端を弄んだりするのは、本能によるものであって）
（本来、洗っているつもりであるが、胸への刺激をやめることもできない）
いいこと…だよな…？気持ちよさそうに見えるしな…？
（少しずつ硬くなっていく先端を指で摘まんで軽く引っ張り、強い刺激を与えていく）
つってももちろん、気持ちいいかどうかはエステルから聞かないとわからねえわけだが……。
（もし、気持ちいいと言われたら、余計調子に乗ってしまいそうで） >>137
じゃぁ…いいんですけど…
（ユーリから洗っているつもり。と聞けば、ユーリの洗い方はこうなんだって素直に納得して）
で、でも…この洗い方は…
は…あぁんっ♪ふ、ぁ…ゆ、ユーリ…私…やらしい声が出ちゃいます…
（指できゅっと摘まると、刺激に悦ぶように先端が硬さを増して）
（泡の下に薄く桃色の先端が透けて見えて、それがいやらしさをますます引き立てて）
はいっ…きもちいいです、ユーリ…♪
最初はちょっとだけビックリしましたけど…あの、やめないでください…
（はしたないお願いをしていると真っ赤になりながらも、か細い声でおねだりして） >>138
（何らかの誤解を招いたようだが、それに気づかないまま）
やらしい声…？あっ……ま、まあ？
（それを意識しだせば、ますますエステルの身体に対する執着がひどくなる）
（硬くなっただけでなく、少し大きくなったような乳首は、指先になじんでいき）
やめないでってことは、続けろってことだよな？お安い御用だぜ…？
（調子に乗ってしまい、いつの間にか両手で乳房を揉みだしたり、左右の乳首を同時に弄りだして）
（洗うためではなく、気持ちよくさせるために、そう自覚しながら、刺激を続ける）
どうだ？さっきよりもっと気持ちよくなってる…と、思いてえんだけど。 >>139
あぅ…そ、そうです…。続けてほしいです…
（顔を赤くしてうつむきながら、続きをねだって）
きゃぁん♪あっ、ふぁ…♪
（ユーリの大きな掌が両方の乳房を包み揉まれると、力が抜けてその手に身を委ねるようになって）
（左右の乳首に同時に刺激がくるとピクンッと震えて）
（胸を突き出すように背中を反らして、もっとと言ってるようになり）
はぁ、ぁ…んん…♪
はいっ…いっしょにされると…もっと気持ちいい…です…
（やらしい子だと思われるかもしれない、って思ってももっと快楽を求めて、甘えるような声を出して）
（そわそわする下腹部を気にしながら、すりすりと太腿と動かして） >>140
（いやらしい子とか、そういったレッテル貼りには興味がなく）
（好きな人にされるなら、幸せなことなんだろうな、とか勝手に思って）
あー、続けてほしいなら、いくらだって続けてやるぜ？
気持ちいいことは続けてほしいだろうからな。もっともじゃね？
（さすがに性的な戯れに移行していることはわかるし）
（後ろにいるためエステルにはわからないが、彼女の感触や声で、下腹部、というか、男性のシンボルが硬くなっている）
（エステルは乳首が感じやすいのかと受け取り、指先が強めにそこをいじる）
もっとか？もっとほしいのか？
（時々力を弱めて焦らし、耳元に誘惑の言葉をささやく） 埋め立てじゃないです…！も、もうっ、こんな時に…。 >>141
あ、うぅ…そう、です？そうですよね…
き、気持ちいいことはたくさんしてほしいですよね…！
（ユーリはどんな顔をしているんでしょう…と気になっても、顔を見せるのが恥ずかしくて後ろは向けなくて）
（だからユーリが実は興奮しているって気付かないままで）
きゃぁ…ん♪ユーリ…。そこ…気持ちいい…です。
（強い刺激が加えられるとまた背中が反って、甘い声で無意識にユーリを煽って）
（後ろのユーリのことを気にしていると、耳元に甘美な誘惑の声が響く）
はい…♪もっとほしいです、ユーリ…♪
（ユーリの腕に手を添えて、甘くささやきを返す） >>143
（色っぽいことをしたいとは、思っていたが、できてもできなくても…程度のレベルだった）
（しかし今は違う。胸を触り、その反応を見た時から、エステルの身体を好きにすることに躊躇がなくなる）
気持ちいいか…そりゃあよかった。
（じらしても、特に苦しむ様子がないのが、ホッとしたようながっかりしたような）
（けれども、欲しいとはっきり言うのだから、動きを止めていた指先は、ますます力を込めて乳首を捻り上げる）
ちょっと痛いか？でも、同じくらい気持ちいいだろ…？
（顔が見えないエステルの声だけで快感を判断しながら）
（ちらちらと、太ももにかけられているバスタオルを見て、たまに震えているのを見逃さなかった） >>144
は、はい…。気持ちいいです…ですから…早く…♪
（じらされたことで欲が強くなって、急かすように続きをねだり）
ゃあぁんっ♪
（硬くなった突起を強めに捻られると、ビクッと体が強張ってから脱力するように震えて）
（力が強いだけ少し痛みもあって、でも痛いのも気持ちいいと思えるくらいに快感も感じて）
ふぁぁ…あ、はぁ…♪
ユーリがちょっぴりいじわるです…けど…。はい…気持ちいいです…♪ >>145
このまま…胸が感じるようになるといいかな？
他でも、気持ちよくなれる場所あると思うけどな？
（強くひねり上げたのは、何も痛めつけたいからではなく）
（このまま強く印象に残して、胸を感じやすくするためでもあった）
他の場所でも、気持ちよくなりたくねえか？な、素直に言ってみ？
（胸をいじってる間、腰をムズムズさせているのを見逃していなかった）
（そのムズムズしている場所を、直接気持ちよくする…その誘惑に抗えるのかと） あっ、ユーリ。
うぅ…所用で席を外さないといけなくなりました…
続きは次の時でいいです？ おぅ、了解だ。
明日も多分同じくらいの時間から来れるんで、そん時に頼むわ。
で、なし崩し的になりそうだが、ここで初セックスまでしちまって大丈夫か？
エステルの気分次第でどこまでにするか、決めておきてえっつうか。
これも含めて、明日決めるか。 >>148
ご、ごめんなさい！明日のお昼は厳しくて…
お盆の間はいつに来ますって約束ができないです。
不定期に来ることはあるかもしれませんけど…ごめんなさい。
お盆明けまで待っててくれますか…？
は、はつせっ……（真っ赤）
うぅ…は、はい…大丈夫です…。よろしくお願いします…
（ぺこりとお辞儀して） >>149
おっと…了解だ。
もちろん待ってるから、もし来られるようになったら直でいいんで、連絡入れといてくれ。
伝言スレってまだ生きてんのかな…。
悪い、いきなり…。
本番まで行くのはどうなのかって迷ってたけど…。
迷ってばっかでも、いられねえからな。
んじゃそういうことで。お疲れ様。楽しかったぜ！ >>150
ありがとうございます、ユーリ。
すぐにお伝えしますね。
いいえ、だ、だいじょうぶです。
お疲れ様でした。またですっ。 73： 召喚獣 ◆...rrfp4.. ：2017/08/12(土) 23:28:38
>>71
>>71さんがお話されている内容が「艦隊これくしょん なりきり鎮守府」さんのことであると仮定してお話しますね。
そもそも「艦隊これくしょん なりきり鎮守府」さんは作品スレッドの使い方を間違えていないでしょうか。
問題が起きた時、なぜ別のスレッドで話し合うのですか？
話し合いの結果を作品スレッドできちんと報告しないのですか？
これでは何が起きているのか知っている人と知らない人が出てくるのは当然です。
作品スレッド内で話し合えば、おのずとそのスレッドを利用する全員が目にすると思います。
自分が参加しているスレッドを読み返さない人はいないでしょう。
そうすれば、つるし上げ行為をしなくても、どの人が問題を起こしている人なのか、どういう人なのかがわかりますよね。
また、作品スレッド内で話し合うことで、>>71さんが気にしているのぞき見（他のスレッドで行われている話し合いを見る）をしなくてもよくなります。
作品スレッドに嫌な空気を漂わせたくない／常に誰かがスレッドを使用している／だから別のスレッドで話し合いをする
というのは言いわけにはなりません。
これらを重要視して現実問題から目をそらし続けるなら、>>16や>>53で提案したような方法しかありませんよということです。
あとは作品スレッドを利用しているみなさんで、どうしたら普通の作品スレッドになるかを考えてみてください。 73： 召喚獣 ◆...rrfp4.. ：2017/08/12(土) 23:28:38 >>71
>>71さんがお話されている内容が「艦隊これくしょん なりきり鎮守府」さんのことであると仮定してお話しますね。
そもそも「艦隊これくしょん なりきり鎮守府」さんは作品スレッドの使い方を間違えていないでしょうか。
問題が起きた時、なぜ別のスレッドで話し合うのですか？
話し合いの結果を作品スレッドできちんと報告しないのですか？
これでは何が起きているのか知っている人と知らない人が出てくるのは当然です。
作品スレッド内で話し合えば、おのずとそのスレッドを利用する全員が目にすると思います。
自分が参加しているスレッドを読み返さない人はいないでしょう。
そうすれば、つるし上げ行為をしなくても、どの人が問題を起こしている人なのか、どういう人なのかがわかりますよね。
また、作品スレッド内で話し合うことで、>>71さんが気にしているのぞき見（他のスレッドで行われている話し合いを見る）をしなくてもよくなります。
作品スレッドに嫌な空気を漂わせたくない／常に誰かがスレッドを使用している／だから別のスレッドで話し合いをする
というのは言いわけにはなりません。
これらを重要視して現実問題から目をそらし続けるなら、>>16や>>53で提案したような方法しかありませんよということです。
あとは作品スレッドを利用しているみなさんで、どうしたら普通の作品スレッドになるかを考えてみてください。 73： 召喚獣 ◆...rrfp4.. ：2017/08/12(土) 23:28:38 >>71
>>71さんがお話されている内容が「艦隊これくしょん なりきり鎮守府」さんのことであると仮定してお話しますね。
そもそも「艦隊これくしょん なりきり鎮守府」さんは作品スレッドの使い方を間違えていないでしょうか。
問題が起きた時、なぜ別のスレッドで話し合うのですか？
話し合いの結果を作品スレッドできちんと報告しないのですか？
これでは何が起きているのか知っている人と知らない人が出てくるのは当然です。
作品スレッド内で話し合えば、おのずとそのスレッドを利用する全員が目にすると思います。
自分が参加しているスレッドを読み返さない人はいないでしょう。
そうすれば、つるし上げ行為をしなくても、どの人が問題を起こしている人なのか、どういう人なのかがわかりますよね。
また、作品スレッド内で話し合うことで、>>71さんが気にしているのぞき見（他のスレッドで行われている話し合いを見る）をしなくてもよくなります。
作品スレッドに嫌な空気を漂わせたくない／常に誰かがスレッドを使用している／だから別のスレッドで話し合いをする
というのは言いわけにはなりません。
これらを重要視して現実問題から目をそらし続けるなら、>>16や>>53で提案したような方法しかありませんよということです。
あとは作品スレッドを利用しているみなさんで、どうしたら普通の作品スレッドになるかを考えてみてください。 >>156
おひさしサンマ
うーす名無しちょっくら中出しセックルしていかない？
(ぬぎぬぎ) >>158
加減すーるーかーらー
もぅー
(すがるつくようにして上目使いになり)
ねぇーねぇー、ホントに試してみたいと思わない？
サキュバスのアナって…ぷにっぷにで…ぬるぬるのじっぷじゅぷで…
おちんちんぎゅーぎゅーしめつけて…いっぱいびゅーびゅーするまで離さないの…
でもそれってね…
(名無しの肉体の形をたしかめるように指を撫で這わせ)
腰がトロけちゃうくらい…キモチいいコトなんだよ？
そんでもヤリたくならないって名無しって…ホモ？ >>160
大丈夫だ、(真鍋さんなら)問題ない
幅広いニーズに応えるそれが真鍋さん
ソッチのほうが好みなら真鍋さん、なってあげるのもやぶさかじゃあないんだぜ？
(そのへんに腰かけると、脚を組んでみてぺろりと唇をひと舐め) ロリサキュって最近なんかゲームやってたりすんの？
今期のオススメアニメとか >>162
ヤベェくらい見てないアンドヤッてない
ヤベェよ…真鍋さんﾀﾋんじゃうかも
今期のオススメ？ひとつもわかんねえ！
うるせえ！そんなことよりセクロスだ！！
だぁーもー、ひさびさに来れたってのにまたおあずけですかー？
やらせろーおらー
(ごろごろ) 彼女は下の口で肉の棒をくわえます
(中学英語日本語訳文) >>164
デュフフフ
ええやん、亡霊のサキュバスなんて
うらめしや〜〜〜
表はそば屋
お盆に帰ってきた霊ってあれキュウリとかなすびのあれに乗って帰ってくんじゃん？
真鍋さんも乗せてほしいな…
名無しさんのキュウリで真鍋さんを昇天させてみてよ >>165
「ハードディスクドライブ」→「玉を振ってしようがなく奴隷の朝の兵の玉を犯して牛乳を沸かしたときにできる膜をまねる」
だってね
おもしれーなー >>167
現在30前後のジャンプ少年たちの性のめざめ！！
ぎゃひいいいいい
やめてください氏んでしまいます
>>168
おしいな、そのイッコ下の口…
でもどうしてもっていうんならその口でもヤッてヤれないこともないんだぜ >>171
そりゃ…まあ
「穴という穴を犯された」
って…言うけどさ言うけどさ
そのニーズはちょっと…ためしたことないっていうか
でも名無しが本気なら真鍋さんの初めて、あげてもいいんだけど
奪ってみる？ヤリマンサキュバスの「初めて」… >>167
なんて淫乱な妖怪だ！
こうなったら俺のもう一つの武器鬼のちんぽを使うしかない！ そういえばぬ〜べ〜にもロリ、ショタどっちにもなれるサキュバスが出てくる話があったな・・・ >>173
あーーーれーーー
そ、それだけは…その鬼のちんぽぶちこむのだけは絶ッ対やめてっっ♡
こうなったら逃げるしか…やんっ♡
腰が抜けちゃって逃げられなーい >>175
こうなったら、ゆきめに変身するっきゃナイト！ >>174
そういうことなら…ｷﾗｰﾝ
(「まかせろ」と言わんばかりにﾄﾞﾔ顔でサムズアップ)
>>176
ちょっと待ってくれ結婚前か後で設定がだな
まあやれなくはない
うーー…ニャーーーーーーー！！
(なった) ちょま、名前ミスった
ふふ…先生
かき氷にします？氷風呂にします？
それとも…わ・た・し？ >>173
昔、生徒に取り憑いた鬼を祓ったことがある
しかし余りにもその鬼が精剛だったため俺はやむ終えず鬼をちんぽに封印した
以来このちんぽはこの世のものでないものを犯せる唯一の性器！
南無大慈大悲救苦救難広大霊感白衣観世音・・・
我が性器に封印されし鬼よ今こそその力を示せ！！
デデーン！！
(人間のものとは思えない巨大でグロデスクなちんぽが現れる) >>179
うるせえ！氷ぶつけんぞ
(能力までコピーできるわけではないので冷凍庫から出し投げつけた)
さて人間と雪女のハーフ作るまくろか 鬼〜のチンポはいいチンポ
強いぞ〜強いぞ〜（性的な意味で） >>178
最近発売されたフィギュアで乳首みられちゃったね♪ >>180
ひゃあ！もうがまんできねえ
ふふふふ
さすがは鵺野先生、どうせバレるから薄情しますと私は本物のゆきめじゃありませんよ
安心してください本物のほうは無事です、でも
このまま私を放っておいたらどうなるか…
ふふ…
助けたかったらこのすばらしい鬼の力で私を犯しぬき
バケの皮をはがして昇天させること…だけだと思うのですがどうします？
(その人間ばなれした鬼のイチモツを愛おしそうに見つめ、頬ずりしそうなほど顔を近づけると頭をなでてあげた) 久々に帰ってきた真鍋をお帰りのセックスで歓迎してやりたいが
さっきオナニーしちゃったから勃ちそうにないし
よしんば勃ってもうっすいザーメンしか出そうにないんだ
すまんのう・・・ >>185
せめてちゅーしろおらぁーーーーー
お帰りのせっくす…してほしかったな
今度会ったらその薄いのさえ出なくなるまで搾りつくすかんな
オボエトケ！ >>186
直前までムラムラしてたのに実にタイミングが悪いと我ながら思う・・・
せめてものお詫びに
つ【バイブ】 >>187
んもう
今度ほカクゴしといてねっ♥
さーてぬーべーは？ >>188
家でゆきめ(本物)とよろしくやってます テイルズのリタも真鍋も来てたのか。
くっ…三日間の重要な任務が無ければ……ッ！ 4連サムネバイソンに笑ってしまったわね…、たまにはこっちにー。
艦これ自身初のイベントやってるけど燃料が…足りないわぁ。 どうも…名無しさん、こっち自体は規制されてないんだけどねぇ。
やっぱりお母様とあっちで過ごしてる日が多いわねー。そもそも週1くらいでしか来れてないしぃ。 そこで真鍋さんですよ！
おひさー、くざくっち
浮気しようぜ！！(直球) (燃費が)戦艦、アルトリア。貴女が私のご飯を用意してくれるマスターか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
